これは、報われない恋の話
私の涙が、世界を満たす物語
概要
第三の道で登場する十六の破滅事象の一人。
一見普通のマーメイドのように見えるが、よく見ると上半身にいくつも傷口があり、下半身に至っては裂けて中から無数の卵が溢れているという異質な見た目をしている
乳首が出てないのでぎりぎり全身のビジュアルを貼ることが出来る
出自
その出自はまだ人間もいない頃にこの世界にいた海の種族バンシィ。ローレルという名前のごく普通の少女だった。
女神イリアスも邪神アリスフィーズもまだ生まれたばかりのときにはもういた種族なので本当に古き存在である。
バンシィ族は時の流れを遡ることができる存在であり、陸のアルフ神族、空の古竜、海のバンシィと行った感じで勢力図を分け合っていたが、あるとき急に世界から消失。現代においては滅びている。
ただ、似た遺伝子をマーメイド族が有しているため、もしかしたらこの二種族には深い関係があるのかもしれない。
そんなバンシィ族の一員として生まれた少女ローレルがどうして十六の破滅事象の一員となったのかは世界中に現れた謎の本を読み進めることで分かる。
当時アルフ神族は神聖戦争(アンゴルモア大王の軍勢VS反アンゴルモアの戦争)をしており、アレンは反大王の小さな部隊を率いる剣士だった。
戦いに破れ、傷付いて一人逃げていたアレンは砂浜に辿り着く。そこでローレルに助けられ、傷を癒していく中で恋へと発展した。
……とここまでなら良い感じの異種族婚姻譚であるが、二人に悲劇が襲う。大きな戦いに出たアレンは死亡してしまったのだ。
ローレルはアレンと再び会うために、時の遡りをしてはいけないという一族の掟を破ってしまう。
時を遡って出会いの日に戻ったローレルは、前の世界の記憶を持っていたアレンと再び幸せな日々を過ごす。
しかし、アレンが死んだ日になると何度やり直してもアレンは死んでしまう。
死ぬたびに繰り返していく中でローレルは、遡行する自分を止めようと現れた別の時間軸の自分を殺したり、何度も繰り返し死んでいく生き地獄に嫌気が差したアレンを殺してやり直したりと段々と狂っていってしまう
繰り返すたびに魔力はどんどん強くなって、世界を魔力の涙で沈め、アンゴルモア大王を倒せるほどに強くなってもアレンをどうしても助けることは出来ない。
失敗するたびに強大な魔力で世界を水に沈めてのやり直しをローレルは続けていき……
始まりは愛で動いていた彼女も、いつしか悪意のみで動く破滅の使者「世界を水に浸す者」と化していった。
作中の動向
破滅事象はそれぞれ世界を滅ぼす力を持つが、ワールドドロウンの場合はバンシィ達を従えて現れ、上記したように海の水の量を増やし、世界を丸ごと海に沈めて滅ぼそうとしている。
実際、海面上昇により一部の港町は既に壊滅的なこととなっており、たつのこの一部は無邪気に喜んでいるけど海軍や海賊や海の有力者たちによって討伐隊が結成されようとしていた。
ルカさん一行はその討伐隊に参加。呪われし島の呪われし海底神殿の奥に待ち構えるワールドドロウンと相対することとなる。
ちなみにワールドドロウンと戦う際、呪われし海底神殿に出現して仲間にすることができる雑魚敵バンシィ達(バンシィ?・ボアバンシィ)を連れて行くと追加会話があるので余裕があれば連れて行こう。
ルカ達がワールドドロウンを倒したあとは海面上昇自体は止まり、世界の破滅は防げたものの、それまでの海面上昇がチャラになるわけではなく、しばらくはこのままな模様。
海面上昇の影響でほぼ滅んでしまったイリアスポートなどはクリア後の世界でも可哀想なままとなっている。
ボスとしての性能
スペック
HP 4080億
・使用する技
「バンシィの時代に還って……」エイジ・オブ・バンシィ
「この世界、海に沈めるわ……」ワールドドロウン
「時の源流、乱れに乱れ終に至れ……滅びの流動」オーバーアーク
「時の奔流、時空を歪め破壊をもたらせ……」カオスグラビティ
「量子の世界……」クリスタルレイ
「ぉぉぉぉぉぉ……!!」怨叉塵叫
「蒼の惑星に真なる蒼を……」ブループラネット
「僅かな綻びが全てを破綻させるわ……」バタフライエフェクト
「邪なる波より隔絶せよ……」アクアペンタゴン 防護壁2枚付与
「時の濁流、極限の静謐に留まれ……」オーバースロウ スロー付与
「時の濁流、極めし自活の加護を……」セカンドアクト 三ターン二回行動
・弱点と耐性
弱点属性は雷・イオン・土・テラ
耐性属性はナイトメア・核熱・量子
快楽・氷・音波は無効にし、水ナノは吸収、闇終焉は反射してくる
通りやすい状態異常は無し
さらに「時魔法」「歌う」「踊り」に対してカウンターが発動
また頻繁にリープタイムを使用するため攻撃が通らないことがある
