勝利のためならば形にとらわれず、何でもするバーバリアンは猪突猛進で好戦的な戦士です。
クラス概要
両手剣を中心とした攻撃を行う攻撃型クラス。
但し発動には必ずしも両手剣である必要はなく、片手装備の武器もバーバリアンでは運用できる。
ハイランダーが手数やhit数に重きをおいたデバフ型の剣士ならばバーバリアンは一撃に重みをおいたバフ型の剣士といえる。
- 特性習得場所
- バーバリアンマスター シャウレイ東の森
クラス特性
C | 特性 | MaxLv | 効果 | 必要ポイント |
---|---|---|---|---|
1 | 両手剣使用 | 1 | [両手剣]系武器着用可能 | 0 |
2 | 野生 | 1 | ダッシュ中、野生バフ活性化 | 1 |
3 | 野生:持続時間 | 1 | 野生バフの持続時間が5秒アップ | 30 |
- 野生バフの発動と持続
- 下段バフ
- ダッシュ時に野生ダッシュアイコン[赤]点灯。バフ発生でバフアイコン[緑]点灯。
- ダッシュ約1秒(スタミナ1)ごとに野生バフX1。約5秒で最大X5まで上昇。
- 持続時間はX1につき5秒。5秒でX1づつ減少。最大X5からバフ消滅まで25秒。
- 時間内に1秒ダッシュ又はバーバリアンの攻撃スキルヒットでバフを5秒延長できる。空振りは延長不可。
- C3の特性で持続時間が5秒→10秒になる。
- 野生バフの効果
スキル 効果 X1 X2 X3 X4 X5 備考 野生バフ スキル攻撃のダメージ増加 6% 12% 18% 24% 30% バーバリアンスキルのみ HP回復 C2 - - - - +50 X5限定で回復/2秒
体力に比例して回復量UPC3 - - - - +100 インバウエル スタン効果延長 2秒 4秒 6秒 8秒 10秒 PvPで効果時間1/4 ストンピングキック 範囲増加 2 4 6 8 10 クリーブ クリティカル増加量UP 10 20 30 40 50 ヘルムチョッパー スタン確率UP 7% 14% 21% 28% 35% サイズム 攻撃回数UP - - - - +2回 X5限定 ジャイアントスウィング ダメージ倍化 2 4 ? ? ? 要検証 パウンシング スタン中の追加ダメージ確率 6% 12% 18% 24% 30%
- 走りはサイクロン実行中であっても有効なので、回転しながら野生維持のために走るというテクニックがある。
- HPが体力ステータスに比例して回復するとあるがどのくらい影響するのかは不明。
参考:C3体力100で150回復する。
スキル一覧
アイコンにカーソルを合わせるとスキル名が表示されます。
クリックすればそのスキル欄まで飛びます。
サークル1
インバウエル
物理-突属性
敵を強く突いた後、蹴り飛ばします。loading...
- スキル性能
サークル Lv 攻撃力 消費SP CD 備考 1 1 322% 22 30秒 AOE+2
疑似2HIT2 339% 26 3 357% 30 4 375% 34 5 392% 38 2 6 410% 42 7 428% 46 8 445% 50 9 463% 54 10 481% 58 3 11 499% 62 12 516% 66 13 534% 70 14 552% 74 15 569% 78 Ex 16 587% 82 17 605% 86 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 1 強化 100 [インバウエル]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
最高レベルになるとさらに10%アップ- P - スキル使用感
- 野生なしでは異常に長いモーションなのに狭くて攻撃力も低いどうしようもないスキル。
- 外してしまった場合でも長いモーションは変わらない。
- 刺した後、敵を蹴り放射線状にノックバックさせる。
- 野生5で10秒ものスタンを発生させるのでこちらの用途がメイン。
- 発生率はかなり高め。90%以上はあると思われる。
- 1HIT目のダメージが異様に低い。(武器攻撃力が乗っていない?)
