ハンターはコンパニオンに命令して敵を狩る調教クラスです。
目標に噛みついたり、隠れている敵を見つけ出すなど、主人と協力して狩りをするスキルを使用します。
クラス概要
(地上型)コンパニオンを軸としたデバフ補助型クラス。
全スキルが「コンパニオン」に対してのスキルとなっており、本体(PC)へのものが一切無いという極端な構成が特徴。
武器制約が無いもののコンパニオンを使うため騎乗職とは相性が悪め。
戦闘中におけるコンパニオンへの命令・制御、PCとコンパニオンの連携が求められる。
更にハンター独特の仕様(とバグ)が多く、満足に動かすにはかなり難易度が高めになっている。
しかしこの難度の先に他クラスには真似できない同時運用や「PCが動ける状態の拘束」を可能とする。
対単体に対しての拘束能力と火力、空中型(飛行属性持ち)への火力が高めだがそれ以外は苦手。
特に大半のスキルがボス戦では無効にされるため取り巻きに対して使う等の考慮が必要。
2サークルになると単体への長時間拘束が可能となり、3サークルで範囲拘束ができるようになる。
ハンターに初めてなると「ヴェルハイダー引換券」を貰え、コンパニオン商人と交換でヴェルハイダーを入手できるため予め用意しておく必要はないが
コンパニオンが倒されやすい状態ではハンター運用が非常に難しいため、なるべく早めに育成しておく事を推奨します。
クラス特性
C | 特性 | MaxLv | 効果 |
---|---|---|---|
1 | コンパニオンマスタリ:根気 | 5 | コンパニオンのスタミナが消耗する周期時間が特性レベル1につき10秒アップ |
コンパニオン 応急治癒 | 4 | コンパニオンのHPが50%以下の時、2秒間[応急治療]効果を受けてHPを持続的に回復 2レベルから持続時間が特性レベル1につき1秒ずつアップ [応急治療]以後、10分間[応急治療不可]状態 | |
調教:地上コンパニオン | 30 | 特性レベル1につき[コーシング]、[スナッチング]、[ラッシュドッグ]、[リトリーヴ]スキルの ダメージがコンパニオン攻撃力の1%ずつ追加 |
スキル一覧
アイコンにカーソルを合わせるとスキル名が表示されます。
クリックすればそのスキル欄まで飛びます。
ハンターのスキルについて
ハンターが持つスキルは大きく3種類に分けられる。
- コンパニオンへの命令 : コーシング、スナッチング、ラッシュドッグ、リトリーヴ
- 使用するとコンパニオンがターゲットに向かって接近し、対象にスキルを実行する。
- 簡単に言うと「コンパニオンがスキルを使用するように命令」
- 使用するとコンパニオンがターゲットに向かって接近し、対象にスキルを実行する。
- コンパニオンの行動変化 : ポインティング、ハウンディング、グロウリング
- コンパニオンに対してバフを付加し、コンパニオンAIを変更させ行動を変化させる。
- 簡単に言うと「通常攻撃を止め、特定行動を行うようにする命令」
- コンパニオンに対してバフを付加し、コンパニオンAIを変更させ行動を変化させる。
- ハンタースキル : コーシング、リトリーヴ、プレイズ
- 拘束スキルは「コンパニオンを触媒とした状態異常スキル」
コーシング、リトリーヴの発動条件は、コンパニオンが敵の一定距離内にいること
このときコンパニオンの状態は考慮されないため、ハンターによるスキルと考えられる。 - プレイズは「コンパニオンへの強化バフ」でありAI変化はない。
- 拘束スキルは「コンパニオンを触媒とした状態異常スキル」
行動変化系のバフは同時に付加する事ができるが基本的に「移動不可」を持つグロウリングが優先される。
(例外でリトリーヴとグロウリングが同時のとき、リトリーヴの移動(PCの元へ持ってくる)が優先されます)
またポインディング・ハウンディングに限り、通常命令形を「実行」するとバフが解除される。(プレイズは解除されない)
概要の通り大半のスキルがボスに使っても発動しないが、ボス以外でも付加しないエネミーが幾つか居る。
(主にフリーダンジョンの一部Mobやエリート級のMob)
耐性Mobの場合付加しようと接敵するが、デバフ付加のアクションが行われない。
余談だが物理職では珍しく専用のセリフが多く、それで何を行ったか他の人にも分かるようになっている。
通常命令実行時のターゲットについて
通常命令スキルを使用時コンパニオンは「PCが現在ターゲットしている相手」に行う。
ターゲットの切り替えを利用すればピンポイントでの拘束や別方向での敵処理を任せることが可能になる。
但し、コンパニオンからPCが現在ターゲットしている相手と距離がある場合不発する恐れがある。
またコーシング・リトリーヴ中に別のターゲットへ通常命令を出すと
現在行っている相手へのデバフは解除して次の対象へ接近、実行するようになる。
通常命令の同時付加、割込、スタックについて
- 単体の場合、コーシング・リトリーヴは互いに上書きする性質があります
- 同じターゲットに対して互いに行うことで長時間の拘束ができるようになります
- コーシング中にスナッチング・ラッシュドッグを同じターゲットに実行してもコーシングを解除せずに付加できます
- 異なるターゲットに使用するとコーシングを解除してから別のターゲットに行おうとします
