世界観/エルガド

Last-modified: 2022-09-20 (火) 05:04:15

モンスターハンターライズ:サンブレイクで登場した“観測拠点”。
遠い異国とされる「王国」領内に築かれた調査のための拠点であり、
砦跡を再建して建てられた場所ながら、各地と交易を行う港町としても発展している。

目次

概要

  • MHR:Sの拠点となる場所。
    サン」と呼ばれる大穴の縁に建設されており、広大な海に囲まれた異国情緒あふれる拠点。
    海に面しているため交易が盛んであり、昨今はカムラの里とも関わりがある。
    翔蟲オトモガルク、たたら製鉄などの技術提供や、茶屋の出張などが行われているようだ。
  • かねてよりロンディーネらが言及していた「騎士たちが女王に仕える王国」に所属する拠点である。
    和風色が強かったカムラの里とは正反対に、中世ヨーロッパ風とでもいうべき雰囲気となっており、
    よく晴れて日差しが強く、海が近いので潮風が吹くという地中海らしい地理・気候でもある。
    • 雰囲気としてはタンジアが比較的近いが、観光地的な空気も強かったあちらと比べると、
      全体的に「拠点」としての機能が突き詰められ、実務的かつ機能的な構成になっている。
      • 中枢たる指揮所が露天状態のままであったり十分な広さの訓練場がない等、
        「前線基地」よりも「観測拠点」である事を優先して整備されていることが伺える。
    • しかしながら「エルガド観光協会」なる組織が城塞高地を観光名所とするツアーを計画していたり、
      船乗りのジレッタがエルガド名物の開発をしていたりと、
      エルガドとその周辺地域を観光地化しようとする試みが全くないわけではない。
  • 王域の状況が小康状態となった後は、海上交易の中継地としての需要が高まり始めている事も語られている。
  • 王国領内で発生した「モンスターの異変」を調査するために古い砦跡を改造して急造された拠点で、
    基礎はしっかりしているがよく見ると建造物が一部損壊しているなど、アルロー教官曰く「オンボロ拠点」。
    しかし技術水準は極めて高く、拠点内にはトロッコのレールが縦横に巡らされてアイルーたちが労働に利用し、
    大型船の船着場などではなんとクレーンのような機械までが用いられている。
    • 余談だが、このトロッコはアイルー専用のもので、人間が乗車することはできない。
      ……のだが、トロッコに乗ってみたいという要望は案外多いらしい。
  • メル・ゼナ王域三公に代表される脅威と戦うための王国騎士たちや異変の調査のための調査員などを始めとして、
    交易のために物資を運ぶ船乗りなどの王国関係者のほか、雇われのハンターたちも集っている。
    • あくまで「観測拠点」であり生活の場ではないため、子どもは基本的におらず、
      施設も調査における必要最低限のものが揃っている程度。
      このあたりは新大陸の拠点にも通ずるところがあるだろう。
  • プレイヤーが歩き回れるのは、調査の最前線である指揮所と船着き場近辺のみ。
    一見すると生活スペースがどこにあるのかわかりづらいが、
    指揮所から中央広場を挟んで反対側に何軒か家が立ち並んでいるのが見える。
    おそらくこれが調査員たちの仮宿なのだろう。
    • クエストクリア後には船着き場の雑貨屋の隣から帰還しているが、
      ゲームを起動してハンターを選んだ後はこの借宿の門からスタートする。
      描写こそされていないが、ハンターのエルガドでの家もこのあたりにあるのかもしれない。
      …自室は?
  • フィオレーネを始めとして、王国から派遣された王国騎士たちが多く駐屯している。
    彼らはそれぞれマスターランクのハンターにも引けを取らない実力者揃いであり、
    盟勇クエストでその実力を垣間見ることができる。
  • Riseと同様、エルガドへの移動やクエストへの出発時にはロード画面に絵巻のような一枚絵が表示される。
    百竜夜行の様子を表す和風タッチのカムラの里版とは違い、
    エルガド版は、観測拠点から出撃する王国騎士たち、王域三公を始めとする密林や城塞高地のモンスターが
    西洋風のタッチで描かれたものとなっている。
    ストーリー進行に伴って表示される部分が増えるのはエルガドのものも同様。
    カムラの里版は縦にスクロールされていたが、エルガドでは横にスクロールされていく。

    ある程度までストーリーが進むと…(ネタバレ要素につき折りたたみ)

    エルガドを出撃する王国騎士たち。
    今まで絵巻の冒頭だと思われていたこの場面に、千切れてしまったさらに前の場面があったことが判明する。
    焼け焦げたかのようにボロボロの絵巻に描かれているのは、古龍メル・ゼナの襲撃を受け炎上する建造物。
    絵を照らし合わせると、どうやらこれはかつてのエルガドの姿であるようだ。
    穿たれた「サン」の存在も踏まえて考えると、
    この地もまたメル・ゼナその裏に潜むもう一頭の古龍により滅んでしまったことが伺える。

    • この砦がどれほどの規模だったのかは、今のエルガドに残る城壁の名残から窺い知るほかない。
      燃え上がる建物が描かれた辺りは大穴の縁、海水が流れ込む瀑布になっている事が確認できる。
      かつての街並みはそのことごとくが「サン」に呑み込まれてしまったようだ。
      また、その大穴の中には二つの点が描かれており、もう一頭のことを示唆している。

施設紹介

中央広場

  • 今作のマスターランクでは村クエストに相当するものがなく、集会所クエストに一本化されている。
    そのためエルガドは拠点そのものが集会所として機能するようになっており、
    施設も中央広場の初期地点を中心としておおむね円形に並んでいるため、利便性が増している。

茶屋

  • 食事場はMHRiseに引き続き「うさ団子」をふるまう茶屋。アズキが運営している。
    カムラの里の外へうさ団子を広めるために展開した出張店舗のひとつであり、
    百竜夜行が発生する以前から出店している。

バハリの研究所→傀異研究所

  • 茶屋のすぐ向かいに位置しているバハリの研究所。
    建物への立ち入りは「危ないから」ということでできないが、窓から研究の様子を伺うことができ、
    豪壮な角大きな棘のついた赤い尻尾などのモンスターの素材が置かれているのを確認できる。
    また、アルロー教官の横から入れる床下部分には、サンを調査するためのものと思しき潜水艇が置かれている。
    • この研究所は屋根の上に登ることができ、屋根裏部屋の小窓の中も覗ける。
      アイルー用のスペースらしく、中にはオトモ用のネコピックやにゃんにゃん棒が置いてあり、
      研究所で働くアイルーが昼寝をしていることもある。
      その他にも、何か見覚えのあるものが…?
  • 発売当初はシステム面の役割がない演出のみの場所だったが、
    Ver.11.0.1アップデートより、ストーリークリア後の進行によって「傀異研究所」が開設される。
    バハリに話しかけることで、傀異討究クエストのクリア報酬などで得られる「討究コイン」を
    モンスターのレア素材や装束チケットなどのアイテムと交換してもらうことができる。

加工屋

  • MHRiseに引き続き、装備をお金で買う「武具屋」と、素材を使って装備を生産・強化する「加工屋」が
    一本化されている。
    ハンターの装備の生産・強化はミネーレが、オトモ武具関連は隣のオトモ加工屋でビス(とコッタ)が担当する。

雑貨屋

  • オボロが運営しているアイテムショップ
    なお、MHR:Sにおいて追加された新機能は、エルガドだけでなくカムラの里の雑貨屋でも同様に利用できる。
  • エルガドにおいてもセール時には専用のBGMが流れるが、ゼンチのような呼び込み役はいないほか、
    曲自体もカムラの里の祭囃子と比べれば控えめなものとなっている。
    この近辺はすぐそばが加工屋だったり隣にアイテムボックスが置かれていたりと用事が多い場所で、
    利用したり近づいたりする機会は多く、音だけでもすぐ気付けるようになっているが、
    一応拠点に入った際のチャットをよく見ておくなど、せっかくの機会を逃さないようにしたい。
    • セールの際はオボロから見て右手側に四角い提灯を連結したようなオブジェが掲げられるため、視覚でも判別可能。
      また細かい差ではあるが、普段のオボロは読書をしていて俯いていることが多いのに対し、
      セール中は呼び込みのため手を広げてアピールするので、ここも目で見てわかる相違点となっている。

郵便屋

  • マルチプレイとDLCについての窓口。その名の通りあの赤いキャスケット帽の郵便屋さんが担当。
    エルガドは拠点自体が集会所として機能するうえ、郵便屋はプレイヤーの初期地点とかなり近いため、
    カムラの里の郵便屋と比べて利便性が格段に増している。

騎士団指揮所

  • 砦跡の中に設置された指揮所。
    緊急クエスト発生時などはこの指揮所で話を聞くことになり、初期地点もこことなる。
    地図を広げた机やボードが中央にあり、その周りに兵器や研究資材などが置かれている。
  • 提督ガレアスや、フィオレーネを始めとする王国騎士たち、
    バハリを除く騎士団関連の研究職や技術職のメンバー、および薬師のタドリは基本的にここにいる。
  • エルガドのフクズクの巣は指揮所を中央広場側から見た左手の側防塔上にあり、
    直接飛び乗ったり屋根替わりの天幕から飛び移ったりと疾翔けを駆使する必要がある。
    • フクズクの巣へ至る足場や天幕以外にも、張り出した板張りの足場やクレーンの頂点など
      疾翔けで上れるちょっとした探索スポットの足場や高台が多い。
      中でも、指揮所中央から大穴方面を見上げた方向、線路や足場がらせん状に伸びる場所の頂上には……?
  • 円形の砦跡の壁上に沿うようにアイルートロッコのレールが敷かれており、
    その上をトロッコがぐるぐる回っているのが見える*1
    しかしこのトロッコはもう一方のトロッコと異なりどこかへ向かっているわけでもなく、
    何かを積んでいる様子も見えない。…いったい何のための路線なのだろうか。
  • よく観察すると、かつての砦の構造が僅かながら伺えるのも面白い要素である。
    • 例えば広場に面した出入り口は、実際にはワイルドにブチ抜かれた壁面であり、
      材木で補修してそれらしく見せているに過ぎない。
      実際の「正門」にあたるのはフクズクの巣がある側防塔のラパーチェがいるあたりらしく、
      しっかりとした門扉や、崩れかけてこそいるが石畳や階段の痕跡が確認できる。
    • 疾翔けを駆使して上方から見下ろすと、大穴側に空いた小さな出入り口が天幕や物資に隠れて存在するのがわかる。
      大穴ができる以前、この砦はさらに奥にも続いていたのだろう。

