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基本情報
部位情報
7章ダンジョン
痛がるテディ | |
体力 | 1797 |
---|---|
敵Lv | 48 |
部位 | 破壊 | 体力 | 防Lv | 速度 | 混乱 | スロット加重値 | 広域等対象優先順 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
胴体 | × | 1797 | +2 | 2~5 | 40%(718) | スロットごとに1 | 1 | ステージ開始時、おぼろげな記憶を10獲得する。 |
部位 | 憤怒 | 色欲 | 怠惰 | 暴食 | 憂鬱 | 傲慢 | 嫉妬 | 斬撃 | 貫通 | 打撃 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
胴体 | 1.2 | 1 | 1 | 1 | 0.75 | 0.75 | 1.5 | 1 | 1.25 | 0.8 |
鏡ダンジョン5ノーマル
※LvやHP、部位体力は苦難によるレベル増加で変動する。
※苦難による最大HP増加を無視した値を表示(計算して算出したものであるため、細かい値が間違っている可能性アリ)
※この鏡ダンジョン内で出現する場合は、苦難による効果を除くと全てが同一個体となるため、階層ごとにステータスを表記などをしていない なおイベント戦闘による個体は別で表記を行う
イベント・幻想体戦闘
- イベント/1階層~3階層
痛がるテディ 体力 502~544 敵Lv 50~53 部位 破壊 体力 防Lv 速度 混乱 スロット加重値 広域等対象優先順 備考 胴体 × 502~544 +2 2~5 40%(201~218) スロットごとに1 1 ステージ開始時、おぼろげな記憶を10獲得する。 部位 憤怒 色欲 怠惰 暴食 憂鬱 傲慢 嫉妬 斬撃 貫通 打撃 胴体 1.2 1 1 1 0.75 0.75 1.5 1 1.25 0.8
ボス戦闘
出現カードパック
- 感情で評価されたもの(3階層)
痛がるテディ 体力 ? 敵Lv ? 部位 破壊 体力 防Lv 速度 混乱 スロット加重値 広域等対象優先順 備考 胴体 × ? +2 2~5 40%(?) スロットごとに1 1 ステージ開始時、おぼろげな記憶を10獲得する。 部位 憤怒 色欲 怠惰 暴食 憂鬱 傲慢 嫉妬 斬撃 貫通 打撃 胴体 1.2 1 1 1 0.75 0.75 1.5 1 1.25 0.8
鏡ダンジョン5ハード
※LvやHP、部位体力は苦難によるレベル増加で変動する。
※敵レベル内の()はレベル増加される前のもの
※敵レベルは、苦難によるレベル増加に追加で次の階層に進む度に1レベル加算される
※苦難による最大HP増加を無視した値を表示(計算して算出したものであるため、細かい値が間違っている可能性アリ)
ボス戦闘
出現カードパック
- 感情で評価されたもの(2階層)
- 漏れ出した赤血(3階層)
痛がるテディ 体力 1456~1501 敵Lv 53~54 部位 破壊 体力 防Lv 速度 混乱 スロット加重値 広域等対象優先順 備考 胴体 × 1456~1501 +2 2~5 40%(582~600) スロットごとに1 1 ステージ開始時、おぼろげな記憶を10獲得する。 部位 憤怒 色欲 怠惰 暴食 憂鬱 傲慢 嫉妬 斬撃 貫通 打撃 胴体 1.2 1 1 1 0.75 0.75 1.5 1 1.25 0.8
イベント/幻想体戦闘
- イベント/1~2階層
痛がるテディ 体力 627~666 敵Lv (50)50~55 部位 破壊 体力 防Lv 速度 混乱 スロット加重値 広域等対象優先順 備考 胴体 × 627~666 +2 2~5 40%(251~266) スロットごとに1 1 ステージ開始時、おぼろげな記憶を10獲得する。 部位 憤怒 色欲 怠惰 暴食 憂鬱 傲慢 嫉妬 斬撃 貫通 打撃 胴体 1.2 1 1 1 0.75 0.75 1.5 1 1.25 0.8
過去のイベント・鏡ダンジョンなど
スキル情報
痛がるテディ | ||||||||
