武器/百竜双刃

Last-modified: 2023-09-06 (水) 18:17:48

使い手の意思を受け変化すると
いわれる特殊な双剣。数多の
怨嗟を打ち払い、何を掴むか。
(百竜双刃)

鍛え抜かれた百竜双刃はついに
その秘めたる力を解放する。
変革なきものを、斬り伏せよ。
(百竜双刃【瞬息万変】)

MHRiseに登場する百竜武器のひとつ。

目次

概要

  • 百竜夜行の報酬で貰える百竜チケットとヌシの素材で作られる双剣。
    • 百竜武器の初期外見はいずれも赤いカムラノ武器であり、百竜双刃もそれに準ずる。
      この武器の場合は刀身の大部分が赤くなっており、
      カムラノ鉄双刃にもついている黒い四角の模様が少し見づらくなっている。

性能

MHRise

  • 通常属性の場合、2枠目の属性付与IIIを適用して、攻撃力205属性値20が基本的な値。
    加えて、3枠目で属性値激化を適用するなら190/30、
    そのほか1枠目で斬れ味などを調節できる。
    1枠目の斬れ味変更は属性値強化と競合する…はずなのだが、
    双剣の属性値強化はなぜかI止まりで数値にして5しか上がらないため、採用価値はほとんどない。
通常属性各種について
  • 火属性では、
    物理性能では蛮顎双剣フラムクルテが、
    属性性能では双剣リュウノツガイが競合相手となる。
    いずれも良武器だが差別化のポイントは斬れ味。
    前者は白が全く出ない、後者は匠Lv4-5で白20を出すのが限界。
    百竜双刃が匠Lv1で白が出せる点を考えれば、スキル次第ではいい勝負になる。
    スキル自由度では武器スロットのあるフラムクルテが気にかかるものの、
    手持ちの防具・装飾品・お守りと相談して選びたい。
  • 水属性では、
    泥翁竜・泡狐竜・泥魚竜の各双剣が立ちはだかる。
    攻撃力や属性値では勝てないので斬れ味に賭けたいところだが、
    その斬れ味でもつるぎたち研刃の切那は百竜双刃と同じく匠Lv1から白が出るので
    似たような性能になってしまい、差別化にならない。
    ただ、逆に言えば泡狐竜の水玉をどうしても入手できない場合はこちらで同等の性能で代用が利くことを意味する。
    各種ヌシ素材か水玉かの違いになるか。
    この代用と競合しない水属性双剣を外見だけ救済する以外には、
    あえて水属性で作る理由は見いだせないだろう。
    また、そもそも今作では水属性の需要が低いためあまり出番がない。
  • 雷属性では、
    王牙双刃【土雷】が非常に優秀。
    素で攻撃力200属性値25とバランスが良く、百竜強化も攻撃力か属性値+6、果ては水棲系特効まで可能。
    スロットもLv2が一つ、更に斬れ味白も匠Lv3から出る。
    水棲系以外が相手であれば、匠の軽さでどうにか差別化可能といったところ。
  • 氷属性では、
    グレイス=ソウルルプス=ダオラが強敵。
    属性値だけでなく斬れ味の面でも差別化が難しい。
    グレイス=ソウルは攻撃力220、氷属性値25(百竜強化で33)に加えLv3スロットが1つ空いているうえ、
    緑ゲージ110のため鈍器運用で斬れ味管理が楽なのが利点である。
    ルプス=ダオラは攻撃力170だが、初期から白ゲージが出ているうえ氷属性32、
    Lv2スロットが1つ空いており専用百竜スキルである鋼龍の魂で実質会心率30%とかなりの業物。
    百竜双刃は中途半端になってしまい居場所がない。
  • 龍属性では、
    物理性能では神淵の風閃キが、
    属性性能では龍天刃へスタカミンが競合相手となる。
    神淵の風閃キは攻撃力210、龍属性10(属性強化【龍】IVで20)だが青ゲージ120、
    龍天刃へスタカミンは攻撃力170、龍属性35、白ゲージ90と
