【モーモン(仲間モンスター)】

Last-modified: 2024-04-03 (水) 06:26:07

未転生ステータス

LvHPMP攻魔回魔素早さ器用さ魅力重さ
120102030303020305040
5035012513015560601109011080

転生上昇量

HPMP攻魔回魔素早さ器用さ魅力重さ
+26+18+7+19+29+29+13+23+12+2

取得スキル

【ひかりモーモン】
【やみモーモン】
【スティックスキル】
【スティックの極意】(転生7回目)
【さとりモーモン】(転生8回目)

概要

とぼけた顔して回復呪文も
攻撃呪文も覚えていく。
成長すれば HPと魔力が
大きく伸びるらしい。

仲間になった【モーモン】
【まもの使い】の職業クエスト、【もんもん モーモン訪問】で連れて行く必要があるため多くの人が仲間にして酒場に入れていると思われる。
Ver.4.5前期で設定されたデフォルトネームは「ロロット」。
ロロットとは、フランス語圏の女性名「シャルロット」の愛称である。ドラゴンクエストモンスターズ・ジョーカー2に【シャルロット】というモーモンが登場するのでそこからの連想だろうか。
 
ステータスとしては、呪文系モンスターにしてはHPが高く、中衛クラスまで成長する。
一方で魔力系統のステータスがさほど高くならず、MPも低めである。
MPは「(風)勝ちどきMP回復」と同じ効果のある【やすらぎハート】がデフォルト固有スキルラインで無理なく取得できるため雑魚敵を大量に狩る際には問題にならないものの、ボス戦投入を考える場合は枯渇に注意が必要。
  
スキル面では初期から持つ【ひかりモーモン】と、転生8回目以降に追加で取得できる【さとりモーモン】のスキルラインが非常に優秀で、回復役として初期から役立つ一方で育成後半での伸びしろも大きい。
序盤では単体回復の【ベホイミ】と範囲回復の【フワフワダンス】が低SPで揃うのが強み。特に後者ははわずか無転生Lv4(転生後はLv1)で習得できる上、おしゃれさ下限でも150もの体力を回復できる。
ゲームを始めたばかりで育成中のモンスターを実戦投入しなければならないプレイヤーには非常に頼れる存在であり、まもの使いの転職が解禁された直後に職業クエストの消化も兼ねてすぐに仲間にし、そのまま連れまわすとそのメリットを最大限に享受できる。
その後は、転生8回目以降でさとりモーモンが解禁され、32Pの「呪文と特技の回復強化」を得ると共に、範囲【リベホイム】【ピオラ】2段階の【ポワポワダンス】で初動のバフ能力も大きく向上。
そして、転生10回目以降でひかりモーモンがIIに強化され、「フワフワダンス+100」と共に待望の蘇生呪文【ザオリク】も習得し、ヒーラーとしての完成度が一気に上がる。
最終的にフワフワダンスは、依存パラメータの関係で回復力と耐久・耐性面が競合しにくく、詠唱時間ゼロかつ【聖なる祈り】のようなバフも必要としない割に、並のヒーラーの祈り付き【ベホマラー】と同等程度の回復量を出せるという驚異の回復技となる。
これに加えてポワポワダンスと浮遊能力、回復役にしては高めのHPも強みとなり、他の回復職や回復系仲間モンスターとの差別化ポイントとなる。これらを活用できるかがこのモンスターそのものの評価につながると言っていいだろう。
 
ただし、序盤と終盤で強みを持つ半面、育成中盤では中途半端に陥りがちな部分もある。
特に転生9回目までが辛いところで、追加スキル無しでは蘇生呪文を習得できず、HP回復においても未完成のフワフワダンスとベホイミしか持っていないため、【ベホイム】やベホマラー、聖なる祈りを持つ他のヒーラーに大きく劣る。
また、他のヒーラーの回復魔力が極まってくると、途中で依存パラメータのキャップにぶつかるフワフワダンスでは流石に祈りベホマラーに太刀打ちできなくなる。元々ベホマラーに比べて効果範囲が狭いのも弱み。
加えて、【聖女の守り】【天使の守り】【いやしの雨】のような生存に大きく寄与するスキルも持たないため、ハイエンドバトルでメインヒーラーにするには心もとない。
しかし、上記の強みからむしろハイエンドバトル以外でのヒーラーとしてはかなり優秀で、ハイエンドバトルでも浮遊効果を活かせ火力が重要となる【翠将鬼ジェルザーク】のサポート攻略には便利。
 