基本的には2番目か3番目に倒すことになる破滅事象(図鑑を見るにおそらく2番目が想定されている)……なのだが、イベントの解禁時期や道中の難易度と比べると異常に強いボス。
勝てないと思ったらしばらくは七つの大罪絡みなどの別のイベントを進めて自力を付けた方が良い。
使ってくるのは逸話通り基本的に魔法で属性は水ナノ・氷量子が中心、重力・銀河・終焉・音波なども使う。
アレンを守るために使ったであろうアクアペンタゴンなどの攻撃技以外も豊富。特にセカンドアクトは強力。
ナノと量子(特にナノ)への耐性を厚くしないと勝つのは難しいだろう。
バフ技として優秀な歌う踊りに制限をかけてくるのも強く、これらに依存してきたプレイヤーは苦戦を強いられるだろう。
対策でおすすめのキャラはたまも。確定で加入する土属性の使い手であり、高火力で弱点を突くことができる。
「踊り」をうっかりしないようにしながら戦おう。
余談
二週目モードで仲間になった際は、「時魔法」「海技」「歌う」「黒魔法」「白魔法」辺りが主軸になると考えられる。
バンシィらしく頻繁にリープタイムもついてくるだろう。
これは、報われない恋の話
私の涙が、世界を満たす物語
概要
第三の道で登場する十六の破滅事象の一人。
一見普通のマーメイドのように見えるが、よく見ると上半身にいくつも傷口があり、下半身に至っては裂けて中から無数の卵が溢れているという異質な見た目をしている
乳首が出てないのでぎりぎり全身のビジュアルを貼ることが出来る
出自
その出自はまだ人間もいない頃にこの世界にいた海の種族バンシィ。ローレルという名前のごく普通の少■■■■■
女神イリアスも邪神アリスフィーズもまだ生まれたばかりのときにはもういた種族なので本当に古き存在である。
バンシィ族は時の流れを遡ることができる存在であり、陸のアルフ神族、空の古竜、海のバンシィと行った感じで勢力図を分け合っていたが、あるとき急に世界から消失。現代においては滅びている。
ただ、似た遺伝子をマーメイド族が有しているため、もしかしたらこの二種族には深い関係があるのかもしれない。
そんなバンシィ族の一員として生まれた少女ローレルがどうして十六の破滅事象の一員となったのかは世界中に現れた謎の本を読み進めることで分かる。
当時アルフ神族は神聖戦争(アンゴルモア大王の軍勢VS反アンゴルモアの戦争)をしており、アレンは反大王の小さな部隊を率いる剣士だった。
戦いに破れ、傷付いて一人逃げていたアレンは砂浜に辿り着く。そこでローレルに助けられ、傷を癒していく中で恋へと発展した。
……とここまでなら良い感じの異種族婚姻譚であるが、二人に悲劇が襲う。大きな戦いに出たアレンは死亡してしまったのだ。
ローレルはアレンと再び会うために、時の遡りをしてはいけないという一族の掟を破ってしまう。
時を遡って出会いの日に戻ったローレルは、前の世界の記憶を持っていたアレンと再び幸せな日々を過ごす。
しかし、アレンが死んだ日になると何度やり直してもアレンは死んでしまう。
死ぬたびに繰り返していく中でローレルは、遡行する自分を止めようと現れた別の時間軸の自分を殺したり、何度も繰り返し死んでいく生き地獄に嫌気が差したアレンを殺してやり直したりと段々と狂っていってしまう
繰り返すたびに魔力はどんどん強くなって、世界を魔力の涙で沈め、アンゴルモア大王を倒せるほどに強くなってもアレンをどうしても助けることは出来ない。
失敗するたびに強大な魔力で世界を水に沈めてのやり直しをワールドドロウンは続けていき……
始まりは愛で動いていた彼女も、いつしか悪意のみで動く破滅の使者「世界を水に浸す者」と化していった。
作中の動向
破滅事象はそれぞれ世界を滅ぼす力を持つが、ワールドドロウンの場合はバンシィ達を従えて現れ、上記したように海の水の量を増やし、世界を丸ごと海に沈めて滅ぼそうとしている。
実際、海面上昇により一部の港町は既に壊滅的なこととなっており、たつのこの一部は無邪気に喜んでいるけど海軍や海賊や海の有力者たちによって討伐隊が結成されようとしていた。
ルカさん一行はその討伐隊に参加。呪われし島の呪われし海底神殿の奥に待ち構えるワールドドロウンと相対することとなる。
ちなみにワールドドロウンと戦う際、呪われし海底神殿に出現して仲間にすることができる雑魚敵バンシィ達(バンシィ?・ボアバンシィ)を連れて行くと追加会話があるので余裕があれば連れて行こう。
ルカ達がワールドドロウンを倒したあ■■■海面上昇自体は止まり、世界の破滅は防げたものの、それまでの海面上昇がチャラになるわけではなく、しばらくはこのままな模様。
海面上昇の影響でほぼ滅んでしまったイリアスポートなどは私の涙で沈めよう。
ボスとしての性能
スペック
HP 4080億
・使用する技
「バンシィの時代に還って……」エイジ・オブ・バンシィ