- リトリーヴ中にスナッチング・ラッシュドッグを実行するとリトリーヴは解除されます
- スナッチングは「デバフを付加する」までが行動内容のため、行動後フリーになります
- このため、スナッチングを付加した相手にコーシング・リトリーヴを行うことが可能です (ボスには無効)
- ハンター複数人で「同じスキル」を「同時」に付加する事は出来ません
- ハンターBが付加しようとした場合、ハンターAのスキル状態を解除して新たに付加します。
- コーシング・リトリーヴの場合は前に付加した状態を解除=コンパニオンの噛みつき(側に居る)状態を解除する
- 「異なるスキル」ならば単体に対して同時に付加する事は出来ます。
- ハンターAがコーシング、ハンターBがリトリーヴならば同時に付加(一緒に噛み付いてる状態)になる
- ハンターBが付加しようとした場合、ハンターAのスキル状態を解除して新たに付加します。
- 幾つかの命令は割込、スタックする事ができます。これによりスキルを連続で使用しても順次発動する運用が可能です。
- 例:コーシング・リトリーヴによる接近中にラッシュドッグを入れる
- 接近を一度中断しラッシュドッグを実行 その直後にコーシング・リトリーヴを行います。
- 例:コーシング・リトリーヴによる接近中にラッシュドッグを入れる
騎乗状態との相性について
ハンターを経由しても騎乗特性が無いためコンパニオン騎乗はできないが
シュバルツライダー・ハッカペルを経由している、プレミアムコンパニオン「ペンギン」「シマエナガ」を利用している等で
コンパニオンに騎乗できる状態だった場合、騎乗状態でスキル使用する事によって利便性が上がる。
ハンターのスキル全ては騎乗状態で使用すると自動的に降りるため一見相性が悪いように見えるが
「PCがコンパニオンから降りた後、命令内容を実行する」という仕様のため
ターゲットの近くに持っていって発動することで射程関係から来る命令不発の回避や接敵までの時間短縮
グロウリングに関しては発動位置の指定(設置)を行うことができる。
逆に騎乗状態が絡む問題もあるため一概に良くなるとは限らない。
- 全般
- ハンターの全スキルを使用すると自動的に降りる。降りた後に命令を実行する。
- コンパニオンが攻撃モーション中の場合、騎乗できない。
- グロウリング
- グロウリング中のコンパニオンへは騎乗できない (コンパニオンが戦闘中判定)
comeonコマンドについて
- ハンターにおいて「/comeon」コマンドは熟知し、即座に使用できるようにしておきたい。
- 使用すると「コンパニオンがPCの元に戻る」コマンド。厳密には「コマンドを入力した場所に戻る」動作をする。
コマンドなので使用にクラス制約はない。コンパニオンを騎乗だけに使う人にもオススメ。
- 使用すると「コンパニオンがPCの元に戻る」コマンド。厳密には「コマンドを入力した場所に戻る」動作をする。
- ハンターの場合は「命令中断」「コンパニオン回収」として使うことができる。
コンパニオン回収に関しては「徒歩帰還」となり、時間を要する。
瞬時に回収したい場合は「ハウンデイング」を利用する事を推奨。- コーシング・リトリーヴ・グロウリング発動中に使用すると中断して戻るようになる。
- 接近中(スキル発動前)の場合は一瞬PCの元に戻るがすぐさま接近を行う。
- ショートカット登録する場合、幾つかの方法が存在する。
- チャット定型文に登録する。
チャットメッセージ欄に「/comeon」を記入して保存すれば、該当するキー入力で使用する事ができる。
なおキーコンフィグは「キー設定」のチャットマクロにて変更できる。 - IME等の機能の1つ「単語登録」に入れておき、略語ですぐ引き出せるようにする。
- チャット定型文に登録する。
その他ハンターと関係する仕様について
- コンパニオンの自動攻撃ON/OFF
- コンパニオンが自動で通常攻撃をしに行くか否かをON/OFFできるようになります
- これにより勝手に敵に突っ込まなくなります
- コンパニオンが自動で通常攻撃をしに行くか否かをON/OFFできるようになります
- コンパニオン装備の実装
- コンパニオンに武具を装備させることができるようになります
- 装備できる武具はPCのものと同一で、装備枠数はペットによって異なります
- ヴェルハイダー → 武器1
- ホグラン → 武器1 防具1
- モルモット → 防具2
- ペンギン・エナガ・マクスドン → 武器2 防具2
- 装備効果は武具のものは一部を除いて反映されるが、ステータスとしては出ないものがいくつかあります。
- クリティカル攻撃力 (反映はされるが、ステータスに項目自体が無いため出ません)
- 最大・最小攻撃力 (武具で加算されるのは「最大と最小の間」の値。赤ジェムの最大攻撃力は反映されません)
- 基礎ステータス(力や体力)関連 (基礎ステータスに準じた項目は上昇しますが、基礎ステータスは表示されません)
サークル1
コーシング
物理
コンパニオンが敵に噛みつきます。
噛まれた敵は物理防御力がダウンし、持続的なダメージを受けます。
攻撃する時、クリティカル率ボーナスが適用されます。
(噛まれた対象がキャラクターの場合、持続時間が半分になります。)loading...