一方で攻撃面では、ひかりモーモンで習得できる【ラブリーフェイス】、およびもう一方の固定スキルライン【やみモーモン】で習得する【ホラーフェイス】【ドルマ系】呪文を持つ。
2種フェイスはおしゃれさ+攻撃or回復魔力依存の範囲技で、【バイキルト】【魔力かくせい】などの補助スキルなしにいきなり直打ちでき、スキルを50ptまで振れば覚醒をかけた範囲呪文に迫るダメージと、ヒーラーとしてはそれなりの火力を出せる。
ただし、発動速度が低めの上、AIが連発してくれないため過信は禁物。ラブリーフェイスについては【魅了】の追加効果が自身含むサポの行動を邪魔しかねないのも注意点。
それなりの攻撃魔力を活かして呪文攻撃を重視したい場合、「他の人に【攻撃呪文強化】をかけてもらう」ことを前提に、やみモーモンIIの「呪文と特技の攻撃強化」と「○○の心得」40Pを取得させれば、非CTでは他の呪文アタッカーと並ぶ火力を出せる。
ただし、他の呪文アタッカーと比べて効果の高い回復・蘇生がデフォルトスキルライン内で習得できるのはメリットではあるものの、SPが足りないうちに下手に攻撃呪文に手を伸ばすと本業の回復能力が犠牲となり中途半端に陥りがち。
また、自分単騎ではアタッカーとして完結していないのはかなり痛く、最大MPが低い点もネック。
【風斬りの舞】が使えるが回復、蘇生ができない職を使う場合の範囲狩りなどに使うことになるだろう。またバトルロードではCT呪文などもバッジで習得でき、回復役扱いながら攻撃もできるという点でアドバンテージを持つ。
なお、【吸血】は攻撃力依存のためダメージも回復量も雀の涙であり、この技でアタッカーをさせるのは難しい。

育成

中盤までの育成方針としては、転生で回復や治療、癒しラインなどを取って回復手段を補いつつ、回復型のまものとしてはそこそこ高い火力を持つラブリーフェイスでほどほど攻撃できる形にするのが、最もモーモンの個性を出せるだろう。
 
最終的には、【さとりモーモン】32Pの「呪文と特技の回復強化」および40Pのポワポワダンス、転生10回目以降は追加で「ひかりモーモンII」の【ザオリク】が取得できれば最低限の個性は出せるため、良くも悪くもビルドの幅は広い。
「やみモーモンII」48Pの【ふわふわボディ】は有用なものの、必要なSPが多くその過程のスキルに死に技が多いのが欠点。
残りのスキルラインは【キラキラポーン】【スティックの極意】、状態変化回復呪文の習得できる【いやし】【ちりょう】【ベホイム】を擁する【かいふく】、バイキルトの【きょうか】などが候補に挙がる。スティックの極意以外はMPの補強も両立できる。
転生回数によって取得できないケースもあるため、都度プレイスタイルに合わせて習得したい。もちろんステータスを補強する【HPアップ】【すばやさアップ】もあり。
 
前述のように攻撃魔力がそれなりに伸び「やみモーモンⅡ」に呪文と特技の攻撃強化もあるので、【風斬りの舞】などで攻撃呪文強化をかけられるなら【メラの心得】【ヒャドの心得】もあり。
 
