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Last-modified: 2019-03-15 (金) 20:17:42

概要 Edit

本作のビルドは以下の4つの要素から成っている。

1. Gear / 装備

Components / コンポーネント

Augments / 増強剤

2. Mastery&Skills / マスタリ・スキル

3. Devotion / 星座

4. Attribute / 属性値(体格/狡猾性/精神力)

それぞれを組み合わせ、シナジーを生むことで高い完成度を生み出す、それがビルドです。
強さだけを求めるもの、見た目の楽しさを重視するもの等、目指す形は人それぞれです。

参考 Edit

  • ビルド例 : 当wikiに投稿されたビルド例
  • GD Build Compendium : 公式フォーラムのビルドまとめ (英語)
  • Grim Calc : スキルシミュレータ(英語)
  • GD Build Calculator : スキルシミュレータ(画面右下の国旗で日本語化可能)
    このマスタリー・星座・アイテム統合カリキュレーターの登場により、
    従来親しまれてきた Grim Calc は役割を終えたとして作者が開発を中止したので、今後は GD Build Calculator の使用を推奨します。

時々見かける質問:スキルシミュレータと実際のプレイデータとが合致しない

スキルポイントについては、スキルシミュレータ上では、以下のクエストで入手できるポイント が含まれている為です。
該当難易度の各クエストをクリアするまでは、その報酬分だけ数ポイント、スキルシミュレータよりも低い状態になります。

  • クエスト:カスパロフの実験 (Act1メインクエスト...取り逃しは無し) 各難易度報酬+1P = 累計+3P
  • クエスト:隠された道 (Extraクエスト...通常の受注形式ではない) 各難易度報酬+1P = 累計+3P
  • クエスト:片割れ (Act6サブクエスト...AoM導入時のみ) 難易度アルティメット限定報酬+1P

体格/狡猾/精神への属性値(アトリビュート)ポイントについても、
スキルシミュレータ上では、以下のクエストで入手できるポイントが含まれています。

  • クエスト:慈悲深き終焉 (Act2サブクエスト) 各難易度報酬+1P = 累計+3P
  • クエスト:隠された道 (Extraクエスト...通常の受注形式ではない) 各難易度報酬+1P = 累計+3P


ビルドスタイル:大別 Edit

近接型*1 Edit

片手武器+盾 両手武器 二刀流のいずれかで積極的に殴っていくオーソドックスなビルド。

盾ビルド Edit

生存性が非常に高く、スキルからの属性ダメージさえ対策すれば強敵相手にも安定した立ち回りを見せる。
一方、構成上ほぼ間違いなくソルジャーの採用を迫られるほか、火力面では他のビルドに劣りがち。
ソルジャーなしで盾を使うことはもちろん可能だが、片手武器の使用に長けているのがソルジャーなので辛い戦いになるだろう。

  • 盾ブロック率/ブロックダメージ量 の上昇や、盾ブロックの再使用迄の時間短縮(=ブロック回復速度上昇)という要素もソルジャーの専売特許的な向きが有る。
 

もしもソルジャー無しで盾持ち片手近接武器で殴るとするならば、装備や星座等で盾ブロック強化関係をフォローしつつ
デモリッショニストの ファイア ストライク か、シャーマンの サヴィジリィ を使うのが効果的と思われる。

  • 一部装備により付与される通常代替スキルを使うという手も有る。
 

盾のメカニズムやシステム的な注意点については、「戦闘のメカニクス」ページの 及び 盾ステータスとブロックのメカニズム を参照。

両手武器ビルド Edit

両手武器の高いダメージ出力を活かし、一撃の重さを重視するビルド。
両手武器は高い体格を要求するが、そのぶん自然と重い防具を装備できる。一方、狡猾性は不足しやすい。
殴り(通常攻撃)主体ならば、シャーマン(SH)の専用スキルツリーを活かすのが一般的である。

その一方、ソルジャー(SO)やナイトブレイド(NB)のアクティブスキルを使う構成もある。
両手武器は攻撃速度に劣るが、アクティブスキルは攻撃速度が影響しづらいため欠点が出にくく、むしろ両手武器の高いベースダメージを活かせる。

 

"盾を持たない/コンポーネントと増強剤が武器枠に1個づつしか使用できない" という防御面でのビハインドは有る物の、
両手武器から繰り出される高ダメージで「敵への与ダメージからの自ヘルスへの変換による回復(ADctH)」を活用し、
更に片方に生存性高目の SO/SH あたりが入ってさえいれば、意外ともう一つのマスタリーには何を選んでも大体何とかなっちゃう感は結構高い。

 

AoMを導入している場合は、インクィジター(IN) + SO/SH の組み合わせが、特にとても強い。
元々SOもSHも丈夫でメイン攻撃スキルが強い上に、INが攻防両面で何でも強くするトンデモ性能を持つ為、強い+強いで凄く強い。
特にSH+INの組み合わせは雷に対する高シナジーが更にドンされて、凄く凄く強い。拡張導入時は是非お試し下さい。

 

また、以下のような点も、両手武器を使用する際のビルド構築の選択肢としては覚えておこう。

  • 星座のクラーケンは、両手武器ビルドの性能を大きく引き上げる専用星座である
  • SOのカデンツでは、スキルの持つ高い武器倍率と両手武器の高ベースダメージにより、他の追随を許さない非常に高い単発ダメージが出る
  • SOのフォースウェイブは、トレマー + 両手武器 で連射可能になる為、貫通する扇形の範囲火力を常時展開可能
  • デモリッショニスト(DE)の ファイア ストライクツリー には両手近接武器をフォローする枝が存在する


二刀流ビルド Edit

ナイトブレイド(NB)の二刀ツリーを用いた高火力ビルド。攻撃速度を高め、Mobにもボスのどちらにも有効な打撃力を発揮する。
耐久力に難があり、NBでは体格が伸ばしづらく、装備が狡猾性を要求するため体格に割きづらい。
サブクラスの内容によっては常に綱渡りとなるため、強力なCCや防御スキルでいかに被弾を減らすかが肝要。
なおレリックなどを用いることでNBを取らないビルドも可能だが、二刀ツリーが全滅するのでちょっと地味め。

 

上記の理由からNBを入れている場合、NBの得意な 冷気/刺突 あたりがメイン攻撃属性に採用される事が多い。

 

WPSの中には二刀装備で左右両方の武器ダメージを参照して同時出力してくれる(実質2HIT+α)物も多い為、
それらを積極的に搭載していく事が出来れば、片手武器+盾スタイルや両手武器スタイルよりも、
ステータス画面での見た目上のDPS(...WPSは計算外で算出されている)の2倍~3倍といったダメージが出力しやすくなる事も覚えておこう。

 

AoMを導入している場合は、NB+インクィジター(IN)の組み合わせが、冷気に関する高シナジーによる高火力で大人気。
でも二刀だから脆いのでは...大丈夫、INが滅茶苦茶に高性能なので平気です。INを入れないそこらの盾持ちビルドより丈夫なぐらい。是非一度お試し下さい。

遠隔型 Edit

銃、あるいはスキルを用いて遠距離から敵を倒すビルド。
敵に近づかれなければ安全性は高いが、銃やキャスター向けのオフハンド装備を使うと体格を高め難いため、接近されると脆い。
接近されないよう、あるいはされたときにどうするかの対応策が命運をわける。
火力に特化すれば、近距離型を凌駕する殲滅速度が出せるため、いわゆるトレハン向き。

二丁拳銃ビルド Edit

特定のレリックやエピックアイテムを用いることで、両手にピストルを装備するガンスリンガースタイルを構築できる。
(※AoMを導入している場合は、インクィジター(IN)レンジド エクスパティーズでも解禁される。)
攻撃速度が非常に早く、攻撃時発動系のスキルを効果的に利用できる。

 

二刀流ビルドと同じく、左右両方の武器ダメージを同時に参照出力してくれるWPSを多く搭載していく事が出来れば
ステータス画面での見た目上のDPS(...WPSは計算外で算出されている)の2~3倍の実ダメージが出力しやすくなる点も重要。
二丁連射の派手さや爽快感は結構高目。

 

その一方、片手銃のベースダメージの低さから一撃当たりの威力は低く、手数が増えるので、消費エナジー量が増えがち。
育成中等は "盾ブロックを持つ相手/属性型の場合は高耐性の相手/物理型の場合は高装甲の相手" にはダメージが抜けにくく苦労する事も有る。
後は何といってもディフェンス面で脆くなりがちなので、CCの活用や立ち回りが要求される場面も多い。
また、二丁拳銃すること自体に専用の装備やクラスを要求され、ビルドを限定されるのがネック。

 

ソルジャー(SO)やデモリッショニスト(DE)、INがこのビルドに向いている。

補足:それぞれで向いているとされる点

特にAoMを導入している場合で二丁拳銃するならば、
片方にはINを入れないと、ルーの無いカレーを食べているような物かもしれないぐらいにINがとにかく強い。
IN無しの二丁拳銃とIN有りの二丁拳銃は全くの別世界と言っても過言では無い程なので、二丁拳銃大好きな方は是非AoMを導入してお試し頂きたい。

両手持ちライフルビルド Edit

両手持ちライフルを使って高い単発ダメージを叩き出す汎用的な遠距離ビルド。
面制圧力では二丁に劣るが、シャーマン(SH)やナイトブレイド(NB)のアクティブスキルを利用できる。
(※現在ではバージョンアップで SHの プライマル ストライクツリー が大きく強化された為、二丁に負けない範囲攻撃力のビルドも構築可能)
星座のクラーケンが非常に役に立つ点は、近接型の両手武器ビルドと同様。

 

デモリッショニスト(DE)・ソルジャー(SO)・SH・NBの基本近接職全てで挑戦が可能だが、
ファイア ストライクの使えるDEか、プライマル ストライク(サンダラス ストライクで連射可能となる)のあるSHが第一候補。
(両手遠隔の大き目のベースダメージを、SOのカデンツによる高い武器参照倍率で生かすというビルドも有る。)