- 旧仕様において「表示上は2HITだが内部的には1HIT扱いで、(実際のダメージ×0.2)と(実際のダメージx0.8)が分けて表示されるだけ」となっていた。おそらく現仕様でも同様で、それが原因となっている物と思われる
- スキル使用感
- ジャンプ中でも使用可能
- 表示上は2HITだが内部的には1HIT扱いで、
(実際のダメージ×0.2)と(実際のダメージx0.8)が分けて表示されるだけ。 - ジャンプ中に撃てるのでストンピングキックの最後のジャンプに合わせられる。
- その他威力等の性能はストンピングキックとほぼ同じ。突属性のジャンプコンボ最終技といった感じ。
- OHが無いのでスキルポイントに対する効率は非常に低い。
そもそもストンピングキック自体そんなに強いスキルではないので注意。
- OHが無いのでスキルポイントに対する効率は非常に低い。
- 普通に単発技としても使用できるが、性能の割には1発撃つのにかなり時間が掛かる。
- 相手を蹴り飛ばしたあと硬直があり敵のほうが若干早く動き始めるので注意。
- 野生1ごとに2秒のスタン効果。ほぼ確実にかかり、10秒ものスタン時間を誇る。
- デバフ仕様の問題でヘルムチョッパーを使うと持続時間が上書きされてしまうので注意。
- リストレインの気絶は別のデバフ扱いなので上書きしない。
- PvPでは効果が4分の1、つまり最大で2.5秒しかスタンしない。
ストンピングキック
物理-打属性
ジャンプ中のみ使用可能
ジャンプ中や空中にいる時、下にいる敵を強く踏み付けてダメージを与えます。
キャラクターの高さ、靴防具の防御能力値によって攻撃力がアップします。loading...
- スキル性能
サークル Lv 攻撃力 消費SP CD 備考 1 1 496% 24 36秒 OH3回
AOE+02 523% 29 3 550% 34 4 577% 39 5 605% 44 2 6 632% 49 7 659% 54 8 687% 59 9 714% 64 10 741% 69 3 11 769% 74 12 796% 79 13 823% 84 14 850% 89 15 878% 94 Ex 16 905% 99 17 932% 104 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 1 強化 100 [ストンピングキック]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
最高レベルになるとさらに10%アップ- P - スキル使用感
- ジャンプに加えて、マップの段差も利用すれば手軽にダメージを増やすことが出来る。
- スキル使用感
- 敵にヒットした場合、スキル発動後に自動的にジャンプする。
恐らくブーツの回避力は値をそのまま威力に加算。
ジャンプの高さに応じて威力が+0~-50程度変化する。(最高到達地点:+0、最低高さ:-50)
(ダメージ300程度の場合。割合増減の可能性もあり) - 発動が遅くシングルヒットで追加効果もない。
- 発動後にもジャンプが入るのが非常に使いにくい。
- 大抵の場合通常攻撃で殴った方がDPSが高い。
- 飛び跳ねて避けながら攻撃できるのが特徴。
- (ぴょんぴょんするのは意外と楽しい。)
クリーブ
物理-斬属性
身体を回転させ、遠心力を用いて敵に強力な攻撃を行います。
攻撃が的中すればクリティカル発生率がアップし、スタン状態の敵に追加ダメージを与えます。
また、命中した敵に一定時間の間、斬属性攻撃の追加ダメージを与えます。loading...
