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モンハン用語/地雷装備

Last-modified: 2019-10-10 (木) 13:22:38

MHに存在する「悪い方向で有名になってしまった装備群」のこと。
概してシリーズや環境によって異なる。

ここで紹介されている装備だからと言って、扱うハンターが必ずしも地雷であるとは限らない
ので安易な地雷認定には注意されたし(データ改造等、極めて悪質なものは除く)。

概要

  • MHシリーズでは古くから、他のプレイヤーの迷惑になる行為を行ったり、
    システムなどの理解が浅い初心者がオンラインで失敗を誘発するという事象、
    いわゆる「地雷」の報告がネット上等で行われているのだが、
    どういう訳か「特定の装備(構成)」のプレイヤーが地雷行為を行ったという報告が多発することがある
    このような装備(構成)は伝聞によって他のプレイヤーの警戒対象や、
    一周回ってネタ装備になってしまうことがある。
    このような装備群を総称した俗語が「地雷装備」である。
    • 多くは防具(構成)を指すが、特定の武器との組み合わせ、もしくは武器単体で語られるケースも多い。
      また、製作難易度の大小自体は問題とされないが、間接的にそれが影響して話題(問題)になった事は多々ある。
  • 作品によってどのような行動が地雷となるかは微妙に異なるように、
    どのような装備が地雷装備と呼ばれてしまうかは作品によっても異なる。
    一般的には以下の特徴を持つ装備群がそうなってしまいやすい。
  • インターネット環境がそこまで普及していなかったシリーズ黎明期は、
    主に、話題性もデザイン性も高い傾向にある前者が地雷装備になってしまうケースが多かった。
    手軽に動画を投稿・閲覧できるようになった昨今では、後者や両者の複合型が地雷装備と化す例も増えてきている。
  • また、当初はシステムの複雑さからか「ガンナーの地雷装備」に該当するものは殆ど存在しなかった。
    逆に近年では「複雑だからこそ」機能せず地雷装備と見做されてしまうガンナー装備が出てきている。
    • ある程度地雷装備としての知名度が出てくると、
      自らが地雷扱いされないようにそれらの装備を忌避する動きが出てくる。
      この記事内では具体的にその装備が「何故」問題なのかも紹介しているが、
      実際には理由も(詳しく調べなければ)分からず「○○は地雷」という風評だけが広まる事が多い。
      そのため、知識あるプレイヤーが着用を避け、その装備の着用者が地雷である確率が高まったり、
      逆に地雷がただ別の装備に乗り換え、新たな地雷装備が突然誕生したりする現象が起こる。
  • 「地雷装備」という概念が特に強くクローズアップされ出したのはMH4からである。
    そしてそれ以降様々なタイプの地雷が報告されるようになり、
    特に近年では「装備そのものには何一つ欠陥が無い」が、
    運用するプレイヤーの問題で地雷装備と見られてしまうものが多くなっている。
  • 尚、「地雷が着てくる傾向の強い(から、有名になった)装備」と、
    後述の「未強化」「スキル欠け」のような「地雷と見做されてしまう装備(スキル)構成」は本来は別物であるが、
    地雷と見做されてしまう構成なのに使用者が多い」ため問題になるケースが多く、
    現状としては両者は混同されてしまっている。

代表的な装備

共通 Edit

  • シリーズ全体を通して「地雷にありがち」とされている構成。
    上述したように本来これらは「地雷と見做されてしまう構成」であって
    「地雷が着てくる傾向が強く有名になった」ものではないが、
    後述の具体例が「地雷装備」と呼ばれるに至った理由であることも多いためこちらで掲載する。
  • ここに挙げたものの中には、他のタイプの地雷装備とのハイブリッド型となっているものも多い他、
    原則として全てのシリーズにて発生する可能性があるものである。
  • いづれの装備も、オンライン接続が容易になり「村で基礎を学んでからオンラインの集会所へ」流れが崩れたMH4以降で大きく取り沙汰された。

キメラ Edit

  • ギリシア神話の怪物「キメラ」*1になぞらえてこう呼ぶ。
    「スキルを考えずただ適当に組み合わせた防具」をキメラと呼ぶことが多いが、
    単に混合防具もキメラと呼称されることがある。
    当然、危険視されるのは前者である。
    大半はスキル未発動の状態だが、適当に組み合わせた防具のスキルポイントが
    偶然噛み合いスキルが1つ程度発動しているケースも稀にある。
  • この状態になってしまっているハンターは大抵スキルについてまだ理解できていない初心者であることが多い。
    逆にとりあえず防御力を優先している経験者ということも考えられる。
    あまりきつく言わず、やさしく指摘しよう。
    それが高ランクの上位やG級ハンターならその限りでは無いが。
    • 大抵後述の穴あきチーズも同時発症しているのだが、
      稀に「スキルは発動していないのに装飾品だけ入れている」という変種もいる。
  • なお、キメラに関しては装飾品システムなどがあるMHシリーズの特性上、
    一部の作品を除いて装備を見ただけで「危ない」と判断するのは不可能に近い
    スキルや防御力、武器などを見ないと実際には分からないのが大半である。
  • 特に入手の困難なピアス類はハンターの技術の目安一つの目安に丁度良いといえる。
    ただしどちらも装備の外見を見ただけでは判別が付かないということもあり、
    地雷装備と見られるかどうかは作品内風潮として混合防具がどう扱われているのか、にかかっている。
    • 例えばMH4(G)では混合防具が総じて強力であったため混合防具というだけで蹴られる例は少ないが、
      初期のMHXでは一式防具が総じて強力であり、混合防具=キメラと即決してしまうプレイヤーも中には居た様である。

穴あきチーズ(装飾品なし) Edit

  • 装備自体は揃えているのに、それに付いてるどの部位のスロットにも装飾品を入れていないもの。
    空いたスロット穴を、アニメや漫画などでよく見られる穴だらけの三角チーズ*2になぞらえてこう呼ばれている。
    防具の能力を最大限には発揮できないため、あまり良い顔はされない。
    明確に用いられるようになったのはMH4以後である。
    当然ながら、装飾品も護石も存在しない初期のMHではこのタイプの地雷は存在しない。
  • 一式装備だと大抵の場合、何かしらのマイナススキルを相殺したり、
    もしくは発動寸前のスキルを発動させるのに装飾品は重要である。
    混合装備の場合は、装飾品の搭載ありきでスキルが構築されるケースが大半である。
    ちなみに混合装備の場合は「チーズキメラ」「穴空きキメラ」などと呼ばれる場合がある。
  • また、例えスロットを埋めていても装飾品の種類がバラバラで全くスキルが発動していない人もいる。
    これは装飾品の効果を「1つ装着すると発動する」もしくは「防具の能力が少しだけ上昇する」
    と間違って解釈している事が原因と思われる。
  • MH4系列では村のクエストを進めないと装飾品が作れないという仕様から、
    マルチプレイしかしていないプレイヤーはそもそも装飾品について知らない者が登場。
    ゲーム中でも特に明言されることもないため、
    特に初心者の場合は装飾品の存在を理解していない場合もあるので、
    「村クエは進めましたか?」と教えてあげるのも大事だろう。
  • MHXではスロット無しやマイナススキルが発動しない防具が増えたが、
    それらの場合でも護石のスキルが発動していない場合もあり多少マシになった程度。
    MHXXでは護石と装飾品を活用しなければ真価を発揮しないネセトシリーズが登場。
    再びこの問題が注目された。
  • MHWorldではスキルのシステムが変更され、装飾品1つでもスキルの発動や強化ができる。
    しかし、下位では装飾品が一切入手・装備できず、上位でも本格的に装飾品集めが出来るのはゲームクリア後である。
    チュートリアルで手に入る装飾品以外の(まともな)装飾品がラスボスクリアまで無いというケースも珍しくない。
    一方で、歴戦のモンスターの狩猟を始めるようになれば、(有用かどうかは別として)装飾品も自然と集まるようになってくる。
    ネット上に載っているような最効率の構成には出来なくても、スロットは可能な限り埋めておくようにしておきたい。

未強化 Edit

  • スキルなどはキチンとしていても、明らかに目的のクエストに見合わないほど防御力が低い状態。
    上位、G級なのに下位装備を未強化で使い続けていれば、いくらスキルは整っていても良い顔はされない。
    発祥は防具強化というシステムが登場したMH2。
    殆ど言うまでも無い事だが、未強化である事が嫌がられる理由は、
    • 単純に防御力が低い事で簡単に力尽きてパーティメンバーに迷惑をかけやすいこと
    • ポイントで購入出来たり、フィールドの鉱石を掘ればすぐに集まるような鎧玉さえ使っていないのは、
      根本的にやる気が無いか無知とみなせること
    等がある。
  • 防御力については具体的な数値の基準があるわけではないが、
    剣士なのに体力最大でも相手の大技を受けると一撃で力尽きる
    防御力の低くなりがちなガンナーでも小技や削りダメージであっさりと力尽きてしまう
    様な耐久力では流石に他のハンターに迷惑がかかりすぎる*3
    スキルの都合でG級でも上位や下位の防具のパーツを混ぜて着ていく事はたまにあるので、
    防御力が低い事そのものは一部仕方ないケースもあり得るのだが、
    強化していない事によって防御力が低い事とは別問題である。
    最低限鎧玉や入手が簡単な素材での強化はされているべきだろう。
  • MH2では強化にも素材が必要となるため、未強化という状態になっている例は多々見られる。
    MHFでも2016年3月中旬までは同様のシステムであった。
    • MHX(X)でも防具の強化にモンスター素材を使うシステムが復活。
      最終強化には獰猛化個体の素材や、レア素材を使うものも多く、
      一式での使用者を中心に未強化のパーツが混ざっている場合がある。
  • 似たようなケースでは初期装備のままで上位またはG級にいることがあり、
    この場合、防御力は裸に近く発動スキルも厳しいと言わざる得ない。
    これは養殖でランクを上げたプレイヤーの可能性が非常に高い。
  • MH4(G)においては、上位まで堅、重鎧玉の入手難易度が高く設定されていたり、
    真、天鎧玉のようにギルクエ報酬などでしか手に入らないものも存在し、
    防具の強化が追い付かないというプレイヤーも少なくなかった。
    MH4時点だと真鎧玉での強化が出来ているかどうかで大幅に減少率が変わったので死活問題でもあった。
  • MHXの二つ名防具では「強化しないことでスキルが発動されない」という問題が発生。
    狩猟難度の高い二つ名持ちモンスターから製作できる防具(通称:二つ名防具)はLV6以上に強化しない限り二つ名スキルが機能せず、強化の際の要求素材も特殊。
    そして、単に「強い」という情報を鵜呑みにしてしまった人が何も考えずに未強化のまま使い続けるケースが散見された。
  • MHFではSP武器など強化状態を一目で視認しやすい武器が多かったため、
    武器についてもフル強化かどうかが非常に重要視されており、
    フォワード時代までは装備自由募集であろうと剛種武器やSP武器がフル強化でない者は努力をしていない手抜きであるとされていた。
    MHF-G以降はインフレが加速し、必要なら適宜指定すべしと言う風潮となり、
    フル強化が暗黙の了解化していた風潮は過去のものとなっている。
    なおMHF-Zの辿異装備は未強化でもG時代の最前線に近い性能を有しており、
    運営も「未強化で十分実用になる装備」とPRしている。
    これらについても実装から時間が経った事で武器に関しては最終強化が重視される状況になってきてはいるが、
    必要なら適宜指定すべしという風潮まで覆ったわけではない。
  • 武器の方に関しても、上位終盤やG級に下位武器を担がれると
    火力の観点からクエスト遂行時間が伸びてしまう為、防具の未強化と同様に嫌がられている。
    ランク上がりたてでも無い限り、武器もきちんとその段階でできる限りの強化は済ませておくべきだろう。
    MHX(X)では特にこの「武器の未強化」の問題が広く喧伝され、
    結果的にその強化に必要なPT推奨モンスター(主に獰猛化)に対しPTで挑むのが憚られるという事態になっている。