- スキル性能
サークル Lv 攻撃力 物理防御減少 追加クリティカル率 持続時間 消費SP CD 備考 1 1 211% -5.5% +40% 5.5秒 30 9秒 OH2回
1Hit/0.5s2 222% -6.0% 33 3 234% -6.5% 37 4 245% -7.0% 40 5 257% -7.5% 44 2 6 269% -8.0% 48 7 280% -8.5% 51 8 292% -9.0% 55 9 303% -9.5% 58 10 315% -10.0% 62 3 11 327% -10.5% 66 12 338% -11.0% 69 13 350% -11.5% 73 14 361% -12.0% 76 15 373% -12.5% 80 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 1 強化 100 [コーシング]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
最高レベルになるとさらに10%アップ- P 精神瓦解 3 [コーシング]がかかった敵は魔法防御力が特性レベル1につき2%ダウン SP+10% A - デバフ[コーシング]について
- コーシング詳細:継続ダメージ(PCの近接攻撃扱い)+行動不可(スタンと同格)+物理防御低下+クリティカル率ボーナス
- 特性により魔法防御低下が追加できる
- スキル使用感
「行け」
- 持続時間が固定になり単一での拘束ループは不可能となったが威力が大幅に上昇した。
- 拘束ループ自体が不可能になったわけではなく、リトリーヴが必須となった。
- 威力に関してはリトリーヴには劣るが、新生前程の差では無くなった。
- デバフ付加内容がそれぞれ周囲環境の変化により貴重な項目となった。
- しかし威力大幅増加や需要ある相手が耐性持ちである事が多く、恩を受ける機会が余り無いのは変わらず。
- スキル性能
サークル Lv 攻撃力 物理防御減少 追加クリティカル率 持続時間 消費SP CD 備考 1 1 132 -16 +40% 7秒 25 9秒 OH2回 2 162 -20 9秒 28 3 192 -24 11秒 31 4 222 -28 13秒 34 5 253 -32 15秒 37 2 6 283 -36 17秒 40 7 313 -40 19秒 43 8 343 -44 21秒 46 9 373 -48 23秒 49 10 404 -52 25秒 52 3 11 434 -56 55 12 464 -60 58 13 494 -64 61 14 -68 64 15 -72 67 3+増強 16 17 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 1 強化 コーシングによるダメージが特性Lv*1%増加します P 魔法防御 3 捕縛中の対象の魔法防御力を特性レベルx10減少させます。 SP+12 A - デバフ[コーシング]について
- コーシング詳細:継続ダメージ(PCの近接攻撃扱い)+行動不可(スタンと同格)+物理防御低下+クリティカル率ボーナス
- 特性により魔法防御低下が追加できる
- スキル使用感
- 「行け」
- コンパニオンが敵単体に対して噛みつき、デバフ[コーシング]を付加させる。 付加中は対象の近くに留まる(噛みつき中)。
- ボス無効
- コーシングはプレイグドクターのデバフ防御では防ぐことが出来ない。
- PvPでは持続時間が半分になる。
- 両手弓マスタリによる「対空ダメージ」が乗る。
- PCの近接攻撃扱い(サブゼロシールド展開中の敵にコーシングを使うと反射ダメージを受ける)のため毎度回避判定が行われる
- コンパニオンが気絶中でも発動するため、コンパニオンを起点としたプレイヤーによるデバフであると考えられる。
- フルドローやヘヴィーショット等の「外部からのノックバック」をターゲットに当てると動きます。
- 一瞬コンパニオンから離れますが効果は切れず、すぐさまコンパニオンが移動して抑えます。
- フルドローのLinkも狙えるため、フルドローリンクの安定性向上も見込めます。
- 一瞬コンパニオンから離れますが効果は切れず、すぐさまコンパニオンが移動して抑えます。
- 似たようなスキルにリトリーヴがあるが、性質が異なる為住み分けと使い分けが重要。
- コーシングが優れる点は単体への拘束時間と拘束中への防御低下やクリティカルボーナスが高い事にある。
- リトリーヴと違い動かない為定点攻撃(フレアショットやマジックアロー)と相性が良い。
- 実行中にグロウリングを入れる事でコンパニオン周囲の安全を確保できる。
- デバフ[コーシング]と[リトリーヴ]は互いに上書きする性質がある。
- 敵の位置によっては接敵しているのに発動しないことがある。敵を移動させる、comeonコマンド等で調整してやる必要がある。(そのまま敵を倒してしまうとペットAIが停止する)
スナッチング
物理
コンパニオンが空中型モンスターに噛みついて地面に下ろし、出血状態にします。loading...