- スキル性能
サークル Lv 攻撃力 クリティカル
発生増加持続時間 消費SP CD 備考 1 1 218% 50 5秒 22 16秒 OH3回
AOE+3
クリーブデバフ対象に斬属性ダメージ+50%
スタン対象に追加ダメージ+150%2 230% 27 3 242% 32 4 254% 37 5 266% 42 2 6 278% 47 7 290% 52 8 302% 57 9 314% 62 10 326% 67 3 11 338% 72 12 350% 77 13 362% 82 14 374% 87 15 386% 92 Ex 16 398% 97 17 410% 102 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 1 強化 100 [クリーブ]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
最高レベルになるとさらに10%アップ- P - スキル使用感
- 自己バフ、デバフ、早いモーション、そこそこ当てやすい範囲、AOE+3、OH3に短いCDと強い要素を詰め込んだバーバリアンの主力スキル。
- スタンしている敵に当てると150%の追加ダメージが加算される。
- 敵に当たったときのみ、クリティカル発生増加(5秒)の上段バフ。(発生率ではない)
- 野生1につきバフの効果が10上がる。合計で最大100上昇。
- デバフ効果は斬属性の攻撃限定で+50%追加ダメージ。効果時間5秒。
- 旧仕様ではプレイヤーの攻撃力にスタン追加とデバフで高火力を叩き出したが、
バランス改変後の現在は攻撃力の倍率が控えめなこともあり相対的に威力が下がっている。
- スキル使用感
- シングルヒットだが、スタン追加ダメージを加味すればヘルムチョッパー(2HIT)よりもダメージが出る。
- 基本的にはヘルムチョッパー→クリーヴで繋げる。
- 威力が段違いなので是非ともスタン追加ダメージを生かしたい。
- クリティカル発生増加の効果時間は5秒間。生かすのなら素早く畳み掛けよう。
- 上段バフ
- 説明文で誤解を生むが「クリティカル率」では無くステータスの「クリティカル発生」が+50。
- 「クリティカル率」と「クリティカル発生」は別の物。(計算式は左のメニューからステータスを参照)
- レベルの低い内は体感で分かるくらい恩恵を感じれる。
- しかし、固定値50なのでレベルが高くなってくるにつれ「クリティカル率」への影響が小くなる。
- それでも敏捷型でクリ重視のプレイスタイルなら確保しにくいクリ発生を補えるので貴重な効果。
- 野生スタック1につきバフで増加するクリティカル発生がさらに+10される。
- 攻撃範囲は割と広め。バッシュを一回り小さくしたくらい。
- スタン追加ダメージの+150%はダメージ計算の「タイプ相性」に加算。
- 敵に斬属性ダメージ追加のデバフを5秒間付けるため、他スキルの前行動としても使える。デバフはボスにも有効。
- デバフ効果は斬弱点の50%アップとほぼ同等。このデバフ+スタン追加からのクリティカルは非常に強力。
- LVを上げると消費SPに苦しむ。
- 大量の敵に当てるとエラー落ちが発生する可能性がある。(2017/02/01現在も修正されてない)
ヘルムチョッパー
物理-打属性
敵の上部を連続攻撃し、敵をスタン状態にします。loading...
- スキル性能
サークル Lv 攻撃力 攻撃回数 スタン
持続時間消費SP CD 備考 1 1 169% 2回 3秒 21 20秒 OH2回
AOE+32 178% 25 3 187% 29 4 196% 33 5 206% 37 2 6 215% 41 7 224% 45 8 234% 49 9 243% 53 10 252% 57 3 11 262% 61 12 271% 65 13 280% 69 14 289% 73 15 299% 77 Ex 16 308% 81 17 317% 85 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 1 強化 100 [ヘルムチョッパー]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
最高レベルになるとさらに10%アップ- P - スキル使用感
- ダメージは控えめだが2ヒットそれぞれ60%ほどの確率でスタンする。
- 野生1ごとにスタン確率が7%増加する。野生5ならば雑魚はほぼスタンで止まる。
- 追ってきた雑魚を1箇所にまとめるのにとても便利。
- 1~2HITの間が微妙に空いていてAoE+3という点が、実に良い仕事をする。
- スキル使用感
- 高確率スタンと高ダメージを両立する有能なスキル。
- 敵を足止めし、ノックバック等によるスキル中断を防ぐため後々コンボの起点として重宝するスキルである
- スタン確率は感覚的に50%前後。敵によって異なる?