    どちらも斬れ味ゲージにおいて百竜双刃より維持がしやすく、
    またへスタカミンにおいてはLv2スロットも1つ空いている。
    瞬間火力では互角の勝負ができるものの、斬れ味の安定性を考えると使いやすさで大きく劣ってしまう。
    ただし、上記二対から明らかに優る点も1つ存在し、
    ヌシ・ジンオウガは百竜ノ淵源クリア前に出てくるため、制作時期が百竜ノ淵源に対する初挑戦に間に合う。
    余りにもピンポイント過ぎるがこれからHR50になるハンターには丁度いいか。
  • 結論として通常属性の単属性では、
    火属性雷属性なら匠の軽さで、龍属性ギリギリ制作時期で差別化可能。
    しかし、最終的な性能だと氷・龍では競合相手にどうしても劣りがちである。
    とはいえ、差別化できないとしても弱いわけではない。
    製作に宝玉などのレア素材を含まないという長所も込みで選択肢に上がるだろうか。
  • 状態異常属性に関してだが、単属性の場合、は最大20、麻痺爆破は最大15、
    睡眠は最大12までしか上がらないため、百竜双刃では勝てる武器の方が少ない。
    • 睡眠属性なら匠1で白ゲージが出る睡眠属性双剣として使えなくもないが、
      今作での睡眠属性単体は出番がほぼ0なため使うことはないだろう。
      どうしても眠らせたいなら、優秀な睡眠武器を持つオトモに任せればいい。
      あるいは、オトモの不安定さを嫌うなら睡眠爆殺用に作るのもありかもしれない。
      その場合は多彩にスキルを組み込みたいため、
      スロット2・1・1が空いている忍団子【睡蜜玉】雅は明確なライバルといえるだろう。
  • 以上のように、百竜双刃は既存の武器に押されるケースが多い。
    しかし、それが百竜双刃の全てではない。今まで挙げなかったこの武器の最大の特徴は、
    任意の属性を2つ百竜強化でつけられる、つまり思い思いの双属性を作ることができる点にある
    単一属性にするよりも双属性にした方が目に見えて能力が高くなる為、
    モンスター第1弱点属性と第2弱点属性を把握することで、そのモンスターに合わせた最適化武器が製作できる。
    • 流石に状態異常×状態異常にする事は出来ないが、それ以外は自由自在。
      この武器は如何に相手や既存の武器と比較し、活路を見出せるかにかかっているといえよう。
      爆破×通常属性で百竜夜行にて状態異常を稼ぎつつ最後の大物討伐に貢献することができたり*1
      麻痺×通常属性でレイジネイルー並の物理火力と麻痺属性値を出しながら更に属性ダメージを上乗せしたり*2
      相手の属性肉質によっては通常属性×通常属性も一線級の火力を出せたりもする。
      ちなみに麻痺×雷は高級フルスカードの名で親しまれている
各種通常属性の組み合わせについて
  • 火属性×水属性は、ボルボロスの泥剥がしと火属性を両立した組み合わせ。
    つまりあの伝説の双剣と同じである
    ただし、ボルボロスは氷がコンスタントに効くため鈍器と心眼の意外な刺客がいる。
    また、火が第二弱点のトビカガチにも有効。
  • 火属性×氷属性は、オロミドロ相手の最有力候補。
    全体的に火属性と氷属性が同程度通るため、第二属性付与が攻撃力を下げない属性値激化として扱えるのである。
    また、上半身と下半身で火と氷の通り方が真逆なヌシ・アオアシラ用としても実用性が高い。
    なお、実用とは関係ないがこの組み合わせは旧式ヴィルマフレアのそれであり、見た目も合わせるのも一興か。
  • 火属性×龍属性は、オオナズチ相手の有力候補。
    総合的にはへスタカミンやリュウノツガイと同程度になり、
    弱点特効【属性】が通らず龍属性の通りも悪い前脚と尻尾にこちらの優位性がある。
