防具/プケプケシリーズ

Last-modified: 2025-07-05 (土) 18:37:46

MHWorldより登場した、毒妖鳥プケプケの素材を用いた防具。
本項では、水妖鳥プケプケ亜種の素材を用いた「プケラグーナシリーズ」についても解説する。

目次

性能

プケプケシリーズ

MHWorld

  • プケプケ特有の緑の鱗、およびそれが変化した羽毛をあしらっているのが特徴的な装備。
    頭のフードのインパクトは強いが、全体的にはプケプケ素材の軽鎧を金属鎧で補強した装備で、
    さらに各所にポーチやナイフ類まで装備しており、機能性の高さも垣間見える、
    いかにも探索向けといったデザインの正統派な装備である。
  • 同時期や同格のモンスターの装備としては珍しく上位のαとβでデザインが異なり、
    特に腰と脚が左右対称になっていることからαとβではシルエットに大きな差異がでている。
    また、男性のβ頭は下位とαでは上げていた顔を覆うマスクを下ろしているため、
    ゴーグル以外緑色で頭を覆う被り物と化し、見た目としてのインパクトが増している。
    瘴気の谷などで装備すれば環境的には映えるだろう。
    • なお、上位装備および重ね着装備の色変更に対応する部位は、
      αは頭が顔を覆うマスク、腰がベルトを通している革の部分でそれ以外は金属鎧。
      βは腕と脚がそれぞれ前腕と膝から下の革部分、胴と腰がベルト(加えて胴はベルトの通った革鎧)である。
      なお、βの頭装備の色変更部位は女性用だと首元の革部分なのだが、
      男性用に関してはどこが変わっているのか遠目では全くわからない。
      正確には顔を覆うマスクの裏側に僅かに変わっている部分が見えるのだが、
      基本的にはほぼ見えることはないため非対応だとでも思ったほうがいいだろう。
  • 略しようもないためか、名前はそのまま「プケプケ」シリーズとなる。
    フード型の頭装備もあって、フルフルシリーズに通ずるものがある。
  • 上位の性能は以下を参照。なお下位はスロットのないβとなる。
    部位αβ
    スキルスロットスキルスロット
    環境利用の知識+2無し環境利用の知識+1Lv1×1
    アイテム使用強化+1無しアイテム使用強化+1Lv1×1
    植生学+1
    毒耐性+2無し毒耐性+1Lv1×1
    毒属性強化+1
    毒属性強化+2無し毒属性強化+1Lv1×1
    植生学+2Lv1×2植生学+1無し
    環境利用の知識+1
    一式環境利用の知識Lv3Lv1×2環境利用の知識Lv1Lv1×4
    アイテム使用強化Lv1アイテム使用強化Lv1
    毒耐性Lv2毒耐性Lv1
    毒属性強化Lv3毒属性強化Lv1
    植生学Lv3植生学Lv1
  • MHW:IのVer.11.01からは重ね着装備として生産可能になった。
    フードの怪しさや各所のナイフやポーチによる隙の無さを生かした装備や、
    アステラで見ることの出来る同僚の装備の再現など、色々な用途に使える。

MHW:I

  • マスターランクで生産できる防具はデザインが変わり、
    羽根つきロビンフッドハットにロングコート風の恰好となっており、非常に弓と合う恰好となっている。
    帽子といい配色といい、前作のマッカォシリーズを思い出すハンターも居るだろうか。
    一部のハンターは別の狩人の装束を連想するかもしれない。
    • 残念ながらマスターランクではαもβもデザインは統一されている。
      なお、色変更部位はα、βの両者とも上位のそれと同じような部位だが、
      デザインが同じなためか、重ね着装備ではαの方しか対応していない。
部位αβ
スキルスロットスキルスロット
環境利用の知識+2Lv2×2環境利用の知識+2Lv4×1
Lv1×2
毒耐性+1
アイテム使用強化+2Lv2×1アイテム使用強化+1Lv4×1
フルチャージ+1フルチャージ+1
フルチャージ+2Lv1×1フルチャージ+1Lv4×1
環境利用の知識+1環境利用の知識+1
毒属性強化+2Lv3×1毒属性強化+1Lv4×1
Lv1×1
アイテム使用強化+1アイテム使用強化+1
毒耐性+2Lv3×1毒耐性+2Lv4×1
Lv2×1
毒属性強化+2
一式毒属性強化Lv4Lv1×1
Lv2×3
Lv3×2
毒属性強化Lv1Lv1×3
Lv2×1
Lv4×5
環境利用の知識Lv3環境利用の知識Lv3
アイテム使用強化Lv3アイテム使用強化Lv2
毒耐性Lv3毒耐性Lv2
フルチャージLv3フルチャージLv2