船着き場

  • システム的な役割のある施設はないが、後述する船乗りのピンガルから荷物を分けてもらえることがある。
    まめに通っておくといいだろう。
    • 貰えるアイテムに攻略上の使い道は特にないが、物によってはひとつ20000zといった高額で売却できるので、
      資金不足で困っているなら確認しておいて損はない。
  • なお、船着き場に配置されているオブジェクトは頻繁に変化する
    ピンガルが確認している荷物はユクモノカサのこともあればアルプホルンのこともあり、
    タンコが整備している船側は特大のアイルーダルマだったりムーファ人形だったりする。
    これらは上記で貰えるアイテムがこれまでのどの拠点に因んだものなのかと連動しており、
    同様に過去作もプレイしたハンターをニヤリとさせるファンサービス要素となっている。

マーケット

  • 飲食品を購入したり食事をしたりといった「市場」らしい施設の集まり。残念ながら演出のみであり利用はできない。
    屋台の向かい側にあたる船のそばに出張オトモ広場窓口が開かれている。
    • 曰く、元々荷下ろししたばかりの物を箱入りのまま取引していただけの露店商だったのだが、
      いつしか立派なしつらえの屋台が並ぶようになったのだとか。
      史実でも近世以前では行軍における兵站(兵士への生活必需品の供給)の多くを商人が担っていたため、
      軍用拠点ともいえるエルガドの中に金銭取引所があってもそうおかしい話ではない。
    • 屋台のレパートリーも凝っている。
      • 果実やハーブを漬けたドリンクを販売する、柑橘の断面図モチーフの看板が華やかなジューススタンド
      • 支柱が曲がるほどのプレッツェルを始めとした品揃えのパン屋(総菜屋)
        よく見ると、かつての冬期を思い出す『塊肉ブラウンシチュー』も並んでいる。
      • 小さな魚からいかにもモンハンスケールな大物までが吊るしで販売される魚屋
      • 青々とした野菜が並び、足元の水入りの桶でトマトと巨大な蕪が冷やされている八百屋

出張オトモ広場窓口

  • オトモが関わる機能の大半を、エリア移動を挟むことなく利用できるうえ、
    オトモスキルの伝授やナルホドングリによるスキル記憶力拡張を行うと終了時に任意でオトモスキル選択に遷移できる、
    すぐ隣にオトモボードも位置しているなど、これまた利便性が高い。

自室

  • 来訪時に使用した船の船室がエルガドにおけるマイハウス。そのため「自宅」ではなく「自室」である。
    カムラの里の自宅と比べれば流石に狭いが、機能的な問題は特にない。
  • 船室にしてはやけに調度品が整っており、広さはさておき自宅と比べて非常に豪華である事がひと目で分かるが、
    これはこの部屋が元々王族用の特別船室であり、猛き炎のために改築してくれたからであると作中で語られる。
  • 里の自宅から引き続き、置物や各種絵画・掛け軸を飾ることも可能。
    壁掛の裏には、こちらも里の自宅に引き続いて……

住人たち

  • カムラの里に引き続き、拠点で話しかけることができるほぼ全ての人物に個人名が設定されており、
    さらに家族関係や経歴などの詳細な設定を「世間話」によって窺い知ることができる。

