| イサン | ![]() マルチクラック事務所代表 | ドンキホーテ | 良秀 | ムルソー | ホンル | ![]() マルチクラック事務所フィクサー | イシュメール | ロージャ | シンクレア | ウーティス | グレゴール |
人格ストーリー
| マルチクラック事務所 | |
|---|---|
| 1 | 人格/ファウスト/マルチクラック事務所代表 |
| 2 | 人格/ヒースクリフ/マルチクラック事務所フィクサー |
人格/ファウスト/マルチクラック事務所代表
(▌=義体フィクサー、▌=組織員)
キーボードを叩く音と、ペンがさらさらと走る音で満ちた子供の机。
一人の義体フィクサーが緊張した面持ちで子供に近づいてきて書類を差し出すと、子供は何気なくそれを受け取り確認し始めたんだ。
▌提出した予算案を検討してみたのですが、いくつかの調整が必要です。
▌はい…。
義体フィクサーは怖そうに少し身震いした。
それもそうだよね…。子供は普段は物腰柔らかいけど、書類と数字にはとてもうるさいんだ。
誤字はないか、計算に間違いはないか…。数十回確認したのに完璧主義的な子供の前で事務所の職員たちはいつも緊張してしまうの。
案の定、子供は書類を何ページかめくる前にモニター画面に色々な資料を並べて指摘を始めたんだ。
▌今回の遠征依頼については、T社とのビジネスミーティングを通じたパートナーシップ拡大から始まり、発明カンファレンスに参加することで新規取引工房を確保することまでが目標です。
▌あっ、はい!その部分を考慮して予算に余裕をもたせ―
▌ふむ。ここの予算はすべて1日24時間を過ごすことを規準に策定されていますね。我々は巣から裏路地まで様々な工房を確認する必要があるため、人員ごとに時間を変更して策定する必要があります。
▌あ…。
▌T社の上流層と裏路地の発明家たちの1日の平均時間を計算して別添してください。あ、それから訪問する工房をリストアップしたものも抜けていますね。
たぶん義眼じゃなかったら、次々と出てくる修正点に目をぎゅっと閉じてたんじゃないかってくらい、子供の部下は硬直してしまったみたい。
▌P社から主に依頼を受けているので、T社の内情についてはよく知らないかもしれません。それを知っているファウストがすごいのですよ。
その様子をちらりと見た子供は、慰めには聞こえない慰めの言葉と共に書類の一部分を指さして褒め言葉を口にした。
それが子供なりの褒め言葉と配慮なんだろうね。
▌ワープ列車を使うのは良い考えですね。スケジュールは1週間で設定し、事前にセブン協会に依頼して現地調査を済ませておいてください。勿論、クロスチェックも忘れないでください。
スムーズに話していた子供は返事をしようとした事務職員を瞬間的に制止すると、待てとハンドサインを出した。
そして、しばらく一人で何かを考えてから口を開いたんだ。
▌ワープ列車の予算をもう少し増やしてください。
▌あっ、代表。今回W社が一般席に関するプロモーションを行うので、その予算でも大丈夫かと…。
▌本来ならそうなんですが…。
子供は虚空を見つめ、しばらく目を閉じて考え込んだんだ。
理解し難いことを理解しようとするときに子供がよく見せる癖なの。
▌どうやら私は1等席に乗る必要がありそうなので。
▌ほんとですか?
子供の言葉にフィクサーは驚いた表情で、四本の腕を全て上げ…。
その大袈裟な反応に子供は書類から目を離し、呆れたように眉を少し下げた表情でフィクサーを見つめたんだ。
▌どうなさいましたか?
▌い、いえ。少し意外で。
▌代表はワープ列車の1等席は非効率的だから嫌がると思っていました。運行時間はたったの10秒なのに、費用は一般席とは比べものにならないほど高いじゃないですか。
▌その点には同意しますが…。
▌まぁ、はい。そうなりましたね…。ゲゼルシャフトは何を考えているのだか。
▌しゃ、シャフトですか?必要ならお持ちしましょうか?
▌いいえ、何でもありません。
▌とにかく、私が言ったことを明日の朝までにデベロップしてデスクに置いて…仕事が多すぎると感じたら、あそこで居眠りしているヒースクリフさんにダブルチェックを任せれば良いかと思います。
▌ひ、ヒースクリフ君!早く起きてください!
▌ふぁああ…うぁ?呼んだか?
