概要
我らが主人公ルカさん
…のパパ
バクスタ戦法が作中で猛威を振るったことにより、たびたびネタにされるようになった
正史世界では本来マルケルスは過激派魔物排斥組織イリアスクロイツをラザロと共に立ち上げ、その後死亡している。そこに隠された真実を知るまで、ルカさんからは憎悪の感情を抱かれていた。
正直かなりのネタバレが含まれているので、詳しく知りたい方は無印くえすとをプレイしてみてくださいね
しかしながらぱらどっくす世界では旅の仲間であるラザロ、マーリン、カレン共々帰還し、ルカさんとの親子仲は良好。だがある時から世界を救うため旅に出ている。
その足跡を追うことが、ルカの旅、その当初の目的でもあった。
その事情が見え始めるのはタルタロス内の25年前のロストルム村。新米勇者マルケルス一行が訪れたその少し一週間後、鬼気迫る形相をしたマルケルスが一人訪問したこと。そして本来生まれてすらいないルカに手紙を預けていたことが判明する。
ミカエラを訪ねるように書かれたその手紙に従い、ルカ一行は隠れ里エンリカに向うがそこでミカエラの遺言を知ることに。
その後はサン・イリア地下図書館に彼が寄贈した「精霊信仰とその源流」と、そこに記された四精霊と契約することで時流の乱れを抑えられるという助言の元、正史に沿った精霊と契約を結ぶ旅となる。
そしてサバサ北のタルタロス、その先に広がっていたのは崩壊した世界。管理者の塔でルカはこの世界に迫る危機を知り、最上位アポトーシスであるアドラメレクと交戦することに。
ラ・クロワの奮戦によって9割以上の損壊を負っていたこともありなんとか撃破できたものの、アドラメレクは即座に復活。ルカさんも道連れにされかけるが……。
突如背後からマルケルスが現れアドラメレクを両断。初代バクスタ
その姿は全身がマキナに覆われたサイボーグめいた出で立ちで、くえ時代のルカさんにそっくりで童顔な様子とはかけ離れていた。
そしてルカに「自分の世界を守れ」と言い残し、別次元へと消えていった。
中章ではほとんど出番はない。
しかしアリスルートにおいてはラストにてなんとマルケルスがアリスフィーズ15世を暗殺したとの報が入り、中章の終了を飾る。
その後終章にて詳細が詳しく語られる。グランベリアが主君を守らんとマルケルスに挑みかかるも、彼は氷帰蝶・麒麟といった精霊すら使わず、無造作に差し込むような次元断の一閃、その余波でグランベリアを下し、15世の命を奪ったのだ。
そしてヘルゴンドの祠にて、彼の正体が判明する。かつてヘルゴンド大陸を訪れた際、魔界勝利世界からやってきたばかりのリリス三姉妹と遭遇。世に仇為す者と認識し挑みかかるも彼は殺されてしまった。
……が、正史における最重要存在であるルカ、彼が誕生する前にその父が殺されるという、最上位アポトーシスが二体顕現する程の特大のパラドックス。彼はそれを修正するために他並行世界からのツギハギで作られた、混沌の存在だったのだ。そのためルカにも高い混沌への親和性と次元転移能力が宿っている。
ラザロたちは彼の生前の言葉に従い墓を作るも、その背後にいたのはここ数日の記憶がないマルケルス。あまりの異常事態に彼らの旅は魔王城に赴くこともなく、ここで打ち止めとなった。
イリアスルート、及びイリアス→天界の破壊者ルートの場合は15世をもはや恒例のバクスタで葬り去る。
混沌の迷宮では魔王殺しとして出現。なんと回復担当の白兎を切り裂いて出現するという衝撃的な登場をする。執拗に魔王を付け狙い、次元を渡り歩く彼の真意は果たして……?
