マップ/ルーク実験室/ソリウムマキナ

Last-modified: 2018-09-16 (日) 14:08:57

ソリウムマキナ

ソリウムマキナ.png
進入可能:Lv90 適正レベル:Lv90
BOSS 建設者ルーク
適切ch:
コンティニューコイン使用制限12枚

ルークの住み処で、
光と闇の力を交互に吸収しながら全盛期の記憶と肉体を修復している。

モンスター一覧

名前Lv種族固有ドロップ備考
[添付]建設者ルーク110機械

建設者ルーク

建設者ルーク:Phase1特徴
[Cari]luke_light.pngカード
HP概算一般耐久面HA
レイド無敵
属性抵抗場所固定
ダウン有効
100投げ有効
30ダメージ反射
無色Q反応なし
状態異常耐性有効
無効(or危険)
狂爆化有無
条件ルークに不利な攻撃全て
一定量のディーリングを行わないとゲージ減少
発動スキル暴風式
 
建設者ルーク:Phase2特徴
[Cari]luke_dark.pngカード
HP概算一般耐久面HA
レイド230億無敵
属性抵抗場所固定
ダウン有効
30投げ有効
100ダメージ反射
無色Q反応なし
状態異常耐性有効
無効(or危険)
狂爆化有無
条件ルークに不利な攻撃全て
一定量のディーリングを行わないとゲージ減少
発動スキル暴風式
 

光・闇の共通パターン

光・闇のオーラ

ルークは基本的にオーラに包まれている。
オーラが発生している状況だと、ダメージをほぼカット・硬直や拘束を無効化する。
400回攻撃がヒットすることでオーラが剥がれ、攻撃が可能になる。
初期と違い、オーラ復活はHit数ではなく時間経過となったためオーラを剥がした後は集中攻撃を行う。
  1. オーラに対する攻撃は追加ダメージを除く攻撃回数
    ただし、自然の守護者やドットネスオートなど特殊攻撃効果はHit数としてカウントされる
  2. ミニュエットやしのぶなど特殊硬直を発生させるクリーチャーはオーラ中でもルークが無敵中でなければ効果が発動する
    一般ルークダンジョンではその硬直中にダメージが通り拘束を行うと硬直時間を延長させることができる
    ルークレイドでは貯蔵庫の破壊タイミングに合わせないとダメージが通り辛い・拘束させると終了時一旦ルークのディーリングが終了してしまうなどの理由で使うことはほとんどない
    主に一般で使うとオーラ解除をせずに開幕に倒すことができるため時間短縮できる。

乱打

プレイヤー一人にランダムにジャンプして向かい、パンチによる連撃を繰り出す。
ダメージが高く、多段ヒットを受ける。
ジャンプする地点にはマーカーが表示され、猶予時間も長いため回避は容易。

大地爆発

ルークが力を溜めて自分の前の一直線に光・闇属性のフレームストライクを放つ。
当たるとバウンド+ノックバックするためルークの近くにいると連続でバウンドしてダメージを受ける。
ダメージも比較的高いため、予備動作をよく見て確実に回避したい。
HA状態でも強制的に吹き飛ばされるので注意

ガラクタ召喚

ルークの背後に光・闇属性のガラクタを複数召喚した後にプレイヤーにかなり速い速度で飛ばしてくる。
ダメージが高いが詠唱モーションが長いので、ちょうど落ちるタイミングで動いていれば避けやすい。
しかし、他のパターンとの重なって避けることが難しい状況の時もある。
その時はポーションでHPを回復した方がよい。
この動きをとる間はルークは無敵状態になっているため、攻撃をする必要はない

エネルギー弾(複数)

通称ブドウと呼ばれるスキル。
大量のエネルギー弾を1Pに向かって放つ。
エネルギー弾は地面に着弾するとエネルギー溜まりとして少しの間残りその上にいるとダメージを受ける。
数が多く、食らうとダウンしてエネルギー溜まりの持続ダメージで大ダメージを受けてしまう。
1Pは邪魔にならない位置にエネルギー弾を誘導し、自分も食らわないように注意しよう。
1Pが死ぬと2Pへターゲット移行し、さらに2Pが死ぬと3P→4P→1Pとターゲットが死ぬたびに移行する
一般ではそれほど問題ではないが、この攻撃もありレイドでは1Pは主に支援キャラが担当するのが主流となっている