スキル不一致、欠如 Edit

  • スキルは発動しているが、装備している武器と噛み合っていない、もしくは何かが足らないケース。
    いずれのシリーズにおいてもスキルは必須のものではないが、
    オンラインにおいてはハンターの知識レベルの判断材料にされることもある。
  • それを装備する意図が客観的に見てよくわからない装備や、
    特定の武器の運用に特化したテンプレを別の武器でも着回していたりする例などがあり、
    スキルは発動していても死にスキル化していたり、
    酷い場合は武器をかえって使いにくくしている*4場合もある。
    こちらもスキルに関する知識が少ない初心者に多くみられる。
    大抵は不慣れが原因であるので、安直な批判よりも先にアドバイスをしてあげる方がいいだろう
  • メインシリーズにおける「スキル欠如」に関しては、
    ゲームクリア後(つまり自由に装備を組めるようになった後)のスキル搭載環境を前提として言及される。
    当然ながら、いくら相性の良いスキルといえど攻略中はまともに組めないケースが少なくないからである。
    そして攻略後においても、必ずしもスキルが「必須」という調整がされている訳ではない。
    一方、MH4以降の作品においてはゲームクリア後に難度の非常に高い
    クエストに挑めるようになった事もありスキルがないと戦略に重大な支障を来すケースも出るようになった。
    なので、効率特化部屋などでは特定のスキルの発動を非常に重視するプレイヤーも見られる。
  • 時系列で見ると、元々このカテゴリの装備を問題視していたのはMHFであり、
    同作では「無ければ問答無用で地雷」とまで言われた「必須スキル」という概念が存在していた。
    同作では長い間続いた効率至上風潮の影響もあって
    必須スキルが無い→その武器や同作に関する知識が無い→腕の方もお察し
    というロジックが多くのプレイヤーに支持されており、上記の概念も広く知られていた。
    2014年以降、効率至上風潮の打破や、全てのG級ハンターがG級で主要なスキル体系を学べるという環境が整い、
    更に2015年以降は「一見しただけでは発動スキルを完全に見極められない」装備が人気となり、
    仮に必須スキルがあるなら指定すべき、という考えが一般常識となったため、
    発動スキルだけで地雷装備と見做す風潮は廃れ、必須スキルという概念そのものも形骸化した。
    MH4以降のメインシリーズにおいても、「スキルがないと戦略に重大な支障を来す」ケースを除けば、
    褒められる褒められないは別として、概ね上記のロジックで
    「特定のスキルの発動」が主張されているものと見られる。
    総じて、このカテゴリに該当する装備が地雷と言われるかどうかは、
    結局のところプレイヤー側の意識による部分が極めて大きいと言えるだろう。
  • 下記の具体例で名が挙がっている装備が問題視されるのも、MH4以降とMHFにおいては多くはこれが理由である。
    他の「地雷装備」と称される理由に比べ、基準が分かりやすい上に、
    防具には罪がない(扱うプレイヤーの問題である)事が明確であるのが要因だろうか。
  • なお、一見発動していないように見えても複合スキルなどで発動させている場合もあるので、
    文字が見当たらないからと言ってすぐに地雷認定はしないこと。
    複合スキルを知らずに地雷認定していたら、それこそ自分の知識不足を笑われてしまうだろう。
  • MHシリーズは長い歴史があることもあり、
    一部の防具・スキルに対して「地雷がつけがち」「初心者用であり上級者は使わない」
    という評判が付きまとうこともある。
    そして一度このような評価がされてしまうと、
    上記のスキルとは逆のロジックで(高ランクの)オンラインから排斥されがちになってしまう。
    その場合、シリーズによっては何かしらの有用な活用法があるという研究・考察がなされたとしても、
    元のイメージを脱却するには相当強烈なブレイクスルーが必要となり、大抵は上手くいかない。
    結果、地雷・初心者扱いを避けるために上級者が使用をさけてしまうという状況が続き、
    上記の評が覆せないことも多い。
    メインシリーズにおいて長年初心者用として忌避されていた*5体力広域を例にとると、
    両者ともMHWorldで仕様や環境が変わったのだが、
    前者は本作プレイヤーの環境に劇的にマッチした結果初心者用という評を脱することが出来た一方で、
    後者についてはアップデートでモンスターが追加されるまでは、
    そこまで強烈なブレイクスルーに繋がらなかった。

物欲装備 Edit

  • たとえ防御力が整っていても火力を盛って素早くクエストを回す方が効率が良いオンラインでは
    戦闘スキルとの両立が難しく、「自分だけ得しよう」という意図に取られてしまう物欲スキルは快く見られない。
    仮に戦闘スキルが発動していてもまず聞く耳を持たれることはない。
    容認される場合もあるが、基本的には野良でこういった装備を着て参加するのは避けた方が無難である。
    これらのスキル是非を巡る論争はなんと初代から存在する。
    • 特にMH4では高レベルギルクエにGルナ一式を着てくる者が多く、
      更にBC待機や3乙を繰り返し、不届き者が身に付ける地雷装備としての印象が強まった。
    • 無論戦闘をしない採集クエストにおいては例外的に許される事もあるが、
      一部の作品では採集クエストの皮を被った狩猟クエスト等もあるので、
      まずはそのクエストに適したスキルを優先するようにしたい。
  • MHFでもかつて、強力な火力スキルとの共存が可能な物欲装備が登場して物議を醸したことがある。
    これに関しては、後述の「アゴルト、超絶エディオ、セミスフィア」の項を参照してほしい。
    現在では主力のG級装備に物欲スキルが備わっているケースが皆無に等しく、
    物欲スキル自体の位置付けの変化もあり、問題になることはない。

テンプレ地雷 Edit

  • いわゆる「テンプレ装備」が地雷装備になってしまうケース。
    MH2やMHF、MH3(G)でも存在そのものは仄めかされていた(MH3Gの「未覚醒パチンコ」など)が、
    本格的に勃発したのはMH4以降。
    「強力なテンプレ装備」が、着用者の急増によって逆に地雷御用達の装備となってしまうという、
    ある意味恐るべき事象である。
  • このタイプの装備は「テンプレ装備」と呼ばれるだけあって、
    正しく使えば最前線環境でも非常に効果的であるというものが多い。
    だが、そのように脚光を浴びることによって、
    • 「正しい使い方」を理解せずに運用して装備の性能を全く引き出せない
    • 装備構成「は」合っているが装飾品などが間違っている(上記の「穴あきチーズ」も参照)
    • 上級者向けの想定であるテンプレ装備を不慣れなプレイヤーが使う(例:回避性能を重視した防具、火力のみを追求した構成など)
    • 迷惑行為に利用されてしまう
    などの事案が多く報告され、結果的に「○○テンプレは地雷」という風評に繋がってしまうといえる。
    • 加えて、テンプレ装備は基本的に汎用性か火力を重視している事が多く、
      対策スキルの有無で難易度が大きく変わるモンスターと対峙する場合や、
      極端な属性特化、攻撃力は高いが無視できない欠点があるなど、
      かなり尖った性能の武器を担ぐ際には不向きな場合もある。
      ネットなどで得た情報だけでテンプレ装備を着ている層はそういう事を把握できておらず、
      思考停止で着回される事が多いのも地雷扱いされやすい原因といえる。
  • また、テンプレ装備はあくまでベーシックなスキル構成であるケースが多く、
    お守りなども標準的な難度で入手できる場合が殆どである。
    そのため、「より強力な装備が作れるはずなのに妥協している」と問題視する上級者も一部散見されるが、
    そもそも強力なものでなければテンプレとしては流行らないはずなので、
    これ自体は問題の本質ではないといえるだろう。
    • 事実、MHXではプレイヤーによるカスタマイズが困難な二つ名装備が登場し、
      今作は(近年の他シリーズと比べて)全体的なスキル自由度が低い事から
      どうあがいてもテンプレ以上のスキル構成が組む事が難しくなっている。
      こういった事情から、上記の理由が唱えられることは少なくなった。
  • いずれにしても上記の事項は「テンプレ装備」の根幹を揺るがしかねない
    (プレイヤー間に広く定着している強力な装備=地雷が好んで使う装備 となりかねない)ため、
    いわゆる「地雷(が好んで使う)装備」と「テンプレ装備」は、
    このような風評によって新たなステージに入ったと言えなくもない。
  • 更に厄介なことに、強すぎる装備は「勇者様」を発生させ他のハンターの迷惑となるという風評もある。
    この問題自体は装備に関係なく起こりうるものだが、錦の御旗として強力なテンプレ装備の着用を挙げる事例があり、
    真っ当にこれら強力な装備を使用するプレイヤーにとっては、上記も含めいい迷惑となっている。
  • ちなみに「テンプレ装備」が上級者の間で存在しなくなった現在のMHFではこの手の地雷は基本存在しないが、
    強装備(或いはスキル)を「錦の御旗」として振りかざし問題になった事例は過去にあった。

改造装備 Edit

  • チートなどにより作られた、本来あり得ない不正な装備。
    わかりやすい例としては、特定のHRに達しないと作成不可な装備を低HRで所持していたり、
    未配信のイベントクエストの報酬でしか作れないはずの装備や、データしか存在しないので入手不可能である没データの装備を所持している、
    規定値を超えたスキルポイントのついたお守りを持っている、など。
    他の地雷装備とは問題の方向性がやや異なり、他が大抵知識不足か検証不足で生まれた物なのに対し、
    こちらは最初からまともにプレイするつもりはないが良い装備だけは欲しい
    という呆れた思考が元になっていることが多い。
    ただし、改造にもそれなりに知識が必要なのでむしろ知識だけはベテラン級の人もいる。
    改造データでオンラインに参加する事はモンハンに限らずどのゲームに於いてもご法度であり、
    規約違反になるのは勿論、れっきとした犯罪行為である為*6
    オンラインには絶対に持ち込んではいけない
  • もし、相手の装備が改造である事が明らかな場合は問答無用で地雷と判断し、同行を止めるのが賢明である。
    もはや、触れるまで分からない地雷どころか、大きな文字で「警告/危険」と書かれた爆弾と言っていい。
    ただし、近年ではゲームに精通している人ですら見極めが難しいレベルの改造*7が行われるケースも多く、
    判断が難しくなってきている。当然、改造であることに変わりはないので、絶対にしてはいけないことはかわらないが。
    改造が明らかであると判断(してキックアウトや通報)する為には、プレイヤー側にも相応の知識が求められ、
    例えば本来入手できるはずの装備を「改造」と早とちりしてしまっては、
    逆にそれを糾弾したプレイヤーに批判の矛先が向くことになるだろう。
    このあたりの詳細はゲーム用語/チートの記事を参照のこと。

地雷装備の具体例 Edit

MHG Edit

フルガンナーミラバルカン Edit

  • MHGとMHPにおいて、ミラバルカンシリーズガンナー装備を一式着た姿。
    剣士用のミラバルカン一式は優秀な防御力や属性耐性に加えて、スキル自由度が低かった当時としては
    現在とは比べ物にならないほど発動難易度が高かったが付くなど、非常に強力だったのだが、
    一方のガンナー版は非常に残念な耐性と、折角の防御力を殺す防御-20というマイナススキルが付いてしまう。
    それだけでなく、ボウガンを扱ううえではリロードの必要が一切なくなるというメリットよりも、
    反動が最大で固定されるというデメリットの方が大きく扱いづらい連射というスキルまでついてしまう。事実上発動スキルが全てマイナススキルと言って良い。
    まともに扱おうとすること自体が厳しく、その性能についてよく知っているハンターからは、
    ミラバルカン一式を装備したガンナーはあまりいい目では見られなかった。

MH2 Edit

超絶カイザー Edit

  • カイザーシリーズ一式に、封龍剣【超絶一門】を組み合わせたもの。
    MH2では古龍種が恐るべき強さを発揮していたため、この装備セットが注目された。
  • 強化したフルカイザーであれば防御力450に達するため、
    古龍の一撃を受けても耐えることができ、圧倒的な体力を超絶一門でじわじわ削っていく事ができた。
    そのためオンラインで高い人気を誇ることになる。
    だが、強化には古龍種の上位素材が必要であり、
    オンラインで上位に上がりたての状態では当然強化が不可能だったため、
    オンラインに乗り込んではあっさり倒されるフルカイザーの存在が厄介視されることになった。
    また、あまりにこの組み合わせが有名になった結果、
    特に龍属性が有効でない相手にさえこの組み合わせで特攻するプレイヤーが少なくなかった事も、
    本装備が地雷扱いされるに至った理由の一つと言える。
  • ちなみに、MH2では古龍クエストでは小型モンスターが出現せず、
    当時の小型モンスターの恐るべき体力や妨害能力を考えると、
    下位の古龍であれば他の大型より与し易いという事情があった。
    そのため、カイザーシリーズを作るだけならさほど難しくはなかったことも、
    上記の装備がオンで蔓延した理由の一つと言える。
  • 後年のシリーズでは「オンで脚光を浴びた装備を安易に用いる」
    ケースが極めて強く問題視されるようになったが、本ケースはその先駆けと言えなくもない。