  • メインスキルを生かせる属性傾向をしっかりと決めてから、その ダメージ強化や耐性減少手段 でマッチするサブマスタリーを選択しよう。
    例えば、メインSHで プライマル ストライク(雷) を使うなら、サブは ヴァルネラビリティ で耐性減少がマッチするオカルティスト(OC)で...等という具合。
 

AoMを導入している場合は、銃撃用のパッシブを持つインクィジター(IN)も候補(というかド本命)。
特にヴィンディケイター(SH+IN)が、雷+射撃という双方の得意科目の高シナジーによる超火力と高い生存性から人気が高い。
また、ピュリファイア(DE+IN)も、火炎+射撃の高シナジーで楽しむ事ができる。

片手銃+盾ビルド Edit

遠隔型の中ではかなりディフェンシブに戦えるスタイル。見た目は特殊部隊の先頭で突入時に扉を破る役の人のアレ。
デモリッショニスト(DE)/ソルジャー(SO) のどちらかを入れておいて、ファイア ストライク or カデンツ による射撃主力で戦う事が多い。

補足
 

盾持ちで防御性能が上がる為、引き撃ちの必要な場面が減る点が強味(引き撃ちが減る=総戦闘時間内の合計実与ダメージは増える)。
射撃以外のアクティブスキルも比較的落ち着いて使用できる為、詠唱者用オフハンド不要の魔法系アクティブスキル+射撃のハイブリッド型というスタイルも可能。
二丁拳銃ビルドや純キャスタービルドで育成中にだんだん防御面が辛くなってきた...と感じた場合等にも、一度このスタイルを試してみよう。

 

ベースゲームでスタンダードに使いやすいのは、
パイロマンサー(DE+OC...カオス+火炎型) / コマンドー(DE+SO...火炎or物理型) / ソーサラー(DE+AR...火炎型) / ウィッチブレイド(SO+OC...物理型) あたり。

補足
 

AoM導入時は、インクィジター(IN)の優れた 射撃パッシブ/WPS/排他スキル/補助スキル類 が性能の底上げをしてくれる。
特にピュリファイア(DE+IN...火炎型)が、ビルド方向性に最適な要素が満載 且つ 防御と高火力の両立が出来ると人気が高い。
あまりメジャーではないが、タクティシャン(SO+IN...物理型)やデスナイト(SO+NE...物理型)でも勿論構築できる。そして丈夫。

キャスタービルド Edit

主に詠唱者用オフハンドを持ち、右クリックやスキルスロットに登録されたアクティブスキルを用いて攻撃する。

 

アルカニスト(AR)やオカルティスト(OC)が代表的なキャスタークラスだが、武器をメインに用いない戦闘方法としての解釈ならば、ほぼ全クラスで挑戦可能。*2
ほとんどのアクティブスキルは複数の敵にヒットするAoEとしての性質を持つため、Mob処理能力は高い。
また、スキルポイントさえ割り振れば序盤は装備に依存しない火力が発揮できる。
しかしスキルレベルを上げることでエナジー消費が問題となるケースもあり、
特に精神力の伸びづらいOC・AR以外のキャスタークラスはこれらの問題が深刻化する傾向がある。

 

他に初心者がキャスタービルドを選択するかどうか考慮する際に知っておくべきと思われる点としては、
「スタンダードに武器で攻撃するビルド」と比較した場合に、主に防御面に仕様上のビハインドが存在する。
(範囲火力の豊富さや、遠距離で立ち回れる利点に対するバランスとして、こう設定されていると思われる)

防御面での注意点:詳細
 

もしも防御面でくじけそうになってしまった場合は、装甲や物理耐性の上がる盾を持ってしまう、という選択も状況を打開できる事が有る点は覚えておいて頂きたい。
例えば、ARならば "イーサー レイ/デヴァステイション" 以外のアクティブスキルは詠唱者用オフハンド必須では無いから、
盾持ちでも "フラッシュ フリーズ/テンペスト/スカイ シャード/複製ミサイル/エレメンタル系コンポネスキル" 等で戦える。

 

但し、上記に挙げた防御面での注意点も、AoM導入時は、インクィジター(IN)を片方に入れる事で、ガラリと話が変わる
INがエレメンタル系に特に高いシナジーと "イーサー/カオス" の耐性減少も持つ上に、攻防両面で総合性能を何でもドドーンと引き上げるトンデモ性能により
キャスターらしからぬ耐久性と高火力を提供する為、実際INを入れないキャスターに戻る気が無くなるぐらいの体験が出来る。

また、同じく拡張追加マスタリーであるネクロマンサー(NE)を使う場合は

  • +ARの組み合わせによるイーサー型キャスターは、装備依存度こそ高いがソーサラーやウォーロックとは別次元の高性能を味わう事が出来るし
  • +OCの組み合わせによる ラヴェナス アース 特化型の生命力+毒酸型キャスターも人気が高い。

どちらも拡張を導入してキャスターをやる場合には是非お試し下さい。

サモナー型 Edit

召喚したペットや設置物に戦闘を任せ、本体はその支援として戦闘する。
召喚可能なペットの一覧についてはマスタリー:ペットスキルをご確認ください。

ペットビルド Edit

キャラクターの強さに依存しないペットを主体にするビルド。
ペットにある程度ターゲットを押しつけることで比較的安全に戦えるが、ペット関係のスキルを重点して伸ばすため、本体の戦闘力は低くなりがちである。
AoMを導入していない場合の、常時連れ歩けるペットの総数は、一般的なRPGのペットビルドと比較すると控え目(3~4体前後)。
肉弾接近戦型ビルド等に比べると、あまりペット特化装備を要求されない序盤での育成は比較的楽な部類。
高難易度では、ゲーム仕様として頻繁に使用できる回復スキルが殆ど無い為、ペットのディフェンス性能自体をしっかり確保する必要が出てくる。

 

装備や星座をペットボーナス特化型にし、ペットスキルのツリーを充分に育てる等して
ペットの耐性とダメージボーナスさえ充分に稼いでしまえば、かなり操作が楽な「全部ペットにお任せプレイ」が出来る。
勿論 最大火力を求める場合には、ペットへの一時バフスキルや敵へのデバフスキル満載の「操作量てんこ盛りプレイ」も出来る。
どちらにせよ、マスタリースキルだけでペットを強化できる限界が割合低目の為、高難易度においては装備依存度がかなり高くなる。

 

ベースゲームのみ(拡張無し)の場合、オカルティスト(OC)かシャーマン(SH)が必須。
この両者は、装備品で強化しにくい ペットの 刺突/出血/毒酸耐性 を範囲バフ系のマスタリースキルで稼げる点も非常に重要。
ペットの特徴:

 

AoMを導入している場合は、ネクロマンサー(NE)も候補。
こちらは排他トグルスキル(範囲不問)でペットの生命力耐性が稼げる。
ワラワラ出せるレイズ スケルトン軍団に、攻撃系の星座スキルをアサインしての数の暴力ビルドが序盤から非常に強力。
但し、スケルトンはNE単体のマスタリースキルでは耐性確保できない 出血/毒でトロトロ溶けてしまうので、次第に対策が必要になってくる。
ペットの 刺突/出血/毒酸耐性 は強化できる装備品の種類が少ない為、資産の無い場合はOCかSHと組み合わせるのが楽。

 

注意点:

  • ペットボーナス型ペットを、そのペットのスキルツリー以外の スキル/装備/星座 で強化するには、[ ペットへのボーナス : ] と書かれたプロパティが必要となる。
    ペットの攻撃属性に対するグローバル変換についても同様である。
  • 範囲効果の有るバフスキルについては、範囲内にさえ居ればペットか否かは問われないのでちゃんと効果が出る。
    但し範囲バフスキルそのものの特性として、グローバルな属性変換は術者本人にしか効果が無い(...特殊な例外: マニフェステイション)。
  • ペットビルド用装備を揃えるのには、少し時間が掛かる傾向にある(通常ビルド用よりも総数=出現率が少な目の為)。育成中は放浪者派閥等の名声品に頼るのも手。
  • ペットの持つ挑発特性に高い抵抗力が有るボス系は、何もしていなくてもすぐにキャラクター本体を狙ってくる。
  • 各ペットはそれぞれ固有の基本耐性を持つ(個別のスキルページに記載)。
  • ペットには各固有の武器ダメージが設定されている為、各種バフ等で付与される [ 武器ダメージ参照依存の要素 ] に関しては、
    ペットの各攻撃手段に含まれる、ペットの武器ダメージの参照割合に応じた効果が出る。
  • ペットに星座スキルをアサインした場合、アサインしたペットを同種複数出していても、そのCDは共有される(CD中の再発動は無い)。
    また、ペットから発射される星座スキルダメージはペットの強さに依存するので、本体のダメージボーナスが低くても戦力になる。
    その場合に、星座スキルに含まれる武器ダメージ部分は、各ペット固有の武器ダメージを参照する。
  • ネクロマンサーのスケルトンのように同種複数を召喚し、アサインした同一星座スキルが各個体から別々に発射される場合
    基本的にはそれぞれ別のリソースから発生した物として、同一の敵に対してヒットするとダメージが累積(スタック)されるが、
    一部には累積されずに上書き更新的な挙動をするない物が有るとプレイヤー間で報告されている。
    (女狩人: 引き裂き , ウェンディゴ: ウェンディゴのマーク 等...実体としてはデバフ扱いになっているからでは?という説が有る)
  • ペット召喚後に装備品を交換した場合、召喚時装備品の ペットスキルツリーへのLv+ や、アイテム-スキル変化(AoM導入時)の効果は、召喚済みのペットに残る。
    (例: エルドリッチの囁きの導管サモン ファミリアへの 100% 貫通効果等)
    但し、外した装備に付いていたペットの最大召喚上限数増加の効果は維持できない。
  • 現時点では、ペットの出力する 毒/出血 といったDoTダメージはCPU負荷軽減の為に全て非表示となっている。
    (ペットの出力するDoTの正確な与ダメージを知りたい場合は外部ツールに頼るしか無い)