- スキル性能
サークル Lv 攻撃力 持続時間 消費SP CD 備考 1 1 165% 5秒 29 15秒 OH2回
1Hit/0.5s2 174% 33 3 183% 36 4 192% 40 5 201% 44 2 6 210% 47 7 219% 51 8 228% 54 9 237% 58 10 246% 62 3 11 256% 65 12 265% 69 13 274% 72 14 283% 76 15 292% 80 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 1 強化 100 [スナッチング]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
最高レベルになるとさらに10%アップ- P 空中敵ダメージ 5 [スナッチング]で地面に落ちた空中型モンスターは
斬、打属性の攻撃で特性レベル1につき20%追加ダメージSP+30% A - デバフ[スナッチング]について
- スナッチング詳細:飛行属性の一部効果(魔法陣・罠が当たらない)を無効+行動不可(拘束)+出血
- 飛行属性の変化は全クラスでもかなり少なく、無効にさせるのはこれのみ。
- 飛行属性無効とあるが無くなる訳ではなく、飛行属性特効の効果は継続される。
- スキル使用感
「落とせ」
- 1発辺りの威力は上がった…のだが、持続時間が固定となり1スキル辺りの総ダメージ量は大幅に落ちた。
- 威力に関しては上昇分と両手弓マスタリの変更の影響で相殺されている部分もある。
- 空中敵ダメージの倍率や出血ダメージが乗るは変わらず。
- その他、特性によるCD増加も無くなっていたりと使い回しが求められるスキルとなった。
- スキル性能
サークル Lv 攻力 持続時間 特性Hit数 消費SP CD 備考 1 1 287 2秒 3 26 15秒 OH2回 最大4体 2 351 4秒 7 29 3 415 6秒 11 33 4 479 8秒 15 35 5 543 10秒 19 41 2 6 607 12秒 23 45 7 671 14秒 27 48 8 735 16秒 31 52 9 799 18秒 35 56 10 863 20秒 39 60 3 11 927 22秒 43 64 12 991 24秒 47 67 13 1055 26秒 51 71 14 1119 28秒 55 75 15 1183 30秒 59 79 3+増強 16 1247 32秒 63 83 17 1311 34秒 67 86 18 1375 36秒 71 90 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 1 強化 スナッチングのダメージが特性Lv*1%増加します P 空中敵ダメージ 5 スナッチングで地面に落ちた空中型モンスターは
斬・打属性の攻撃で特性Lv*20%追加ダメージを受けるようになりますCD+10
SP+5A - デバフ[スナッチング]について
- スナッチング詳細:飛行属性の一部効果(魔法陣・罠が当たらない)を無効+行動不可(拘束)+出血
- 飛行属性の変化は全クラスでもかなり少なく、無効にさせるのはこれのみ。
- 飛行属性無効とあるが無くなる訳ではなく、飛行属性特効の効果は継続される。
- キャノニアのシュートダウンには飛行属性無効が無い。
- スキル使用感
- 「落とせ」
- 敵単体に噛みつき、空中型に限りデバフ[スナッチング]を付加させる。
- 対象は絞られるがボスに有効なハンターの中では貴重なスキル
- 発動条件は単体だが(ザイバスの円ぐらいの)範囲持ちで、対象の近くに複数居た場合は一緒に落とす
- 1回の付加で付けれるのは4体まで。また広域攻撃比率等の影響を受けない。
- スナッチングが有効な間でも両手弓マスタリの効果は対象となる。
- 「付加する」までが行動内容であり、コーシング・リトリーヴと異なり近くには留まらずフリーになる。
- 地上型への場合はサイコキノの「レイズ」発動中に行う事で付加できる。
- レイズで浮かす(空中属性を付加)→スナッチングで落とす(空中属性を無効)
- この場合 空中属性はレイズに依存(両手弓マスタリの発動有無)、レイズ中でも空中属性無効で陣が当たる という状態になる。
- レイズで浮かす(空中属性を付加)→スナッチングで落とす(空中属性を無効)
- スナッチングにかかった敵は動けなくなる、だが攻撃やスキルの使用は出来る(デバフ「拘束」の状態)。
- 更にスキル発動時一定確率で相手はスタン状態になる。
- コンパニオンが接敵する前に判定が行われる。
- スナッチングによるスタンはラッシュドッグのスタン特性をONにしていないと発動しない。
- スナッチングによるスタンは空中型以外にも効果を発揮し、射程外にいてもスタン状態にすることが出来る。
- スタンとスナッチング状態(空中属性無効+拘束+出血)は別バフ扱いの同時に付加される。
- 更にスキル発動時一定確率で相手はスタン状態になる。
- ラッシュドッグほどではないがスキルを使用するとコンパニオンが加速する。
- スナッチング付加を効果抵抗され、不発する可能性がある
- 出血によるダメージは打属性でコンパニオン側ではなくPC側の能力を参照する。
- 出血ダメージは2hit/s
- 出血ダメージはクリティカルや両手弓マスタリが乗る。
- 追加特性「空中敵ダメージ」はデバフ[スナッチング]中に対して打・斬属性の攻撃を当てるとダメージ増加するもの。
- ロデレロの「ハイキック」、バーバリアンの「クリーブ」と同じ扱いだが同時付加が可能。
- ハンターが持つスキルでは「コーシング」「スナッチング」「リトリーヴ」は打属性であり効果が乗る。
- この特性を付けたスナッチングのダメージが馬鹿みたいに高いのはこれが理由。
- それらもまた両手弓マスタリが乗るため、空中属性持ちに対しては驚異的な火力を叩き出すことができる。
- 条件が緩いもののこれらの属性を持ってるのは大体ソードマン系統・クレリック系統であり
ソロよりPTプレイにおいてこの効果による火力貢献が大きく見込める。
- 威力上方修正が20161201アップデートにて実施された 上記表反映
- Slv1時の威力 143 → 287 (+144)
- Slv+1時の上昇量 32 → 64 (+32)
- 大雑把に言うとスキル威力が約2倍になる
- 目安 SLv5 271→543 SLv10 431→863 SLv15 591→1183
- SPも少し上がった
プレイズ
コンパニオンの攻撃力、命中、クリティカル発生、基本攻撃速度を一時的にアップさせます。
loading...