主要人物

王国騎士フィオレーネ
  • CV:(日)石川由依、(英)Valerie Arem
  • 王国に所属するハンターである「王国騎士」のリーダー的存在。
    観測拠点エルガドでも提督ガレアスと共に、王国領を起点とする異変に対し調査隊を率いて立ち向かっている。
    責任感が強く、きまじめな性格のため、任務遂行のため多少強引な手段を取ってしまうことも。
  • MHR:Sの物語で主人公が最初に出会う事になるキャラクター。
    大社跡を襲撃したルナガロンを追ってウツシ教官と猛き炎の前に現れ、
    共にエルガドへ赴き「異変」に立ち向かう事になる。
  • カムラの里のたたら製鉄技術に目をつけ、技術を持ち帰るために派遣された王国騎士ロンディーネの実姉である。
  • バハリから小言を言われることが多く、フィオレーネ自身はそれを鬱陶しがっており彼には塩対応。
    第三者が見るとフィオレーネはバハリを嫌っているかのように見えるほどだが、
    ロンディーネによると「あの姉上が最重要事項であるキュリアの調査を提督と共に一任している」
    「彼の予測や結論についてはどんな常識はずれな話でも異を唱えず受け入れている」と
    むしろ信頼関係はかなり厚いように見えるとのこと。
  • 王国軽装騎士シリーズの説明文によると、脚用装備は動きやすさを重視し、彼女自ら設計しているらしい。
  • フカシギによれば、自分では絶対に言わないが実は可愛いもの好きで
    自室にはいろんなモンスターや動物のぬいぐるみがあふれるほど置いてあるらしい。
    このことを知っているのは妹であるロンディーネだけなんだそう。
  • アナザーストーリーvol.3で再び登場。
    過去にバハリから剣をプレゼントされたことがあり、今も部屋に飾っているらしい。
    • なお、受け取った時点の彼女は16歳であり、
      バハリに対して塩対応なリーダーの彼女はそこから十数年ほどが経過した姿らしい。
      もし小説における文章の順がそのまま時系列順である場合、猛き炎と出会うのはその後であるため、
      実際にゲーム中で出会うフィオレーネは30歳前後であると考えられる。
  • MRにおける一部の緊急クエストには彼女が同行する。
    これらを含む盟勇クエストでの立ち回り等についてはこちらを参照。
提督ガレアス
  • CV:(日)小山剛志、(英)Ted Evans
  • 王国の騎士たちをまとめるリーダーであり、観測拠点エルガドを任された指揮官。
    寡黙で多くを語ることはないが、その威風と確かな統率力で、
    王国騎士のみならず、王国全体から絶大な信頼を寄せられている。
  • 観測拠点の指揮官という立場もあり、極めて冷静で慎重、そして部下思いな人物。
    フィオレーネやジェイなど、彼自身の人徳に敬意を払い、目標としている人物も多い。
  • 過去作の村長ポジションのキャラに比べると、「緩さ」がない真面目一辺倒なキャラクターのため、
    とっつきにくさを感じるプレイヤーもいるようだ。
    単に感情を表に出さないだけで、部下や主人公のことは厚く信頼しており、薄情な人物というわけではない。
    • また、寡黙ゆえに何を考えているのかよくわからないことから、
      終盤のとある展開もあいまって「黒幕では?」とあらぬ疑いをかけられる場合も……。
      実際のところ、行動原理に故郷を滅ぼされた復讐心があるであろうことは否めないが、
      最優先は今生きている人々の命であり、むしろ彼自身は自己犠牲精神に対して懐疑的。
      劇中でも「この命に変えてでも(王国を守る)…!」と言いかけたフィオレーネに対し、
      エルガド中に響き渡るほどの声量で叱責したほど。
      盟勇クエストでの行動傾向が支援重視である点も、この性格の表れなのだろう。
  • アルローとは同郷で幼い頃からお互いを認め合う親友。
    狩猟では息ピッタリのコンビネーションを見せていたが、滅ぼされてしまった故郷の悲劇を繰り返さないために
    現在はそれぞれ別の立場で一緒に王国を守っている。
  • 終盤には、任務やそのための下準備に協力してほしいと盟勇クエストの依頼を発することがある。
    この際の立ち回り等についてはこちらを参照。
  • ガレオスではないしボレアスでもない
研究員バハリ
  • CV:(日)諏訪部順一、(英)Julian Smith
  • 観測拠点エルガドにおける調査を主導する竜人族の研究員。
    数々の難解な問題を解決に導いてきた明晰な頭脳は、王国の誰もが「天才」と認めている。
    しかし、興味があることに遭遇すると周囲が見えなくなり、突飛な行動に走りがちな「変わり者」。
  • 彼と主人公の出会いも「調査に出かけてそれとは無関係のモンスターに追われている彼を、
    モンスターを倒して安全を確保し連れ戻してほしい」という依頼から始まり、
    無事発見したと思えば当の本人はガランゴルムの痕跡調査に夢中。
    帰るのを拒否してそのまま調査を続行してしまう
    というなんとも勝手気ままなものであった。
  • とはいえ、作中での仕事ぶりは「天才」そのもの。
    キュリアに関する調査や、劇中で起きたとある緊急事態の解決も、彼抜きには成しえなかったことだろう。
  • 「睡眠」と「食事」を大切にしていると語り、フィオレーネにも睡眠と食事に関してたびたび小言を言うが、
    当人の実態は研究に打ち込むようなことがあると二徹三徹は当たり前、作中ではなんと十徹までしている。
    • この「十徹」は、「エルガドに駐屯する誰もが、主人公の堂々たる姿に心身が燃え上がり、
      実力以上のパワーを出してしまう」という実にアツい事情とともに明かされたこと。
      本人は、自分もその例外ではなく「超元気!」であり「頭が冴えに冴えてる」とまだまだやる気満々、
      ガレアスに呼び止められても「なんでも言ってくださいよ!」とハイテンションだったが、
      さすがにそのまま「寝ろ」という指令を与えられて、素直に従うこととなった。
    • 一方で食事の方は、タドリが草やキノコを生のまま丸かじりして済ませているのを見かねて
      日持ちのするお弁当を作って持たせてあげているなど、きちんと重視している様子。
      料理の腕もかなりのものなんだとか。
  • フィオレーネへの小言は彼女の身を案じてのこともあるが、
    バハリ自身の気分転換にもなっているらしく、研究で凝り固まった頭と体をほぐしているとのことで
    彼女も軽くあしらっているように見えてそれに付き合ってくれているらしい。
    フィオレーネには内緒だが相手をしてくれて感謝しているそう。
  • 前述の通り、タドリとは分野の違いこそあれ同じフィールドワーカーということで、かねてより交流がある。
  • そんな彼と同じ格好が出来るプロフ装備だが、一式で装備すると防御寄りのスキルが多く、
    戦闘よりもフィールドワーク向けといった印象が強い。
    モンスターと出会ったときも逃げるのに有効そうな装備である。
    また、腹減り耐性が最大となり飲まず食わずで調査できるが、睡眠耐性は皆無だったりする。
    耳栓も最大までついているのは熱中すると人の話を聞かなくなるということだろうか……
受付嬢のチッチェ姫
  • CV:(日)楠木ともり、(英)Xanthe Huynh
  • 観測拠点エルガドにおいて、クエストカウンターで受付嬢をしている少女。
    エルガドで初めて受付嬢の任に就いた新人だが、健気に仕事に取り組むその姿は、
    王国騎士たちの精神的な支柱となっている。
    提督やフィオレーネも敬意を払う、その正体とは…?
    • という具合で、情報公開後しばらくの間は正体が濁されていたのだが、
      PV1公開から2週間程度で、公式Twitterより「実は王国のお姫様」とその身分があっさり開示された。
      作中でも新拠点エルガドのチュートリアル中にアルロー教官が「この国の第一王女様」と明言するし、
      そもそもゲーム中における人物名表記が徹頭徹尾「受付嬢のチッチェ」で*2
      観測拠点進行を無視していち早く話しかければ、説明を受ける前に「姫」であることを察せてしまう。
      真の身分はストーリーを進めることで明らかに…といった意図ではそもそもなかったということだろう。
  • 当初は時おり「ダメよ、チッチェ! そんな弱気なことを言っては!」といった
    自分自身に言い聞かせるような話し方をするのが特徴的だったが、
    徐々に仕事に慣れていくのか、ストーリーが進むにつれてこのような話しぶりは減じていく。
  • クエスト受付利用時の操作待機ボイスで「自分は体が小さいので狩猟には行けないが、ハンターには憧れる」、
    「もし誰かと一緒に狩猟に行くなら、いつでも冷静沈着なルーチカがいい」と話すことがある。
    知らないほうがいいこともあります。
    • しまいには憧れのあまり武器を手に取ってみたが回りの騎士達に止められて反省したことを話し、
      「ちょっと(ハンターの)資格を得る方法を探ってみます」と言い出す。
      ガレアスから本気で諌められたこともあり最終的には受付嬢の職務を全うすると宣言するのだが…。
      どっかの姫といい王家の方々は血の気が多すぎませんか
  • 猛勉強のすえに受付嬢の資格を取得しており、その頃から読書が好き。
    本は自分の体験できる範囲以上の様々なことを体験させてくれるので、世界が広がるという。
    彼女の背後にある本たちは全て読破済みで、受付嬢の仕事に役立ちそうなものを選んで持ってきている。
    なお読書のし過ぎで視力が落ちてしまったそうだが、眼鏡も気に入っているとのこと。
    • 母親である女王や家臣たちに受付嬢になることを反対されていたが
      前述の通り猛勉強を重ねて資格を取り、ひたむきな姿勢で決意を示して、最後は快く送り出してもらえたらしい。
    • 後に発表されたスピンオフでは詳細が若干異なり、
      母や周囲の反対を見越して資格を予め取ってからエルガド行きを願い出たとなっている。
    • 私的な時間など極端に少ないであろう第一位王位継承者が、周囲に気取られることもなく学習を済ませ、
      実際に難関とされる資格試験までパスしてしまう行動力と計画性は驚異的という他ない。
      遠からずハンター資格まで取得してしまうのかもしれない。
  • 好奇心旺盛で、彼女から見て外国人であるカムラの里の面々にいろいろ話を聞きたがっている。
  • 彼女が下げている鞄は騎士の皆からの贈り物で、主人公につい自慢してしまう程お気に入り。
    大きいけど意外にかなり軽く、何を入れても(具体的には拾ったキレイな鉱石や分厚い本を15冊入れても)
    不思議とまったく重くならないんだそうな
  • 現在はショートヘアだが、元々は美しい長髪だったらしい。
    仕事がしやすいようにバッサリ切ってエルガドにやってきたが、
    先に現地入りしていた人々は何も知らされていなかったためとても驚いたという。
    一方の本人は「頭が軽くて、とても快適です!」と晴れやかである
    • 公式Twitterで髪を切る以前の姿が公開された際は、
      あまりにも麗しいかんばせにハンターたちは騒然となった。
加工屋のミネーレ
  • CV:(日)近藤唯、(英)Cherami Leigh
  • 観測拠点エルガドで加工屋を営む女性。
    若いながら王国のお抱えになるほどの腕前を持つ。
    ロンディーネの案内でカムラの里に渡り、加工屋のハモンから鍛治技術を直々に伝授された。
    武具を扱う仕事が大好きで、常にハツラツと仕事をこなす。
  • 王国の出身ではなく、旅の途中で王国の偉い人に腕を見込まれてエルガドへやってきた。
    通常、加工屋はその土地に根付いた職人がおり、作業場にもいろいろとこだわりがあるそうで、
    どんなところでも仕事ができるというわけではないようだが、
    ずっと旅をしてきたミネーレは正反対で、割とどこでも仕事ができちゃうらしい。
    その証拠ということか、本加工屋の作業場はほとんど前任者が使っていたままの状態で使用している。
    曰く「加工屋に必要なのは火力とハンマー、それに…腕前だよね!」
  • 加工の知識や腕前に定評があるだけでなく、
    ビスたちが加工しやすいようオトモ武具に最適な部位を残して最高の状態で端材にしてくれるという。
    「自分の加工を完ぺきにこなしながらそこまで気配りする余裕があるなんてただ者ではない」とのこと。
  • 服装がMH4の加工屋の娘にそっくりだが、本人というわけではないらしく、
    「ある加工屋さんが着ていた作業服を参考に仕立てた」ものであるらしい。
    動きやすくて仕事にぴったりだと絶賛している。
  • なお、日本語版ボイスを担当している近藤唯氏はMH-Rライラカテリーナの声も担当していた。
  • 間違えやすいが「ミーネ」ではなく「ミーレ」なので注意。
    ハモンの弟子たちの法則に倣い、「日本刀の(ミネ)*3」と考えれば覚えやすいだろうか?
雑貨屋のオボロ
  • CV:(日)土屋神葉、(英)Daman Mills
  • 観測拠点エルガドにおいて雑貨屋を営む竜人族の男性。
    穏やかな性格だが、時折少年のような一面を見せることも。
  • カゲロウは商人の心得と剣術を教えてくれた恩人。
    しかし「自分はあまり才能がなかった」「ケガをするのもさせるのも恐いから狩猟はできない」と
    本人は語っているが……。
  • 現在は商売をする傍ら、偉大な薬師になるため勉強中。
    アイテムをはじめとした知識が非常に豊富で、さらに知識を深めるべく読書に没頭することが多いなど、
    その探究心は尽きる様子がない。