    代わりにこちらは剛刃研磨で忙しくなるため、快適性では及ばないか。
    オオナズチの猛毒への対策として炎鱗の恩恵を採用する場合は、
    同スキルの属性強化を最大限に活かせる火属性×爆破属性の組み合わせも面白いだろう。
  • 水属性×雷属性は、マガイマガド相手の最有力候補。
    鬼火を纏っているか否かで弱点が変化するため特に効果的。
    またこの都合上、総合的な水と雷の通りはどっこいどっこい(水と雷の間で第1/第2弱点を行き来する)になるので、
    上記の対オロミドロ用火氷同様に属性値激化の代用にもなっている。
    また、ボルボロス同様、ジュラトドスの泥剥がしにも利用できる。
    ついでに言えばアケノシルムにも有効である。
    • 2021年12月24日に超強化されたマガイマガドが出現したため
      この組み合わせの価値も必然的に急上昇することになった。
      なお、鬼火を纏う部位は肉質が45以上になるので
      雷属性をメインにする場合(積極的に鬼火部位を攻撃する場合)は
      弱点特効も入れるといいだろう。
      間接的ではあるが、百竜双刃もまた百竜武器の中では強烈なニッチがある分優遇度が上がったと言える。
      それにしても、百竜を喰らう者に対して百竜の力が非常に有効なのも皮肉な話である。
    • ジュラトドスはボルボロスと違い、コンスタントに効く第3の選択肢が存在しない。
      ただし、土雷は水棲系特効による物理特化運用も可能であり
      素だと青が短く緑が長い。つまり心眼鈍器も有効なので
      泥に対しどう評価するかで選択が分かれる所。
  • 水属性×氷属性は、鋼殻の恩恵で強化される組み合わせ。
    鋼殻の恩恵の自動回復を活かしながら戦う分には悪くないか。
    テオ・テスカトルは形態変化によって弱点が水と氷で変化するため、テオ相手の候補になる。
    ただし、前脚を狙う場合は心眼を使ったグレイス=ソウルに敵わない。
    また、奇しき赫耀のバルファルクに対して最も有効な組み合わせでもある*3
    先述の水雷とは誤差の領域ではあるが、覚えておいても損は無いだろう。
    また、こちらは怒り状態による属性遮断があるので
    スキル構成次第でグレイス=ソウルに対して付け入る隙がある。
    この場合はフラムクルテや無属性双剣も強敵になるので
    プレイスタイルをしっかり考えて選ぼう。
  • 雷属性×龍属性は、クシャルダオラティガレックス、そしてバゼルギウス
    つまり、水棲系を除く第1/第2弱点が雷/龍相手の有力候補。
    匠の重さの都合上、スキルによっては王牙双刃【土雷】と同程度の火力が出せる*4
    属性の組み合わせ自体はリオレウスリオレイアにも有効ではあるのだが、
    そちらは龍の通りが良く、へスタカミンにまず勝ち目がない。
    ちなみに、風雷合一で強化される組み合わせでもあるのだが、
    他の装備で物理火力を上げた方が全体的に強力なためネタ寄り。
    • なお、クシャルダオラに対しては龍風圧封じに毒と雷も面白い。
      双剣でやってる限りだと龍風圧もさほど気にならないが
      パーティーの場合、仲間によっては一考の余地はある。
    • ネタと言えば今作は亜種モンスターや黒龍一族は一切出てこないため、
      ジンオウガ亜種武器の雷獄や祖龍の武器である黒天白夜の擬似的な再現は叶わないことになっている。
  • 龍属性×氷属性は一発屋ながら、百竜ノ淵源ナルハタタヒメ初挑戦に対する最有力候補となる。
    この時点では龍属性双剣に乏しくイブシマキヒコのせいで安易に氷属性も持って行きづらい。
    このため、ナルハタタヒメは勿論、イブシマキヒコにもある程度通るこの組み合わせが通じる。