MHF Edit

  • MHFの事例は、いずれもMHF-G(2013年)以前のものである。
    上でも触れたが、2014年以降起こった効率至上主義風潮の打破、装備・装飾品環境のインフレ
    (によって、問題視される特定の装備が出現しなくなった)、
    俗にいう「課金装備=地雷」という風潮の衰退など様々な事象が積み重なった結果、
    いわゆる「地雷装備」にカテゴライズされる装備群はピックアップされなくなった。
  • ちなみに、フルクシャおにぎりとフルーツについては前身となるMH2でも微妙とされていたのだが、
    大々的に地雷装備として言及されるようになったのはMHFの影響が極めて大きい。

フルクシャおにぎり Edit

Q:フルクシャってなに? 
A:オニギリを持った聖闘士、あのセブンウェポンズの正式採用装備

最強の風圧でさえこの身を揺るがすことはできない「龍風圧無効」を備え

不慮の攻撃を咄嗟にガードすれば「ガード性能+1」で難なく受け止め

既に見切った攻撃は「回避性能+2」の力で完全に無効化する

この最強の防具と組み合わせるのは勿論最強の武器、太刀

鈍く銅色に輝く鎧とは対照的な鮮やかな鋼色とのコントラスト に俺は酔いしれる

さあ、かかってこいモンスター、貴様なぞ本来は俺一人でm

―――――――――力尽きました

  • MHFであらゆる意味で有名だった地雷装備。
    クシャナシリーズ一式に、太刀の鬼斬破派生系を組み合わせた形が基本形態。
    メインモンスター、特に古龍防具という肩書に加えて見た目のかっこよさのせいで悪い意味で人気が出てしまい、
    同じくかっこよくて表示攻撃力が高い太刀、中でも特に見た目がよい鬼斬破が好まれた、というわけである。
  • MHFでは一式装備でランス用としてはそれなりに有効なスキルが出るのだが、
    何故か武器に太刀を選んでしまい、スキルがフル活用できないハンターが多発した。
    この装備が問題になった時には既に上述した「必須スキル」の概念があったのだが、
    フルクシャは強化しても防具スロットがあまり空かないため、
    それを完全に満たすのが非常に難しかった(特に高級耳栓と火事場力+2の両立が困難だった)。
  • そしてネット上(当時は、ネトゲ実況2)では、
    フルクシャ装備を公言するプレイヤーが質問板で大暴れすることが度々問題になっていた(参考)。
    これらの事から、MHF、及びネトゲ実況2においてはフルクシャは地雷装備を通り越して、
    屈指のネタ装備として扱われている。
    典型的な地雷行為などをネタにしたり、妙にカッコいいフルクシャが登場する動画なども多数UPされているので、
    興味のある人は見てみるのもいいだろう。
    また、ネタ装備ということで「フルクシャを実用できる性能にしよう」と工夫する豪の者もおり、
    例えばモンスターの咆哮で耳を塞がないフルクシャや、
    外見が近似している剛種防具のウィンドシリーズと混在させて実用的な火力を発揮させようとするものなど、
    別の意味で愛された装備となっていると言える。
    今となっては「様式美」ということか…
  • G級防具のクシャナGXシリーズはガード可能武器種向けの装備であり、太刀との相性はあまり良くない
    …と、されていた。
    しかしMHF-Zアップデートにて実装された秘伝書スタイル「極ノ型」では、
    太刀でガードに相当する行動(いなし)を行えるようになった
    これによってガード性能スキルで攻撃無効化時間の延長
    及びガード強化効果でいなしを行う機会を増やすことが可能となったのである。
    これはガード性能スキルを持つHR帯のクシャナシリーズにも言えることであり、
    ついに(極ノ型に限るが)フルクシャ+太刀が実用性のある装備へと躍り出た
    2017年4月19日からは極ノ型をG級昇級と同時に取得できるようになったので、
    フルクシャGX+太刀はそれなりに有効な選択肢にはなるだろう。
  • MHFのスピンオフ作品であるメゼポルタ開拓記にて、
    とうとうフルクシャおにぎり装備のキャラクターが登場
    しかも彼のプロフィールを見るに、極度の防具マニアのようであり、
    様々な防具を経てようやく作りだしたフルクシャを至高の防具と考えているらしい。完全に狙っている。
    多くのハンターたちに愛されてきたこの装備も、ここにきてついに公式ネタとなってしまったようである。
    • ちなみにこのフルクシャおにぎりハンターのコモンドさん。
      ただのネタキャラかと思いきや、何気に強かったりする……。
      彼もまたフルクシャを強くしようとする豪の者なのかもしれない。
  • また、MHFにおいてもフルクシャおにぎり(をリスペクトしたと思われる)ネタは存在している。
    2013年末~2014年1月にかけて開催されたイベント「目指せHR100!オリジナル防具を手に入れろ!」における
    第4の課題が「HR22に到達し、太刀『鬼斬破』(強化されたものを含む)を所持せよ」という物であった。
    「古龍種の下位クエストが解禁される(旧)HR22、かつ鬼斬破の所持」という事で
    フルクシャおにぎりを想像した人も多かったとか。
  • なお、MHFの元になったMH2でのフルクシャ装備は
    防御力は古龍装備らしくかなり高いがスキルに関してそれはそれは残念な性能であった。
    しかも看板モンスターの防具であり装備者も増えやすい……
    という、まさしく典型的地雷装備になるポテンシャルを持つ。
    だがこちらは鋼龍の爪が面倒*8
    クシャルダオラ自体が龍風圧や今とは比べ物にならない長時間滞空のせいで面倒などの理由からか
    超絶フルカイザーほどに台頭するには至らなかったようだ。
  • MHP2Gからはクシャナシリーズのスキルが変更され、多くの作品で集中が付くようになったため、逆に太刀に向くスキル構成になった。
    集中が発動しない場合でも業物や回避性能といった太刀と相性が良いスキルが発動する事が多い。
    MHFでフルクシャが大きく取り沙汰されたのはそのMHP2G発売後からであり、
    MHP2Gの感覚でフルクシャ+太刀を運用していた人も当時はいたのではないかと思われる。
  • MHFには外装変更という見た目変更システムが存在するが、
    クシャナシリーズの外装は存在しない。
    ただ、SP防具のクシャナシリーズについては条件が限られるが外装を入手する術がある。

フルーツ Edit

  • (MH2と)最初期のMHFには、友情スキルと言うシステムが存在していた。
    これは、S系防具や多くの古龍素材製防具で付くシンボルカラーがパーティ全員で揃っている場合、
    特殊な効果が発揮されるというものなのだが、
    どういうわけかミラルーツシリーズに関してはシンボルカラーが付かず、
    有効な友情スキルが発動させられなかったために、嫌われてしまうこととなった。
  • その後MHFでは友情スキルが廃止され、シンボルカラーが原因で嫌われるということはなくなった。
    性能に目を向けても、発動スキルに回避性能+2ガード性能+1龍風圧無効があり、
    ランス使いにはうれしいスキル構成である。
    Lv7で全部位スロット3と実は武器を選べばそこそこデキる性能だったりする。
    しかし、例によってランスではなく太刀をはじめとするガード不可武器を担ぐハンターが多く、
    今度はそう言った意味で嫌われがちな装備となってしまった。
    そしてフルーツ(笑)という祖龍にあるまじき呼ばれ方をする事に。
    • ミラデビSPという一見全身ミラルーツ装備にも見えるテンプレ装備が存在したが、
      足のモノデビル装備との親和性が高かったのと、頭部のSP装備に色合いの近いものが選べたというだけで、
      フルーツのスキル上の問題点を解決する為のれっきとした混合防具である。
  • アップデートが進むにつれて祖龍の募集自体が少なくなり、
    別の地雷装備が台頭したこともあり比較的早い時点で見られなくなった。
    こちらも外装が用意されていないが、G級防具版の祖龍GXであれば外装がある。
  • ちなみにミラルーツ装備は昨今のメインシリーズではMH4Gで久々に登場。
    あまり一式向けではない装備だが一応一式でも使えないことはないという性能、
    及び同作における一式装備自体に冷たい視線が注がれていたこともあり、
    「スキルを盛っているにも関わらず入室した途端キックアウトされた」ということもあったという*9
    MHXXで再び登場しているが、雷耐性の観点から人にとっては極めて強いニッチな需要があり、
    (弱体化したとは言え)刀匠スキルの唯一無二の発動手段という事もあって地雷装備とは見做されなくなっている。

アゴルト、超絶エディオ、セミスフィア Edit

  • アゴルトはシーズン7.0(2009年末)時代、セミスフィアはXbox 360版のサービス開始直後(2010年)、
    超絶エディオはフォワード.1(2011年)時代に流行した、いわゆる「課金装備」を主とした構成。
  • アゴルトと超絶エディオは当時の最新パッケージ特典がベースで、
    セミスフィアはクローズドβ参加特典のスフィアシリーズがベースであり、頭のみ別の物にしてある
    アゴルトでの相方はオリジナルキットのアルマ、セミスフィアは360ビギナーズパッケージ特典でセミスフィアの色違いのファラン、
    超絶エディオは超絶のピアスVIである。
    一応超絶エディオとセミスフィアは課金装備オンリーではない
    (スフィアは追加課金不要*10、超絶のピアスは課金装備ではない)のだが、
    実質アゴルト(全部課金装備)と同じようなものとして認識されていた。
    • 余談だが、セミスフィアは入手条件上Xbox 360版で主に用いられた物だが、
      特典をPC版アカウントに持ち込んでPC版で使用していた人もいる。*11
  • いずれにも激運が含まれるため、上述した「物欲装備」に該当はするのだが、
    他のスキルが(当時水準で)非常に優秀なものとなっている。
    全部位F Lv7までの強化・剛力珠10個使用・(可能であれば)斬れ味レベル+1発動の状態で、
    剣士装備の発動スキルおよび防具の空きスロット数を挙げると、
    • アゴルト:
      攻撃力UP【大】,激運,見切り+3,火事場力+2,高級耳栓,
      砥石使用高速化,絆,斬れ味レベル+1 空きスロット1
    • セミスフィア:
      攻撃力UP【特大】,見切り+3,火事場力+2,高級耳栓,麻痺無効,激運,
      ランナー,砥石使用高速化 空きスロット5+カフ2
    • 超絶エディオ:
      攻撃力UP【大】,激運,ガード性能+2,見切り+3,龍風圧無効,火事場力+2,
      体力回復アイテム強化,高級耳栓,斬れ味レベル+1 空きスロット5+カフ2
    であり、弱いどころか当時基準ではスキル面で非の打ち所がない。
    セミスフィアのみ斬れ味レベル+1がないが、
    当時の斬れ味レベル+1は武器次第で不要になるケースがあり、その点も大きな問題ではない。
  • これらの装備が問題視された理由としては、第一にアゴルトの耐久性の低さがある。
    アゴルトは当時の最大強化でも防御力が600を下回っていたため、
    根性スキルも無く、非常に攻撃力が高かった当時の剛種クエストでは即死してしまう。
    一方、ゴルトシリーズより特典装備の強化が簡単になり
    (当時の課金装備は強化に逆鱗やら紅玉やらを要求され、決して「簡単」ではなかった)、
    スキルも優秀ということで着用者が急増することになり、上記の事案が加速することになった。
    そもそも、それ以前からMHFでは課金防具を使うハンターにあまり良い目が向けられていなかった
    (理由についてはこちらも参照のこと)のだが、
    これによって「フル課金装備及び頭のみ換えたセミ課金装備は安直な地雷装備」という考え方が広く確立し、
    セミスフィアや超絶エディオも同類として問題視されるようになった。
    • エディオに関してはランス向けスキルが揃っているのに太刀などで使うハンターが激増したという、
      フルクシャ太刀と同様の事情も背景にある。
  • 以前から課金防具はスキル構成が頭だけ全く無関係な構成になっている物が多く、
    アゴルトやセミスフィアは頭防具を噛み合う物に置き換えたという構成である。
    超絶エディオはこの頭の置き換えで高級耳栓と龍風圧無効を追加するという
    セミスフィア以上に安直な形*12での用法であり、
    また以後の課金防具は胴以下4部位のスキル構成に聴覚保護や風圧を持たない物が多く、
    頭防具を超絶のピアスVIに置き換えただけの構成が多発するようになった。
    中でもカウチュシリーズはメタテシスを起こして(超)ピカチュウと呼ばれたほど。
    • なお「超絶」または「超(ピ)」を「頭を超絶のピアスVIにした装備を表す接頭語」と解釈されることもあるが、
      これは厳密には間違い。
      例えば天嵐・覇種防具の黎明期に考案されたテンプレ装備「超ウブワフ」「超ウオワオ」は、
      単に防具構成を縦読みしての命名であり防具の頭文字である以上の意図はない。
      この他にも同ピアスを使用したテンプレ装備はいくつも存在している。
  • 超絶のピアスを除いていずれも現在は入手不可であり、
    使用しているハンターは当時からの復帰プレイヤーか、
    当時から保持されていた追加キャラクターのどちらかしか考えられない状態になっている。
    特にスフィアは入手手段の関係からかFZ以上の段階が追加されていない。
    そういったプレイヤーには地雷認定ではなく、より良い装備構成へ導いてあげるとよいだろう。
    • ちなみに後に一部Xbox 360本体の同梱特典として用意されたクロッスシリーズのデザインは
      オリジナルキットであるリゲリアの色違いとなっており、見た目はチグハグである。
      性能という面ではスフィアと完全互換で、こちらも強化はFまでとなっている。
  • なお上述した課金装備のみ、またはセミ課金装備に関しては、
    MHF-G3以降G級狩護防具や秘伝防具EXの登場とスキルインフレの影響で、
    一括りに地雷装備と決め付ける風潮は完全に廃れている。