▌眠気覚ましも兼ねて、給湯室でコーヒーでも1杯飲んでくるように伝えてください。
▌はい…分かりました…。
義体フィクサーが居眠りしている子供を連れて給湯室に入ると子供はゆっくりと席から立ち上がり、窓際へ歩いていったの。
全面ガラス張りの壁越しに、北部の数多くの高層ビルと蟻のように小さくなった人々が見えるんだ。
その景色を眺めながら子供はコーヒーを啜りつつ、修正された計画をあれこれと見直してるの。
ファウストの知識を借りて、より完璧に依頼を遂行できるようにね。
そして、時間をかけて作った計画は依頼が始まると同時にその真価を発揮し始めたの。
▌ど、どうしてあの腕と武器は爆弾を喰らっても壊れてねぇんだよ!
▌T社の裏路地には、爆発物を扱う組織が多いと聞きました。
▌熱と衝撃に強い40Y-3モデルで正解でしたね。
暗い倉庫の中だったけど、子供は義眼を通じて内部を完璧に把握していたんだ。
相手が爆弾を投げた位置を把握するや否や、子供は義腕に繋がった大剣2つを軽そうに振り回したの。
一瞬にして組織のリーダーらしい人の頭が飛んで行っちゃった。
その様子を見た他の組織員がナイフや槍を手にして襲いかかってきたけど、壊れた腕を次々と交換しながら積極的に戦う義体フィクサーたちの勢いには敵わなかったの。
▌もう少しペースを上げましょう。2時間後にビジネスミーティングの予定がありますので。
そうしてそう長くないうちに全ての組織員が倒れて…。
それを確認するとすぐに、子供は依頼目標。組織が守っていた巨大な倉庫の扉を開けたんだ。
▌色を戻すランプ。これほどまで明るくて巨大なのは初めて見ました。依頼の報酬が多かった理由も理解できますね。
扉を開けると、セピア色に沈んでいた周囲が一瞬にして様々な色に染まり始めたの。
その珍しい光景に、他の義体フィクサーたちも戦闘を終えてそれぞれランプの周りに集まってきた。
▌凄く大きいですね。持ってきたモデルの出力だと運ぶのはちょっと…。
▌おい、代表。これオレたちが運ばなきゃなんねぇのか?
▌勿論そんなことはありません。既にヂェーヴィチ協会と話をつけてあります。じきにここへやってきて物品を回収し、依頼人に届けてくれるでしょう。
▌そんなのまたいつの間に…いや、いい。
▌思ってたより、あっさり終わっちまったな。
▌そうですね。T社の裏路地に関する情報が不足しているので苦戦するかと思ったのですが。
事務所のメンバーの反応に子供は口元に小さな弧を描いて、堂々と腕を組んだんだ。
▌不確実な変数をすべて排除した、ファウストの徹底した準備のおかげですね。
そして…。
▌もちろん、皆さんの努力も多少は貢献したでしょう。
士気を高めるための、彼女なりの配慮も忘れなかったんだ。
人格/ヒースクリフ/マルチクラック事務所フィクサー
(▌=仲間のフィクサー)
▌…君。
▌ヒースクリフ君!
太陽が中天にかかった平和な時間。
子供は自分を呼ぶ声に、天井へと固定されていた視線をそっと横に向けたんだ。
▌ヒースクリフ君…いつまでぼーっとしているつもりですか?もうお昼の時間ですよ。
▌いや…まだそんくらいしか経ってねぇのか?ムカつくな…。
4本の腕で頭を抱える子供の姿に、事務所の中で爆笑が広がった。
恥ずかしかったからかな?子供は短く咳払いして話題を変えたんだ。
▌えっと、それでなんで呼んだんだ?
▌この先の裏路地にあるハムハムパンパンに行くつもりなんですけど、一緒に来ませんか?
▌…いい。お前たちで勝手に行っとけ。
▌え?どうしたんですか?この前シーズンメニューに入ったフィッシュアンドチップスが気に入って毎日食べてたじゃないですか。
▌腹空いてねんだ。
▌えっ、もしかして消化器系に義体を付けたんですか?うーん、そっちには食指が動かないんですよね。
▌あぁもう、違うって!