MHRise

  • プケプケが登場したことにより今作でも続投。
     
    部位プケプケプケプケS
    スキルスロットスキルスロット
    特殊射撃強化+1無し特殊射撃強化+1Lv2×1
    弾丸節約+1
    体術+1無し特殊射撃強化+1Lv1×1
    体術+2
    弾丸節約+1無し弾丸節約+1Lv2×1
    弾導強化+1
    毒属性強化+1無し弾丸節約+1Lv2×1
    Lv1×1
    毒属性強化+2
    体術+1無し体術+1Lv1×3
    弾導強化+1
    一式体術Lv2無し体術Lv3Lv1×5
    Lv2×3
    毒属性強化Lv2毒属性強化Lv2
    特殊射撃強化Lv1特殊射撃強化Lv2
    弾丸節約Lv1弾丸節約Lv3
    弾導強化Lv2
  • 見た目はMHWorld準拠のデザインだがスキルは一新。
    • 特殊射撃強化、体術、弾丸節約、毒属性強化と全体的にガンナー向けのスキル構成に。
    • 特に腕部位はウツシ裏/神凪シリーズと合わせることで下位時点では唯一弾丸節約スキルをLv3にすることが可能。
  • 上位防具のプケプケSシリーズは一式揃えると
    特殊射撃強化Lv2、弾丸節約Lv3、体術Lv3、毒属性強化Lv2に弾導強化Lv2が追加される。
    • さらにこの防具の真骨頂は、
      全部位合わせてレベル1スロットが5つ、レベル2スロットが3つ空いているということ。
    • つまり状態異常、属性強化系スキルを護石無しでMAXまで盛った上でさらにスキルを追加できる。
      厄介な素材も鳥竜玉が1つだけなので作りやすく、
      弾丸節約スキルと合わせて弓、ボウガンとの相性はバツグンである。
      雷耐性はどうしようもなく低くなるが。

MHR:S

  • 上位から順当強化された。
    • 砥石使用高速化がついたものの、1スロで付けられるため剣士での運用は難しい。
    • 一方でガンナー、とりわけ弓との相性の良さは更に向上。
      ヤツカダシリーズというライバルは居るものの、組み合わせ次第では最終装備に組み込まれることもあるほど。

MHNow

部位発動スキル漂移スロット部位発動スキル漂移スロット
グレード2
集中Lv1
グレード4
集中Lv1
体力増強Lv1
グレード6
集中Lv1
体力増強Lv2
グレード5
解放
グレード2
毒属性強化Lv1
グレード6
毒属性強化Lv2
グレード5
解放
グレード2
毒耐性Lv1
グレード4
毒耐性Lv1
集中Lv1
グレード5
解放
グレード2
体力増強Lv1
グレード4
体力増強Lv1
毒耐性Lv1
グレード5
解放
グレード2
毒属性強化Lv1
グレード4
毒属性強化Lv1
毒耐性Lv1
グレード5
解放
  • Nowには初期からプケプケが実装されているため、プケプケシリーズも初期から実装済み。
    プケプケを狩猟し、素材を入手することでプケプケシリーズの生産が解放される。
    解禁時期も最序盤であり、初期グレードは1
    全ての部位でグレード5になると漂移スロットが解禁される。
    • 頭装備は集中Lv1の他、最大強化すれば おまけで体力増強Lv2まで付いてくる汎用装備。
      頭の集中スキル持ちは集中Lv2を持つリオソウルヘルムが存在するが、
      こちらは体力増強スキルがある点や、作成時期の早さで軍配が上がる。
      用途によって使い分けたいところ。
    • 腰装備は貴重な毒属性強化Lv2持ち。
      しかし漂移錬成の抽選対象になるスキルでもあるので、必要性をよく考えた上で育てよう。

