人格/ヒースクリフ/南部セブン協会4課

Last-modified: 2024-05-05 (日) 12:47:07


現場資料を見るに今回の事件に関する結論は…あぁ、考えといたってのに!ちょっと待てよ。

ここまでがオレの直感だった。今度も…間違ってなかったろ?

基本情報

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南部セブン協会4課
ヒースクリフ
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シーズン恒常
00
所属*1南部セブン
体力*279~198
防御レベル人格Lv-1
速度範囲値2~6
3~6
3~7
混乱区間*365%/35%/15%
(128/69/23)
耐性情報
斬撃普通
[×1]
貫通耐性
[×0.5]
打撃脆弱
[×2]
スキル1直感×3
罪悪属性攻撃タイプマッチ威力スキル威力コイン威力コイン個数攻撃レベル攻撃加重値
憤怒斬撃2~10
3~11
2
3
+42人格Lv+11
対象の破裂が6以上の時、コイン威力+1
Ⅰ[表面的中時/的中時] 破裂1を付与
 [表面的中時] 破裂1を付与
Ⅱ[表面的中時/的中時] 破裂1を付与
 [表面的中時] 破裂1を付与
スキル2事後収拾×2
罪悪属性攻撃タイプマッチ威力スキル威力コイン威力コイン個数攻撃レベル攻撃加重値
嫉妬貫通4~14
5~15
6~16
4
5
6
+101人格Lv+11
[マッチ勝利時] 破裂回数が1増加
Ⅰ[的中時] 破裂回数が2増加
 [的中時] 次のターンに防御レベル減少1/3を付与
スキル3現場資料分析×1
罪悪属性攻撃タイプマッチ威力スキル威力コイン威力コイン個数攻撃レベル攻撃加重値
暴食斬撃4~124+24人格Lv+11
対象の破裂が6以上の時、コイン威力+1
Ⅰ[的中時] 破裂回数が3増加
Ⅱ[表面的中時] 破裂1を付与
Ⅲ[表面的中時] 破裂1を付与
Ⅳ[表面的中時] 破裂1を付与
 [敵討伐時] 現在の破裂回数が最も少ない敵1名の破裂回数を2増加
守備スキルガード
罪悪属性守備タイプマッチ威力スキル威力コイン威力コイン個数守備レベル攻撃加重値
憤怒
同期化段階Ⅳで取得
防御8~13
8~16
8+5
+8
1人格Lv-1-
-
バトル本能的看破
必要資源条件パッシブ効果
暴食×4保有相手の脆弱属性(耐性1.5超過)で攻撃時、スキルで付与する破裂の付与値+1
戦闘開始時に生存した味方のセブン協会フィクサーが自分を含めて4名以上いるなら、上記効果の破裂付与値+1
同期化段階Ⅱで取得/戦闘参加中に有効
サポート手掛かり繋ぎ
必要資源条件パッシブ効果
暴食×4保有最大体力が最も高い味方1名が、相手の脆弱属性(耐性1.5超過)で攻撃時、スキルで付与する破裂の付与値+1
効果適用対象がセブン協会フィクサーなら、上記効果の破裂付与値+1
同期化段階Ⅲで取得/編成中かつ戦闘不参加時に有効
  • 同期化段階 / / で表示

Lv別データ

#体力防御レベルスキル1スキル2スキル3守備
Lv17912221
Lv10XXXXXXX101X102X103X10S
Lv15XXXXXXX151X152X153X15S
Lv20XXXXXXX201X202X203X20S
Lv25XXXXXXX251X252X253X25S
Lv30XXXXXXX301X302X303X30S
Lv401713436363634
 

テキスト

人格ストーリー

台詞

 

解説

  • 2023/9/7に恒常区分にて実装された、情報を扱う協会であるセブン協会に所属したヒースクリフ。
    ヒースクリフにインテリな仕事ができるのか?と思うかもしれないが、百を超える事件を取り扱い、4課に所属している以上、適正はあったのだろう。
    報告の言語化には苦労しているようだが、どうやら『直感』で真相にたどりつけてしまうタイプの模様。
  • セブン協会は全体の傾向として脆弱破裂の付与を得意としているが、本人格はその内後者に寄っており、全てのコインで破裂を付与できる。

