あなたは、私たちを愛してなどいなかった!
あなたが愛していたのは、自分だけだった!
魔界における反乱軍(公式ブログより引用)
かつての聖魔大戦により、邪神の軍勢は女神イリアス率いる天界軍を壊滅させている。
しかし天使の残党は現在まで生き残り、反乱軍を率いて徹底抗戦を繰り広げているという。
大戦後に奴隷となったり、実験施設に収容された天使達を解放すべく、幾度も妖魔が支配する都市に攻撃を仕掛けているが、目に見えた成果は上がっていない。
もっとも邪神と六祖が完全統治する世界、圧倒的不利な状況下でなおも抗戦を続けている事自体が、反乱軍の精強さと、指導者のリーダーシップの証明であるとも言えるだろう。
反乱軍のリーダーは、かつては最上位に属する天使であったという。
女神イリアスが滅びる直前に残したという、「とある堕天使が光を導く」という予言を信じ、生き残った天使達を率いて絶望的な抗戦に身を投じ続けている。
その正体は、いったい何者なのだろうか……?
概要
我々の知るエデンとは異なる、魔界で過酷な戦いを続ける第三のエデンです。
二人のエデンがイリアスの忠実な僕であったのに対し、彼女は女神イリアスへの忠誠を捨てており、ただ同胞である天使達のために絶望的なレジスタンス活動に身を投じています。
人物的にも、特異点エデンと天界エデンがどちらも鷹揚な性格だったのに対して魔界エデンはスレており、殺伐としたリアリストとなっていますね…。
天界エデンが持つロンギヌスのような特別な力はありませんが、長年戦いに明け暮れた事で戦闘の駆け引きは卓越しており、自作したガンランスで敵を討ちます。
外見的には頬に傷を負っており、全裸の上にマントを羽織っているのが特徴です。
何より非常に表情が暗いため、フェイスウインドウだけの会話でも一目で見分けがつきますね。
活躍
正史における聖魔大戦では、私は邪神軍の猛攻に対し「このまま天界軍を殲滅するのであれば世界を破滅させる」と脅迫する事で邪神軍に降伏を迫り勝利を導いたのに対し、魔界における聖魔大戦では邪神アリスフィーズが「正史のアリスフィーズよりもイリアスを信頼していた」事から攻撃を敢行。果たしてその信頼は当たり、魔界イリアスは世界を滅ぼしまではせず、邪神軍は魔界イリアスを滅ぼしての勝利を飾っています。
しかし世界を滅ぼしまではしなかったとはいえやはりドブ川はドブ川。魔界イリアスは大戦中も保身と策謀にかまけ、犠牲となって行く天使達を気にも留めず、最期は結局世界を道連れにしようと見苦しく暴れて*1魔界の大地を裂き、溶岩を溢れさせるなどした末に滅び、魔界環境にとんでもない置き土産を残していきました。
散々醜態を晒して死んでいったイリアスにさしものエデンも愛想を尽かし、残された天使を導けるものがもはや自分しかいない事から、天使たちの長として反乱軍を組織し現在に至ります…。
グランドノア攻略戦において初登場。
我々のグランドノア攻めに乗じて魔界反乱軍を率いてグランドノア城を強襲し、複数のギガスライムで組織された防衛隊を不意打ちによって一蹴する手管を見せました。
城落としに当たっての戦力不足に苦慮していた所に思わぬ増援が登場し更にそのリーダーがエデンという事で私は大喜びし、当然私のために馳せ参じたものと考え傘下に加わるように命じます。
…が、なんと魔界エデンはこれを無視し、軍勢を連れてそのまま城に突入してしまいました…。
流石の私もこれには動揺…というかガチ凹みしますが、真意を考えている余裕も無く我々は魔界エデンを追ってグランドノア城に侵入。
そこで我々が見たものは、不意打ちの先制攻撃や背後からの奇襲、複数がかり等およそ天界軍の兵士とは言えない戦術によって制圧された禍撫軍の精兵達でした…。
エデン以外のメンバーは全て下位天使ながら、その力は極限まで鍛え上げられ、二位~三位に相当する程に底上げされているようです。*2