- スキル性能
サークル Lv コンパニオン
攻撃力増加コンパニオン
命中増加コンパニオン
クリティカル発生増加コンパニオン
攻撃速度増加持続時間 消費SP CD 備考 1 1 25 25 25 0.3 60秒 38 90秒 2 30 30 30 0.6 70秒 45 3 35 35 35 0.9 80秒 51 4 40 40 40 1.2 90秒 58 5 45 45 45 1.5 100秒 64 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 1 移動速度 5 [プレイズ]でコンパニオンの移動速度が特性レベル1につき1アップ SP+10% A - スキル使用感
「さあ、行こう。」、「行くよ」
- スキル自体は特に変わらず。
- ステータス自体の価値が変化したもののハンタースキルへの攻撃力の影響は最高3割(7.5~13.5)。 これをどう見るか。
- 新生前同様移動速度特性の効果がメインとなる。
- 移動中に使用するとモーション省略可能(2018/10/24アップデートより)
- スキル性能
サークル Lv コンパニオン
攻撃力増加コンパニオン
命中増加コンパニオン
クリティカル発生増加コンパニオン
攻撃速度増加持続時間 消費SP CD 備考 1 1 25 25 25 0.3 60秒 30 90秒 2 30 30 30 0.6 70秒 34 3 35 35 35 0.9 80秒 38 4 40 40 40 1.2 90秒 42 5 45 45 45 1.5 100秒 46 1+増強 4+2 50 50 50 1.8 110秒 50 5+2 55 55 55 2.1 120秒 55 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 1 移動速度 5 コンパニオンの移動速度が特性レベルx1増加します。 SP+6 A - スキル使用感
- 「さあ、行こう。」、「行くよ」
- 攻撃力を増加させ、コンパニオンが行うスキルや通常攻撃を威力増加させる。
- 対象が地上型コンパニオン限定で効果はかなり高いものの現在はラッシュドッグぐらいしか効果が乗らない。
- それ以外のハンタースキルは後日追加される特性により効果が乗るようになるが10~13程度になる。
- 鷹にはこのバフ自体は乗らない。
- コンパニオンの育成や強化をキチンと行わないと十分なバフとして機能しない。
- 対象が地上型コンパニオン限定で効果はかなり高いものの現在はラッシュドッグぐらいしか効果が乗らない。
- 特性により足も速くなる。 こちらがメイン効果と思ったほうが良い。
- 接敵までの時間短縮となるが、ラッシュドッグのような高速接近にはあまり恩を感じないかもしれない。
- はぐれにくくなるような気もする。
- 1サークルから習得可能の5レベルマスター(Lv5までしか上げる事ができず表示されない)ではあるが、装備等を使ってLv5から更に伸ばす事ができる
- 効果は実際上がっているが、SLv自体が上がっておらず不具合(SLvが上がっていないor6以上は想定されていない)の可能性がある。
- 上方修正内容として「コンパニオンの攻撃速度上昇」が追加された。
- 対象となるのはコンパニオン通常攻撃。表記時間分がモーション短縮される形。
ポインティング
コンパニオンが敵の周囲をうろついて惑わせ、対象の回避と命中をダウンさせます。
loading...
- スキル性能
サークル Lv 回避減少 命中減少 持続時間 消費SP CD 備考 1 1 -16 -16 90秒 38 17秒 2 -22 -22 43 3 -28 -28 47 4 -34 -34 52 5 -40 -40 57 2 6 -46 -46 62 7 -52 -52 66 8 -58 -58 71 9 -64 -64 76 10 -70 -70 80 3 11 -76 -76 85 12 -82 -82 90 13 -88 -88 94 14 -94 -94 99 15 -100 -100 104 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 1 恐怖 3 [ポインティング]に当てられたモンスターは3秒ごとに
特性レベル1につき5%の確率で[恐怖]デバフSP+10% A - スキル使用感
「行け」、「そこ」
- スキル性能
サークル Lv 回避減少 命中減少 持続時間 消費SP CD 備考 1 1 15 15 90秒 28 17秒 2 17 17 32 3 19 19 36 4 21 21 40 5 23 23 44 2 6 25 25 48 7 27 27 52 8 29 29 56 9 31 31 60 10 33 33 64 3 11 35 35 68 12 37 37 72 13 39 39 76 14 41 41 80 15 43 43 84 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 1 恐怖 3 特性レベルx5%の確率で恐怖状態にします。 SP+8 A - スキル使用感
「行け」、「そこ」
- 使用するとコンパニオンに[ポインティング]バフが掛かる。
- 通常攻撃をせず敵に効果を掛けて回り続ける。
- 効果対象は単体。3秒毎に効果付加を行い、効果は3秒持続する。
- 効果抵抗もされる。
- 対象はコンパニオンの視界から選ばれるため、画面外に行ってしまうこともある。
- "詰まり"を解消できるが、その後しばらく役立たずになるので出し入れしたほうがマシ。
- 逆に「敵に近寄っていく」という点を利用してラッシュドッグ狙いで使うという運用もある。
ラッシュドッグ
物理
コンパニオンを突撃させて敵を攻撃します。loading...