  • スキル1は《直感》破裂を付与できる2コインスキル。スキル1として威力は標準的。
    • 同期Ⅳで追加される、表面的中時効果が強烈。
      単に合計4の破裂を付与するだけでもS1としては中々に強いのだが、最大の特徴は4回に分けて破裂を付与すること。
      自身のパッシブや鏡ダンジョンで使用できる《稲妻の枝》と極めて相性が良く、
      条件によっては膨大な量の破裂を付与できる。
  • スキル2は《事後収拾》破裂回数の増加に長ける1コインスキル。
    • マッチ勝利時に破裂回数を増やすため、
      敵に付与された破裂の回数が残り1であっても消えてしまう前に回数を増加させる事ができる。
      1コインであることも合わさり、全人格を見渡しても数少ない「破裂回数の収支がプラスになるスキル」となっている。
    • 次のターンに防御レベルを減少させる効果もあるが、数値は大きくない。
  • スキル3は《現場資料分析》。火力の出せる4コインスキル。
    • こちらも1コイン目で破裂回数を3回増加させられるが、S2と異なり破裂回数が2ないと破裂が消えてしまう点は注意。
    • 相手の破裂を一気に4回発動させて大ダメージを与えるデザインのため、破裂を蓄積させてから使用したいところだが、
      このスキル自体もS1と同じ理由で破裂の蓄積に適するので、なかなか使い勝手が良い。
  • パッシブは《本能的看破》《暴食》×4保有で発動。
    発動した上で相手の脆弱属性(耐性1.5超過)で攻撃することで効果を発揮する。
    スキルで付与する破裂の付与値+1とささやかに思えるが、ほぼすべてのコインの破裂を付与する関係上、恩恵は大きい。
    • 悩みとしては、弱点で攻撃、混乱しているならば破裂の固定ダメージに頼らなくても相手を倒せるダメージが出ることだろうか。
      体力の多い幻想体戦で活かそう。
  • サポートパッシブ《手掛かり繋ぎ》は同じく《暴食》×4保有で発動し、バトルパッシブを最大体力が最も高い味方1名に付与する効果。

  • 破裂系の人格としては破裂回数付与が多い為、破裂回数維持性能はシーズン3現在の人格としては単体で見るとトップクラスの性能を誇る。
    特に破裂は運営的にもあまり回数を簡単に付与されるとバランスが崩れる為、回数付与能力は絞る傾向にあるので、素で回数をある程度維持できる本人格は貴重。
  • バトルパッシブと同じ効果を持つサポートパッシブを受ければ条件を無視して破裂付与数を増やすことができる。
    しかし破裂を重視して組みたいメンバーの速度と体力の関係上、狙ってヒースクリフにサポートを発動させるのは難しいか。
アイスブレイク良秀南部セブン協会6課最大体力の最も低い味方1名の、破裂付与数+1
黙々ムルソーW社2級整理要員速度が最も低い味方1名の、破裂付与値+1
鋸刃整備グレゴールバラのスパナ工房フィクサー速度が最も低い味方1名が、振動のある対象に付与する破裂+1
囚人名人格速度体力(Lv40)
ヒースクリフ南部セブン協会4課3~7171
ファウスト南部セブン協会4課4~7160
イサンW社3級整理要員3~7175
 

同期段階による変化

第2段階

第3段階

第4段階

  • スキル1に[表面的中時] 破裂1を付与が追加。[的中時]とは別でバトルパッシブが適用される為、最大付与量が同期化3と比べて2→8へ増加。
    破裂威力6以上でコイン威力が強化されるように
  • スキル2の基礎威力が1増加。防御レベルダウンの値増加。
  • スキル3が破裂威力6以上でコイン威力が強化されるように。
  • 防御スキルが憤怒属性を得てコイン威力が強化。

スキル効果・バトルパッシブも加味したマッチ時の最大威力を表記*4
※最大Lv(45)、同期段階(/)の情報を表示

#人格囚人LvS1S2S3Lv守備
0706
南部セブン
協会4課
ヒースクリフ3-74611
3(+4)*2
15
5(+10)*1
12
4(+2)*4
防御4413
8(+5)*1
10.52.0
0706
南部セブン
協会4課
ヒースクリフ3-74613*5
3(+4)*2
16
6(+10)*1
16*6
4(+2)*4
防御4416
8(+8)*1
10.52.0
 

シナジー

囚人人格/E.G.O説明
囚_人名?人_格名?説明
囚_人名?E.G.O名?説明
 

小ネタ

  • セブン協会には、協会が調査した事件の犯人に対しての復讐が依頼されることが有り、ヒースクリフはそれの担当が多いらしい。
    囚人人格のバットにREVENGEと書かれているあたり、彼の気質に合っているのだろうか。
 

コメント

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Tag: 恒常 所属/南部セブン 破裂


*1 推定、特定パッシブで参照される
*2 Lv1~Lv45
*3 Lv45HP概算
*4 注釈で条件記載
*5 11→13:対象の破裂が6以上のとき、コイン威力+1
*6 12→16:対象の破裂が6以上のとき、コイン威力+1