  • 話し上手かつ商売上手で、彼との世間話の締めはたいていセールストークになる。
    空も見えるし、海も見渡せる。
     いや~、開放的だねぇ!
     これはお財布のヒモも緩んじゃうね~!
  • 実はタドリの弟子で、たまたまタドリがエルガド周辺の草木を調査していたところを
    どこからかふと現れたオボロがその様子をじっと見つめていたという。
    草木を直接目で見て学んだり品定めしたりしている姿がオボロにはとても斬新に映ったらしく、
    感動してその場で弟子入りを志願、特に断る理由もないのでタドリも承知したという経緯。
    「いつか師匠のタドリのように、各地を回って現地調査をしながら研究するのが夢」と語り、
    今は雑貨屋でその元手を稼がないとと張り切っている。
  • フカシギの情報によれば、そんな彼の正体は、実は凄腕のハンター
    カゲロウも同様に凄腕ということだが、オボロの実力はそれに並ぶ勢いなのだという。
    彼の真の役目はチッチェ姫の護衛という密命であり、
    表の仕事である雑貨屋の立地も、チッチェ姫が危険な目に合わないよう見張るのに最適な場所なのだ。
    万一の事態には、隠し持っている木刀で対処するとのこと*4
    • チッチェ姫はある時点の世間話で「エルガドへ来てからずっと視線を感じる」と話しており、
      それを「見守るような温かいもの」と感じ、「でも護衛はつけていませんし…」と不思議がっていた。
      一方オボロのほうは、雑貨屋利用時の操作待機ボイスで
      「チッチェ姫が見えないから立ち位置をすこし変えてくれないか」と主人公に頼むことがある。
      それらの真意がこの密命ということなのだろう。
アルロー教官
  • CV:(日) 山路和弘、(英)Keith Silverstein
  • 王国騎士を育成する教官。フィオレーネも彼の弟子のひとりである。
    少しばかり口が悪くガサツな性格だが、度量が広く面倒見がいいため皆から父親のように尊敬されている。
  • 提督ガレアスとは同郷で、幼い頃からの付き合い。
    アルローはやさぐれ者、ガレアスは優等生、と性格は正反対だがウマは合うらしくお互いを認め合う親友らしい。
  • 彼の定位置は茶屋やマーケットと近いためか、猛烈に空腹を刺激する匂いが漂ってくるらしく、
    実は食欲をそそる匂いと常に戦っている。
  • こう見えて甘党なのか、エルガドにうさ団子文化を広めたアズキには頭が上がらないと語り、
    うさ団子目当てでクエストが楽しみになってしまうほど気に入っている。
    しかし甘党であると大っぴらに認めたくはないようで、好きなのかと聞かれた際は焦って否定していた。
  • ジェイにシャドウボクシングの稽古をつけていることがあり、
    その時はお手本として衝撃波が出るほどの高速パンチを見せつけている。
  • 盟勇としてクエストに同行してくれる人物のひとり。
    立ち回り等についてはこちらを参照。
王国騎士ジェイ
  • CV:(日) 江口拓也、(英)Griffin Burns
  • 観測拠点エルガドに駐屯する王国騎士で、最年少で王国騎士になった期待の新人。
    趣味は身体を鍛えることで、考えることはニガテ。
    いかなる事態も自慢の筋力で解決しようとする元気いっぱいの熱血漢。
    提督ガレアスに憧れており、こっそり髪型を似せている。
    • ガレアスへの憧れは騎士になる以前からのもの。
      親からは騎士になることを「危険だから」と反対されていたそうだが、
      肉体改造のため毎日意識がなくなるまで筋トレをしたり、食生活にも気を配ったりと
      諦めずに結果を出すことで認めてもらい、晴れてエルガドへの配属が決まった際には思わず叫んだという。
  • 話し終わるたびに逐一決めポーズ2のマッスルポーズで背を向けるのが印象的。トレーニングしたぁい!
  • たまに赤鬼と団子の大食い対決をしている…が、赤鬼には敵わず撃沈する。
    そんな様子を見ていた黒鬼曰く「将来有望」とのこと。G級ハンターから見ても実力は確かなのだろう。
  • 謎の情報屋フカシギによれば、彼には絶対に逆らえない姉がいる。
    とても気の強い人物で、ジェイが筋肉を鍛えているのは彼女に対抗するためという噂も聞くほど。
    そしてルーチカの外見がその姉と似ているので、ジェイはルーチカと話すとき心なしかビクビクしているとか。
  • 盟勇としてクエストに同行してくれる人物のひとり。
    立ち回り等についてはこちらを参照。
王国騎士ルーチカ
  • CV:(日) 上坂すみれ、(英)Karen Strassman
  • 観測拠点エルガドに駐屯する王国騎士。
  • 常に冷静で「エルガド内で彼女の口角が上がったところを見た者はいない」とまで言われる。
    勉強家で、モンスターや歴史に関する知識が豊富。
    しかし、任務に出ると、普段とは違う一面を見せるというウワサが…。
  • 彼女のなりきり装備が「王国砲術隊」という名前であることから、
    王国騎士の編制には「部隊」の組織単位があり、彼女は「砲術隊」の所属なのかもしれない。
  • 真面目でクールな印象のため、騎士の任務に関わらない世間話などとは無縁そうにも見えるが、
    序盤からカムラの里と王国の違いについて興味を持って主人公に訊ねてきたり、
    シロフクズクの親子の巣のことを「胸がキュンキュンとときめくようなかわいらしい反応を見せてくれるはず」と
    教えてくれたり、ついでにフクズクの衣装までくれたりする。
  • 今使用している武器をとても気に入っていて、手入れをして使い込むほど体に馴染むと大事にしている。
    「どんなものでも、敬意をもって使い続けると持ち主に応えてくれます」とは経験からの結論だそう。
    この言葉が示す通り、定位置に居ない時は指揮所裏の備品置き場でヘビィボウガンの手入れをしている。
  • 別パターンとして高台で一人、うさ団子を頬張っている時がある。
    「絶品…」「美味…」「至福…」と呟きつつゆったりと堪能しているが、
    主人公が近づくとすぐ察知して一口で一気に食べ切り、串まで隠してしまう。
    このように本人は周囲に隠しているものの、実はヒノエに負けず劣らずの健啖家である。
  • 任務で見せるという「普段とは違う一面」は、ひとたびクエストに同行すればすぐに理解できるだろう。
    詳細や立ち回り等についてはこちらを参照。
  • なお、英語版ボイスを担当しているカレン・ストラスマン氏は
    MH:LotGで、ティンベン村の少女「エッビ」の声も担当していた。
薬師のタドリ
  • CV:(日)津田健次郎、(英)Robbie Daymond
  • 薬師(くすし)…すなわち医者として各地に名を知られる竜人族の男性。
    大きな薬箱を背負子で担いで各地を旅している。
  • むかし王国で疫病が流行った際も彼の調合した薬で危機を脱している。
    とある出来事をきっかけにエルガドに合流し、薬師としての視点や、
    積み重ねてきた見識を駆使して異変に立ち向かう騎士たちにアドバイスをする。
  • ガトリンによると「バハリさんとはまた違って、落ち着いたプロ感があるッス」と
    独特の不思議なオーラを感じるらしい。
  • 穏やかで大人な印象の彼だが、バハリの項にある通り
    そのへんの草やキノコを生のまま丸かじりして済ませてしまうほど食に関心がない。
  • カゲロウとは同郷で古い知り合い。
    かつては故郷でハンターをしていたが、勉学が好きだったタドリは薬師になり、
    武の才に長けていたカゲロウは出世して、そのまま故郷でとある偉い人物のそばに仕えていたらしい。
    直接会う機会はないが、今でも手紙でやり取りをしている。
  • オボロの項にある通り、タドリは彼の師匠。
    現地調査を主に活動しているのであまり師匠らしいことはできていないと言うが、
    オボロ本人は「現地にいる時間が多くなかなか会えないが、だからこその膨大な知識量」と
    タドリをとても慕っており、タドリがエルガドへ合流した際はハイテンションで喜んでいた。
  • ストーリークリア後はセルバジーナから特命騎士のスカウトを受けていたようだが
    「現地での調査に重きを置いているから」と断っていたらしい。
特命隊の隊長セルバジーナ
  • CV:(日) 武内駿輔*5
  • 茶屋そばのクエスト出発口前に立っているダマスク装備の男性。
    抜きん出た騎士のみで編制される「特命隊」の隊長で、自信満々、唯我独尊な性格。
    • 特命隊とは提督の直属で動く部隊であり、この隊に所属する騎士を「特命騎士」と呼ぶ。
  • 彼の唯我独尊ぶりたるや、メル・ゼナがキュリアを従える姿を「赤き輝きに包まれていた」と聞くと、
    「いくらメル・ゼナでも我にくだることはこの世の理(ことわり)」と張り合うほど。
    • この発言の後に「つまりメル・ゼナなど恐るるに足りず。安心して調査を進めたまえ!」と
      主人公を応援してくれるので、彼なりの冗談の可能性もあるが。
  • 遠縁ながら王家の血を引いているものの、王位などには興味がない様子。
  • 尊大な態度のため鼻持ちならない奴かと思いきや、他者を貶めるような言動はせず、
    多忙な部下達の動きが悪くなっているのは寝不足が原因と見て特製の睡眠薬を作って振舞おうとしたり、
    カムラの里からやってきたヒノエ達にエルガドの素晴らしさを心行くまで味わわせもてなそうとする良い人。
    • なお上記の睡眠薬はどんな大型モンスターも卒倒する薬らしい。
      それを「部下たちも泣いて喜ぶに違いない」と信じて疑っていないあたり、さては天然ボケなのでは…。
  • 皆が気味悪がるキュリアのことを「きらびやかな衣を纏っているよう」と言い、
    「このような綺麗な生き物が脅威となっている可能性があるとは、自然界とは不可思議なものよ」と
    感慨にふける等、独特の観点を持っている。
  • 定位置のクエスト出発口は、エルガドの皆が彼に話しかけやすいようにとわざわざ選んで立っている場所だが、
    特命騎士の任務に関わること以外で話しかけられることがまったくないらしい。
    プレイヤーはZR等で直接出発できるため出発口に近寄らないどころか何処にあるかも知らない人が多いというメタ自虐かも
    本人はエルガドの人々を見守り、慈しんでいるだけに少々寂しいようだが
    持ち前のポジティブシンキングで「崇高な輝きを放ちすぎて近寄りがたいのだ」と納得していた。
    • ジェイは頻度は少ないものの話しかけに来てくれる数少ない存在らしく、
      髪型は提督を真似ていても中身は自分のことを尊敬しているに違いない…と可愛がっている。
    • ストーリークリア後は主人公にも彼と交流を持つ許しをくれる。
      気軽に話しかけるがいい!ふははは!これまでしてきた世間話とは一体
  • 下記のラパーチェにとって、隊長であるセルバジーナは背中を預けられる、唯一無二の存在である。
  • ラパーチェともどもMHRiseの公式設定資料集で「ロンディーネの同僚」として言及されたほか、
    のちにDLCボイス「大儀であるぞ」のイメージキャラクターとして設定やビジュアルが発表され、
    MHR:Sへの登場も先んじてアナウンスされていた人物。
    作中では彼の狩猟・戦闘にまつわる話題はあまり聞けないが、DLCボイス紹介によれば、使用武器は大剣。
特命隊の副長ラパーチェ
  • CV:(日) 芹澤優
  • 船着き場側の騎士団指揮所の入り口前に立っている、ブナハ装備の女性特命騎士。
  • 騎士になる以前は各地で人気を博する「可愛い歌姫」だった。
    普段は歌姫時代のブリッ子が抜けないが、騎士としての実力は本物で、その実力はセルバジーナのお墨付き。
    前職の影響もあってか、彼女の定位置は海も太陽もキラキラしていて舞台みたいとお気に入りの様子。
    「ずっとここにいてもいいかも」と言った直後に、日差しに当たり過ぎるのは肌に悪いから
    さすがにやっぱダメと撤回しているが。
  • 本人曰く無謀にもガレアスに「どちらがより早くクエストを達成出来るか」勝負を挑むも完敗し、それをきっかけに王命騎士にスカウトされるという経歴を持つ。
    • 幼くて可愛らしい物言いは騎士となった今でも健在だが、よく聞くと端々に物騒な単語が見え隠れする。
      実は札付きのワルだった過去があり、むしろこっちが素の性格で、いざ狩猟が始まるとその様はまるで戦闘狂
      凶暴な人格で大暴れし、普段の彼女しか知らない人はその豹変ぶりに驚愕するという。
      こんな感じになるのだろうか?
      悪い子たちは彼女にメキメキのゴキゴキにされたり
      ゴツン!ってしたあとにベチャ!っとされるなどのオシオキが待っている。
      • 擬音だけを聞くと使用武器はハンマーとも取れるが、
        MHRiseのDLCボイス「きゃぴ★オラァ」のイメージキャラクターとして発表されたビジュアルでは
        飛甲虫派生の狩猟笛を装備していた。
    • とはいえ別に腹黒いわけではなく、ガランゴルムに挑む主人公に「油断しちゃダメだぞっ?」と忠告したり、
      メル・ゼナに吹っ飛ばされたフィオレーネを心配したりと、むしろ優しい。
    • 差し入れに甘いうさ団子をよく貰うそうだが、本当は激辛の方が大大大だ~い好きなんだそう。
      曰く、「口の中で、辛さと私が熱い戦いを繰り広げるの…!」「勝利したときの充実感がたまらない」んだそうな。
    • セルバジーナは精鋭の特命隊の中でもラパーチェには命を預けられるほどの信頼を寄せている。
      が、狩猟の際に豹変する点については「詳しく話すと我の命が危ない可能性がある」と早々に話を切り上げている。

