E.G.O/ヒースクリフ/AEDD

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クハハハッ！心臓ごと…揚げてやる！

今度はオレが苦しめてやる…電気が必要なのは、この身体か！？

基本情報

AEDD
衝撃ムカデ
					囚人	ヒースクリフ
					シーズン	S2
					危険ランク	TETH
					精神消耗量 (覚醒/侵蝕/OC)	20/20/30
					攻撃タイプ	打撃
					罪悪属性	憂鬱
					解析に必要な紐	E.G.O一覧参照
コスト
憂鬱 x3　嫉妬 x2
属性耐性
憤怒	色欲	怠惰	暴食	憂鬱	傲慢	嫉妬
耐性 [×0.5]	普通	脆弱 [×2]	普通	脆弱 [×2]	普通	普通
覚醒スキル	マッチ威力	スキル威力	コイン威力	コイン個数	攻撃レベル	攻撃加重値
	19~26 22~29	19 22	+7	1	人格Lv+0	1 3
	[攻撃前] 自分の失った体力10%につき、充電回数を1増加(最大5/7) 次のターンにクイック2を得る Ⅰ[的中時] 麻痺3、憂鬱脆弱1を付与
侵蝕スキル	マッチ威力	スキル威力	コイン威力	コイン個数	攻撃レベル	攻撃加重値
	19~26 22~29	26 29	-7	1	人格Lv+2	1
	[敵味方識別不可] ランダムな対象を攻撃 [攻撃前] 自分の失った体力10%につき、充電回数を1増加(最大5/7) 次のターンにクイック2を得る Ⅰ[的中時] 充電回数をすべて消耗し、ダメージ量の(消耗した充電回数×2.5)%分の憂鬱属性追加ダメージを与える(最大30%/50%) 　[裏面的中時] 攻撃終了時、体力を最大値の10%消耗して自分の充電回数を10増加
パッシブ	神経質な放電
	被ダメージ時、充電回数を1消耗して体力を2.5%分回復 被ダメージ時の体力が40%未満の場合、充電回数が1増加し、体力回復効果が発動する(充電回数は1ターンに最大10まで増加可能) ※解析段階Ⅱで取得、E.G.O使用後、次ターンから戦闘終了まで効果発動

• 解析段階 Ⅱ / Ⅲ / Ⅳ で表示
   

解説

• シーズン2のバトルパス無償報酬レベル30で獲得可能なヒースクリフのTETHクラスE.G.O。
  • 必要資源は憂鬱3・嫉妬2。合計5つ。精神力消耗は覚醒20/侵蝕20。対象1体に打撃攻撃。属性は憂鬱。

• まず、このEGOを語る上で欠かせないのはパッシブの《神経質な放電》。被弾前提という使いづらさの代わりに効果はかなり強力。
  • シーズン2の同期である狐雨人格と非常に相性が良く、
    同人格の保護獲得能力と組み合わせれば敵に殴られると体力が回復するという状況すら起こりうるほどの耐久力を発揮できる。
    ただし狐雨人格の性能の都合上、精神力には注意が必要。
  • また、AEDDから充電を得るには「体力が減った状態でAEDDを使う」か「体力が減った状態で被弾する」必要があり、
    体力が減っていない状態では拍子抜けするほどに仕事をしないという弱点もある。

• 覚醒スキルの効果は、良く言えばクセがなく、悪く言えば地味。
  • 悪くない効果が色々とついてはいるものの、その全てを活かしきる事は難しいため、使用感で言えば「割と威力が高くて軽いE.G.O」。
    …というのが、解析Ⅲまでの評価。
  • 解析をⅣまで進めると「割と威力が高くて軽い広域」にランクアップ。
    さらに、麻痺というデバフは敵とマッチする前に付与してナンボなので、このE.G.Oにとって広域化は火力アップ以上の意味を持つ。
    マッチした相手以外にも麻痺をばら撒く事で、充分な速度さえあれば後続のマッチの補助もこなせるようになる。
    • こうなると《まやかし》と似たような性能に見えてくるが、AEDDの持ち味は鏡2の深層やハードでも通用する最大威力29。
      さしずめ「高級《まやかし》」といったところか。

• 侵蝕スキルは、自身の体力減少という厄介な能力が目につく。
  • 同時に大量の充電も得るため、その充電を使い切るほどに被弾する前提ならば体力の収支はプラスになるが、
    E.G.O侵蝕して連打すると凄まじい勢いでHPが溶けていく。
    狐雨人格を使う際はE.G.O侵蝕に細心の注意を払うこと。
    • なお、裏面的中時の充電回数を獲得する効果はなぜか2回発動するため、一発で充電回数が20になる。

シナジー

小ネタ

• 覚醒ボイス「크하하핫! 심장째로... 튀겨주마!」
• 浸蝕ボイス「이번엔 내가 괴롭혀주마... 전기가 필요한 건, 이 몸이냐?!」
   

コメント

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Tag: シーズン2 充電 麻痺 脆弱/憂鬱