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# | 名称 | スキルアイコン | 属性/種別 | 攻撃加重値 | 威力 | コイン | Lv | 使用部位 |
1 | 愛情表現 | 憂鬱/打撃 | 1 | 4-8 | 1(+4) | -2 | 胴体 | |
マイナス効果が少ない対象を優先して指定 [使用時]対象にマイナス効果がなければ、次のターンに'荒々しい愛情表現'を使用 [使用時]対象の保有するマイナス効果の種類の数が自分のおぼろげな記憶より多ければ次のターンに'もの悲しい抱擁'を使用 Ⅰ破壊不能コイン [的中時]愛着4を付与 [マッチ勝利後的中]次のターンに脆弱2を付与 | ||||||||
2 | 引っ掻く | 怠惰/斬撃 | 1 | 6-12 | 1(+6) | +0 | 胴体 | |
マイナス効果が少ない対象を優先して指定 [マッチ勝利時]次のターンに愛着3を付与 [マッチ敗北]次のターンに愛着1を付与 Ⅰ[的中時]出血3を付与 [的中時]釘2を付与 | ||||||||
3 | 乱れ引っ掻き | 怠惰/斬撃 | 1 | 4-12 | 2(+4) | +1 | 胴体 | |
マイナス効果が少ない対象を優先して指定 [マッチ勝利時]次のターンに愛着3を付与 [マッチ敗北]次のターンに愛着1を付与 Ⅰ[的中時]出血回数が2増加 Ⅱ[的中時]呪い3を付与 | ||||||||
4 | 気弱な愛情表現 | 嫉妬/打撃/反撃 | 1 | 6-12 | 1(+6) | +2 | 胴体 | |
[マッチ可能反撃] [使用時]次のターンに守備威力減少2を付与 [使用時]呪い1を付与 Ⅰ破壊不能コイン [的中時]対象へ愛着があれば、愛着を消耗してその数値だけ呪いと釘を付与(最大4消耗) [的中時]対象の呪いが4以上なら、対象の呪い4を消耗して呪いの包み1を付与。 | ||||||||
5 | 荒々しい愛情表現 | 憤怒/打撃 | 1 | 8-16 | 1(+8) | +3 | 胴体 | |
[対象変更不可] 直前のターンに'愛情表現'でマッチした*1対象を指定 Ⅰ破壊不能コイン 対象にマイナス効果がないならダメージ量+100% [的中時]呪い3を付与 [マッチ勝利後的中]釘6を付与 | ||||||||
6 | もの悲しい抱擁 | 暴食/打撃 | 1 | 1-2 | 1(+1) | +0 | 胴体 | |
[対象変更不可] 直前のターンに'愛情表現'でマッチした*2対象を指定 対象に与えるダメージが0に固定 [戦闘開始時]次のターンまで脆弱2を得る [ターン終了時]混乱する Ⅰ破壊不能コイン [的中時]対象の精神力を全快 | ||||||||
7 | 懐かしいあの日の抱擁 | 憂鬱/貫通 | 6 | 6-18 | 2(+6) | +3 | 胴体 | |
[マッチ敗北]このスキルによる敵への与ダメージ量が半減 Ⅰ[的中時]呪い4を付与 Ⅱ破壊不能コイン [的中時]釘4を付与 [的中時]対象の愛着を全て消耗 -マッチで勝利したなら(消耗した愛着×10)だけ混乱ダメージを与える |
パッシブ情報
痛がるテディ |
愛していた者たち |
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ターン開始時、全ての敵が愛着を保有しているなら強力なスキルを使用 |
こびり付いた杭 |
単一コインスキルを使用して敵へ的中時、対象に出血威力3を付与して次のターンまで防御レベル減少2を付与。 対象が出血状態の場合、効果が強化されて出血威力5を付与。 |
思い出す |
このターンに、もの悲しい抱擁のターン終了時効果で混乱したなら、次のターン開始時におぼろげな記憶を10得る |
愛を与える |
ターン終了時に体力が30%以下なら、全ての敵へ愛着3を付与する代わり、次のターンに攻撃レベル減少15を得る(戦闘につき1回) |
痛くありませんように |
対象の保有するマイナス効果の種類3つにつき、基本威力が1減少(最大3) |
イベント
①体力が一定以上の時に4ターン目に予告?次のターンに発生する。*3
尖った釘がいっぱい刺さったクマの人形が、おぼろげな気配をまとって私たちのことを見つめてくる。