プケラグーナシリーズ

MHW:I

  • 防具は本体が表す通りに亜種カラーの赤色を基調としている。
    また、通常種防具はマスクのようなもので口が覆われているが、亜種防具にはそれが見られない。
    • スキルは「水属性攻撃強化」が付与された部位が多い他、「抜刀術【技】」が特徴的。
      通常種防具と同様に「アイテム使用強化」スキルが付与された防具も存在する。
    • 耐性面では水属性のみが優れ、氷・雷属性への耐性が低い。
      MHW:I攻略段階ではプケプケ亜種の後はしばらく水属性攻撃をするモンスターが登場せず、
      氷・雷を用いてくる相手は多数登場してくるため、スキル目的でなければ着用には不安が残る。
    • 名前のラグーナは、地理用語で外海から隔てられた水深の浅い水域*1の事を表す
      「ラグーン(lagoon)」が由来だろうか。
      ラグーンの語源は"池"を意味するラテン語の「lacuna」で、イタリア語になると「laguna」となる。


部位αβ
スキルスロットスキルスロット
抜刀術【技】+2Lv1×1抜刀術【技】+1Lv4×1
アイテム使用強化+1アイテム使用強化+1
強化持続+1Lv2×1強化持続+1Lv4×1
Lv1×1
抜刀術【技】+1
破壊王+1Lv1×1破壊王+1Lv4×1
Lv1×1
強化持続+1
水属性攻撃強化+2Lv2×1水属性攻撃強化(1Lv4×1
破壊王+1破壊王+1
アイテム使用強化+2Lv1×1アイテム使用強化+1Lv4×1
Lv1×1
水属性攻撃強化+2
一式水属性攻撃強化Lv4Lv1×3
Lv2×2
水属性攻撃強化Lv1Lv1×3
Lv4×5
抜刀術【技】Lv3抜刀術【技】Lv1
アイテム使用強化Lv3アイテム使用強化Lv2
強化持続Lv2強化持続Lv1
破壊王Lv2破壊王Lv2

MHNow

部位発動スキル漂移スロット部位発動スキル漂移スロット
グレード5
弱点特効Lv1
グレード6
弱点特効Lv1
ロックオンLv1
グレード8
弱点特効Lv2
ロックオンLv1
グレード8
解放
グレード5
装填速度Lv1
グレード6
装填速度Lv1
反動軽減Lv1
グレード8
解放
グレード5
強化持続Lv1
グレード6
強化持続Lv2
グレード8
強化持続Lv2
尻上がりLv1
グレード8
解放
グレード5
強化持続Lv1
グレード6
強化持続Lv1
弱点特効Lv1
グレード8
解放
グレード5
尻上がりLv1
グレード6
尻上がりLv1
軽巧Lv1
初期から解放
  • 大型アプデ第2弾『春景裂く乱入者』の期間中に開催されたイベント
    春を彩る水妖鳥』でプケプケ亜種が電撃参戦し、それに伴いプケラグーナシリーズも実装。
    今作のプケプケ亜種はリオス種やディアブロスなど、MHWorldでフィールドの主を務めたモンスター達と
    同等、あるいはそれ以上のレベルの強敵として実装されており、
    プケラグーナシリーズも強敵を下した者に贈られる装備として相応の性能に設計されている。
    • 頭装備は生産段階から弱点特効Lv1が、次のグレードで剣士必須スキルのロックオンが発動する。
      グレード8では弱点特効が更に強化されLv2になるが、弱点特効スキルはLv1Lv2では効果量が5%しか変わらない。
      グレード8に上げるためには貴重な竜玉のかけらも強化素材に要求されるので、よく考えた上で作成したい。
    • 胴装備はグレード6で強化持続Lv2が、グレード8で更に尻上がりLv1が発動する。
      尻上がりスキルは戦闘開始から25秒ごとに攻撃力・防御力にバフが掛かるスキルであり、
      狩猟中に制限時間が延長される古龍迎撃戦において絶大なバフとして活躍してくれるので、
      強化持続と尻上がりを両立させた対古龍装備を考えているハンターならば
      グレード8以降の強化も十分視野に入るだろう。
      ただ、尻上がりは漂移錬成の抽選対象にもなることがあるため強化の際は慎重に。
    • 腕装備は最大強化で尻上がりLv1軽巧Lv1が発動。
      他部位と異なり、漂移スロットが最初から解禁されている点は地味にありがたい。
    • 腰装備は最大強化で装填速度Lv1反動軽減Lv1が発動。
      ボウガンにとっては必須とも言えるこの2つのスキルが1つの装備に付いている点は非常にありがたい。
      反動軽減Lv2を持つウルム―メイル(胴)やバサルアーム(腕)、
      装填速度Lv2を持つリオソウルグリーヴ(脚)と組み合わせれば、
      2部位開けた状態での装填速度Lv3反動軽減Lv3の同時発動が実現する。
      • 公式からの発表によると、腰装備がガンナー優遇のスキル構成となっているのは
        この2つのスキルを発動させにくい状態を改善するためのバランス調整としての面があるからなのだとか。
  • 地味に初となる、グレード8でスキルが強化・追加される装備。
  • MHW:I時代と異なり、どの部位にも水属性攻撃強化搭載されていない
    プケラグーナ装備のみで水属性特化の装備を組みたい場合は、漂移錬成が必要不可欠となる。
    しかし漂移スロットは腕を除くすべての部位でグレード8からの解禁になるため、
    竜玉のかけら に余裕が無いハンターは大人しく別の装備で水属性に特化した装備を組もう。

