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添付| アラド | ベルマイア 公国北部 | エルブンガード▶グランプロリス ストームパス▶雪山 亡者の峡谷▶死者の峡谷 |
|---|---|---|
| ベルマイア 公国南部 | ウエストコースト▶天城 ウエストコースト▶ベヒーモス ヘンドンマイア▶裏通り▶ノースマイア ウエストコースト連合陣営▶中央幕舎▶深淵に沈んだ天城(ザ・オキュラス) | |
| 黒妖精の王国 フェンネス | 黒妖精駐屯地▶アルフライラ アンダーフット広場▶ノイアフェラ アンダーフット広場▶紅玉の呪い | |
| スジュ | 武人の都市ショナン▶時間の扉 武人の都市ショナン▶スジュ武闘場 | |
| デ・ロス帝国 | ビタロン▶帝国闘技場 黒き大地▶チェストタウン▶ロスチェスト 黒き大地▶チェストタウン▶黒い煉獄? 黒き大地▶チェストタウン▶レミディオスの聖域 デ・ロス帝国第2領▶シャントゥリ▶追放者の山脈? | |
| その他 | ジョアン・フェレロ▶ジョアン・フェレロの航海日誌 ジョアン・フェレロ▶忘れられた地 ギルドアジト▶ギルドダンジョン | |
| ミラーアラド | シルバークラウン▶アブノヴァ 下水道▶ルインドタウン ベヒーモス▶逆天の滝 | |
| 天界 | 皇都 | 神の都市-ゲント▶アントベル峡谷 ルーフトハーフェン▶海上列車 新皇都ゲント▶旧ゲント皇宮 |
| イートン工業地帯 | スラウ工業団地▶パワーステーション ノーブルスカイ▶アントン | |
| ノースピース | ヒリング諸島▶ノースピース | |
| 黄昏の海 ゼルバ | 合同調査団臨時兵営▶死者の城 合同調査団臨時兵営▶破壊された死者の城 グリムシーカー▶ルーク実験室 | |
| ヴァールハイト | ナメンロス▶エターナルフレイム研究所 | |
| 魔界 | メトロセンター セントラルパーク | 魔界駐屯地・セントラルパーク▶メトロセンター 魔界決着地▶次元の宇宙▶エコン 魔界決着地▶テイベルス決着地▶テイベルス |
| ハーレム | 闇市場▶ハーレム 閉鎖区域▶オペレーション：ホープ 灰色の墓場▶夜の摩天楼 | |
| スタジアム▶魔界会合 エルティング・メモリアル▶イーストハーレム▶魔界大戦 | ||
| 飛行艇 | フィラシア | エルロックス▶嵐の航路▶嵐の航路・知恵の導き・亀裂の注視者・終末の導き エルロックス▶嵐の逆鱗▶嵐の逆鱗? |
| Lv110ダンジョン一覧 | |||
|---|---|---|---|
| レミディオスの聖域 | ノースピース | 破壊された死者の城 | エターナルフレイム研究所 |
| 白色の地 | キャニオンヒル | 王の揺りかご | ナサウ森林 |
| ベリコリス | クイーンファルト | ヘブロンの預言所 | エターナルフレイム研究所 |
エターナルフレイム研究所 
進入可能・適正レベル：Lv110
BOSS エターナルフレイム隊長スターク
適切ch：ヴァールハイトch21,ch22,ch23,ch24
天界人たちがバカルに対抗するために設立した秘密研究所。
竜の目を避けて天界の地と空を取り戻すための研究が活発に行われている。
ここを守る奇想天外な設計の対竜兵器の数々は、彼らが何をしようとしているのかを見せつけている。
マップ
S | ☆ ┓ | ★ ━ | ┳ | ━ | B |
|---|---|---|---|---|---|
| ━ | ┻ | ━ | ┻ | ━ |
- 1部屋あたり疲労度1消費。
直で8、全で11の疲労度を消費する - 一定確率で2部屋目(☆)から右側の部屋(★)へ移動できるようになる。
なお、右側の部屋(★)をクリアした場合は左側への部屋(☆)への行き来が開放される。 - 直で4部屋目(━)にドラカ・アンストが出現する。
モンスター一覧
| 名前 | Lv | 種族 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|
| [添付] | ブウバクタ | 140 | 機械 | |
| [添付] | エターナルフレイム戦闘員 | 人間型 | 長髪 | |
| [添付] | 短髪 | |||
| [添付] | コリブリー | 機械 | ||
| [添付] | 俊敏なぺタソス | |||
| [添付] | カルテ・ルフト | |||
| [添付] | クブレ | |||
| [添付] | ドラゴンアサシン | |||
| [添付] | クラインリーヴェ | |||
| [添付] | ドラカ・アンスト | 140 | 機械 | ネームドモンスター |
| [添付] | エターナルフレイム隊長スターク | 140 | ボスモンスター | |
ドラカ・アンスト
エターナルフレイム隊長スターク
担当声優：財満健太
竜の吐息で街が燃え
竜の牙で国が崩壊した。
竜の爪で母親が引き裂かれ
竜の羽ばたきで建物が崩れ落ち
建物の下敷きとなった父親の死を、子はその両目で見つめなければならなかった。
巨大な爪と翼の前に、軍人は無用の長物となり
武器は藁のように無力で、貴族は屏風のように立ち尽くした。
竜に対抗するには、もっと巨大で強い兵器が必要だ。
我々を守る盾が必要だ。
最善の防御は攻撃であるという言葉が骨身に染みた今、
彼らを滅するための武器を作ることについて、道理を問うている余裕などない。
竜の牙を抜き、翼を引き裂くことさえできるならば
最も残酷で徹底的に強力な武器を作ることさえいとわないだろう。
そのために、数多くの犠牲を乗り越えてここに集まったのだから…。
竜の圧制から脱するには、ゲイボルグプロジェクトを必ず完遂しなければならない。
どんなことがあっても…。
