鬼剣士/ウェポンマスター/剣術スキル

スキル

剣術

ウェポンマスタリー

武器の極意を悟って、光剣以外の武器マスタリーのレベルが1ずつ上昇する。
転職時、自動取得。

• 取得していない武器マスタリーには効果が無い。
• このスキルの効果により、光剣以外の4つの武器ではマスタリーLv2、4、6で特殊効果が得られる。
  （キャラLvは18、24、30で、光剣の場合はブースト無しで24、30、36）

光剣使用

光剣系列武器を装備できる。
転職時、自動取得。

迅速な武器入れ替え

武器入れ替え時のクールタイムが50%減少する。
転職時、自動取得。

• 武器入れ替えのクールタイムが10秒なので、クールタイムは5秒になる。
• 決闘では地味に有効。その武器の特長を5秒で替えることができる点は他のどの職にもできない芸当。
• スイッチングシステム（1,500円）でマネできますけどね。

武器研究

パッシブスキル
武器の耐久度限界点を把握して、耐久度減少率を減らす。
オーバードライブにも適用される。

• スキル習得により浮く修理費は終盤では結構な額になることもある。
• しかし強力な強化武器等を所有している場合、元々の攻撃回数が少ないため修理費の差額が少なくなる。
• 上記のような理由から、取得は各自のプレイスタイルに依る。

光剣マスタリー

パッシブスキル
光剣系列武器での攻撃時、物理攻撃力と物理的中率、魔法攻撃力が上昇する。
光剣マスタリーが一定レベル以上になると付加効果が発生する。

• Lv3でスラスト時、刀身に残像のようなスラストレーザーが発生。判定幅が広がり、3回HITする。
  レーザーは先端部のみ判定があり、小型の敵には剣の根元ではレーザー部分が当たらないことがある。
• Lv5で断空斬が3回攻撃から5回攻撃になり、最後に敵を浮かせる。
• Lv7で居合い時に追加攻撃と感電効果、猛竜断空斬時に感電効果付与。
• スラストレーザーの攻撃力はゲーム中では固定値表記だが、実際は「物理攻撃力の○○%」。

File not found: "流心.png" at page "鬼剣士/ウェポンマスター/剣術スキル"[添付] 流心

コマンド:無し
ウェポンマスターだけの流剣術の構えになる。
流心の構えでだけ使用できるスキルがある。
要求Lv:25　必要SP:50
クールタイム:1秒

• 発動後、再度このスキルを使用すると流心の構えをとく。
• ゲーム説明にはキャストタイムと秒間MP消費量の記載があるが実際は無い

File not found: "C流心.png" at page "鬼剣士/ウェポンマスター/剣術スキル"[添付] キャンセル流心

パッシブスキル
基本攻撃、鬼剣術奥義、スラスト、断空斬、背面攻撃スキルから連続して流心の構えを使える。
要求Lv:25　必要SP:50
先行スキル:流心Lv1

File not found: "衝.png" at page "鬼剣士/ウェポンマスター/剣術スキル"[添付] 流心･衝

コマンド:（流心の構えの途中で）X
流心の構えで使用できるスキル。
前方の敵を強い突きで攻撃する。
刀、光剣装備時多段ヒットボーナスが、
鈍器装備時スタンボーナスが、
大剣、小剣装備時Zキーで追加で切り下ろしを使える。
キャンセル流心スキルを習得していれば、流心･衝から連続してスラスト、断空斬スキルを使える。
先行スキル:流心Lv1、スラストLv5
即時発動　クールタイム:スキルLvに依存

• 発動時に方向キーの左右を入れておくと移動距離をある程度は調整可能。
• 実際には、刀・光剣は5ヒット、それ以外の武器は3ヒットする。
• 大剣・小剣の追加攻撃(切り下ろし)はXでもZでも出せる。威力は突き1ヒットと比べて1.5倍。
• 流心キャンセルを取得時、衝のモーション中にXでスラストが出る場合と出ない場合がある。
  これは、キャラクターログイン時、またはスキルスタイル変更時のスキルアイコンの並び順でどちらが先になっていたかで変化する。
  • スラストが衝より先に並んでいる→Xでスラスト、Zで衝の追加攻撃
  • 衝がスラストより先に並んでいる→Xで衝の追加攻撃、スラストはショートカットを使用しないと出せない
• スラストでキャンセルする場合、早すぎると衝の攻撃判定が出る前にキャンセルしてしまうので意識して遅らせる必要がある。