グランドノアを影紬の軍勢が襲撃した際に登場。いつもの魔王狩りをしようとしたが、ターゲット反応が11+12世の二体相手ということで共闘をすることに。
……ゲスト加入キャラの例に漏れず、父さんも非常に強力。次元斬一発で億超えのダメージを叩き出しワンパンで轟沈させる姿を披露した。
その後、邪神目前まで攻め込んだルカさん一行の前に沙蛇が立ちふさがった際に助太刀として登場。
ルカさん一行を邪神の元へ急がせた。…が、沙蛇がそれを追おうとした際に
「私は魔王を背中からばっさりやるのが得意技だが、背中を向けて良いのか?(意訳)」
と挑発。この父親、バクスタを擦ってる自覚があったどころかバクスタ得意の自負まであったのである。
流石にマルケルスほどの強者を相手に難しいと判断したのか沙蛇はマルケルスと死闘を演じる事となった…。
ほとんど悪役のムーブだよ父さん
その後ジャッジメントと変貌したルカさんが満身創痍の二人の前に現れ、二人とも約束の地OKジャッジをしたものの
二人そろってきっぱりと断った。その後は明かされないがバクスタできない状況だったし魔界が滅ぶ前に別の世界へ向かったと思われる。
やっぱりかっこいいよ父さん
皮肉なことに、邪神や魔王と手を組むこちらの方が出番は多い。
最初の登場はレミナ研究所でのメタトローネ・サンダルフォーネ戦。
核動力姉妹の圧倒的火力に晒されるルカさん一行の危機に、沙蛇が助けに入る。
六祖最強は伊達ではなく、防御術を発動してなんとかアトミックヘブンを防ぐものの、これが背中の隙に繋がった。
突如時空転移で現れたマルケルスがバクスタをかまし、防御術が解けた沙蛇はそのままアトミックヘブンに飲み込まれて戦死した。
この時、タイプ16……つまりアリスフィーズ16世たるアリスの命もいずれは獲ると宣言し、去っていった。
次の出番は黒のアリス軍団による天界侵攻時、サバサにてタイプ8の大量発生に対処しているところに現れる。
アリスを獲るつもりなのは変わらずだが、まずは眼前の驚異のため共闘をすることに。
しかし、大聖堂前にイザナミが現れ多数のサムに危機が迫った際、マルケルスが近場にいたことから助力を願うが「魔王じゃないし、そいつはほっとけ(意訳)」と極端な魔王殺し思考を披露した。
止む無くルカさん達が駆けつけリリス三姉妹と共にイザナミを撃退したが、直後にアリスをバクスタ。なんとか避けるものの、ルカさん達の「何故執拗に魔王を狙うのか」に対して「白兎に導かれた魔王が世界を滅ぼす。次は確実に獲る」とだけ宣言して消えるのだった。
最後の出番は黒の屋敷最奥。混沌の神となった黒のアリスの玉座前で、とうとう戦闘となる。
大切な仲間を獲るというなら、世界を滅ぼす存在を獲る障害になるのなら、例え親子でも戦うと双方が叫ぶ。
ちなみに勝利すると「強くなったな…」と呟く。いかに数奇で過酷な人生を歩んだとしても、彼もまた人の親である。
戦闘後、「白兎に導かれた魔王が世界を滅ぼす」の真実と自身の覚悟をルカさん一行に告げる。
白兎に導かれた魔王は、やがて白兎となる。つまり白兎は接触した魔王のみを侵食するアポトーシスだったのだ。
そして白兎となった魔王は自らの世界を混沌化させ滅ぼす。そして新たな白兎は並行世界の魔王を導きに旅出す──
そうやって増殖し並行世界を減らし続けているのが白兎と魔王の正体だった。コラボイベの最後で白兎の精神世界に入り込んだ妲己が「ゲノム配列が元の生物がわからないほど書き換えられた跡がある」と言っていたが、元となった生物こそが並行世界のいずれかの魔王だったということ。
それを知ったマルケルスは数多の並行世界を滅ぼす白兎が増殖する前に、その素体となる魔王をひたすら殺し続ける修羅と化した。魔王を一人殺せば、特異点世界の寿命が一日延びるかもしれない。そうして、せめて大切な息子が寿命を全うできるぐらいの時間を稼ぐため、彼は魔王殺しとなったのであった。
なおマルケルスもアリスの白兎化が遅いことに違和感を覚えていた。詳細はいずれできるかもしれない白兎のページに譲るが、彼女が担当する規定第二法則の役割と、彼女自身の自我には矛盾が生じており、アリスとの接触を最低限にしたうえでヌルコにより混沌化を中和。特異点世界のアリスは白兎化を免れていた。
語り終えた後、混沌の神となった黒のアリスが現れる。かなり消耗した上にバクスタではなく正面から斬りかかることになったマルケルスは黒のアリスによって一蹴される。その後、本来の姿に戻ったヌルコと共にルカさん一行と黒のアリスが交戦することに。
