インシネレイト

Last-modified: 2021-09-09 (木) 10:59:45

◆忍◆ ニンジャ名鑑#0044 【インシネレイト】 ◆殺◆
ソウカイ・シックスゲイツのニンジャ。カトン・ジツを操る。スクエアフレームの眼鏡をかけ、三つ揃えのスーツで爪先まで美意識を行き届かせている。そのインテリジェント・ヤクザ然とした外見に反し、極めて好戦的な男として知られる。

◆ニンジャスレイヤー名鑑カードAoM-0044【インシネレイト】◆プラス記事)

登場エピソード

 

「俺は無敵のカトン使いだ!」「覚えとけや!」


人物

ニンジャスレイヤープラス限定エピソードネタバレ

  • 本名「クロザカ・ショウト」。ヤンク暴走チーム「マキシマム天」の四代目総長からワゲルグミ・ヤクザクランの狂犬二枚看板へと至り、ダラヤマの舎弟となった。

外見

  • ニンジャスレイヤー名鑑カードによると身長177cm。背中一面に不動明王のタトゥーがあるという。
  • 整った顔立ち。一見堅物じみた伊達眼鏡と後ろに撫でつけた髪、犬歯がちの歯を特徴とする。
    • これらの要素は彼の野卑なアトモスフィアと調和の不良を起こしている、とは地の文の弁。
    • 眼鏡は後述のジツで溶けてしまうこともあるが、予備を持ち歩いているのでご安心だ。

元ネタ・考察

  • インシネレイト(incinerate)は「焼却する」の意味。

ワザ・ジツ

カトン・ジツ

  • 光り輝く手から炎を放出するカトン・ジツの使い手。威力もさることながらジツの再充填速度が早く、強力なカトンを連続して放つことが出来る。
  • その応用性も実際高く、親指に導火線めいた炎を走らせて振ることによって離れた位置にいるクローンヤクザを丸ごと爆発させるといった芸当や、カトン・ファイアフィールドなる防御技、カトンを利用した空中での姿勢制御など、攻守両方において幅広くジツを用いている。
  • 一風変わった使用法としては、相手の体内の脂を吸い上げ体表でロウソクじみて燃やすカトン拷問などがある。また、炎によるホログラムめいたクロスカタナ旗を空中に出現させることも出来るが、組織の旗印であるだけにこれには工芸品めいたジツ・コントロールを必要とする。
  • ファイアウォールが生み出した炎の壁に対しては、両手で抑え込んで押し縮めることにより完全に封じ込めるという対処法を披露しており、格下のカトン・ジツなら封殺することも可能らしい。

ストーリー中での活躍

降ったリージョンからバラバラとネタバレが落ちた。

  • 「コールド・ワールド」にて初登場。ソウカイヤの縄張りを荒らしたロシア系ヤクザクラン「過冬」とイクサを構えるべく、ヴァニティ、ホローポイントと共にシトカに潜入する。
     
  • 「ライフ・アフター・デス」では、他の二忍と共に過冬直営のカジノを放火するなど敵対行動を繰り返す。その後はヴァニティと共に襲撃の対処に当たったザルニーツァと交戦するも、鎧袖一触で跳ね飛ばされ、ヴァニティに救出される形で敗走する。
     
  • 「ポッシブル・ドミネイション」では<筋>にてオーガフィストと対峙するが、スーサイドの仲介によりその場でのイクサは回避され、アーケード遊技場周辺で過冬のニンジャ達と集団戦闘を行う。多勢に無勢の状況ながらもシックス・ゲイツとしての意地を見せ、イルストーンらソウカイヤの第二次増援の到着まで生存を果たした。
     
  • 「ベリアル・アンダーカバー」では、ソウカイヤと過冬の抗争が本格化する中、他のシックス・ゲイツとの分断・合流を経ながらシトカの各地を転戦し、複数の過冬のニンジャを討ち果たす活躍を見せる。
  • 一時はカークィウスカシマールのジツと策略にヴァニティ共々追い詰められるが、ホローポイントとガーランドの合流により辛うじて切り抜ける。
     
  • 「フリージング・フジサン」では、ガーランドやホローポイントと共にシトカ港湾取引管理ビルを舞台とするイクサに加わり、持ち前のカトン・ジツでファイアウォールとドットサイトを封殺・撃破した。
     
  • 「アルター・オブ・マッポーカリプス」では、オールドストーンらとの共同戦線の最中にチバ直々の命令を受け、喜び勇んでカシマールに挑みかかる。
  • 善戦するもダイジャ・バイトに捕らわれ窮地に陥るが、オールドストーンによるカラテ・ハープーンの投擲によって形成逆転。猛反撃に転じてカシマールを敗走せしめ、シトカでのイクサを最後まで生き延びた。
     
  • 第4部シーズン2終了後にニンジャスレイヤープラスにて公開された複数のエピソードでは主役を務めており、ネオサイタマに帰還してからの活躍や、趣味のサウナ通いの様子が描かれている。
     
  • シーズン4では「ケイジ・オブ・モータリティ」にて登場。ソウカイ・ニンジャが無差別に殺された事件を受け、下手人と目されるベルゼブブを始末すべく、ガーランドと共に彼女の本拠地であるポンポン・ビルディングに赴く。
  • ビルの内部ではベルゼブブに乗っ取られた現地の支配勢力「ザンキ・ギャング」を相手に立ち回り、ガーランドとの連携でワープリングとバッカーニアを撃破。ベルゼブブとのイクサにおいてもバイオ蝿と相性の良いカトン・ジツで善戦するが、体内に直接バイオ蝿を流し込まれて行動不能に追いやられる。
  • ガーランドに運ばれ一時撤退し、道中で合流したヨロシサン・インターナショナルクレッセントと共にバイオ蝿を体内から排出すべくビルの最上階の中枢データセンターを目指すが、最上階に辿り着いた所でベルゼブブに追いつかれ、応戦を試みるも限界を迎え失神してしまう。しかし、直後にニンジャスレイヤーが乱入してきたことで難を逃れ、クレッセントの治療を受けて一命を取り留めた。
  • ベルゼブブがニンジャスレイヤーに倒された後、ベルゼブブの主人であるケイムショが自らバイオ蝿を操って街区全域を攻撃しようとした際には、バイオ蝿の大群にカトンを叩きつけてニンジャスレイヤーの反撃の道を開き、リアルニンジャに一矢報いた。最終的には激戦を生き延び、ガーランドとの間に感じていた壁も僅かながら改善された様子を見せた。

一言コメント

コメントを確認すると、インシネレイトの笑いはさらに強まった。