File not found: "快.png" at page "鬼剣士/ウェポンマスター/剣術スキル"[添付] 流心･快

コマンド:（流心の構えの途中で）C、（追加操作）流心･快の途中X
流心の構えで使用できるスキル。
高速で前方へとジャンプする。
ジャンプ途中に追加操作で強力な切りを使える。
追加操作をしていなかったら、着地した後流心の構えに連結される。
鈍器装備時攻撃に衝撃波が発生する。
刀、小剣装備時範囲がもっと広くなった横切りを使用する。
先行スキル:流心Lv1、断空斬Lv5
即時発動　クールタイム:スキルLvに依存

• ジャンプ中の追加操作はXだけでなくCでも可。(出る攻撃は同じ)
• ジャンプ発動時、方向キーの上下を入れておくと画面奥や手前へ軸移動しながらジャンプできる。

File not found: "昇.png" at page "鬼剣士/ウェポンマスター/剣術スキル"[添付] 流心･昇

コマンド:（流心の構えの途中で）Z
流心の構えで使用できるスキル。
高くジャンプしながら切り上げる。
空中に浮いている敵に当たると攻撃力が増加する。
光剣、刀装備時2回まで多段ヒットし、小剣、鈍器、大剣装備時空中に浮いている敵への攻撃力ボーナスが大幅で向上する。
大剣で使うと昇のジャンプの高さが減少する。
先行スキル:流心Lv1、空中連続切りLv1
即時発動　クールタイム:スキルLvに依存

• 攻撃判定が下方にも広く、ダウン中の敵にも密着して出せばクリーンヒットする。
• 空中攻撃ボーナスは光剣・刀では適用されない。
• 「浮いている敵」には以下が該当する。
  • アパスラや断空斬などで浮かした状態の敵
  • 元から浮いて移動するタイプの敵(レイスやドルニア等)
• 空中攻撃ボーナスは、元の威力100％＋ボーナス120％となっており、トータルでは地上ヒットの2.2倍ダメージとなる。
• 光剣、刀の多段ヒットは、元の威力100％×2ヒットとなっており、トータルでは基本攻撃力の2倍ダメージとなる。

File not found: "強.png" at page "鬼剣士/ウェポンマスター/剣術スキル"[添付] 流心･強

コマンド:（流心の構えの途中で）space
流心の構えで使用できるスキル。
気を溜めて、連続して使う流心･衝、快、昇スキルを強化する。
先行スキル:流心Lv1
即時発動　クールタイム:5秒

バックステップカッター

コマンド:バックステップ中にX
バックステップ途中に空中斬りを使用する。
空中連続斬りは適用されない。
先行スキル:バックステップLv1

• コンボの繋ぎに最適。攻めに防御にあらゆる場面でとても活躍するスキル。
• 下方判定が長く、敵の大小を問わずダウン中の追撃が可能。
• 上方判定も地上からの攻撃にしては長く、ドルニア等の高く浮遊している敵にも当たる。
• ダウンした相手に当てた場合、若干浮かせることができる。
• 決闘ではバックステップカッターを当てた後に裂波斬や狂乱を入れることができる。遅めに発動すれば入りやすい。

鬼剣術奥義

コマンド:なし
ウェポンマスターのみに秘密裏に伝授される鬼剣術。
武器の種類によって異なる基本攻撃を駆使する。

• 通常攻撃または鬼剣術の最後の打撃を出すまで、通常と鬼剣術を自由に連携できる。
  ただしコマンドが存在しないため、ショートカットを利用しないと使えない。
  • 例(光剣の場合)　通常12>鬼剣術12>通常3、通常1>鬼剣術1>通常2>鬼剣術23、等
• 通常攻撃・鬼剣術奥義の最終打から通常攻撃・鬼剣術奥義に繋ぐことはできない。
• スキルでありながら通常攻撃と同じ扱いのため、
  フィニッシュ攻撃を出した後でも各種キャンセル技への移行が可能。
• MP消費は6だが頻繁に使う武器の場合、ガンナーの速射以上にMPを消耗する。
  そのような場合にはアッパースラッシュなどの小技を控えるなど、MPの割り振りを考えた戦い方の工夫を。
  • 死語となりつつあるが裏鬼と呼ばれる事もある。(改編前の韓国情報で「裏鬼剣術」と翻訳されていた為)

