マップ/ルーク実験室/波及の聖所

Last-modified: 2019-02-24 (日) 20:47:10

波及の聖所

波及の聖所.png
進入可能:Lv90 適正レベル:Lv90
BOSS 悲痛のブフォン
適切ch:
コンティニューコイン使用制限12枚

創造の公宮で完成し、ルークから命を授かった被造物たちは超越の正殿へと進む。
一列に並んだ兵隊の偉容を見よ。
彼らこそが魔界を覆し、歴史を修復して運命を逆らう天軍だろう。

マップ

  1. ネームドモンスター
    1. 2部屋目
    2. 3部屋目
    3. 5部屋目
    4. 6部屋目
  2. ボス
    1. 悲痛のブフォン

モンスター一覧

名前Lv種族固有ドロップ備考
1309.pngレッドクラウン110機械レッドクラウンカード
(-)
1303.png悪夢のネルーベ機械・人間型悪夢のネルーベカード
(-)
1306.png高強化アルゴス機械・野獣高強化アルゴスカード
(-)
1311.pngクアトロマヌスmkII機械クアトロマヌスmkIIカード
(-)
1312.png悲痛のブフォン機械悲痛のブフォンカード
(-)

ネームドモンスター

2部屋目

レッドクラウン特徴
[Caru]red_crown.pngカード
HP概算一般23.63億耐久面HA
レイド32.31億無敵
属性抵抗場所固定×
ダウン有効
投げ有効
ダメージ反射
無色Q反応なし
状態異常耐性有効
無効(or危険)
狂爆化有無なし
 

お久しぶりですね!

 

常時無敵

色合わせのトラップ突破しない限り、レッドクラウンは常時無敵状態

同じ色合わせ

レッドクラウンが赤と紫の二種類の陣をマップの中央に配置する。
近くに同じ色の分身が2体ずつ召喚される。
同じ色の分身2体のうち1体は無敵であり、万歳姿勢をとっており、位置が固定されている。
もう一体は、自分が認識したプレイヤーの周りを追尾して歩き回って手で振りかぶる攻撃をする。
動く分身を固定された分身周辺の円形状の範囲内に入れると5秒カウントが浮かぶ。
カウントが完全に終わるまで分身が円形の中に入っている場合分身が消え、本体のディールタイムが開始する。しかし、動く分身はプレイヤーを認識するとすぐ(約1.5秒)魔法陣パターンを使用し、特定の姿勢をとる
そして魔方陣を発動させると分身が中にいてもカウントが減らず、魔法陣が終わるとカウントが初期化されてしまう。

色合わせ中の本体パターン

本体のレッドクラウンは、最初分身召喚以降は気絶とふき飛ばしを誘発するハンマー振り回しを使用するので注意。
拘束担当以外の他のメンバーは、拘束者と離れた位置に待機して本体をできる限りこちらに誘導しておく。
約1分ほど分身処理ができないと、レッドクラウンが変身してハンマーを振り回しながら縦横無尽に駆け巡る。当たると多大なダメージと気絶、中毒にかかる。そして、再び分身召喚パターンを開始する。

簡易攻略

  • ギミック担当の拘束職がいる場合は、凍結・気絶・拘束を利用して処理が可能
    通常はこの拘束を利用したギミック攻略を行う
  • 拘束時間が6秒以上ない職は、開幕のカウントが4になってから拘束発動させると安定して成功する
    カウントが3になった頃に使用すると動き始めたりする場合があるので要注意
  • 開幕、メカニックのカモフラージュ使用で敵が反応せず動かない状態になるのでギミック処理が可能


    拘束できる職がいない場合の処理方法は以下の通り
  • 分身はターゲットを取ったキャラと一定の距離を保とうとする
    これを利用して開幕、陣の間に立っているだけでギミック処理が可能
    この通常ギミック処理の場合、大抵は片方のカウントがリセットされるが1体は確実に処理できる
    動き出して陣から出てしまった場合は、ターゲットを取って陣の中に入らせる
  • 一定距離を保つので陣に入れる時は距離を保ち、陣の横軸に合わせて誘導すればよい
  • 状態異常の拘束は陣からは出れないが、ポーズを取らないことも多いのでカウントが減らない場合が多い
    拘束スキルや気絶・凍結などの状態異常が有効となる
  • ギミック職がいない場合は、HAのスキルや装備があるキャラや状態異常耐性のあるスキルを持つ職がギミックをこなすと楽
    状態異常耐性のある職は変身のスキルを持つアヴェンジャーやミストレス、バトルメイジ、またディバインシールドを持つパラディンなど