尖った釘がいっぱい刺さったクマの人形が、おぼろげな様子で私たちのことを見つめてくる。 | ||||
抱きしめてあげる。 | 視線を避ける。 | |||
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色欲 有利判定 成功値:12(24)以上 どうするべきだろうか? | ||||
成功 | 囚人[選択した囚人]が10の体力ダメージ、30精神力を回復 [痛がるテディ]が毎ターン[マッチ威力減少]1獲得 | 失敗 | 囚人[選択した囚人]が30の体力ダメージ、10精神力を回復 [痛がるテディ]が毎ターン[マッチ威力減少]1獲得 | ??? |
囚人[選択した囚人]がクマのぬいぐるみを抱きしめてあげた。尖った釘に全身を刺されてはいるけど・・・。それでも囚人[選択した囚人]は幸せそうなクマのぬいぐるみの仕草に、少し気分が良くなったみたいだ。 | 囚人[選択した囚人]がクマのぬいぐるみを抱きしめてあげた。ひときわ鈍く突き出た釘が、囚人[選択した囚人]の肩を刺した。それでも囚人[選択した囚人]は幸せそうなクマのぬいぐるみの仕草に、少し気分が和らいだみたいだ。 |
攻略情報
貫通憤怒嫉妬が有効。
かまってちゃんの人形だが、過剰に構うとテンションが上がりすぎて抱き締め殺してくるという、
かなり複雑…というか面倒なギミックを持つ。
繊細なマッチ管理を求められる割に最大速度が5と高く、しかも優先して指定する攻撃スキルを多く持つのでなるべく毎ターン束縛を付与していきたい。
- ギミック攻略のカギは《愛情表現》と《気弱な愛情表現》の2つのスキルと、テディが戦闘開始時に10得ている「おぼろげな記憶」のバフ。
- 《愛情表現》には「対象の保有するマイナス効果の種類の数が自分のおぼろげな記憶より多ければ次のターンに《もの悲しい抱擁》を使用」する効果があり、
この《もの悲しい抱擁》を使わせる事でテディが混乱し、総攻撃のチャンスが生まれるようになる。
ガンガンマッチ勝利しておぼろげな記憶を減らしていくだけでも自ずと混乱する。 - 一方、マイナス効果を持たない相手に《愛情表現》が使用されると、次のターンに《荒々しい愛情表現》を使用する。
威力が高い上、破壊不能コインなのでダメージは避けられない。
初手はギフトを持っていない場合、マイナス効果を持っていないため、可能ならば《愛情表現》をターゲットにされた囚人で《気弱な愛情表現》とマッチしたい。
...が、マッチ可能反撃のマッチ方法は少々複雑である。《荒々しい愛情表現》はマイナス効果さえ持っていればダメージ量は常識の範囲内なため、最悪《愛情表現》を素通しするだけでいい。
- 《愛情表現》には「対象の保有するマイナス効果の種類の数が自分のおぼろげな記憶より多ければ次のターンに《もの悲しい抱擁》を使用」する効果があり、
- 殆どのスキルには「愛着」というデバフを付与する効果が付随しており、この愛着が全囚人についてしまうと、破壊不能コイン持ち広域の《懐かしいあの日の抱擁》を使用する。
使用されると面倒なので、愛着の管理だけはしっかり行うこと。
愛着が多すぎる囚人は《気弱な愛情表現》とマッチし、愛着を消していこう。
呪いを呪いの包みに変換する効果は、折角のデバフである呪いを消してしまうことになるのでおススメはしない。
- 通常スキルである《引っ掻く》と《乱れ引っ掻き》をどう捌くかは状況による。
デバフが足りなければ、わざと受けて出血や釘を付与してもらうのも一つの手段。
- …さて、ここまで読んだ管理人の多くは面倒くせえと思うだろう。
前述の通り、テディの弱点は貫通と嫉妬。つまりファウストの《呪いの釘》が尋常じゃないくらい刺さる。釘だけに
ついでに貫通かつ嫉妬のスキルを持つ人格は幅広く存在する。要するに暴力で粉砕した方が手っ取り早い。
- 1ターン目には防御レベルが10増加しているが、大量の保護と比べれば大したことはなく、
そもそも前述の通りマッチ勝利するだけで勝手に混乱するので、愛着すらも考えずにひたすらマッチ勝利するだけでもなんとかなったりする。
「よくわからんけど殴ってたら勝手に自爆して勝った」という管理人も多いのではないだろうか?