未強化フルルコ Edit

  • MHFでフォワード.1以降フルクシャに変わり問題視されるようになった装備。
    ルコシリーズ強化せずに一式で用いることを指す。
    装備自体の意味合いとしては上の「穴あきチーズ」に近い。
  • ルコシリーズはFX防具やHC防具まで強化するとそれなりに強力なスキルが発動するのだが、
    強化難易度がかなり高く、しかも強化しないとまともにスキルが発動しないという欠点がある。
    更に本質的に強化が可能になるのは凄腕以降の話であり、下位や上位では性能が引き出せない。
  • MHFでも代表的な古龍であるルコディオラの装備ということで人気があるのだが、
    それが禍いして未強化でまともなスキルが何一つ無いという状態にも関わらず、
    そのままの状態で凄腕でも運用し続けるハンターが見受けられるようになった。
  • 上に挙げたフルクシャやフルーツなどとは違い、何をどう足掻いても状況を問わず使えないという装備であり、
    地雷が装備したときの破壊力は非常に高い。
    その後は強化素材を入手しやすいクエストの不定期配信をにより
    強化自体が昔に比べ容易になったことで更に未強化が危険視された。
    G9.1以降は強化素材が鎧玉になったことで、それなりに優秀と言われるFX以降の作成難度は落ちている。
  • なお武器に関しては特に問われないが、やはりというべきか何故かおにぎりが多い。
  • ちなみにこの装備だが、PS3版サービス開始時に、
    ルーキー支援ブログにて防具ピックアップとして他の一式防具と共に紹介されている
    この当時はまだ上記の素材入手クエストは配信されておらず、
    これによってPS3版ユーザーにもフルルコの存在が周知されることになってしまった…かもしれない。
  • MHF-G10.1ではルコGXシリーズが登場。
    一式ではかなり無駄の多いスキル構成であることは同様だが、
    G級防具は原則強化して使うものという認識が浸透しきっている現在では、
    未強化ルコGが地雷装備として台頭することはない。
  • ルコシリーズの外装は存在しないが、辿異防具ルコZシリーズの外装はある。
    ただし一式入手の難度はそれなりに高く、そもそも見た目がルコシリーズと大きく異なる。

ナンニデモ=ゴゴ Edit

  • 上級者御用達と地雷御用達の両面の風評が全く同じ時期に存在し、
    しかも後者は使うプレイヤーの行動面の問題ではなく
    「(火力を上げる為の)努力がまだ足りない」という理由で問題視されたという当時では稀有なケース。
    主に剛種ゴゴモアの武器に当てはまり、
    ある特定の防具を除いてこの武器群を使うことを揶揄した用語である。
  • MHFフォワード.3~フォワード.4にかけて言及されていたもので、
    当時の防具事情及びMHFの効率(厳密にはDPS)至上風潮が生み出したものであると言える。
    詳しくはモンハン用語/ナンニデモ=○○を参照のこと。

MH3 Edit

フルラギアカゲヌイ Edit

  • MH3を代表する地雷装備。
    ラギアシリーズ一式と、骨刀アナンタ派生形(最終強化は骨縛刀【カゲヌイ】剛・天)の太刀を組み合わせたもの。
  • 例によってメインモンスター故にラギア一式は人気が高く、
    同時に太刀自体の人気の高さに加えて麻痺武器という使い勝手の良さから、
    この二つを同時に装備する人が多く見られた。
    しかしながら、麻痺属性はラギア一式で発動する属性攻撃強化が活かせないばかりか、
    あろうことか状態異常攻撃弱化が発動してしまう為、これらの組み合わせは非常に相性が悪い。
    • 加えて彼らは水中だろうと地上だろうとお構いなしにこの装備を着るため、スイマーのスキルも活用されにくい。
      おまけに火耐性が低く、各地でこの構成のハンター達が、
      リオレウスアグナコトル達に焼かれまくる光景が繰り広げられた。
    • 上位版のラギアG一式と組み合わせられることも多かったが、カゲヌイはすでに属性がついているため、
      この場合は覚醒のスキルまで無駄になってしまうという体たらくである。
      下位版ではまだ業物が発動するだけ救いがあったと言えなくもないが、
      こちらの場合は状態異常攻撃弱化というマイナススキルだけが発動している、というのと何ら変わらない。

フルアグナ太刀 Edit

  • アグナコトル素材で作られるアグナシリーズを一式そろえた上で、太刀を担いだ姿。
  • アグナシリーズは下位版、上位版共にガード性能をはじめとするガード関係のスキルが非常に充実しており、
    そういったスキルを最大限生かしやすいランスを担ぐ場合には非常に有効な防具なのだが、
    オンラインでは例によってガードのできない太刀を担ぐふんたーが多数目撃された。
  • なお、武器については太刀ならば何でも該当していたが、
    やはりというかカゲヌイが多かった。
    • フルラギアカゲヌイほど有名ではないものの、MHFのフルクシャおにぎりを連想させるミスマッチさから
      ネット上では時折ネタにされることもあった。

フルエスカ Edit

  • アルバトリオン素材で作れるエスカドラシリーズを一式装備したもの。
  • 最強の古龍の防具」という肩書き、そしてラスボス防具という貴重性からだろうか、
    ふんたーに好まれる地雷装備となってしまった。
    しかしエスカドラは普通に運用するだけでもかなり考えを巡らせないと扱いにくい装備であり、
    言うまでもなく地雷が使いこなせるような代物ではない
    その所為で大抵の場合はクエストに付いて来てもお荷物になる場合が多い。
    MHP3以降はラスボスの座を退いて裏ボスという立場に移ったアルバトリオンではあるが、
    相変わらず地雷に好まれやすい防具となっている。
    これは、アルバが登場しないMH4(G)においても同様である*13

MH3G Edit

  • MH3Gは仕様上オンライン接続ができるようになるまで時間がかかったため、
    以下はそれが可能になったMH3G HDVer以降台頭したものである。

未覚醒パチンコ Edit

  • 覚醒してこそ強い武器に覚醒を付けないタイプの地雷。他の地雷装備と違い、防具は問わない。
    とりわけ多かったのが、覚醒させることで飛躍的に火力が上昇するパチンコこと「大鹿角ノ破弾弓」を
    覚醒無しで担いでオンラインに現れ、狩場で無属性の溜め1を乱射するというもの。
    大鹿角ノ破弾弓は覚醒によって現れる爆破属性がダメージソースの大部分を占めており、
    すなわち未覚醒の状態では殆ど火力貢献ができないことから、かなり迷惑な地雷と認識されてしまっていた。
    • 一応、素の破弾弓はネタ武器の範疇ではあるものの、
      多彩な状態異常ビンとスロット3など差別化できる要素もなくはなく、
      「覚醒を付けず集中と通常弾強化を付けサポート主体で動く」運用も決して弱くはない
      (上位互換に近い武器が多いため、難しいことは事実だが)。
      「あえて」主流に逆らい破弾弓を本来のサポート武器として用いている人もいないわけではないので、
      「覚醒なしパチンコ=確定で地雷」という見方は一面的過ぎるという意見もある。
  • また、大鹿角ノ破弾弓は「溜め1を連打してとにかく爆破属性を蓄積させる」という
    弓と呼べるのかすら怪しい戦法が最適解であったため(故にパチンコ)、
    パチンコによって誤った弓の運用法を覚えたと思しき「モンスターとの距離をまるで考慮していない」、
    「状態異常ビンを溜め1で使用している、または普通の弓さえも溜め1メインで運用する」等の
    これまたあからさまな地雷弓使いも少なくなかった。

MH4 Edit

  • メインシリーズで「地雷装備」というカテゴライズが大々的に取り沙汰されたのは本作からであると言える。

フルゴアエイム、フルゴアチェイサー Edit

  • MH4発売後に猛威を振るった地雷装備。
    ゴアシリーズ一式と、マガラ操虫棍のエイムof○○、THEチェイサーを組み合わせたもの。*14
  • どちらもメインモンスター武具な上に作成も比較的容易で、
    なおかつ武器の方は発売前から大々的にピックアップされていた新武器種となる操虫棍ということから、
    一躍、大人気となった。
  • 今までに挙げてきた地雷装備とは違い、スキル面で武器と相性が悪いということはないが、
    この組み合わせの最大の問題点は、ただでさえ低い耐性値に加えてスキルでも火耐性弱化が発動し、
    絶望的なまでに火耐性が低いこと
    こんな状態で、リオレウスの怒りの炎ブレスなどを食らった日には、一撃でキャンプ送りにされてもおかしくない。
    事実、上位の緊急クエストであるリオレイア亜種グラビモス亜種の狩猟では、
    これらを身に着けたハンターが、オンラインの各地でコゲ肉と成り果てる事態となった。
  • 武器の方もマガラ棍よりも、攻略段階では汎用性の高い毒属性故に使い勝手の良いスキュラ棍
    HR解放後は総合性能で上回る黒龍棍や万能兵器であるヤマタなどの方が使える場合が多く、
    どうしてもあまり良い目では見られにくい。
    それでもちゃんと強化されているならまだいいが、中には上位に上がっても生産段階のエイムofトリック、
    さらにはHR解放してもまだエイムofトリックという者や
    操虫棍の扱い方がよく分かっていないのか、ひたすら跳躍するだけだったり乗ってもすぐ振り落とされたり、
    遠くから印弾や猟虫を飛ばすだけだったり、といったハンターも多く見られた。

フルシルソル Edit

  • シルバーソルシリーズを一式装備したもの。
  • 希少なモンスターから作られる防具の運命なのか、地雷御用達の装備となっている。
    スキルは弱点特効業物火属性攻撃+2と、状況を考えれば悪くはないものが発動するが、
    一式なのに火属性でない武器を担いで来たり、火属性が効き辛い相手にも平気な顔で着てくるハンターが続出、
    結果として火属性攻撃強化が死にスキルになりやすくなっている。
    後者は必ずしも死にスキル化するわけでは無いのでまだマシとしても、前者に至っては擁護の余地が無い。マイナススキルの体力回復量DOWNを打ち消していない事も多い。
  • MHP3ではスキルこそ多少違うが本来のテンプレ装備入りまで果たした装備なのだが、
    今作ではマトモに扱えない者ばかりが目立ちすぎたせいで地雷装備のレッテルを貼られてしまっている。
    上述した「運用するプレイヤーの問題」で問題視されるという事象が、
    メインシリーズにおいて表面化したケースであると言えるだろう。
    そして後述の具体例を見れば分かるとおり、この傾向は以後更に強くなっていく。
    MHXでも本装備は続投しており、バリエーションがさらに増えたが、こちらでは地雷装備扱いされてはいない。

ミラバル装備 Edit

  • ミラバルシリーズや紅龍武器を装備したもの。
    MHGの項にもミラバル装備について書かれているが、そちらの方とは異なる理由で地雷装備とされている。
  • MH4ではギルドクエストに登場しないモンスターを出現させたりする改造ギルドクエストが問題になっていた。
    ミラバルカンは改造ギルクエの代名詞的存在であり、不当に作成されたミラバル装備がオンラインに蔓延していた。
    そのため単なる地雷とは別のベクトルでも危険な存在であった。
    現在では規制もされ、ミラバルカン自体も正式に解禁されているが、
    一式装備ではそれほど優秀でもなく、上記の事件もあってかオンラインでは快く見られない傾向がある*15
    また解禁後でも「ミラバル装備=改造」と覚えてしまったプレイヤーが、
    正規の方法でミラバル装備を用意したプレイヤーでも改造だと決めつけて罵ることがあったようである。

