[添付]
目次
趣旨
- 使用頻度が平均未満かつ生産コストに応じた戦績の高低により上方もしくは下方調整となります。
- 共通ユニット強化により斥候系列と歩兵属性のユニークユニットも一律上方調整となっています。
バランス調整
- 既存の文明のユニークユニットの調整のみの記載です(Ver.originの文明のユニークユニットは含めず)
Update origin(20XX/12/17)
カマヤック
カマヤック | |||
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ユニット性能 | 近衛カマヤックの生産肉コスト60→55 | その他調整 | なし |
近衛カマヤックの移動速度1.05→1.0 | |||
調整意図 | 本ユニットは汎用性を売りとした槍兵です。生産性と引き換えに移動速度が精鋭等と同等の値に引き下げられました。 |
ヌビアンアーチャー
ヌビアンアーチャー | |||
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ユニット性能 | ヌビアンアーチャーの命中率80→70 | その他調整 | なし |
ヌビアンアーチャーの移動速度1.05→1.1 | |||
精鋭ヌビアンアーチャーの命中率85→75 | |||
精鋭ヌビアンアーチャーの移動速度1.05→1.1 | |||
精鋭ヌビアンアーチャーのアタックボーナス マムルーク+1追加 | |||
近衛ヌビアンアーチャーの命中率90→80 | |||
近衛ヌビアンアーチャーの移動速度1.1→1.15 | |||
近衛ヌビアンアーチャーのアタックボーナス マムルーク+1追加 | |||
調整意図 | 本ユニットは長射程によるアウトレンジ攻撃を得意とする射手です。性能的に比較されるロングボウと比較して弓懸のアクセスがあり、命中率も高かった為、ロングボウと同等の値に引き下げられました。一方射手防御や攻撃力でロングボウより下回る為、差別化として移動速度が若干向上しました。またマムルークの台頭に合わせて対抗策でアタックボーナスを新たに得ました。 |
ショーテルウォリア
ショーテルウォリア | |||
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ユニット性能 | 近衛ショーテルウォリアの近接防御0→1 | その他調整 | なし |
調整意図 | 本ユニットは高火力高機動を活かした機動戦を得意としています。脆さから攻撃機会の損失が見受けられる為、近接防御を上げた事で近接戦において攻撃機会を増やしました。 |
バリスタエレファント
バリスタエレファント | |||
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ユニット性能 | バリスタエレファント系列の近接防御0→2 | その他調整 | なし |
精鋭バリスタエレファントの射手防御3→4 | |||
近衛バリスタエレファントの射手防御3→5 | |||
調整意図 | 本ユニットは高火力貫通攻撃を活かした射撃戦を得意としています。以前よりHPが大幅低下の調整を行った結果、損失数が想定を上回る結果となり、この度の調整となりました。 |
フランカスロウ
フランカスロウ | |||
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ユニット性能 | フランカスロウの攻撃ボーナス らくだ+3→+5 | その他調整 | なし |
精鋭フランカスロウの攻撃ボーナス らくだ+4→+6 | |||
近衛フランカスロウの攻撃ボーナス らくだ+6→+8 | |||
調整意図 | 本ユニットは中距離の射撃戦を得意とした歩兵です。対らくだの活躍を期待して騎士に随行する運用を想定していましたが槍兵と比較してパワー不足でした。アタックボーナスの上昇によりパワー不足が改善され、今後起用率が高まると予測しています。 |
オルガン砲
オルガン砲 | |||
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ユニット性能 | 近衛オルガン砲の攻撃10→9 | その他調整 | なし |
調整意図 | 本ユニットは射撃戦を得意とした砲撃手です。想定より戦績が上回る為、この度の調整となりました。 |
