用語

Last-modified: 2023-06-27 (火) 21:45:37

一般的なオンライン用語

Activeアクティブ。能動、自発を意味する言葉。アクティブモンスターは、プレイヤーを認識しただけで襲ってくるモンスター。アクティブスキルは、自発的に発動させないと効果が出ないスキル。
AFKAway From Keyboardの略。ディスプレイの前から退席する時に発言される。後ろにfor ◯min(分)と付いた場合は退席する予定時間を意味する。
AoEArea of Effectの略。範囲攻撃。
BBLBe back laterの略。「後で戻ってくるよ」という意味。
Behindビハインド、後ろ。Behind usとも。後方に敵がいる時に使われることがある。
BRBBe right backの略。「すぐに戻ってくるよ」という意味。
Buffバフ。能力の底上げをするスキル、もしくはその状態を指す。
CC1、Crowd Control、クラウドコントロール。対象を行動不能にしたり移動を阻害するスキルや行為を指す。 2、Character Change、キャラクターチェンジ。複数のキャラクターを持ってる場合に、使用するキャラクターを変更すること。
CDCool Downの略。クールダウン。スキルやポーションが連続利用できないように設けてある猶予時間のことを指す。
DDDirect Damageの略。下記DoTに対して単発でダメージを与える攻撃タイプを指すゲーム用語
特殊効果の発動条件に使われたりするため意味の理解はわりと重要。
DMM版では(直接ダメージ)という直訳が振られてしまっているが、対義語が間接ダメージになってしまうため翻訳として正しくない。DDの対義語はDoTである。あくまでゲーム用語
なおDDは他にDamage Dealerの略のこともある。その辺は文脈で。
DoTDamage over Time 毒や出血のように持続性のあるダメージのこと。
DMM版では(継続ダメージ)の訳語が振られている。こちらは別に問題は無い。
DPSDamage Per Second(秒) 秒間ダメージ量のこと、ひいてはDPSに秀でた攻撃役としての役回りも指す。
Flankフランク、側面攻撃。前にrightがつけば右から、leftがつけば左から。ちなみに方角や方向を指す言葉の前にtheがつくと、限定された極めて狭い範囲を指し(例:the east=真東)、theがつかない場合は、アバウトな広い範囲を指す(例:east=東)。
HoTHeal over Time 単発でなく、ある時間小回復が続くような回復手段のこと。ケアルでなくリジェネ。上記DoTの回復効果版のこと。
HPヒットポイント。このゲームでいうところのHealth。
HPSHealing Per Second(秒) 秒間回復量のこと。
Inventoryインベントリ。わかりやすく言うと、持ち物一覧、アイテム欄。
LFGLooking for group(グループを探しています)の略。PvP鯖でよく使う。"LFG レベル クラス"や"LFG 城の名前"のように書けば招待が飛んでくる。
LOMLow of magicka(マジカが残り少ない)の略。野良グループなどでヒーラーが発することがある。
Meleeメーレー。近接戦闘、近接物理攻撃を指す。
Mobモブ、一般的にモンスターのこと。
MPマジックポイント。このゲームでいうところのMagicka。これをManaとかSpellpointとか何と呼ぶかはデザイナーの趣味。
NERF弱体化を意味する動詞/名詞。
NPCノンプレイヤーキャラクター。mobやPCじゃないキャラのこと。
Passiveパッシブ。受動、受身を意味する言葉。パッシブモンスターは、プレイヤーを認識しても襲ってこないモンスター。パッシブスキルは、何もしなくても永続的に効果が出るスキル。
PCプレイヤーキャラクター、要するに自分以外のプレイヤー。
Proc(プロック)。特定の行動につき、何らかの効果が発動すること。装備のセット効果などで、攻撃時に確定 or 一定確率で発動するセット効果のことをProcセットと呼ぶ。
PvEPlayer versus Environment(環境) 主にmobやNPCとの戦いを指す。
PvPPlayer versus Player 対人戦闘を指す。
Respawnリスポン。生むという意味のspawnに、再びを意味するReがついて再生するという意味。
RvRRealm versus Realm Realmは王国という意味で、国対国の戦闘を指す。
STスタミナ。このゲームにも登場する。
Tankタンク。文字通り戦車のように、敵からの攻撃を耐えしのぐことに主眼を置いた役回りを指す。
tick時計のチクタクの「チク」に当たる単語。ゲームでDotの話をする場合には、刻々と発生する各小ダメージのことを指す。ESOのパッチノートでも見かける表現。
3500のダメージを2秒毎に与え8秒間持続。という表記なら、1つのtickで3500のダメージを与えることになる。
WTBWant to buy(買いたい)の略。
WTSWant to sell(売りたい)の略。
Zergザーグ。某有名RTSゲームの種族名。その種族は単体は弱いが物量で圧倒するという特色を持っているので、転じて大群や人海戦術を指す用語として他のゲームでも広く使用されている。