「この世界、海に沈めるわ……」ワールドドロウン
「時の源流、乱れに乱れ終に至れ……滅びの流動」オーバーアーク
「時の奔流、時空を歪め破壊をもたらせ……」カオスグラビティ
「量子の世界……」クリスタルレイ
「ぉぉぉぉぉぉ……!!」怨叉塵叫
「蒼の惑星に真なる蒼を……」ブループラネット
「僅かな綻びが全てを破綻させるわ……」バタフライエフェクト
「邪なる波より隔絶せよ……」アクアペンタゴン 防護壁2枚付与
「時の濁流、極限の静謐に留まれ……」オーバースロウ スロー付与
「時の濁流、極めし自活の加護を……」セカンドアクト 三ターン二回行動
・弱点と耐性
弱点属性は雷・イオン・土・テラ
耐性属性はナイトメア・核熱・量子
快楽・氷・音波は無効にし、水ナノは吸収、闇終焉は反射してくる
通りやすい状態異常は無し
さらに「時魔法」「歌う」「踊り」に対してカウンターが発動
また頻繁にリープタイムを使用するため攻撃が通らないことがある
基本的には2番目か3番目に倒すことになる破滅事象(図鑑を見るにおそらく2番目が想定されている)……なのだが、イベントの解禁時期や道中の難易度と比べると異常に強いボス。
勝てないと思ったらしばらくは七つの大罪絡みなどの別のイベントを進めて自力を付けた方が良い。
使ってくるのは逸話通り基本的に魔法で属性は水ナノ・氷量子が中心、重力・銀河・終焉・音波なども使う。
アレンを守るために使ったであろうアクアペンタゴンなどの攻撃技以外も豊富。特にセカンドアクトは強力。
ナノと量子(特にナノ)への耐性を厚くしないと勝つのは難しいだろう。
バフ技として優秀な歌う踊りに制限をかけてくるのも強く、これらに依存してきたプレイヤーは苦戦を強いられるだろう。
対策でおすすめのキャラはたまも。確定で加入する土属性の使い手であり、高火力で弱点を突くことができる。
「踊り」をうっかりしないようにしながら戦おう。
余談
二週目モードで仲間になった際は、「時魔法」「海技」「歌う」「黒魔法」「白魔法」辺りが主軸になると考えられる。
バンシィらしく頻繁にリープタイムもついてくるだろう。
これは、報われない恋の話
私の涙が、世界を満たす物語
概要
第三の道で登場する十六の破滅事象の一人。
一見普通のマーメイドのように見えるが、よく見ると上半身にいくつも傷口があり、下半身に至っては裂けて中から無数の卵が溢れているという異質な見た目をしている
乳首が出てないのでぎりぎり全身のビジュアルを貼ることが出来る
出自
その出自はまだ人間もいない頃にこの世界にいた海の種族バンシィ。ローレルという名前のごく■■■■■■■■■
女神イリアスも邪神アリスフィーズもまだ生まれたばかりのときにはもういた種族なので本当に古き存在である。
バンシィ族は時の流れを遡ることができる存在であり、陸のアルフ神族、空の古竜、海のバンシィと行った感じで勢力図を分け合っていたが、あるとき急に世界から消失。現代においては滅びている。
ただ、似た遺伝子をマーメイド族が有しているため、もしかしたらこの二種族には深い関係があるのかもしれない。
そんなバンシィ族の一員として生まれた少女ローレルがどうして十六の破滅事象の一員となったのかは世界中に現れた謎の本を読み進めることで分かる。
当時アルフ神族は神聖戦争(アンゴルモア大王の軍勢VS反アンゴルモアの戦争)をしており、アレンは反大王の小さな部隊を率いる剣士だった。
戦いに破れ、傷付いて一人逃げていたアレンは砂浜に辿り着く。そこでローレルに助けられ、傷を癒していく中で恋へと発展した。
……とここまでなら良い感じの異種族婚姻譚であるが、二人に悲劇が襲う。大きな戦いに出たアレンは死亡してしまったのだ。
ローレルはアレンと再び会うために、時の遡りをしてはいけないという一族の掟を破ってしまう。
時を遡って出会いの日に戻ったワールドドロウンは、前の世界の記憶を持っていたアレンと再び幸せな日々を過ごす。
しかし、アレンが死んだ日になると何度やり直してもアレンは死んでしまう。
死ぬたびに繰り返していく中でワールドドロウンは、遡行する自分を止めようと現れた別の時間軸の自分を殺したり、何度も繰り返し死んでいく生き地獄に嫌気が差したアレンを殺してやり直したりと段々と狂っていってしまう
繰り返すたびに魔力はどんどん強くなって、世界を魔力の涙で沈め、アンゴルモア大王を倒せるほどに強くなってもアレンをどうしても助けることは出来ない。
失敗するたびに強大な魔力で世界を水に沈めてのやり直しをワールドドロウンは続けていき……
始まりは愛で動いていた彼女も、いつしか悪意のみで動く破滅の使者「世界を水に浸す者」と化していった。
作中の動向
破滅事象はそれぞれ世界を滅ぼす力を持つが、ワールドドロウンの場合はバンシィ達を従えて現れ、上記したように海の水の量を増やし、世界を丸ごと海に沈めて滅ぼそうとしている。
