Homestead

Last-modified: 2022-11-05 (土) 14:15:34

概要

2017年最初の大型拡張。2017年2月6日導入予定。プレイヤーが所有可能なマイホームの導入が主となる拡張。
このHomesteadを含む大型拡張はUpdate 13と呼ばれており全プレイヤーに無償提供される。

該当パッチノート
https://forums.elderscrollsonline.com/en/discussion/318838/pc-mac-patch-notes-v2-7-5

日本語版
http://eso.dmm.com/news/detail/1593
http://eso.dmm.com/news/detail/1594
http://eso.dmm.com/news/detail/1597
http://eso.dmm.com/news/detail/1603
http://eso.dmm.com/news/detail/1610
http://eso.dmm.com/news/detail/1611

 

公式サイト案内ページ
http://www.elderscrollsonline.com/en-us/news/post/2016/12/06/introducing-homestead
http://www.elderscrollsonline.com/en-us/news/post/2017/01/18/homestead-launch-dates

日本語版
http://eso.dmm.com/news/detail/1450?page=2

 

主な変更点

  • Tamrielの地域に渡る39のユニークなテーマの家が導入される
  • 2000を超える装飾品や家具とその作成が導入される
  • Master Crafting Wirtsの導入
  • 4つの新しいMotifの追加
  • PvPにおけるアイテム入手のアップデート
  • クラスとスキルのバランス調整
  • Champion Pointの振り込み可能最大値が合計39増加(各大星座+13)、これにより振り込みの最大値は600に。

家の所有と管理

  • Homestead導入直後の段階で、39種の家がゲーム内に存在する。
  • 各家はゲーム内のゴールド(同時にachievement完了も要求されるが)か、もしくはCrownで所有することが出来る。
    • 一度手にすれば所有権は永続。賃貸方式ではない。メンテナンスのコストといったものも発生しない。
    • 各家の入り口までは現行MMO式の共有フィールド。一歩戸口から入ると個人用のインスタンス空間となる。
      自宅からの出入りをする時はローディング画面を挟む。
      • システム的なあり方からするとPSO2のマイルームが近い。維持費はかからないが。
  • 家の種類の内訳は、
    Inn Roomが全部で3(各Allyに1つづつ)、Apartmentが全部で3(各Allyに1つづつ)、
    SmallとMediumとLarge Homeが各10(プレイ可能な種族毎の様式で)、
    さらに大サイズのManorが3つ(各Allyに1つづつ)。
    • 各家のゴールドでの購入時の価格は、
      Apartmentが1万G強、Smallで数万G、Mediumで数十万G、Largeで百万G前後、Manorで四百万G弱となっている。
  • 各家の所有状況はCollectionsに追加されたHousingタブから確認可能。
    • 下見や購入のショートカット用UIとしても機能する。
  • 家は所有前でもPreviewという形で下見が可能。実際に中に入って自キャラで歩き回ることが出来る。
    • 家を下見中はUI右下に購入に関するオプションボタンが表示される。
      値段確認の他、後述するCrown版家具付きの状態でも下見が可能で、このボタンから切り替えることが出来る。
  • 家に配置出来る家具類には個数の上限があるがESO Plusに加入することで倍加する。
    • 大きな家ほど配置可能な家具類は多い
    • 家の素の配置上限を超えた状態でESO Plusが失効した場合は、そのままで新たな家具を再配置することは出来ない。
      素の上限を超えない数まで家から家具を取り除く操作をする必要がある。(家具自体の消滅は無い)
  • 所有する家には無償のファストトラベルが可能。
  • 所有する家の敷地内では通常フィールドと異なり、ペットやNPCアシスタントの召喚が出来ない。
    家でこれらのNPCの機能を利用したい場合は、Housing Editorを使って彼らを家に配置する必要がある。
 