遅れて地下牢にたどり着くと既に大半の牢は解放されており、魔界エデンは奥に封印牢を見つけたが開けるのが面倒だったから放置した…とだけ伝えやはり立ち去ってしまいます。
封印牢を破ろうとした我々が禍撫の待ち伏せにあい絶体絶命の危機に陥った際も助けに来てはくれませんでした…。
その後はラファエラの情報とルカの提案によって今度はこちらが天使解放軍側のヤマタイ攻めに乗じる方針が決定、恐る恐る声をかけに行くことになります。
訪れた蓬莱山では天使解放軍の目的が「魔界における天使の解放」と「魔界イリアス予言にある堕天使の救世主の発見」にあるという話、そして何より解放軍メンバーの天使がエデンを非常に慕っているという話が聞けますね…。
一方私はモブ天使にまでタメ口をきかれます…。
訪れた山頂で私は魔界エデンに協力を申し出ますがやはり取り付く島も無く、今の私の存在は厄介の種にしかならないと拒絶された上、余計な者まで案内してくれたと非難されてしまいました。
途端に現れたのは魔王アリスフィーズ16世にエルベティエ、たまも。なんと我々は魔王一派に尾行されており、まんまと反乱軍指導者の下まで誘導してしまっていたのです。本当にこのきつねは隠形が好きですね…
グノーシスのセンサーにもかからなかった魔王一派の潜伏。それを見抜いていた魔界エデンはアリスにも「想像以上にできる」と高評価され、たまもも「三番目と侮るな、地を舐めた天使は強い」と警告を発します。…ところでアリスはエデンを三番目と侮った事は一度も無いのですが、この発言はたまもの差別心の現れでは…
天使解放軍リーダーの暗殺に来たという魔王たちに対し、魔界エデンは刺客が来る事は予期していたと動じません。
再度共闘を申し出る私にも魔界エデンは一人で戦うと取り合ってくれませんでしたが、三度訴えてようやく「別々に魔王一行と戦う」という分断作戦に持ち込みます。
エデンはアリスとエルベティエを同時に相手取ってもまだ余裕があるようですが、たまもまで加わっては流石に苦しいだろう…という事で我々はたまもと対峙。
結局いずれの戦いも決着がつかず、エルベティエが禍撫細胞をコントロールできなくなった事から魔王一派は退却し、再び山頂には私たちだけが残されました。
あまりの変わりように何があったのかと問う私に、エデンは感情を爆発させ「イリアス」を糾弾します。
しかし私は、私を糾弾するエデンの姿に娘の成長を見る思いでした。
今のエデンは盲目的な狂信者などではなく、対等に話の出来る個人なのです。
個としての独立を遂げたエデンに私は胸の内を明かします。
私は全知全能の神などではない事、死ぬのが怖かった事、人々の信仰を失うのが怖かった事、そしてエデン達の尊敬を失うのも怖かった事。
エデンが私の歯車ではなく天使たちの長へと変わったように、私も地に堕ち仲間たちと手を取り合う事で変われた事。
己の偽りを認め、主としてでなく同志として共闘を持ちかける私の姿に、魔界エデンも「あくまで連携して作戦を行うだけ」という条件で共に戦う事を受け入れてくれました。
ヤマタイ攻略戦では天使解放軍の破壊工作と陽動により我々はサリエラの解放に成功、終盤の玉藻との対決時には魔界エデン自身も加勢に現れ、他のエデン達と連携する事で尻尾を一つ斬り落とすという活躍を見せます。
しかしその後は洗脳されたサンメタ姉妹の横槍が入ったため討ち漏らしてしまい、私たちの撤退を支援するためにヤマタイに残って3エデンでサンメタ姉妹と戦い時間稼ぎの任を果たしました。
なお、特異点エデンはこの戦闘の最中攻撃を受けて遥か南の大陸にまで吹っ飛ばされてしまい、軍に救援を出す余裕が無かった事と天界エデンが「エデンは救助よりも今侵略を受けている都市の防衛を望む。彼女は自分自身故にその考えが分かる」「エデンは頑丈なので必ず自力で復帰してくる」との見解を示した事で救助しない事が決定したのですが、魔界エデンもそれには特に疑問を挟まず「エデンはそう簡単に倒れない」と賛同しています。どの世界でもエデンは頑丈さに自負があるのですね…。実際この後特異点エデンは本来全治数か月の重傷を一日で治していましたが…。