ナルガテンプレ Edit

  • MH4にて有名になっていた本来のテンプレ装備。
    だが、あまりに有名になりすぎた所為か、思考停止状態で着る者が続出、
    結果的に地雷装備として見られることが多々あった。
    いわゆる「テンプレ地雷」の明確な先駆けと言える。
  • 地雷避けの一環としてWeb上での募集だと「ナルガ倍化NG」などと
    指定が付いている募集が時折見受けられるようになった。
    もちろん指定がなければ特に気にしなくても良いが、胴系統倍化中心の装備ゆえのスキル幅の狭さ的にも、
    特に高HR帯ではあまり良い顔をされなくなりつつあった。
  • 武器に関しても、あまり防具との相性を考えられていないものが担がれてしまうことが多い。
    比較的よく見られたのはキリン亜種の大剣
    あえて何が問題なのか説明すると、ナルガテンプレで発動する回避系スキルは
    基本的に納刀状態で移動する大剣にとってそこまで恩恵をもたらせるものではなく、
    匠も麒麟帝ではただでさえ長めの白ゲージがさらに伸びるだけで、
    実際はほぼ無意味に等しい。
    要するに、武器と防具がミスマッチすぎるのであるが、防具自体は非常に強力なものであり、
    これが地雷装備として扱われることに困惑したプレイヤーも少なくなかったという。
    • 上でも少し触れたが、MH4では「発動スキルと武器との相性」
      をプレイヤーの選別(いわゆる地雷避け)に使わざるを得ないほど、
      オンラインの高難度クエストの混迷振りが際立っていた。
      その為、防具自体がいくら強力でも、それが武器と合っていないことを問題視するプレイヤーは少なくなく、
      以後のシリーズでも「発動スキルと武器との相性」が度々槍玉に上がるようになった。
  • MH4Gでは、ナルガメイルの匠ポイントが+2から+1に減らされるという大幅弱体化を食らい、
    さらに下位装備ゆえの防御力の低さやキック機能による排斥によって、使用者は極めて少なくなった。

ケロロフェイク、スタボマ装備 Edit

  • MH4で大問題になった装備。その理由は爆殺厨にある。
    • 爆殺厨とは、あらゆる部屋にスタイリッシュボマーのフリをして潜み、
      主にガンナーや初心者などの低防御力のハンターを隙を見つけては大タル爆弾で爆殺するという、
      極めて迷惑な地雷行為を行う者達の事である。
      他の地雷と違って意図的に迷惑行為を行うタイプの非常に厄介な存在である
  • MH4系列には様々な地雷装備と呼ばれるものが存在しているが、このタイプは最も迷惑且つ危険な装備の1つで、
    ボマー、罠師、回避性能のどれかを発動させているだけでも警戒してしまう程の
    強烈なトラウマを植え付けられてしまった(特に新米の)ハンターも多い。
  • 爆殺厨は1部位で爆弾強化+10、つまりボマーが発動する優秀な性能を持つケロロフェイクを装備していることが多く、
    これを装備しているだけで爆殺厨と一方的に断じられ、追い出しを食らうこともあった。
  • MH4Gでは単品でボマーが発動する防具としてアイルーフェイクが復活しており、
    頭をこちらにすげ替えた亜種も発生していた。
    • ちなみにMH4Gではボマーと罠師の複合スキルであるトラップマスターが登場し、
      それが発動する防具にエンプレスXシリーズや職工のメガネがあるが、
      どちらもとても地雷プレイヤーがやすやすと手に入れられるような代物ではないのが幸い。
  • 改造装備と同じく他人に迷惑をかけることを前提としているため、地雷の域を越えた文字通りの爆弾と言ってもいい。

ナンニデモ=アジダル Edit

  • MH4のアジダル・ハーカスを使うにわか片手剣使いを指す。
    防具自体は問われず、ある特定の武器のみが単体で問題視された実質初のケースと言える。
  • アジダル・ハーカスは高い麻痺属性値を持ち、攻略においてはそれなりに有効な武器ではあるのだが、
    攻撃性能が低いという弱点を有している。
    故に「通常の攻略では使える」ということでオンラインに持ち出すハンターが多かったのだが、
    やはりというべきか上手く運用できず、盾コンで味方の行動を妨げるプレイヤーの存在が目立つようになり、
    攻撃力が低いという明確な欠点も指摘されるようになったことで、
    短期決戦を是とする高レベルギルクエなどで問題視されるようになり、
    遂には地雷御用達というレッテルを貼られてしまった。
    アジダル・ハーカス自体は非常に優秀な麻痺属性片手剣なのだが、地雷御用達と言われるようになったことで、
    MH4のオンラインでは非常に担ぎ辛い武器となっていたようだ。
    • 当時の不評ぶりはとんでもなく、2chの片手剣スレからアジダル・ハーカスが追い出され、
      専用隔離スレが建てられるというとんでもない事態になった。
      MH4の片手剣は生産武器だけでも通常属性に強力なものが揃っており、
      武器種自体の火力もかなり高い方だった。
      そんな環境の中で、あえて攻撃力に問題があるアジダル・ハーカスを担ぐことは、
      例え麻痺が優秀でも効率面で問題がある、とされていたのである。
      そして何よりエアリアルグレイブの存在により、
      「麻痺を取りたいならエアリアルを担ぐべきであり、片手剣でやるべきではない」と強く主張されていた。
      当然反発する声はあったが、当時の片手剣スレには受け入れられなかった。
      如何にMH4当時、効率厨が幅を効かせていたかがよく分かる話である。
  • 続編のMH4Gでは武器がアイルー卿メラルー卿に変わっただけのタイプが少なからず見受けられ、度々問題視されていた。
    極限状態と抗竜石の性質故にギルドクエストにおける効率至上主義の風潮は払拭されず、
    今度は「戦術に寄与しない麻痺」は「他メンバーの火力に依存しているだけ」
    「兎に角サポートしてれば地雷にはならないと思っている」というロジックが展開され、
    これらを「似非サポート(サポートしているつもり)の地雷」として嫌がられるようになった。
  • 尚、ナンニデモ=アジダルは上述したMHFの「ナンニデモ=ゴゴ」が語源と見られる。
    ナンニデモ=ゴゴの武器も麻痺武器ではあるが、こちらは攻撃力が低いという点で問題になった訳ではなく、
    「(効率を上げる為の)努力がまだ足りない」という点が問題視されており、
    微妙にナンニデモ=アジダルとは問題の性質が異なる。

MH4G Edit

  • 前作のMH4に於ける装備に加えて、以下のものが新たに出現した。
    なお前作でもそうだが、所謂地雷呼ばわりされる装備には何故か火耐性が壊滅的に低いものが多い。
    火属性攻撃は多くのモンスターが使ってくる上に、火属性やられも属性やられの中では危険な部類に入るので、
    それらの点からくる「脆さ」も地雷と呼ばれる一因になっていると言えるだろう。

フルレギオスX Edit

  • メインモンスターの防具故に、剣士用のレギオスX防具も地雷装備として人気。
    G★3になるとフルミヅハ真に移行するケースが多いが、G★3到達まではかなり使用者が多い。
  • 剣士用レギオスXシリーズの発動スキルは体術裂傷無効心剣一体、マイナススキルとして砥石使用低速化
    特殊なギミックのあるレギオス武器との相性は言わずもがなだが、
    空きスロットもかなり多く、護石を使うことでG★2時点では両立が難しい斬れ味レベル+1業物の組み合わせが、
    防御力を維持したままG★2段階で可能という強みもある。
    また、心剣一体はなかなか有用なスキルで、業物は勿論のこと、弱点を狙わず(狙えず)、
    弾かれて隙を晒しがちな初心者にとっては心眼も充分に効果的。
    同じく体術もスタミナ管理の助けになるので、緊急回避連発でスタミナを切らすような人にとってはありがたい。
    と、実はそれなりに使える構成である。
    そして攻略上の通過点に過ぎないG★2段階では、地雷でなくともG級装備を整えないプレイヤーなど無数に存在する
    (慣れたプレイヤーほどスキル優先で防御力は無視し、最悪上位装備のままのことすらある)。
    斬れ味レベル+1に関しても、前提として良いお守りが無ければ実現しない他、
    G★2攻略途中ならば白ゲージがあれば必要な火力は出せる。
    また、剛鎧玉で強化できる限界がG★1装備のランポスXなどと比べて高いため、
    とりあえずの防御力を確保したい時などにも手軽な乗り換え先と言える。
    総じて、攻略用に使う上では初心者・経験者問わず優良な防具である。
  • 一方、やり込んだ者の目線で言えば話は変わってくる。
    まず当時の裂傷無効はセルレギオス戦以外では死にスキルであり、
    砥石使用低速化もかなり痛い。
    SPが-14なので消すだけで3スロも使うのは馬鹿らしく、
    高速化にするのは言うまでもなく絶望的。*16
    弱点部位の把握とスタミナ管理ができている手馴れたプレイヤーにとっては
    実質的に有効なスキルが業物ぐらいになってしまうという事でもある。
  • それがここまで地雷装備と呼ばれてしまったのは、
    極限化クエストやギルドクエストに挑むにあたってもこれを着続けるプレイヤーがいたからだろう。
    それだけエンドコンテンツがハードであり、当時のプレイヤーに余裕が無かったということでもある。
    また、「メインモンスターの一式装備」に既に偏見が根付いていたことの証左でもある。
    攻略用としてはそこそこ優秀な装備なので、
    これを着ているからといってすぐに地雷認定はしないように心がけたい。
  • ちなみにこの装備は火耐性が高く、食事次第では火属性やられを無効化できるほど。
    だが代わりに雷・氷耐性が低く、後者はまだしも前者は同ランク帯にジンオウガが存在することもあり、
    結局は黒コゲにされる相手が変わるだけとも言える。

フルミヅハ真 Edit

  • ミヅハ真シリーズを一式装備したもので、MH4Gにおいて猛威を振るった地雷装備でもある。
    オオナズチは復活モンスターの目玉としてパッケージ裏にも載せられているが、
    メインモンスターでもラスボスでもないのに一式装備が地雷に好まれるという希有な例である。
    当時、圧倒的な使用人口を誇り、グランシャムシールを合わせた「フルミヅハシャムシール(フルミヅハグラシャム)」が非常に有名。
  • 性能だけを見れば、風圧【大】無効や耳栓などの対クシャルダオラ特化と言える有用なスキルが発動し、
    状態異常を主軸にした片手剣などの限られた状況下で言えば寧ろ最優先で採用されるべき装備である。
    問題なのは、武器の属性も選ぶ上、火耐性も低いこの装備をどんなクエストであろうとお構いなしに着てくるという点。
    つまり、上述した「テンプレ地雷」とほぼ同様の理由で問題視されたといえる。
  • なので一番被害を被っているのは一式でもマトモに運用していた健全なハンター達で、
    会心率の高い状態異常の武器を担ぎ、風圧も咆哮も受けず、ひたすらに状態異常を稼ぎ、
    きちんと相性やスキルを考えた上で使用している者も当然ながら存在する。
    その為、一式だからといってスキルも見ずにキックするという行為は褒められたものではない。
    もしあなたが出会ったならば、せめて発動スキルだけでも確認するようにしよう。
  • なお、ミヅハ真一式はテンプレ装備ほどの高い汎用性は有しておらず、
    せっかく護石や装飾品を使えば発動しやすくなっているのスキルポイントを無駄にしていたり、
    状態異常攻撃+2と会心撃【特殊】が発動しているのに属性武器を使っていたりというハンターは数知れず。

MHX Edit

  • 本作では上で触れた「地雷とみなされてしまう構成」が強く問題視されることになり、
    更に過去作と比較しスキルを搭載し辛い環境が唐突に出現したこともあって、
    防具構成以外に「薬草笛ニャンター」「特定のスキル欠如」「狩技未装着」
    挙句の果てには「特定の狩技」まで地雷装備と見做すプレイヤーも一部に見られるが、
    厳密には「装備」でないのでこのページでは扱わない。詳細は地雷を参照。