具体的な所有の手順は・・・

  • クラウンストアから買う方法
    • Housingタブの中から目当ての家を選んでCrownを消費して購入。料金割増で一部家具も付いた状態で引き渡されるオプションもある。
      参考:課金要素>HOUSES
  • Housing Brokerを見つけ、課されるクエストをクリアしタダで入手する方法
    • Housing Brokerは各国の第一マップの最初の町に居る。
      このクエストをクリアすると最も小さいInn roomの所有権を得られる。
  • Tamrielを旅し各家の前提クエストをクリアしGoldを支払って入手する方法
    • Imperial様式の家を入手するためには、アカウントがImperial Edition相当にアップグレードされている必要がある。
    • メンドくさければクラウンストアで前提条件を無視して買うことも出来る。

Housing Editor(家具とNPCの配置)

自分の所有する家に入ると、Housing Editorを通じて家財道具等を配置し家のデコレーションをすることが出来る。

  • Housing Editorの起動は、敷地内でUIの右下に表示されるボタンをクリックするか割り当てたホットキーを使う。
  • 配置可能な家具は所有コレクションの一部かバッグ内か銀行内にあるもの。もしくはEditorのUIにクラウンストアからの直接購入のオプションもある。
  • NPCは既に自分がコレクション内に所有しているものに限られる。どこでもバンクや商人に限らずペットや騎乗動物も配置可能。
  • 配置可能数は大きな家ほど多く、ESO Plusに加入している間は倍増する。
  • Editorは家具を好きな角度に回転して配置したり、足場の有無や壁床の衝突判定を無視して空間に固定する機能がある。
    シェオゴラスの加護を受けたカオスや、他の領域から召喚された構造物がアチコチに造られそうな予感が。

家具の入手

方法は色々あるので列挙

  • クラフトで自ら作る
    詳細は後述。
  • Home Goods Furnishers
    家財道具を売る普通のベンダー。各Allyの有力な町を始め首都で見つかり、
    地方の風土に根ざした基本的な家具に留まらず、庭木や庭園に配置する岩なんかも取り扱う。
  • Housing EditorのPurchaseタブから購入
    エディタから直接買えるがCrown販売のみ。Gold売りの商人の所まで足を運ぶのがメンドい人向け。
    購入物はアカウントに結びつくが、自身の所有する家の間でなら移動可能。
    上記通常ベンダーの取扱品は網羅されているはずなので、購入前に個々の家具をプレビューも出来る。
  • Luxury Furnisher(高級家具屋)
    Zanil Theranという新NPC。週末にColdharbourのHollow Cityに現れるベンダー。
    • 居るのは雑貨と食料品店であるCicero’s Food & General Goods内
    • 既存のシロディールのアバダロの亜種だと思ってもらえれば・・
  • Achievement Furnishers
    Achievement(実績)のクリアが必要となる家具類が存在する。
    • その家具の要求するAchievementをクリアした上で、そのコピーをGoldやAPを使って購入するという形式を取る。
    • このタイプはシロディールを含むタムリエル広域に分布する。大体通常ベンダーの隣に立ってる。
    • このタイプはbind on pickupのタイプであり、他PCとのトレードの余地がない。
  • Undaunted Busts(グループコンテンツボスの胸像)
    グループコンテンツであるVeteran Dungeon、Trial、Arenaの最終ボスから、
    それらを代表ようなモンスターの銅像(胸像)がドロップする可能性がある。
    • これらはアカウント内共通のコレクションとなり、所有する家に設置できる。
    • 現時点で総数34。中でもTrialとArenaのそれの台座は大理石だ!とのこと。
  • Fishing
    魚釣りのトロフィー関係も家具として配置可能。
    取得可能な家具(?)はfishing holeの立地に結びついているものもあり、
    例えばStarfishは海でしか釣れず、湖では釣れないといった具合。
  • Shadowy Supplier
    Dark Brotherhoodの報酬としてあるとのこと。