羽飾射手
羽飾射手 | |||
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ユニット性能 | 近衛羽飾射手の攻撃リロード1.9→1.8 | その他調整 | なし |
調整意図 | 本ユニットは機動力を活かした遊撃を得意とする射手です。帝王の時代以降の火力不足から射撃戦で戦績が低迷している為、攻撃頻度の上昇により攻撃機会の増加を図りました。 |
Update origin(20XX/10/22)
ジェノバ石弓兵
ジェノバ石弓兵 | |||
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ユニット性能 | ジェノバ石弓兵の移動速度0.96→1.05 | その他調整 | 帝王ユニテク「大盾」の効果が大きく 変更された事で歩兵射手としては全文 明でぶっちぎりの耐久性能を手に入れ ました。その一方で鈍足になる効果も 付与されるので一長一短のあるユニー クテクノロジーになっています。 |
近衛ジャノバ石弓兵の移動速度0.96→1.10 | |||
ジェノバ石弓兵のアーマー属性 ユニーク+2→+0 | |||
精鋭ジェノバ石弓兵のアーマー属性 ユニーク+3→+0 | |||
近衛ジェノバ石弓兵のアーマー属性 ユニーク+4→+0 | |||
調整意図 | 本ユニットは騎兵、らくだ、象等の攻撃ボーナスによりそれらの対騎兵を得意としています。しかし機動性の問題から接敵するのが難しく、深い森等限定した場面での活躍に留まっていました。機動性が上がった事で若干の改善が見られます。 |
コンドッティエーレ
コンドッティエーレ | |||
---|---|---|---|
ユニット性能 | 近衛コンドッティエーレの移動速度1.25→1.3 | その他調整 | 帝王ユニテク「大盾」の効果が大きく変 更された事で歩兵としては全文明で上位 に入る耐久性能を手に入れました。 その一方で鈍足になる効果も付与される ので一長一短のあるユニークテクノロジ ーになっています。 |
調整意図 | 本ユニットは機動力を売りとした歩兵です。他歩兵の上昇値に比べ、移動速度の上昇幅が小幅であったので、この度調整されました。 |
カマヤック
カマヤック | |||
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ユニット性能 | 近衛カマヤックのHP85→90 | その他調整 | なし |
近衛カマヤックの移動速度1.0→1.05 | |||
近衛カマヤックの生産速度10→8秒 | |||
調整意図 | 本ユニットは騎兵等の攻撃ボーナスにより、対騎兵を得意としています。想定より、やや下回る戦績の為、近衛のみ小幅な強化が図られました。 |
ワラカ(旧名:スリンガー)
ワラカ | |||
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ユニット性能 | 精鋭インカスリンガーのアーマー属性 射手+1→+0 | その他調整 | なし |
近衛インカスリンガーのアーマー属性 射手+2→+0 | |||
近衛インカスリンガーの命中率90→95(%) | |||
調整意図 | 本ユニットは歩兵の攻撃ボーナスにより、対歩兵を得意としています。射手との差別化の一環で精鋭と近衛がアーマー属性射手のボーナス値がプラスに設定いましたが想定より戦績が上回る為、この度調整が行われました。 |
ショーテルウォリア
ショーテルウォリア | |||
---|---|---|---|
ユニット性能 | 近衛ショーテルウォリアの追跡ALv3→2 | その他調整 | なし |
調整意図 | 本ユニットはイーグルの攻撃ボーナスにより、対イーグルを得意としています。機動力の差を埋める為に付与された技能「追跡A」によりイーグルに対する追撃性能を高めた結果、想定以上に効果が発揮された為、特に著しかった近衛のみ追跡レベルを調整しました。 |
キプチャク
キプチャク | |||
---|---|---|---|
ユニット性能 | 近衛キプチャクの攻撃6→5 | その他調整 | 帝王テクノロジー「クマン傭兵」に「他国が雇用する キプチャクにクマンの文明ボーナスが適用される」の 効果が追加されました。城主の時代は移動速度+10%、 帝王の時代では+15%と同盟国が高機動なキプチャク を使用出来るようになりました。 |