    イブシマキヒコに対し、どう評価するかで単一龍属性の激化かこちらの組み合わせにするかとなるだろう。
    なお、双剣はモーションの関係で右手での攻撃、つまり第一属性の方が多くなるので(後述)
    第一属性は龍にすること(龍属性を先に出したのはこのためである)。
    • 災禍を絶った後はお役御免となる組み合わせなので
      第二属性こそ氷のままにして第一属性を麻痺や火・水に変えると上記の例のように無駄がなくなる。
      特に、次の緊急が奇しき赫耀のバルファルクなので第一属性を龍から水に変更する意味は大きい。
  • 通常属性×通常属性の双属性に関して、第一属性が氷や龍ならば生産武器との争いが熾烈なものの、
    他は瞬間物理火力で差別化可能で属性値も悪くない*5
    氷属性なら護石次第で躍り出ることも可能だろう。
    龍属性はここでもヘスタカミンが立ち塞がる*6
  • 双属性にする場合、状態異常属性×通常属性ならば百竜双刃V以前の段階で第一属性に状態異常属性付与Iを、
    通常属性×通常属性ならば百竜双刃IVの段階で第一属性に通常属性付与IIを入れることで
    第一属性の属性値は下がるが攻撃力を下げないことも可能。
    なにより、双剣で状態異常属性値は実効値で10以上あれば十分なのでこれが最適解だったりする。
    • 上述されているが、爆破属性×火属性は炎鱗の恩恵を両方で得られる組み合わせ。
      胴から脚のどれか2部位をテオ防具にするだけで、1.1倍の補正が得られる。
  • 以上の旨を纏めると、今まで使い道を見いだしづらかった双属性が遂に表舞台に立つことが出来るようになったと言える。
    また、単一属性でも一番手にはなりづらいものの氷と龍以外は対抗レベルまでにはなりうる。
    気に入ったデザインの武器があるけど弱すぎて使えない場合や
    皮ペタのフラムクルテを始めとする性能は一番手だがデザインが気に入らない武器を使う場合の代用にはなるだろう。
    • また、双剣ゆえに斬れ味がよほど長くない限り剛刃研磨を持ってしても継戦能力に不安が残りがち。
      このため、氷と龍以外は何かしらのフォローを要するが
      敢えて斬れ味を弐型もしくは参型を選ぶのも選択肢にはなるか*7*8*9
      違う言い方をすると、氷属性と龍属性における百竜双刃の立場の無さの原因は
      生産双剣の斬れ味環境やそれに伴うスキル自由度にあると言える。
  • 双属性が持つ実際の属性値は表記の半分」という解釈は厳密には誤りであり、
    あくまでも「左右の刃でそれぞれ独立した属性を宿している」という仕様。
    本作の基本コンボである鬼人化中の鬼人空舞ループは右手のみを使うモーションが二つ*10含まれる一方、
    左手のみが使われることはないため、右手側の属性(=第一属性)を与える機会の方が多い。
    これまでの双属性武器では左右の属性が固定だったため然程問題にはならなかったのだが、
    百竜双刃に限っては同じ属性値であってもどちらを第一属性にするかで火力は変わってくるため要注意。
    もっとも、状態異常は右手にしか付けられず
    通常属性×通常属性はあまり使われないためそこまで気にすることでもないが、
    上記のように実用例はあるので属性強化するならば第1属性に集中して上げた方がいいだろう。
    今作はスロットの関係上、かなり付けやすくなっているので
    双属性と言えど、馬鹿にならない要素ではある。
    • ただし、上記のように第1属性を下げて攻撃力を確保する場合は話が別である。
      物理分は両側の刃に関わるので第1属性を下げた方が総合力で勝るケースもある。
      この場合は立ち振る舞い次第で第2属性分のダメージが同等以上になるかもしれない。
      あるいは、第1属性の減少分をスキルでフォロー・再逆転するのも一つの手である。