家具の作成

家具は自らの手で作ることも可能で、友人や他プレイヤーに販売することも可能。

  • 家具の作成には各家具に対応する”Plan”が必要。これはProvisioningにおける料理レシピみたいなもの。
  • 生産スキルを有したキャラは対応する作業台のUIに家具作成のタブが追加されている。
  • 各生産スキルでPlanは独立しており、それぞれで新しい素材を用いて生産することになる。各素材はいずれも採集時に毎回必ず得られるというわけではない。
    • Blacksmithing(鍛冶):Diagrams(ダイアグラム)…使用素材はRegulus(レグルス)、これは鉱石の採集ポイントで手に入る。
    • Clothing(縫製):Patterns(パターン)…使用素材のうち布系はBast(靱皮)、これは布材の採集ポイントから得られる。革系はClean Pelt(きれいな毛皮)、皮の採れる生き物から得られる。
    • Woodworking(木工): Blueprints(ブループリント)…使用素材はHeartwood(ハートウッド)、これは木材の採集ポイントで手に入る。
    • Enchanting(付呪):Praxises(設計図)…使用素材はMundane Runes(ありふれたルーン)、これはrunestoneの採集ポイントで手に入る。
    • Alchemy(錬金術): Formulas(製法)…使用素材はAlchemical Resin(錬金術の樹脂)、これはキノコか錬金用の薬草採集ポイントで手に入る。
    • Provisioning(調理):Designs(デザイン)…使用素材はDecoratitive Wax(装飾用ロウ)、これは食材の手に入るようなランクの低いコンテナに入っている。
  • 各Planはゲーム内コンテンツ広くに関わり入手可能。
    NPC商人から買ったり、モンスターが落としたり、NPCから盗んだり(別にころしてうばうでも可)。
    • 駆け出し家具職人でPlanを何も持っておらずとりあえず何か欲しい場合は、その辺のコンテナ開けまくるとよさそう。
      麻袋や樽からも低品質のPlanはぽつぽつ手に入る。
  • Planや上記素材はトレード可能。
  • 高ランクPlanの作成は、キャラクターに複数の生産スキルを修めていることを要求するものがある。
    例えばAn elaborate canopy bedなら、Woodworking rank9+Tailoring rank7+Metalworking rank3といった具合。
  • 上記ほかの素材を要求するものもある
    • 種族のstyle materialが必要となったりする。その場合でもキャラが対応motifまでは修めている必要はない。
    • Rosin、Temper、Tanninsといった強化剤もしばしば要求される。

Specialty Furnishings(特別な家具)

