概要
Seasons of the Worm Cult Part 1(虫の教団の季節)は 2025年6月2日(北米時間) 導入予定のゾーンとストーリーと追加を伴う大型拡張。
プレイするためには2025Content Passないし2025Premium Editionの購入が必要。
ESO Plusでの加入ではプレイ出来ず(少なくとも2025Content Passの提供期間中は)今までのChapterのような属性が与えられている。
2025年4月現在、2026年以降のこの拡張のアクセス権に関する扱いはアナウンスされていない。
Base gameにおける主な敵勢力だったWorm Cult'sの復活というイントロで始まる。
舞台となるのはトロピカルな島であるSolstice。島の東側にはWorm Cultの拠点が築かれており、強固は魔法の障壁で西側と隔てられている。
Seasons of the Worm Cult Part 1では初めに島の西側のでの冒険から始まる。
公式サイト案内ページ
https://www.elderscrollsonline.com/en-us/news/post/67839
https://www.elderscrollsonline.com/en-us/news/post/67841
https://www.elderscrollsonline.com/en-us/news/post/68049
https://www.elderscrollsonline.com/en-us/news/post/68079
https://www.elderscrollsonline.com/en-us/news/post/68105
トレイラー
https://www.youtube.com/watch?v=OOfYaCdkGTE&t=2s
日本語版
パッチノート
プロローグクエスト
プロローグクエストとは大型拡張の前日譚が描かれる全プレイヤー向けのクエスト。
拡張本体には含まれないため、拡張を買ってないプレイヤーもプレイ可能。
拡張発売の少し前に提供される、場を温めるための前座。
Seasons of the Worm Cult Part 1 prologue quest
https://www.elderscrollsonline.com/en-us/news/post/67845
初期選択陣営の第一マップの大きな街にPrince AzahというNPCが居り、
話しかけることでこの拡張のプロローグクエストが開始される。
また探すのが面倒な人向けに、ショートカットがクラウンストアのQuest Starters項に無償で提供されている。
Seasons of the Worm Cult Part 1の利用権でアクセス可能になる要素
Solstice
舞台となる南洋の島で主な構成種族はハイエルフとアルゴニアン。
- The Stirk Fellowship
プロローグクエストの流れでWorm Cultに対抗するために結成された連合軍に名前がつけられた。
戦士ギルド、メイジギルド、Alliance warの3陣営からの連合。Coldharbourの時のもう一回やろうぜ。
Ossein Cage
12人用Trialの新マップ。
BASE-GAME PATCH(追加料金と関係無い拡張部分) - Update46
サブクラス
既存キャラが他クラスのスキルラインを使用可能になるという新要素。
他クラスのスキルラインは、自キャラクラスが持っているスキルラインと「置き換える」という形で組み込まれる。
置き換えることの出来るスキルラインは最大2つで、それぞれ別のクラスから持ってくることも出来る。
この新要素の利用には、スキルリセットが出来る首都の祭壇や同じ機能を持つ課金アイテムが必要。
- 例えばの話では、ドラゴンナイトが居たとして「火炎攻撃の他に氷も使いたくね?」
じゃぁWardenのWinter’s Embraceを持ってこようか。この炎と氷の攻撃力の前には防御など不要(?)Earthen Heartは外してしまおう。
さらにDraconic Powerも外してSorcererのStorm Callingも持ってくれば、炎と氷と雷を操るエレメンタルマスターの出来上がりだ!
