ヴァリファイア

パッシブモードで、不可視状態の敵を見つけミニマップに印をつける。起動ボタンを押すと、装甲車両を追跡する空中探知機が起動する。3秒経つと、レーダーから半径200m以内にいるすべての敵が可視状態になる。

不可視状態の敵の探知範囲は最大半径200m。
敵の探知範囲は最大半径200m。
偵察データの送信範囲は半径200m。
地雷の検知範囲は最大半径30m。

形状

概要

スペック

基本情報

パワースコア	必要電力	耐久値	重量	探知半径
245	1	220	190kg	200m

機能

効果
1.敵を探知する範囲を半径200ｍに拡張する。遮蔽された対象は探知できない。 2.半径200m以内の不可視状態の敵を探知する。この情報は味方と共有できない。 3.半径200m以内の味方とマップ情報を共有する。 4.地雷を探知する範囲を半径30ｍに拡張する。 5.起動後3秒が経過すると、半径200ｍ以内の敵の不可視状態を解除する。再使用時間は35秒。

製造

※シーズンイベント「敵の敵」の報酬で貰えるワークピースで製造する場合は、サイドキックが必要ない。

解説

200m以内にいる敵のステルスを強制的に解除させる効果を持つハードウェア。
ただしヴァリファイアが水平より上(詳細な角度は不明)に向いてない場合や、自車のパーツ、他人の車両や地形などでヴァリファイアが塞がれている場合*1などは空中探知機を射出できず、ステルス強制解除を行うことができない。
起動すると、ステルス状態の敵は画面にノイズが入るエフェクトがかかる。
また、ボタンで起動せずとも常時ステルス中の敵を探知することができ、マップ上にかなりおおまかな目印を表示すると同時に、距離によってリズムが変わる特徴的な音を発する。
これが聞こえた時に起動してやれば良いだろう。

ごく短距離だが、設置されているカプカンやキングにもマーカーがつくようになる。

関連項目

• レーダー
• ステルス

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