天界エデンは今後も共に戦っていく事は出来ないのかと提案しましたが、魔界エデンは己には仲間を率いる責任がある、情報交換なら今後も行うと言い残して飛び去ってしまいました。
天界勢には「だ、である」口調なのが壁を感じさせますね…
天界エデンはその様を「あの者のイリアス様はすでに失われている」と評しています。
その後はしばらく登場しませんが、我々がサバサで大敗、デミウルゴスによってグランドノアが崩壊させられた後で使者を通して「目的の堕天使を発見したものの腑抜けていて使い物にならないので説得に協力して欲しい」という旨の連絡を寄こしたことでエンリカにて再会することに。
そこにあったのは案の定隠居を決め込むミカエラの姿と、それを戦いの場に引き出そうと言い争う魔界エデンの姿でした。
このミカエラは本来特異点世界のミカエラだったのですが、女神の分身として特別な魂を持つ彼女はグノーシスによって殺害された後邪神の巡らせていた魂の環網によって魔界に転生していたのですね。
「もう疲れ果てた、力も衰え七大天使の半分にも満たない、最後の時間はここで同胞を守りながら穏やかに過ごしたい」と語るミカエラを魔界エデンは「この転生こそ再び戦えとの天の意志ではないのか、世界中の天使を見捨てて己だけ平穏に暮らしを送るのか」と糾弾しますが、やはりミカエラは動きません。あのミカエラを腑抜けと罵るエデンが見られるのはここだけです。
しかもそうこうしているうちに同じくミカエラの再臨を知って潰しに来た蛭蟲が来襲。ミカエラは戦争に参加する意思がない事を示し穏便に切り抜けようとするものの、蛭蟲は魔界・天界・特異点世界の3エデンの揃い踏みに大興奮、交戦する羽目になります。もちろんエデンは全員めちゃくちゃ嫌がっていました…。エデンはそんなにおいしいのでしょうか…。
「エデンを囮にして逃げる」という昔の私なら本当に言いそうな女神ジョークを真に受けられたりしつつも、特異点エデンへの「私を守り仲間として戦い抜け」という命令に私の変化を感じ取った魔界エデンは共闘を受諾し、私たちは一丸となって蛭蟲と対決。
死力を尽くした奮戦とミカエラの口車によって何とか蛭蟲を撃退した後は初めて3エデンが一堂に会したという事で戦力アップのために合一を試みます。
…が、なぜかここでの合一には失敗してしまいました。何がいけなかったのでしょうか…?
この後はまたしても何処かに飛び去って行きましたが、我々が妖星デミウルゴスの破壊に成功し最終決戦に臨もうとしていた頃、邪神軍の兵力減少に乗じて罪人の封牢への攻撃を行っていました。
エデン連絡網によってそれを知った我々が応援に行くと、…やはり最初は拒絶されてしまいましたが、これまでに積み重ねてきたコミュニケーションに加え、ルカとハインリヒの説得もあり、三度共闘する事となります。
道中、私は天界エデンが蛭蟲と相打った事をサブイリアスと異なりただ喜ばしい戦果とは捉えておらず、犠牲として悼んでいる事を知って変化を感じ取るシーンも。
全ての囚人を解放した後は、エデンと私の説得により「もう一度だけあなたの下で働く」として正式にパーティに加わりました。
私は二度とエデンを失望させない事を約束します。
ラスダン直前での加入ですが、非常に高い戦闘能力を持っており、最後まで頼りになりますよ。
ちなみに加入直後の野営では死期を悟った私の空元気に違和感を抱いていました…千年離れていてもエデンの目は誤魔化せませんね…。
最終決戦後は当然箱舟世界に迎え入れられ、スノウヘブンで安らかな日々を送っている姿が見られます。
結局予言にあった堕天使の救世主とは何だったのかについて思いを巡らせていましたが、それがなんであるか判明する事はありませんでした…。むしろ魔界イリアスはなんでそんなに先の事を見通していたのでしょうか…?