光・闇のシールド

無敵状態になってマップ中央上部にジャンプした後、短いキャスティング後、シールドを生成する。
シールドのHPは約18億とかなり高い。
シールド破壊に失敗した場合、PTメンバー全員を浮かべて投げかなりの被害を与え、全てのスキルのクールタイムがリセットされてしまう
光のシールドの場合はこの際に後述するスキル封印を発動する。
闇のシールドの場合には、光よりも猶予時間が長い。
しかしその代わりに、黒煙がプレイヤーを追尾しながらキャスティング後に闇属性爆発をしながら妨害するパターンが追加される。
シールド破壊後はルークが無防備なので早めに破壊し、ディーリングタイムへ突入させるのが主流。
この時にダメージが通るようにタイミングを合わせてオーラ剥がし・貯蔵庫破壊を行う。

十字爆発

マップ中央上部にジャンプした後、特定のプレイヤー1人にキャストバーを生成する。
キャストが完了するとプレイヤーを中心とした十字方向に爆発をする。
他のパターンと組み合わせて使用するので回避が困難な場合がある。
バーが表示されたプレイヤーは、他のプレイヤーを巻き込まないように完了前に離れると被害を軽減できる。

ブフォンの支援

レイド専用パターン
ブフォンの腕が登場し雑魚モンスターを置いて消える。
これ自体は特に脅威ではないがルークがこれを吸収して回復するのですぐに破壊する。

暴風式

狂暴化パターン&要注意攻撃
別名ルーク式・おじいちゃん式とも呼ばれる攻撃
全プレイヤーを拘束し、ガラクタで一斉攻撃する。
バトメやアベなどの変身スキルを持つ職以外は基本的にこのパターンに遭うと死亡してしまう。
クルセの保護やハーモニー有でも死ぬ可能性がある。
ゲージ上昇条件は拘束だけではなく、Hit数、状態異常などルークに対し不利なもの全て
そのため、火力が非常に高くない限りはレイドの場合は発動しやすい
拘束状態が5秒以上継続した時は強制的にSGが発動する
レミ系回復アイテム+その他クールが被らない30%回復アイテムで60%瞬時に回復できる場合死亡を回避できる。
また、クールが被らない回復アイテムを複数連打でも回避は可能。
ルークに一定量のディーリングを行わないと狂暴化ゲージが減少する
ひたすら攻撃し続ける行動をとらなければ暴風式は発動しないので、ゲージMAXになるまでのディーリングで倒しきれないPTは攻撃を抑えて発動させない方が安全。
また、拘束スキルは極力使わないか継続して5秒以上にならないように調節するとよい

光ルークの固有パターン

レーザー

前方にレーザーを発射する。
多段ヒット判定。
ルークとX軸があっていなければ当たらないため、回避は容易。
一般は単発、レイドでは幻影が出現して三連射する

スキル封印

無敵状態になりマップ中央に移動した後、短いキャスティングを行い、ルークから一番遠いプレイヤーを選び、シールドをかぶせる。
シールドをかぶせられたプレイヤーにはスキルアイコンが6個表示され、そのスキルを使用すると死亡する、
シールドが発生したプレイヤーの下にゲージが表示されゲージがいっぱいになると、バリアは消える。
通常はクルセや補助火力が優先的にシールドをもらいに行く。
スキルはショートカットに登録されているスキルからしか選ばれない。

反射バリア

短いキャスティング後、一定時間、あるいは次のパターンが出るまでルークが受ける投射系攻撃を反射する。
悲鳴の洞窟のヌゴルの反射針と似ているが、ヌゴルとは異なり、ダメージを完全には反射しない。
投射系の中心ディーラーがおらず、打撃系メインのプレイヤーの場合はいつものように攻撃しても構わない。
特異な状況では、修羅真空真の場合はダメージが3000台程度しか反射がないのにクルセの勝利の槍の場合、反射されるとなぜか99999999のカンストダメージを食らう。

闇のルークの固有パターン

闇の柱

要注意攻撃
ルークから最も遠く離れたプレイヤーを対象にサテライトビームと類似の闇属性柱を召喚する。
柱は消える時までずっと追跡してきて、柱が過ぎ去った場所にはダメージを受ける闇属性陣を残す。
ターゲットになったプレイヤーは足元に表示ができるのであらかじめ確認して、他のPTメンバーに邪魔にならないように外側に柱を誘導する。
被撃時、途方もない多段ヒットを食らうため生存が難しい。
闇の封印の後に主に使用してくるので、闇の封印を食らったプレイヤーよりも遠くに行き、ターゲットになる人が必要。