装備はスティック・軽盾とローブ系防具が使用可能。
いわゆる魔法系ではあるが、回復手段をフワフワダンス一本に絞る場合は魔力ではなくおしゃれさを重視する必要がある。なんとかしておしゃれさをフワフワダンスキャップの500まで到達させたい。
とはいえ攻撃・回復魔力はザオリクや各種攻撃技にも影響するため、無理のない範囲で上げておきたいところである。
スティックはフワフワダンス特化にすると【回復呪文強化】関係が腐ることから、「回復量+10%」の【エイルのスティック】や「開戦時50%で早詠みの杖」の【双月のスティック】、「ザオ系射程延長」の【祈星のスティック】などを選んでやりたい。
一方で、成長途上で【かいふく】ラインのベホイム・ベホマラーを組み込んだり、味方同士距離を取らないと危険なバトルにおいて遠距離から堅実に回復できることに利点を見出してベホイミの使用をONにする場合は話が別。
自前で【聖なる祈り】を待たない点を補うために「行動時聖なる祈り」の【バージニアステッキ】【輝天のスティック】を持たせるのも有力な選択肢となる。
 
Ver.5時点でモーモンが装備できる最もおしゃれさが上がる装備は【ステージジャンパーセット】だが、装備レベルの問題から実用性は微妙なところ。
Ver.5.1実装の【アビスセーラーセット】は腕フリーのため、【ルビーのうでわ】を併用しておしゃれさを底上げできるという点で噛み合いがある。とはいえ、それはそれでザオリク用の呪文発動速度(ときようさ)を捨てるデメリットが大きいため何らかの対策を講じたい。
ルビーのうでわの代わりにおしゃれさ特化のアクセサリ類を使うのも有効。むしろ、そうしたアクセサリは全て、モーモンの為にのみ存在するといっても過言ではない。
具体例としては、顔に【ファントムマスク】【マスカレイドマスク】、首に【ちょうネクタイ】、指に【ピンクパールリング】、胸に【バステトのブローチ】【バステトのアンク】、紋章に【グレモリーの紋章】【グレモリーの大紋章】など。
勿論、胸アクセや紋章アクセ以外は他の強力なアクセと競合するため、極力は合成効果も突き詰め、質の良いおしゃれさアクセ少数でのキャップ到達を目指すべきである。

バトルロード

【モンスターバトルロード】においては、【大怨霊マアモン】バッジをつければフワフワダンスの回復量1000弱になり、バッジでインフレしたHPにも対応することができる。他のバッジも使って特化すれば1300弱になり、ほとんど【ベホマズン】のようにつかうことができる。プレイヤー側のベホマは999しか回復しないのでそれよりも効果が高い。
ポワポワダンスも自動回復量が2.4倍になるので馬鹿にならず、またフィールドの狭さから効果範囲の狭さも気になりにくいので一撃で死ぬような攻撃以外に対しては無類の強さを誇る。
ヒーラーとしてはHPが高い点はバッジの補正が高いため相対的に小さくなってしまうが、強力なボスと戦う場合はHPがいくらあっても嬉しく、バッジでつけられる被ダメージ時HP回復効果とも相性がいい。
なお【スイーツトロル】バッジも付ければ両フェイスを1999ダメージの範囲攻撃にすることもできるが、バトルロードでは30秒のCTがつく上発動速度も遅いのであえて虹バッジの枠を使う必要は薄いだろう。
 
【モンスターバトルロード 協力チャレンジバトル】のオートマッチングでは、メインヒーラー枠として扱われていないので注意。サブヒーラー枠として扱われるので、使うともう1人以上サブヒーラー枠が入ってくることが多い。特に攻撃能力のないモーモンが複数いるとかなり討伐が長引いてしまう。
自操作ではフワフワダンスの発生が0秒な点も活かしにくく範囲の狭さもネックになり、回復以外の補助能力もほとんどないので外と違って適性は低め。使うなら後述のように賢者マリーンバッジとレイジバルスバッジを使って呪文攻撃もできるようにするべきだろう。