調整意図 | 本ユニットは高機動、高火力を武器とした機動戦を得意としていますが、近衛が予想を上回る戦績の為、この度調整しました。 |
キャノンエレファント
キャノンエレファント | |||
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ユニット性能 | キャノンエレファント系列の生産コスト 肉70→100 金275→245 | その他調整 | なし |
調整意図 | 本ユニットは高火力、長射程を武器とした射撃戦を得意としていますが金コストが重く生産性に難があった為、この度調整しました。 |
ケシク
ケシク | |||
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ユニット性能 | ケシクの窃盗Lv1→2 | その他調整 | 帝王テクノロジー「クマン傭兵」に「他国が雇用する キプチャクにクマンの文明ボーナスが適用される」の 効果が追加されました。城主の時代は移動速度+10%、 帝王の時代では+15%と同盟国が高機動なキプチャク を使用出来るようになりました。 |
精鋭ケシクの窃盗Lv2→Lv3 | |||
近衛ケシクの窃盗Lv3→Lv5 | |||
調整意図 | 本ユニットに付与されていた技能「窃盗」の効果が低く存在感が薄かった為、Lv上昇に伴い金の獲得量の増加の調整がされました。 |
フランカスロウ
フランカスロウ | |||
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ユニット性能 | 近衛フランカスロウの射程5→4 | その他調整 | なし |
近衛フランカスロウのアタックボーナス:らくだ4→6、マムルーク1→2 | |||
調整意図 | 本ユニットは中距離で対らくだを得意としますが想定より戦績が上回る為、この度調整が行われました。らくだに対する攻撃力は上がってますが以前より射程が1減った事で射手等からの被弾が増える事が予想されます。 |
タルカン
タルカン | |||
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ユニット性能 | タルカンに特殊技能「収奪Lv1]付与 | その他調整 | なし |
精鋭タルカンに特殊技能「収奪Lv2]付与 | |||
近衛タルカンに特殊技能「収奪Lv3]付与 | |||
調整意図 | 本ユニットは防衛施設の破壊と略奪を得意とするユニットでしたが、タルカンが民兵系列と役割が被ってしまっているので、この度の調整となりました。タルカンが民兵系列の略奪性能を引き上げる事が出来るようになり民兵系列が息を吹き返しました。 |
グべト
グべト | |||
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ユニット性能 | 近衛グべトの射程7→6 | その他調整 | なし |
近衛グべトの生産時間17→15秒 | |||
調整意図 | 本ユニットは長距離で高い攻撃力を活かした射撃戦を得意としていますが想定より戦績が上回る為、この度下方調整しました。ユニットの損失数が増加する事が予想されるので生産時間の短縮といった補填を調整しました。 |
Update origin(20XX/XX/XX)
ジャガーウォリア
ジャガーウォリア | |||
---|---|---|---|
ユニット性能 | ジャガーウォリアのHP65→70 | その他調整 | 文明ボーナスに「確保した聖なる箱1つにつき、 ジャガーウォリアの移動速度+5%(最大+15%)」 が追加された事で槍兵の追撃も容易に行える ようになりました。 |
ジャガーウォリアに盾受Lv1を付与 | |||
精鋭ジャガーウォリアのHP75→85 | |||
精鋭ジャガーウォリアに盾受Lv2を付与 | |||
調整意図 | 本ユニットは歩兵攻撃ボーナスにより対歩兵を得意としています。しかし耐久性の問題からパフォーマンスを十分に発揮する前に倒され、攻撃機会を損失していました。HP上昇と盾受を付与する事で以前より粘り強く戦う事が出来るように調整しました。 |
