【アビスジュエル】

Last-modified: 2022-01-27 (木) 12:08:36

概要

Ver.5で登場する移動用アイテム。細長いルビーのような宝石で、起動すると赤く禍々しい光に包まれて移動する。
視覚的な演出は【ハデスの宴】、効果音は【魔蝕】のそれに近い。
【ドルボード】に乗っている場合は、最後の赤い光が空に消える演出のみとなる。
 
【ユシュカ】によって【魔界】に連れられた際にユシュカから渡されているもので、目覚めたときにこれを水の中に落として拾う際に【主人公】自身が【魔族】になっていることに気づく。
 
Ver.6で【魂の燭台】を入手すると【ルーラストーン】の項目内に移動する。

行き先

Ver.4における【エテーネルキューブ】に相当するアイテムで、使い方もそれとほぼ同様。
移動先となる場所には「アビスゲート」と呼ばれるものが置かれているので、それを調べると行き先に登録でき、以降は自由にそこへ行けるようになる。Ver.6.0からは登録済みのアビスゲートはマップ上ではグレーで表示されるようになった。
アストルティアから魔界へ行くときは天井の無い場所でなければ使用できないが、魔界からアストルティアへ帰る時や魔界内を移動するときは使用に制限はない。
「元の世界へ戻る」を選択すると、【新エテーネの村】のやぐらの前に移動してくる。
 
なお、【大審門】にいるアマンダの話によれば、チカラある者ならアビスゲートを封鎖し、使えなくする事ができるという。
Ver.5.0ではいずれの行き先も封鎖されることは無いが、Ver.5.1以降はストーリーの進行で変化する魔界の状況によって閉鎖され、そこでのストーリーをクリアすれば解放される(【教会】がなく、復活地点に設定できないのもこれとの兼ね合いであると思われる)。

ゲルヘナ周辺

場所地域開放時期
ゲルヘナ幻野・岩穴の廃屋【ゲルヘナ幻野】Ver.5.0
ベルヴァインの森関所
バルディア山岳地帯関所
ジャリムバハ砂漠関所
ならず者のねぐら
大審門【大審門】
デモンマウンテン【デモンマウンテン】
ゴダ神殿【ゴダ神殿】
グラデル台地・入口【グラデル台地】Ver.5.3
グラデル台地・顔岩前
封神の参道【封神の参道】
ジャゴヌバ神殿【ジャゴヌバ神殿】
異界滅神の間

ゼクレス魔導国

場所地域開放時期
ゼクレス魔導国・入口【ゼクレス魔導国】Ver.5.0
ゼクレス魔導国・城前
ベルヴァインの森西・湖前【ベルヴァインの森西】
ゼクレス城・宝物庫【ゼクレス城・宝物庫】
ゼクレス城・地下【ゼクレス城・地下】Ver.5.1
ゼクレス城・3階【ゼクレス城】Ver.5.2
ガウシア樹海【ガウシア樹海】
呪いの泉
トポルの村【トポルの村】

バルディスタ要塞

場所地域開放時期
バルディスタ要塞・入口【バルディスタ要塞】Ver.5.0
バルディスタ要塞・城前
バルディア山岳地帯・採石場【バルディア山岳地帯】
月明かりの谷
ターボル峡谷
ザハディガル岩峰・入口【ザハディガル岩峰】Ver.5.3
ザハディガル岩峰・駐屯地

砂の都ファラザード

場所地域開放時期
砂の都ファラザード・入口【砂の都ファラザード】Ver.5.0
砂の都ファラザード・城前
砂の都ファラザード・裏通り
ディンガ交易所【ジャリムバハ砂漠】
大甲虫の古巣
真っ赤な洞くつVer.5.1
万魔の塔【万魔の塔】Ver.5.0
閉ざされた水路【閉ざされた水路】Ver.5.5前期

ゴーラ領

場所地域開放時期
真・魔幻宮殿・入口【真・魔幻宮殿】Ver.5.1
真・魔幻宮殿・商業区画
真・魔幻宮殿・酒場前
魔幻都市ゴーラ跡・入口【魔幻都市ゴーラ跡】
魔幻都市ゴーラ跡・棺桶乗り場
朽ちた霊廟Ver.5.2
魔幻園マデッサンス・アトリエ【魔幻園マデッサンス】Ver.5.1

旧ネクロデア

場所地域開放時期
旧ネクロデア領・入口【旧ネクロデア領】Ver.5.1
旧ネクロデア領・集落跡
旧ネクロデア領・王都跡
王都ネクロデア跡・城前【王都ネクロデア跡】
王都ネクロデア跡・王墓前
血潮の浜辺・入口【血潮の浜辺】
血潮の浜辺・城への抜け道

大魔王領

場所地域開放時期
大魔王城・入口【大魔王城】Ver.5.2
大魔王城・玉座の間前Ver.5.3
大魔王城・西翼Ver.5.2
大魔王城・東翼Ver.5.3
デスディオ暗黒荒原【デスディオ暗黒荒原】Ver.5.2
練習スタジオVer.5.5後期