なお、モブ天使によると魔界エデンには鋭さがあり、特異点エデンもはお日様の下でよく干した布団のようなふかふか感があるそうです。
魔界エデンはあくまで魔界におけるレジスタンスなため天界エデンと異なり第三の道を選択した時点では加入せず、合一世界での四大国平定を経た後に冒涜の山ソドム聖山アモスでようやく出会う事が出来ます。
乱れた世界の中で天界における魔王軍四天王と出会い、最初はいさかいもあったもののやがて共鳴し共に旅をしていたようです。
遠回しに私を主と認め、喜んでパーティに加入する等、関係性が改善された事がやり取りのそこかしこから伺えますね…。私もエデンを失望させないように頑張りますよ…。
魔界四天王とはポ魔城でも会話があり良好な関係を築いているようです。ずっと孤高だったエデンに友達ができたようで嬉しく思います…。
私の暴言をはいはいと流したり、魔界時代と比べて余裕が感じられますね。
キャラ性能
固有アビリティ
女神を棄てた熾天使
槍・重槍を装備可能
会心率と会心ダメージが大幅にアップ
物理属性ダメージが敵耐性を貫通する
「槍技」「銃技」を使用可能
「槍技」「銃技」の威力が大幅にアップ
「槍技」「銃技」の消費SPが1/3増える
「槍技」「銃技」の威力が攻撃力に依存
育成・運用
魔界の審判
こちらのエデンは二人のエデンと異なり聖技関係を投げ捨てており、代わりに銃と会心方面の能力を会得しているのが特徴です。
「聖技関連を持たない事」によって「女神イリアスを見限っている事」を、「会心技能」によって「長いレジスタンス活動で鍛えられた事」が表現されており、フレーバー方面でも中々秀逸なアビリティですね…。
性能的にも大幅アップの付いた銃・槍技を更に大幅アップの付いた会心で強化できるので単純に強力と言えるでしょう。
銃と槍にはお互いを繋ぐチェーンが無いため一見強化内容がちぐはぐに見えますが、初期装備のガンランス系がシオンのグラビティハンド同様追撃効果を持っており、これが銃技判定ですので普通に槍を振るっているだけで自然と全ての効果を生かすことができます。「仕込み武器を用いるという邪道も辞さない」という設定の表現にもなっている訳ですね…ますます秀逸です。
正規加入は最終盤となりますが、ステータスも装備も非常に強力なためそのまま最終決戦に投入できることでしょう。
槍技の燃費の問題は特異点エデンと同じですので、天使チェーンで夢幻天舞から始動するなどしてSPを節約するのがおすすめです。
第三の道
四大国巡りが終わった後、冒涜の山ソドム聖山アモスにて天界の魔王軍四天王共に加入します。
魔界エデンの強さはガンランスの性能と直結していますので、とりあえず自作ガンランス改を造っておきたいところですね。
新形態を引っ提げてきた天界エデンと異なり魔界エデンは特に強化がなされていませんが、元々ひねくれた固有の戦闘スタイルであるため上位互換はおらず、そのまま使っていけます。
とはいえ、ガンランス系は自作ガンランス改の後は神鳴鍛冶製法解禁まで強化が無く、ガンランスの追撃部分自体は器用さ依存であり育成が難しいという問題から終盤にかけて伸び悩む事は否定できません。
ベンチに下げる場合、合一を見越して他のエデンでは取りにくい禁職を伸ばしておくと良いでしょう。
魔界エデンは元々銃神を極めていますので全テヲ撃チ抜ク者がおすすめですね。追打の武技やバレットタイムはどちらもエデンの戦闘スタイルと非常に合致しています。
また、ガンランス系の最強装備であるガンランスΩは最終装備に恥じない高性能を持つのですが、入手時期がロンギヌス・トリプルとモロに被ってしまうという弱点があります。これについてはいっそエデントリニティを二刀流や三刀流にして同時装備するのもありかもしれませんね。