3部屋目

悪夢のネルーベ特徴
[Cari]nightmare_nerbe.pngカード
HP概算一般21.9億耐久面HA
レイド40.66億無敵
属性抵抗場所固定×
ダウン有効
投げ有効
ダメージ反射
無色Q反応なし
状態異常耐性有効
無効(or危険)
狂爆化有無
条件拘束時間
発動スキル強制ノックバック + 闇の核
 

闇は私と共にいる

 

レーザー

力を集める動きを取りながら、今後闇属性のレーザーを撃つ。
予備動作があるため回避は難しくない。
当たるとダメージとノックバックが発生する。
これ自体は脅威的なパターンではない。

突進

一直線に拳を振り回しながら一定の距離を一直線に突進する。
このときネルーベが通った経路に小型の落雷が発生する。
ジグザグに移動しながら連続して使用することもある。

吸収

ネルーベの頭上に黒い雲が現れ、プレイヤーを吸い込みながら小型雷を落とす。
この小型雷は暗闇を誘発し、パターン詠唱中は完全無敵なので、回避に専念すること。
パターンが終わる頃にネールベがいる位置に闇属性爆発を起こす。

闇の雷

闇の雷がプレイヤーを追尾し、ダメージを与える。
ギミック中はネールベは無敵なので回避に専念する。

闇の束縛

闇の空間パターンの攻略に成功した場合ネルーベが 『うっ...闇の力が消えた』というセリフを発し、一定時間カウンターディールタイムが発生する。
闇の空間パターン阻止に失敗した場合、マップ全体に雷を落としパーティーメンバーを電磁ホールドさせた後、キャスティングをする。
キャスティングゲージがいっぱいになると、最大HPの80%のダメージを与える。
HPが80%以下場合は即死する。
キャスティング時間が長いので、回復アイテムで80%以上に回復させておけば即死は避けられる。

闇の空間

ネルーベが自分を中心に大規模な念障壁を張る。
発動中は闇の雷パターンが停止し、後に認識した対象の周りを行ったり来たり移動する。
一定多段ヒットを与えると念障壁が消えてネルーベがしばらく挫折状態にに陥る。
プレイヤーの一人でも念障壁の外に出ると、すぐに闇の空間パターンが失敗判定となり闇の束縛パターンへと移行してしまう。
ネルーベはその場で動かないという事がなく移動するので、止まってその場でしばらく攻撃などするスキル使用時に念障壁から出てしまわないように注意が必要。

闇の玉

ターゲットプレイヤーに黒い球体を一つ召喚した後、無敵状態でキャスティングをする。
黒い球体はターゲットになったパーティーメンバーを追尾し触れると多段ヒットダメージを与える。
多段ヒットで硬直が長いため抜け出すのが難しい。
攻撃して破壊することが可能で、破壊するとカウンターディーリングタイムが与えられる。

闇の核

(凶暴化パターン)
拘束時間に応じて広幅化ゲージが溜まり、満タンになると発動。
マップ4方向に闇の核の伝送体を配置する。(PT人数が少ない場合、発生する核の数も減少する)
伝送体は念障壁で守られており、プレイヤーが念障壁に入っている間のみ念障壁が消え、破壊することができる。
4個の闇の核を破壊できなかった場合、闇の束縛が発動しネルーベのHPが全回復する。
制限時間内に全て破壊すると、グロッキー状態になりディーリングタイムが発生する。
HPは高めに設定されていて、火力が高くないと破壊が難しい。
ただし、2人闇の核の念障壁にいる場合、攻撃一回で破壊することが可能。
2人以上が闇の核に入ると闇の核からエネルギーが送られネルーベのHPが回復する。
一般の場合は破壊が簡単なので分かれて壊した方が、回復されずに済む。
しかいレイドやハードモードの場合は、1人で壊すのが難しいため回復されてもペアで破壊していった方がギミックが失敗せずに済む。
全体的に処理が難しいギミックなので(特にレイドで少人数の場合)、拘束を全体的に抑えてこのギミックを発動させないことが一番大事である。

簡易攻略

  • ネルーベは拘束スキルを重ねるごとにSGが蓄積される
    上位拘束スキルほどSG増加量が高く、覚醒スキルの場合大幅に増加する
  • 一般ルークダンジョンで開幕に倒せそうで拘束する場合は、一人が拘束して効果時間中に火力を集中して倒すのが一般的
  • 一般では移動速度が高ければ近接して無敵に入る前に拘束可能
    また、女クルセは多少軸がずれていてもホーリーサークレットが当たるので間に合う(エディフィケーションなしで可能)
  • 一般・レイド共通開幕近づかないと必ず闇の玉パターンが発動する
    そのため開幕の闇の空間を発動させたくない場合、あえて距離を取って闇の玉を誘発する方法もある