トーテムビルド(仮) Edit

召喚物、設置物がキャラクターの強さ(プレイヤーボーナス)に依存するタイプ。(他ビルドとの兼用が多いかも)
代表的な物は、シャーマン(SH)の ウィンド デビルストーム トーテム
他には、ナイトブレイド(NB)の ブレイド スピリット、デモリッショニスト(DE)の テルミット マインモーター トラップ 等。
レリック: ネメシスサモン ネメシスのような、装備品で召喚できるプレイヤーボーナス型のペットも居る。
星座スキルでは、レヴナント: レイズ ザ デッド や 無名戦士: リビング シャドウ 等が同様の扱いとなっている。

 

これらの召喚物や設置物は、上記の純粋なペットビルドと違い、その耐性面に気を使う必要が無い。
そして、プレイヤーの通常の +% ダメージボーナスで強化される為、他のスキルも同時に強化できる。
また、ダメージボーナスは勿論の事、召喚/設置数を増やす事や、その頻度を上げる事で、火力を高める事が出来る。

 

通常の攻撃スキルと併用する用途にも勿論使えるし、それ以外では例えば、
SHの ウィンド デビルストーム トーテム 等にスキルポイントを注ぎ込んで強化して、攻撃系の星座スキルをアサインし、CD短縮して複数出し続ければ
それらに戦闘を任せて本体は攻撃回避に専念する事も可能...という具合に
敵に張り付いたりターゲットし続けたりしつつ、本体が攻撃を続ける一般的なビルドとは、また違ったスタイルでも楽しむ事が出来て、
その場合は、被弾する場面が減る分だけ、要求されるディフェンス性能のハードルも下がる。

 

AoMを導入している場合は、
装備品に付いているアイテム-スキル変化で、召喚設置出来る最大数や頻度が強化されたり、ダメージが追加されたりして、大きく火力が上げられる物も有る。

 

注意点:

  • プレイヤーボーナス型は、便宜上"ペット"と記述される事も有るだけで、[ ペットへのボーナス : ] のプロパティの効果は無い。
    持続して自律的にターゲットを捉え攻撃を与えてくれる攻撃スキル、という感じで捉えるといいかも。
    (ショートカットに登録できる [ ペットの攻撃 ] コマンドでの指示は可能)
  • また、現時点では、これらのプレイヤーボーナス型の 召喚物/設置物/ペット には、武器ダメージが設定されておらず、
    (サモン ネメシスのように、一見通常攻撃をしているように見える場合でも、実体的には武器ダメージを含まない固定値で攻撃している扱い)
    アサインした星座スキルで召喚物側から発射される物の武器ダメージを参照する部分は0ダメージ、
    各種バフにより武器ダメージへの追加として付与される実数固定値(フラットダメージ)は 効果無し となっている。
    (AoMのアイテム-スキル変化のように、スキル名を指定して付与される実数固定値はちゃんと効果が出るが、武器ダメージではない)
  • 星座スキルをアサインした場合の、CD共有やダメージの累積については、上記ペットビルドでの記述に準ずる。
  • 一部以外は当たり判定を持つ為、複数設置する事でサイズの大きい敵の移動を妨害する用途に使える場面が有る。
  • ペットボーナス型のペットのように、しっかりと敵のターゲットを取り続けてくれるような事はあまり無い。
  • 直接敵の攻撃対象になる物とならない物が有る。直接敵の攻撃対象になる物は殆どが非常にタフである。
    直接敵の攻撃対象にならないが、テルミット マイン のようにAoEに巻き込まれると破壊される物も有る。
  • 召喚と装備品交換の関係についても、ペットビルドと同様(交換前装備の該当スキルツリーへのLv+等の効果が召喚済の物に残る)。
    現状で実用性が有るのは、NBのブレイド スピリットが永続型になっているのでこの仕様を利用できる。
  • 一部の敵が持つ、「ヘルス再生量を割合で大幅に減少させるデバフ」に極端に弱い物が有る。
    サモン ネメシスが一瞬で潰されたりした場合は、殆どがこれが原因である。


報復型 Edit

装備やスキルの報復ダメージをメインにして、自分からは仕掛けないタイプ。
近接攻撃をしてくる敵には滅法強い一方、遠隔攻撃しかしてこない敵には辛くなる。
職の自由度は高めだが、装備を整えないとまともに戦うことはできない。

ビルドごとの育成 Edit

ビルド例などを見て、「こういうビルドにしよう!」と決めてプレイし始めた際に、スキルや装備が整うまでは微妙で使いにくい…といったことがよくあります。
そういった場合は、同クラス内の他のビルドに相乗りする格好で"育成用ビルド"に乗り換えて進みましょう。

 

例えばアルカニストを育てようとした際にパネッティの複製ミサイルをメインに据えるビルドを作ろうと思っても、
派生ツリーまで含めて多くのポイントを要するため、強みを発揮できるのは後半になってしまいます。
そこで序盤であれば範囲の広いフラッシュ フリーズなどを使うことで、限られたポイント数で先へ進むことが可能になります。

 

このように最終形に進めるマスタリー選択さえしておけば、
後はスピリットガイドに頼むことでポイントを振り直せるので、装備の用意だけしておけばよい、ということになります。
ただしマスタリーバーに投資した分は返ってこないので、最終的に目指す分以上にマスタリーを伸ばしたりしないようにしましょう。
(拡張 AoM を導入することで、マスタリーバーに振った分も戻すことができるようになります。但し、一度選択して確定したマスタリ-の取り消しは出来ません。)

 

また、コロコロとスタイルを乗り換えても(一定回数毎に必要な費用が段階的に上昇していく仕様により)振り直しの際の費用が大きく膨らんでしまうため、
ゲームプレイに慣れてきたら、ある程度「どこでどれに乗り換える」という指針を立ててみるとスムーズに行くはずです。

 

また、最初のうちは勿論どなたもやりたくなる通りに、
両方のマスタリーを伸ばしながら色々なスキルを試してみても当然よいです(ゲームの楽しみ方として自然な事です)が、
"出来るだけメインに使用できる強い(且つ使い易い≒頻繁に使用できる)スキルに絞ってスキルポイントをしっかりと注ぎ込みつつ"
"高Tierに有る排他スキル等の優秀なスキルを目指して、片方のマスタリーだけを積極的に伸ばして早目に取得してしまう"
ように進める方が、育成の途中でつまづく事は少ない...とよく言われる傾向に有る事は、途中で困った時の為に一応覚えておくと良いと思われます。

各マスタリの組み合わせ:雑感 Edit

Commando コマンドー (SO+DE) Edit

SOとDEは互いに強力な防御系スキルを保有しているため、安定性は非常に高い。
テンパーによる物理強化はSOにとってきわめて重要な意味合いを持つ一方で、
カデンツファイアストライクという優秀な通常代替スキルが、マーコヴィアンゾルハンと良好なシナジーを生む。
どちらをメインに強化しても、両手・盾・遠距離のあらゆるパターンで有効な組み合わせが構築可能。

 

現在では、コマンドーでのおすすめビルドを質問すると、(たとえ初心者ですと前置きしていても)その回答として
光の速さで 大司法官セット+ワールドイーターを使う火炎系トテモツヨイビルド が大体テンプレ的に返って来るが
必要装備が揃うまでの道のりは激しく遠く険しい事は覚えておいた方がよい。

 

比較的装備の自由度も高く、スタンダードに構成可能なのはこのあたり。

  • 物理系両手武器フォースウェイブ連射(トレマー)型
  • 物理系カデンツ型
  • 火炎系武器攻撃 + 火炎系星座スキルをアサインした各種投げ物(フラッシュバン/ブラックウォーターカクテル等)混合型

特に装備資産の少ない段階での育成中や資産が揃う迄のトレハン中は、
比較的武器が入手しやすく序盤から範囲攻撃が強めの、物理系両手武器フォースウェイブ連射(トレマー)型がよく推奨される。


Witchblade ウィッチブレイド (SO+OC) Edit

SOがファイター成分、OCがキャスター成分を担当し、うまく組み合わせることでシナジーを生み出す。
片方をメイン、片方をサブに割り切ると運用しやすい。
SOメインの場合は、デバフにカースオブフレイルティー、回復&バフにドリーグの血、攻撃速度向上にソレイルのウィッチファイアが有用。
また、SOの泣き所である星座スキルのトリガーをカースオブフレイルティーやブラディポックスで補えるなど、序盤から選択肢が増える。

 

OCをメインに使う場合は各種防御パッシブがOCの耐久性を補ってくれるほか、豊富なCCが緊急回避の手段として役に立つ。
また、フィールドコマンドはペットビルドでも役に立つ。
ペット使いには詠唱用オフハンドが重要ではないことを利用して、盾を持って戦闘に参加するのもいい。
オーバーガードを有効に活用できればドリーグの邪眼を撃って逃げ回るよりもずっと効率的に生存できてしまったりする。

 

ちなみに、ソレイルのウィッチファイアスクワッド タクティクスを両方伸ばすことで攻撃速度は全ビルド中最速となる。

 

良く選択されるスタイルとしては、物理系カデンツ型 / 毒酸系カデンツ+ドリーグの邪眼型 / 出血系ブレイドアーク型 あたり。
特に、盾持ち物理系カデンツ型ビルドの中では、
装備非依存の物理耐性減少量/攻撃速度 の関係からこのマスタリーの組み合わせが(ベースゲームのみの場合は)最も火力を出しやすい。

但し、物理系カデンツ型の場合は、装備とスキルポイントが充実する迄は本領を発揮しにくい傾向に有り、対集団高速殲滅戦もあまり得意ではない為、
育成/トレハン段階においては、両手近接武器使用によるフォースウェイブ連射(トレマー)型がよく推奨される。