ジェノバ石弓兵
ジェノバ石弓兵 | |||
---|---|---|---|
ユニット性能 | ジェノバ石弓兵のアーマー属性 ユニーク+0→+2 | その他調整 | なし |
精鋭ジェノバ石弓兵のアーマー属性 ユニーク+0→+3 | |||
ジェノバ石弓兵に特殊技能「傭兵」追加 | |||
調整意図 | 本ユニットは他の歩兵射手と比べ、防御力の高さを持って短めの射程を補うスタイルでしたが、このたびユニークのアーマーボーナス属性にプラス値が付与されました。傭兵の技能が追加され、同盟国がコンドッティエーレだけでなく、ジェノバ石弓兵も傭兵として雇えるようになりました。 |
コンドッティエーレ
コンドッティエーレ | |||
---|---|---|---|
ユニット性能 | コンドッティエーレを城主の時代に生産可能 | その他調整 | 帝王ユニテク「大盾」の効果が大きく変 更された事で歩兵としては全文明で上位 に入る耐久性能を手に入れました。 その一方で鈍足になる効果も付与される ので一長一短のあるユニークテクノロジ ーになっています。 |
コンドッティエーレのHP80→65 | |||
コンドッティエーレの攻撃10→8 | |||
コンドッティエーレのアーマー属性 歩兵+0→+2 | |||
コンドッティエーレのアーマー属性 対火薬+0→+6 | |||
調整意図 | 本ユニットは火薬の攻撃ボーナスにより、対火薬を得意としています。城主から火薬ユニットを出せる文明が増加したのに帝王の時代に入らないと使用出来ないのが足枷となっていました。城主の時代から出せるように変更を行うと同時に城主の時代に合わせたステータスの下方調整も行われました。ただし帝王の時代に入ると自動アップグレードで以前の性能に戻るようにも調整されています。また対火薬の攻撃ボーナスがありながら砲撃手が高い対歩兵攻撃ボーナスを持つ事から接近する前に倒される等、攻撃機会が損失する事が多かった為、対火薬と歩兵防御属性にプラス値を付与する事で改善されました。 |
カマヤック
カマヤック | |||
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ユニット性能 | カマヤック系列の射程1→2 | その他調整 | 文明ボーナス「槍と散兵の視界+2」追加 |
調整意図 | 本ユニットは騎兵等の攻撃ボーナスにより、対騎兵を得意としています。共通ユニットの槍兵よりステータスのスペックが高く汎用性に富んだユニットです。しかしそれ以外では特徴的なものがなく近年、環境的に埋もれがちとなっていました。共通ユニットの槍兵の射程が0→1になる変更に伴い、カマヤックの射程の調整が行われました。チームボーナス変更で失った槍と散兵の視界+2の効果が文明ボーナス追加という形で帰って来ました。若干索敵がし易くなります。 |
ワラカ(旧名:スリンガー)
ワラカ | |||
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ユニット性能 | ワラカの攻撃属性が近接型に変更 | その他調整 | 「城主ユニテク「アンデススリング」に「スリンガーの射程+1」を追加 |
ワラカの攻撃力強化の鉄工所テクノロジーが「矢羽根」「錐状矢じり」「小手」から「鍛造」「鋳造」「溶鉱炉」に変更 | |||
ワラカの射手防御0→1 | |||
調整意図 | 本ユニットは歩兵の攻撃ボーナスにより、対歩兵を得意としています。射手との差別化があまり出来ていない問題点がありました。そこで近接属性に変更し、強化の面も鉄工所で歩兵と共通にする事で射手との明確な差別化を図る事が出来ました。適用される鉄工所のテクノロジー変更により射程が伸びない代わりに城主ユニテクで射程+1の効果を得るようになりました。 |
ショーテルウォリア
ショーテルウォリア | |||
---|---|---|---|
ユニット性能 | ショーテルウォリアのHP+5 | その他調整 | なし |
ショーテルウォリアに特殊能力「追跡ALv1」を追加 | |||
精鋭ショーテルウォリアのHP+10 | |||
精鋭ショーテルウォリアの攻撃18→19 | |||
精鋭ショーテルウォリアに特殊能力「追跡ALv2」を追加 | |||