- 初撃でスタンすることも多々あるが、所詮は確率。2発(4HIT)打ってスタンしない時もある。
- 現状ほぼスタンするようになっている(体感80%くらい)。ボスには効かない。
- 攻撃範囲は前方にキャラ1人分くらい。割と狭い。
- 使い勝手の良い打属性スキル。プレート相手に重宝する。
- 野生1ごとにスタン確率が7%増加する。
サークル2
ウォークライ
一時的に周辺の敵の防御力をダウンさせ、周辺にいる対象の数に比例して攻撃力がアップします。
loading...
- スキル性能
サークル Lv 対象数 物理防御力減少量 物理攻撃力増加/1体 持続時間 消費SP CD 備考 2 1 5体 -10 4 30秒 26 42秒 2 8 32 3 12 38 4 16 44 5 20 50 3 6 24 56 7 28 62 8 32 68 9 36 74 10 40 80 Ex 11 44 86 12 48 92 - スキル特性
C S 特性 MaxLv 効果 影響 T 2 3 強化 10 [ウォークライ]の物理攻撃力アップ効果が特性レベル1につき1%アップ
この特性は敵の防御力がダウンした後に適用- P 0 持続時間 5 [ウォークライ]の持続時間が特性レベル1につき2秒増加 SP+20% A 3 0 対象追加 5 [ウォークライ]で防御力がダウンする敵の数が特性レベル1につき1アップ SP+30% A 0 デバフ持続 10 [ウォークライ]デバフにかかった時、敵にかかった
全てのデバフの持続時間が特性レベル1につき1秒ずつアップ
PVPの場合は増加する時間が1/3にダウンSP+10% A - スキル使用感
- ウォークライLv10で強化特性Lv10にしても40から4ポイントしか上がらない。
- スキル使用感
- 範囲内の敵に防御減少(赤点滅エフェクト付)をかけると同時に自身に攻撃上昇の上BUFFをかける。
- 上段バフは右クリック削除不可。
- ボスの罠から味方のアイスウォールまでさまざまなものも対象になる。
- 発動が若干遅く、出始めにノックダウンを受けると不発に終わる可能性がある。
- 出始め時にジャンプすることで硬直キャンセルが出来る。オススメ。
- 範囲は画面一杯よりは狭く、効果抵抗される事もある。
- 一応デバフを行使した扱いなので装備を問わずノンアクティブの敵を集めるのに使えなくもない。たいてい殴ったほうが手っ取り早いが。
- C3で特性を取得しても被タゲ上限やスキル範囲、ヘイト関係の挙動の違い等で疑似スワッシュとしては使えない。あくまで上記の様な「ノンアクのアクティブ化」でしかない。
- 特性の強化は最後に加算。(特性最大でLv10を10体に当てた場合、30x10+30上昇する)
- デバフ持続特性について
- Ownerが自分のデバフのみ効果がある。他人のものは伸びない。
- 「バーバリアンにかかった全てのデバフ」と説明文に書かれているが、別クラスのデバフでも延長できる。
- ズバークハウやランジはもちろん、スキル呪文書でかけたモンストランスですら延長できる。
- ウォークライを当てたときにかかっていたデバフを延長する。ウォークライがかかった敵にかけるデバフが延長されるのではない。
- クリーブはもちろん、ヘルムチョッパーのスタン時間であろうと伸ばす。
- 延長したデバフを上書きした場合は上書きしたものでリセットされる。
- 例えば、クリーブデバフが10秒ほど残っている状態でクリーブをあてて上書きすると、5秒に縮まってしまう。
- なぜかスキル説明の次のレベルの数値が低く表示される。
フレンジー
基本攻撃の速度がアップし、一体の敵を連続して攻撃するほど、
どんどん攻撃力がアップする状態になります。loading...