狭間の世界

場所地域開放時期
ルクスガルン大空洞・魔界【ルクスガルン大空洞】Ver.5.4
ルファ神殿・入口【ルファ神殿】
ルファ神殿・最上階
滅星の邪園【滅星の邪園】Ver.5.5後期

設定

ユシュカ自身もこれを所持しており、【ゴダ神殿】での戦闘後にこれを使って立ち去る。また【アスバル】は杖で床を突くことでこれと同じ演出を発生させ、瞬間移動している。宝石と言うこともあり、恐らく杖に仕込んであるのだろう。
Ver.5.5前期のストーリー冒頭で、ユシュカが主人公のアビスジュエルに便乗する場面があるが、ユシュカによれば本来のアビスジュエルの使い方を超えており、主人公の持つ強大な精神力が周囲の者をも引き寄せていると推察している。【イルーシャ】がアストルティアまで着いてこれるのもこの力による可能性がある。
またこの時のユシュカの台詞から、主人公以外はアストルティアと魔界の行き来の際はルクスガルン大空洞を通過しているらしい。
 
【砂の都ファラザード】の商業地区では、アビスジュエルの解説が記された本を読むことができる。
それによればアビスゲート共々、転移魔力を宿した鉱石を加工して作られるらしい。また、一般的には一度に転移可能な範囲は使用者本人と手荷物程度で、交易など物資の大規模輸送には使えない模様*1
魔界では一般的にも知られている存在だが、相当の貴重品でもあるようで、その本は「これを手に入れたなら盗難に注意すべし」という警告で締めくくられている。そんな貴重な品をしもべとはいえ主人公に気軽に渡せる時点でユシュカが只者ではないという事がわかる。
 
同じくファラザードの商業地区には、アビスゲート封鎖の切り替え操作をユシュカから任された魔族がいる。
上述のアビスゲート封鎖の条件である「チカラある者」とは、単にその者の実力や地位ではなく、管理者権限の登録のようなものを指すのかもしれない。
 
ルファ神殿はアストルティアと魔界を隔てる【光の河】=「狭間の世界」の中にあるが、アビスゲートが置かれているところを見ると魔界に近い扱いのようである。ここのアビスゲートを誰が管理しているのかは不明。
ルクスガルン大空洞もメニュー上は狭間の世界扱いだが、魔界側入口にはアビスゲート、アストルティア側入口には【いざないの石碑】が置かれている。

【魔界大戦】(Ver.5.1ストーリー)

ストーリー開始時に【魔仙卿】からも改めて警告されるが、魔幻都市ゴーラのストーリー終了後に魔界三国で戦争が勃発するため、ゼクレス、バルディスタ、ファラザード(【万魔の塔】を除く)のアビスゲートが封鎖されて移動ができなくなる。
ストーリーの進行に伴ってファラザードとゼクレスの一部の封鎖は解除され、ストーリー終了後に全封鎖は解除される。
 
なお、この関係でゴーラクリアまでに万魔の塔のアビスゲートを登録していない場合、再びファラザードに入れるようになるまで自力で万魔の塔に行くことができなくなる。

【王の戴冠】(Ver.5.2ストーリー)

トポルの村がギャノン兄弟に襲撃された際に一時封鎖される。
この時は住民に封鎖するような余裕があったとは思えないので、襲撃の影響で機能不全を起こしたと見るべきか。

【勇者復活】(Ver.5.3ストーリー)

ジャディンの園が魔瘴に覆われた際にゴダ神殿が一時封鎖される。
この際はデモンマウンテンのアビスゲートからジャディンの園へ向かおう。

【闇の根源】(Ver.5.5前期ストーリー)

ストーリー冒頭、ユシュカと共にアストルティアに向かう際、ルクスガルン大門は閉門されており、狭間の世界のアビスゲートも封鎖されている。
(メタ的にはエテーネの村でのイベントをスルーされないためだが)何者が封鎖したのかは謎である。
 
ストーリー中盤に魔界が【大魔瘴期】に襲われた直後、ザハディガル岩峰に大規模な【魔瘴塚】が発生したことで高濃度の【魔瘴】に包まれてしまったために一次的にザハディガル岩峰のアビスゲートが閉鎖される。
とはいえ直後に【ヴァレリア】と話すことですぐに解放されるため、閉鎖される期間はほんの僅かである。



*1 主人公の場合、アビスジュエルが実装されたVer.5.0時点で、最大でつかうもの80×99個、装備品150個、20メートル超級の巨大魚35匹、ゴールド金貨や【ちいさなメダル】【おさかなコイン】各数万~数億枚ずつ、だいじなものや手紙その他諸々多数を持ったまま魔界各地を自由に移動できるのだが、これはさすがに主人公が規格外の存在であるがゆえの例外と考えるべきか、メタ的にはゲームシステムと設定は切り離して考えるべきなのだろう