【アビスジュエル】

Last-modified: 2020-02-16 (日) 19:11:52

概要 Edit

Ver.5で登場する移動用アイテム。細長いルビーのような宝石で、起動すると赤く禍々しい光に包まれて移動する。
視覚的な演出は【ハデスの宴】、効果音は【魔蝕】のそれに近い。
【ドルボード】に乗っている場合は、最後の赤い光が空に消える演出のみとなる。
 
【ユシュカ】によって【魔界】に連れられた際にユシュカから渡されているもので、目覚めたときにこれを水の中に落として拾う際に【主人公】自身が【魔族】になっていることに気づく。

行き先 Edit

Ver.4における【エテーネルキューブ】に相当するアイテムで、使い方もそれとほぼ同様。
移動先となる場所には「アビスゲート」と呼ばれるものが置かれているので、それを調べると行き先に登録でき、以降は自由にそこへ行けるようになる。
アストルティアから魔界へ行くときは天井の無い場所でなければ使用できないが、魔界からアストルティアへ帰る時や魔界内を移動するときは使用に制限はない。
「元の世界へ戻る」を選択すると、【新エテーネの村】のやぐらの前に移動してくる。
 
なお、【大審門】にいるアマンダの話によれば、チカラある者ならアビスゲートを封鎖し、使えなくする事ができるという。
Ver.5.0ではいずれの行き先も封鎖されることは無いが、Ver.5.1では魔界の状況によって閉鎖され、その都度解放される(【教会】がなく、復活地点に設定できないのもこれとの兼ね合いであると思われる)。

設定 Edit

ユシュカ自身もこれを所持しており、【ゴダ神殿】での戦闘後にこれを使って立ち去る。また【アスバル】は杖で床を突くことでこれと同じ演出を発生させ、瞬間移動している。宝石と言うこともあり、恐らく杖に仕込んであるのだろう。
 
【砂の都ファラザード】の商業地区では、アビスジュエルの解説が記された本を読むことができる。
それによればアビスゲート共々、転移魔力を宿した鉱石を加工して作られるらしい。また、一度に転移可能な範囲は使用者本人と手荷物程度で、交易など物資の輸送には使えない模様。
(主人公の場合、アビスジュエルが実装されたVer.5.0時点で、最大でつかうもの80×99個、装備品150個、20メートル超級の巨大魚35匹、だいじなものや手紙その他諸々多数を持ったまま魔界各地を自由に移動できるのだが、これはさすがに主人公が規格外の存在であるがゆえの例外と考えるべきだろう。)
魔界では一般的にも知られている存在だが、相当の貴重品でもあるようで、その本は「これを手に入れたなら盗難に注意すべし」という警告で締めくくられている。そんな貴重な品をしもべとはいえ主人公に気軽に渡せる時点でユシュカが只者ではないという事がわかる。
 
同じくファラザードの商業地区には、アビスゲートの使用の可不可の操作をユシュカから任された魔族がいる。
上述のアビスゲートの封鎖は、単にその者の実力や地位ではなく、管理者権限の登録のようなものによって行われているのかもしれない。

【魔界大戦】(Ver.5.1ストーリー) Edit

ストーリー開始時に【魔仙卿】からも改めて警告されるが、魔幻都市ゴーラのストーリー終了後に魔界三国で戦争が勃発するため、ゼクレス、バルディスタ、ファラザード(【万魔の塔】を除く)のアビスゲートが封鎖されて移動ができなくなる。
ストーリーの進行に伴ってファラザードとゼクレスの一部の封鎖は解除され、ストーリー終了後に全封鎖は解除される。
 
なお、この関係でゴーラクリアまでに万魔の塔のアビスゲートを登録していない場合、再びファラザードに入れるようになるまで自力で万魔の塔に行くことができなくなる。