スウェーデン RankIII 中戦車 Pz.IV
概要
Update 2.21 “Fire and Ice”にて追加された。
ドイツのIV号戦車J型をフィンランドが輸入したもの。
車両情報(v2.21.0)
必要経費
必要研究値(RP) | 26,000 |
---|---|
車両購入費(SL) | 110,000 |
乗員訓練費(SL) | 32,000 |
エキスパート化(SL) | 110,000 |
エース化(GE) | *** |
エース化無料(RP) | *** |
バックアップ(GE) | 40 |
護符(GE) | *** |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | *** / *** / *** |
RP倍率 | *** |
SL倍率 | *** / *** / *** |
最大修理費(SL) | ***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒*** |
車両性能
項目 | 数値 |
---|---|
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
砲塔旋回速度(°/s) | **.*⇒**.* / **.*⇒**.* |
俯角/仰角(°) | -**/** |
リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX+エース化) | **.*⇒**.* |
スタビライザー/維持速度(km/h) | 一軸・二軸・肩当て式・無し / *** |
車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | *** / *** / *** |
砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | *** / *** / *** |
重量(t) | **.* |
エンジン出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
*,***rpm | |
最高速度(km/h) | *** / *** |
実測前進~後退速度(km/h) | *** ~ -*** / *** ~ -*** |
視界(%) | *** |
乗員数(人) | * |
レーダー
分類 | 有無 | 距離 (km) |
---|---|---|
索敵レーダー | 有/無 | **/**/** |
追跡レーダー | 有/無 | ** |
光学索敵センサ | 有/無 | **/**/** |
光学追跡センサ | 有/無 | ** |
敵味方識別装置 | 有/無 | ** |
光学装置
倍率 | 暗視装置 | 種類 | 世代 | |
---|---|---|---|---|
IR投光器 | - | 有/無 | - | - |
車長 | **x-**x | 有/無 | 赤外線/熱線 | 第一/第二・三 |
砲手 | **x-**x | 有/無 | 赤外線/熱線 | 第一/第二・三 |
操縦手 | 1.0x | 有/無 | 赤外線/熱線 | 第一/第二・三 |
武装
名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 弾薬費 (SL) | |
---|---|---|---|---|
主砲 | △△ | * | ** | ** |
機銃 | △△ | * | ** | - |
弾薬*1
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
車両改良
Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
---|---|---|---|---|
I | 履帯 | *** | *** | *** |
修理キット | *** | |||
砲塔駆動機構 | *** | |||
弾薬開発1 | ||||
II | サスペンション | *** | *** | *** |
ブレーキシステム | ||||
手動消火器 | *** | |||
砲火調整 | *** | |||
弾薬開発2 | ||||
III | フィルター | *** | *** | *** |
救急セット | ||||
昇降機構 | ||||
弾薬開発3 | ||||
IV | 変速機 | *** | *** | *** |
エンジン | ||||
追加装甲 | ||||
砲撃支援 |
カモフラージュ
研究ツリー
前車両 | T-28 (FIN) |
---|---|
派生元車両 | T-34 (FIN) |
オリジナル車両 | Pz.Kpfw.IV Ausf.J |
次車両 | PT-76 (FIN) |
解説
特徴
追加装甲の改修項目がない以外はドイツのⅣ号戦車 J型とほぼ同一。
詳しい性能は本家ページ参照のこと。
【火力】
BR3.7の車両としては、APCBC砲弾で最大140mmの貫徹力があるのはとても魅力的。同格の瑞陸車両では嫌な相手だったKV-1を相手にしても怖いもの無しである。
装填速度も速く、俯角も-10°と平均的な数値を取れるためこれまでの車両で用いた場所でも活躍できる。しかし砲塔旋回速度はかなり遅いため近距離の戦闘は避けたい。
【防御】
ある程度の装甲厚はあるが垂直面が多いため昼飯は必須になる。
追加装甲の改修項目が本車両にはないため、ある程度有効な位置に追加される本家と比べると不安が残る。
ここまでの車両でPbv 301にしかなかった発煙弾発射機を持つ貴重な車両でもある、有効に使おう。
【機動性】
優秀な機動性を持つ車両の多い瑞陸の中では若干見劣りする。
平均的な機動性は保たれているので大きな不満は持たないだろうが、車体の旋回や移動時にやきもきすることになるだろう。
史実
継続戦争中、フィンランドは、ドイツから15両のIV号戦車J型を購入した。1両当たりの価格は500万フィンランド・マルクで、製造費の倍額であった。購入されたIV号戦車は、ラップランド戦争でドイツ軍に対して使用された。
戦後は訓練用に回され、1955年の映画Tuntematon sotilas(無名戦士)にKV-1役として登場した。
小ネタ
--加筆求む--
外部リンク
コメント
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