コモン
グランプロリスの大森林に住んでいる猫科の動物。 高い知能を持っているようで、お面をつけている個体もいる。 | ゴブリンの変種。 生まれつき冷気を帯びている。 | おれらタウ、根性ある。 人間、ない。 おれ怒った。クカアア! |
グギャアア!ギャア! @^@#^#&@*^%$ ググギャァ! | バカルの支配時代に天界全域で のさばっていたヘブンエクスペラー 部隊の一員。 陰湿な赤い眼光が気持ち悪い。 | ターマヤー!! |
来たれ…(ビクッ)G.B.Lへ…(モゾ) 偉大なる…(ビクビクッ)知識が 生きている…G.B.Lへ~。 | オレは…貴様のせいで…呪われた…人間! | オレハソラトブ…コワス。 |
…こいつの吸盤に吸われるのは… あまりいい気分にはなれない。 | ワイはタコちゃうで! | 私の仮面を脱がせようなど… 無駄な考えは捨てたほうがいい。 |
病によって突然変異を起こした 巨大クモ。その毒は致命的。 | オレの拳ハ、巨大な氷の塊をも砕ク! | 深く…暗黒の…深く… |
グフフフフ…たいたん、コイツメ… | 見よ! 我が頑丈な拳を! | ウンショウンショ… ナンデココカラデラレナイ? |
毒のある葡萄…食べてみない? | ………バウ! ………。 | あっちいけー! このずうずうしいネコども! |
絶対アンダーフットには行かせないぞ! 死ね、人間! | ドン!ドン!ドーン! | ナイフってさあ…やっぱ血がにじんで いなければだめだろ? |
とばすぞおおぉぉ!? | ゼリーのようだと? わたしがキサマを食ってやる! | あ~メンドいなぁ~ |
ダイエットしすぎたかな…仕方ないね。 今晩のおかずはお前よ。 | 少しずつかじってやる。 お前の生命を… | |
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アンコモン
グオオオオー(ドーン)!!なめるな! オレはまだまだだぞ! | 隊長…ってなんかダセエじゃん! タスクマスターって呼んでくれよ! | ご主人様にお見せする良い素材だ…石になぁれ~。 |
………ギャー眩しい! 灯を消さなきゃ! | GィィィィBL教…ってお聞きになりまして…?ボーイズラブじゃありませんことよぉぉぉ? | 強烈な炎を噴出する砲台。 寒い日にはちょっといいかも? |
白い糸でがんじがらめに縛り上げて… 逆さにつるし上げて… | キスしてもいいヨ? 凍死が怖くないならネー。 | あのナ?このでかさはナ? 見掛け倒しじゃないんだヨ? |
お前の魂…美味しそうね。 食わせてくれない? | フヌヌヌヌヌヌ…ごりあでメ… | グルルルル…グル…グル… |
全てを焼き尽くす炎… 汝とて例外ではない。 | 何てことを! 恥を知りなさい! | 低能なてんたくるドモメ… |
私のラリアットを食らいたいのか? | 何見とんじゃ、ワレ? | いっひっひーうえっへっへー マッドネース! |
む…う… | オラも覚醒技を習いてえ! | アタイをなめたら、ひどい目にあうよ? |
フン! 貴様いい度胸だな? | 乗ってみたいだろう? 1000ゴールドポッキリだい! | 美しい夜を存分にお楽しみください… |
くっくっく…やっぱ紳士の帽子は 高いのにかぎりますね! | もー最近なんか脱毛気味よ。 発毛剤でも使ってみようかな? | あの…痛いから叩かないで… |
グライアの目は暗いところでは よく見えないといわれるが… 実際のところそうでもない。 | 回転スクリュー! お前の顔がどう返るか、見物だな! | 聖域では何をしているやつ達だ? |
逃げても無駄だ。 すでに私の手中なのだから。 | ||
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レア
全部燃え尽きてしまえ! 私の運命、魂も! | 見ルガイイ!ワシノ黄金ノ肉体ヲ! ソノ目ニ刻ミ付ケルガイイ! | 彼は太古の知恵を持っている。 堕落した者の知恵は致命的な 毒になる。 |
黒妖精の錬金術師モーガン。 家族の死の原因を突き止められなかった恨みでグールになった。 | ビーストマスタールガーが兄弟同然に愛でているアイスタイガー。その堂々たる牙から「氷牙」と呼ばれる。 | 無礼者! わらわの美しさに見せられたといってモ、そうじろじろと見つめるとハ! |
あなたは…永遠の神秘を… 信じますか… | 今日のおれは上機嫌だ! がはははは~~ | 犬頭になって、むしろいいことも あるんだよ… オメエも犬頭になってみないか? |