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• ブレード
  4連続斬り。最後の攻撃がヒットすると相手はその場に倒れこむ。
  　1撃目は上、2撃目は下方向へX字に振り、上下に少し範囲が広い。
  　3撃目は通常1段と同モーション。
  　4撃目は通常2段と同モーション。軌跡が付き、水平方向範囲が少し広い。
  多少の違いはあるものの、4回とも通常1・2撃とほぼ均質の攻撃で、リーチやタイミングを測り易い。

• 死亡の塔10階の骨剣士ジェノが使用する。

• 小剣
  通常攻撃が変則的に変化。通常時同様、最後の攻撃は敵を打ち上げる物だが、範囲が狭く使い辛い。
  低い位置まで判定があるように見えるが、実際は皆無と言っていいほど(その範囲の狭さは下方向はおろか前方にすら狭い)
  • 死亡の塔・迷妄の塔でランダム出現する春日の呼延灼が使用する。

• 鈍器
  3回の叩き付けの後、大きくノックバックさせる4連撃。
  手前から真横へ真っ直ぐ振るのでリーチが長く感じられるが、実際には通常攻撃と全く同じ。
  正面判定は強いが、見た目どおり上下の判定が狭く、縦軸も幅がない。
  鈍器の武器特性から拘束力が高く、また終撃で敵がダウンしないため、特定の敵をハメる事が可能。

• 大剣
  大振り2回に変化。
  　1撃目は通常攻撃の2回目にあたる横振り。2撃目は鬼切りと同様の振り方でハイパーアーマーが付く。
  　2撃目は画面中央からほぼ端まで届く射程で、敵を吹き飛ばし、ダウンさせる。モーション中はすべてHAなので、敵の起き上がり衝撃派に合わせてハメることもできる。結構高威力。決闘ではHAは一瞬になる。
  多数の敵をまとめて相手にする際に非常に有効。
  スタック・空振りしてもバックステップ等でキャンセルでき、スキが少ない。その点では鬼切りよりも有利。

• 光剣
  光剣のみ特殊で、2ヒットx3回の6連続攻撃。
  1ヒットあたりのダメージは通常より低くなるが、総合ではおよそ140%ほどの威力となる。
  通常攻撃にそれぞれ一刀分が追加される形になり、二刀を両手に構えて同時に斬りつけるモーション。
  攻撃速度は通常とほぼ同じ、攻撃範囲も縦横はさほど変化無いが上下方向(Z軸)に大きく広がる。
  また二刀が交差する為、周辺部分では判定の出ている時間が長く、隙が少ない。
  範囲と手数でHIT数が大変多いがヒットストップはごく小さく、攻撃の密度に優れており拘束力が非常に高い。
  　1撃目は正面で交差させる。
  　2撃目は切り上げ、敵を少し浮かせる。判定が上方に高く、ドルニアを攻撃できる。
  　3撃目は地面まで切り伏せ、敵を少し浮かせる。下方に強く、真後ろの敵にも当り易い。
  　　　　 正面方向も長く、刀身先端より内側でHITさせた場合、最終段がバックアタックになる。
  浮かせる力が強く、軽量の敵はスタックされない限り、鬼剣術奥義→Cアッパースラッシュで無限ループ可能。
  攻撃速度が速いぶん、スキルも織り交ぜて戦うとMPが激減していくので注意。
  • 死亡の塔22階に出現するデームの領主・プリデンターが使用する。
  • バーサーカーのフレンジによる通常攻撃2~4段と同モーション(使用武器の違いから、やや特性は異なる）。