なんとか抵抗はするが絶望的な状況で、吹き飛ばされたマルケルスは隙を見て得意のバクスタを決める。それで死ぬような黒のアリスではないが、混沌の神と言えど時空の移動ならば一日の長があるとして自分もろとも混沌の彼方へ連れていく。そこはあらゆる存在が情報に分解される場所。混沌の神となった黒のアリスならいずれ復活はできるが、それでも数万年は戻れない。つまり父さんは……
決死の覚悟で黒のアリスをバクスタから道連れにし、直前に契約解除した氷と雷の精霊をルカさんに残していったのだった。
第三の道では世界合一後にルシフィナと共に加入。
しばらく親子3人パーティとなるが、この時点では大抵のルカさんより一回り強いため非常に頼れる父親である。
戦闘能力インフレが激しい第三の道だが、システム面では交戦機会が多い魔王とアポトーシスに対する特攻能力。
そしてストーリーでは混沌中和能力や次元移動による離脱やバクスタなど、技巧により数多の魔王とアポトーシスを屠ってきた彼らしい活躍を見ることができる。
また、アリスが仲間になる際に懸念された魔王殺しについては、並行世界合一によって世界の理が変わった影響でやる必要が無くなったと語っている。あくまで延命処置でしかないことはマルケルス本人も理解しており、根治の可能性も出てきたのであればわざわざ修羅らずに、そちらを選ぶのは必然だったと言える。
元々上澄みとはいえ、最上位相手には直接戦闘力で劣るぐらいの立ち位置だったためインフレ極まる破滅事象戦では、その経験値と応用力を活かしたいぶし銀な活躍が多い。
ワールドドロウン戦では、撃破後に再び時間遡行し、ルカが生まれた直後に始末しようとするワールドドロウンを追撃。
ワールドドロウン 獲った。
あの砂浜に戻った瞬間のワールドドロウンを背後から切ったことで大切な息子を守り、そして愛憎の輪廻を終わらせた。
この時の発言からマルケルス自身は時間遡行をできないものの、目の前でワールドドロウンが行ったことで転移先への扉を把握。
時空転移の技術には一日の長があったため追撃ができたのである。あの流れでノータイムで追って斬り捨てて何事も無かったかのように戻ってるのは伊達ではない。冷静に「やったのね」と感想を零す嫁さんも伊達ではない。
ノーライフキング戦では、応対行動として反生命ウィルスが散布された際に混沌中和フィールドが効果的と即座に判断し、展開することでルカさん一行の全滅を防いだ。
それも十秒程度しか持たず、効果が切れたらノア大陸が滅びかねない状況となった。しかし、そのおかげでラ・クロワの救援が間に合い事なき事を得たのであった。
侵食デミウルゴスでの離脱など、次元を裂く力によって危機を逃れることも多い。
妻には尻に敷かれている模様。
「ルカがあんなに無茶ばかりする子になったのは……
あなたに似たせいね」
「いや、それはルシフィナの血では――」
「あなたに似たせいね」
「私に似たせいだ」
他にも冒険の醍醐味について語る彼を見て(おそらく)肯定的に笑っている彼女を見るたびに
おびえたようになんで笑った…?怒った…?なんで…?といった反応をしているあたり
ママが丸くなるまではかなりの恐妻家だったと思われる。
また宿屋の経営者としては非常に厳しく、北のお化け屋敷ではゴースト達の作った料理にお気に召さなかったのか「これが客に出す料理なのか…?」と問い詰め、あまりの気迫にゴースト達が自主的に成仏してしまうそこまで怒ったつもりはなかったので本人は凹んだ。
ルカさんの実家にしてマルケルスが主人を勤めている宿屋は元々冒険者向けの定食屋であり、客足が盛んになるにつれて宿泊業も始めたという歴史がある。そのため特に食事は厳しい目線をもっているようだ。世界が平和になったら宿屋を再開することも考えており、筋金入りの勇者でありつつも、彼の中では宿屋経営者としての自負も相当に大きいようだ。
ちなみに世界合一による大災害や超越者達を直接見て心が折れた結果、ちゃっかり美人妖魔女将として居座っていたアリスに対しても味がなっていないとレシピ本の熟読を命じていた。魔王だろうが忖度は無い。
初孫であるカオスのことを思いっきり可愛がっている。
大好物だけを詰め込んだ、世界で一人の為の料理ことデラックスお子様ランチを作ったり、カオスの好きな果物のみを選び抜いて極上の牛乳を使った7色パフェをデザートに用意している。
ルカさん「混沌の神、我が剣で断つとか言ってたこと忘れた?」
マルケルス「忘れた」