実際、海面上昇により一部の港町は既に壊滅的なこととなっており、たつのこの一部は無邪気に喜んでいるけど海軍や海賊や海の有力者たちによって討伐隊が結成されようとしていた。
ルカさん一行はその討伐隊に参加。呪われし島の呪われし海底神殿の奥に待ち構えるワールドドロウンと相対することとなる。
ちなみにワールドドロウンと戦う際、呪われし海底神殿に出現して仲間にすることができる雑魚敵バンシィ達(バンシィ?・ボアバンシィ)を連れて行くと追加会話があるので余裕があれば連れて行こう。
ルカ達がワールドドロウンを倒し■■■■かった。海面上昇自体は止まり、世界の破滅は防げたものの、それまでの海面上昇がチャラになるわけではなく、しばらくはこのままな模様。
この世界も、私の涙で沈めよう。
ボスとしての性能
スペック
HP 4080億
・使用する技
「バンシィの時代に還って……」エイジ・オブ・バンシィ
「この世界、海に沈めるわ……」ワールドドロウン
「時の源流、乱れに乱れ終に至れ……滅びの流動」オーバーアーク
「時の奔流、時空を歪め破壊をもたらせ……」カオスグラビティ
「量子の世界……」クリスタルレイ
「ぉぉぉぉぉぉ……!!」怨叉塵叫
「蒼の惑星に真なる蒼を……」ブループラネット
「僅かな綻びが全てを破綻させるわ……」バタフライエフェクト
「邪なる波より隔絶せよ……」アクアペンタゴン 防護壁2枚付与
「時の濁流、極限の静謐に留まれ……」オーバースロウ スロー付与
「時の濁流、極めし自活の加護を……」セカンドアクト 三ターン二回行動
・弱点と耐性
弱点属性は雷・イオン・土・テラ
耐性属性はナイトメア・核熱・量子
快楽・氷・音波は無効にし、水ナノは吸収、闇終焉は反射してくる
通りやすい状態異常は無し
さらに「時魔法」「歌う」「踊り」に対してカウンターが発動
また頻繁にリープタイムを使用するため攻撃が通らないことがある
基本的には2番目か3番目に倒すことになる破滅事象(図鑑を見るにおそらく2番目が想定されている)……なのだが、イベントの解禁時期や道中の難易度と比べると異常に強いボス。
勝てないと思ったらしばらくは七つの大罪絡みなどの別のイベントを進めて自力を付けた方が良い。
使ってくるのは逸話通り基本的に魔法で属性は水ナノ・氷量子が中心、重力・銀河・終焉・音波なども使う。
アレンを守るために使ったであろうアクアペンタゴンなどの攻撃技以外も豊富。特にセカンドアクトは強力。
ナノと量子(特にナノ)への耐性を厚くしないと勝つのは難しいだろう。
バフ技として優秀な歌う踊りに制限をかけてくるのも強く、これらに依存してきたプレイヤーは苦戦を強いられるだろう。
対策でおすすめのキャラはたまも。確定で加入する土属性の使い手であり、高火力で弱点を突くことができる。
「踊り」をうっかりしないようにしながら戦おう。
余談
二週目モードで仲間になった際は、「時魔法」「海技」「歌う」「黒魔法」「白魔法」辺りが主軸になると考えられる。
バンシィらしく頻繁にリープタイムもついてくるだろう。
これは、報われない恋の話
私の涙が、世界を満たす物語
概要
第三の道で登場する十六の破滅事象の一人。
一見普通のマーメイドのように見えるが、よく見ると上半身にいくつも傷口があり、下半身に至っては裂けて中から無数の卵が溢れているという異質な見た目をしている
乳首が出てないのでぎりぎり全身のビジュアルを貼ることが出来る
出自
その出自はまだ人間もいない頃にこの世界にいた海の種族バンシィ。ローレルという名■■■■■■■■■■■■■
女神イリアスも邪神アリスフィーズもまだ生まれたばかりのときにはもういた種族なので本当に古き存在である。
バンシィ族は時の流れを遡ることができる存在であり、陸のアルフ神族、空の古竜、海のバンシィと行った感じで勢力図を分け合っていたが、あるとき急に世界から消失。現代においては滅びている。
ただ、似た遺伝子をマーメイド族が有しているため、もしかしたらこの二種族には深い関係があるのかもしれない。
そんなバンシィ族の一員として生まれた少女ローレルがどうして十六の破滅事象の一員となったのかは世界中に現れた謎の本を読み進めることで分かる。
当時アルフ神族は神聖戦争(アンゴルモア大王の軍勢VS反アンゴルモアの戦争)をしており、アレンは反大王の小さな部隊を率いる剣士だった。
戦いに破れ、傷付いて一人逃げていたアレンは砂浜に辿り着く。そこでローレルに助けられ、傷を癒していく中で恋へと発展した。
……とここまでなら良い感じの異種族婚姻譚であるが、二人に悲劇が襲う。大きな戦いに出たアレンは死亡してしまったのだ。