オートガード

コマンド:↓↑+Space
攻撃が当たる直前に剣士の本能でガードする。
先行スキル:ガードLv5

• ガードの必要性が低い戦闘スタイルも多いので、立ち回りによっては切っても全く構わない。
• 決闘に重点を置くならば習得しておいても損は無い。
• 自動で「ガード」というスキルを使用する為、ガードした分のMPが減りクールタイムも生ずる。
• ガードのクールタイム中にも問題なく発動する。
• ダメージ減少力はガードのスキルレベルに応じる。
• 直前ガード扱いではない為、小剣or大剣使用時のガード衝撃波は発生しない。

運用

• 弱点である防御力を補助する。だがその用途のみではクールや発動率の問題で、あまり有効とは言えない。
  スキル特性を利用し、あくまでガードを攻撃の起点として使える場合に効果的なスキルとなる。
• 隙の少ない光剣や鈍器では利用機会も少ない。
• スキルのバックアップがあれば、マニュアルでの直前ガードも挑み易くなる。

オーバードライブ

コマンド:→→+Space
一定時間、武器の耐久度以上に武器を酷使し、耐久度をより多く減少する代わりに
武器による攻撃力と物理クリティカル確率を上昇させる。

• 武器攻撃力の増加は物理にのみ適用される。
• 非常に有効な補助スキル。キャラクターLVが上がりステータスの力が高くなるほど効果は高くなる。
• 武器研究により耐久度減少が緩和される。
  終盤は大幅な攻撃力上昇と相まって、頻繁に使用しても修理費がかさむことは少ない。
• 反対に、低Lvのオーバードライブを使用する時は特に武器耐久に注意。武器研究があっても消耗が激しい。
• 65桃光剣の古代遺跡のﾋﾞｰﾑｿｰﾄﾞの効果で20％増加するのでとても伸びがいい。
  • 上昇値はオーバードライブの武器攻撃力上昇値のうちの20％なので注意。

背面攻撃

コマンド:（バックアタック被撃時に）Z
後ろから打撃を受けた時､反撃する｡
反撃はできるが、ダメージはそのまま受ける｡

• 空中で攻撃を受けた際も発動する。
• 反撃はアッパースラッシュと同じ攻撃判定で、敵を大きく吹っ飛ばす。
• 発動時は、通常の背面から攻撃された時と同様に反撃した方向へ向き直る。
• 被バックアタックしか効果が無いが、連続してダメージを受ける可能性を減らすので、
  結果的にヒットリカバリー向上と同様の効果が望める。
• 決闘では相応に有用。決闘、狩りのどちらにしろ1あれば何かと便利。
  ※セカンドインパクトのアップデートによりアクティブスキル化

居合い

コマンド:←↓→+Z
居合いによる攻撃を行う。
準備動作が長いが、非常に広範囲の敵を攻撃することができる。
無色キューブのかけら1個消費
先行スキル：断空斬Lv5、鬼剣術奥義Lv1
コマンド使用：MP-4.0%　クールタイム-2.0%

• 決闘時威力は約６割。
• ブレード、光剣マスタリーをLv7以上習得していると、追加攻撃ができる様になる。
  • 居合い1撃目の発動直後にショートカットキー、または通常攻撃キーを入力する。
  • 追加攻撃を出すときにブレードか光剣であればよく, 1撃目は違う武器でもかまわない。
    例:1撃目を威力の高い大剣で出し, 即座に武器を変えて2撃目を出す。
  • 2撃目の威力は1撃目の半分以下だが、確率で敵を出血(ブレード)or感電(光剣)させる。
    攻撃範囲は1撃目と同じだが、処理上の問題か1撃目が当たった敵に当たらない場合もある。
  • 2打目がヒットすると対象はダウンする。
    ※現在決闘場でのバグで居合いの上範囲が極端に広く、逆に下は狭い。

チャージクラッシュ

コマンド:←→→+Z
肩で敵に体当たりをしながら片手で切り上げて敵を浮かせる。
先行スキル:アッパースラッシュLv5
コマンド使用:MP-4.0%　クールタイム-2.0%

