レンジャー
ランチャー
メカニック
スピッドファイア
レンジャー(女)
キャラクター紹介
「一応言っておくけど、これまで誰一人あたしの
銃を避けたり、あたしに弾を当てた奴はいないわ。」
メイン武器としてリボルバーを使うレンジャーは、レベルが上がるにつれ攻撃速度が上昇し、
ガンナー系職業中でもっとも早い攻撃速度を発揮する。特にヘッドショットの強力な一撃や
乱射、ダブルガンホークなどの華麗なスキルは他の職業のキャラクター達から羨望を受けている。
- ガンナー(女)との外見の違いは首にドッグタグを身に着けているところ。
転職条件
キャラクター特徴
【レザー】 【物理系%攻撃】 中～近距離からの物理攻撃職。
機敏な動きで敵の攻撃をかわしつつ、ガンブレードを用いて、銃と足技の華麗な連携攻撃で敵を制圧する、美しく戦闘を行う職である。
- 武器は、よほどのことがなければリボルバー。クイックリロード、リボルバーファニング、デス・バイ・リボルバーの恩恵を受けられる。
育成について
武器を過剰強化すると攻撃力が飛躍的に伸びる一方で、武器の強化値が低いほど攻撃力に伸び悩む。育成段階では武器の強化値は低いことが一般的なので、育成は比較的辛い。
特に低Lv帯ではデスバイリボルバー・リボルバーファニングの使い勝手が悪いためマスケット・ハンドキャノンを使うことも選択肢の一つに考えておくといい。
しかしリボルバーファニング、デスバイリボルバーのLvが高くなるとハンドキャノンの価値も下がる。
最終的にはリボルバー一択。
基本的な性能はレンジャー(男)とほぼ同じであるため、こちらも参照するといい。
後述に大きく違う点を記したが、細かい点では違いが多数ある。
装備武器について
- リボルバー
デスバイリボルバー、リボルバーファニング、クイックリロードと非常に相性が良い。
一般的に主武器となる装備。
武器攻撃力は中間の位置だが、デスバイリボルバーによりハンドキャノン並の攻撃力を誇る。
貫通力は25％だが、リボルバーファニングで45％となる。
- オートマチック
貫通力25％。
攻撃力は最も低い。
移動射撃の弾数が最も多い。
- ボーガン
貫通力15％。
連射スピードが速い。貫通力が低いので、集団には弱い。
オートマチックの次に攻撃力が低い。
空中射撃の弾数が最も多い。
- マスケット
貫通力50％。
貫通力が高く、射程が長い。連射力が遅く、ディレイが長い。
- ハンドキャノン
貫通力100％。
攻撃力はデスバイリボルバー使用時のリボルバーに匹敵する。
攻撃動作が遅く、隙が多いが貫通力が100％なので集団に強い。
足技に特化させる場合の有力候補。
マルチヘッドショット、アルティメットマルチヘッドショットが使用できない。
レンジャー(男)との違い
- HPの成長率が若干低く、MPの成長率が若干高い。 ⇒参照
- レンジャー(男)に比べ、攻撃速度、移動速度が速い。
- レンジャー(男)に比べ、攻撃終了後のモーションが長い。
- ライジングショットやヘッドショットなどのクールタイムが短い。
- トップスピン(⇔ウィンドミル?)、ニードルソバット(⇔マッハキック?)、スプリガン(⇔パニッシャー?)などのクールタイムが長い。
- トップスピンのX軸範囲・Y軸範囲がウィンドミルより広く、浮いている敵に当てると若干浮かせる。
- トップスピンのヒットストップが大きく、Z軸範囲(高さ)が狭い(低い)。
- 破裂グレネード弾の投擲モーションが遅く、投げ終わるまでの硬直が長い。
- ソニックスパイク(⇔エアー・レード?)はX軸方向に大きく移動するスキルだが、エアー・レードはZ軸に大きく上がる。
- マルチヘッドショットの攻撃回数が7回で範囲も広い。
レンジャー(男)のものに比べ、Lv1時の威力は低いが、スキルレベルを上げていくと威力を追い抜く。 - 銃士の舞(⇔乱射?)に吸い込み・出血・浮かせ効果が追加され、速度に勝るが、威力と範囲では劣る。
- ダブルガンホークがダウン中の敵に対してもヒットする。レンジャー(男)はダウン中の敵にヒットしない。
ブラッディア
それは危険な芸当。
軽く舞い上がるしなやかな背中の後ろ優雅に舞い散る血の雫。
あなたへの切ない思いが雫くのごとく、形になって行けば
迫り来る数知れぬ敵の真ん中へと切り込み鎖の先に運命の楽器を繋げ 深い真紅の演奏を始める。
私を手懐けられたのは、ただ月光だけであったゆえ
今日も一かけらの月光を呑み 残酷な美に酔って眠りにつく。
- 皇女の庭園に掛けてあった、「ブラッディアの歌」より
覚醒クエスト
クリムゾンローゼ
山を燃やし、人をも燃やす…。
己の体までも燃やし尽くそうとする呪いの炎を前にした私たちは…あまりにも無力だった。
城壁が崩れ、守るべき者を守れなかったあの日…。
幾日も絶えず続けてきた修練と、自らの持つプライドは何の意味もなかったのだと悟った。
泣き叫んで苦しんだ末に自ら命を絶った仲間を…私たちは裏切り者と罵った。
冷たい空気の流れる宮廷を後にし、生き残れるかも分からぬ戦場に向かうことで
我々は生かされているのだということを、理解できる者はただ一人もいなかった。
天運が味方し、まだ幼い皇女様が戻ってきたこの日を、私たちの新しい出発の日としよう。
ただ守るだけではいけないのだ。
できる限りのことを尽くして戦い、倒し、制圧せよ。
そう…。
この身に、
赤く美しい花を咲かせるように。
2次覚醒クエスト
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質問はアラド戦記したらばの二次職スレへ
上の連続で出してしまってすみません＞＜ 追加おねがいします -- 2012-05-12 (土) 07:31:00