ワールドドロウンはアレンと再び会うために、時の遡りをしてはいけないという一族の掟を破ってしまう。
時を遡って出会いの日に戻ったワールドドロウンは、前の世界の記憶を持っていたアレンと再び幸せな日々を過ごす。
しかし、アレンが死んだ日になると何度やり直してもアレンは死んでしまう。
死ぬたびに繰り返していく中でワールドドロウンは、遡行する自分を止めようと現れた別の時間軸の自分を殺したり、何度も繰り返し死んでいく生き地獄に嫌気が差したアレンを殺してやり直したりと段々と狂っていってしまう
繰り返すたびに魔力はどんどん強くなって、世界を魔力の涙で沈め、アンゴルモア大王を倒せるほどに強くなってもアレンをどうしても助けることは出来ない。
失敗するたびに強大な魔力で世界を水に沈めてのやり直しをワールドドロウンは続けていき……
始まりは愛で動いていた彼女も、いつしか悪意のみで動く破滅の使者「世界を水に浸す者」と化していった。
作中の動向
破滅事象はそれぞれ世界を滅ぼす力を持つが、ワールドドロウンの場合はバンシィ達を従えて現れ、上記したように海の水の量を増やし、世界を丸ごと海に沈めて滅ぼそうとしている。
実際、海面上昇により一部の港町は既に壊滅的なこととなっており、たつのこの一部は無邪気に喜んでいるけど海軍や海賊や海の有力者たちによって討伐隊が結成されようとしていた。
ルカさん一行はその討伐隊に参加。呪われし島の呪われし海底神殿の奥に待ち構えるワールドドロウンと相対することとなる。
ちなみにワールドドロウンと戦う際、呪われし海底神殿に出現して仲間にすることができる雑魚敵バンシィ達(バンシィ?・ボアバンシィ)を連れて行くと追加会話があるので余裕があれば連れて行こう。
ルカ達はワールドドロウンを倒■■■■出来なかった。は海面上昇自体は止まり、世界の破滅は防げたが沈める者。
この世界も、私の涙で沈めよう。
ボスとしての性能
スペック
HP 4080億
・使用する技
「バンシィの時代に還って……」エイジ・オブ・バンシィ
「この世界、海に沈めるわ……」ワールドドロウン
「時の源流、乱れに乱れ終に至れ……滅びの流動」オーバーアーク
「時の奔流、時空を歪め破壊をもたらせ……」カオスグラビティ
「量子の世界……」クリスタルレイ
「ぉぉぉぉぉぉ……!!」怨叉塵叫
「蒼の惑星に真なる蒼を……」ブループラネット
「僅かな綻びが全てを破綻させるわ……」バタフライエフェクト
「邪なる波より隔絶せよ……」アクアペンタゴン 防護壁2枚付与
「時の濁流、極限の静謐に留まれ……」オーバースロウ スロー付与
「時の濁流、極めし自活の加護を……」セカンドアクト 三ターン二回行動
・弱点と耐性
弱点属性は雷・イオン・土・テラ
耐性属性はナイトメア・核熱・量子
快楽・氷・音波は無効にし、水ナノは吸収、闇終焉は反射してくる
通りやすい状態異常は無し
さらに「時魔法」「歌う」「踊り」に対してカウンターが発動
また頻繁にリープタイムを使用するため攻撃が通らないことがある
基本的には2番目か3番目に倒すことになる破滅事象(図鑑を見るにおそらく2番目が想定されている)……なのだが、イベントの解禁時期や道中の難易度と比べると異常に強いボス。
勝てないと思ったらしばらくは七つの大罪絡みなどの別のイベントを進めて自力を付けた方が良い。
使ってくるのは逸話通り基本的に魔法で属性は水ナノ・氷量子が中心、重力・銀河・終焉・音波なども使う。
アレンを守るために使ったであろうアクアペンタゴンなどの攻撃技以外も豊富。特にセカンドアクトは強力。
ナノと量子(特にナノ)への耐性を厚くしないと勝つのは難しいだろう。
バフ技として優秀な歌う踊りに制限をかけてくるのも強く、これらに依存してきたプレイヤーは苦戦を強いられるだろう。
対策でおすすめのキャラはたまも。確定で加入する土属性の使い手であり、高火力で弱点を突くことができる。
「踊り」をうっかりしないようにしながら戦おう。
余談
二週目モードで仲間になった際は、「時魔法」「海技」「歌う」「黒魔法」「白魔法」辺りが主軸になると考えられる。
バンシィらしく頻繁にリープタイムもついてくるだろう。
これは、報われない恋の話
私の涙が、世界を満たす物語
概要
第三の道で登場する十六の破滅事象の一人。
一見普通のマーメイドのように見えるが、よく見ると上半身にいくつも傷口があり、下半身に至っては裂けて中から無数の卵が溢れているという異質な見た目をしている
乳首が出てないのでぎりぎり全身のビジュアルを貼ることが出来る
出自
その出自はまだ人間もいない頃にこの世界にいた海の種族バンシィ。ローレル■■■■■■■■■■■■■■■■■
女神イリアスも邪神アリスフィーズもまだ生まれたばかりのときにはもういた種族なので本当に古き存在である。