未強化フル黒炎王 Edit

  • 二つ名持ちモンスター、黒炎王リオレウスの防具一式。
    強力な性能を持つ反面、強化に手間のかかる二つ名防具だが、
    中でも黒炎王シリーズは防御力も火耐性も高く、
    弱点の雷、龍耐性もまだマシな数値内に収まっており、
    更にスキルも高級耳栓、弱点特効、そして二つ名スキル「黒炎王の魂」による、
    風圧【大】無効に攻撃力UP【大】が加わり、攻守共に隙の無いバランスの取れた装備。
  • 一見地雷装備とは程遠い性能に見えるが、それは「しっかり強化してから」の話
    ネット上での「黒炎王一式が強い」と言う情報だけを聞きかじった初心者が
    大して強化しないまま着てくると言う事態が頻発していた。
    • なお未強化だと二つ名スキルが機能しないのは全ての二つ名防具で言えることなのだが、
      黒炎王ほど攻守ともにバランスが取れて万人に好まれる構成の二つ名防具が他に無いこと、
      何より看板モンスターのリオレウスの防具だけあって大多数の人間に好まれやすいデザインである事も、
      二つ名防具の中で黒炎王が一際目立つ結果になっている。
    • LV5以下でも「黒炎王の魂」が発動しないだけで、高級耳栓と弱点特効は発動し、
      LV1から火耐性の合計が25もあるので全くの役立たずではないのだが、
      防具の中核となる機能をまるで理解していない事には変わらない。
  • 詳しくは割愛するが、次点で人気があるのはMHXの看板モンスターの二つ名個体、
    燼滅刃ディノバルド燼滅刃シリーズ
    こちらも武器選択の自由度が高いスキル構成で人気があるが、
    通常個体のディノSシリーズが個性を持たせて差別化を図れるため、
    二つ名スキル未開放の場合、かなり厳しい目で見られるのは間違いない。

デスパライズ紫毒姫 Edit

  • こちらも二つ名持ちモンスター・紫毒姫リオレイアの装備一式。
    前述の黒炎王シリーズとは違い、特定の武器と防具との組み合わせによって地雷視されやすい装備である。
  • 一式発動スキルは「見切り+2」「会心撃【特殊】」「紫毒姫の魂(状態異常攻撃+2・広域化+2)」。
    徹底的に状態異常に特化しているが、サポート片手の実状とはいまいち噛み合わないとされていた。
    詳しくはこちらを参照してほしいが、実態としてはテンプレ地雷に近い、使っていた者の問題行動による風評被害というのが大きい。

フルアークS・フィリアS Edit

  • 天廻龍シャガルマガラの素材からなる防具。
    無傷、節食に加えて剣士では匠、ガンナーでは通常弾強化のスキルポイントがそれぞれ付く。
    今作では全体的にスキルの発動が重く、匠や通常弾強化のSPを素で持つこの防具は重宝されている。
  • シャガルマガラは古龍種の中でも比較的狩りやすい上、村クエで下位上位両方が狩猟できるため
    PSが多少乏しくても装備を作ることは大して難しくない。
  • 今回は剣士よりも、ガンナー、そして特に弓で問題となった。
    • ガンナーは武器によって使える弾/矢のタイプが異なり、武器によって相性がまともに変わってくる。
      通常弾・連射矢を主力にしない武器ではこの装備である意味がない
    • この防具が地雷扱いされる最大の理由は、護石か武器スロットを使わなければ集中がつかないからである。
      当時は弓は集中がなければどれだけ優秀な防具であろうと地雷であるという意見が極めて強く、
      集中をつけずに弓を使用するプレイヤーが問題視されていた。
      • しかしMHX(XX)環境への理解が進むにつれて弓は旧来の集中必須論に待ったをかける
        集中を切って火力を盛るという運用法も台頭してゆく。
        スキル構成やスタイルなどを総合的に見て判断したい。
    • ライトではLV1通常弾の5発速射ばかりを撃っている人も見られるが、
      撃ち終わるまでの隙が非常に大きく、元の威力が低すぎてスキルでブーストしても火力は出ない。
  • 何だかんだ言っても獰猛化素材要らずで手っ取り早く防御力を確保するのに便利なのは確か。
    繋ぎとして着るハンターも居るし、考えてこの防具に執着しているハンター(特にガンナー)も多いので、
    これを着ているからといってすぐに地雷認定はしないように心がけたい。
    この防具もMH4GのレギオスX同様当時のオンラインの風潮が原因で起きた弊害といえる。

フルアカム Edit

  • 覇竜・アカムトルムの素材で作ることができる一式防具。初登場のMHP2ではバランスブレイカー級の性能を誇った装備なのだが、本作ではスキルを活かせていないハンターが多く、問題となっている。
    一式装備での発動スキルは高級耳栓、心眼、鈍器使いという構成で
    武器やモンスターとの相性はあるが、状況次第ではなかなか高性能な装備である。
    • しかし、問題はこの"武器やモンスターとの相性はある"ことである。
      アカムト一式を着ていて、地雷と呼ばれるハンターが担いでくるのは大抵、同じラスボス経験のあるモンスターの
      アルバトリオンの武器やオストガロア本体の武器である。
      これらは素で長大なゲージを有した武器で斬れ味関連のスキル活用できないことが多い。
      加えて高級耳栓も、耳栓で事足りたり、そもそも咆哮自体しないため不要と言うケースもあり、
      この武器・防具の組み合わせは、時に全てのスキルが無駄になるという大問題を起こす。
    • また、アカムトルムやオストガロアは比較的狩りやすいモンスターであることと
      更に、アカムト一式は耳栓のスキルがついているのも一因だと思われる。
      最近のプレイヤーは耳栓のスキルを好んでいる者も多く、
      前述のミヅハ真や黒炎王一式のような高級耳栓が発動する防具は人気な傾向にある。
    • このアカムト装備にも混合装備向けの獰猛化個体の素材を使ったR装備を防御力と一式でのスキルが劣るにも関わらずそのまま用い、
      やはり同時に通常のアカムト装備同様にそのスキルが活かせない武器を持ってくる事も多い。
    • 担ぐ武器も相手となるモンスターもかなり限定されてしまうこの装備は
      使用者の多くがそれを理解していないのが現状である。
      そのため、この装備の組み合わせはフルクシャおにぎりのような、
      所謂"武器と防具がミスマッチ"な例に該当すると言えるだろう。
    • これは余談だがフルクシャおにぎりのコピペを改変したものが作られる程MHX後期はこの装備が多く見られた。
      フルクシャおにぎりコピペの改変
  • 続編のMHXXでもおおよそスキル構成が同じであるG級防具のアカムトX(R)が登場しているが、
    アトラル武器などの高斬れ味の武器と合わせている地雷は未だに多い。
    傾向に留まらず全く同じ装備が作品を跨いで地雷装備と化すのはかなり稀なことである。

アスリスタ一式 Edit

  • MHWorldも発売された2018年頃に目立つようになっている装備。
    一式で、切り札明鏡止水に加えて悪霊の気まぐれが発動する。
  • 本作のラスボス装備でありスキルは狩技が重視された構成で、見た目装備としても評判は良い。
    • 問題点は狩技重視の構成なのにロクな狩技をセットせず、
      実質スキル無しと違わないような使用者が多い事である。
      • ブシドーやエリアルの一枠に絶対回避をセットしているケースは多い。
        チャンス時に2回跳ぶことにリソースを使いすぎである。
      • 効果無しとは違うがモンスターのダウン中にぶっ放す気満々の地衝斬IIIも怖い。
    • 使用者は当然解放勢がほとんどなのだが、スキルを無駄にしてるような人だと
      武器のチョイスや運用法にも問題がある場合が多い。
      中には捕獲などの基本的なシステムも知らないような、
      知識不足というか明かに自力では解放できない初心者も散見される。
  • かつてはそれほど流行らなかった装備だが、3DSの交流サービスMiiverseが閉鎖され、ベテラン勢も減った中で
    能動的に調べなければどの装備が有用かといった情報に触れる機会もなく、
    単純にラスボス装備だからと着る人が増えていると推測される。
    見た目を気に入って選んだのならば、性能を発揮できる狩技選択でもセンスを見せたい。

猟虫未強化 Edit

  • 装備未強化系地雷の一つで、猟虫が未強化な操虫棍。防具ではなく武器に関係する問題である。
    MH4時代ではあまり問題にはなっておらず、顕在化したのはMHXからである。
  • この地雷が通常の装備未強化と最も異なり、
    そして厄介なのは外部からでは未強化であることが分かりづらい点である。
    • 各ハンターの手にしがみついている猟虫を見れば、一応強化段階はわかるのだが、
      ハンター情報を確認しても棍の強化レベルはわかっても猟虫の強化レベルはわからず、
      派生させなくとも最大レベルに出来るため見た目だけでの完全な判断は不可能。
    • MH4時代では猟虫と棍の強化段階は完全に連動しており、
      「棍が未強化なら猟虫も未強化」であることが明白であったため判別もしやすかったのだが、
      MHX以降は「棍は強化されているが猟虫が強化されていない」ケースが頻繁に見られるようになっており、
      そしてそのようなケースではキックの判断がかなり難しい。
  • そしてもう一つ厄介なのが「未強化であることを装備している本人も自覚していない」パターンが多いことである。
    • 実際問題、多くのクエストでは棍の方さえしっかり強化されていれば、
      窮屈な立ち回りになるもののなんとかなる。
      そして操虫棍の強化システムはMH4からさらに大きく様変わりしており、
      新たに操虫棍を始めたハンターはおろか、前作で操虫棍を使っていたハンターでも戸惑うところが多い。
      そのため、自分の使っている猟虫が初期段階であることをよくわかっていないハンターが多いのである。

MHXX Edit

  • 今作では新たな二つ名モンスターが多数登場したが、それらの新二つ名モンスターのクエストはG級から、
    かつ製作段階のLV1防具一式でも二つ名固有スキルが発動するようになっている
    (強化するとその上位互換の真・二つ名スキルが発動する)。
    MHXを代表する地雷装備である二つ名スキル未発動の二つ名装備という最悪の状態は減少し、
    地雷防具も減るかと思われたが、本作では上述した「テンプレ地雷」が跋扈する事になった。
    以下の装備も、にわかスイカバーと心眼鈍器使いマアトガナフ以外は
    全て何かしら脚光を浴びた強力な構成がベースになっている。

穴開きフルネセト(不一致フルネセト) Edit

  • 今作のラスボスを務める「アトラル・カ」の防具、ネセトシリーズ一式。
    一式装備で発動するのは「スキル加点+2」とその効果により発動する「護石系統倍化」。
    ほぼ全ての武器種で護石と装飾品の入れ替えによる使い回しが可能ということで
    発売当初から大人気であり、MHXXにおけるテンプレ装備の一角でもある。
    • 問題は装飾品と護石をフル活用する事で最大限の性能を発揮できるという点。
      当然ながら装飾品や護石無しではスキルが発動していないに等しく防御力が高いだけである。
    • また、護石が初期状態のままで「採取+2」だけだったり、
      「スキルの多さ=強さ」と勘違いし、ほぼ死にスキルで埋めつくしているようなケースもある。
      他にも、スキルや装飾品の仕様を理解しておらず、スロットは埋めているのにスキルが発動していないこともある。
    • また、「部屋に入室してから装飾品をセットし始める」マナー欠如のタイプもいる。
      彼らはスキルに関しては理解しているものの、他人を待たせ時間を無駄にさせているという自覚がない。
      あまつさえ、装備や装飾品を生産・強化しながら組んでいる場合すらもある。
  • また、武器に関しても同じアトラル・カ素材で作られる「宝○○の金属器」を未強化でいつまでも使う者も多い。
    • 強化してあっても、手数武器である片手剣双剣ガンナー武器各種は癖が強く、
      活かすには工夫が必要なのだが、当然ながらそんなことはお構いなしである。
  • ラスボスとはいえ、ソロでの狩猟難易度もそれほど高くなく、
    更に今作のオンラインでは、ラスボス狩りが盛んであり人が集まりやすく、
    誰でも手軽に一式揃えられるというのが大きな要因であろう。

心眼鈍器使いマアトガナフ Edit

  • 上記のアトラル双剣で多く見られるタイプ。
    アトラル武器は業物や匠スキルのフォローがないと非常に痛い斬れ味の短さ、
    無属性という点から弾かれる部位を殴り続けるのに非常に向かない武器である。
    そして弾かれた際のリスク軽減としても、双剣は弾かれ無効で強力な乱舞、鬼人突進連斬が存在するため、
    弾かれる部位に当たりそうなら立ち回りだけでフォローできる。
    それでいて業物も匠も無しに心眼を積むまたはエリアルスタイルで心眼を積むという、
    双剣を理解していない構成が比較的見受けられる。
    また「紫よりも与えるダメージが上がる」と勘違いしてしまい、心眼と一緒に鈍器使いも発動していることが非常に多い。
    • 双剣はそもそもガードができない武器種である上に、エリアルスタイルのエア回避が枷になって被弾が多くなり、ブシドースタイルであってもジャスト回避もロクにできないというプレイスキルの無さも併せているので、
      下手すれば下記の地雷ガンナーよりも乙数を稼いでしまう。
  • そもそも双剣は基本的に属性が無いと不利という武器種であるので、
    無属性双剣を使用するのであれば時と場合をよく考えないと厳しい。