Blademaster ブレイドマスター (SO+NB) Edit

SOがNBのタフネスを補強し、NBがSOにさらなるタフさと狡猾性を補強してくれる良い組み合わせ。
二刀、両手武器、片手+盾、銃の全組み合わせで問題なく機能するため、
どちらかメインということもなく、むしろツープラトンのように働くだろう。
SOからしたらほぼ不要なオレロンの激怒の刺突強化が、ここぞとばかりにマッチするのも不思議な組み合わせだと言える。
メイン攻撃属性は、物理/刺突が無難。
SOの物理強化成分をバッサリ切って防御性能だけを使うと割り切り、その分のスキルポイントをNBに注ぎ込んで冷気特化にする手も一応有る。

 

特に、"二刀流のブレイドマスター" は見た目も名前もスゴイカッコイイ。WPSの発動率もスゴイ確保しやすい。

 

ただし、見た目と名前のカッコよさとは裏腹に、かなりの初心者キラーと言える。
ソルジャーが入るとはいえ仕様を良く理解していなければ思った程の硬さは得られず、また二刀技は装備への依存度が相当高い。
適当に装備を拾って適当に進めて……というスタイルが好きな人にはあまりオススメできない。

 

一方で、盾持ちの場合はスゴイカッコイイ度合と火力は下がるが、安定感はその分非常に上がる。装備構成のハードルも下がる。

 

NBが得意で色々なスキルに固定値が付いて来る刺突/冷気に関しては、SO側に耐性減少手段が少なく
SOの得意な物理に関しては、NB側に耐性減少手段が無く
NB側の優秀な二刀関連スキルを使おうとすると、SOの得意な盾関連スキルは使えない
両手武器の場合は、NBの二刀関連スキルもSOの盾関連スキルも、全部使えない
...等というように、単一属性特化+出来るだけ多系統のスキルを同時に機能させたい人にとっては、
構成について悩ましく感じる点が多いかもしれない。
(逆に、あれこれを諦めて一旦方向を定めるとスキルポイントの割り振りが大体自動的に決まる漢気の有るマスタリーの組み合わせとも言える)

Battlemage バトルメイジ (SO+AR) Edit

一見するとシナジーのない組み合わせだが、実は非常に練り込まれた味のある組み合わせ。

 

SOメインの場合、フラッシュフリーズの凍結効果は近接ビルドのためにあると言えるほど強力。
サブツリーまで取得することで物理耐性の減少という非常に大きな効果が得られるほか、
(※但し、フラッシュフリーズ"ボス系には一切効果が無い"為、現在では育成中以外はあまり使われる事は無い点は注意)
共にHP低下時に発動するアルケインウィルメンヒルの意志は抜群の相乗効果を発揮する。
SOはエナジーが余りがちなのでメイヴェンのスフィアオブプロテクションもそこそこのレベルで動いてくれる。
イナーフォーカスで攻撃能力が伸びるのも嬉しい。
また、両手武器でソルジャーのフォースウェイブを連射(トレマー)するような場合には、ARのメンタルアラクリティによる詠唱速度上昇でDPSが上がる。
SOが生まれつき大好きな物理でスタンダードにブン殴ってもいいし、安牌に飽き足らぬ方は
カデンツディスコードで100%エレメンタルダメージに変換すると、ARのスキルでさらに伸びる。

 

ARメインの場合は、SOの防御主体のパッシブで生存性が上がるほか、
短時間に火力を集中する戦闘スタイルと、ファイティングスピリットの火力補助効果がよくシナジーする。
カデンツのディスコードを利用して、パネッティの複製ミサイルを使わずに銃で戦うような面白ビルドも可能だったり。
盾を持ってトロザンのスカイシャードを落としながら属性武器で殴る...というビルドも意外に丈夫で強い。

 

いずれの場合でも、このマスタリーの組み合わせでは
エレメンタル系ビルドを組むと、"装備に頼らないボス系に有効な耐性減少手段が非常に少ない"という点には注意が必要。
物理系ビルドの場合は、ソルジャー側の耐性減少スキルで、それなりにどうにかなる。

 

防御面に着目して詳しく見てみると、
どの場合でも、SOのウォークライによる敵ダメージ割合減少と、ARのスフィアオブプロテクションによる最終被ダメージ割合吸収で非常に頑丈に出来る。
更に盾を持つ際には、SOの シールドトレーニング+オーバーガード による 盾ブロック+最終被ダメージ実数吸収 が使えたり
仮に排他スキルに メンヒルの防壁 を採用すると、
最終被ダメージ割合吸収(スフィアオブプロテクションの効果と乗算)の追加と、強力なヘルス割合減少耐性 まで得る事が出来る。

 

エレメンタル系 or 物理系 がビルドの方向性としては向いているが、やはりどちらも自前の耐性減少手段が今一歩少ない為に苦労する事は有る。
但し、「とにかく頑丈で高倍率クリティカルダメージを出しやすいビルド」が作れる材料は揃っている為、そこを上手く活用するのがポイントとなるだろう。

Warder ウォーダー (SO+SH) Edit

マスタリーで体格が最も伸びる組み合わせ。
一見脳筋だが、近距離担当のSOに、遠近両用のSHが加わることで、いろいろな戦い方ができるようになる。
懸念として、通常代替スキルが二種類、排他スキルが四種類あり、目移りしやすいことが挙げられる。

 

雷・出血・生命力・ペットを伸ばしたいならSH、物理を伸ばしたいならSOをメインにするといいだろう。
いずれにせよ、トグルスキルおよびパッシブスキルが攻守で欲しい部分を強化できる。
さらに、十分に育てたウェンディゴトーテムがあれば、盤石の体制ができあがる。
また、両手用のスキルもあり、スキルで耐久面をカバーできるので、両手装備にも向いている。

 

レジェンダリーフルセット装備等を揃えなくとも、
回復系の星座スキル複数と サヴィジリィツリーのバフ、モグドロゲンズ パクトツリー、ベテランシーメンヒルの意志等を組み合わせて
モリッモリヘルス回復/再生して(拡張AoMを含めない)ベースゲーム内では、両手武器型なのにほぼ不沈艦...みたいなビルドも構築可能。
下手に盾持つより高火力で丈夫だったり。

 

耐久性については、上記の通りに、あまりレアリティの高い装備に依存しなくともやっていけるぐらいの安定感が有る一方で
双方のマスタリーのうちどちらかの得意な属性について、もう片方はその耐性減少は得意でない という組み合わせの為
火力的には全体の中ではおとなしめの部類に入る という評価がされる事が多い。

 

育成/トレハン段階においては、両手近接武器使用によるフォースウェイブ連射(トレマー)型がよく推奨される。

Tactician タクティシャン (SO+IN) Edit

近接のソルジャーと遠隔のインクィジターで遠いようでいて相性の良い組み合わせ。
ガチンコしたいけど回復がないコマンドーはちょっと…という方に物理と体内損傷を底上げするスチールリゾルブは相性抜群。
また、その場を動かず殴り合うのにインクィジターシールを張れば、
被ダメを抑えつつ、エレメンタル耐性とヘルス再生量増加を得ることが出来る上、投射物回避率もグンと上がる。
インクィジターをメインにすれば高い刺突と体内損傷でエレメンタルを用いない古風なガンマンスタイルも可能。
その場合は近接武器無しとなるため、ソルジャーのCCスキルの代わりにホーン オブ ガンダールが活躍する。
盾と銃を構えれば殲滅速度は落ちるものの、さながら動く要塞のように移動回避と高い防御が実現できる。

 

自動発動で攻撃能力と全ダメージを上昇させる一時バフを双方のマスタリーが持つ点にも注目。
INにはクリティカルダメージを大幅に強化する手段が有る為、基礎攻撃能力を或る程度確保すれば、一時バフ二段階発動からの高倍率クリティカル連発も可能。

 

インクィジターには物理耐性減少手段が無い為、物理特化系は不利に思ってしまう方も居るかもしれないが
そもそもソルジャーのスキルがアクティブパッシブ問わず攻防バッキバキに強い事と
インクィジターのマスタリースキルには属性を問わず攻防なんでも強くしてしまうトンデモ要素が満載されている為(別名OverPowerお化け)
総合力では普通に、いや普通以上に安定して強くなる。しかも遠近両用で、盾+片手武器だろうが両手武器だろうが二丁拳銃だろうが何でも強い。
強い+強いで弱くなる理由はどこにも無いので安心して育てて下さい。

 

ビルド研究が進んだ現在では、上記の物理/刺突系のビルド以外にも
エレメンタル系や火炎系等の特定装備を生かしたビルドが様々考案されており、高い評価を得ている。
最終形の装備依存度と入手難易度が非常に高いが、完成すればかなり高性能な為、それを目指してトレハンするのも楽しみ方のひとつである。

 

育成は大体何やっても強いので自由度がかなり高いが
迷ったら、両手近接武器使用によるフォースウェイブ連射(トレマー)型なら装備も比較的入手しやすくて楽で速い、というのは他のSO入りビルドと同様である。

Death Knight デス ナイト (SO+NE) Edit

最前線を構築する高い攻防にヘルス変換が交わり、死を乗り越えたかの如き怒涛の活躍を行う。
オーバーガードでカチカチに防御を固めつつ、カデンツの間にリーピングストライクを挟むことで高いヘルスを維持することが可能。
ソルジャーは攻撃能力増加・敵防御能力減少のスキルを多数持つため、下手に守るよりもクリティカルを放ちつつ攻めたほうが安定しやすい。

 

ダメージタイプ系統については、物理型/イーサー型/物理+イーサー型/生命力型… と豊富なビルドが考案されている。
特に物理+イーサー型については、最終防具候補のレジェンダリーセット一式が、固定敵からのドロップ故に
セット装備であるのに比較的集めやすく、更に難易度エリートからでもドロップする為
このクラスの基本性能の高さも相俟って、初心者からでもエンドコンテンツまで安心して楽しめると評価されている。

 

育成段階では、物理系/イーサー系の両手近接武器を使用したフォースウェイブ連射(トレマー)型や、
ラヴェナスアースを使用する生命力系キャスター型などがよく推奨される。
(盾持ちカデンツ型は資産とスキルポイントが充実しないと真価を発揮しにくく、対集団殲滅速度もイマイチな為)