調整意図 | 本ユニットはイーグルの攻撃ボーナスにより、対イーグルを得意としています。しかし機動力の差から十分に効果が発揮出来ないという問題を抱えていました。追跡Aが付与された事でイーグルのアンチユニットとして機能するようになりました。また精鋭の攻撃力が1上昇し、元々優秀であった荒らし性能の向上を図りました。 |
キプチャク
キプチャク | |||
---|---|---|---|
ユニット性能 | キプチャクに技能「傭兵」付与 | その他調整 | なし |
調整意図 | 本ユニットは高機動、高火力を武器とした機動戦を得意としています。この度、技能「傭兵」が付与され、同盟国が無償の精鋭キプチャクとは別に傭兵として雇用出来るようになりました。 |
バリスタエレファント
バリスタエレファント | |||
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ユニット性能 | バリスタエレファントのHP250→180 | その他調整 | 城主ユニテク「牙剣」に 「バリスタエレファント に範囲攻撃を付与」効果 を追加。 |
バリスタエレファントの移動速度0.8→0.9 | |||
バリスタエレファントの生産肉コスト100→85 | |||
バリスタエレファントに技能「行進」付与 | |||
精鋭バリスタエレファントのHP290→220 | |||
バリスタエレファントの重包囲兵器のアーマーボーナス(+20)削除 | |||
バリスタエレファントの戦車のアーマーボーナス+20 | |||
精鋭バリスタエレファントの戦車のアーマーボーナス+25 | |||
調整意図 | リトルエレファント実装に伴い、バリスタエレファントも一新されました。耐久が低下しましたが移動速度向上と生産コスト減少の調整を受けました。また行進の付与により、最前線への供給が以前よりスムーズに行えるようになり前線を支える能力が向上しました。また牙剣の範囲攻撃追加により近距離戦の弱点がある程度克服されます。 |
チャクラム投擲兵
チャクラム投擲兵 | |||
---|---|---|---|
ユニット性能 | チャクラム投擲兵に特殊技能「機動射撃Lv1」付与 | その他調整 | なし |
調整意図 | 本ユニットは高機動と防御無視の貫通攻撃を主軸とした集団戦を得意としています。機動射撃が付与された事で追撃能力が向上し、更なる攻撃機会の創出を図りました。 |
ウォードレイダー
ウォードレイダー | |||
---|---|---|---|
ユニット性能 | 精鋭ウォードレイダーのHP85→90に増加 | その他調整 | なし |
調整意図 | 歩兵の全体強化に伴い、精鋭ウォードレイダーのHPが調整されました。 |
ハスカール
ハスカール | |||
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ユニット性能 | ハスカールのHP60→65に増加 | その他調整 | 「歩兵の生産コスト削減」ボーナスが 時代毎に減少する(帝王-35→40%) |
精鋭ハスカールのHP70→75に増加 | 聖職者スイッチシステムでシャーマン 選択時の追加文明ボーナスに放火、歩 歩兵用甲冑のアクセス開放 | ||
調整意図 | 歩兵の全体強化に伴い、ハスカールのHPが調整されました。シャーマン選択時に歩兵用甲冑のアクセス開放のボーナスがあり、ゴートをより強力な歩兵を量産出来るよう調整しました。 |
マムルーク
マムルーク | |||
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ユニット性能 | マムルークが城から騎兵訓練所の共通ユニットに移行 | その他調整 | なし |
マムルークのHP80→65に減少 | |||
マムルークの攻撃8→7に減少 | |||
マムルークの近接防御0→1に上昇 | |||
マムルークのアタックボーナス 騎兵+9→+6に減少 | |||
マムルークのアーマーボーナス らくだ+0、マムルーク+0、ユニーク+0→らくだ-1、マムルーク+0に変更 | |||
マムルークの移動速度1.4→1.35に減少 | |||
精鋭マムルークの攻撃10→9に減少 | |||
精鋭マムルークのアタックボーナス 騎兵+12、マムルーク+1→騎兵+8、マムルーク+1に減少 | |||