にわかスイカバー Edit

  • 主にG2終了~HR解放後まで見かける装備で、
    スイカバーことラオシャンロンの大剣、ドラゴンキラーを担いだにわか大剣使いを指す。
    ドラゴンキラーは低攻撃力+高属性値の大剣向きでない性能なので、
    狩りに貢献できていない場合が多い。
    • ラオシャンロンがパーティなら倒しやすい上に緊急部屋も多く(=素材が入手しやすい)、
      レア度10である事も後押しして、あまり考えずにこの武器を装備してくるハンターが度々いた。
      一発生産が可能な為、にわか大剣使いの目に止まりやすかったのだろう。
  • この武器が作成出来る段階まで来ていれば、より高攻撃力の大剣を作成出来るので、
    このタイミングでドラゴンキラーを担いでいる時点で戦力として厳しい物がある。
  • 更に龍属性が弱点のモンスターはHR解放までは殆どおらず、
    その上、G4に昇格するための緊急クエストの相手がよりにもよって
    龍属性が効かないバルファルクであり、
    全く龍が効かない相手に低攻撃力高属性値大剣で挑むというプレイヤーが多く存在した。
    • バルファルクは龍耐性が高い特殊な古龍というのもあるが、
      それを抜きにしても属性偏重の武器と大剣のシステムは相性が良くなく、
      この辺りが理解できていないのは問題である。
      更にG4緊急のラスボスも龍属性が効かないモンスターである。
      G3解放直後ならともかく、ラスボスにまで担いで来てしまったら、確実に地雷扱いは免れないだろう。
    • ただ火力に貢献できてないだけならまだ何とかなるものの、
      吹き飛ばし頻度の圧倒的なブシドースタイルや地衝斬で来られた場合、悲惨なことになる。
      特に、地衝斬を採用しているケースは非常に多く、
      所構わず狩技を発動して味方を吹き飛ばしてしまうはた迷惑さがより地雷として強く印象付けてしまっている。
  • 防具に関しては、同じラオシャンロンの素材から作られる暁丸/凛防具をフル装備している場合が多い。
    龍耐性が低いため次のバルファルクでは手痛い一撃を喰らうことも少なくないため余計警戒されやすい。
    この点はMH4Gのフルミヅハグランシャムシールに近いと言える。
  • また、HR解放後には高属性低攻撃力という同様の問題点を抱えているミラバルカンブレイド系統を
    匠も付けずに装備している者も割と見受けられる。

ブレイヴ×真名ウプウアウト(ブレイヴ爆裂剛溜め弓) Edit

  • アトラル・カの弓である宝弓の金属器、および最終形の真名ウプウアウトを、
    ブレイヴスタイルで運用するハンターを指す。
    防具ではなくプレイスタイルによる地雷となるが、スキルに問題を抱えている場合も多い。
    • 真名ウプウアウトは非常に高い攻撃力と装填数UPで解放される溜め4連射LV5が特徴で、
      これをブレイヴ状態の高速溜めから剛射・剛連射と続けて撃つスタイルが非常に強力。
      凄まじい瞬間火力を持ち、ソロプレイ時ではMHXXにおける弓最強候補とも言われている
    • だが、それもソロの話。パーティプレイにおいては非常に重大な問題を抱えている。
      それは、剛溜めが「爆裂型」であり、爆裂剛溜めは広範囲の味方を吹き飛ばしやすいことである。
      しかも、ブレイヴゲージを一番効率よく溜める手段なので、封印することが困難である。
      …要するに、自分の効率を上げようとすると味方の迷惑となりやすいという、ジレンマを抱えた運用方法なのだ。
    • 尚、この弓の性能をフルに発揮するには装填数UPが必須であるため、
      もしそれが発動していない場合は狩りに出るまでもなく問答無用でウプウアウトである。
  • 前作MHXではありそうでなかったスタイルと武器の組み合わせによる地雷である。
    また、今までの地雷装備は「スキル構成が噛み合ってない」というのが殆どだが、
    こちらは過去作で言うところの斬り上げ連発大剣、盾コン片手剣、突進厨ランス、砲撃厨ガンランスのような、
    装備やスキルは問題ないが、パーティに迷惑をかけないようにするプレイヤースキルが欠如しているタイプの地雷である。

モラクニワーカ(ナンニデモ=モラク) Edit

  • 本作で復活したディアブロス素材のヘビィボウガンであるモラクディアーカを、
    操作面の練習すらすることなくオンラインで使用するハンターのことを指す。
    また、モラクが不向きなクエストでもモラクから武器を変えないハンターのことを指す場合もある。
  • そこそこ高い攻撃力に3種の物理弾をしゃがみ撃ちできるモラクディアーカは
    弾消費の激しいブレイヴスタイルでの使用に適しており、人気武器の1つとなっている。
    ただし、モラクディアーカは反動「中」であり、反動軽減+1を付けなければ、LV2、3の貫通弾をまともに運用できない。
    また、裏会心などによるマイナス会心のフォローも必要である。
  • スキル構成がネセト一式で簡単に再現可能な事もあり、
    とりあえず装備だけ作って戦い方を理解しないままオンラインに持ってくるプレイヤーが増加したため、
    モラクニワーカなどと揶揄されるほどになってしまった。
    • この武器が強いという情報だけを聞き、スキル構成がおざなりな者もいるが、
      その場合は一見で地雷だと分かるため、事前にキックアウトで予防することが可能。
      一見で腕前が分かり辛いのがこの地雷の問題である。
  • ブレイヴ状態への移行が非常に遅かったり、元より機動力が低いのにさらに納刀まで遅くなっているせいで
    敵の攻撃に対応できずハットトリックを決めクエストを失敗させやすい。
    本人が乙るだけならまだいいものの、ヘビィボウガンは遠距離武器かつヘイトを稼ぎやすく、
    隻眼や宝纏、テオなどが持つ危険な遠距離攻撃を誘発させまくる事が多い。
    そうなった場合のPTへの被害は他の地雷装備と比べても極めて深刻となる。
    上記の通り、この地雷はモラクが不向きなクエストにも武器を変えないことが多いため、
    実害と発生頻度はMHXXの地雷装備の中でも極めてダントツと言えよう。
    • ブラキ炭鉱のように体力が少ないモンスターをハメる場合等、
      モラクの長所である継戦能力を活かしにくいクエストに、
      思考停止でモラクを担いだりするプレイヤーが散見される事も問題となっている。
      ただ、こちらは最近はガチガチに指定が固められつつあり、モラクは指定無視の一角くらいに落ち着いている。
  • スキルでの判別が非常に厳しいため、にわかかどうかを見極める判断基準として狩技が用いられる事が多く、
    経戦能力を更に伸ばす「完全調合」や、弱点を補う「絶対回避」系が歓迎されやすい環境になっている。
    • 逆にその他の(重弩専用)狩技は隙の大きさや運用難度から敬遠されやすい。
  • 鏖魔ディアブロスのヘビィである鏖砲イヴァンも似たような性能だが、
    「しゃがみ撃ちに対応している弾が異なる為、モラクとは役割が異なる」「作成・強化が面倒困難」
    等の理由から使用者が少なく、あまり話題になる事は無い。
  • 地雷の傾向としてはMH4Gのグラビドギガハウルと同じである。
    武器自体に問題があるわけではないため、まずは担いでいる人のスキル・狩技を確認してみよう。
    また、モラクを担ぐ場合は部屋の募集内容や行くクエストに合うかどうかを確認するようにしたい。

MHWorld Edit

  • MHWorldでは、野良でのマルチプレイがクエストに直接合流する「救難信号」システムを利用したのものが多く、
    また他人の防具とスキル構成の確認に手間がかかることもあり、
    「この装備構成は地雷の割合が高い」という装備は大きな話題になっていない。
    強いて挙げるとするならば、今作では装飾品1つでもスキルの効果が発動する他、
    スロット数が少ない(又はない)代わりにスキル数又はスキルレベルの高いα装備があるという環境から、
    特にゲームクリア後のHR帯においてβ装備主体なのにスロットが多数空いている場合は危険といったところか。
    (穴あきチーズの項も参照のこと)。
  • また、本作ではスキルのシステムが変わったことで、
    ゲーム開始直後を除くと「スキルなし」の装備構成になることが(裸でもない限り)ほぼ無い事から、
    いわゆるスキル無しキメラは事実上消滅している。
  • MH4~MHXXまでは、プレイヤーの装備(スキル)について火力至上的な風潮が幅を利かせていたが、
    本作においてはまともに強化した装備が4人揃えば充分な火力が得られ、
    Ver.6.02以前ではマルチプレイ補正の関係で、ごく一部の例外を除きソロプレイの方が効率良く狩猟できる事も多い事から
    そもそも(見知らぬプレイヤー同士の)マルチプレイで効率を語ること自体が既に非効率という風潮も強い。
    例外といえるのはソロでもマルチでも補正が変わらない闘技大会やマム・タロト、ベヒーモス、エンシェントレーシェンくらいだろう。
    そんな状況もあって、「有用(火力)スキル厳選による高速化を目指さないのは地雷」
    と言うタイムアタック追及型の認識自体、あまり一般的では無く、
    これも先述した「この装備構成は(火力スキル厳選がされていないので)地雷の割合が高い」
    という声が乏しい要因になっているといえる。
  • 武器ならば救難受注時やクエストメンバーの一覧で、戦法は現場で概ね確認できるため、
    地雷的な動きをしている報告が多い装備(というよりも武器種)は存在する。
    Ver1.04以前までは強力過ぎた斬裂弾を乱射するばかりのボウガンや、
    その弱体化後にもてはやされるようになった竜の一矢を乱発する弓の報告が多いあたり、
    考えなしにテンプレ戦法を真似るタイプの地雷が(実数はともかく)目立つ。
    ただし、海外でもヒットした今作では新規人口が大きく増えたので、多少は大目に見るべきという声もある。

注意 Edit

  • これらの装備をしているからと言って100%地雷であるとは限らない。
    (改造装備やスキル未発動・未強化などのように明確かつ擁護できない問題がある場合を除く。)
    確かにこれらの装備を着ているプレイヤーに問題行動をするものが多く存在しているのは事実である以上、
    警戒するのは致し方のないことである。
    しかしながら、これらの装備の性能自体は優秀なものも存在しており、
    普通に「攻略の一環」としてこれらの装備を使用しているプレイヤーも存在している。
    これらの装備が問題扱いされるのは装備がうまく活用できない運用の仕方をしていたり、
    これらの装備を着ているハンターの行動に問題があったりするからであり、
    装備自体に問題があるということではない
    作品によっては地雷認定をしたプレイヤーが晒されたり、最悪BANされるケースもある為、
    安易な地雷認定は絶対にしないこと
    • 装備を活用できない運用方法は、プレイヤーの知識の欠如に因る場合が多い。
      これは、武器倍率や属性武器の相性などの細かい仕様については
      事実上内部データに属しており、プレイヤー自ら情報収集を行わなければ理解し難いという理由も大きい。
      • オンライン性をコンセプトの一つに掲げるモンハンでは、開発側へのインタビューにより
        「知識はプレイヤー間での交流で補ってもらう」という前提が存在することが明らかになっている。
        しかし知っての通り、そういった交流はチャットなどの仕様に難のあるゲーム中ではなく
        インターネット上やSNSで行われることが殆どである。
        そのため、それらを活用しない(そもそもそういう発想がない)プレイヤーには情報が行き渡っておらず、
        またゲーム中でそれらを行うように指摘することも精力的に行われているとは言い難いという現状がある。
      なおスキル周りの仕様に関しては、一部チュートリアルや登場人物(加工屋など)の台詞、
      狩りに生きる」などにおいて、大まかな解説がほぼ全作品において存在する*17
      また、近年のチュートリアル*18では「もう一度確認したい(詳細を見たい)場合はヘルプを参照せよ
      という形で、更に詳細な解説が掲載されているヘルプへの遷移が推奨されることが殆どである。
      しかし、上述した地雷プレイヤーの多くはそういった解説を見ない、あるいは読み飛ばしている可能性が高い。
      こういった「プレイヤー側のゲームの仕様を確認・理解しようという努力の欠如」も
      地雷呼ばわりされるプレイヤーが未だに減らない一因と見られる。
      • こういった現状、そしてオンラインにおけるプレイヤー間のコミュニケーションが
        比較的困難であるという事情を踏まえ、スキルや武器倍率、属性武器の相性といった詳細な仕様を
        初心者にも確実に把握させる形でのチュートリアルの導入を提唱する意見も一部では存在する。
  • これらの地雷装備の多くは主観によるものが多いということも重要な点であろう。
    ここに載っている装備はいずれも有名だから記載されているが、
    広義で地雷装備と呼べるような装備はまだまだ存在している。
    これらを上げるときりがないため記載はされていないのだが、
    いずれにしても地雷装備という認定は主観によるものが強いということは認識しておこう。
  • 混合防具と一式防具については作品内の風潮によって地雷装備と見做されやすいかどうかが変わってくる。
    特に一式防具については全種が地雷装備だと言う人もいるが、
    そもそも本シリーズをプレイする際に、一式装備を好むプレイヤーは非常に多く、
    一式装備だけで地雷扱いをするのも当然してはいけない行為であり、
    そもそも当然その一式装備全般自体が地雷だという認識自体大変大きな間違いである