- スキル性能
サークル Lv 攻撃力増加/1スタック 最大重複回数 攻撃速度増加 持続時間 消費SP CD 備考 2 1 1.5% 2回 150 32秒 28 70秒 2 4回 160 34秒 34 3 6回 170 36秒 40 4 8回 180 38秒 46 5 10回 190 40秒 52 3 6 12回 200 42秒 58 7 14回 210 44秒 64 8 16回 220 46秒 70 9 18回 230 48秒 76 10 20回 240 50秒 82 Ex 11 22回 250 52秒 88 12 24回 260 54秒 94 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 3 重複維持 1 [フレンジー]の重複が他の敵を攻撃する時にも維持
最大重複量は1/2にダウンSP+10% A - スキル使用感
- 上段バフ。
- 攻撃速度増加はスタック数とは関係なくスキルレベルで一定。
- 通常攻撃のみがスタックの増減に関わっていく。
つまりスキルでなら別の敵に対して攻撃してもスタックは減らないので、上手くスキルを使えば雑魚戦でもスタックを長く維持することが可能。
敵を複数体巻き込んで同時に攻撃した場合もスタックは溜まっていく。どうやら「敵が複数の場合は自キャラから最も近い敵が判定の基準」の設定が追加されるようで、巻き込む敵が増えようが少なくなろうが自分に最も近い同じ固体の敵に通常攻撃を連続して当てていけばスタックは増えていく。 - 殴るとスタックがたまる敵は構造物でもよいし、味方のファイアボールやアイスウォールでもよい。
- 旧と違いファイアボールは殴っても動かなくなったので、高速でスタックを貯めることができる。
- フレンジーを使った通常攻撃はバーバリアンスキルではないので、野生スタックの減少に注意する必要がある。
- バフ起動時は移動中に使用することでモーション省略可能(2018/10/24アップデートより)
- スキル使用感
- 通常攻撃のみがスタックの増減に関わっていく。
つまりスキルでなら別の敵に対して攻撃してもスタックは減らないので、上手くスキルを使えば雑魚戦でもスタックを長く維持することが可能。
敵を複数体巻き込んで同時に攻撃した場合もスタックは溜まっていく。どうやら「敵が複数の場合は自キャラから最も近い敵が判定の基準」の設定が追加されるようで、巻き込む敵が増えようが少なくなろうが自分に最も近い同じ固体の敵に通常攻撃を連続して当てていけばスタックは増えていく。 - 誤解される事があるが、ブレッシングのようにダメージに固定値が加算されるのではなく、攻撃力に加算される。
そのため、ドッペルゾルドナーのディーズオブヴァローで、フレンジーで増えた分をさらに増やすことも可能。
DOVの仕様変更?に伴いフレンジー等で増えた攻撃力はDOVでの上昇に影響しなくなった。
サイズム
物理-斬属性
地面を揺るがす攻撃で敵の攻撃を止めます。
敵は一定の確率でスタン状態になります。loading...