- スキル性能
サークル Lv 攻撃力 攻撃回数 消費SP CD 備考 1 1 126% 5回 39 5秒 2 132% 43 3 139% 48 4 146% 53 5 153% 58 2 6 160% 63 7 167% 67 8 174% 72 9 181% 77 10 188% 82 3 11 195% 87 12 201% 91 13 208% 96 14 215% 101 15 222% 106 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 1 強化 100 [ラッシュドッグ]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
最高レベルになるとさらに10%アップ- P スタン 4 [ラッシュドッグ]で攻撃された敵は特性レベル1につき10%の確率で
6秒間[スタン]デバフSP+10% A - スキル使用感
「突撃」
- 新生後により威力絡みで大きく変わったスキル。
- 「コンパニオンの攻撃力のみ参照」だったものが「PCの攻撃力を参照」に変更。
- これにより地上コンパニオン特性にラッシュドッグが追加された。
- 今までダメージトータルの5分割だったものが個別に計算されるようになった。
- 地上コンパニオン特性による攻撃力加算がドコに掛かるかは不明。
- ブレッシングの上乗せが「毎Hit」毎に乗るようになった。
- これらにより「低Lv環境で高Lv装備をしたコンパニオンで突撃させる」運用では威力が大幅に低下。
逆にPCの攻撃力が高い状態であれば大幅に威力が上昇するようになった。 - ただ様々なスキルと絡めて使うスキルでもあり、SPへの負担が高いため要注意。
- スキル性能
サークル Lv 威力(割合) 威力(実数) 消費SP CD 備考 1 1 150% 680 22 5秒 コンパニオンの攻撃力のみ参照 2 814 25 3 948 29 4 1082 32 5 1215 36 2 6 1349 39 7 1483 43 8 1617 46 9 1751 50 10 1885 53 3 11 2019 57 12 2153 60 13 2287 64 14 2421 67 15 2554 71 3+増強 16 2688 74 17 2822 78 18 2956 81 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 1 強化 ラッシュドッグのダメージが特性Lv*1%増加します P スタン 4 特性レベルx10%の確率で6秒間スタン状態にします。 SP+8 A - スキル使用感
- 「突撃」
- 短CD+小範囲のハンター主力スキル。 コンパニオンが敵に突っ込む。
- 連続ヒットしているが、単発攻撃扱い。 1ダメ固定のオブジェクト等に使用しても1hit判定。
- コンパニオンがスタックしていると発動しない
- コンパニオンから離れすぎていると発動しない(射程外?)
- コンパニオンが囲まれていると発動がキャンセルされることが多い
- コンパニオンのスタミナを回復させた状態でラッシュドッグを使うとトロット使用中のカタフラクトに追いつく(少なくとも移動速度53相当)。
- 既存スキル各種といくつか仕様が異なる
- 「コンパニオンからの攻撃」になっているため他のスキルと比べて以下の変化がある
- PCの攻撃力・バフを参照せず、コンパニオンの攻撃力・バフのみ参照される
- Lv差によるダメージ補正の影響を受けない
- 各種無敵・回避・ブロック(カモフラージュによる回数ブロックも含む)を無視してダメージを与える
- クロノマンサーのストップ中の相手にもダメージを与える
- クローキング状態の解除条件「攻撃する」の対象外のため、使用しても解除されない
- 「コンパニオンからの攻撃」になっているため他のスキルと比べて以下の変化がある
- スキルが不発してもスタンは発生する。
- 様々な用途で使われるため、ハンターを極めようとすると使用頻度が高いスキルになる
- スキル単体では小手や少し外れた敵や逃げ始めた敵への追撃に
- コーシング・リトリーヴ・スナッチングとは「急速接近」の性質を利用した初動スキルとして
- グロウリングの解除条件、発動位置へ突っ込ませるために 等
- PCの攻撃力を参照しないため、ラッシュドッグの強化は特性強化やコンパニオン強化に強く依存する
- その代わりスキルLvの上昇幅がかなり高い。火力を求めるならばスキルレベルは極力上限にしたい。
- 但し上記の通り使用頻度が高いスキルでもあるため消費SPと火力との相談を推奨する。
- 威力上方修正が20161201アップデートにて実施された 上記表へ反映済
- Slv1時の威力 453.6 → 680.3 (+226.7)
- Slv+1時の上昇量 89.2 → 133.9 (+44.7)
- 大雑把に言うとスキル威力約5割増になる
- 小数点以下はクライアント上では切り捨ての扱い
- 目安 SLv5 810.5→1215.8 SLv10 1256.7→1885.1 SLv15 1702.9→2554.4
サークル2
リトリーヴ
物理
コンパニオンが対象を噛んで主人の元に連れてきます。
対象は攻撃不能状態になり、持続的にダメージを受けます。loading...