…カオスは喜んでいるのでまあ良いでしょう。
キャラ性能
加入時初期レベル | 145 |
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初期 | 習得済み | |
---|---|---|
職業 | 闇の勇者 Lv10 | 戦士Lv10 狩人Lv10 技師Lv10 魔法使いLv10 シーフLv10 料理人Lv10 見習い勇者Lv10 剣士Lv10 魔法戦士Lv10 侍Lv10 陰陽剣士Lv10 陰陽師Lv10 冒険家Lv10 マキナマイスターLv10 トリプルコックLv10 勇者Lv10 剣聖Lv10 魔剣士Lv10 マスターソーサラー Lv10 聖侍Lv10 魔侍Lv10 レンジャーLv10 九字剣神Lv10 マスターマシーナリーLv10 味皇 Lv10 光の勇者Lv10 究極剣士Lv15 フォースマスターLv15 ラストサバイバーLv15 ゴッドマシーナリーLv15 |
種族 | 魔人Lv10 | 人間Lv10 ドールLv10 魔人Lv10 下位アポトーシスLv10 上位アポトーシスLv10 X型アポトーシスLv20 |
セットしているアビリティ | |
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戦技アビリティ | HP40%アップ 攻撃力40%アップ 剣ハイブースター 物理コンバーター 強敵との対峙 勇気ある者の剣 ボス特攻30% |
職技アビリティ | SP40%アップ 素早さ10%アップ 器用さ40%アップ ダメージをSP変換 対兵器用マキナ マキナ攻撃力半分付加 勇者技防御力半分付加 |
魔法アビリティ | MP10%アップ 魔力40%アップ 闇ハイブースター フォースエッジ 魔法剣混沌属性付加 |
防御アビリティ | 防御力10%アップ 回避率10% 物理ダメージ軽減 快楽ダメージ半減 リフレッシュ 銀河耐性75% |
特殊アビリティ | 毎ターンSP20%回復 最大HP・MP・SP10%アップ 全能力値10%アップ 一刀の誇り 勇者チェーン 魔法剣チェーン 剣ハイマスタリー |
証 | なし |
初期装備 | 初期秘石 | |||
---|---|---|---|---|
右手 | 魔王殺し | HPの超秘石 | SPの超秘石 | |
左手 | アンチカオスプレート | 力の超秘石 | 修羅に親しむ者の大秘石 | |
頭 | CHコンバーター | 剣技の大秘石 | 剣士のための大秘石 | |
体 | ヒルベルト変換装甲 | 勇者技の大秘石 | 勇者のための大秘石 | |
アクセサリー1 | 勇者の秘宝 | 無を嫌う者の大秘石 | ||
アクセサリー2 |
固有アビリティ
魔王殺し
魔法剣を装備可能
「剣技」「魔法剣」「マキナ」「勇者技」を使用可能
「剣技」「マキナ」「勇者技」の威力が大幅アップ
アポトーシス・魔王に対して特攻ダメージを与える
アポトーシス・魔王からのダメージが半減する
専用技
技名 分野 威力 対象 属性 効果 解説 消費HP SP MP 入手時期 次元断 剣技 ZZZ(力) 全体 修羅・永劫・終焉 即死・強化解除 次元そのものを断裂させる混沌の一閃 180 30 最初から
レベル的にはルシフィナよりも低いが大抵のルカさんより高く、専用技の次元断もあって非常に頼れる父親。
初期から某RPG6作目の剣士の如く条件を踏み倒して魔人をマスターしているため、火力強化のアビリティは揃っている。しばらくは彼とルシフィナの2人に火力を任せても問題ない。
また、3.03で次元断自体にバフが入り永劫・終焉属性が追加された。つまり、ダメージに聖・闇ブースターの倍率が加算されて大幅な火力増加が見込めるということ。
固有アビリティに変化は無くとも、グランベリアと共にかなりの強化を受けたと言って良いだろう。アポか魔王と相対する際にはぜひ父の力を借りよう。
第三の道ではアポトーシス系の強敵も多く登場する。さらに魔王人形を集める過程で魔王との戦闘も自然と発生するため、特攻効果が発揮される機会は多いだろう。
コメント欄
- 特殊能力と戦術を駆使して格上に食らいつくタイプはいつだって男の子の好きなものですね… -- 2024-12-24 (火) 19:49:03
- ワールドドロウン穫った時ワシは心底震えたよ -- 2024-12-25 (水) 18:56:09
