自然時間の海賊

職業

かいぞく

概要

自然を知り、音楽を奏でる優雅な海賊。
ちょっと臭いのはご愛敬。

しぜんの ちしきによりひきょうな やりくちのデバフ効果とついげきの威力(付与量ではない)を高める。
特にじゃくたいを高めるのが重要、しゅうとうな てぐちを挟んでもう1度使うことで1T目でじゃくたい+100%を付与する。
しぜんの ちしきはついげきにも影響するため火力が段違いとなる。
じかんの おんけいによりスキルを毎ターン使用可能としつつ、メインの火力となるついげきをはじょうこうけきで撃ち出す。
火力不足を解消するためにしぎんを持ち込んでついげきとダメージぞうかをばいか！する。

長所

• 常に敵へ弱体+100%を付与可能。
  • 弱体の対象となる攻撃はシャットアウト。
• バフが途切れても追撃を溜めるのは速い。
  • 全スキルを使いきれば砲撃要請が最低6回(詩吟で実質12回)は発動。
    拾うスキル次第では更に増える。
• ターンが経過するほど火力が増す。
  • 砲撃要請と詩吟で追撃がどんどん増える。
  • 自然の知識と詩吟でダメージ増加もどんどん増える。
    (デバフが卑怯なやり口のみなら10Tで最大値に達する)

短所

• 弱体の効かない攻撃はそのまま受ける。
  • 追撃、反射、毒針、邪眼など。
    詩吟でばいか！してしまうと悲惨な目に遭う。
    へんよう「とげとげの～」への対応は特に注意が必要。

プレイング

• 基本形
  • 卑怯なやり口→周到な手口→卑怯なやり口→詩吟
• 道場部屋
  • 卑怯なやり口→周到な手口→ブレイクシールド/ペネトレート→卑怯なやり口→詩吟
  • 卑怯なやり口→ペトロクラウド→周到な手口→卑怯なやり口/ペトロクラウド→詩吟

追撃が溜まり始めると雑魚は1個目のスキルで死んでしまう。
そうなると初手に詩吟を使った方が追撃増加量が大きくなる。
ただし、詩吟だけを使っていると育てた追撃が途切れた途端に火力が激減する。
よって初手ワンパンが続いている間でも数ターンに1度は卑怯なやり口を混ぜた方が火力の安定化の観点から望ましい。

部屋効果

得意

苦手

オススメ スキル/アミュレット

オススメ 能力(まのけいやく/ラボパーツ/そうび)

オススメしない能力

オススメ でんせつのぶぐ

• はかいし(武器枠)・おおかぶと(装飾品枠)
  • メイン火力のついげきを増強。
• かんき(防具枠)
  • 主に卑怯なやり口の強化が目的。
    着けている間はHPが落ちるので防御面で注意が必要。
• しろい けがわ(防具枠)
  • 火力の大幅な増強を見込める。

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