- スキル性能
サークル Lv 攻撃力 最大持続時間 消費SP CD 備考 2 1 211% 5秒 40 10秒 OH2回 2 225% 46 3 240% 52 4 255% 57 5 270% 63 3 6 285% 69 7 299% 75 8 314% 81 9 329% 87 10 344% 93 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 2 強化 100 [リトリーヴ]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
最高レベルになるとさらに10%アップ- P 防御ダウン 5 [リトリーヴ]で攻撃を受けた敵は物理防御力が特性レベル1につき2%ダウン SP+10% A - デバフ[リトリーヴ]について
- リトリーヴ詳細:継続ダメージ(PCの近接攻撃扱い)+行動不可(スタンと同格)。
- また発動者の元の方向へ引き寄せされる
- 特性により物理防御低下が追加で付加される
- スキル使用感
「持ってきて」、「取ってきて」
- 持続時間が固定となったものの元々時間が短めだったため影響がコーシングと比べて小さめ。
- 反面威力は上昇したがコーシング程ではない。それでもリトリーヴの方が少し高め。
- ソレ以外に関しては特に変わらず。持続時間絡みの影響でコーシング・リトリーヴの双方活用が重要視される。
- スキル性能
サークル Lv 威力 最大持続時間 消費SP CD 備考 2 1 290 5秒 29 10秒 OH2回 2 355 6秒 33 3 421 7秒 37 4 486 8秒 41 5 551 9秒 45 3 6 616 10秒 49 7 681 11秒 53 8 747 12秒 57 9 812 13秒 61 10 877 14秒 65 3+増強 11 942 15秒 12 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 2 強化 リトリーブのダメージが特性Lv*1%増加します P 防御減少 5 かみついてる間敵の防御力を特性レベルx10減少させます。 SP+7 A - デバフ[リトリーヴ]について
- リトリーヴ詳細:継続ダメージ(PCの近接攻撃扱い)+行動不可(スタンと同格)。
- また発動者の元の方向へ引き寄せされる
- 特性により物理防御低下が追加で付加される
- スキル使用感
- 「持ってきて」、「取ってきて」
- 敵単体に噛みつき、デバフ[リトリーヴ]を付加させPC側へ引き寄せる。
- ボス無効
- 両手弓マスタリによる「対空ダメージ」が乗る。
- リトリーヴはプレイグドクターのデバフ防御では防ぐことが出来ない。
- PCの近接攻撃扱い(サブゼロシールド展開中の敵にリトリーヴを使うと反射ダメージを受ける)のため、毎Hit毎に回避判定がある。
- こちらの回避判定でDodgeを出しても効果は切れない (効果抵抗ではないため)
- コンパニオンは捕まえた敵を少しずつPCの元へ運んできてくれる、かわいい。
- 持ってこれるのは「Mサイズ」までのMob。「Lサイズ以上」「固定系Mob」「障害物」は基本持ってこれない。
- セーフティゾーンの上にいる敵を引きずり出して無敵を解除することが出来る。PvPでは有効な戦法。
- 引き寄せ毎に効果抵抗判定があり、ここで抵抗を出すとリトリーヴの効果が切れる。
- スキル詳細が「最大持続時間」とあるのはこれが理由。
- リトリーヴにかかった敵・コンパニオンとPCが重なるとリトリーヴを中止(終了)する。
- フルドローやヘヴィーショットの外部からのノックバックを当てても動きません。
- リトリーヴ中にグロウリングを入れてもリトリーヴの移動が優先されます。
- スキル威力は同LVコーシングの倍。
- 持ってくる間にはいるダメージは打撃属性。打撃特効も効く。
- 仕様か不具合か分からないが、打撃特効とは別にダメージが倍に跳ね上がる敵が居る(例、王陵のMOB殆ど)
- コーシングと似たスキルではあるが、双方あると無限拘束ができるようになるため双方習得を推奨したい。
- リトリーヴの優れてる点は持続時間中のダメージの高さにある。
- [リトリーヴ]と[コーシング]は互いを上書きする性質がある
- コーシング→リトリーヴへの上書きのメリットは引き寄せとダメージの高さ
- リトリーヴ→コーシングへの上書きのメリットは拘束時間の確保や防御低下・クリティカル率ボーナスの増加
- 但しリトリーヴの物理防御減少特性を上回る為にはコーシングLv10以上必要
- ノンアクのリンク持ちモンスターに使うとリンクされずに倒すことが可能。
ハウンディング
コンパニオンが周囲に隠れている対象を見つけます。
loading...
- スキル性能
サークル Lv 探知回数 持続時間 消費SP CD 備考 2 1 1 90秒 51 9秒 2 2 59 3 3 66 4 4 74 5 5 82 3 6 6 89 7 7 97 8 8 104 9 9 112 10 10 120 - スキル特性
- スキル使用感
「見つけて」「探して」
- 変更点は無し。強いて言うなら消費SPが増えた程度。
- 用途も変わらず。ハイド暴きやコンパニオンの回収スキル、バグ状態での追尾命令等に。
- スキル性能
サークル Lv 探知回数 持続時間 消費SP CD 備考 2 1 1 90秒 30 9秒 2 2 34 3 3 38 4 4 42 5 5 46 3 6 6 50 7 7 54 8 8 58 9 9 62 10 10 66 3+増強 11 11 12 12 - スキル特性
- スキル使用感
- 「見つけて」「探して」
- コンパニオンに[ハウンティング]バフを付加させる。
- 隠れている所にコンパニオンが近づいてバローやクローキング等の「隠れる」スキルを無効化させる。
- ハウンディングのバフがかかったコンパニオンは一定範囲内(弓の射程を大きく超える)にいるクローキング状態の敵を感知するとその敵に近寄っていく。接触に成功すると相手のクローキングを解除する。
- そのためクローキングを解除する前に相手のおおよその位置が分かる。
- また通常攻撃を行わなくなり、基本的には主人(プレイヤー)の側に寄るようになる。
- ラッシュドッグやリトリーヴを使うとその間だけスキルを使用し、終了すると戻る。
- 隠れている所にコンパニオンが近づいてバローやクローキング等の「隠れる」スキルを無効化させる。
- 持続時間中、探知回数分行われるとバフが切れ、通常AIに変化する。
- コンパニオン回収スキルとしても使える。
- ポインティングと違って癖がなく使いやすい。
サークル3
グロウリング
コンパニオンが敵を脅して周辺に近寄れなくします。
敵は恐怖状態になることがあります。loading...