バンシィ族は時の流れを遡ることができる存在であり、陸のアルフ神族、空の古竜、海のバンシィと行った感じで勢力図を分け合っていたが、あるとき急に世界から消失。現代においては滅びている。
ただ、似た遺伝子をマーメイド族が有しているため、もしかしたらこの二種族には深い関係があるのかもしれない。
そんなバンシィ族の一員として生まれた少女ローレルがどうして十六の破滅事象の一員となったのかは世界中に現れた謎の本を読み進めることで分かる。
当時アルフ神族は神聖戦争(アンゴルモア大王の軍勢VS反アンゴルモアの戦争)をしており、アレンは反大王の小さな部隊を率いる剣士だった。
戦いに破れ、傷付いて一人逃げていたアレンは砂浜に辿り着く。そこでワールドドロウンに助けられ、傷を癒していく中で恋へと発展した。
……とここまでなら良い感じの異種族婚姻譚であるが、二人に悲劇が襲う。大きな戦いに出たアレンは死亡してしまったのだ。
ワールドドロウンはアレンと再び会うために、時の遡りをしてはいけないという一族の掟を破ってしまう。
時を遡って出会いの日に戻ったワールドドロウンは、前の世界の記憶を持っていたアレンと再び幸せな日々を過ごす。
しかし、アレンが死んだ日になると何度やり直してもアレンは死んでしまう。
死ぬたびに繰り返していく中でワールドドロウンは、遡行する自分を止めようと現れた別の時間軸の自分を殺したり、何度も繰り返し死んでいく生き地獄に嫌気が差したアレンを殺してやり直したりと段々と狂っていってしまう
繰り返すたびに魔力はどんどん強くなって、世界を魔力の涙で沈め、アンゴルモア大王を倒せるほどに強くなってもアレンをどうしても助けることは出来ない。
失敗するたびに強大な魔力で世界を水に沈めてのやり直しをワールドドロウンは続けていき……
始まりは愛で動いていた彼女も、いつしか悪意のみで動く破滅の使者「世界を水に浸す者」と化していった。
作中の動向
破滅事象はそれぞれ世界を滅ぼす力を持つが、ワールドドロウンの場合はバンシィ達を従えて現れ、上記したように海の水の量を増やし、世界を丸ごと海に沈めて滅ぼそうとしている。
実際、海面上昇により一部の港町は既に壊滅的なこととなっており、たつのこの一部は無邪気に喜んでいるけど海軍や海賊や海の有力者たちによって討伐隊が結成されようとしていた。
ルカさん一行はその討伐隊に参加。呪われし島の呪われし海底神殿の奥に待ち構えるワールドドロウンと相対することとなる。
ちなみにワールドドロウンと戦う際、呪われし海底神殿に出現して仲間にすることができる雑魚敵バンシィ達(バンシィ?・ボアバンシィ)を連れて行くと追加会話があるので余裕があれば連れて行こう。
ルカ達■ワールドドロウンを倒■ことが出来なかった。私は海面上昇自体は止まり、―世界を沈める者。
この世界も、私の涙で沈めよう。
ボスとしての性能
スペック
HP 4080億
・使用する技
「バンシィの時代に還って……」エイジ・オブ・バンシィ
「この世界、海に沈めるわ……」ワールドドロウン
「時の源流、乱れに乱れ終に至れ……滅びの流動」オーバーアーク
「時の奔流、時空を歪め破壊をもたらせ……」カオスグラビティ
「量子の世界……」クリスタルレイ
「ぉぉぉぉぉぉ……!!」怨叉塵叫
「蒼の惑星に真なる蒼を……」ブループラネット
「僅かな綻びが全てを破綻させるわ……」バタフライエフェクト
「邪なる波より隔絶せよ……」アクアペンタゴン 防護壁2枚付与
「時の濁流、極限の静謐に留まれ……」オーバースロウ スロー付与
「時の濁流、極めし自活の加護を……」セカンドアクト 三ターン二回行動
・弱点と耐性
弱点属性は雷・イオン・土・テラ
耐性属性はナイトメア・核熱・量子
快楽・氷・音波は無効にし、水ナノは吸収、闇終焉は反射してくる
通りやすい状態異常は無し
さらに「時魔法」「歌う」「踊り」に対してカウンターが発動
また頻繁にリープタイムを使用するため攻撃が通らないことがある
基本的には2番目か3番目に倒すことになる破滅事象(図鑑を見るにおそらく2番目が想定されている)……なのだが、イベントの解禁時期や道中の難易度と比べると異常に強いボス。
勝てないと思ったらしばらくは七つの大罪絡みなどの別のイベントを進めて自力を付けた方が良い。
使ってくるのは逸話通り基本的に魔法で属性は水ナノ・氷量子が中心、重力・銀河・終焉・音波なども使う。
アレンを守るために使ったであろうアクアペンタゴンなどの攻撃技以外も豊富。特にセカンドアクトは強力。
ナノと量子(特にナノ)への耐性を厚くしないと勝つのは難しいだろう。
バフ技として優秀な歌う踊りに制限をかけてくるのも強く、これらに依存してきたプレイヤーは苦戦を強いられるだろう。
対策でおすすめのキャラはたまも。確定で加入する土属性の使い手であり、高火力で弱点を突くことができる。