 

素の殴りが強いためペットを交えた混成ビルドも可能。
主従で生命力ダメージを確保すれば、フィールド コマンドスクワッド タクティクスでペット強化は賄える。

Pyromancer パイロマンサー (DE+OC) Edit

カオスダメージという一つの接点が、この二つのクラスを結びつけている。
カオスに特化するには特定の装備が要求されるが、OC側にエレメンタル耐性減少手段も有る為、DEの得意な火炎と併用する事も可能である。

 

まず基本的に接近戦を行わないOCからすれば、被弾時の危険性を和らげてくれるDEの防御スキルはとても貴重。
(フラッシュバンによる範囲CC+ファンブル、ヴィンディクティブフレイムのヘルス再生+総合速度上昇、ブラスト シールドによるヘルス低下時の防御性能上昇 等)

 

BWCツリーには強力な攻撃能力デバフがついているほか、敵の全耐性減少手段もサポートする。
これとテルミットマインとの組み合わせでカオス/火炎耐性がさらに低下する。

 

ここにカースオブフレイルティーツリーのエレメンタル耐性減少と、
ソレイルのウィッチファイアによるカオスダメージ/攻撃速度が加わることで、両ビルドが火力を高められる。
また、射撃を主体にするDEにとっては、カースの減速効果は非常に頼もしく見えるだろう。
DEの各種デバフやCCを持つスキル群とフレイムタッチは本体のみならず、ペットも強力にサポートしてくれる。

 

簡単に火力を伸ばすことができるほかCCも豊富な組み合わせなので、炎属性主体の二丁拳銃には最適な組み合わせ。
Brimstone Gunslinger (Cryodacry)の中~遠距離の殲滅力に注目。

 

マスタリーとビルドの方向性的に、ガチムチ系棒立ち防御適性はさほど高くない点には注意が必要。

Saboteur サバター (DE+NB) Edit

DE、NB共に攻防に優れたスキルが揃っており、お互いシナジーする部分は多い。
特にフレイムタッチツリーは火炎/刺突の両方を伸ばすほか、エレメンタルアウェイクニングで火/冷気の両方が伸びるのは強い。
また、ヴィンディクティヴフレイム及びニューマチック バーストの両スキルによる回復力増強と高速移動でストレスなく動く事が出来る。
DEのメインビルドである二丁拳銃/爆弾魔、NBメインの二刀流/手裏剣ビルドのどんなタイプにも対応しており、
Lv1でも仕事するスタンジャックスリングオブスチールなんかもあるので、意外とかゆいところに手が届く。
両クラスの長所を活かした高い殲滅力を発揮できる安定したビルドの一つ。
但し、ディフェンス面では余りガチムチ適性が高い傾向ではない点には注意。ちゃんとした立ち回りが要求される場面は多目。

 

※惜しむらくは、「火炎と冷気という相反するパワーが合わさり最強に見えるロマン溢れる理想的サバター」
 それに向けて最適化されたセット装備等が非常に少ないという事である。
 特に防具面では他マスタリー用の流用となるか、火炎/冷気のどちらかに寄る事が殆どである。
 (武器では聖なるバランス、装飾品ではエレメンタル バランスがちゃんと用意されている。)
 これからの展開に期待したい。

Sorcerer/Sorceress ソーサラー/ソーサレス (DE+AR) Edit

火と雷の出力に特化した属性攻撃特化ビルド。
どちらも火と雷をバランス良く利用し、そして強化できるビルドなので無駄なくダメージを伸ばしていけるほか、
DE全ビルドに共通した泣き所であるエナジー消費の問題をARが解決し、
AR側は貧弱な装甲をDEで解決……するのではなく、むしろもっと火力を高めて殺られる前に殺ることができる。
というかイスカンドラのエレメンタルエクスチェンジ関連フレイムタッチの組み合わせだけで十分過ぎるぐらい強い。
属性ダメージに夢を見る火力大好き野郎なら是非構築してみたい。

 
拡張AoM導入時のみの注意点
 

現在のソーサラーでの主流ビルドとしてよく見られるのは火炎特化型。

詳細
 

メイヴェンのスフィア オブ プロテクションツリー は被ダメージの割合吸収+CC耐性確保でディフェンス面の要。
ダメージのマイナス修正を減らす為にも出来るだけスキルLvを上げたい。
無敵スキルであるARのエレオクテスの鏡と、ヘルス減少時に耐性をブースト+被ダメージを一定量実数吸収してくれるDEのブラスト シールドも
スキルLvを上げてCDRを確保する事で生存性を引き上げる事が出来る(CDRの為に排他スキルはレックレスパワーではなくスターパクトというチョイスも有る)。


Elementalist エレメンタリスト (DE+SH) Edit

主に雷ダメージをメインに強化するビルド。
適合クラスはサヴィジリィ両手近接、トーテム召喚、電撃ライフル、FS二丁拳銃、それに爆弾キャスター。

 

サヴィジリィファイアストライクが競合するが、メインソースが火か雷かで使い分ければOK。
一応SHでもファイアストライク型のほうが単発火力はずっと高くなるが、
サヴィジリィを使わないと雷・出血ダメージが伸びないので、それ以外のスキルの性能が大きく下がる。

 

SHとしてはフレイムタッチがとにかく便利。
近接・遠距離・ペット・召喚物の全ビルドで機能するほか、必要マスタリが安いのも長所。
ヴィンディクティブフレイムの速度強化も強力で、近接型ならサブツリーも含めてまともなダメージとして機能するほど。
ハイポウテンシーつきのBWCを投げつければ、たったのSP2で物理ダメージが激減するのもよし。

 

DEとしてはモグドロゲンズパクトによるエナジー再生増強が非常に頼りになるほか、
高い減速効果を持つグラスピングヴァインズのおかげで遠距離職の安定性も格段に増す。
どのビルドを組む上でも、ストームコーラーズパクトは最終目標。
特にキャスター側はグレネイドを極めると、このゲーム中最大の単発ダメージを出力できるロマンビルドになる。

 

武器攻撃に拘らずとも、本体はフラッシュバンを投げながら、ウィンドデビルとトーテムと星座スキルに任せて逃げ回る...という狡いビルドも可能で、これが中々強い。

 

また、プライマル ストライクツリーが、バージョンアップに伴い大幅強化されている為
両手武器を使用して、これをメインにした武器攻撃型のビルドでも充分にやっていける。
エレメンタリストは非常に多彩にあれこれ使えてしまうので、つい色々あちこち手を出したくなるが
完成するまでの育成中は、ウィンドデビルで耐性下げて雷系両手遠隔武器でこれ1本に全力投球してるだけの方が高火力で楽でした...みたいな事も有る。

Purifier ピュリファイア (DE+IN) Edit

それぞれの得意分野である遠距離武器のシナジーがとてつもなく高い。
インクィジターのスキルページに詳細が書かれているが、ストーム スプレッドなどで爆風・散弾までも重複するため、通常射撃の性能がガッツリ上がる。

  • 通常攻撃代替スキルであるデモリッショニストのファイアストライク(FS)を使用時にインクィジターのWPSが発動すれば、
    FSのスキルダメージが武器ダメージとしてWPSに参照される点も嬉しい。
  • また、双方のマスタリーに 自攻撃能力の強化手段/敵防御能力の低下手段/攻撃速度の上昇手段 が有る為、攻撃性能の面で苦労する事は少ない。
  • 特にエレメンタル系統の二丁拳銃ビルドをやりたい場合には、現時点で最も適性が高いマスタリーの組み合わせと思われる。
 

火炎・電撃はインクィジターの得意なエレメンタルで強化できるし、刺突・体内損傷もそれぞれで強化手段を持っているため隙が少ない。
なにより、アクティブな回復手段を持っているのはやはり精神的にもありがたい。

 

防御面もインクィジターの補助スキルとデモリッショニストのトグルバフで確保可能。
フラッシュバンによるファンブル付与やブラックウォーター カクテルによる敵攻撃能力の低下等も追加搭載可能。

 

また、懲戒のオーラとは非常に高いシナジーを持つ。
その為、特に火炎系遠距離ビルドであれば 二丁拳銃/片手銃+盾/両手ライフル どのスタイルを選んでも高い性能を発揮できる。

Defiler ディファイラー (DE+NE) Edit

少々扱いの難しいクラス。
それぞれのクラスの相性の良い部分が存在しないため、それぞれで得意分野を育てて装備・星座で補強する形となるだろう。
恐らく火炎+生命型が最も良い形となるはずだが、ブレーズハートなどいくつかマッチした装備が見られるものの、主流として扱うには数が心もとない。
ロマン溢れるビルドを目指すならば採用してもいいかもしれない。
なお、火炎+生命型の場合はに、コンポーネントはキルリアンの粉砕した魂が相性ピッタリ。

 

ビルド研究が進んだ現在では、主に属性タイプ変換装備を活用して
生命力に寄せる/イーサーに寄せる/物理に寄せる/火炎に寄せる 等のビルドも考案されている。
但し、いずれの場合も特定の装備が必須条件となる為、初心者向けであるとは言い難い側面が有る点には注意。

 

このマスタリーの組み合わせについて、火力面では、変換装備でどちらかの得意属性に思い切り寄せた場合には意外とグーンと伸ばしやすいが
一時的なダメージ吸収スキルが発動していない時の素のディフェンス面は結構確保しにくい傾向に有る点は覚えておいて頂きたい。
(物理系方向に向かうと、星座や装備の傾向から幾分確保しやすくはなる)

Witch Hunter ウィッチ ハンター (OC+NB) Edit

ペラッペラの体格でダメージ出力を目指す攻撃的なビルド。
毒酸を最も強化できる組み合わせでありながら、生命力・冷気・出血でも戦える。

 