- スキル性能
サークル Lv 攻撃力 攻撃回数 消費SP CD 備考 2 1 157% 3回 30 18秒 OH2回
AOE+52 168% 36 3 179% 42 4 190% 48 5 201% 54 3 6 212% 60 7 223% 66 8 234% 72 9 245% 78 10 256% 84 Ex 11 267% 90 12 278% 96 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 2 強化 100 [サイズム]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
最高レベルになるとさらに10%アップ- P - スキル使用感
- 高い攻撃力、早いモーション、広めの範囲、AOE+5、OH2にそこそこ短いCDとバーバリアンの主力スキルその2。
- スタン発生率はあてにはできない程度だが、多数にあてれば数体はとまるので被弾を軽減してくれる。
- 野生5スタックのときのみ3ヒットではなく5ヒットになる。
- 表記攻撃力は1ヒットごとの攻撃力。
- 3ヒットでも5ヒットでも攻撃回数は1回。(疑似多段と呼ばれるもので、ブレッシングやコンセントレイトは1回分の消費になり各ヒットに割り振られ合計1回分のダメージが付与される)
- 4以下だと3ヒットになり一気に弱くなるため、野生5を維持しなければならない。バーバリアンたちの悩みの種でもある。
- スキル使用感
- バーバリアンらしく純粋に強いスキル。凄まじい瞬間火力を誇る。
- 最高位の威力、OH2回、長くないCD、と優秀。
- 見た目は3Hitしているように見えるが実際のダメージは3分割表示された疑似多段の1HIT。それでもスキルポイント5で1000オーバーという破格の威力。
チョッパー→クリーヴ→サイズムでコンボできるなど、取って損はない。 - 実際のダメージは「攻撃力+スキル威力」の約1.7倍。素手(ダメージがぶれない)でチュチュ(レザー=斬属性増減無し)で試すとわかりやすい。
- 敵にもよるが割りとスタンする。範囲も広く使いやすい。
- 野生スタック5のときに使用すると5Hitになる。
- 相変わらず擬似多段の攻撃回数1回扱い。
- 2連射で1ダメージオブジェクトを10削れるようになるので多少破壊しやすくなる。
サークル3
ジャイアントスウィング
物理-打属性
敵を掴み、遠心力を利用して思いきり放り投げます。
当たった敵は命中がダウンします。loading...
- スキル性能
サークル Lv 攻撃力 回転数 投擲距離 消費SP CD 備考 3 1 2092% 9周 150 30 60秒 10秒間、命中低下デバフ 2 2343% 36 3 2594% 42 4 2845% 48 5 3096% 54 Ex 6 3347% 60 7 3598% 66 - スキル使用感
- 地点指定スキル。指定地点にいる敵1体を掴みしばらく回転したあと放り投げる。
ほかの敵と衝突したときは掴んだ対象と衝突した対象の両者にダメージを与える。
また、最後の放り投げで掴んだ対象に1回ダメージを与える。- が、見た目当たっているようでもほぼ当たらない。当たるほうが珍しい。
- 表記攻撃力は1ヒットの攻撃力。
- 最後の放り投げにも衝突判定があり、当たった敵を弾き飛ばしノックダウンする。
- 掴めないものは対象にならず不発する。
- 植物などの不動のもの、BOSS、構造物、プレイヤーは掴めない。
- ファイアボール、エリートモンスターは掴める。
- 不発すると何も起きずにクールダウンが発生する。
- 最後の放り投げで対象が壁の中などにとんでしまうことがある。削って話しかけるようなクエストでは詰み注意。
- 動作中(5秒ほど)は基本的に動けないはずだが、つかんだ直後にジャンプキャンセルを行うことでモーションをキャンセルできる。
- 回転中であっても移動及びスキルの使用が可能になる。
- ・・・ただし放り投げのときにキャラクターの向きが放り投げ方向に矯正される。
- 衝突するたびに引っ張り戻されるような挙動が起きる。
- 衝突判定の位置は掴んだときに確定している模様。
- 回転中などの妙なタイミングでキャンセルをする、されると操作不能になる可能性がある。
- 他にも前が壁の状況で壁の向こうのものをつかむなどで操作不能になったケースあり。
- 回転中にノックバック、ノックダウンやラクリメイターなどで妨害を受けると中断される。
- ダメージと共にジャイアントスウィングのデバフ(10秒)を与える。
- スキル使用感
- 地点指定スキル。指定地点にいる敵1体を掴みしばらく回転したあと放り投げる。
ほかの敵と衝突したときは掴んだ対象と衝突した対象の両者にダメージを与える。
また、最後の放り投げで掴んだ対象に1回ダメージを与える。- が、見た目当たっているようでもほぼ当たらない。当たるほうが珍しい。
- 表記威力は1ヒットの威力。
- 最後の放り投げにも衝突判定があり、当たった敵を弾き飛ばしノックダウンする。
- 掴めないものを対象にしても不発する。
- 移動しない植物などのMOBは掴めない。
- BOSSは掴めない。
- 構造物も掴めない。
- 最後の放り投げで対象が壁の中などにとんでしまうことがある。削って話しかけるようなクエストでは詰み注意。
- 動作中(5秒ほど)は基本的に動けないはずだが、つかんだ直後にジャンプキャンセルを行うことでモーションをキャンセルできる。
- 敵が回転中であっても移動及びスキルの使用が可能になる。
- ・・・ただし放り投げのときにキャラクターの向きが放り投げ方向にされる。
- 回転中などの妙なタイミングでジャンプキャンセルしようとすると操作不能になる可能性がある。
- 回転中にラクリメイターなどで妨害を受けると中断される。
- 放り投げのダメージと共にジャイアントスウィングのDebuff(10秒)を与える。
パウンシング
物理-斬属性
前方に突撃して、道を塞ぐ敵を攻撃します。
スタン状態の敵に一定確率で追加ダメージを与えます。loading...