変遷

Ver.3.1

フワフワダンス・ラブリーフェイス・ホラーフェイスの効果におしゃれさが影響するようになった。

Ver.5.1

転生時にプラスされるステータスが大幅に上昇した。
特にみりょくが倍の220まで強化された事により、【フワフワダンス】を筆頭としたモーモンの各種固有スキルに必要なステータスキャップを達成しやすくなったのは大きい。
HPも他の僧侶型モンスターに比べて頭一つ抜けた数値となり、【HPアップ】も用いてHPに特化させるとバトルロード外でも750程度まで達する。
強化されたステータスとモーモンの長所を最も発揮できるのは【いにしえのゼルメア】の僧侶枠。
天使の守りがないのは不安だが、HPに特化させる事でゼルメアの下層でも500以上のHPを確保出来るため即死しにくく、【ハッスルダンス】【ベホマラー】と違ってフワフワダンスは発動後即回復できる立て直しの速さが売り。回復量の低さも最大HP自体が低くなるため気になりにくい。
作戦を【いのちだいじに】にする事で余計な行動をしなくなってターンゲージを温存してくれるため、上層等で大幅なダメージを受けても二回連続でフワフワダンスを使って一気に体力を満タンにしてくれる。
戦闘スタイルによっては【HPアップ】ではなく【きょうか】【バイキルト】等を取ったり、ラブリーフェイスとホラーフェイスで手持無沙汰な時に攻撃に参加させるのも有効。
ただし、いのちだいじに以外にする場合は【Aペチ】を挟む事がある為、運用には注意すること。また、効果範囲もかなり狭いため、離れすぎていると回復効果が受けられない場合もあるので注意。

Ver.5.2

ラブリーフェイスとホラーフェイスの威力が上昇して魔力+おしゃれさの合計キャップが上昇し、フワフワダンスの回復量とおしゃれさのキャップが上昇、ポワポワダンスに【行動間隔短縮】2段階が付与される効果が追加された。
フワフワダンスの基礎回復量が倍近くになったため特化させるとスキル込みの回復量は優に600を超え、2種類のフェイス技もスキルを50まで取りきると4桁ダメを与えられるようになった。総じて最終的なスペックでもサポート仲間を含む他のモンスターに負けない能力を手に入れたと言える。
呪文攻撃に関してはドルモーアでも500程度が精々なので、【攻撃呪文強化】を掛ける手段がない場合は封印推奨。「ドルマ系効果+20%」を目当てに【ドルマの心得】を習得させるという手もあるが、モーモンに必要なスキルを取るだけでスキルポイントはカツカツなので、とてもではないがここまで振る余裕はない。しかしながら、ラブリーフェイスの魅了効果がAIの邪魔になることも多い。
一つの技を連続使用したがらない仲間モンスターのAIの特性上、癖のないホラーフェイスに加えて攻撃技をもう一つ使用許可しておきたいところだが、ラブリーフェイスとドルモーアのどちらをさせるかが悩ましいところである。

Ver.5.3

【心層の迷宮】に連れて行くのに最適な仲間モンスターという事でトレンド入りを果たす。
上記の通り、5.2で大幅な強化がなされ、転生回数が12回に上がり、さらにフワフワダンスやポワポワダンスの範囲が狭いという欠点も、3人で行く心層の迷宮ではそれほど気にはならないという事が高い評価を受けたのであろう。
 
モーモン自身の闇耐性に加えてドレスコードともいえる【アビスセーラーセット】の耐性のおかげで、【無念の怨霊】に対しては特に相性がいい。
盾とからだ上の錬金効果で更に呪文耐性を伸ばすことができるため、驚くほどの生存力を発揮する。
高レベルの悔恨の園を周回するのであれば、ほぼ必須級となるだろう。

Ver.6.1

新しく登場した賢者マリーン虹バッジの必殺チャージ+4%効果&【神速メラガイアー】を使えば、魔犬の仮面での必殺時魔力覚醒→必殺(ガジェ等)→神速メラガイアーのコンボを使える。
スキルいらずで誰でも低コストで使えるコンボだが、特にモーモンは特技と呪文の攻撃強化のパッシブがあるため非メラ系アタッカー以外ではかなりの火力を出せる。
サポに任せる場合は「バッチリがんばれ」にしておくと良い。
同盟バトルだとサブヒーラー枠になってしまい他のモーモンなどと複数でマッチングしてしまいやすいため、モーモンで参戦する場合はこの型で戦いたい。