精鋭マムルークのアーマーボーナス らくだ+0、マムルーク+0、ユニーク+0→らくだ-1、マムルーク+0に変更 | |||
調整意図 | マムルークが騎兵訓練所の共通ユニットに変更する過程でステータスの下方調整を行いました。 |
サージェント
サージェント | |||
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ユニット性能 | サージェント(城主・無印)にドンジョン建造Lv2付与 | その他調整 | なし |
精鋭サージェントのドンジョン補修Lv2付与 | |||
調整意図 | ドンジョン建造と補修がそのまま技能として表記されるようになり、アップグレードに応じて、その能力が強化されるようになりました。元々の塔より低い耐久性がこれで性能差がある程度埋まりました。 |
ケシク
ケシク | |||
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ユニット性能 | ケシクの生産金コスト40→45 | その他調整 | なし |
調整意図 | 騎士に匹敵する性能の割に低コストであった為、調整しました。 |
ティリサダイ
ティリサダイ | |||
---|---|---|---|
ユニット性能 | ティリサダイの攻撃+2 | その他調整 | なし |
ティリサダイに包囲攻撃のアーマー属性+40追加 | |||
ティリサダイのメイン攻撃の最低射程が0から1に | |||
調整意図 | 軍船全般のバランス調整に連動してティリサダイの調整が行われました。 |
イェニチェリ
イェニチェリ | |||
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ユニット性能 | イェニツェリの命中率50→75% | その他調整 | 文明ボーナス「砲撃手の射程+1(帝王の時代以降)」追加 |
精鋭イェニツェリの命中率65→75% | |||
調整意図 | 本ユニットは長射程と高火力を活かした射撃戦を得意としていますが現状ボヘミアやヒンドゥスタンの砲撃手の方が使い勝手が良く、使用率が低下傾向にあった為、この度調整しました。非常に低かった命中率が改善され、最終的には長射程のヒンドゥスタンの砲撃手より射程が1セル長くなり、名実共にTOPの砲撃手に生まれ変わりました。 |
ベルセルク
ベルセルク | |||
---|---|---|---|
ユニット性能 | ベルセルクのHP54→58 | その他調整 | 【シャーマン選択時の追加文明ボーナス】 文明ボーナス「歩兵のHP+20→+25%」 城主ユニテク「首領」の効果 歩兵の 騎兵ユニットに対する攻撃力+5→+6、 らくだユニットに対する攻撃力+4→+5 |
ベルセルクに町人+2のアタックボーナスを追加 | |||
ベルセルクに技能「略奪Lv3」付与 | |||
精鋭ベルセルクのHP62→71に増加 | |||
精鋭ベルセルクに町人+3のアタックボーナス追加 | |||
精鋭ベルセルクに技能「略奪Lv4」付与 | |||
精鋭ベルセルクの自動回復効果量 (1.5→1.25秒ごとにHP1回復) | |||
調整意図 | 本ユニットは自動HP回復による生存性能を活かした持久戦を得意としています。しかし耐久が低めであった為、現状十分能力を発揮出来てない事から調整を行いました。また略奪システムと町人アーマー属性実装に伴い、本ユニットにも略奪と町人に対するアタックボーナスを獲得し、内政荒らしの能力が高まりました。聖職者スイッチシステム実装によりシャーマン選択時のみ更なる強化が出来るよう調整しました。 |
バイキング船
バイキング船 | |||
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ユニット性能 | バイキング船に部隊スキル「略奪Lv4」付与 | その他調整 | 神父選択時の追加文明ボーナス に文明ボーナス「軍船のコスト が時代毎に減少(城主-15→-20 %、帝王-20→-25%)」、帝王 ユニテクに「凶暴化」に弓兵と バイキング船に追加攻撃ALv1 の効果付与(固定1ダメージの追加矢) |
バイキング船の漁船アタックボーナスを削除する代わりに町人アタックボーナスを追加。 | |||
バイキング船の近接防御0→3 | |||