- スキル性能
サークル Lv 攻撃力 最大持続時間 消耗スタミナ 消費SP CD 備考 3 1 313% 3.5秒 1/1秒 30 81秒 1Hit/0.5s 2 350% 36 3 388% 42 4 425% 48 5 463% 54 + 6 500% 60 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 3 強化 100 [パウンシング]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
最高レベルになるとさらに10%アップ- P ノックダウン 5 [パウンシング]を受けた敵が特性レベル1につき8%の確率でノックダウン SP+30% A - スキル使用感
- チャネリングスキル。使用しながら移動中のみ、0.5秒ごとに前方に攻撃判定が発生する。
- 対スタン追加ダメージの確率は変わっていない模様。
- スキル使用感
- 発動するとキャラ下にゲージが表示され、キーを押し続けている間ゲージが上昇し続ける。一杯になると終了。
- 効果時間中は前方を攻撃しながら自由に移動できる。
- 移動速度は通常移動と同じ。
- 使用中にスタミナがなくなると移動速度が減少するが、攻撃は止まらない。
- 攻撃は移動中のみ。停止状態では攻撃しない。
- ダッシュすると、攻撃モーションはないが攻撃はしている。
- スタミナ25を使い切る程度まで走りながら攻撃できる。
- ジャンプや他スキルは使用不可。
- 9秒で28ヒット。秒間約3ヒットか。
- 通常攻撃等と違い、攻撃がキャラの足先から前方に発生するので自分と重なった敵には当たらない。
- ボスのような大型以外の敵に連続で当てる場合往復するような動きが必要。
- 特性の「ノックダウン」はその場に倒れるのではなく弾き飛ばす。まとめて狩る場合邪魔になるので注意。
- 使用後にゲージのでるクエストオブジェクトがうまく触れなくなるバグがある。発生した場合は通常攻撃の素振りなどで直る。
- スタン状態の敵に追加ダメージ+200%(?)が発生する可能性がある。
- 以前は発生率がLv5で10%とあてにならない状態だったものの、2017/3/29アップデートで30%、さらに野生で+30%の計60%と大幅に強化された。
- ヘルムチョッパー>ウォークライでスタン時間を10秒確保できるので、以前の3秒しかないスタンとの差も見逃せない。
転職クエスト
2018年1月10日のパッチにより、一部の8次クラス以外の転職クエストは除去され即時転職が可能になった。
オルシャ側はバーバリアンらしくないくどさのクエストをさせられるのでクラペダスタート推奨
- クラペダ側([バーバリアンマスター]ウィルダー・ジャネット:シャウレイ東の森)
- サークル1
バーバリアンマスターと戦って勝つ - サークル2
バーバリアンマスターと戦って勝つ - サークル3
マナクル墓地でイェクブを討伐する
- サークル1