有利人格・E.G.O
行動パターン
- 通常時
# 胴体 行動総数 a 《愛情表現》×1
《引っ掻く》×1
《乱れ引っ掻き》×2
《気弱な愛情表現》×15 b 《愛情表現》×1
《引っ掻く》×2
《乱れ引っ掻き》×1
《気弱な愛情表現》×1戦闘開始時、ランダムでaまたはbの行動を行う。
その後、交互に行動が変化する。 - 「愛していた者たち」発動
# 胴体 行動総数 X 《懐かしいあの日の抱擁》×1 1 該当パッシブ発動時、《愛情表現》の使用時効果を無視してこの行動を行う。
その後、通常時の行動パターンに戻る。 - 「荒々しい愛情表現」の使用条件を満たすかつ愛着を保有していない囚人がいるとき
# 胴体 行動総数 X 《愛情表現》×1
《荒々しい愛情表現》×1
《引っ掻く》×1
《乱れ引っ掻き》×2
《気弱な愛情表現》×15 該当条件を満たしたとき、この行動を行う。 - 「もの悲しい抱擁」の使用条件を満たすかつ愛着を保有していない囚人がいるとき
# 胴体 行動総数 X 《もの悲しい抱擁》×1 1 該当条件を満たしたとき、この行動を行う。
備考
専用効果(バフデバフ)
釘 | 特殊出血 ターン開始時に出血1を付与、出血回数が数値だけ増加。 ターン終了時に数値が半減。(小数点切り捨て) | |
呪い | ターン終了時、次にターンにて攻撃威力減少1、守備威力減少1、攻撃レベル減少2、防御レベル減少2からランダムに1つの効果を獲得し、値が1減少 | |
おぼろげな記憶 | 基本値 : 10 ターン開始時、数値だけ防御レベル増加を得る マッチ敗北時、1減少 | |
愛着 | 最大値 : 9 攻撃者がこの効果を持つ対象を攻撃するとき、数値だけマッチ威力が増加 ターン終了時、1減少 | |
呪いの包み | 最大値 : 1 ターン終了時、攻撃威力減少1、守備威力減少1、攻撃レベル減少2、防御レベル減少2を得て、数値が1減少。 |
専用背景
死体・卵
観測情報
E.G.Oギフト
鏡ダンジョンギフト
※こびり付いた釘は下記の場所でも獲得可能(強化不可)
考察
- 追記待ち
余談
- こちらの「[使用時](振動などのマイナス効果)を獲得」と、相手の《愛情表現》の「[使用時]対象にマイナス効果がなければ、次のターンに'荒々しい愛情表現'を使用」の判定は後者の方が先に行われる。マイナス効果を持たない者が前者の効果を持つスキルで《愛情表現》とマッチしても《荒々しい愛情表現》の使用は避けられないため注意。
コメント
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