バイキング船系列に技能「攻撃切替」を付与 | |||
精鋭バイキング船の近接防御0→4 | |||
精鋭バイキング船に部隊スキル「略奪Lv5」付与 | |||
調整意図 | 軍船全般のバランス調整に連動してティリサダイの調整が行われました。聖職者スイッチシステムで神父選択時により強化を受ける事が出来るよう調整しました。 |
カタフラクト
カタフラクト | |||
---|---|---|---|
ユニット性能 | カタフラクトに技能「範囲攻撃Lv1」付与 | その他調整 | 文明ボーナスに「軍事ユニットのグレード アップコスト-20%」を追加 帝王ユニテク「兵站学」効果変更。カタフ ラクトが範囲攻撃のLv+4、歩兵に対して 攻撃力+6 |
精鋭カタフラクトに技能「範囲攻撃Lv2」付与 | |||
調整意図 | 本ユニットは歩兵のアタックボーナスにより対歩兵を得意としています。帝王ユニテク込みで強力なユニットになりますが、そこに至る過程が困難でした。貧弱な内政ボーナスでカタフラクトのアップグレードと帝王ユニテクの研究コストが重かった事が原因と考えられます。貧弱な内政面は手押し車の研究時間とコスト-40%追加のみの改善ですがグレードアップコストが下がるので以前よりカタフラクトの運用をし易くしました。また無印の段階から範囲攻撃が可能となり、城主から戦える性能になりました。 |
グーラム
グーラム | |||
---|---|---|---|
ユニット性能 | グーラム系列の射程0→1 | その他調整 | なし |
調整意図 | 共通ユニットの槍兵の射程が0→1になる変更に伴い、グーラムの射程の調整が行われました。 |
フランカスロウ
フランカスロウ | |||
---|---|---|---|
ユニット性能 | フランカスロウのHP60→65 | その他調整 | 城主ユニテク「ビアードアックス」 に「攻撃力+1、ギャンベゾンの効 果がフランカスロウに付与される」 追加 |
フランカスロウにらくだ+3、マムルーク+1 のアタックボーナスを追加 | |||
フランカスロウ系列に特殊技能「機動射撃Lv1」追加 | |||
精鋭フランカスロウのHP70→75 | |||
精鋭フランカスロウにらくだ+4、マムルーク+1 のアタックボーナスを追加 | |||
調整意図 | 本ユニットは近接属性の中距離攻撃を得意としていますが使用頻度の低さからこの度、調整が行いました。歩兵の全体的強化に伴い、フランカスロウのHPも微増。またギャンベゾンの効果が城主ユニテクで付与されるようになり、生存性能が高めました。機動射撃により追撃性能も高まりました。また、らくだとマムルークに対するアタックボーナスを得た事で騎兵文明であるフランクでシナジー効果のあるユニットに仕上げました。 |
ロングボウ
ロングボウ | |||
---|---|---|---|
ユニット性能 | ロングボウに特殊技能「馬防柵」追加 | その他調整 | なし |
調整意図 | 本ユニットは長射程によるロングレンジ攻撃を得意としていますが脆さから損失数が増加していた為、調整が行われました。自力で技能「馬防柵」の設置、回収が出来る唯一の射手となりました。これにより相手の接近を若干遅らせる事が出来るようになり自衛性能が向上しました。 |
コニク
コニク | |||
---|---|---|---|
ユニット性能 | なし | その他調整 | 神父選択時の追加文明ボーナスに城主ユニテク「あぶみ」の効果 騎士、騎兵、コニクの攻撃速度+33→+40% |
調整意図 | 新システム「聖職者スイッチシステム導入」で神父選択時にあぶみの効果上昇により、コニクの攻撃性能が上がりました。 |
フランドル民兵
フランドル民兵 | |||
---|---|---|---|
ユニット性能 | フランドル民兵に町人と槍兵のアーマー属性追加 | その他調整 | なし |
フランドル民兵に町の中心のテクノロジー効果が適用 | |||
調整意図 | 町人属性の実装に伴い、フランドル民兵に町人属性が付与されました。また槍兵属性も付与されましたが町の中心のテクノロジーが適用されるようになったので被ダメージ自体は弓騎兵からは大きくなりますが射手や散兵は微増に留まります。これにより損失数は以前より増加する事が予想されます。 |