TES関連

ADAldmeri Dominionの略。色で言うと黄。
AedraTamrielの主流の人類が信仰する神々(the Divines)を、(ゲーム内のNPC学者が)Daedraと区別してこう呼ぶ(ことにした)。
神話によると彼らは不死性を失いmortalである。ESOにおけるクラスTemplarはこの神々の加護を受けて戦うぞ!
AetheriusTamrielの主流の人類の考える天国であり死後の世界であり神々の領域。憧れのthe Divinesに会えるかも!?
TES屈指の魔法使いともなると必要に応じてこの霊界?から語りかけてきたりすることがある。
AkaviriTamriel大陸外の東の海から襲来するクッソ強い侵略者。ESOの時代の少し前にEP領に襲来しており、丁度10年前に辛うじて退けた。
刀とコレジャナイ武者鎧かローマ重装歩兵風の鎧を纏って戦い、生魚のmealを食べることが一般NPCにすら知られている等、洋式日本モチーフ。
ESOにおけるクラスDragon Knightは彼らの戦闘流派を活用して戦う。
過去作でも皇帝直属の諜報機関であるブレイズがAkaviriの戦闘文化を取り入れていたため馴染みのあるプレーヤーも多いハズ。
Alliance同盟、連合という意味を持つ。ESOではDaggerfall Covenant、Aldomeri Dominion、Ebonheart Pactの三国(またはどれか)を指す。
またAllicance warと言った場合、ESOのCyrodiilで行われている戦争を指し、NPCもこの名で呼んでいる。
他にもNPCがこの戦争を呼ぶ場合、three banners warとも呼ぶ。新しめの拡張ではこちらの呼び方が多い印象。
Cyrodiilシロディール。タムリエル大陸の中心地。中央の島にはシロディールの首都インペリアルシティがある。ESOではPvPの舞台になっている。
Daedra人類をmortal(定命の者)とバカにして呼ぶ癖のあるTESにおける種族の一群。語弊を恐れなければ一般RPGにおける悪魔、魔族とかそんな感じ。
Daedric PrinceDaedraの中で特に強力な力を持つ者達のこと。DMM版での訳語は(デイドラ公)。
語弊を恐れなければ一般RPGにおける魔王、邪神とかそんな感じ。別にPrince同士悪繋がりで仲が良いなんてことは無い。
そもそも邪悪とも限らず、一部マイルドなPrinceは人類のわりとメジャーな信仰対象でもある。キリスト教世界で他の宗教を信仰している人達風。
ESOにおけるクラスSorcererは彼らの加護や手下を借り受けて戦う。
DCDaggerfall Covenantの略。色で言うと青。
DKDragon Knightの略。
EPEbonheart Pactの略。色で言うと赤。
ESOこのゲームThe Elder Scrolls Onlineの略。公式ではTESOではなくESOで統一されている。
MundusTamriel大陸が存在する惑星Nirnの存在する世界。一般RPGにおける人間界のような意味。
スケールのでかい話になるため一般市民NPCはあまり口にせず、大冒険の末にOblivionに居る時等「元の世界に帰る」とかいう話の中で出てきたりする。
NirnTamriel大陸の存在する惑星のこと。
多くのTESのNPCは大陸外に交流が無いためあまり口にしないが、天文などの話題で稀に。大冒険の末に惑星規模のカタストロフが起きそうな時にも出る。
錬金素材のNirnrootでのほうが目にするかもしれない。なおニルンルートで定着してしまっているが、音は惑星とも「ナーン」。
OblivionTESにおいてはDaedraの住む世界を指す。語弊を恐れなければ一般RPGにおける魔界、地獄とかそんな感じ。
NPCがメリケン人っぽいスラングを発する時、Hellを置き換えるとTES人ぽくなる。
PlanemeldESOにおけるMolag balによるNirn侵攻計画。DMM版の訳語は(次元融合)。
空中に浮かぶOblivionゲートから巨大な錨を地面に打ち込み、周囲の地盤ごとColdharbourに持ち帰るという豪快な企て。
特大ゲートがImperial city上空にも作られており、White-gold towerは今正に飲み込まれそうな状態にある。
Molag balは過去にも似た侵略を行ったらしく、彼の領地にはTamrielの時代様々の都市が丸ごと点在している。
Realm一般的には国や領域という単語だが、TESでDaedra絡みの話題においては各Daedraが専有する固有領域を指す。文字通りのHome。
名前が広く知られたRealmもあり、Molag balのColdharbourやMehrunes DagonのDeadlandsなどがある。
生前Daedric Princeを信仰していたり強い影響を受けた者は死後これらに逝く。ウェアウルフだった者がHircineの領域Hunting Groundsに送られる等。
なお当のDaedric Princeも手痛いダメージを負った時など、自領域深層のセーフゾーンに戻り力を蓄え直し復活する。Daedraが不死とされる所以。