5部屋目

高強化アルゴス特徴
[Cari]strngthen_argos.pngカード
HP概算一般耐久面HA×
レイド無敵
属性抵抗場所固定×
ダウン有効
投げ有効
ダメージ反射
無色Q反応なし
状態異常耐性有効
無効(or危険)
狂爆化有無なし
 

同じ失敗は繰り返さない

 

拳を振り回し

その場で拳を振り下ろす、突進しながら拳を振り回す基本的なパターン
回避も容易で特に脅威はない

アルゴスの周辺に雷が落ち、構えの後一直線に雷を発射する。
かなり発動が速いが脅威的なパターンではない。
当たるとかなりのダメージとノックバックを食らう、
アルゴスと同じX軸にいない場合簡単に避けることができる。

ナイトホロー

アルゴスが自分の前にナイトホローを召喚してプレイヤーを自身の方へと引き寄せる。
吸引力が異常に高いわけではないが中心まで引き寄せられてしまった場合、非常に高いダメージを食らう。
発動中は回避に専念した方が無難。

テレポート

マップのルークボットが全て排除されると、無敵状態になり3時(右)方向にテレポートしながらルークボットを召喚する。

ルークボット

アルゴスのメインギミック
最初に入場すると、9時方向(左)からルークボットと呼ばれる一般モンスターがアルゴスに向かって歩いていく。
足は速くないが、耐久性が高くデバッファーやセイントは倒すことが難しい。
最初は一体だがアルゴスのHPが減少するほど出現数が増加し9時、7時、6時方向から6〜8体歩いて出てくる。
レイドでは、最初から複数箇所からルークボットが出てくる。
ルークボットは、光のルークボットと闇のルークボット2種類があり、持っている鏡の色が紫であれば闇、白であれば光である。
光のルークボットは闇属性抵抗が低く、闇属性の攻撃を受けると大きくノックバックする。
闇のルークボットは光の属性抵抗が低く、光の属性の攻撃を受けると大きくノックバックする。
ルークボットがアルゴスの円形状のオーラ範囲内にいる場合、アルゴスのHPが少し回復する。
ルークボットがアルゴスと完全に重なってしまうと、アルゴス強化パターンが発動される
マップのルークボットをすべて処理するとアルゴスが挫折状態に陥って非常に短いがディールタイムが提供される。
ディールタイムが終わると、次のテレポートパターンを詠唱する。

アルゴス強化

アルゴスとルークボットが重なると、ルークボットが消えて短い予備動作の後にマップ全体に大きなダメージを与える。
その後、アルゴスは攻撃力、防御力、移動速度、攻撃速度、体力が恒久的に10%上昇する。
このパターンが発動するとアルゴス処理に時間がさらにかかってしまうため、ルークボットをアルゴスの範囲に入れないようにしておきたい。

アルゴスの標識

アルゴスに短時間で大量の多段ヒットと拘束が入ると発動する。
アルゴスが無敵状態になり、キャラクターに双剣が交差した形の標識が刺さってプレイヤーを吸い取る。
走ってアルゴス周辺に広がるオーラの範囲外に出なければならないが、吸引力が強く移動速度が一定以上ない場合逃走がやや難しい。
オーラの判定が表示よりも広く、余裕をもって確実にオーラから抜けていなければ回避に失敗してしまう。
回避に失敗した場合、拘束と大ダメージを受ける。
アルゴスが無敵なため、これも回避に徹した方がよい。

暗闇・混乱

「私向き合う者は混乱/闇に陥るだろう。」
このメッセージの後、アルゴスと向き合って目を合わせたキャラは該当の混乱・暗闇状態になってしまう。
輝く世界のおもちゃがあれば回復可能(クルセのキュアもブーストで解除可能)で、メッセージの後目を合わせなければよいだけなので対処は簡単なパターン。

攻略

攻略のポイントは、ルークボットの処置。
また拘束スキルは万能ではなく、条件が合うと拘束を無視してパターンに移行してしまう場合がある。
開幕ですぐに倒せなさそうな場合は、いつでも回避ができる余裕が必要となる。
ただし、ルークボットの処置さえ適切にやっておけばアルゴス単体のパターンは弱いので時間がかかっても被害を出さずに撃破ができる。
部屋に入場後、アルゴスは最初は無敵状態
ルークボット処置時に、短時間だが挫折状態になるのでその時に攻撃を行うと良い。
開幕は無敵なので、無敵が解除されるまでにスキルの無駄撃ちをすることがないように注意。
アルゴスの標識が発生した時は、自分の頭上のゲージには常に注意する
ゲージがMAXになる前にアルゴスの表示されているマーカーの範囲から出ること