「踊り」をうっかりしないようにしながら戦おう。
余談
二週目モードで仲間になった際は、「時魔法」「海技」「歌う」「黒魔法」「白魔法」辺りが主軸になると考えられる。
バンシィらしく頻繁にリープタイムもついてくるだろう。
これは、報われない恋の話
私の涙が、世界を満たす物語
概要
第三の道で登場する十六の破滅事象の一人。
一見普通のマーメイドのように見えるが、よく見ると上半身にいくつも傷口があり、下半身に至っては裂けて中から無数の卵が溢れているという異質な見た目をしている
乳首が出てないのでぎりぎり全身のビジュアルを貼ることが出来る
出自
その出自はまだ人間もいない頃にこの世界にいた海の種族バンシィ。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
女神イリアスも邪神アリスフィーズもまだ生まれたばかりのときにはもういた種族なので本当に古き存在である。
バンシィ族は時の流れを遡ることができる存在であり、陸のアルフ神族、空の古竜、海のバンシィと行った感じで勢力図を分け合っていたが、あるとき急に世界から消失。現代においては滅びている。
ただ、似た遺伝子をマーメイド族が有しているため、もしかしたらこの二種族には深い関係があるのかもしれない。
そんなバンシィ族の一員として生まれたワールドドロウンがどうして十六の破滅事象の一員となったのかは世界中に現れた謎の本を読み進めることで分かる。
当時アルフ神族は神聖戦争(アンゴルモア大王の軍勢VS反アンゴルモアの戦争)をしており、アレンは反大王の小さな部隊を率いる剣士だった。
戦いに破れ、傷付いて一人逃げていたアレンは砂浜に辿り着く。そこでワールドドロウンに助けられ、傷を癒していく中で恋へと発展した。
……とここまでなら良い感じの異種族婚姻譚であるが、二人に悲劇が襲う。大きな戦いに出たアレンは死亡してしまったのだ。
ワールドドロウンはアレンと再び会うために、時の遡りをしてはいけないという一族の掟を破ってしまう。
時を遡って出会いの日に戻ったワールドドロウンは、前の世界の記憶を持っていたアレンと再び幸せな日々を過ごす。
しかし、アレンが死んだ日になると何度やり直してもアレンは死んでしまう。
死ぬたびに繰り返していく中でワールドドロウンは、遡行する自分を止めようと現れた別の時間軸の自分を殺したり、何度も繰り返し死んでいく生き地獄に嫌気が差したアレンを殺してやり直したりと段々と狂っていってしまう
繰り返すたびに魔力はどんどん強くなって、世界を魔力の涙で沈め、アンゴルモア大王を倒せるほどに強くなってもアレンをどうしても助けることは出来ない。
失敗するたびに強大な魔力で世界を水に沈めてのやり直しをワールドドロウンは続けていき……
始まりは愛で動いていた彼女も、いつしか悪意のみで動く破滅の使者「世界を水に浸す者」と化していった。
作中の動向
破滅事象はそれぞれ世界を滅ぼす力を持つが、ワールドドロウンの場合はバンシィ達を従えて現れ、上記したように海の水の量を増やし、世界を丸ごと海に沈めて滅ぼそうとしている。
実際、海面上昇により一部の港町は既に壊滅的なこととなっており、たつのこの一部は無邪気に喜んでいるけど海軍や海賊や海の有力者たちによって討伐隊が結成されようとしていた。
ルカさん一行はその討伐隊に参加。呪われし島の呪われし海底神殿の奥に待ち構えるワールドドロウンと相対することとなる。
ちなみにワールドドロウンと戦う際、呪われし海底神殿に出現して仲間にすることができる雑魚敵バンシィ達(バンシィ?・ボアバンシィ)を連れて行くと追加会話があるので余裕があれば連れて行こう。
私は「ワールドドロウン」―世界を沈める者。
この世界も、私の涙で沈めよう。
ルカ達はワールドドロウンを倒すことが出来なかった。ワールドドロウンはルカが生まれた頃に時を遡り、ルカを殺
背中を見せる
獲った。
彼女の敗因は時を渡れる相手がいたこと、何より息子を愛する父親を怒らせたことだろう。
「時間を遡り、過去を捻じ曲げるなど言語道断の禁忌……過ぎ去った時は決して戻してはならないのです」
「現在全宇宙が滅亡の危機に瀕してるのは、どこの女神様がループを重ねまくったことが発端なのかしらね……?」
「ああっ、羽根を……羽根を抜かないで……!」
コメント欄
- 本名は「ローレル」だから娘モードだとこっちで加入するのかな -- 2025-01-11 (土) 20:25:28
- 「獲った。」した時の父ちゃんがかっこいいんだ本当に -- 2025-01-11 (土) 20:55:03
- そう……やったのね、マルケルス -- 2025-01-11 (土) 20:58:02
