ライオット

このままでは体がなまってしまうぞ。
さあ、狩りの時間だ⋯⋯

概要

ロストルム村南のタルタロスにて遭遇するアポトーシス。
他のアポトーシス達が軒並み異様な見た目をしている中、彼女はオーソドックスな容姿をしている。

全身が機械化しており、アポ化前の記憶は無い様子。現在では、タルタロスに入った侵入者を排除する存在と化してる。

固有アビリティ

魔獣アポトーシス
「獣技」「造技」を使用可能
「獣技」の威力がアップ
「獣技」使用後、低確率で二回行動になる

加入時点でそこそこ高いステータスを有しており、雑魚敵相手には回し蹴りで一掃、ボス相手にはビーストハウリング+各種バフからの攻撃連打と使いやすい性能をしている。
一方、快楽が弱点ではあるが、その点はアポトーシスである程度カバー可能。

・パピ(少女) ?
・ミランダ?
・パトラ?

好感度	シチュエーション
10	交尾
100	オナホ

おねだりの際、「情けない」などと呆れた様子を見せるが、なんだかんだ言って甘やかしていたりと、優しい一面を見せてくれる
~~下は冥府送りにされるけど~~

若干のネタバレ注意

彼女に限った話ではないが、タルタロスで出現する多くのもん娘達は、第三の道での合一後はラスダンでしか出会うことができないので注意しよう。