    一式装備も混合装備に並ぶだけの性能がある作品も存在するので、
    「一式=地雷」という固定観念に囚われていた人は早目に改善しよう。
    • この一式装備=地雷という見方は昨今の作品まで非常に目立っていた。
      MHXではこれを払拭しようとしたのか一式かそれに近い構成を推奨する装備が増えある程度落ち着きがあったが、
      MH4Gであのスターナイトシリーズ*19ですら一式だと地雷扱いされることがあり、
      折角一式のほうが簡単に強力なスキルが発動出来るにもかかわらず、地雷扱いを防ぐために
      わざわざ強力なお守りを持ち出してまでどこかしらの部位を変更するプレイヤーすら見られるという
      本末転倒な事態すら引き起こしていた程である。
      恐らく当時の攻略ブログなどを検索すればその痕跡はいまだに見受けられることだろう。
      • 一般配信直後は、見た目もよいUSJコラボであるスターナイト装備に関しては、
        見た目で選んだだけで活かし方を知らないというプレイヤーが多かったという点や、
        人気があることから単純に使用者が多く、相対的に地雷の数も多かったという点も指摘されている。
  • そもそもなぜ「一式」が地雷扱いされがちなのかというと、
    「発動スキルが混合防具に劣ることが多いから」という理由を挙げるプレイヤーが多い。
    実際、MH4Gまでは基本的に一式よりも組み合わせの方が有用なスキルを追加させやすく、
    また死にスキル・マイナススキルも消しやすい場合が多い。
    純粋な効率の観点から言えばこの点は間違ってはいないのだが、
    それが行き過ぎた結果、上記のスターナイトのように下手に弄らない方が強い一式防具すら、
    地雷扱いされる、されないように換装するという場合もある。
    • 一式装備ではもれなくマイナススキルが付いてくる場合が多いが、
      中には有用なものもあったり、クエスト、武器によっては発動していても問題無いケース*20もある為、
      マイナススキルを消していないハンター=地雷、ということでもない
      (無論、明らかに不都合が生じるマイナススキルはこの限りでは無いが)。
      変に追及すると場合によってはむしろ自分の無知をさらけ出してしまうこともあるので気を付けよう。
      • MHWorldにおいてはマイナススキルが存在せず、
        混合装備と比較してスキル面で明確に劣るというケースは少なくなった。
        無論突き詰めれば話は別だが、上述した通りそこまでシビアに見られるケースはあまり多くはない。
  • 単純なスキル不足についても、オンラインにはスキル重視のテンプレ装備をあえて避け、
    多少スキルが貧弱になっても見た目を選ぶ剛の者も稀にいる。
    特に昨今では「テンプレ地雷」の影響から、
    意図的にテンプレから外しているプレイヤーも少数ではないと思われる。
    一式、混合を問わず、それが無知だと安易に決めつけるのもお勧めできない。
    とはいえ、部屋の趣旨に合わない場合はお引き取り頂いた方がいいのもまた事実であるので、臨機応変に対応したい。

余談 Edit

  • 上の一覧を見れば分かるとおり、MH4より前の作品においては、
    MHFを除くと俗に「地雷御用達」と言われるような装備はそれほど有名ではない。
    この理由としては、一つにはMH3Gまではオンラインプレイのハードルが高めであったこと、
    特にシリーズが大普及したきっかけであるポータブルシリーズは、
    家族や知人同士での「顔を合わせての狩り」が主流だったことが主因だろう。
    • 気心の知れた仲間同士で遊ぶ場合は、効率を重視するよりもコミュニケーションの一環として楽しく遊ぶというプレイヤーも多かった。
      その為、自由な装備で遊ぶというグループが多く、地雷装備という概念が問題になりにくかったのだろう。
      また、装備やスキルを重視する場合でも、仲間同士であればアドバイスや装備作成の手伝いもしやすいので、意識の改善が容易であるのも大きい。
    • 一方で、顔の見えない・赤の他人同士のオンラインでは、
      指摘により空気が悪くなるのを恐れて発言しにくく地雷の意識改善も進まず、
      何より出会うハンターの絶対数がローカルプレイに比べ桁外れに多くなるので、
      悪質な地雷との遭遇率も必然的に高くなる…という構造があると思われる。
      実際にMH4では「地雷」の存在がメインシリーズ作品の中では特に深刻な問題としてフィーチャーされた。
      理由等については地雷も参照のこと。
      • MH4以降これらの存在が問題になったもう一つの理由としては、
        「町」がなく、オンラインが集会所という基本的にクエストに出かけるだけの場所になってしまった事と、
        チャットの入力がしにくいため、アドバイスをし辛い上にそんな暇もない、という事もあると言える。
        仮に装飾品を一切入れていないプレイヤーがいたとしても、
        そのプレイヤーにアドバイスをして装飾品を作る手伝いをする…そういう雰囲気にはなりにくいのである。
        特にキックアウト機能があるMH4G以降では無言で蹴る人も多い。
        純粋に目的がある(特定のクエストを手っ取り早く攻略したい)人にとっては
        そちらの方が圧倒的に楽で早いからである。
    そしてもう一つの理由は、インターネット環境(SNSなど)の普及によって、
    「地雷」の報告がしやすくなった事が挙げられるだろう。
    オンラインプレイ(インターネット接続)が大前提ではない状況と、それが大前提となった状況では、
    どうしても報告される「地雷」の桁が違ってくる。
    そうなると「地雷の共通点(となる装備)」が見出しやすく、「地雷装備」が誕生しやすくなる。
    また、奇しくもMH4(G)では、高レベルギルドクエストの難度の高さなどもあり、
    それまでのメインシリーズではそこまで極端に主張されなかった
    入手、構築難度に関わらず、できるだけ性能の高い武具を装備してパーティに貢献すべき
    という主張が極めて強く、MHXXが発売された2017年現在でもこのような声は少なからず出ている。
    その為、「地雷扱いされる装備構成、プレイヤー」のハードルがグッと下がり、
    結果的に「地雷装備」と見做されるものが増えてしまったとも考えられる。
    • ここまで極端な主張でなくとも、「その手間を惜しまないプレイヤーを歓迎する」というのは誰もが思うことではあり、
      それが行き過ぎてしまうことが問題ともいえる。
    • 「できるだけ性能の高い武具」と言うのが曲者で、
      攻撃性能の高い武具以外は地雷である」と言った偏った主張が近年少なからず見られる。
      もちろん、うまいプレイヤーが使えばそれが効率に直結するのだが、
      実際はそこまでうまくないプレイヤーが着用→構成に振り回され乙量産→クエストに失敗または戦闘可能時間が逆に短くなるなど、
      逆に効率を下げてしまう場合もあった。
      • MHWorldが発売された2018年初頭頃から、上記の火力至上主義ともいえる傾向は若干収まりつつある。
    • オンラインプレイのハードルがメインシリーズより高いMHFで
      「地雷御用達」と呼ばれる装備が比較的多かったのは、
      MHF自体がオンライン接続大前提かつ最大100人のプレイヤーが1つのエリアで活動する、
      つまり「地雷」の報告があらゆる意味で行いやすかったことと、
      当時のMHFでは「効率(に寄与する装備)こそが正義でそれに反する(装備)は地雷」
      という極端な主張が概ねまかり通ってしまうほどシビアなオンライン環境があったためと思われる。
      実際、MHF-GG以降効率至上主義が廃れ、
      MHF-Z以降「自分のプレイスタイルにあった装備構成」が強く求められるようになった事で、
      「地雷装備」はピックアップされなくなっている。
  • MH以外のゲームでも、地雷装備と呼ばれる装備が存在することは多い。
    協力プレイが可能なオンラインゲームの場合ではMHシリーズとほぼ同じ意味合いで使われる事が多いが、
    どの装備でも他人に迷惑がかからないオフラインゲームでは「入手が困難な割にあまり強くないもの」や、
    「店で購入できるが、その直後に更なる上位互換がタダで手に入るもの」といった、
    ある種の罠のような装備に使われる事が多い。

関連項目 Edit

ゲーム用語/地雷
モンハン用語/テンプレ装備 - かつては対極の存在だったが、近年ではここから地雷装備になるケースも見られる。
モンハン用語/フル装備
モンハン用語/セミ装備
モンハン用語/混合防具
モンハン用語/死にスキル - MH4以降、死にスキルが多いと地雷扱いされやすくなった。
モンハン用語/ナンニデモ=○○ - 本来は「相手を考えずに同じ装備ばかり使うプレイヤー」を指す。






*1 「ライオンの頭、山羊の胴、毒蛇の尾を持つ「キマイラ」に由来する。具体的なイメージとしては古龍種かつライオンに近い見た目を持つテスカト種がモンハンの中で最も近い。
*2 スイスのエメンタール地方が原産の「エメンタールチーズ」の事
*3 MH3G以降の強力な個体が出現するクエスト群、MHFにおける多くの剛種・覇種クエストなどは最大限に強化してあっても即死してしまう攻撃があるが、小技等に耐えられる様にできる限りの強化が施されているべきである。
*4 各種マイナススキルは当然のこと、本来はプラススキルだが武器を使いにくくしているものなど(作品による)。
*5 クエストを効果的に攻略していく上で「初心者をパーティに入れなければいい」という発想から
*6 「電磁的記録不正作出・供用罪」や「電子計算機損壊等業務妨害罪」等の罪に問われる恐れがあり、MHシリーズでもチート使用者が書類送検された事例がある。
*7 例えば、入手だけ不正に行った作成難易度が高い通常ステータスの装備やお守りを使っている、など
*8 オンはある程度改善されているが、オフでは入手先が翼破壊のみ、それも僅か8%の確率でしか手に入らない
*9 同作でこの防具を装備すると真打が発動するが、同じスキルが発動するテンプレ装備が存在しているというのも一因と思われる。
*10 スフィアの入手条件はXbox 360版クローズドβ特典参加特典とXbox 360版ビギナーパッケージ同梱の2つのコードの使用であり、その関係上ファランは既に所有しているであろう。
*11 Xbox 360版クローズドβ実施直前に、参加特典をPC版に持ち込むことを想定して「自身が持っているアカウント間であれば、取得したイベントコードを他のアカウントで使用しても禁止事項には抵触しない」という形で規約が変更されている。
*12 ファランFヘルムは研ぎ師とスタミナに各+5があり、これがスフィアシリーズの腕(研ぎ師+5)及び脚(スタミナ+5)についているポイントと組み合わせられてのスキル追加という形であった。
*13 MH4(G)では裏ボスクエストを突破することで初めて解禁されるという貴重性の影響もあると思われる。
*14 通常、マガラ武器は下位シャガルの素材を使う=村下位はクリアできると言う証明になるのだが、エイムof系統のみ下位シャガル素材を使わず、村下位をクリアできなくても作れてしまうため、MH4の時点では最終強化のTHEチェイサーも危険視されることもある。
*15 発動スキルは業物、ランナーとマイナススキルの防御力DOWN【中】、双剣使いにはそこそこ役にたつが、せっかくの高い防御力を殺すマイナススキルがあり、似たようなスキル構成は他の防具でも可能である。
*16 このマイナススキルに関しては、4シリーズでは発動する防具が増えているため、この防具に限った問題ではないが。
*17 「スキルポイントを一定ポイントを集めることで発動する」といった仕様や、装飾品、スロット、護石等についての概説が主。
*18 チュートリアルの役割を持つ台詞を含む。
*19 詳細はリンク先に任せるが、大抵の場合は一式運用によって最大のポテンシャルを発揮できる。
*20 体力マイナスは火事場に適している、挑発は逆に立ち回りしやすくなる、溜め攻撃の無い武器に雑念、など。