MHR:S

  • そんな「通常属性の双属性」と言うMHRiseで唯一無二の個性を持っていた百竜双刃。
    愛用していたロマン派ハンターは当然、超大型拡張コンテンツであるサンブレイクの舞台でも
    2つの属性を使って狩りの新天地を駆け抜けたいと思いを寄せただろうが
    サンブレイクでは「百竜武器のMR強化は不可能」という事態に直面してしまう。
    百竜双刃も例外ではなく、ロマンを求めるハンター達からは残念がられている。
    • なお、仮に強化した場合における実用性は今作は苦しくなるであろうことが予測される。
      と言うのも、第一弱点と第二弱点との間で大きな隔たりをもたらす通常スキルである
      弱点特効【属性】が導入されたというのが大きい。
      引き続き有効であろうモンスターとしては(怨嗟響めく)マガイマガドや(傀異克服)バルファルク、
      そして追加モンスターの渾沌に呻くゴア・マガラアマツマガツチ*11くらいか。
      水と火のいずれかが絡むので超強化された二色のタイヤが立ち塞がるのは禁句。
    • 状況は限られるものの、「左右の腕に属性を纏った状態のガランゴルム」という
      双属性の双剣が輝けそうなモンスターが登場しているだけに、悔しい結末である。
      ちなみに彼の素材で作れる双剣も、残念ながら双属性ではなく無属性である。

余談

  • 武器銘の【瞬息万変】とは少しの間に多様に変化をする事。
    たしかに属性次第でいくらでも変わりうるこの武器の評価、性質を表した銘に思える。
    双属性でこそ真価を発揮するという点でもピッタリであり、
    全双属性を揃えるという目的が、そのまま50種類*12を超える見た目がある百竜双刃を揃える理由になる。
    そもそも、双属性自体の使いどころがハッキリせず、扱いにくいと長く言われていたため
    今回の件でその意識も変革すべき時が来たか。
    • 「百竜」だけに撃退並びに討伐対象も様々であり、
      複数の属性を用いた方が出番を与えやすい性能になるのはある意味必然だったのかもしれない。
      百竜双刃【瞬息万変】と言うのはまさに「名は体を表す」格好であろう。
      そしてフルスカードの素材元のフルフルも百竜の一員である
  • 実は通常属性のみの双属性の生産双剣はMHRiseには存在しない。
    通常属性の組み合わせならこの武器で全て事足りるためと思われる。
    • 上述の通りMHR:SではMR強化先は残念ながら未登場となってしまっているのに、
      その一方で他にも通常属性の双属性双剣が新たに登場してるわけでもないと言う状況である。
      にも拘らず、結局最後のボーナスアップデートを経ても強化先が追加されることは無かったため、
      当作品では双属性を愛用していたロマン派ハンター達は涙を呑む結末を迎えることとなった。
      マスターランクや傀異化に適応した変革を怠ったと言うことか。*13

関連項目

システム/百竜強化 - 強化の詳細はこちら
システム/百竜夜行 - 素材の入手元
武器/百竜武器
武器/カムラノ鉄双刃
システム/双属性


*1 ただし爆破×氷属性は氷炎剣ヴィルマフレアがあり差別化が困難
*2 会心率はともかく、攻撃力はレイジネイルー以上なので、鉄蟲斬糸とも相性がいい
*3 吸気中の胸に水と氷が比較的よく通り、火は少し通りにくくなっているため
*4 逆に言えば、土雷は(ヌシ)タマミツネキラーとして使うものとも見なせる
*5 氷属性と龍属性の生産双剣は総合的には優秀と言えるが、どれもこれも物理が低いもしくは白で使う武器ではない
*6 素の攻撃力は低いものの驚異的なスキル自由度のおかげでフォローがしやすい
*7 弐型は鈍器運用になり、参型は攻撃力は下がるものの、スキル自由度が高くなる
*8 氷弐型はグレイス=ソウルが、龍は弐型にしても参型にしても神淵ノ風閃キや業物2龍天刃ヘスタカミンに敵わない
*9 特に状態異常が絡みサポート中心で行くために、絶え間なく攻撃したい場合は壱型ではやや不利な面もある
*10 斬り上げと鬼人逆手斬り
*11 マガイマガドは水と雷、バルファルクは水と氷、後者二種は火と龍が第一弱点タイと言える
*12 無属性+単一属性9種類+通常双属性20(5x4)種+特殊双属性20(4x5)種で合計50種類
*13 実際に生産武器のほうは傀異錬成によってある程度変革できるという皮肉まである。