Ver.6.5前期

転生時にプラスされるステータスが大幅に強化された。MPやすばやさはあまり伸びなかったが元々高かったHPとみのまもりの強化が大きく、スキル次第ではHP1000も越えるようになりサポートでの使い勝手はさらに上昇、ダメージ軽減能力を持たない欠点も補いやすくなった。またみりょくが少し伸びたことでおしゃれさ500に到達しやすくなり、その分を他に回せるようになったのも嬉しい。
まりょくもあまり使わない(フェイス系特技も転生を重ねているならキャップに到達している)とはいえそれぞれ呪文アタッカーやヒーラークラスに上昇したので、呪文運用やザオリクの回復量も上昇している。

Ver.6.5後期

【ラブリーフェイス】【ホラーフェイス】の威力が上昇、【ダメージ上限】が1999から2999になり、更に準備時間と硬直時間が短縮された。スキル込みで範囲に1400程度のダメージが出せるのでヒーラーとしてはなかなかであるが、攻撃特技をこれらにしぼってもAIは通常攻撃を挟んでしまうのであくまでサブの攻撃手段。また魅了を嫌ってホラーフェイスだけにすると更に通常攻撃の頻度が増えてしまう?のも注意。
一応【吸血】もダメージ上限が1999から3999になっている。ポワポワダンスは使用した瞬間にも回復効果が発動するようになっている。
13回目の転生で解禁されるさとりモーモンIIでは50Pで念願の【被ダメージ軽減】効果の【あくまボディ】?を習得。HPの高さも併せて更に硬くなった。
14回目の転生ではひかりモーモンIIIで光耐性と行動時5%聖女の守り、やみモーモンIIIで闇耐性と特技範囲+1mを得ており、物足りなかった回復範囲の増加、耐久能力の上昇、闇耐性100が狙いやすくなったといろいろとありがたいパッシブが多い。
更にスティック持ちに共通することだがステータス、スキルポイントの増加(およびスティックスキルの弱さ…)により【すばやさアップ】の代わりに【スティックの極意】でキラキラポーンを取りやすくなっており、これもIIになればキラキラポーンの射程+2mを取れるためこちらも嬉しい。モーモンは固有ラインですばやさアップを持たないため、ポワポワダンスのバフを活かしたいところ。
 
一方で回復量には変更がないため、全体的なHPの上昇も相まってバトルロード外での回復役としては少々物足りなくなってきている。
【ホイミスライム】が祈り【ベホマラー】で800~900程度回復できるようになったのも向かい風。
やはりポワポワダンスによるバフと、フワフワダンスが発動0秒で硬直も非常に短い点を活かしていこう。サポート仲間のAIは、所謂「先置き」が出来ないため、その優位性は非常に大きい。
また「行動時10%呪文アップ」で不安定ながら自力で呪文の火力をあげる手段を取得し、呪文アタッカーも多少現実的に。

Ver.7.0

フリーバッジの導入により、エンタシスマン・壱、モーモン・壱、ももんじゃ・壱といったバッジで物足りなくなっていた回復量や効果範囲を補強できるようになり、使い勝手が向上。
また、これらのバッジには高めの【おしゃれさ】のパラメータ補正があり、これにより装備で一切おしゃれさを補強しなくても簡単にキャップの500に到達させることが可能になった。
また、行動時20%で暴走アップや【連続ドルマドン】などのCT呪文も習得可能になったので、ロマンビルドではあるがヒーラーとしては割と火力も出せるようになっている。魔力かくせいは行動時10%だけでは不安があるので【魔犬の仮面】や周りのサポートで補いたいところだが…

関連項目

【仲間モンスター(システム)】
仲間モンスター