流転する自然の拷問官でGO

職業

ごうもんかん

概要

まのけいやく「ごうりしゅぎ」「るてん」とドルイドのラボパーツ「しぜんのちしき」を組み合わせる事で、状態異常を確実かつ素早く蓄積させて相手を無力化するビルド。

従来のごうもんかんは防御力偏重になりがちだったが「しじゅつしつ」の登場により状態異常をフルに活用出来るようになった。
ビルドに際してしじゅつしつの利用と大量の素材が必要になるので、その点は注意が必要。

用意するもの

まのけいやく

• ごうりしゅぎ(これをベースに)
• ファントム(せいしんたいを抽出)
  せいしんたい
• じょうねつ(ブラッドアーマーを抽出)
  ブラッドアーマー
• るてん

スキル

• スタンス：パッシブ

ラボパーツ

• しぜんのちしき
• ついか：じゃくたい などの状態異常
• かくさんバリアorバリアきょうか

長所

• 「ごうりしゅぎ」と「しぜんのちしき」の相乗効果で「ペトロクラウド」や他の状態異常の蓄積値が高い。
• 今一つ有効活用が難しかった「トーメントヒット」も「しぜんのちしき」と合わせて後続スキルの強化に活用できる。
• 「ごうりしゅぎ」の効果によって「スタンス：パッシブ」が優秀な防御技になる。
• 防御がバリア・シールドタイプなのでブラッドアーマーによる状態異常対策が手軽に行える。

短所

• 相手が「ブラッドアーマー」「きのこまみれ」などを所持していると単純な火力勝負になる。
• 1ターンで勝敗を決するためのビルドではないので、極端な連続攻撃・火力偏重のビルドには弱い。
• 自身へのマイナス効果も強化されてしまう。(「たいようのきょうてい」によるCD増効果など)

プレイング

• 防御には「スタンス：パッシブ」を採用する、このビルドの場合1回の使用でバリアが＋3されるため信頼性が高い。
• 攻撃には「ペトロクラウド」などを使用する、蓄積値が強化されているため、「ごうもん」と合わせて短時間で敵を処理できる。
• そのほか複数効果を持つダメージ＋状態異常スキルなども「ごうりしゅぎ」「しぜんのちしき」の対象であるため、積極的に集めたい。
• 「かくさんバリア」か「バリアきょうか」のどちらかは装備しておきたい。前者はCD増加効果が防御できず、後者はたまに発生するバリア抜けが怖い。
• バリア型の宿命として「しっと」「じごくのさいばん」が怖いので、シールド展開スキルは持っておきたい。

部屋効果

得意

苦手

オススメ スキル/アミュレット

オススメ 能力(まのけいやく/ラボパーツ/そうび)

オススメ でんせつのぶぐ

• むげんのやみ (装飾枠)
  • 「せいしんたい」は元から所持しているため気にならない。

派生型

防御面の確実性を優先するなら「しぜんのちしき」を切って「ようせいのはね」にする手もある。
従来のごうもんかんの延長線上のビルドになる。

コメント