Red DiamondAmulet of Kingsとも呼ばれ、Imperial Cityを治める皇帝に伝わり、由来は諸説あるが基本は9大神の主神(と人類からみなされている)竜神アカトシュからの授かり物とされる。
Dragonbornである皇帝が身に帯びてDragonfireを灯しOblivionとMundusを分かつ障壁を維持するのに必要なキーアイテム。
TES複数作品においてフルスペックで権現する最有力Daedric princeを退ける力が封じられているストーリー上の重要キーアイテムとなっており、TES4ではメインクエストのオーラスを飾ったため印象深いプレーヤーも多いハズ。
SoulburstESOの時代にImperial Cityで起きた魔法的な大爆発。この余波は惑星Nirn全域に及んだほど。
MannimarcoにそそのかされたVaren AquilariosがDragonfire点灯の際にこの引き金を引き、
OblivionとMundusを分かつ障壁に亀裂を生じさせるという結果を生んでしまった。
TES4時のDragonfire無灯火とほぼ同じ状況であり、ESO世界にMolag balの侵攻を許すこととなる。
Soul gemTES世界における魔法アイテムを維持する電池のようなもの。TESの世界を語る上で重要な小道具でもある。
充電には生物の魂が必要で、高等で強力な生物の魂ほど大きなエネルギーを蓄えている。
最新版のESOでは利便性の都合で省略されているが、鼠より熊、熊より魔法を操るモンスターと言った具合。
ところが人の魂は乞食であろうが下っ端盗賊だろうが、最強モンスターと並ぶ最高級のエネルギー源となる。
ちなみに体から切り離された魂をSoul gemに誘導する魔法、Soul Trapはこの世界では初歩コモンスペルである。
またMannimarcoが面白い考察をしており、Daedric Princeの魂を拘束出来ないのはSoul gemの容量が足りないだけであると。
TES4の最終局面を見るに彼の考察は全く正しいのであろう。
SovngardeTESにおいて主なNord達が考える天国のこと。武勇を誇る戦士が逝くことが出来る。
北欧バイキングにおけるヴァルハラのイメージというかそのもの。言い回しでもそのまま置き換え可。
なおこちらは想像の話ではなくNordの英雄Ysgramorと500人の仲間達は確かにそこに居る。
TES5において地上から退けられた破壊の竜Alduinは、ここで死者の魂を吸収し復活を果たそうとするも阻止される。
Tamrielタムリエル。TESシリーズの主要な舞台となる大陸。古代エルフ語で「暁の美(夜明けの美)」を意味する。
TESThe Elder Scrollsの略。このゲームのシリーズを指している。
なおこのスクロールはゲームに登場するアーティファクトでしばしばキャラクター同士で争奪戦の対象になるが、NPCがTESの略称で呼んだことは無い。
the CompanionsTES5において同胞団の訳語で知られる金で雇われる戦士達のグループ。ESOの時代においてもEP領を中心に既に活動がある。
呼称のTES内での元ネタはNordの古代英雄Ysgramorの率いたthe Five Hundred Companionsにあやかって。theシリーズの中でも屈指の頭数である。
the Divines主流の人類が信仰する主な神々のこと。なお人側が勝手につけた名称であり、同じタムリエルでも地域や人種によって呼び名が異なるためわりと争いの種。
ESOの時代はTalosというか中の人が生まれても居ないため、TES5とは違う理由でthe Eight Divinesである。the Eightと言った場合もこれを指す。
the Five CompanionsESOバニラのメインストーリーの主要NPC5人ないしそのグループ名。theは必須。
Varen Aquilarios、Mannimarco、Lyris Titanborn、Sai Sahan、Abnur Tharnの5名。
the Three主要なダークエルフが信仰する現人神であるTribunal達のこと。
Vivec、Almalexia、Sotha Silの三柱ないし三人。形而上存在でなく質量を普通に持ち政治もする。
後ろ指さされるような方法で神性を得て今の位置に居るため、快く思わない人(ダークエルフや人外すら含む)からはFalse Godsなど度々悪い呼ばれ方をする。
詳細はTES3にて
VestigeDMM版の訳語は(面影)。ESOの主人公の呼び名の一つで、主人公の本質を知り導く人物Prophetが主に呼ぶ。
先ず本作主人公は生贄として魂をMolag balへ捧げられ死亡している。この後Coldharbourの牢で目を覚ましチュートリアルが始まる。
チュートリアルの中で、Prophetは主人公の新たな肉体を作成し、Molag balから自身の魂を取り戻すことが冒険の目的の1つとなる。
故にプレイヤーキャラは死んでいて魂も持たないが、アンデッドモンスターとも異なる特殊な存在。名付けてVestige(面影)。
肉体が破壊されてもSoul gem一丁でコンティニュー可能(ゲーム的表現ではない)。魂に作用する呪いを完全無効化する特殊体質持ち。
ちなみに複数のDaedraからの感想が一致しており、Molag bal臭いらしい。