その他の拠点の住人

騎士団指揮所

王国騎士エルツ
  • ルーチカとジェイの先輩騎士。
    彼らのような若き騎士や、チッチェ姫、王国のことをよく気にかけている、物腰穏やかな壮年。
    エルガドに駐屯している王国騎士としては比較的年配の部類であり、
    この視野の広さや穏やかさも年齢から来ている部分があるのかもしれない。
  • ルーチカやジェイが王国騎士の枠にとらわれず主人公のようなハンターと一緒に行動することは、
    彼らの得がたい財産になると思う、と歓迎してくれる。
    • 主人公の技術やハンターとしての精神が日々の刺激となっている彼らを「恵まれている」と羨み、
      自身ももっと若く血気盛んだった頃に主人公のようなハンターと出会いたかったとこぼしたこともあるが、
      今は若き騎士たちを育てる機会を得られたことを何より喜ばしく思う、と前向きに撤回している。
    • 狩り場で上手くいかない二人を使わず、任務を主人公に外注するシビアさも見せる。
      若手騎士にとっては厳しくも良き上司と言えよう。
  • いわゆる中間管理職で、上からの期待に応えて結果を出しながら、
    自分よりも若い騎士たちにも目を配り、彼らの自発的な成長をうながすことが仕事。
    決して楽ではないがやりがいも感じているそう。「板挟み…? いやぁ、まさか。ハッハッハ!」
調査隊員のカルゴ
  • エルガドの調査隊員をまとめるリーダー的存在。
    本人的には面倒だとあまり乗り気ではないらしく、現場仕事に戻りたがっている。
    王都に愛しの妻子を残して来ているが、最近娘がそっけないらしい。
調査隊員のクラン
  • 少々勝気で野心家な女性調査隊員。自身は優秀であるとちょくちょく自称している。
    フィオレーネをライバルだと言っているが、彼女からどう思われているかは不明。
  • 自分の調査と研究で王域三公の生態を解明して研究者として大きな結果を出したいと思っている。
    その成果が王国や皆のためになればという思いで頑張っている。
調査隊員のガトリン
  • 新人の調査隊員。褐色肌に短髪のボーイッシュなルックスで、「~ッス」と語尾につけて話す。
  • 言いつけられた作業記録をつけているように見えてエルガドのうさ団子人気ランキングをしたためたり、
    スーが感心するほど真剣に取り組んでいるかと思えばそう見えるように演技していただけだったりと、
    集中力があまりないらしくかなりフリーダム。
  • エルガドに張り巡らされたトロッコはどこぞの炭鉱町と違いアイルー以外が乗車することはできず、
    人が乗れるように改造しようにもギルドの許可が下りないので
    乗ってみたいといった要望が入っても却下していると言いつつも
    実はコッソリ乗ったことがあるらしい。「あのスリル…やみつきッスよ?
  • 作業記録のふりをしてエルガドの人々の観察日記も記しているが、
    一番ページ数が多いのはほかならぬ主人公の活躍ぶり。これは後世に残すべきではと思い立つも、
    そうすると真面目に記録を取っていないことがばれてしまうと悩んでいるが、あまり深刻そうではない
  • そんな彼女だが、まったくの問題児というわけでもなく、
    持ち前の人懐っこさで拠点の各員から意見を引き出してくれるので、拠点の改修に貢献しているという。
    また、アイルーのトロッコを改修する、専門外であろう猟犬具開発に挑戦し成功を収める
    聞こえてくるクレーンの稼働音で調子の良し悪しがわかるなど、機械関連については光るものがある。
    • ただし、スー曰く「感覚に頼りすぎるので仕上がりにはムラがある」という。
      …やっぱり困ったちゃん?
  • 同じく新人・後輩系のジェイ曰く、2人はノリが似ているため話し出すととても盛り上がってしまい、
    話し込みすぎているとルーチカが鋭い視線を向けてくるので、そこで解散するまでがセット、とのこと。
調査隊員のスー
  • ガトリンの指導役もしている設備担当のアイルー。
    真面目な性格で、新人の教育係を引き受けたからには責任を持って一人前にしてみせると意気込むが、
    奔放なガトリンにすっかり振り回されてしまっている。
  • このほか、時期とタイミングによってはロンディーネが姿を見せることがある。
    その際の肩書きは「王国騎士」となっている。

観測拠点中央広場

オトモ加工屋のビス
  • オトモ加工屋を営むオシャレ好きのアイルー。
  • 奥で作業をしているのは相棒のコッタ。
    ビスはおしゃべりだがコッタは無口で、主人公が話しかけることはできない*6
    2匹は得意な作業や道具の好みまで違うが、
    お互いに得意分野が違うことで苦手なところをカバーし合えて仕事の幅も広がるのでむしろ最高とのこと。
    ついでに食べ物の好みも違うのでご飯の取り合いも起きないのだという。
  • エルガドでカムラの里と同じオトモ防具が作れるのは、
    カムラの里で修業してきたミネーレに教わったからだそう。
    • ハンター用の武具は注文した本人専用サイズのオーダーメイドが基本だが、
      オトモ用の武具はその反対で、多くのオトモが身に着ける可能性がある。
      そのため、どんなオトモの体型にも合って動きやすいものを作る腕前が求められるらしい。
      確かに複数のオトモに同じ装備を着回しさせている…と納得したハンター諸氏も多いのではなかろうか?
  • オトモ武具にもその土地ごとの流行があると考えており、
    例えばエルガドと王都の辺りを比べるだけでも人気の装備は結構違ってくるらしい。
    出現するモンスターが違うことも関わっているだろうが、それだけが理由じゃないと思うと語り、
    きっとみんなオシャレが好きなのニャ」と結論づけている。
  • ビスは加工屋になるまでは自分の色も毛並みも気に入らなかったそうだが、
    加工屋をやりながらすこしずつ学んだオシャレのおかげでコンプレックスを跳ね返した。
    そのため、今はこの仕事で誰かに恩返しをしたい気持ちでいっぱいだという。
  • 大穴の調査が一段落着いた後は、エルガドでの経験をもとに
    伝統的な王国のデザインに独創的なカムラの里の要素を取り入れたものなど、
    エルガド発の新しい流行を発信していきたいと考えている。
駆け出しハンター・ウナバラ
  • ハンターの家系に生まれた駆け出しハンター。装備はいかにも駆け出しっぽいランポスシリーズ
    駆け出し扱いが嫌で気が急いているらしく、
    カムラの凄腕ハンターとしてやってきた主人公に「悪いけど、ここは俺の方が長いんだ」と先輩ぶる。
  • 拠点内をリアルタイムで移動する人物。
    その際はクエストボードを眺めたり、クエスト出発口へ歩き去っていったり、逆に出発口から現れたりする。
    ある時点の世間話で語る通り、モンスターの異変を自分なりに調査するため、
    そして凄腕ハンターである主人公に早く追いつくために、積極的に狩猟に赴いているのだろう。
    経歴といいハンター歴といい、この人とはいろいろ対照的。
  • 最初のうちは早く結果を出せるようにと焦っているような素振りが見えたが、
    主人公たちの活躍で調査が進むについれ少しずつ冷静になっていき
    「舐められないように背伸びもしてたけど、ガラじゃなかった」と、等身大の自分を受け入れられるようになる。
  • フィオレーネに憧れているのか、
    主人公が彼女と一緒にクエストに行くと聞くと自分も一緒に行けはしないかダメ元で訊ねてきたり、
    主人公がフィオレーネと何度も大仕事に行っていることが悔しいやら羨ましいやらでウロウロしてしまったりと
    もどかしい思いをしている様子。
  • ハンターの家系に生まれると、一人前になってやっと家族から認められるという。
    家の中でも外でも駆け出し扱いで嫌になることもあるが、ハンター稼業自体は不思議と嫌いになれないんだとか。
    • なお、両親は今も現役ハンター。
      そんな家族の中で一番の大物を仕留めたのは、兄でも父でも若かりし頃の祖父でもなく(ママ)
      なんと古龍とやりあったことがあるとか。
      そんなわけで、誰も「ママ」には逆らえないらしい。
郵便屋さん
  • 雑貨屋のすぐ隣が定位置の、赤いキャスケットを被ったアイルー。
    個性的なエルガドのモンスターと「おともだち」になりたいからもっと知りたい、とつたない言葉で語る。
    手懐けて配達の移動手段にしたいとかではない…多分。
    そして流石にキュリアには及び腰になる。
    MH3Gから登場しているキャラクターのため、詳細はこちらを参照。