- 父さん対混沌フィールドとかバックスタブ次元斬とかの一芸あるからインフレ極まった後もいぶし銀な活躍してかっこいいですね… 会話も多いしスタメンでした -- 2024-12-25 (水) 19:55:55
- 過去まで追って殺しにくるのヤバいしルシフィナも特に疑わずに「やったのね」って言ってるから割と逆行自体はやってるのかね? -- 2024-12-25 (水) 21:00:03
- その時のやりとり的にたぶん逆行は相当条件が揃わないとできないっぽい。ルシフィナに関してはマルケルスのこと相当信頼してるっぽいので特に疑わないのはマルケルスが突然消えて問題なさそうに戻ってきたからという信頼の表れだと思われる -- 2024-12-26 (木) 10:30:36
- あそこはネタ抜きに「息子に害をなそうとしている相手を斬る」って父親としてカッコイイシーンだしなぁ -- 2024-12-27 (金) 05:17:23
- 前章のラストで、半ば異形化したパッパが出てくる時点で引きとして完璧なインパクトだからね。アリス√なら中章の引きにも出てくるし -- 2024-12-28 (土) 21:16:54
- 一応一部の平和な敗北エンドの時にルカさんが人生真っ当出来てるあたり親父がひたすら魔王斬バクスタ斎してる意味はちゃんとあるんだよな・・・ -- 2024-12-30 (月) 16:04:08
- 最終章で仲間になったら頼れて面白れぇ男になったパパ兼おじいちゃん -- 2024-12-30 (月) 22:52:32
- ルカ親族の中ではクエ時代影薄かったのに,パラで随分とテコ入れされてとても嬉しいですよ。男なんてメンツに入れないって考えてましたが,カッコ良すぎて気がついたらハインリヒ含めて勇者トリオが出来上がってしまいました。 -- 2024-12-31 (火) 03:02:32
- 一体何があってルシフィナを捕まえたのか或いは捕まってあひらされたのか、少なくとも恐妻家ではあるみたいだが…… -- 2024-12-31 (火) 15:09:20
- マルケルスが勇者らしい行動を提案とかする度に笑うので多分そこだとは思うが…なお本人は何で笑ったのか分からず疑心暗鬼 -- 2024-12-31 (火) 16:52:46
- エデンの回想で人間の住居の大切さについて説教したり、ソニアが普通の主婦に見えた的なこと言ってたから、結婚したルシフィナは丸くなってたんじゃないかな。出会いの印象でずっと恐妻家のままとか?馴れ初めエピソード出してくれー -- 2025-01-02 (木) 15:36:16
- 少なくともミカエラと協力体制組もうとしてた時点では主婦フィナになってたみたいだな。出会ってから結婚までの間に丸くなったけど、最初の時の怖いモードが合一世界だとデフォだからあんな感じなのかもしれない -- 2025-01-02 (木) 22:35:44
- ある意味このwiki名の立役者ともいえるかもしれないお方 -- 2025-01-07 (火) 16:28:16
- ルシフィナが堕天せずに再創生計画に加わった世界線もあり、その世界の記憶も混じったから恐妻家になった説 -- 2025-01-07 (火) 16:46:14
- 黒の屋敷の人はハインリヒの次くらいにこういうアポ魔人で魔王刈りの勇者好きそう -- 2025-01-23 (木) 02:02:02
- 実際喋ると良い目してるじゃんと高評価だった -- 2025-01-24 (金) 00:33:40
- この人に限らないけど、マキナの種類が少ない&キャラ固有のマキナも無いのでver. 3.04現在の第3の道ではマキナ関連の固有アビリティがほぼ死んでしまってるよね。アプデでテコ入れが欲しい。 -- 2025-01-24 (金) 01:12:00
- 色んな平行世界のマルケルスが合一してるんだろうけど、なぜ魔人なのかを考えた時に、ネロやネリスと同じように魔王と勇者の子供が魔人となるのであれば怪しいのは神のアリスとその辺のハインリヒとの子供がいて合一前のマルケルスと混じった…ん?考えすぎか… -- 2025-01-29 (水) 18:25:10
- ルシフィナちゃんがいるんならマルケルスくんがいてもいいと思う。結婚させたい。 -- 2025-02-06 (木) 00:33:27
- ルカがいない世界では世界の崩壊を遅らせるんだってルシフィナに言い寄ってたんだろうか -- 2025-02-09 (日) 03:33:58