カルマ用あくしゅうあくま

職業

あくま

概要

「ただようあくしゅう」の登場により自分だけるてん状態になれるようになった。
これにより、カルマのでんどうに存在するあらゆる問題を解決できるようになったあくまのビルド。

資産についてはレアパーツである「ふじん」がないと時間的に地獄を見ることになることから。
またシーズンイベント「かこ」の報酬である「じかんのおんけい」が必須となる。

戦闘はただただ時間がかかるので通常の攻略にはあまり向かない。
ただし、理論上クリアできないダンジョンはないはずである。

長所

• 絶対に死なない
• 時間をかければいつかは勝てる
• ダンジョンに入ってから何一つ整える必要がない

短所

• 戦闘に時間がかかる

プレイング

• 敵に会ったら
  • 「つかいまわし」と「オブリビオンゲート」を打つ
  • 殴って相手が死なない場合は「ぎんのうでどけい」を使用する

部屋効果

苦手

オススメ スキル/アミュレット

オススメ 能力(まのけいやく/ラボパーツ/そうび)

解説

カルマのでんどうは現状大量のスペクター+その他の巣窟である。大抵の屍はきのこを所持しているうえにスペクターは20回殴らなければ死なないものが多いため、とにかく手数が必要である。
とはいえきしんなどで漠然と手数を増やせばじゃがん持ちに石化させられ、単につかいまわし+ぎんのうでどけいでは「しもばしら」を使った不死身ビルドの前になすすべなく諦めるしかなくなる。
防御無視攻撃についても、そもそも現状では「きょうじん」の継続ダメージ付与→シールドへんかん→バリア付与が先に行われるため倒しようがない。
かといってふどうを導入すればきしんではシールド職に火力不足ゆえに潰され、つかいまわしはそもそも付与が行えない。

これらを全て解決するのが自身のみのるてんおよび対面のふどうである。
るてん状態なのでパワードレイン相手以外には確実につかいまわしを付与でき、ブラッドアーマー+オブリビオンゲートによってじゃがんもはんしゃもどくばりも気にならない。
運悪くパワードレインを引いてもえんちょうのおかげでつかいまわしを保持したまま戦える。現状のカルマでパワードレイン持ちは連続で引くほど多くない。
相手はふどうなのでむてきが付与されないし、状態変化しないのでシールドへんかんも発動しない。
そして何より相手に手番が回らないので上記対策によって殴っていればいつかは倒せる。

これで21階到達は誰でも可能になるはず。
バランス調整によって環境が変わったり無限ターンビルドが修正されたりして使えなくなる可能性が高いのでそれまでにぜひきょうしんしゃを手に入れて欲しい。

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