私の武力は母にも娘にも及ばなかった…非力な王だったと後の世で囁かれていないかしら?
概要
アリスフィーズの名を襲名した四代目魔王。
作り上げた「魔王法典」は現代に至るまでの秩序を築き上げた偉大な法であり、統治機構や諸侯序列などの王権システムを定めた。その内政能力の評価の高さから後世では「文王」と称されている
魔導師タイプの能力であり非力。そのことから武力へのコンプレックスを持っており、武力関係では気弱になり判断が鈍る傾向があると娘から指摘されている
コンプレックスのあまり格闘術まで極めてる
下半身蜘蛛の見た目をしている妖魔だが実際蜘蛛系もんむすの始祖であることが妙法絡新婦との会話から分かる
ストーリーでの活躍
当然過去の人物でありとっくに死亡しているのだが、影紬が死体を盗掘しており、魔王人形というゾンビ人形のような形に作り上げられて本人の意を無視して神アリ陣営の駒の一体となっている。
影紬が最初に作った魔王人形であり、蜘蛛脚の電飾処理が見る者の目を惹く(影紬本人談)
「私は基本、温厚なんだけど……あなたの体はバラバラにしたいわ」
審判ルートでは黒の屋敷に配備されているが本体とは戦わず、量産型の雑魚と戦うことになる。
第三の道では邪神城におり、歴代魔王の力を集めるために蘇生。こちらに協力をしてもらうために生前の姿の4世と戦闘をすることになる
基本的にプレイヤーが最初に戦うであろう生前魔王人形であり、実際体力も1020億と一番低い。
乳搾りの反応
経産婦なのが確定している貴重なもんむすの一匹ということで、乳搾りの反応が気になるが
「こんなに搾られるなんて……恥ずかしいわね……」
と恥じらい勢。最弱の魔王だけあって弱気な反応。
絞られたことが恥ずかしいのではなく大量に絞られた点を恥じらう所に経産婦ならではの恥じらいを感じて可愛い。
キャラ性能
固有アビリティ
四代魔王
拳・ロッドを装備可能
物理攻撃に銀河・終焉属性を付加する
核熱・終焉属性ダメージが大幅にアップ
「格闘」「時魔法」「闇技」を使用可能
「格闘」「時魔法」「闇技」の威力が大幅にアップ
「格闘」「闇技」の闇穢付加率がアップ
スロウ・ストップ・闇穢状態の敵に「格闘」「時魔法」「闇技」で特攻ダメージ
「格闘」の威力が魔力に依存する
「闇技」「時魔法」「格闘」の順にチェーン発動可能
固有アビリティ
四代魔王人形
拳・ロッドを装備可能
物理攻撃に修羅属性を付加する
修羅属性ダメージが大幅にアップ
「格闘」「時魔法」「闇技」「造技」を使用可能
「格闘」「時魔法」「闇技」「造技」の威力が大幅にアップ
「格闘」「闇技」の闇穢付加率がアップ
スロウ・ストップ・闇穢状態の敵に「格闘」「時魔法」「闇技」「造技」で特攻ダメージ
「格闘」「造技」の威力が魔力に依存する
「闇技or造技」「時魔法」「格闘」の順にチェーン発動可能
ver3.02以前はコンプレックスを拗らせすぎたのかアビリティにロッド装備可能や格闘の魔力依存がなく、非常にちぐはぐした構成だった。
ver3.03以降はロッドも装備可能になり、拳の魔力依存を固有アビリティ内で備えるようになったので拳と魔法の両立が可能に
固有アビリティ
四代魔王
拳を装備可能
闇属性ダメージが大幅にアップ
「格闘」「時魔法」「闇技」を使用可能
「格闘」「時魔法」「闇技」の威力が大幅にアップ
「格闘」「時魔法」「闇技」の消費SPが1/3増える
「格闘」「闇技」の闇穢付加率がアップ
闇穢状態の敵に「格闘」「時魔法」「闇技」で特攻ダメージ
「格闘」「時魔法」から「闇技」をチェーン発動可能
固有アビリティ
四代魔王人形
拳を装備可能
「格闘」「時魔法」「闇技」「造技」を使用可能
「格闘」「時魔法」「闇技」「造技」の威力が大幅にアップ
「格闘」「闇技」の闇穢付加率がアップ
闇穢状態の敵に「格闘」「時魔法」「闇技」「造技」で特攻ダメージ
「格闘」「時魔法」「造技」から「闇技」をチェーン発動可能
ポ魔城での会話相手
・アリスフィーズ3世(先代)
・アリスフィーズ5世(次代)
・アリス
・蜘蛛之皇女?
・妙法絡新婦?
・影紬(人形形態時)