NBにとっては本来端役でしかないニダラのヒドゥンハンドをメイン強化するという、まさか過ぎる組み合わせ。
ドリーグの毒酸主体で戦うOCにとっては、総合速度強化のバフなども含めて非常に強力なサブクラス。
また、各種バフから得られる属性耐性が多彩なため、SPを犠牲にして防具の選択肢をかなり広めることができる。
装備を選べばカオス・生命二刀流も可能。ただしOCのマスタリ50が必須なので完成が遅い。
二刀NBは確実に星座スキルを発動できるトリガが少ないので、OCのブラディポックスがかなり助かる

 

なお、毒NBに対抗するように、NBのフレネティックスロウでCDを0にしたナイフを投げまくる生命・出血ナイフビルドもある。
こちらはOC本体のスキルで手軽にダメージが伸ばせるほか、キャスターとしての立ち回りで安定可能な意外な安牌。
ペットが完成した中盤以降、本体の火力を補うために導入するのも面白い。
『素直に毒使え』とか言わないように。

 

OCのカオス強化成分とNBの二刀成分を使って、「ベースダメージがカオス属性武器の二刀流で戦う事」というも出来るが
双方のマスタリースキルにデフォルトでカオス耐性減少手段が無い為、装備依存度が高くなり結構な荊の道である。

Warlock ウォーロック (OC+AR) Edit

トップの脆さを誇る、純キャスタータイプの組み合わせ。
序盤~中盤に掛けては、豊富なCCと持ち前の高い精神値から来る高火力を発揮する事で、どんどん進めていけるが
素直にマスタリー適性通りの方向の 装備/星座 で組むと、ヘルス/防御能力/装甲 あたりが極端に低くなる傾向に有る為
レアリティの高いセット装備等が無い場合、最高難易度中盤以降では苦戦する場面も有る点に注意。
(特に拡張AoMを導入している場合は終盤の敵火力がインフレ気味の為に、CCの効かないボス系相手では自慢の火力で殲滅する前に撃沈する事も多い。)

 

基本的に(特に物理に)打たれ弱い為、ドリーグの血によるヘルスの維持/メイヴェンのスフィア オブ プロテクションによるダメージ軽減等と併せて、
ナリフィケイションによるデバフ解除/エレオクテスの鏡による緊急回避 等の使用タイミングも問われるテクニカルなクラス。

 

イナーフォーカスで攻撃能力を上げ、遠距離型の戦闘スタイルを組むのが主となる。
オカルティスト寄りに準ペットもできなくはないが、やはりカンジュラーやカバリスト等の純ペットビルドには見劣りする。

 

オカルティストのヴァルネラビリティでエレメンタル耐性を下げて、
アルカニストの各種エレメンタル系攻撃スキルを主力に戦うというスタイルが最も無難。
こちらの方向へ進めば、それなりの生存性を確保できるセット装備等も用意されている(入手は所詮運次第だが)。
イーサー/カオス を主力にするというのは、現状では双方のマスタリースキルにデフォルトで耐性減少手段が一切無い為、余りシナジーは無い。

 

千里眼セットを使い、イーサー/カオスという水と油のキワモノスタイルを目指せるのも特色のひとつ。
ただし当然ながら、その征く道は茨の道であることを忘れてはいけない。
オカルティストが入っていると、ついついカオスの方角だけを向いてしまう人には、
テインテッド パワーでカオス/生命に染めたアルブレヒトのイーサー レイを最大限に生かす為の黒炎の誓約セットという装備もちゃんと用意はされている。
但し、こちらも当然ながら茨の道である。

Conjurer カンジュラー (OC+SH) Edit

両方にペット召喚スキルを持つ、まさにペットの為に存在するような組み合わせ。
しかしながら、出血・生命力・エレメンタル耐性減少のスキルが両方にあるので、これらに特化させてもいい。
また、SHに防御系スキルを任せることで毒酸を伸ばしていくのも悪くない。

 

サモンファミリアサモンヘルハウンドサモンブライアソーンカンジャープライマルスピリットに召喚装備を合わせれば一人大軍団が結成できる。
ただしペット関係はスキルポイントを大量に使うので、完成が遅く取捨選択を迫られることに注意。

 

また、プライマルストライクツリーが、バージョンアップに伴い大幅強化されている為
両手武器を使用して、これをメインにした武器攻撃型のビルドでも充分にやっていける。
...というか凄くつよい。
OCのカース オブ フレイルティーツリーによる広範囲での減速とエレメンタル耐性減少効果が、特に遠隔型にマッチする。
雷に特化した場合には、トーテム類を使わずとも敵集団を接敵前に殲滅するようなビルドも構築可能。

Deceiver デシーヴァー (OC+IN) Edit

一見するとディファイラー同様に組み合わせが難しく見えるが、
アイテム-スキル変化や属性タイプの変換装備がそれなりに豊富な為、他とは違ったビルドを組める魅力も持っている。
十分にMI、エピック・レジェンダリー装備を集めたなら、これらを利用してビルドしてみるのも面白い。

詳細な例

但し、このクラスに限らずであるが、スキル変化や属性タイプ変換を主眼とするビルドは
装備要求が非常にシビアになる場合がある点において、あまり初心者向けとは言い難いビルドである。

 

では、「属性タイプ変換装備等に依存しないケースでは」と考えてみると、得意分野の重なりは小さいが
INには豊富なエレメンタル系の攻撃手段が揃っていて、更に懲戒のオーラが非常に強力な為、
OCのヴァルネラビリティの耐性減少と併せたIN寄りのエレメンタル型がまずビルド構築しやすい。
装備面でも種類が優遇されている為、初心者からでも問題無く楽しむ事が出来る。

 

また、INにはイグナファーの炎をカオス+生命力に変換するテインテッド フレイム
カオス耐性減少を与えるデス センテンスがある為、カオス系のビルドとしてOC側に寄せる事もできる。
但し、この場合は少し装備構成難易度が高くなったり、使い勝手が難しい傾向に有る。

 

双方のマスタリーどちらにも、防御能力を低下させるスキルと持続/多段ヒット系の攻撃スキルが存在する為
ドリーグの血デッドリー エイムによる高い攻撃能力を生かして
キャスタービルドにおいては、持続的にクリティカルダメージを与えることが可能である。

 

防御面に着目して見てみると、ヴィガーによるヘルスの確保や、インクィジター シールによるダメージの実数吸収に加えて
排他スキルの選択次第で、それぞれに大きな恩恵が得られる。

排他スキルの詳細

更に排他スキル以外のスキルでも、自前で イーサー/カオス/生命力/毒酸/物理 と豊富な耐性を確保可能と
実際の所、かなり多岐に渡って恵まれている為、耐久力の高いビルド構築も可能である。
(特に、普通は稼ぎにくい仕様である物理耐性については、装備星座に全く依存せずとも素のスキルLvのみで27%!も割と無理無く稼げてしまう)

また、ドリーグの血ワード オブ リニューアルという2種類の範囲ヒールを持つ組み合わせでもある。
マルチプレイでヒーラーとして立ち回れる……かもしれない。

Cabalist カバリスト (OC+NE) Edit

生命・毒・ペットという色んな得意分野を重ね合わせたクラス。
それぞれが補正を増加させやすい上、アクティブな回復に耐性減少・ヘルス増加と様々なスキルが詰め込まれている。
得意属性の攻撃スキルに デバフ/CC が一体となるスキルが多い事も特徴。
生命ならばウェイスティングブラッド ボイルで敵の攻撃能力をボロボロにできるし、
毒ならばテリファイング ゲイズで相手を散らせつつ、
生命/毒の双方でラヴェナス アースツリー後続のディケイによるダメージ減少が期待できる。

 

ペットはヘルス増加・総合速度強化・各種ダメージ増加をもちつつ、数も多い上に十分な毒酸・生命力耐性の確保が可能。
CDの短い攻撃系星座スキルをレイズ スケルトンズ達にアサインする事で、数の暴力により高難易度のボス系ですら瞬殺できるビルドも多く存在している。
また、アンステイブル アノマリーにより時限化/CD短縮したサモン ブライト フィーンドを連続召喚し続ける事で
非常に安定した壁役兼火力ペットによるターゲット確保と火力を両立したビルドも評判が高い。

 

ネクロマンサーのラヴェナス アースを主軸とするビルドについては、
そもそもスキル自体が双方のマスタリーとのシナジーが高い上に、CDの短めな多段ヒット型のAoEで強力 且つ
序盤から終盤まで、安定して入手しやすいボーンスパイクで手軽に強化が可能で
更に「どうぞカバリストでラヴェナス アースをお使い下さい」と用意されている、最終装備候補の闇き者の賜物セットも
(本編終盤では有るが)固定敵からのドロップ故に、セット装備なのに比較的集めやすい…と、正に至れり尽くせりで
ゲームを始めたばかりの人でも安心してエンドコンテンツまで楽しめると定評が有る。

 

上記以外のスタイルを取るとしても、ネクロマンサーのハービンジャー オブ ソウルズを使用して
ダメージヘルス変換を使いこなせば近接だって問題ないため、非常に夢のあるクラス。

Spellbreaker スペルブレイカー (NB+AR) Edit

柔らかいが火力は高い、うまく立ち回ることで被害を抑えつつ倒す、そんなテクニカルなビルド。
NBとARに共通する攻撃属性は、冷気。
そして、エレオクテスの鏡ブレイドバリアに共通する一時無敵スキル。
スターパクトは冷気を強化しつつ、一時無敵スキルを含む全てのスキルクールダウンを短縮できる有用なスキル。

 

NBメインの場合は、近接向き。
二刀ツリーを伸ばして各種スキルで攻撃するか、シャドウストライクをメインのダメージソースとするのがいい。
攻撃力を高めたいなら、リーサルアサルトが短時間のバフながら強力。
防御力を高めたいなら、オレクスラのフラッシュフリーズが凍結する敵を問答無用で止めてくれる。

 