プケプケネコシリーズ

  • オトモの防具は、頭をすっぽり覆う緑色の外套に大きな丸いグラスが付いたような見た目。
    なんとなく風の谷のナ○シカ辺りを彷彿とさせる外観である。
    オトモ武器は弓を模しているが、実際は近接武器なので、結局オトモからすればただの鈍器であるのだが…。
    まあこのような遠距離用兵器が鈍器扱いなのは今に始まったことではないが。
  • オトモ装備では恒例だが、亜種ベースの装備は存在しない。
    MHW:IではMHW時代の属性の偏りを亜種の追加である程度解消したのだが、
    この事とオトモ装備における亜種の扱いが噛み合わなかった結果、
    序~中盤で使えるオトモ用水属性武器は相変わらずジュラトドスのものだけ、という事態になってしまった。
    一応ストーリー終盤になれば、古龍素材製という事で相応の性能を持つタクルネコロッドが作れるようになるが…。
    これでもレパートリーが一切増えなかった麻痺・睡眠武器よりはマシという

EXプケぐるみネコシリーズ

  • セリエナ祭【情熱の宴】で生産できるオトモ装備。そのデザインはなんとプケプケの姿を模した着ぐるみ
    コミカルにデフォルメされており、イベントの雰囲気に合わせたアレンジも効いているため、
    割と不気味になりがちなモンハンにおけるデフォルメ系装備にしては正統派な可愛さがある。
    色変更可能な緑色の部分は、特に胴装備の首や腕周りが顕著だがラメが入っているかのように光っており、
    華やかな装飾の施された情熱の宴にはピッタリだろう。
    • なお、同イベント開催時にはセリエナ集会エリアのギンセンザルの猿山が、
      巨大なプケプケのオブジェに変化する
    • 性能に関してはなかなか優秀で、情熱チケットとプケプケの素材で作れるのに、
      攻略中の古龍装備と同等の防御力を持っている
      見た目で選んでも性能に響きにくいのがありがたいところ。
  • 武器は防具と同じデザインのプケプケの頭部をあしらったラッパ。
    もちろんちゃんと吹いて演奏することはなく、単なる毒属性の打撃武器となっている。
    性能の方は毒属性武器の中では近接・遠隔・属性どれも十分な性能を持っており、
    特に打撃武器にまで絞れば他は通常のプケプケ武器しかない上にどの性能も勝っている。
    防具と同様にチケットとプケプケ素材で作れるので、プレイ時期さえ合えば攻略中に作れてしまう。
    防具共々、オトモの補強のために生産するのもいいだろう。

関連項目

モンスター/プケプケ
モンスター/プケプケ亜種
武器/プケプケ武器


*1 潟(かた)や礁湖(しょうこ)など