6部屋目

クアトロマヌスmkII特徴
[Cari]quattuormanus.pngカード
HP概算一般耐久面HA
レイド無敵×
属性抵抗場所固定×
ダウン有効
投げ有効
ダメージ反射
無色Q反応なし
状態異常耐性有効
無効(or危険)
狂爆化有無
条件
発動スキル柱召喚
 

光の裁きを始める

 

キャッチ

プレーヤーをつかんでマップ端に放り投げる。
ダメージが大きいため回避はできる限りしておきたい。
回避に成功すると手の動きが少しの間止まるので、攻撃のチャンスになる。

ダウンブロー

王の書庫のクアトロマヌスと同じ叩きつけ攻撃を行う。
叩きつけた後衝撃波が発生するのも同じ。
こちらは左右1回ずつ叩き付けを行う。
衝撃波はダウン性能があるがダメージが低い。反面、拳に直接あたるとほぼ即死のダメージを食らってしまう。
攻撃後は、拳が少しの間そのままになり攻撃のチャンスになる。
ただし、右側の拳が少し遅れて下記の床レーザーパターンに移行するので攻撃はそのまま倒せなさそうな場合、適度に攻撃する程度にしておいた方がよい。

床レーザー

拳を持ち上げ、床から黄色レーザーが湧き上がってくる。
レーザーは、拳の場所の最も下から菱形状に広がっていく。
ただ発生場所には魔法陣が見えるので避けるはそれほど難しくなく、通常の部屋の一番奥かまたは一番上に上がれば被害を避けられる。
しかし、柱が長時間維持されるため、床スワイプパターンを避けられずに死にやすい。
当たれば即死級のダメージを受ける。

床スワイプ

床に矢印表示し、その方向に手をぱっと回っながら右プレイヤーに即死級のダメージを与える。
範囲は、矢印の位置から反対側のマップ終わりまで。
スワイプの位置は、プレイヤーの位置に基づいて出てくるのでマップの上にあるが、以下に、またはその逆に移動すると回避することができる。
y軸の判定が見た目より大きくて範囲が広く床レーザーも共に発生して、最も回避が厳しいパターンである。
右側の拳が先に上がるほどレーザーも先に出てきてスワイプパターンが出るほど消えるので、マップ右側から避けるよりは容易である。
回避に自信がなければ右側の拳は触れないようにしておく。

柱召喚

(凶暴化パターン)
柱と6つのゼオライトを召喚。
妨害してくる雑魚敵は攻撃力が高いがHPが低く簡単に処理が可能。
柱にはHPが設定されており、破壊すると長いディーリングタイムとなる。
ただし、拘束スキルを当てるとすぐにディーリングが終わってしまうため、拘束スキルは使わないよう注意する。
破壊に失敗した場合、画面が暗転してプレイヤーが立っている位置にレーザー砲撃が始まる。

攻略

開幕に倒せるかどうかで難易度が激変するモンスター。
可能な限り、最初に行うキャッチ攻撃後の隙の時に倒しておきたい。
キャッチするターゲットはクアトロマヌスに接近するのが早いキャラがほぼターゲットになる。
開幕に倒せないとレーザー・床スワイプという波状攻撃に即死級の凶暴化パターンの発動もある。
そのため、火力に余裕があるメンバーがあまりいない場合は出し惜しみせず高火力のスキルを使って手早く倒した方が良い。

BOSS

悲痛のブフォン特徴
[Cari]buffon.pngカード
HP概算一般耐久面HA
レイド66.48億無敵×
属性抵抗場所固定
ダウン有効
投げ有効
ダメージ反射
無色Q反応なし
状態異常耐性有効
無効(or危険)
狂爆化有無
条件悲痛のブフォンのシールドを破壊
発動スキルテスラコイル
 

システムを停止します。
非常装置が稼働しました。
敵への攻撃を開始します。
周辺に居る関係者たちは、速やかに避難してください

 

シールド

部屋に入場後開幕発動。
ブフォンがシールドを展開する。
シールドとブッフォンのHPは別個であり、シールドに守られているブフォンは防御力が上昇するだけで、無敵ではない。
シールドのHPが0になると、全てのプレイヤーを大幅にノックバックさせて、テスラコイルを発動する。
ボスの下部に小さなゲージがシールドの耐久度となっているので、これを見てシールド破壊のタイミングをうまく合わせること。
シールド回復にかかる時間は約40秒、破壊されたシールドが回復すると、全てのプレイヤーをブフォン前方に瞬間移動させる。
火力の高いキャラが開幕ダッシュで速攻でシールド破壊すると、足の遅いキャラがドローンに入れずに死亡してしまう。
PTメンバーの状況をよく見てから破壊を行った方がよい。