ARメインの場合は、キャスター向き。
攻撃手段の候補としてトロザンのスカイシャードパネッティの複製ミサイル
さらにオレクスラのフラッシュフリーズあれば心強い。
引き撃ちする形になるので、回復しつつ移動速度が上がるニューマチックバーストがうれしい。

 

いずれの場合にも、自動で周囲の敵の 攻撃能力/速度/冷気耐性 を下げつつ冷気系ダメージまで出力するベール オブ シャドウツリーは伸ばしておいて損は無い事が多い。

Trickster トリックスター (NB+SH) Edit

どちらも武器攻撃を得意とするクラスだが、片や二刀流、片や両手武器が得意という事で武器攻撃スキルの融通性が低い。
選ぶ装備によってどちらかがメイン、どちらかがサブとはっきりした形になりやすい。
また、装備の選択は攻撃だけでなくヘルス管理にも影響を及ぼす。
ニューマチック バーストはどんな装備でも使えるが、スキルリチャージを半分にして回転率を倍にするブレス オブ ベルゴシアンは二刀流専用。
一方強力なヘルス変換を持つフィラル ハンガーは両手武器を要求する。
ウェンディゴトーテムはどちらのビルドでも大活躍するだろう。

 

メイン攻撃属性としては、以前は雷もよく使用されていたが、現在では装備選択肢も増えた事も有り 出血/冷気/生命力 あたりが選択される事が多い。

  • 出血は、双方のマスタリーに ダメージソース/強化手段 が有り、SHに耐性減少手段が有る。
    冷気は、NBに ダメージソース/強化/耐性減少手段が有り、SHはウィンド デビルで耐性減少可能。(拡張AoMではSHスキル用の雷→冷気の変換装備も存在する)
    生命力は、SHに 強化/耐性減少手段が有り NBにはファンタズマルブレイズを生命力化して連射可能とするフレネティック スロウが有る。
 

NBメインの場合は、だいたいサヴィジリィ二刀流で滅茶苦茶に殴る。
ペラッペラなNBはハートオブザワイルドでヘルスを稼がないと死んでしまうので、エリート以降は多少火力を緩めてでもリスペックして固くなっておけると安心する。
ダイソンことブレイドスピリットはあんまり動いてくれないので、トーテムとかウインド デビルに切り替えるとSPはともかく雑魚掃除は早くなる。

 

SHメインの場合はやっぱり雷二刀流で滅茶苦茶に殴るか、両手武器で滅茶苦茶に殴りながらニューマチックバーストとかで手堅く強くなれる。
両手武器でのファンタズマルブレイズは威力が高め。

 

V1.0.7.1時点では、武器ダメージ参照の高いスキルを多く使う二刀流出血ビルドや、拡張AoM限定の特定装備による属性変換を使う二刀流冷気ビルド等の人気が有る。
出血ビルドでは、ブレイド スピリット が仕様変更で最大召喚数が2体になった為、これを沢山召喚していたタイプのビルドはパワーダウンしてしまったが
同時に時限式から永続式に変わった点では、本体がメインにダメージ出力するビルドでの補助や星座スキル係としての使い易さとしては向上した。


Infiltrator インフィルトレイター (NB+IN) Edit

両クラスの共通項は刺突と冷気。両属性とも双方のマスタリーに耐性減少手段と豊富なダメージ出力手段が存在する為、どちらを使用しても充分な火力が得られる。
(刺突であれば高い狡猾から追加のダメージボーナスが得られる点にも注目。)
もちろん両属性併用も可能だが、現在のビルド例では(仕様上の搭載可能リソース制約と装備/星座の傾向の関係から)どちらかに特化したスタイルが多く見られる。

 

例えば、冷気に特化した場合にはINのバイティング コールドで敵の防御能力を大きく下げる事が可能な為、ある程度の基礎攻撃能力さえ確保すれば
INのデッドリー エイム/アルケイン エンパワーメントで得られる強烈なクリティカルダメージ補正を生かした火力特化型ロマンビルドが実現可能。
ハガラッドのルーンエクセキューションのクリティカルヒット時の破壊力等は折り紙付き。
更に、懲戒のオーラナイツ チルという2種類のオーラスキルを併用すると、
立っているだけでも、周囲の エレメンタル/冷気 の耐性を大きく減少させるという反則的な火力ブーストが掛かる(しかもダメージまで毎秒入れてしまう)。

 

ディフェンス面では装甲やヘルス量といったガチムチタンク系スタイルには然程の適性が無い為、
後述のファンブル付与や回避率等を活用しつつ、スタイリッシュに圧倒的火力で押し切るのが好きな人に最適。
インクィジター シールのダメージ吸収/ベール オブ シャドウによる敵攻撃能力の低下も生存性確保には役立ってくれる。
(排他スキルが懲戒のオーラならば、敵ダメージの割合減少も 自動 且つ 範囲 で入る。)

 

冷気・刺突のどちらも強化可能なハガラッドのルーンは相性バッチリで、Ptを振ればCCまで期待できるのでお得。
冷気+刺突以外のビルドだと、INの属性銃3種を使うならNBのエレメンタル アウェイクニングが嬉しい。
ホーン オブ ガンダールはナイトブレイドに無い広域CCであり、刺突と武器参照がそれぞれのクラスと良好なシナジーを持つ。
リーサル アサルトで攻撃能力を上げ、デッドリー エイムで増幅させれば、クリティカル発動の星座スキルも安定するだろう。
二色の攻撃オーラやシャドウ ダンスサークル オブ スローターヌル フィールドのファンブル/回避率特化など遊び心も満載。

 

通常の命中判定とは別枠で判定される"回避率"のプロパティを素で常時最も稼げるマスタリーの組み合わせでも有る事から、
近接/遠隔攻撃回避特化型のビルドも考案されたりしている。

 

なお、二丁拳銃ツリーと二刀ツリーが存在するが、発動条件に近接や遠隔の縛りがありシナジーが存在しないこと、
どちらのツリーもある程度ポイントを振らないと発動しにくいことから、共存は難しい。
遠近を使い分けるビルドには、ファイア ストライクのような遠近両方で機能するスキルが必要なので、この組み合わせでは使いたいスキルに合わせてどちらか選択しよう。

Reaper リーパー (NB+NE) Edit

誰もが待ち望んだアルカモスなりきりビルド。
リーサル アサルトソウル ハーベストの冷気固定値・攻撃能力マシマシを活用し
NB側の 冷気系攻撃スキル/冷気耐性減少スキル に寄せていくというのが最も一般的。

 

両手持ちなら、高い武器ダメージを生かせるボーン ハーベスト+ハーベスター オブ デスが最高にいい仕事をしてくれる。
二刀流なら、NBの通常攻撃変化スキルによる手数と高い武器ダメージ参照率がハービンジャー オブ ソウルズのヘルス変換を手助けしてくれる。

 

魔術型なら、高い武器参照のファンタズマル ブレイズがヘルス変換と生命力・冷気ダメージを実現するため、
フレネティック スロウも十分選択肢となるし(この場合は生命力型ビルド寄りとなる)、
アナトミー オブ マーダーがシナジーの微妙な出血を補填しつつ狡猾を上げてくれる。

(また、装備依存度が非常に高くなるが、生命力と冷気を毒酸に変換するというビルドも、開発がこのクラス向けにセット装備を用意してくれている。)

Druid ドルイド (AR+SH) Edit

雷属性主体でトーテム等の設置物で攻撃をする The Stormcaller (Zappa) 型が強力だった。
(現在では召喚物と星座スキルの仕様が変更された為、大幅にパワーダウンしている点に注意。)

 

ARをメインにして、スターパクトによるクールダウン短縮を利用し、エレメンタル関連のスキルを回していく。
SH側は、耐久性の補完/耐性減少/星座スキルの発動 を主目的とする。
トーテム/ウィンドデビル/グラスピングヴァインズ 辺りに星座スキルを仕込んでいく。
エレメンタル属性の、盲目の賢人/ローワンの王冠 辺りが鉄板。
リヴァイアサンもかみ合うし、構成によっては未亡人も考慮に。
スカイシャードを主力にし、合間に他のスキルを撒き、星座スキルを発生させて攻撃していく。
星座スキルが揃うまでは、片方のクラスのみで進めるほうが楽だろう。

 

ARの装備やスキルでエレメンタル系のダメージが伸びるので、扱えるスキルの範囲が広い。
炎、氷、雷のどれかが含まれていればどうにかなる。
イーサーは、レックレスパワーが排他なのでかみ合わないと思われがちだが、デヴァステイションとは相性が悪くない。
装備により意識せずともイーサー出力が伸びている、ダメージの半分程は炎属性、クールダウン短縮による連発、と十分に使っていける。

  • バージョンアップにより、スターパクトにイーサー→冷気のグローバル変換が付いた事で
    排他スキルにスターパクトを選択していてもデヴァステイションが有効活用出来る割合は上がった。

あり合わせの装備を組み合わせて、資産がない場合でもやっていける。引き撃ちを中心にしていこう。
ただし、特化型と比べると当然出力は弱い。

 

また、プライマル ストライクツリーが、バージョンアップに伴い大幅強化されている為
両手武器を使用して、これをメインにした雷系武器攻撃型のビルドでも充分にやっていける。
育成の効率だけを見てみると、これが最も楽で速い...かもしれない。

Mage Hunter メイジ ハンター (AR+IN) Edit

エレメンタルに特徴のある2つを組み合わせたエレメンタル特化。
双方のマスタリーに、攻撃能力とクリティカルダメージを大きく伸ばす手段が有る点に注目。

  • 攻撃能力は、イナー フォーカス, デッドリー エイム をMaxまで振ると合計で +28%
    クリティカルダメージボーナスは、エレメンタル バランス, デッドリー エイム, アルケイン エンパワーメント をMaxまで振ると合計で +60% となる。

どのスキルを取ってもシナジーがあるため無駄になる点が少ないが、そのぶん選択肢が非常に多いため取捨選択やどこまで伸ばすかなど扱いの難しいビルド。
体格とヘルスの伸びにくさはウォーロックとほぼ同格の為、
耐久面の補強に祈祷ポイントやスキルポイントの多くを使わざるを得ないのも難しさの一因となっている。