闇の封印

無敵状態になってマップ中央上部にジャンプした後、短いキャスト後、特定プレイヤーをバリアに閉じ込める。
(基本的に1P、1P死亡時は2P→3P→4Pと死亡時に切り替わりターゲットが移って1Pが生き返ってもターゲットは変わらない)
バリアに閉じ込められたプレイヤーは拘束状態となり効果終了か味方が封印を破壊するまで動けない。
(アイテム使用や装備変更は可能)
バリアが発生するまでの短時間だが、スキル発動が可能なため即発スキルや陣スキルを一つ入れておくと火力がが高い場合、自分のバリアを壊すこともできる。
1回目に発生するバリアのみ、HPが非常に高いため初回のみ破壊は現実的ではなく、封印状態でエネルギー弾などを耐える必要がある。
闇の封印が発動するたびにバリアのHPが急激に減るため2回目以降は破壊しやすくなる
2回目以降に発生したらすぐに他のプレイヤーが救出すると被害を軽減できる

吸収バリア

要注意スキル
通称ブドウとも呼ばれる闇ルークで最も注意すべきスキル。
短いキャスト後、一定時間あるいは次の攻撃パターン発動時までルークが攻撃を受ける時、エネルギー弾をばら撒くパターンを予備動作なしで即時発動する。
この時に発生するエネルギー弾の数は、発動前までに当てたHit数となっている。
そのため、手数職だらけで大量Hitを稼ぐとスキル発動時に大量のブドウが発生し甚大な被害を受ける。
特に大量のオブジェクト登場によりパソコンにラグが発生したりもする。
(スペックが低いPCの場合、これでアラド戦記が落ちてしまう場合も)
ターゲットになるキャラはエネルギー弾と同じ
受け持ちは逃げ回っても回避ポイントがすぐなくなってしまうため、ここで神のご加護を使うとよい

攻略

実装初期はオーラを剥いでも、同じHit数を与えるとまたオーラが再生成されるため一発火力スキルを持つ職がいなければ難易度が非常に高かった。
現在はオーラ消失後は時間経過で再生成に変更されているため、ディーリングに突入したら総火力で攻撃を加えるだけで良くなった。

  • 大きなルークの特徴として光と闇のオーラ中以外に様々な攻撃・行動に無敵がつくため、タイミングが完全に分かるようになるまでは、ルークの体の周りが無敵の白い状態かどうかを見ながらバリアや本体攻撃を行うとよい。
    無敵時間にスキルを使ってしまうと、ディーリングに入った時に手数やメイン火力スキルがなくなるという事態に陥ってしまう。
    無敵中にいかに無駄な攻撃を減らすかがルークを円滑に倒すための一番の近道。
  • 攻撃自体も光・闇共に共通したものが多いため行動を覚えるのはあまり難しくない。
    注意するのはエネルギー弾の誘導・光と闇の封印攻撃・闇の柱・暴風式くらいなため、丁寧に立ち回れば今までのボスよりも楽な部類に入る。
  • ディーリング以外は基本的に回避優先でバリア破壊を狙う。
  • オーラを剥ぐタイミング
    一般の場合:光・闇共に1回目のシールド展開をした後にシールド破壊時にオーラを剥げるように調整
    レイドの場合:光・闇共に2回目のシールド展開をした後に、シールド破壊時にオーラを剥げるように調整
    レイドでは貯蔵庫があるため、貯蔵庫とのタイミングを合わせるために2回目で行う
  • オーラを剥いだ後のディーリングは約20秒ある。
    しかし、拘束スキルを使うと終了時に無敵になり次の行動パターンへ移行するため、オーラ消失時にすぐさま拘束を行うのはレイドではあまりお勧めできない。
    (一般はHPが低いため、すぐさま拘束しても効果時間中に倒せるため問題ない)
    行動パターンをよく見て拘束は少し間をおいてからした方がよい。
  • レイドでは拘束スキルを長時間続けると、強制的に狂爆化の暴風式が発動する。
    拘束スキルを持つ職業はSGに気をつけながら戦う必要がある

マップオブジェクト

名前固有ドロップ備考
[添付]

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