茶屋前

茶屋のアズキ
  • エルガドの茶屋を営む、気配り上手で優しいおかみさん。
  • カムラの里の出身で、オテマエやヨモギとも知り合いであり、
    里の茶屋アイルーコンビのうちベテランであるキナコのさらに先輩。
  • うさ団子のすばらしさを伝えるためにいろんな場所を転々としつつ茶屋を開いている。
    • この経歴ゆえにいつかエルガドからも去ってしまうのではと、
      彼女に惹かれているらしい後述のルームサービスが寂しそうな様子を見せた際には、
      「そんなにうさ団子がお好きだったなんて!」という反応で、その好意はまったく察していない様子。
  • 頑張り屋な明るい子繋がりで、チッチェ姫を見ているとヨモギを思い出すらしい。
    見ていると心がほっこりするんだとか。
歴史学者のパサパト
  • 竜人族の老人。エルガドの生き字引的な存在。
    大昔にメル・ゼナが現れたときのことを詳しく語れることから拠点配属になったらしい。
  • フゲンの幼少期を知っているらしく、主人公が彼と同じカムラの里からやってきたと知った際には、
    「彼もすこしは大人になっただろうか」と思いを馳せていた。
  • 茶屋のこの席は彼のお気に入りで、座っているとつい時間を忘れてぼんやりしてしまうとのこと。
    しかし赤鬼の食べっぷりを見ているだけで満腹になってしまい、実際にうさ団子を食べることは少ないのだとか。
  • 私的にエルガドを訪れた際のウツシ教官がいつも自身の昔話を興味深く聞いてくれるので、
    パサパトのほうでも彼がやってくるのを楽しみにしている。
  • 時おりこの定位置にいないことがある。
    そのときはウツシ教官に肩車してもらい、高所から拠点や周辺の景色を見晴らしている
    • なお、「ウツシ教官が高所にいる」ということは、やはり例によってフクズクをけしかけることもできる。
      状況が状況なだけにいつにも増して怯える教官、あわやパサパト落下の危機…かと思いきや、
      飛来したフクズクはパサパトがあっさり手懐けてしまい、襲われずに済む。
  • 彼の服装をよく見ると帽子に風車がひとつ付いている。
    竜人族と風車、と聞くと思い当たるのはMH4に登場したシナト村
    もしかしたら彼もシナト村の出身なのかもしれない。
  • 掛軸の説明によると、MHR:Sで追加されたモンスターのアイコンの一部(王域三公など)は
    彼が手がけたという設定らしい。
流れのハンター・赤鬼/黒鬼
  • 茶屋の奥の席にいる2人連れのハンター。
    ひたすら団子を食べているほうが赤鬼で、彼が食べ終わるのを待ちながらお茶を飲んでいるほうが黒鬼。
  • 初代から登場しているキャラクターのため、詳細はこちらを参照。
孤高のハンター・ファロ
  • バハリの研究所奥のテラスにいるアケノ装備のハンター。
  • 「孤高」の肩書きに違わぬクールな女性で、何をするにもひとりが好きなタイプ。
    拠点が調査の進行で緊迫したりざわついたりしても、一歩引きつつその様子を楽しんでいる。
  • ハンターとしての好奇心は強く、ウツシ教官の身のこなしを見て一目置いたり
    カムラの里といえば翔蟲を使った狩りの本場だからということで主人公の翔蟲を見たがったりしている。
    • 実力も本物らしく、だいぶ前に特命騎士の認定を受けるよう誘われたのだという。
      しかし「あの役目は私にはごめん」ゆえすぐに断ったらしい。
      その理由は「言わなくても分かるでしょ?」とのこと。
  • 時期とタイミングによっては、カムラの里から訪れたヒノエミノトがクエスト出発口そばの椅子近辺に、
    ウツシ教官が前述の通りパサパトのそば、または話しかけることができない高所にいる場合がある。
    「……あ、愛弟子! オレにフクズク飛ばしちゃダメだよ!」

船着き場

さすらいのアイルー・スピー
  • アロイ装備のアイルー。珍しい物や体験が大好きでひとつの拠点に拘らずに場所を変えながら活動している。
    今までいろんなハンターを助けてきた経験から、主人公を一目見てなかなかのツワモノと評価した。
  • 足を使った探索(ようはお散歩)を信条としており、その言葉に違わず拠点のあらゆる場所で見かける。
    定位置の船着き場やさまざまな施設のある中央広場のみならず、騎士団指揮所にまでやってくることも。
    クエスト受付や雑貨屋などの施設にいるときにその場所を利用すると、
    チッチェ姫やオボロの仕草とハンターの反応を見比べ、遅れてお辞儀をして出迎えてくれる。
    • チッチェ姫のことが大好きらしく、でれでれで彼女に言い寄っている場合がある。
      その場合の待機モーションでは、ねこじゃらしで遊んでもらったり、一緒に踊ったり、
      しばらく話し込んだあとスピーのほうから立派な花束をプレゼントしたりしている。
    • オボロの雑貨屋にあるものはすべてが興味をそそられるらしく、
      陳列された品をじっと見つめたり手を伸ばしかけたりしている。
      オボロに本を読んでもらっていることも。
  • 本当はエルガドに長居するつもりはなかったそうだが、
    ここで友達になった皆のほうが未知の体験より大切だと語り、もうすこしここにいようと思っているそう。
    主人公のことも大事な"エル友"だと思ってくれているようだ。
  • ちなみに見た目はかつてMH4のOPムービーでハゲガンナーが連れていたオトモアイルーと全く同じである。
    まさかと思うが、同一人物だったりするのだろうか?
船乗りのピンガル
  • 荷物の管理をしている船乗りの男性。
  • とても陽気でゆるい性格をしており、鼻歌交じりに仕事している。
    調査が進むにつれて拠点が緊迫した雰囲気になってきたときも、
    「僕にはほとんど関係ないから、かえって気楽でいられる」ので案外嫌いじゃないと語る生粋の自由人。
    • 時には荷物の管理も取りおいてマイハウスがある船の甲板から海を眺めながら、
      楽しそうに聞き覚えのある鼻歌を歌っていることもあるなど
      一見すると不真面目だが、担当する仕事をちゃんとこなしてはいる模様。
    • 仕事のコツは「予定を上に報告するときは、時間を長めに言っておく」ことだとも語る。
      そうすればのんびり丁寧な仕事ができるし、早く終われば褒められるから、とのこと。
      リスクヘッジができているというか、ラクをしたいだけというか……。
  • クエスト帰りに船着き場に行くと、積荷に何やら懐かしい品物が混じっていることがあり、
    この時に彼に話しかけると、整理していた物資をひとつ分けてくれる。
    この物資は現時点では売却以外の役目がないが、テキストも合わせて過去作でのあれやこれに因むものばかり。
    累計20回貰うと勲章を獲得できるため、是非受け取っておこう。
  • タンコからはそのゆるい仕事ぶりをあまりよく思われていないようで
    もの言いたげな目を向けられている(ピンガル自身もそれには気付いている)。
  • 実はエルガドに来る前は王都で出世街道まっしぐらだったという噂も……。
    実際タンコからピンガルが整備班にいるのは何かの失敗で嫌々現場作業をさせられていると思われていたが、
    ピンガル自身は王都で書類仕事するだけの毎日の方が御免被るらしく、
    むしろ自慢の歌を潮風に響かせながらいくつもの港を渡り歩いてこそ本当の船乗りだと考えているようだ。
    • 彼の自慢の歌は「トロッコの歌」といい、トロッコに乗って労働に勤しむアイルーたちを称える賛歌。
      タンコに伝染したり、スピーの心をザワザワさせたり*7している。

      そんなトロッコの歌の歌詞はこちら

      ウォー、ウォ~♪ ニャ~、ニャニャ~♪
      そーれゆけ、トローッコ♪
      空の荷台に~、夢を乗っせ~♪
      目指すは金鉱、宝の山だ~♪
      帰りはどっさり、お土産乗せて~♪
      ヒ~ゲ高々に、凱旋ニャ~♪ ウォ~♪

  • 娯楽が少ないからと言ってビシュテンゴ亜種を相棒にサーカスを開こうとしたり、
    たまには刺激がほしいから大社跡で肝試しをしようとするなどアグレッシブな面も持つ。
    ただし「肝試しは主人公から話を聞ければ満足」と丸投げしてくるあたり流石である。
船乗りのタンコ
  • 小型船の整備をしている船乗りの男性。生真面目で朴訥としている。
  • 仕事仲間のピンガルがあまりに楽天家な為、反りが合わないと感じつつも
    彼の仕事ぶりを見て何か学ぼうとしたり、歩み寄りを見せようとしているが、
    ピンガルの歌が頭から離れず無意識に口ずさんでしまって、
    居合わせた主人公に「聞かなかったことにしてほしい」と頼んだり、
    歌詞の内容通りの夢を見てしまって辟易したりと苦労している。
    • ギルドの本部勤めを蹴ってまでエルガドでの調査に参加したという
      ピンガルの噂について、もったいないと思いつつも、
      そもそも仕事ができるっていったいどういうことなんだろうと悩み始めてしまい
      自分の仕事ぶりと今後のことにすっかり自信をなくしてしまったことも。
  • 私の仕事って、いつも同じ船に同じことをしているようにしか見えないかもしれませんね」と
    プレイヤーをぎくりとさせる発言をすることがある。
    実際は、ギルド保有で順番待ちの同型船がかなりの数あって、それを次々に整備しているのである。
    • なお、狩り場は拠点にあるような桟橋が整備された場所ばかりではないため、
      大型船よりも彼が担当するような小型船のほうが都合がいいのだそうだ。
船乗りのルッソ
  • 桟橋の上に力なく立っている航海士の男性。酷く船酔いしてしまう体質。
  • 彼の船酔い体質は深刻で、船に乗らなくても航海に出る夢を見たり入港してくる船を見るだけで酔ってしまう。
    バハリに船酔い対策を相談したいが、今はモンスターの研究に忙しくて時間が取れないため、
    早く仕事が進むようにとハンターたちの調査を応援している。
    「もし『船酔いしない方法を教えて!』…なんて、クエストがあったら受けてくれますか」と聞いてくることも。
    • 彼なりに努力はしており、いろんな揺れに慣れようと
      作業用のクレーンに吊り上げてもらってゆ~らゆら揺れてみたりしている。
  • 船酔いですぐにダウンしてしまうが、フィーノによると航海士としての腕は若手の中ではピカイチらしい。
    フィーノは自信と自覚がつけば船酔いなんて一発で吹っ飛ぶと見ている。
  • ストーリーが進むと薬師のタドリに酔い止め薬を作ってもらおうと考えるが、
    同時期にエルガドで起こっていた様々な問題のせいもあって後回しにされてしまっていた。
    ストーリークリア後はようやく酔い止めを処方してもらうことができ、
    すっかり船酔いを克服することに成功したらしく、桟橋で元気に仁王立ちしている。
    ボイスも「あぁ、大海原よ!」「荒波よ、来るが良い!」「船、サイコー!」と清々しく叫ぶものに変わる。
    「波と風に揺られることがすがすがしい経験だということもずいぶん長い間忘れてしまっていた」と語り、
    これまで楽しめていなかった分もまとめて取り返す勢いでこれからは少しでも多く航海に出る予定だとか。
船乗りのルアン
  • 桟橋で釣りをしている船乗りのアイルー。
    ……と思いきや、実はスーと同じ設備担当であり、桟橋での釣りは仕事中にやっているそうな。
    スーから「見つけたら連れてきてほしい」と頼まれることもあり、どうやらサボりの常連らしい。
    主人公に真面目に仕事をしてるところを見たことがないと言われると、
    「それは単純に、ハンターさんがやってくるタイミング次第だと思うニャ」と屁理屈をこねる。
  • 腕前はあまり…らしく、大型モンスターを釣り上げたこともあると語るなど話を盛りがちな面も。本当だニャ。
    主人公に「釣りの勲章*8」を持っているか訊ねて、ルアンは持っているのか訊き返された際の答えは、
    沈黙の末に「聞かないでほしいニャ」だった。

