黄色い瞳光の帯バイキング

職業

バイキング

概要

クリティカルバイキングを攻防ともにバージョンアップ。
黄色い瞳により敵からの直接攻撃をシャットアウトしつつ、光の帯を利用しておおなみの威力を爆発的に増やす。

長所

• 敵からの直接攻撃ではHPを削られない。
  • けっかい部屋などで一時効果の付与を封じられる場合は除く。
• オーバーヒールを付け外し出来るため最大HPの更新に合わせて現在HPを更新可能。
• げんかいとっぱを集めなくて良い。

短所

• 断末魔持ちが「はかいの～」「ふどうの～」の変容の場合にはHPを削られる。
  • 後者は「かごの～」化したスキル、装備でシールドを確保などで対応可能。
• 比較的けいぞくダメージに弱い。

プレイング

• 基本型
  • こんじょう→おおなみを4戦繰り返す。
    • おおなみで倒しきれずひかりの おびを使わされたり、連戦が途切れたらやり直し。
  • 5戦目でこんじょう→ひかりの おび→HP回復スキル(じゅくすいなど)で「かいふく+2000%(21倍)×バーストヒー(2倍)×でんとう(2倍)」により倍率84倍で回復。
    • ピンチかいふくを採用する場合、HP回復スキルの前にしゃけつでHPを減らせば、でんとう(2倍)の部分が3倍となる。
    • イベントでバーストヒールを集めたり、装備でかいふく+n%やねらいうち+n%を集めると更に倍率アップ。
  • 以降はひかりの おび→おおなみ
    • バフを使う(=常にシールドを張っておく)事は現在HPを減らさないために重要。
• 敵を仕留めきれなかった場合
  • シールドを張った状態(数値は不問)で敵の直接攻撃を受けるとシールドきりはなし(シールド消滅)→うなばらの きこつ(しぜんちゆ付与)→シールドへんかん(シールド付与)が1撃毎に繰り返される。
    • うなばらの きこつはバリアで0ダメージ化したり、シールドだけが減らされても発動する。
      (けいげん+けいげんきょうか、うかの ゆめ+さなぎなども同様)
    • けっかい部屋などでうなばらの きこつを封じられると機能しない。
      「はかいの～」など貫通持ち相手にも機能しない。
      これらの場合は現在HPだけで耐えることになる。
      (ひかりの おびをキープしておくことが大事な理由)
• 装備で最大HPを更新した場合
  • ひかりの おびが切れるのを待ちつつこんじょうを重ね掛けして再度こんじょう→ひかりの おび→HP回復スキル。
• 現在HPが1000万をオーバーするほど育ったら
  • イベントでオーバーヒールを拾ってひかりの おび無しでHPをキープするように切り替える。
    (断末魔持ちと戦うときにシールドを張ることを徹底する必要あり)
  • 最大HPの目安は12万、回復倍率が高ければラインは下がる。
  • げきどう系列、てんちの場合は貫通断末魔や不動断末魔でHPを守れないため最後までオーバーヒールを取得しない方が楽。
• しゃけつを治療目的で使う場合
  • こんじょうとひかりの おびに挟む形で使えばノーダメージ&シールドを張った状態でおおなみを使える。

部屋効果

得意

苦手

オススメ スキル/アミュレット

オススメ 能力(まのけいやく/ラボパーツ/そうび)

装備の指針として、序盤はテレポート+精神力+貫通20～30%、中盤(イベントでテレポート取得、スキル確保後)は貫通20～30%×2、後半(観察+4確保)は貫通+40～50%(+ねらいうち+200～250%)ぐらいが目安。
基本的に火力過剰なので急いでHPを高める必要は無い。

オススメしない能力

オススメ でんせつのぶぐ

• グラム(武器枠)
  • かんつう+40～50%が確定で付く。
• あらなわ(装飾品枠)
  • 熟睡があればずっと俺のターン。
    ピンチかいふくを採用する場合はバイタリティも役立つ。
• くさった にく(装飾品枠)
  • スキルが揃えばスキルブーストを確実に付与可能。
    HPを更新する前にはこんじょう、強敵相手にはおおなみの前に発動させると良い。

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