- スキル性能
サークル Lv [恐怖]付与間隔 [恐怖]持続時間 AI有効範囲 持続時間 消費SP CD 備考 3 1 3秒 4秒 250 10分 67 34秒 2 5秒 78 3 6秒 89 4 7秒 101 5 8秒 112 - スキル特性
- スキル使用感
「威嚇して」、「吠えて」
- 恐怖状態:その場で停止、攻撃してこなくなる。
- 変更点は消費SP増加程度。それ以外は特になし。
- 仕様変更としてはグロウリング中のラッシュドッグ解除が可能となった。
- スキル性能
サークル Lv 恐怖付与間隔 恐怖持続時間 AI範囲 持続時間 消費SP CD 備考 3 1 3秒 4秒 250 10分 32 34秒 2 5秒 36 3 6秒 41 4 7秒 46 5 8秒 50 3+増強 6 9秒 55 7 10秒 60 8 11秒 64
- スキル特性
- スキル備考
- 恐怖状態:その場で停止、攻撃してこなくなる。
- スキル使用感
- 「威嚇して」、「吠えて」
- コンパニオンに[グロウリング]バフを付加させる。
- コンパニオンがその場で停止、威嚇し周囲にデバフ「恐怖」を付加させる
- 持続時間10分とあるが、解除条件に満たさない限り本当にずっと行う
- ペンギン・シマエナガでこのスキルを使うと実際鳴いて威嚇する。なおペンギンの方が鳴いてる音が大きい。
- 付加範囲自体は狭いもののスキル側に対象上限が無く、範囲いっぱいに敵が収まるのが上限となる。
- 恐怖デバフは敵に抵抗される事がある
- 恐怖中にダメージを与え瀕死になる、長時間放置で効果中に敵が逃げる事がある。
- 攻撃モーションに入っていてもグロウリングが成功すればダメージ発生しない。
- コンパニオンがその場で停止、威嚇し周囲にデバフ「恐怖」を付加させる
- グロウリング中は移動不可能
- コーシング同様元々射程に収めている敵にはスキルの使用が可能。
- この際リトリーヴ・スナッチングに成功するとグロウリングを維持したままその場でスキル攻撃を行う。
- 付加周期3秒に対してSLv+3秒を上書きで付加する。
- 性質上6+1秒,9+1秒で拘束力が大きく上がる。
- 行動変化系だがグロウリング解除条件が時間経過以外にある
- コンパニオンから距離250(画面外)以上離れる (グロウリングAI解除条件)
- 250以上離れても解除されない理由として「解除判定処理」よりも前に「離れすぎによるワープ処理」が先に入っているケースが多い。
回避方法としては距離250以上かつワープ処理が入らない間合いで待つ事 - その他ラグによる処理遅延やパスで解除されないケースがある。その場合は出し入れによる制御を推奨。
- 出し入れしても切れないことがあるのはご愛敬。
- 250以上離れても解除されない理由として「解除判定処理」よりも前に「離れすぎによるワープ処理」が先に入っているケースが多い。
- HP0による気絶
- /comeonコマンドを使用する (2016/12/1追加)
- 使用すると即座にグロウリングを中断し、PCの元へ戻るようになります。
- ラッシュドッグ・スナッチングによる解除は2016/12/1現在使用できません
- コンパニオンから距離250(画面外)以上離れる (グロウリングAI解除条件)
- 参考
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転職クエスト
2018年1月10日のパッチにより、一部の8次クラス以外の転職クエストは除去され即時転職が可能になった。
- クラペダ側
- サークル1
シャウレイ鉱山の村で本を捜索する(ゴブリンファイター)。
ターネット聖堂地下1階でグリザードンの丈夫な皮を2個手に入れる。
シャウレイ鉱山の村で岩を手に入れる(ビーテロス複数との戦闘)
転職後、ヴェルハイダー交換券をもらえる。 - サークル2
ハンターマスターと戦って勝つ。 - サークル3
古旗の森のダッキー、魔術師の塔のブラックドレイク、起源の森のコワック 各10体
クエストを飛ばして進めている人は事前にワープを登録しておかないと移動が非常にめんどくさい
- サークル1
スキル増強装備
装備Lv | 種別 | 装備名 | スキル関連効果 | 入手方法 |
---|---|---|---|---|
75 | ロングボウ | サベージボウ Savage Bow | ハンタースキルLv+2 | コカト(製造書) |