怒って声を上げた子供は、大きく溜め息を吐いてから話を続けた。
▌ただ…今日は色々考え事があって食欲がねぇんだ。
▌そうですか。気が変わったら後からでも連絡してください。帰りに買ってきますから。
子供の同僚は、他の人たちと一緒に外へ出て行ったんだ。
キーボードや計算機を叩く音、そしてペンがさらさらと走る音さえも消えた静かな事務所で、時計の針が動く音だけが子供の耳元をくすぐっていたの。
▌ちっ、この音が本当に気に障んな。鼓膜はそのままにしとくんだったか。
少し前に手術を受けた耳を一度触った子供は、再び天井を穴が空くほど見つめながら考えにふけった。
どうやら最近、子供は悩みごとが増えたみたい。
▌なーんか戦うのが楽しくねんだよな。
裏路地でしばしば喧嘩をしてきた子供だけど、戦いに対してそれほど関心が無いわけじゃなかったの。
まともに一撃が入ると気分のいい笑みがこぼれ、強い敵と戦うときは不満混じりの文句を吐き捨てながらも闘志を燃やしていたの。
それでも頭が冷えると、あれはやり過ぎだったとか人を殺すのは気が進まないとか、ごく普通の考えが浮かびはしたけど…。
最近はそんな感情があまり湧いてこなくなったんだ。
遠征依頼に行った、あの日もそうだったの。
▌お前、ちょっとでも間違えてたら腕がちょん切れてたぞ…。
▌切れたら切れたでなんとかするさ。
▌どうせ付け替えれば済むんだ。うちの代表が腕を何十本も持ってきたかんな。
▌頭おかしいのか、こんな奴らに…!
子供は依頼内容どおり、裏路地のある組織と戦っているの。
組織にも義体を使用している人が時々見受けられたけど、ほとんどは粗雑な工房で手術を受けた人か、義体を使わない人たちのどっちかだったんだ。
子供を相手する裏路地の組織員の反応は大体似ていたの。
普通のフィクサーなら怯えたり避けたりするような攻撃も…。
▌テメェバカか?腕を突き刺しても回路にはダメージが入らねんだよ。
子供は避けずに、むしろ内側に突っ込んだんだ。
子供にとって腕が切られたり肩が貫かれることは致命傷じゃなくて、数分で交換できる軽微な負傷にすぎないの。
十分な資金がある限り、義体フィクサーである子供は体を惜しまない。
戦闘は順調に進んだけど、子供は内心退屈だと思っていたんだ。
厳しい戦いを乗り越えても、勝ったか。
気分よく槍を突き出しても、突き刺せたか。
そんな単純な考えしか浮かばないんだから、退屈なのは当然のことね。
▌ヒースクリフ君、まだぼーっとしているのですか?
遠征での戦闘とそのときの感情を思い出していた子供は、同僚の声で過去の戦場から抜け出したの。
親切にもサンドイッチを持ってきてくれた同僚のフィクサーに感謝を示そうとしたけど…。
突然机を指差して四本の腕をぶんぶん振り回す同僚の様子を見て、視線を下ろした。
そこには午前中に作成した書類にコーヒーがこぼれた悲惨な光景が広がっていたんだ。
▌あ。これオレが溢したか?
▌じゃあ誰がこぼしたっていうんですか。
▌はぁ、全然熱くねぇから分かんねんだよな。
▌それよりその書類…今日まで提出しなきゃならない報告書じゃないですか?午前中の仕事が全部パーになったっていうのに、どうしてそんなに落ち着いてられるんですか!
▌良かったろ、午後にもやることができたんだし。
そう言う子供の表情はしかめっ面だった。
その様子を見た同僚のフィクサーは、素早く子供を押しのけると書類を整理し、カップを片付け、机を拭いてくれたの。
四本の腕を巧みに動かしていた同僚のフィクサーは、子供の机を綺麗にしてから自分の席に戻っていったんだ。
呆れた表情でそれを見ていた子供は苦笑いを零し、椅子を後ろに傾けて…。
▌はぁ、ばっくれるか。
虚無感に満ちた声でつぶやいた。
依頼に出かけるときを除くと、事務所で一日中座っている退屈な毎日。
本当は少しだけ働いて辞めるつもりだったけど、子供はそうできずにいるの。
▌他の会社に行ったところで、ちっ…イライラするだけだろうな。
子供は義体フィクサーだけが集まるマルチクラック事務所を居心地の良い場所だと感じてるの。
ここにいると熱いコーヒーを手にこぼしても軽く済まされるし、腕や脚をどう交換するかについても気楽に話せるからね。
そこから生まれた同質感に慣れた子供は、たまに外に出かけるたびに妙な違和感を感じるみたい。
熱いものをすぐに掴めたり、どれだけ歩いても疲れないとか。
義体に身体の大部分を交換して以来、子供はそういった些細といえば些細な部分でどこか違うって感覚を覚えてるんだろうね。