ESO固有のゲーム関連用語

Armor防御力のこと。防具の意味か装甲の意味かは文脈で判断。
ダメージ計算を行う時に、物理か呪文かで防御力はそれぞれ専門のPhysical resistanceとSpell resistanceの値が使われるが、
Armor値は物理と呪文の両方を兼ねる防御力のこと。また防具固有の防御力も両方を兼ねるためArmor表記となっている。
Execute AbilityDMM版の訳語は(処刑アビリティ)。攻撃スキルの中で標的のHealthが一定以下の時に威力増の特殊効果を持つもの。
旧VerではPoison Injectionが対象外だった時期があるが現状例外は無い・・・はず。
Critical StrikeESOでの狭義では、クリティカル判定に成功して効果値の増したアクションのこと。妙な言い方になるのは攻撃アクションに限らないため。
要するに回復でクリティカル判定に成功したものをCritical Healingと呼びこれを含む。直訳すると致命的な回復・・・ゲーム的には単に大成功判定ということで。
なお攻撃に限定して表記される場合はCritical attacksがESOでの通例。
また百分率でのクリティカル率を計算するための、クリティカルの発生しやすさを示す基礎値をCritical Ratingと呼び、
ダメージ計算では物理と呪文で値が分けられているため、通常はそれぞれWeapon CriticalとSpell Critilcalと呼ぶ。
Magickaマジカ。一般的なゲームでいうところのマジックポイント。
Martial damagePhysical、Bleed、Poison又はDisease属性ダメージのこと。ESO的には物理系のイメージ。
Update30のパッチノートにて詳細が整理されている。
Magical damageMagic、Flame、Frost又はShock属性ダメージのこと。ESO的には魔法系のイメージ。
Update30のパッチノートにて詳細が整理されている。
Melee damage武器種攻撃種問わず標的との距離7m以下で生じたダメージのこと。物理系限定でイメージされるが異なる。
Update30のパッチノートにて詳細が整理されている。
Morphモーフ、モーフィングとも。変形を意味する言葉。ESOでは、一定以上経験値を積んだスキルを変形させることができる。
negative effect毒やデバフ等キャラに付与される状態異常のこと。バッドステータスとも。DMM版の訳語は(マイナス効果)。
Stetus effect状態異常のうち属性攻撃により確率で付与されるものにこの呼名が付いている。詳しくはこちら
SynergyDMM版の訳語は(シナジー)。相乗効果を意味する単語で、一般名詞過ぎてゲーム用語との区別が文脈を考慮しても紛らわしかったりする。
ESO内のゲーム用語としては、この効果を持つスキルを起動後、一定範囲内のPTメンバーがSynergyキーを押すことで、追加で発動する特殊効果のこと。
Way shrineウェイシュライン。遠距離移動用のポータル。ウェイシュライン同士の移動は無料。
