概要
| 冷風のムージラウク 詳細情報(Grim Dawn Tools) |
冷気をまとった巨体が特徴的なアンデッド ゴーレム型の、アーコヴィアのアンデッド派閥ネメシスボス。
ネメシスボスの出現条件を満たすことで出現する。
召喚物も併せての徹底的な凍結でこちらの動きを阻害しつつ、強烈な一撃を持つ本体がプレッシャーを掛けてくる。
特性
攻撃属性
冷気/物理 ダメージを中心に、雷ダメージも織り交ぜてくる。
いかにも冷気という見た目のスキルが多いが、氷塊落下攻撃や近距離での殴打はかなりの割合で物理ダメージを含み、実は結構な物理ハードパンチャー。
冷気ダメージは耐性(超過)を積む事で大幅に軽減できるが、物理耐性は積みにくいゲーム仕様のため、
装甲や物理耐性にあまり自信の無いビルドでは距離を取る方が良い事が多い。
耐性
冷気/生命力 への耐性がかなり高い。*1
刺突/物理 耐性もやや高めだが、こちらはあまり気にするほどの値でもない。
形態変化
ヘルスを0にすると一度倒れた後、再び立ち上がって第二形態へと変化する。
当然復活した後の方が強力で、特に凍結付与の苛烈さは他に類を見ないレベル。
ただし破砕を付与するスキルを持つのは第一形態のみであり、後述する当該スキルの強力さも踏まえるとこの点に関しては優しくなっていると言える。
なおシャッタードレルムや坩堝では最初から第二形態で出現する。
凍結
凍結を付与するスキルを多用し、特に第二形態では画面内のどこかでは常に凍結スキルが飛んでいると言っても過言ではない。
ある程度の凍結耐性がないと凍結に凍結を重ねられて何もできないので、必要であれば一時的に凍結耐性を上げるホアフロスト軟膏等の使用も視野に入れよう。
耐性減少スキル
ボスとしては珍しく耐性減少スキルを持つ。
詳細は下記の「凍結ノヴァ」へ。
主なスキル
2連ダメージウェーブ(破砕付与)
第一形態でのみ使用。地面を叩いて前方にウェーブ状のダメージ判定を2連続で飛ばす。
ウェーブは高い 物理/刺突/冷気 ダメージと 破砕/凍結/ヘルス減少/総合速度低下 を与える。
高いダメージと強力なデバフの溜まりが一気に飛んでくる危険なスキル
1発目を受けてヘルスが大きく削られた上に破砕をはじめ大量のデバフまみれのところに続けて2発目が飛んでくるため、
しっかり育成が終わりビルドが組みあがったキャラですらも1コンボで即死させうる。
逆にこれ以外は第一形態に際立って危険なスキルはないので、破砕付与系スキル特有のオレンジ色のエフェクトを見逃さないよう意識したい。
凍結ノヴァ
第二形態でのみ使用。ボスを中心に中範囲の対象に冷気ダメージを与えつつ凍結を付与する。
凍結中に限りカテゴリBの冷気耐性減少を受けるという、オレクスラのフラッシュ フリーズに近い性質を持つ。*2
アイスクリスタル召喚
第二形態でのみ使用。定期的にアイスクリスタルを召喚する。
アイスクリスタルは周囲小範囲に 冷気ダメージ/総合速度低下 を与えるデバフオーラを張りつつ、同じく周囲にダメージ割合吸収効果のあるバフオーラも展開する。
また一定間隔及び消滅時に 刺突/冷気/凍結 を与える大量の砲弾を全方位にまき散らす。
この付近に他の敵が居るとダメージが通りにくくなる上、半端な凍結耐性ではまともに動くこともままならないキルゾーンを作り出す。
クリスタルからの砲弾による凍結で形勢が不利な場合は、柱や壁の陰に立つなど位置取りを変えるのも試してみよう。
十分な火力があれば積極的にクリスタルを破壊するのも選択肢の一つだが、クリスタルの冷気耐性が約 100% あることに注意。
戦術
意外と危険な第一形態
冷気やクリスタルからの凍結への対策がしっかり出来ているビルドの場合、
第二形態よりも、破砕を持つ第一形態の方が大ダメージを受けて危険な場面になるケースがある。
第一形態は前座のようなボスが多いため油断しがちだが、育ったキャラこそムージラウクの第一形態には注意したい。
その他
ドロップ
死亡時に下記の専用MIをドロップする可能性がある。
| レアショルダー | ムージラウクズ ポールドロン |
| レアショルダー | ムージラウクズ ショルダーガード |
余談
背景ストーリーが(ゲーム外ではあるが)公開されているネメシスの1体。
詳細はGrim Misadventure #69: Nemesisを参照。