ドローン

青と赤の円を描くブルードローンとレッドドローンの2種類がある。
ドローンは継続的に動き、反時計回りに回りながら左に進む。
最初はブフォンの近くで回っているが、時間が経つにつれて、左へと移動していき、ブフォンから離れていく。マップ左端に行くと再びブフォンに向かって瞬間移動してパターンを繰り返す。
ドローンは凶暴化パターンを回避するためのギミックでありドローンの色に応じてそれぞれ特徴が違う。

ブルードローン(次元回収)

ブルードローン内に1人でもいる状態で誰か一人でも無色キューブスキルを使用すると、「ブフォンが攻撃者の次元を回収します」という警告が浮かび上がりパーティーメンバーのすべてのスキルのクールタイムを初期化させる。
無色キューブスキルを使う場合はドローンの範囲内にだれもいないことを確認してから使わなければならない。
注意点として、無色キューブスキルで移動を伴うものは使用後のモーション終了までにドローン内に入ってしまった場合、無色キューブ使用判定となり次元回収が発動してしまう。

レッドドローン(攻撃反射)

ドローン領域内にいてブフォンを攻撃する場合に、「ブフォンが攻撃のダメージを反射します。」という警告が浮かび上がり、攻撃者が反射ダメージを食らう。
アグネスとは異なり、攻撃者のみダメージ反射する。

ルークボット召喚

天井のクレーンが降りてきて、量産型ルークボットを置いて消える。
量産型ルークボットは爆弾オブジェクトを攻撃して爆発させてしようとする。
しかしルークボットの攻撃力自体が低いため、爆弾はよほどのことがない限りは破壊されない。
ある程度の火力のあるPTの場合ルークボットは無視しても問題はない。

爆弾

入場時「ブフォンが爆弾で侵入者を全滅させようとします。」というメッセージが出力されてマップの入り口側に爆弾オブジェクトが生成される。
ルークボットが続いて召喚されて爆弾を攻撃して爆発させようとするが攻撃力が弱く、しばらく放置しない限り破壊されない。
ルークボットさえ適宜処理していれば一番怖くないパターン。

磁石

天井から磁石が降りてくる。
しばらく近いプレイヤーを引っ張っていく。
チャネリングスキル(その場から動けないスキル)をキャンセルさせてしまう機能があるので、できるなら踏まえながら戦わないようにする。
チャネリングが長いスキルを使用している途中に磁石に引かれ、ブルードローン中に入ってしまいクールタイムが初期化される場合が多い。

ガトリングガン

天井からガトリングガンが降りてきて、特定のユーザーを追尾し継続的にノックバックさせダメージを与える。ガトリングがんの移動速度が多く遅く回避は容易。
ガトリングの対象とされたユーザは、なるべく他のパーティーメンバーと離れてディーリングの妨げにならないようにするとよい。

光線

ブフォンの上下に一つずつ天井からレーザー装置が降りてきて、攻撃経路を知らせるレーザーを撃ちビームにが発射されて地面を這いながら左に移動する。
レーザーが過ぎ去った後からビーム発射までは、加熱された痕跡が出るまでは攻撃判定が出現しないため、回避時間が用意されている。
もしビームに当たってしまうと即死級のダメージを受けて、レーザーが過ぎ去った場所に触れてもHPが一瞬で減少する。
断続的に大きなダメージを与えるので、事実上触れてしまうと死亡が確定してしまう。
高炉レーザー地帯が生成された後は、下手にジャンプに移ろうと考えず消えるまで待った方がよい。
もしHPが急激に減った場合、被害を最大限に減らすためにジャンプして、上下に回避しよう。
ブフォンのシールド破壊した後に他に攻撃を出さない場合は、しばらくした後、このパターンが出てくるので、ブフォンの行動に注目しよう。

テスラコイル

(凶暴化パターン)
ブフォン攻略の最重要ギミック。
シールドが破壊されると、マップ全体に継続的に電流を放出するが、持続時間がかなり長く、当たると約十万から百万近くの超ダメージを受けて即死する。
ドローンの色に関係なく、ドローンの光の範囲内にいる時に電流を無効化できる。


物理攻撃扱いのためダメージを100%カットできる状態のガード等の使用で防御が可能
鬼剣士や女プリーストなど一部の職業のガードスキルで可能

マップオブジェクト

名前固有ドロップ備考
[添付]

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