他ゲームでいうところの、DiabloIIならウェイポイント、UOならムーンゲート。
Weapon ability(s)魔法杖の物も含み、概ねウェポンスキルと同義だが、スキルのtool tip上で表記される場合はLight attackとHeavy attackを含む。
直感的に分かりにくいためか(When you deal damage with) a Weaponと書かれることもある。
またBow abilityと書かれている場合は弓スキルおよびLAとHAとなる。
なおこの分類だが、武器のエンチャを発動できるアクションという意味でもあり、クラススキルやWorldスキル等を含めないの意味でもある。
Weapon damage物理系スキル使用としてダメージ計算する時のキャラの装備を含む総合的な攻撃力のこと。DMM版の訳語は(武器ダメージ)
ダメージ計算の際にはキャラのStamina最大値等他に参照するパラメーターもある。
また武器単独の攻撃力の方はプロパティ欄にはDamageと表記されている。
Spell damage魔法系スキル使用としてダメージ計算する時のキャラの装備を含む総合的な攻撃力のこと。DMM版の訳語は(呪文ダメージ)
ダメージ計算の際にはキャラのMagicka最大値等他に参照するパラメーターもある。
また武器(魔法杖)単独の攻撃力の方はプロパティ欄にはDamageと表記されている。

PvP(同盟戦争)関連

Ballistaバリスタ。据え置き式の大型弩砲で、投擲兵器の中ではもっとも弾道が低い。
Battering ramラム、Ramとも。破城槌という、城門を突破するために使用される攻城兵器。城門破壊能力は他の攻城兵器よりも高い。
Catapultカタパルト。石などを射出する投擲兵器。
Flaming oilオイル、油。発火した油を敵の頭上に浴びせる拠点防衛専用の兵器。
Foward camp前線キャンプ。設置後しばらくの間、リスポン地点として機能する。
ただし、あくまでリスポン専用であり、ワープ先に指定することはできない。つまり、利用者はキャンプに飛んでくる前に死んでいる必要がある。設置にはかなり広い平坦なスペース(投擲兵器の設置に必要な面積の3~4倍ほど)を必要とする。
FCと略されることも。
Siegeシージ。包囲攻城戦を指す言葉、ひいては攻城戦で使う設置系の兵器そのものも指す。
Trebuchetトレビュシェット、Trebと略すことも。投擲兵器の中ではもっとも弾道が高い。
FDFront Door(正門)の略。Outerは外壁、Innerは内壁のこと。
UAUnder Attackの略で、「現在攻撃されている(攻撃された)」という意味。
INCIncomingの略で、「敵が来た」という意味。

コメント

  • 処刑アビリティ:HP50%以下等、対象のHPが少なくなるほどダメージが強化される効力を持つスキルの事を指す -- 2016-10-02 (日) 00:43:49
  • BRB Bathroom Breakでも使われます。女性の場合時間がかかる事もあります。 -- 2017-10-18 (水) 20:36:02