▌…そうだな、家族を置いてどこに行けるってんだ。はぁ…今日は面白い依頼でも来ねぇかな…。
退屈な日常に小さな波紋が起こることを望みながら、子供は再び天井に目を向けた。
機械のように、歯車のように回っていく一日。
子供もそんな都市の生活に慣れていってるんだ。
台詞
人格/ファウスト/マルチクラック事務所代表
| 人格獲得 | この計画には多数の欠陥が存在しますが、ファウストがこの穴だらけの計画を完全無欠にして差し上げましょう。 |
|---|---|
| 朝の挨拶 | 朝のコーヒー1杯のため、腕の1本程度は常に空けておけます。それでも3本が余りますので…。 |
| 昼の挨拶 | 事務所カードを使用したのなら、領収証は必ず提出してください。 何度も忘れるようであれば、昼食は自費で解決するように方針を変更します。 |
| 夕方の挨拶 | 日が暮れる頃まで働いても義体は痛くありません。 …ギシギシ言い始めたら整備をする必要がありますけどね。 |
| 対話1 | もしも頭以外にも他の義体を検討しているのであれば、トレス協会の認証を受けたG10モデルの義足をお勧めいたします。良い足を持てば、あなたも危険な状況から素早く逃れられるでしょう。 |
| 対話2 | ワープ列車往復券は自費で決済しました。ファウストは1等席で予約しました。 一般席では無く1等席を予約した理由に関しては、まだ私には分かりません。しかしファウストは知っているでしょう。 |
| 対話3 | 全身義体に関しても検討したことが無いわけではありませんが…より良い義体への交換費用とリスクを甘受できずに選択しませんでした。 ファウストが思うに、交換が便利な部分義体へ段々とアップグレードしていく方がより効率的でしょう。 |
| 同期化後の対話1 | この程度の大きさの大剣は誰でも扱うことができます。十分なお金と若干の適応時間、そして信頼できる工房さえあれば一晩で振り回すことができます。 もちろん、それでどのような戦闘スタイルを追求するかは本人の裁量ですが。 |
| 同期化後の対話2 | 義体化された身体は殆ど痛覚を感じません。それゆえ、我々義体フィクサーたちには苦痛や負傷に対する恐れがありません。 お金は一般的な治療よりも掛かるとは思いますけどね。 |
| 放置 | 呼び出してから静かに消えるだなんて。非効率的な行動ですね。 |
| 同期化進行 | 依頼目標を処理しました。今回の遠征依頼も徹底して準備した甲斐がありましたね。 |
| 人格編成 | 準備は完了しました。出発しましょう。 |
| 入場 | モデル40Y-3充電。戦闘準備完了。 |
| 戦闘中の人格選択 | 計画をお忘れになりましたか? |
| 攻撃開始 | 攻撃範囲確認。 |
| 敵混乱時 | 効率的に…。 |
| 混乱時 | あ…。 |
| 敵討伐 | …処理しました。 |
| 本人死亡 | 保険には…入っています…。 |
| 選択肢成功 | ファウストの計算通りですね。 |
| 選択肢失敗 | 不具合があったようですね。 |
| 戦闘勝利 | この程度の勝利は当然のことです。ファウストの知識通りに動きましたので。 |
| EX CLEAR戦闘勝利 | 計画よりも早く依頼を完遂できましたね。私とファウストの優れた能力のおかげですが、皆さんの努力も悪くありませんでした。 |
| 戦闘敗北 | 遠征は失敗しました。退却後に破損した義体を交換して、もう一度準備しなければなりませんね。 |
人格/ヒースクリフ/マルチクラック事務所フィクサー
| 人格獲得 | いやぁ…時間の進みクッソ遅えな…。 |
|---|---|
| 朝の挨拶 | 事務所着いてすぐ外部依頼があるといんだけどな、午前中ずっと事務室にぶち込まれてんのよりはマシだし。 |
| 昼の挨拶 | 昼メシはお前ら同士勝手に行け。オレは…昼寝するつもりだ。 |
| 夕方の挨拶 | 退勤時間だってのになんで死にそうな顔してるかって?明日また出なきゃなんねぇって思うと吐き気すんだ。 |
| 対話1 | X社合金採掘依頼?上層洞窟くれぇなら何も考えずにやるのに悪かないが...。 採掘装備はそっちで貸してくれんのか? |
| 対話2 | 鼓膜可聴…なんちゃらを広げといたけどよ、うっせぇだけで役に立たねぇじゃねぇか、役によぉ。 他のに交換するか?費用は…チッ、どうにかなるか。 |