マーケット

出張オトモ広場窓口のナギ
  • カムラの里のオトモ広場から出張してきているアイルー。
    隣にいるのは護衛のガルクであるハヤテとライデン。
    • 主人公には当初ハヤテとライデンの見分けがつかなかったようだが、
      曰く「それぞれお名前にピッタリの頼もしい面構え」なのでナギには一目瞭然らしい。
    • 疾風(ハヤテ)」に「雷電(ライデン)」といえば、Riseのストーリーの主軸を担った対の古龍を連想する名前だが、
      2匹と古龍たちの命名は果たしてどちらが先なのだろうか。
  • 元々はオトモアイルー志望として狩り場に出ていたが、そちらは大のニガテらしい。
    しかし、とても賢く事務仕事が得意だったため、オトモ関連の仕事をする係をエルガドに派遣する話が出た際、
    全会一致で推薦されたそう。
  • 普段はナギの隣にハヤテが座りライデンが伏せる体制で職務にあたっているが、
    時おり、ナギがハヤテとライデンを交互に、それはもう思いっきりイチャイチャ撫でてあげていることがある。
    クンクンという甘え声に喉のゴロゴロ音もあいまって癒されること必至、
    オトモ関連の用があっても話しかけて邪魔をすることがはばかられるような光景である。
  • カムラの里のカエンやゴウカ同様、ハヤテとライデンにも話しかけることが可能なのだが、
    問題は、今作にも「拠点の全NPCに話しかける」という勲章が存在すること。
    この勲章を獲得するためには、もちろんナギだけでなくハヤテとライデンにも話しかける必要がある。
    しかし彼ら3匹に近づくと、話しかける対象として最優先されるのは常にナギであり、
    立ち位置を変えるだけではいつまでたってもハヤテとライデンにカーソルが合うことはない。
    ゆえに、話しかける対象をボタン操作で選択できる機能の存在に気付かないとこの勲章は一生獲得できない
    各コントローラーやプラットフォームでどのボタンを使用するかは画面左側にひっそりと表示されるので、
    落ち着いて確認してみよう。
    相変わらず存外に道のりが険しい勲章である。
    • なお、同じことは茶屋前に訪れている際のヒノエとミノトにも言える*9ほか、
      対象判定をフィオレーネに吸われがちなガレアスに話しかけたい場合も重宝するため、
      この機能は覚えておいて損はない。
船乗りのジレッタ
  • 魚の屋台の前にいる交易係のアイルー。
  • 元々はギルドの交易係だったらしい。
    特別なルートで入荷する商品は違いのわかるお客さんに好評なんだとか。
  • ある日うさ団子を食べていたときに、
    「カムラの里におけるうさ団子のようなエルガド名物があるといいのでは」とひらめき、
    うさ団子に対抗して「大穴シチューパン」というメニューの開発をすることに。
    王国仕込みの大きなまん丸パンを使用したシチューポットパンなのだが、
    どうしてもパンの底から熱々シチューが流れ出てしまい発売までの道のりはまだまだ長い様子。
    • この他に自ら着色を手掛けた「キュリア人形」をお土産グッズにしようとするなど商魂たくましい。
      見た目的にはコアなファンがつきそうでもある。
屈強なハンター・フラン
  • CV:(日) ニケライ ファラナーゼ*10
  • パンの屋台の前にいるレイア装備の女性ハンター。
  • 姐御肌で好戦的な性格であり、調査の進行とともに王域三公の足取りが見えてくるとその緊張感にワクワクしたり、
    モンスターの特定の仕草を写真にとってほしいという依頼を受けたものの
    目の前の狩りに夢中になってしまって撮影どころじゃないと主人公に代行をお願いしてきたりする。
    そのような彼女の依頼サイドクエストをこなした報酬では基本的に大翔蟲を分けてくれる。
  • キュリアを気味悪がらなかった数少ない人物のひとり。
    彼女の場合、「なんだかかわいく見えてきたが、自分がおかしいのだろうか」という困惑交じりの反応だった。
  • なお、日本語版ボイスを担当しているニケライ ファラナーゼ氏はMH-Rでバネッサやレオネスの声も担当していた。
船乗りのフルル
  • ジューススタンドの店番をしている、朗らかな船乗りの青年。
    エルガドは大穴に隣接するモンスター調査の最前線で、とても安全とは言えない場所であるため、
    王国は商人の渡航を推奨しておらず、とはいえ調査隊やハンターにも物資や食事が必要だからと、
    ギルドが船員へ店番の仕事も依頼しているらしい。
    • 彼は「これがなかなか楽しくてさ」と語り、こっちのほうが向いているかも、とも思っている。
      本業は整備士にもかかわらず、最近は他の仲間の分も片っ端から店番を引き受けていて、
      今はもう船乗りをしている時間のほうが少なく、主人公も船員としての彼の姿を見ることはない。
    • そんなフルルだが、最終決戦では本業の整備士として参加していたという。
      その仕事は後半戦で投下されるあのバリスタの整備。ある意味では大役である。
      バリスタの一斉射でラスボスを撃墜せしめた時は、たまに彼のことも思い出してあげよう。
      ブレスまたは落下で成否を問わず毎度バリスタは破壊されるので、長期戦になると彼の仕事も増える……
  • 父親はハンターであり、母親をほったらかしにしているようなどうしようもないヤツ。
    しかし船乗りをしていればいつかどこかの港で会えるのではと期待もしているようだ。
  • 船乗りのタルタルと仲が良い。
    タルタルは寂しがりやなところもあるので気にかけてあげてほしいと主人公にお願いしてくる、
    整備士と店員のどちらにも魅力を感じることについてタルタルに相談しているなど、
    持ちつ持たれつの仲であるようだ。
船乗りのタルタル
  • 船の甲板を磨いている船乗りのアイルー。
  • 彼が掃除している船は王国所有のものだが、いつか自分もこんな立派な船を手に入れて
    いざ大海原へとニャ―なのニャという野望を持つ。よくわからないが、船出だーとかそんな感じだろうか。
  • 大変な掃除好きで、船が出港するギリギリまで気になるところの汚れを磨きたがり、
    王域生物の痕跡が見つかった際も「自分が見つけたら掃除してしまっていたかも」という感想が出るほど。
    どこぞの掃除アイルーにも見習ってほしいものである。「ちっ…毎日おそうじ、めんどうだニャ」
  • 船乗りのフルルと仲が良い。
    本当は掃除以外に武器の整備もできるらしいが、
    フルルが整備に来る必要がなくなってしまわないようにと船のバリスタには触らないようにしている。
  • 最終決戦に臨む主人公に対して、何とオトモとして同行する覚悟だと告白する。
    行かなくて大丈夫と教えられ「このブラシだけじゃ心配だったニャ…。」と安堵する。
    偶然か否か、オトモ用装備の中にはブラシ(っぽいもの)があったりするのだが
    さらにハンター用でよければブラシそのものもある
船乗りのフィーノ
  • 船のすぐ隣で積み荷のチェックをしている船乗りの男性。腰痛持ち。
  • 船酔い体質と戦うルッソを見守っていたり、
    「自分は船乗りだから直接モンスターには遭遇しないが、エルガドの若い衆が被害にあっているのを見るのは辛い」
    と、主人公にエスピナスの捕獲依頼を出したりと、面倒見のいい性格。
  • 曰く、「デキるハンターは船から降りる時の仕草ひとつで分かる」とのことで、
    主人公がエルガドで上手くやっていけるだろうと目していた。
  • 積み荷を見ていると、それだけで皆の生活ぶりが見えてくるらしい。
    最近目立つのはカムラの里からうさ団子の材料がめちゃくちゃ大量に届くことらしく、
    当人は皆うさ団子を食いすぎだろと驚いていた。
  • 王国からは定期的に物資が届くが、その中でも一番に船から降ろしてあげたいものは
    拠点の皆と離れて暮らす家族や大切な人たちからの手紙や荷物だという。
  • 調査が一段落した後は、調査のための物資に加えて交易品も増えてきたようで、
    エルガドは将来的に「交易拠点」へと役割が変わっていくだろうと語っている。
船乗りのコロン
  • 船に上る階段の近くにいる船乗りのアイルー。
    彼に話しかけるとカムラの里とエルガドを行き来できる。
  • 役割の性質上、両拠点を行き来できるようになってからはカムラの里にも現れるようになる。
    カムラの里では自宅前が定位置となる。
  • 残念ながら、拠点往来や里からの伝言を担当しているのみで、世間話を聞くことはできない。

