関連スキル | Tier1 Dreeg's Evil Eye ドリーグの邪眼 | → | Tier2 Blood Burst ブラッド バースト | → | Tier5 Terrifying Gaze テリファイング ゲイズ | → | Tier8 Vile Eruption ヴァイル イラプション | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
┗ | Tier3 Focused Gaze フォーカスト ゲイズ |
それぞれの目の中にドリーグの腐敗したパワーが注ぎ込まれ、より強烈で害を伴う爆発を惹き起こす。
ただし、各詠唱の間には長い休止が必要でもある。
Focused Gaze - 集中凝視
Channel the foul powers of Dreeg into each Eye, causing it to burst with greater intensity and harm,
but also requiring a longer pause between casts.
+10 エナジーコスト
+4秒 スキルリチャージ
+5m 半径+25% クリティカルダメージ
135% ダメージ修正総計
+50% 酸ダメージ
+50% 毒ダメージ +100% 持続時間延長
18% 標的の物理ダメージ減少 6秒
Type | Tier | 最大レベル | 要求スキル | 要求装備 | オフハンド参照 |
---|---|---|---|---|---|
スキル変化 | 3 | 1 | ドリーグの邪眼 | - | - |
ドリーグの邪眼本体の効果範囲を広げ、毒酸とクリティカル時のダメージを強化し、
全てのダメージを修正総計により劇的に強化、さらに命中した敵の物理ダメージを割合で減少させるようになる。
代わりに4秒間のリチャージが追加されて、目玉が放物線状に投擲されるようになる。
DoTである毒については、ダメージ量だけではなく持続時間も延長される。
このスキルが強化するのは邪眼本体のみであり、ブラッド バーストやヴァイル イラプションの子弾部分には効果がない。
(ヴァイル イラプションから邪眼本体に追加されているダメージ部分は強化される)
爆発半径が大幅に上がり、大量の敵を巻き込むことが可能になるほか、ダメージ減少効果が強力。
トータルで考えれば、1ポイントで済むこともあり連射できない分の元は十分取れるだろう。
リチャージが追加される事のデメリットについては、
複数種類のスキルが持つ毒DoTを持続時間延長し、重ね入れて間合いを取る事を重視するようなタイプのビルドではあまり気にならない事が多いが、
酸ダメージを連打する事を重視するビルドの場合は、ドリーグの邪眼がサブ攻撃的な扱いになるため、
もう片方のマスタリーのスキルやアイテム付与スキルなどでメイン攻撃を補助するとよい。
なお投射後の目玉の軌道も変わるため、その点も考慮して取得を検討した方がよい。
イメージとしては爆破範囲の広いポイズン ボム(コンポーネントスキル)といった感じ。
ポイズン ボムよりは遠方に投擲できるが、このスキル取得前よりも飛距離は短くなる。
また、毒酸をメインとしていないビルドでも、敵物理ダメージの割合減少効果目当てで使用される事も有る。
当スキルが持つこのデバフについては対象属性は物理に限定されるが、
ゲーム全体として高難易度になると高い物理ダメージで攻撃される場面が増えるため、生存性の向上に寄与する。
- このスキルの「割合での敵ダメージ減少」のデバフは、
同じ表記形式の物とは加算されず、最も減少量の高い物のみ適用されるカテゴリで設定されている。
(現状では「割合での敵ダメージ減少」のデバフは全て同じカテゴリになっている。)
ソルジャーのWar Cry ウォー クライのような、全属性のダメージを減少させるようなスキルとは
このスキルの対象である物理ダメージの部分について競合関係となる。
(1.1.9.1) ダメージ修正総計 125% → 135%
(1.2.0.0) 標的の物理ダメージ減少 4秒 → 6秒