• 突進中ハイパーアーマー。決闘では欠かせない存在になる。
• 敵がある程度浮いていれば切り上げで再び浮かせられるので、どの状況でも無駄なく発動できる点が魅力。
• 肩打ちは2ヒットするので、肩打ちx2+切り上げが総合攻撃力。
  ※光剣などによくあることだが、攻撃速度を上げすぎると肩打ちが1HITになってしまう。(35%くらいで変化？)
  レベルは関係ないことが判明。

• 大剣、鈍器マスタリーをLv7以上習得していると、溜め切り下ろし攻撃を使用する事ができる。
  溜め切り下ろし攻撃は、チャージクラッシュ発動時のキー入力(Zorスキルショートカットキー)を押しっぱなしにした後、最大チャージ及びそのキーを離すことで発動する。
• 肩打ち→切り上げの間に一瞬アーマーが切れる。完全に安心しきっていると思わぬ反撃も稀にあるので注意。
  （厳密に言うと、体当たりと切り上げは別の攻撃なので、HA技を発動した瞬間に攻撃を受けると攻撃が中断する、という現象と同じものである。）

キャンセルチャージクラッシュ

基本攻撃から連続してチャージクラッシュが使える。
先行スキル:チャージクラッシュLv5
要求Lv:45 消費SP：50

現在はSPに余裕ができ、取得も容易になった。
光剣などの場合はバックステップカッター等から繋がるので取得は慎重に。

猛竜断空斬

コマンド:↑→→+Z
前方に素早く移動しながら敵を切る。
攻撃時に矢印キーを押すことで上下左右に移動しながら敵を切れる。
無色キューブのかけら1個消費
先行スキル:断空斬Lv5、チャージクラッシュLv3
コマンド使用:MP-4.0%　クールタイム-2.0%

• 突進中はハイパーアーマー。
• 発動時と折り返し時にはHAが切れてるので、敵陣真っ只中で突進が終わると簡単に潰される。
• 断空斬と同じく1撃ごとにMPを消費するが、キューブのかけらは最初の1回しか消費しない。
• 2回目以降の攻撃を行う場合は、再びコマンド又はスキルショートカットキーを押す必要がある。
  コマンドに若干手間がかかるため、総回数出し切れない場合もある。ショートカット推奨。
• 一撃につき2ヒットし、最終威力は中間威力の倍。フルヒット時の威力は「中間威力x10」になる。
• 以前は大剣や鈍器など、ヒットストップの強い武器で大群に切り込むと自分も硬直してしまうので注意が必要であったが、Act4でのスキル改変によりヒットストップが減少し、硬直が大幅に減少した。
• フィニッシュ時以外の突進はダウンしている敵にも当たる。
• 即時発動+高速突進攻撃+軸移動可能と、決闘において優秀な性能を持つ。
• 突進回数は通常時は4回。
  小剣マスタリーLv7以上が発動している場合は5回になり、
  決闘時は武器に関わらず3回になる。
  異界ダンジョンで入手可能となる2次クロニクルを装備すると回数を増減させることができる。
• 光剣マスタリーをLv7以上習得していると一定確率で敵を感電させる。

幻影剣舞

コマンド:→↓→+Z
移動せずに、その場で素早く何度も切り攻撃をして、最後に剣風を前方に飛ばす。
無色キューブのかけら2個消費
先行スキル:オーバードライブLv5、居合いLv5
コマンド使用:MP-4.0%　クールタイム-2.0%

• 発動中はハイパーアーマー。
• 剣風は上下入力で斜めに方向変更が可能。
• キー連打で、切る回数が増加し、剣風の威力も上がる。
  注：連打するボタンは、Xボタンである点に注意（ショートカットキーでも可）
  　　 コマンドで出しても、連打するボタンはZ(スキルキー)ではなく、X(攻撃キー)なので注意すること。
• HAとはいえ後ろは完全に無防備になる為、狩りでは敵を纏めてからや、後ろの安全が確認できてから使おう
  • エフェクトの関係上、若干だが後ろまで判定があるが密着しなければいけない為、過信は禁物。
• 剣風に属性は乗らず。
• 「2次クロニクル：特性の幻影剣舞」シリーズで攻撃回数が増加すれば、剣風の威力も上がる?(要検証)

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