| 関連スキル | Tier1 Aegis of Menhir メンヒルの盾 | → | Tier2 Avenging Shield 復讐の盾 | → | Tier5 Reprisal リプライザル | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ┗ | Tier3 Aegis of Thorns 棘の盾 | |||||||
偉大なる守護者の苦痛が注ぎ込まれ、メンヒルの盾はドリーグの意志と際限なく酸血がしたたる彼の棘の延長となる
Aegis of Thorns
Infused with the Great Guardian's suffering, the Aegis of Menhir becomes an extension of Dreeg's will, and of his thorns endlessly dripping with acid-blood.
スキル情報
18% の報復ダメージを攻撃に追加
-6% ダメージ修正総計
火炎ダメージの100% を酸ダメージに変換
| Type | Tier | 最大レベル | 要求スキル | 要求装備 |
|---|---|---|---|---|
| スキル変化 | 3 | 1 | メンヒルの盾 | - |
基本事項
メンヒルの盾に報復ダメージの一部をスキルダメージとして出力する(RAtA)効果が追加される。
また、メンヒルの盾に含まれる火炎/燃焼ダメージが酸/毒ダメージにローカル属性変換されるようになる。
代償としてダメージ修正総計により非RAtAダメージが低下する。
運用方法
この変換はローカル属性変換であり、
装備が持つ、本体スキルを対象としたアイテム-スキル変化による [火炎→他属性] の変換と併用した場合は同じステージで処理されて、
変換元の 火炎/燃焼ダメージ を各変換先属性ごとの変換率合計に応じた割合で按分する事になる。
毒酸系ビルドで運用するのが基本的な使い方。
オースキーパー自身の持つ排他スキル:三神の道 には、毒酸強化/CD短縮効果 と [物理→酸] の属性変換も付いていて、
当スキルでメンヒルの盾ツリーの 火炎/燃焼 を 酸/毒 に属性変換しての運用とよく噛み合う。
もう一つの使用方法としては「非常に大きな報復ダメージを持つ報復特化型ビルド」での運用。
同じく報復由来のダメージをメンヒルの盾に追加する、リプライザルと併用すると更に効果的。
「-n% ダメージ修正総計」のペナルティは、RAtA効果により追加される報復由来ダメージ部分には影響しないため、
報復さえ大量に積んでおけば、スキル自体の固定値と武器参照部分にマイナス修正が入っても、追加される報復由来ダメージ分で差し引きプラスになる事が多い。
- 仕様として、[当スキル / ツリー内のリプライザル / 装備が持つスキル変化] などからのRAtA効果によって、
ステータスで持っている [火炎/燃焼 報復] から メンヒルの盾 に追加された報復由来ダメージ部分も、当スキルによるローカル属性変換の対象となる。
レベル
レベルによる変化なし