  • 但し、そもそもインクィジターのマスタリースキルの防御性能が非常に高い為、ウォーロックほどには脆くは無く
    むしろちゃんと補強さえやれてしまえば、かなり頑丈な部類のビルド構築も可能である。
    インクィジター シールに陣取るだけで火力と防御が簡単に大きく上昇するという点だけでも、ウォーロックやソーサラー等とは大きな差異が有る。
    また、バージョンアップにより、懲戒のオーラに敵ダメージ割合減少とスキル妨害が付いた事もその理由。

そんな中ヘルス吸収が見込める遠距離武器型、パネッティの複製ミサイル型、キャリドアのテンペスト型あたりが比較的火力重視の構成になる王道ビルドか。
ヘルス吸収が見込めない設置スキル型や前述以外のキャストスキル型は一線級の強さを発揮するには少し厳しいかもしれない。

  • 装備依存とはなってしまうが、複製ミサイルイーサー レイに武器参照を与えるスキル変化が付いた装備を使えば
    武器ダメージ参照部分についてダメージヘルス変換を機能させる事が出来る為、キャスター型での生存性も大きく上がる。
 

ビルド研究が進んだ現在では、装備によるアイテム-スキル変化が追加された事も相俟って
扱いが非常に難しいとされていたイグナファーの炎を主軸に据えながらも、高火力と高耐久を実現したビルドも考案されている。

Spellbinder スペルバインダー (AR+NE) Edit

イーサーをどこまでも突き詰めたビルド。

ネクロマンサーをメインにするならば

アルカニストがメインならば

どちらもTier3まで明確な星座ルートがあるため、一度決めれば迷うことは少ないだろう。

 

性能は保証できないが、スケルトンは生命よりも物理ダメが高いのでマニフェステイションを取ってエレメンタルスケルトンを扱うのも面白いかもしれない。
ペット追加・強化の装備は冷気や雷などを扱うものも多いため、エレメンタルであれば無駄にならないはずだ。

 

ネクロマンサーの体格の伸びは高いものの、マスタリーによるヘルス増加はアルカニストと同格な点に注意!

 

ビルド研究が進んだ現在では、クールダウン短縮(CDR)を極限まで積んだ上で、更に星座スキルの時間拡張を駆使して
エレオクテスの鏡の無敵とマーク オブ トーメントのダメージ吸収を高回転で回しつつ
高威力の攻撃スキルを叩き込み続けるビルドが(高度な操作を要求されはするが)非常に高い評価を得ている。
※あまりの無敵っぷりが公式フォーラムで問題視され V1.0.6.1 ~ V1.0.7.1 において 関連スキル/CDR装備 が徐々に下方修正を受け、多少はパワーダウンしたが
 そもそもがハイスペックな為、キャスター系ビルドの中では未だに高性能の部類である。
 (むしろ弱体化したのはスペルバインダー以外で 関連スキル/CDR装備 を使用していたキャスター系ビルドでは...という皮肉な結果となっている。)

 

V1.0.7.1 にて、スター パクト にイーサー→冷気のグローバル変換が追加された為、
従来のようなCDR重視型の場合は、ダメージ系統をエレメンタル型に寄せたり、
ダメージ系統をイーサーメインのままで行く場合には、CDRを妥協して レックレス パワー を排他スキルに選択する 等のアレンジが必要となる。

Vindicator ヴィンディケイター (SH+IN) Edit

SHの強力な雷系/両手武器関連スキル と INの強力なエレメンタル系/補助系スキル が更に強力なシナジーを生む。
ウォーダーがガチ殴りビルドなら、ヴィンディケイターは殴りも撃ちも出来てしまうガチ万能ビルドといえるだろう。

 

サヴィジリィ系列と、インクィジター シールが攻防両面の強力なバフを提供。
ワード オブ アームズワード オブ リニューアルのリチャージ時間を短縮するし、
(あまり主力に使われる事は無いが)エルゴロスのストーム ボックスは序盤から強力な範囲継続ダメージを提供し、
ホーン オブ ガンダールは高い武器参照と両手武器が組み合わさってくれる。
マスタリーの伸びもバランスが良い上、ヴィガーの固定値増加とハート オブ ザ ワイルドの割合増加でヘルス等の基礎値もバッチリ。
遠隔武器を使用してサヴィジリィをメインにした場合には、INの遠隔専用パッシブとWPSも有効に機能する。

 

また、プライマル ストライクツリーがバージョンアップに伴い大幅強化されている為、現在では遠近両方の型に、これを主力にしたビルドが存在する。
(※但し、この場合には、INのWPSは発動しない点は注意)

 

雷系両手武器との高いシナジー + インクィジター シールに陣取って戦うスタイルにマッチする SHのトーテム2種類 + 豊富な耐性減少手段 等により
序盤から十分な 単体/範囲両方 での殲滅力を発揮できる事に加えて更に、最終的にはサヴィジリィ系列によるバフとの併用によって
あまりレアリティの高い装備に依存しなくても終盤まで攻防両面で高いポテンシャルを発揮できる点において、
初心者が資産集め用のトレハンキャラとして最初に選択するのに、全クラス中では最も向いているのではないか、という評価も存在している。

Ritualist リチュアリスト (SH+NE) Edit

餓えとそれを超えた死による生命力ダメージシナジーが高いクラス。その為、主に生命力特化のビルドが採用される事が多い。
生命力耐性減少手段が双方のマスタリーに有り、NE側の排他スキルでは生命力ダメージ強化(+速度/ヘルス変換)が得られる。

 

近接型ではデスナイトに次ぐガチ殴りヘルス変換型ビルドで、デバフの代わりに通常攻撃変化のヘルス変換を2つ(うちひとつは両手武器専用)も持つため、
サヴィジリィはオマケでテナシティ オブ ザ ボアマイト オブ ザ ベアを優先させる取得も可能。
デヴァウリング スウォームが容易に生命耐性を減少させ、ウェンディゴ トーテムサイフォン ソウルズが敵から命を絶えず搾り取ってくれる。
火力を求めるならば、SHの特性をフルに生かせる両手武器。高倍率武器ダメージ参照のボーン ハーベストも更に強力になる。

 

魔術型ならディコンポジションブラッド ボイルが敵の攻撃能力を下げつつ、コラプテッド ストームが広範囲の敵を狙ってくれる。
どれも持続型のため星座スキルとの相性も抜群。

 

カバリストには多少劣るものの、ペットの活用や、ラヴェナス アース特化型のキャスターも十分可能。

 

特定の装備を入手した場合には、イーサー/雷 ハイブリッド型の キャスター/ライフルマンビルド や 物理特化近接型ビルドも可能であるが
充分な性能を引き出す為の要求装備を揃えるのには結構な時間が掛かる。

Apostate アポステイト (IN+NE) Edit

新マスタリーを組み合わせた最後のクラス。
刺突・冷気の組み合わせにシナジーがあるものの使用できるスキルが限られる上、
生命を伸ばさないなら近接は厳しいので必然的にキャスターなどの遠距離・罠型ビルドになるだろう。
(※生命型にした場合でも通常攻撃代替スキルが無い為、純近接型よりは、下記のドレイン型/リープ型や、ラヴェナスアース型の方が構成難易度は低い)
エレメンタル型のビルドを選ぶ場合には、インクィジター側のルーンスキルあたりをメインに使用していく事となる。
イーサー耐性を減少させることもできるため、該当装備は少ないがイーサー・冷気のようなビルドも可能。

 

あまりメジャーではないがイーサー特化系ならば、通常攻撃代替スキルの付いたMI品が有り、
且つネクロマンサーのダメージヘルス変換付きのWPSや排他スキルが有効に使える為
インクィジターの防御系スキルの優秀さに頼って武器で殴りまくるような近接型でも意外とやれてしまう。

 

また、このクラスもデシーヴァーと同様に、装備による変換を駆使すれば一風変わった活躍が可能になる。
例としてはマルマスの布告等は、エレメンタルから生命力へのダメージ属性タイプ変換を実現しつつ、
アイテム-スキル変化による生命力耐性減少も加わる事でワード オブ ペインが命を脅かすバイタリティワードとなる。

 

一応、開発側の意図としては、イーサーを絡めた場合ドレイン エッセンスリープ スピリットがお勧めデス!....らしき装備が幾つか予め用意されている。
その為、そちら方面に進んだ場合には「そもそも適した装備が存在していなくて困る」という苦労を味わう事は無いだろう。
この場合には、生命+イーサー型のビルドとなる。

コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • リーパーの特徴解説について少し追記しました。 -- 2018-12-01 (土) 04:25:25
  • 「時々見かける質問:スキルシミュレータと実際のプレイデータとが合致しない」に捕捉追記。「スペルバインダー」についてバージョン変更関連の追記。 -- 2019-01-11 (金) 00:28:21
  • 「キャスタービルド」について、初心者向けの注意点を追記 -- 2019-01-11 (金) 07:54:06
  • 「片手銃+盾ビルド」の紹介文を追記してみました。追記等有ればよろしくお願いします。 -- 2019-01-13 (日) 06:57:45
  • 「ビルドスタイル:大別」の各紹介文に、元の文章を潰さずに色々捕捉追記だけしてみました。修正等有れば宜しくお願いします。 -- 2019-01-13 (日) 09:13:40
  • 主にAOM前のマスタリー関係であまり言及の無かった部分をちょいちょい補足しました -- 2019-01-17 (木) 05:31:00
  • 解説 -- 2019-01-25 (金) 08:59:55
  • インフィルの所にオーラスキル2つの事を追記 -- 2019-01-26 (土) 08:43:47
  • サモナー型の解説にすこし追記 -- 2019-02-22 (金) 06:07:01
  • ペットビルドの解説に追記 -- 2019-02-23 (土) 01:21:56
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*1 Melee、あるいはFighterなど
*2 例:ナイフNBやトーテムSHなど