元々エデントリニティは腕が六本あってガンランスと三本のロンギヌスを持っている訳ですし…。
スーパーリンク
最強魔界エデン名場面・名台詞ランキング
コメント欄
- 加入が終盤だったり本人の固有強化が他エデンさんと違ってないとはいえ職歴合一の恩恵は結構大きいよね…育てる理由ができてるし -- 2025-02-09 (日) 00:20:38
- 魔界エデンが出てきたことにより,エデンのキャラ造形に深みが増した。大好きだ -- 2025-02-09 (日) 00:44:25
- 天界エデンのリンクが魔界エデンになっていますよ… -- 2025-02-09 (日) 00:48:20
- ご指摘ありがとうございます、修正しました。画像説明の方だけ修正してリンク部分見落としてました。 -- 2025-02-09 (日) 00:52:55
- これにて三大エデン記事完成、すなわちエデントリニティです。小イリアスとサブイリアスもそうなんですがエデンは全く異なる運命を歩んだ三人が別々に存在する事で様々な側面が描写されて大きく掘り下げられましたね…。一番味わいの増したキャラの一人(?)だと思います。 -- 2025-02-09 (日) 00:59:36
- 魔界エデンは他のエデンがひた隠しにしていたイリアス様への不満が実体化したようなキャラでもあるけど、イリアス様の方も成長していてちゃんとショックを受けたりその上で受け止めて尊重したりちゃんとコミュニケーション取ってやれてたのが本当に良かったと思いますね… -- 2025-02-09 (日) 01:01:11
- エデン エデン エデン 我々で合一するぞ!! -- 2025-02-09 (日) 01:03:42
- お前は誰なんだよ! -- 2025-02-09 (日) 01:04:30
- randomcharacterへの反映忘れてました、やってくださった方ありがとうございます。 -- 2025-02-09 (日) 01:55:22
- いいってことよ
画像コメントは適当だから気に入らなかったら自分好みに変えてくだされ -- 2025-02-09 (日) 02:09:41 - スーパーおでんリンクでダメだった -- 2025-02-09 (日) 02:17:16
- ああ~ ああ~ ああ~ -- 2025-02-09 (日) 08:59:10
- じゃない方だとめちゃくちゃ弱くてチグハグで使いづらいみたいな酷評書かれてたことあるけどそんなことないよな… -- 2025-02-09 (日) 19:37:12
- むしろ使ってて面白い性能だよ魔界エデン -- 2025-02-09 (日) 20:21:32
- ガンランスの追撃部分が銃技判定で器用依存なの設定ミスだろと思ってる -- 2025-02-09 (日) 22:36:50
- 追撃部分が器用さ依存なのは、本来は固有アビリティで器用さ依存から攻撃力依存に変化するつもりだったんじゃないか -- 2025-02-10 (月) 08:44:48
- 武器スキルは判定がおかしいところが度々ある気がする。○○スキル使用時状態異常の敵に特攻みたいなのも乗ってないし。 -- 2025-02-10 (月) 15:11:13
- 魔界エデンこう見ると出番少ないんだな。なんか強烈に印象に残ってるけど,シナリオ的には天界エデンの方が派手な活躍してるし。ホントいいキャラになったわ。エデン3と言われてた頃が懐かしい -- 2025-03-16 (日) 13:08:19