というような紹介がされている。
公式案内:
https://www.elderscrollsonline.com/en-us/news/post/67841
https://www.elderscrollsonline.com/en-gb/news/post/68091
導入
サブクラスシステム利用の前提としてキャラのレベルが50に到達している必要がある。
加えて、使用開始には短い前提クエストの達成が必要。
クラウンストアのクエストギバー欄か、第五マップの街に居るNPC:Bahtra at-Hundingに話しかけることでクエストが開始される。
他クラスのスキルラインの装備
上記該当NPCか首都のスキルリセット用祭壇にアクセスすることで、他クラスのスキルラインを装備することが可能。
他クラスのスキルラインの装備は、自クラスの固有スキルラインと置き換える形で行う。
- 置き換えることの出来るスキルラインは最大で2。
2つ置き換える場合は必ず異なるクラスから1つずつ持ってくる必要がある。NBがDKのスキルラインを2つ持ってくることは出来ない。 - 持ってくることの出来る他クラスのスキルラインは、
サブクラス指定(後述)したスキルラインか、アカウント内のキャラ何れかが既にLv50に到達させているライン。
この条件を満たしているスキルラインを自クラスのスキルラインと置き換えた上で、普段通り任意スキルをスキルバーにセットして使用する。- スキルラインの装備し直しには上記NPCかスキルリセット祭壇へのアクセスが必要。1回1500G。
- 他キャラがLv50まで上げ終えたスキルラインでも、自キャラが使う場合はLv1から上げ直し。
- ただし、サブクラスとしてレベルを上げたスキルラインの状況はアカウント内で共有されている(ややこしい)。
例えばNBのキャラAでレベリングしたサブクラスLv30のArdent Flameは、ソサのキャラBではレベリングしたことが無くてもキャラBは初めからLv30で装備可能。 - 他クラスのスキルラインのスキルの取得とMorphには各2ptのスキルポイントが必要。
- アクティブスキルのみでなく、パッシブもアルティメットも取得可能。
- ただし、サブクラスとしてレベルを上げたスキルラインの状況はアカウント内で共有されている(ややこしい)。
- スキルバーに1つ以上セットされていないとスキルラインのレベルが上がらないのは他と同じ。
- スキルレベルの上昇は自前のクラススキルより遅いとのこと。
- 別キャラがLv50に到達させたスキルラインの認定はAchievementを通して行われるため、拡張の導入直後は他クラスで1回ログインし直す必要がある。
- サブクラス指定をする際に
「このスキルラインをサブクラス指定した場合、
スキルレベルが50になるまでサブクラス指定を取り消すことが出来ません。」
といった警告が発せられるが、何の制限なのかシステムの全容を把握していないと分かりづらい。- ここに出てくるサブクラス指定とは、アカウント内でLv50に到達していないスキルラインのスキルの使用と育てることを可能にする指定。
一度もLv50に上げたことの無いスキルラインの場合のみ、Lv50に上げるまでの限定。永久に取り返しのつかない指定とかでは無い。
これは上記1500G支払って装備し直せるスキルラインの種類に対する制限。新フィーチャーの名称もサブクラスであるため混乱する。- サブクラス指定可能なスキルラインの最大数は3。
全クラス一通りプレイし終えているベテランならばこの制限はかからず、1500Gの支払いで全スキルラインを置き換えの選択肢に出来る。
恐らく、中途半端なレベルのキャラで無闇にスキルポイントを分散させた時に、使いにくいキャラが発生するのを防ぐための制限だと思われる。
- サブクラス指定可能なスキルラインの最大数は3。
- ここに出てくるサブクラス指定とは、アカウント内でLv50に到達していないスキルラインのスキルの使用と育てることを可能にする指定。
メモ
Shadow、Storm Calling、Restoring Lightみたいにクラスの顔になってるようなスキルを並べるだけでは、超強キャラになり難そうなのはスキルのStandard化の成果。
使用中のビルドがしっかり煮詰まってるなら、他のクラスのスキルをとりあえずで持ってきたところで簡単にパワーアップは出来る感じがしない。
そもそもScribingが組み込まれた段階で、欲しかったあのバフデバフ完備のようなことを終えてるのもある。
一方PvPでの変態即死コンボ爆誕はあるかも。
いずれにせよ、これぞサブクラスを活用したキャラだ!というのを作るには、戦闘スタイルから完全新規に構築する必要がありそう。