- よくできた記事と思えばループも表現……最後でwiki名も回収するハイセンス。これにはたつのこも絶賛なのです! -- 2025-01-11 (土) 21:06:09
- 一瞬「あれ編集ミスかな?」って思ってその後「あっ」ってなった秀逸な記事 -- 2025-01-11 (土) 21:08:59
- 名前がローレルで相手の名前のがアレンなの凄い人魚の女王と被せてていいよね…(人魚の女王はローラとアラン) -- 2025-01-11 (土) 21:10:11
- すんごくややこしいけど「ローレルとアレン」、「ローラとアラン」だから入れ替えで対になってる感じだろうか -- 2025-01-11 (土) 21:12:20
- コスモスと虚竜みたいなかわいそう枠なんだろうけどヤンデレのせいで世界に迷惑かけまくってるからこの二人と違って同情できない -- 2025-01-11 (土) 21:25:52
- 世界合一の影響で序盤に関わるし、タイトルの無い本のBGM周りとかから破滅事象でも序盤の山場的な感じな気はする。あくまで始まりは可愛そうでも、同情の余地はないほど暴走したって感じだと思う、作中でも別時間の自分が止めに来てたりしてたし -- 2025-01-11 (土) 21:28:25
- 最初ミスだと思ったら、タイムリープしていることを示唆していることに気がついた時,思わずニヤけてしまった。 -- 2025-01-11 (土) 21:46:46
- 出現フラグの巻数はきっちり重要拠点の城に5巻しかないと思ったら、そんなことはなくベストセラーすぎて世界中にあった -- 2025-01-12 (日) 00:27:32
- 合一世界自由行動開始直後から関連イベントが多く専用BGMを持ち海底神殿突入時のイベントが豪華と何かと印象が強いお方 -- 2025-01-12 (日) 02:17:59
- アンゴルモアを遠慮なくボコれる遠因 -- 2025-01-12 (日) 06:34:38
- 私の涙が世界を満たす(物理的に) -- 2025-01-12 (日) 08:48:38
- 水で全てを満たすというだけでも破滅事象に相応しいけれどループ(反省会)のやりすぎでぶっ壊れたって明言されてる世界でループ能力持ちってのも厄いよね -- 2025-01-13 (月) 06:41:20
- 「異形の人魚姫」と考えると、下半身の球状のデザインは「泡になって消える身体を(触手で)無理矢理繋ぎ止めている」みたいな意図かも -- 2025-01-13 (月) 08:35:27
- 大切な人を守ろうとして狂った女が大切な人を守ろうとした男に討たれる皮肉な最後でやんした -- 2025-01-13 (月) 09:11:44
- マルケルスとアレンがどことなく似てる的なこと言ってたけど、二周目で何か触れるのかしら。 -- 2025-01-13 (月) 23:04:42
- イザナミだ -- うちはイタチ 2025-01-23 (木) 08:17:53
- 1990年代のHPだったら突然BGMかかりだしてもおかしくないな・・・ってふと思ってしまった。それぐらいこの人の曲は印象に残る -- 2025-01-23 (木) 11:42:18
- 破滅事象の中で唯一EDで助けられてたけど(結局あの後彼氏死んでコイツ発狂するんじゃないかと思うけど)やっぱりあんまり時間弄られるとまたカオスって元の木阿弥になりかねないからなのかな? -- 2025-01-24 (金) 00:45:01
- ルカさんがもう戻っちゃダメだよって言ってたから戻らなくて済むようにちょっと有利に書き換えたんでしょ -- 2025-01-24 (金) 00:50:18
- 敗北シーンだとルカさんもアレンに似てると言われるので恐らくハインリヒの更に祖先だと思われる。嘘、この一族の遺伝子強すぎ…?(ベルゼブブの娘すらも侵食するし) -- 2025-01-30 (木) 00:17:41
- 本名見たとき「マーメイド系列なのに何故植物関連の名前(laurel=月桂樹)?」って思って調べてみたら月桂樹の花言葉って「不信(花)・私は死ぬまで変わらない(葉)」なんだな。ピッタリすぎてもはや名前つけてからストーリー考えたんじゃないかと思ってしまった。 -- 2025-02-08 (土) 16:09:24
- 歌と踊りが実質封じられて攻撃したらしたで必中すら無効化するリープタイムで全然攻撃通らないからとにかく面倒くさい -- 2025-02-08 (土) 21:44:16
- 最初本読んだ時はバンシィ族は実は存在しなくて群れだと思ってたのは全部コイツがタイムリープを繰り返して増えた同一人物ってオチなのかと思ったけど別にそんなこと無かったぜ -- 2025-02-10 (月) 01:21:34