うひょひょ…犬だ犬だ! | ククク…これはこれは… 妙な気分だな。 | カアアアア!下賎な人間! 己の身の程を知れ! |
えっ? スプーンを曲げてみろって? | これはこれは…久しぶりだな… ククク… くきゃあ! | 燃えろ燃えろ!燃え尽きてしまえ! ぎゃははははは~ |
飛ばすぜ~って、誰だ! オレのバイクにこんなことしたやつ! | わしの剣は重厚だ! わしもまた然り! | ふ、かかって来い。 |
魂が抜ける感覚はな…まるで手足が 縮みこむような感じだ。 | ご主人様…私頑張ったのに…餌は…? | オレの趣味は、脳の筋肉の鍛錬さ! |
私を見たらそれでお終い。凄まじい 苦痛を味わうことになるよ。 | 肉体と精神の調和は大事なのだ。 | ファ、ファ、ファ、ファイヤー! 口の形が重要なんだ! |
何やってんだ?!噛み付け! あいつを捕まえば餌をやる! | まっすぐに伸びた俺の槍! かっこいいだろう? | ドドドンジャジャジャン~ ああああ~ |
静かに!敵は目の前だ! | パチッ…チチチ…しびれるぜ? | この愚か者どもがあぁ! |
お前の血…純粋ではないようね。 | ごめんあそばせ。 私と遊んでいただけないかしら? | グルググ…ポカポカで気持ちいい! |
何がそんなに疑わしいか…? もうしばらくで、その疑問と共に 遠くへと旅立つことになるだろうよ… | 生き残るためだよ。仕方ないじゃん? オレは正直なだけなんだ。 | オレの腕は、苦痛など知らない! |
…分身の術は、オレの一番苦手な 術法だ。 | ちょっと待って。 顔が明るく見えますね。 フフフ… | 広々とした大自然の力を 感じてみろ。 |
この場所を通ると? 何を言っている。 | この方のためなら… | |
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ユニーク
我が道は唯一つ。 バカル様の御命令を承り、永久に 此処を守らん。 | よけてみロ! | ヒレ伏セ!下等ナ生物達ヨ。 コノ、ロータスノ下僕トナル 栄光ヲ与エヨウゾ! |
クワアアー!! 我が身、我が身はどこか!? 返せ!! | 朕の前にひれふすがよい! | I will be back |
さあ…おいでよ…俺の王国へ… 喜びも悲しみもない俺の王国へ…。 | 我の首を持ち去ったのは…貴様か?! | クオオオオ…グウウウ… |
我が紫は神聖の象徴! 汝は何を意味するか? | 私を犬などとは! 誰だ、けしからんやつ! | 烏合の衆が! 凍りつけてやるわ! |
プシュウウウーーー | オレに切れぬものなどない! | 汝の寿命ももうすぐだ! |
強いとはどういうことじゃろう?うむ? ガハハハハ~ | 足が…まだ進化が完全ではないな。 | よっこらどっこい!どっこい! |
何じゃ貴様? 雑魚はどいてろって! | なぜ私だけがこのような苦痛を… 許さん! | 無数の怨みの力で… わたしはさらに強くなる! |
我を召喚した理由を述べるがいい… | クックック… | 汝に聖なる勇気と恩寵を… |
汝は垣間見ることになるだろう、 この知識と知恵の深遠を… | 汝の意志を信じるべし。 | 異界の空間はワシとって おもちゃも同然… 足元には気をつけるんだな。 |
冒険者達よ、オズマを殺めては なりません。どうか、私の言うことを 聴いてください! | カザン…そなたは消滅の神となれ。 私は混沌の神になろう。 | 汝らがわしに敵対せんとするのか… 笑止! |
わぁ…女神様… | 絶対的な力は本当に美しいものだ。 | 私の秘密が気になるか? |
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レジェンダリー
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ボクは賢くてかわいい…ひっ!? …なによこのキモい姿!? いや、元に戻して~~~!! | ボクは勇ましくてかわいい…ひっ!? …なによこのキモい姿!? いや、元に戻して~~~!! | カンナファンクラブ会員証 |
私の背中は貴女にお任せします。 | 真の王たる英雄は天上天下に 我ただ独り、あとは有象無象の 雑種にすぎん。 | 余のマスターたるべき男は、 余と共に戦場を馳せる勇者で なければならぬ! |
私は、我が故郷の救済を願う。 | それが真に万能の願望機であれば ―、聖杯は、お前自身にすら理解の 及ばぬ、心の奥底の願望を、その ままに形を与えて示す事だろう。 | うむ…ううむ… |
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