| 対話3 | おい、時計。お前の燃えてる頭くれえに不思議なモン見せてやろうか? 義腕は人間の腕と違って前腕が上下に動くんだよな?見ろよこれ~ほら! |
| 同期化後の対話1 | このマルチクラック事務所は義体フィクサーだけ集めてんだ。義体持ちのヤツは戦闘で怖じけつかねぇとかなんとか。 まぁ、そのままくたばるヤツも結構いるけどな。ケガしても痛くないから体になんか異常が起こったのかも分からないまま、いつの間にかくたばってんだよ。 |
| 同期化後の対話2 | 遠征先が…なんだ、T社ってことはあの邸宅の近くじゃねぇか?結構まともな職にも就けたし…。 はぁ、いや、やめた。長生きしてるせいで、あのクソッタレな家に帰ることまで考え始めてんな。オレが戻る理由は…ねぇんだ。 |
| 放置 | …ふぁああ。 |
| 同期化進行 | なんだよ…コイツ、風穴何個か空けただけでもうあの世に行っちまったぞ? |
| 人格編成 | おぉ…外部依頼か? |
| 入場 | おい、ちょっと待て…まだ充電できてねんだけど? |
| 戦闘中の人格選択 | なんだ、要件でもあんのか? |
| 攻撃開始 | どけ!オレが先だ! |
| 敵混乱時 | 大人しくしてろよ…。 |
| 混乱時 | うぇっ…? |
| 敵討伐 | おい、まさかもうくたばっちまったのか? |
| 本人死亡 | はぁ、これで死ぬってか…。 |
| 選択肢成功 | この機能だった気が…おぉ、できた。 |
| 選択肢失敗 | チクショウ、回路燃えちまったじゃねぇか。なんでこんなことさせんだよ。 |
| 戦闘勝利 | 依頼は完遂したけど、なんつーか…面白くねぇな…。 |
| EX CLEAR戦闘勝利 | 大体全部ぶっ潰せたっぽいし、早く帰ろうぜ。こんくれぇなら依頼したヤツも満足するだろ。 |
| 戦闘敗北 | 言わなくて良いこと口に出して神経逆撫ですんな。 ただでさえ今回の依頼が台無しになったせいで、結構イラついてんだよ…。 |
固有バフ・状態異常
| 光電 | 最大値 : 3 被ダメージ時、攻撃者の充電回数が数値だけ増加(スキルごとに1回) 攻撃者の充電回数が5以下なら、充電回数を3追加で得る ターン終了時に効果が消滅 | - |
E.G.Oギフト
| + ++ | 効果 | 獲得イベント | ||||||
| 269 | 心臓リアクトモジュール | 暴食 | Ⅱ | 197 | 強化 不可 | 限定ギフト:ワープ特急殺人事件(NH4-5)・ワープ特急殺人事件bokgak(H4-5) 充電回数または特殊充電を保有した味方がマッチ敗北*1したとき、充電回数と特殊充電の合計だけバリアを得る(1ターンにつき1回) 体力が半分以下なら効果が強化され、(充電回数と特殊充電の合計×2)だけバリアを得る(1ターンにつき1回) マルチクラック事務所所属の人格がこの戦闘中にダメージを受けたなら、次のターンにて、前のターンで失った体力の33%だけ回復(小数点切り捨て) | 生体認証 | 充電 |
| 270 | 義体関節サーボモーター | 嫉妬 | Ⅱ | 207 | 強化 不可 | 限定ギフト:ワープ特急殺人事件(NH4-5)・ワープ特急殺人事件bokgak(H4-5) 味方が充電回数または特殊充電を獲得する基本攻撃スキルを使用した回数だけ、次のターンにクイックと充電回数を得る(最大2) マルチクラック事務所所属の人格が基本攻撃スキルで充電回数を獲得するか消耗するたび、充電回数1を追加で得る(最大2) | 血袋 | 充電 |
| 272 | 自律作動式関節 | 憂鬱 | Ⅳ | 合成 | 強化 不可 | 素材に限定ギフトを含む:ワープ特急殺人事件・ワープ特急殺人事件bokgak 合成:〈生体発電型バッテリー〉+〈義体関節サーボモーター〉 ターン開始時、充電回数または特殊充電を獲得する攻撃スキルを保有した人格が5名以上なら、この戦闘の間発動。(E.G.Oスキルを除く、出撃人員を基準とする) 充電回数または特殊充電を消耗する基本攻撃スキルのコイン威力+1,ダメージ量+(該当スキルで消耗した充電回数と特殊充電の合計×4)%(最大40%) ターン終了時に充電回数または特殊充電を保有した味方が、この戦闘中に充電回数と特殊充電を消耗する基本攻撃スキルを使用した回数だけ、次のターンにてクイック1(最大2),ダメージ量増加1(最大3)を得る。 マルチクラック事務所所属の人格が保有する充電が5以上なら、基本攻撃スキルのコイン威力+1 | - | 充電 |