机やタンス、花瓶といった家を見た目に飾る家具だけでなく、特別な機能を持ち入手作成が面倒な家具も導入されている。

  • Assistants
    コレクション済みのNPC達。DLC TGを最後まで進めると手に入るフェンスとか、どこでもバンクのダンマーの彼とか。
    • プレイヤーの所有する敷地内では普通のフィールドと違い、今までの手順でNPCの召喚使用が出来ない。
      このため敷地内で彼らからサービスを受けるためには、Housing Editorで設置し家の家財道具となってもらう必要がある。
      家に設置したNPCでも、他のフィールドでの再召喚に制限は無い。Tythisの分身は見慣れてるのでもう違和感を感じないが。
  • Light Sources
    ロウソクとかランタンとか。見た目だけだろ?と思われるかもしれないが、
    ゲーム的に有効な光源が付いており暗がりを照らす機能を持っている。(あまり設置するとPC処理重くなるかもね―)
  • Seating
    椅子やソファ。これこそ見た目だけだろ?と思われるかもしれないが、
    Homestead導入に伴い、アクティベートして座れるようになった。
    また、円形のスツールなどはアクティベートする方向でキャラの座る向きを調整できる。
  • Target Skeleton
    プレイヤーがDPSを測ることを目的とした標的。まぁ、インテリアのつもりで設置してもいいんだろうけど・・・
    当然殴り返しては来ないが、固さはVeteran SpindleclutchIIの2nd Boss(Bloodspawn)程度あるとのこと。
    • このTargetは殴り壊しても短時間に自動修復されて復活する。
      さらにチャットログにDPSと経過時間のレポートを表示する機能がある。
    • もっと固いのが欲しい人向けに倍のHealthを持つRobust版というのもある。
    • これの作成方法を覚えるためにはPlan(設計図)を、
      the Mastercraft MediatorのRolis HlaaluからWrit Vouchers(依頼達成証)を対価に購入する必要がある。
    • 作成には他の材料としてAnimus Stones(憎しみの石)が1つ以上必要となる
      これは新導入の素材で、同じくWrit Vouchersを対価に購入する必要がある。
    • クラウンでHousing Editorから買うこともできるが、それらは自分で作成する必要が無い代わりにアルゴニアンタイプかカジートタイプのもののみ。
      Humanoidのスケルトンが欲しければRolis Hlaaluから諸々買うしか無い。
    • Target Centurionという別タイプもある。
      その名の通りスケルトンではなくドワーフ・センチュリオンの形をしている。
      SkeletonのRobustより更に耐久性が高くなり、Trialのボス並みとのこと。
      これもRolis Hlaaluから諸々買う版以外に、Housing Editorから直接買うことの出来るバージョンがある。
  • Guild Reprints of Shalidor's Library(Sharidor's Libraryの写本)
    メイジギルドクエスト進行に伴って利用可能になるコレクションにShalidor's Libraryがあるが、
    収集完了したシリーズの写本をMysticタグのNPCから購入可能になるというもの。
    • 写本はvolume毎に本の形をとり、自宅に配置することが出来る。
      また来客もその本を読むことが可能だが、写本はメイジギルドクエストの進行の助けになったりはしない。
    • 設定的なものを補足しておくと・・・
      Mage's Guildは知識の収集と再分配を目的として世界各地から書籍を集めています。
      またShalidor's Libraryはメイジギルドクエストクリアの報酬として利用可能になる魔法の四次元図書館です。
      Shalidor's LibraryにはPCの集めた書籍が登録されプレイヤーはいつでもコレクションメニューから閲覧できます。
      メイジギルドの一員であるPCは、蔵書をメイジギルドに提供し、メイジギルドが写本を作って販売という流れ。
    • Mysticから購入した写本はアイテムコンテナの状態でインベントリに入る。使用すると家具扱いの個々の本を取り出せる。
      なので、本並べるぞ!と思ってもエディタから写本が見つからないというパターンが起こりうる。
  • Standard Crafting Stations(普通の作業台)
    • これの作成方法を覚えるためにはPlan(設計図)を、
      the Mastercraft MediatorのRolis HlaaluからWrit Vouchers(依頼達成証)を対価に購入する必要がある。
    • 家に配置すれば街にあるそれと同様に機能するが、他のオブジェクトにめり込ませたりしてると起動出来ないので注意。
  • Attunable Crafting Stations(調整可能なクラフト台)
    世界各地にあるセット装備の作業台と同じセットアイテムが作れるようになる作業台。
    • これを使ってセットアイテムを作るには下準備として、
      該当セット装備の作業台の場所に行きアクティベートし”Attune”を済ませる必要がある。
    • これの作成方法を覚えるためにはPlan(設計図)を、
      the Mastercraft MediatorのRolis HlaaluからWrit Vouchers(依頼達成証)を対価に購入する必要がある。高額です。
  • Unique Objects
    分類不能だが目を引くエフェクトを伴う家具(?)これのバラエティは今後も増えていく予定とのこと。
    開閉機能のあるDark Anchor Pinionに始まり、攻撃的と防御的な見た目に切り替え可能なElder Scrollsのデコイ等々。

Housing Permissions(家のアクセス権設定)

  • 所有する家毎に、アクセスの可否を個人やギルド別に設定することが出来る。
    • ”Visitor”に設定された対象は家に入り家具の使用までは可能になるが、家財道具を動かすことは出来ない。
    • ”Decorator”に設定された対象は家財道具を動かす権利を得る。ただし追加や取り除く権利は設定されない。
  • 家の所有者は手持ちの任意の家1つを”primary residence”に設定することが出来る。
    • この設定にした家は所有者がオフラインの間でも、訪問する権利のある他プレイヤーが訪れることが出来る。
  • 所有者がオンラインの場合には、訪問する権利を与えられた他プレイヤーはフレンドリスト等を通じて、所有者の滞在している家にテレポートしてくる可能性がある。
  • これらのアクセス権設定は、手持ちのある家から他の家にコピーすることも出来るし、その後個々に編集も可能。

Master Crafting Writs(クラフトのマスター依頼)

最高難度の各生産デイリークエストの完了時、報酬のコンテナからMaster Crafting Writsの依頼が得られる”ことがある”。
これを無事達成すると、特定のアイテムと交換可能な通貨、”Writ Vouchers”(依頼達成証) を得る事が出来る。
詳細は 生産項のMaster Crafting Writs(クラフトのマスター依頼) を参照