自室

ルームサービス
  • カムラの里のひたすら主人公を褒め倒し持ち上げていたルームサービスとはまたも別猫。
    あちらのルームサービスは主人の留守を守るため里に留まっている。
  • ルームサービスらしく「何でもお申し付けくださいニャ」と言ってくれるが、直後に料理以外はと言い添える。
    料理だけはどうしても苦手で、切って盛り付けるだけのサラダですら不味くなってしまうほどという。
    • のちに茶屋のアズキに料理を教わり、終盤には自信をもって料理を勧めてくれるまでになる。
  • どうやらアズキに惹かれているらしいが、主人公がそれを察したときには大変な慌てぶりで否定していた。
    なお、このとき主人公は「顔がにやけている」と指摘されている。
  • 金縁の丸メガネに襟付きシャツと執事のような服装で、言葉遣いも丁寧と上品な印象のある彼だが
    トロッコ列車の様なおもちゃで無邪気に一人遊びしている様子が見られる。

自室の壁掛け

情報屋のフカシギ
  • なんと海を渡った先であるエルガドのマイハウスにもしっかり潜んでいる。「ニャンとフカシギ!」
    今度は豪華な椅子に座って紅茶を飲むという(英国紳士的な)優雅なふるまいで登場し、
    エルガドの住民の裏情報について教えてくれる。
    詳細はこちらを参照のこと。

「王国」について

  • エルガドに関連して登場した「王国」なる国だが、
    作中では一貫してただ「王国」とだけ呼ばれており、国名や実態には謎が多い。
    現在出ている情報から類推できるのは、極めて高い技術水準を持った国であり、
    「女王(国王*11)」が王都にて国を治め、「王国騎士」として仕えているハンターがいるという点くらい。
    • 艦船やその運用技術に長けている描写が多いことや、エルガドと王都が海で隔てられていること、
      ロード画面などに出る帆船を描いたマークが「海軍の」ではなく「王家の紋章」であること、
      エルガドを任された最高位の人物の役職名が「提督*12」という海軍の高位軍人のそれであることから、
      おそらく海洋国家なのだろうという推察はできる。
  • ゲーム中ではセリフすら存在しない女王だが、公式SS*13であるアナザーストーリーに登場している。
    やはり国王らしく威厳に満ちた振る舞いをする…のが外へ向ける姿であるらしいが、
    実際に描写されているのは「国王」としてではなく、「母」あるいは「一人の女性」としての一面。
    普段の威厳は意識して作っているものであって、フィオレーネ姉妹の前ではすぐ崩れてしまうらしい。
    以前よりロンディーネの口ぶりからある程度察されてはいたが、案の定というか、
    生来の人格は感情豊かで親しみやすいものであるようだ。
    • 外見にも言及はされているものの、
      こちらは「小柄で童顔」という情報のみである。
  • 不明な点が多いためか、プレイヤーたちの考察の的にもなっている。
    • 今までのシリーズで王国に関連する可能性がある登場人物(組織)として、
      わがままな第三王女(及び彼女の親族と思われる王族たち)
      王国の地質調査員王立古生物書士隊などが存在する。
      いずれのキャラクターあるいは組織も「王国」に関連づけられる情報はなく、
      彼らがこの国の人物(組織)なのかは不明。
      • なお、チッチェ姫は「この国(王国)の第一王女」と明言されており、
        過去作の依頼人であった「美しい(聡明な)第一王女」は、依頼文で窺える人物像から
        チッチェ姫と同一人物だとは考えづらい。
      • またチッチェ姫の王国の元首は前述したとおり女王であるのに対し、
        第三王女の王国の元首は「人望厚い国王」だと思われ、これも二つの「王国」の相違点となる。
      • どの作品でもフレッシュなハンターとして介入するプレイヤー視点だと忘れがちだが、
        作品世界内で王族が初登場してから数十年レベルの年月が経過しているであろうことも無視できない。
        例えばMHR:Sより前の出来事に関して、MH4~MHWorld間で約10年が経過しているとされているが、
        そこから逆算するとMH4時点のチッチェ姫はどう甘く見積もっても幼児のような年齢となってしまう。
        そのさらに妹の第三王女がいたとしても、例のわがままクエストを依頼するのは到底無理であろう。
        さらに年代を遡るシリーズ初期に至っては言わずもがな。
        二人の「第一王女」は生まれた世代の面でも隔絶されていることとなる。
        それなら謎を追い求める少女はどうなんだとかは気にしてはダメ*14
      ここから考えられる可能性は二つ。
      まず1つは、この二つの国家は異なるものである可能性。
      この場合は言わずもがな、第一王女とチッチェ姫は無関係である。
      もう1つのは、かつての「第一王女」が国を継承し、女王となった可能性。
      この場合はかつての第一王女がチッチェ姫の母であることになるが、
      この可能性で考察するとおそらく王位継承前かそれほど離れていない時期に
      チッチェ姫が生まれていることになるが、年代に関しては特に矛盾はしなくなる。
      その他のことに関しては「女王」が騎士ロンディーネを案ずるなど、
      女王が聡明な人物であることを匂わせる以外には描写がなく、一切不明である。
      今後の設定資料集やアップデートでのさらなる情報が待たれる。

余談

  • MHR:Sのストーリー開始後、主人公がエルガドに到着して現地の人々に挨拶を済ませた直後に
    ウツシ教官があとを追う形でエルガドへやってきて、
    疾替えを教えたいが、エルガドには闘技場がなく指導できないから」という理由で、
    主人公とともにすぐカムラの里へ戻り、疾替えを教授・修得後、またエルガドへと戻った。
    疾替えを教わるだけなら騎士たちの訓練用施設でも借りればよかったのでは、というのは内緒。
    船で何度も往来してまだるっこしいが、この一連の流れにより、
    カムラ・エルガド間は海を隔てているが、現大陸と新大陸ほど往来しにくいわけではなく、
    人の行き来や物資のやりとりが比較的気軽に行える地理にあることがわかる。
    • 具体的に「船で◯日かかる」などの明言はないが、一度里へ帰ってすぐに戻ってくることを了承されており、
      実際にこれ以降もカムラの里の人々が頻繁にエルガドを訪れている。
  • エルガドに駐屯する人々は、主要人物の一部が盟勇クエストで主人公と共闘してくれるが、
    騎士(ハンター)ではあるもののこちらに参戦していないエルツ・ウナバラ・ファロ・フランの4名は
    ストーリー終盤のムービーで狩り場を訪れている場面が描写され、
    同じく特命騎士セルバジーナ・ラパーチェも最終盤のフィールドでその姿を確認できる。
    MHRiseの百竜夜行における里のツワモノ、MHR:Sにおいては上記の盟勇クエストに引き続いて、
    「狩猟の技能を持つ人物が、実際に狩猟*16に参加している」ことがゲーム中で表現された例のひとつと言えるだろう。
    ヘルブラザーズは何をしているんだという話にもなるが。
  • 雑貨屋や自室など複数の場所に棘状の物体が吊るされているのだが、
    この棘の色や形、筋の入り方、そしてモンスターの素材が複数並んでいる傀異研究所にもあることから、
    過去作に登場したあるモンスター由来の素材なのでは?と考えるハンターも少なくない。
  • カムラの里と同様、中央広場から雑貨屋と加工屋の間を抜け、
    ルッソとルアンがいる方の船着き場へ進む道のあたりでAボタンを押せばクエストに出発できる。
    例によってほとんどのハンターはクエストを受けたその場でZRを押して出発しているのだが、
    城塞高地などのベースキャンプに小船があり、やはり狩り場へは船で渡っていると推測される。
    • エルガドではクエストからの帰還時、船着き場からほど近い中央広場とマーケットの間あたりに立つ上、
      そもそもエルガド自体が海上の拠点であるため、船で往来することへの違和感は薄いと思われる。
      エンディングでも今回はちゃんと船で帰還しているし。
    • この出発口の他、セルバジーナが立っている道の奥へ進んでもクエストに出発できる。
      こちらは拠点の建造物内部に通じているようだが、内部を通じてやはり港の方へ出ているのだろうか。
  • 常に日が射すエルガドだが、メル・ゼナ初回討伐後~ガイアデルム決戦直前の間のみ雲が影を落とすようになる。
    施設の使用など攻略面で支障は出ないが、太陽=サンを蝕む真の元凶がまだいる事実を示唆する光景と言えるだろう。
    フィオレーネが「曇天は晴れる!」と発言する通り、ガイアデルムの初回討伐を完了すると元に戻ってしまうので、
    後からこの状態のエルガドで撮影などを行うなら、ストーリークリア前のハンターが立てた部屋に参加するしかない。

関連項目

シリーズ/モンスターハンターライズ:サンブレイク
モンスター/メル・ゼナ
フィールド/城塞高地
世界観/王域三公
世界観/アステラ世界観/セリエナ - MHW、MHW:Iの拠点であり、同じく調査拠点
世界観/カムラの里 - ハンターの招聘など、モンスター調査において連携を取る


*1 進行方向はクエストへ行くたびにランダムに変わる
*2 本項目の見出しもそれに倣っている
*3 刀身の背にあたる側の別名。「峰打ち」の峰である
*4 ガレアス曰く「木刀で十分
*5 下記のラパーチェともども、英語版CVが非公表となっている
*6 加工屋メニューを閉じた際は2匹でお辞儀をしてくれる
*7 曰く「好きというほどでもないが嫌いにもなれない感じ」
*8 Rise初期バージョンから存在する、全種類の魚を釣ることで獲得できる「釣り竿【一投一匹】」のことだろう
*9 対象はヒノエが優先され、ミノトには対象選択で切替を行わないと話しかけられない
*10 https://twitter.com/nikke0114/status/1542480594034393091 より
*11 チッチェ姫が「いずれ国王となられるお方」と言及されている
*12 英語版では「Admiral」。「提督」とは元は仏教僧の役職を示す呼称だが、西欧の軍隊の概念を取り入れるにあたり、陸軍のGeneral(将軍)に対応して海軍のAdmiralの訳語に当てられた。
*13 ショート・ショートの略。小説のうち、「短編」よりも更に短いものを指す
*14 わがままな第三王女と異なり、MHRiseの集会所下位クエストに依頼を出している。
*15 東シュレイド共和国として記述されている場合もある
*16 MHRiseでは防衛、MHR:Sでは調査