Home Storage

持ち家に専用の収納箱を設置し、収納箱の中にアイテムを保管できるようになるという要素。bankやinventoryとは別枠の収納スペース。

DLC Dragon BonesのBase game patchでの追加要素だが、この機能の利用に該当DLCにアクセス可能になっている必要は無い。

  • 収納箱には容量60のchestと容量30のcofferがある
    • DLC骨竜導入時点でchestとcofferそれぞれ4個まで入手可能で全て揃えると合計容量360枠
  • chestやcofferの入手は、Writ Vouchers(本命)、Tel Var stone(対人屋)、Crownを消費しての購入(ブルジョワ向け) がある
    家具ではあるが設計図を入手して自分で作るという仕様ではない。
    • 販売を行っているのはRolis Hlaaluの隣に居るFaustina Curio(Writ Voucher)、IC下水キャンプのTel Var Merchant、およびクラウンストア
    • 入手したchestとcofferはcollectible欄に登録されるためアカウント内共通のデータ。
      • 最初は暗転しているchestとcoffer各4の枠が、前述の購入によりアンロックされる。イメージはmementoと同じ
    • 何を消費して購入していても同じ収納箱。生産頑張ってる人や対人頑張ってる人じゃないと全枠揃えられないという事が無いようにという仕様。
    • cofferの内の一つはDLC骨竜からの追加要素Level Up Advisorの景品としてしか手に入らない(新キャラ育てる必要がある)
  • 設置に際してはHousing Editorの家具一覧にStrage枠が追加されており、そこから入手済みの箱を選択
    箱の設置可能数には家のcollectible枠に応じた上限がある。この枠はダンジョンボスの胸像や剥製と同じ枠。
  • 各箱にはプレイヤーが独自にラベルを付けることが可能。「いつか使いたいなと思ってる装備」等。
    これはcollectible欄からrename操作で行う。ペットの名前変更と同じ操作。なおこのラベルは他プレイヤーが確認することは出来ない。
  • bankとは違って、入れたアイテムはわざわざロックしたりしなくても生産台のメニューに現れなくなる。

コメント

  • ルベダイトのポールドロン:極上:豪華:吸血鬼の口づけ:エボンハートパクトの依頼が来たのでダークエルフスタイルのルベダイト紫吸血鬼ポールドロン(豪華)作ったけど認識されない・・・。何か見落としてるのかなあ? -- 2017-07-07 (金) 02:11:18
    • エボンハートパクトという名のスタイルが別にあるのです。残念ながらエボンハートパクト所属の種族のスタイルという意味ではないんですね…当wikiでは生産ページのレアモチーフの項に書いてある各国の兵士様式というのがソレです。 -- 2017-07-07 (金) 08:46:33
      • ありがとうございます。しかしわかりにくい! -- 2017-07-08 (土) 00:25:45
  • つーかDLC必須なのね。注意書きもなく出すなよそんなもん必須な依頼なんぞ。 -- 2017-07-08 (土) 00:28:21
    • HomesteadはDLCちゃうで -- 2017-07-08 (土) 12:49:10
      • すみませんコメント付けるとこ間違えました。エボンハートパクトスタイル作るのに盗賊ギルドDLC必須だったのかよ!ということで。こんな依頼捨て捨て。 -- 2017-07-09 (日) 01:39:09
      • 投稿場所把握。けど作成にはDLC TG要らないです。スタイルがESOに導入されたのがTGの時だったという記述ですねアレ。入手方法は記事の通りシロディールぶらり旅で。なお、自分で作らない場合でも依頼書は良い商材になりまして、達成時の依頼達成証の枚数x(500~1000)-原材料費 位の値付けで他プレイヤーに売れます。 -- 2017-07-09 (日) 13:04:25
      • げ、シロディールは拾えるスカイシャードだけ全部ひろってから行ってない・・・デイドラスタイルとか普通のやつならひろえたんですが、ちゃんとこういったのも落ちるんですね。ダンジョン実績ついでに行ってみます。どうしてもボス見つからなくてあきらめてたんですよね。 -- 2017-07-10 (月) 12:41:17