クースティリエ
クースティリエ | |||
---|---|---|---|
ユニット性能 | クースティリエ系列の射程0→1 | その他調整 | なし |
調整意図 | ステップランサーの射程+1に伴い、クースティリエの射程も上昇しました。 |
タルカン
タルカン | |||
---|---|---|---|
ユニット性能 | タルカン系列に部隊スキル 「略奪Lv2」付与 (近衛のみLv3) | その他調整 | 城主ユニテク「匪賊」に「石建物の破壊時に 得る石+20%」効果追加 帝王ユニテク「無神論」に「聖職者を倒すと 金100得る」効果追加 |
調整意図 | 城主ユニテクの研究で建物破壊時に得る石量+20%や聖職者を倒すと金100を得る帝王ユニテク等、タルカンがテクニカルな運用が可能となりました。 |
藤弓兵
藤弓兵 | |||
---|---|---|---|
ユニット性能 | 藤弓兵が城から射手育成所の共通ユニットに移行 | その他調整 | なし |
藤弓兵のHP40→35 | |||
精鋭藤弓兵のHP45→40 | |||
藤弓兵の生産コスト 金45→50 | |||
藤弓兵のアタックボーナス 槍兵+2→0 | |||
調整意図 | ベトナム分割DLCにて射手訓練所の共通ユニットに変更されました。共通ユニットとに変更する過程で各種ステータスの下方調整を行いました。 |
エレファント
エレファント | |||
---|---|---|---|
ユニット性能 | エレファントの騎兵アーマー0→+9 | その他調整 | なし |
精鋭エレファントの騎兵アーマー0→+18 | |||
調整意図 | 象兵の種類が増加した為、新たな要素として騎兵のアーマーボーナスがプラス値が付与される調整をしました。これにより、らくだ文明に対して槍兵を出さざるを得ない状況に持ち込ませる状況が発生する事が想定されます。 |
ジェニトゥール
ジェニトゥール | |||
---|---|---|---|
ユニット性能 | ジェニトゥールのHP50→55 | その他調整 | なし |
ジェニトゥールのアタックボーナス弓騎兵+0→+2 | |||
ジェニトゥール系列に特殊技能「追跡ALv1」付与(近衛はLv2) | |||
ジェニトゥール系列の移動速度1.35→1.45 | |||
精鋭ジェニトゥールのHP55→60 | |||
精鋭ジェニトゥールのアタックボーナス弓騎兵+2→+3 | |||
調整意図 | 本ユニットは対射手、弓騎兵を得意とし、機動性の高さを活用して、それらのユニットへの追撃を仕掛ける。しかし現状では移動速度が弓騎兵より低かった為、十分な戦果を上げる事が出来ていません。そこで移動速度上昇、更に追撃Aの付与により追撃性能を高める調整を行いました。 |
らくだ弓騎兵
らくだ弓騎兵 | |||
---|---|---|---|
ユニット性能 | らくだ弓騎兵が城から射手訓練所の共通ユニットに移行 | その他調整 | なし |
らくだ弓騎兵のHP55→40 | |||
らくだ弓騎兵の攻撃7→5 | |||
らくだ弓騎兵の射手防御1→0 | |||
らくだ弓騎兵の命中率95→50 | |||
らくだ弓騎兵のアタックボーナス 弓騎兵+4→騎兵+1、らくだ+6、象+4、弓騎兵+3、マム+1 | |||
らくだ弓騎兵系列のアーマーボーナス 射手+0、弓騎兵+0、らくだ+0、ユニーク+0→射手-1、弓騎兵-1、らくだ-1 | |||
らくだ弓騎兵系列の移動速度1.4→1.45 | |||
精鋭らくだ騎兵のHP60→45 | |||
精鋭らくだ弓騎兵の攻撃8→5 | |||
精鋭らくだ弓騎兵の防御1/1→0/0 | |||
精鋭らくだ弓騎兵の命中率95→75 | |||
精鋭らくだ弓騎兵のアタックボーナス 弓騎兵+6→騎兵+1、らくだ+7、象+5、弓騎兵+4、マム+1 | |||
調整意図 | 城から射手訓練所の共通ユニットに移行した過程でステータスが一新されました。豊富なアタックボーナスと移動速度が向上する一方、各種ステータスが下方調整しました。 |
ラタ戦車
ラタ戦車 | |||
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ユニット性能 | ラタ戦車に戦車のアーマー属性+9 | その他調整 | なし |
ラタ戦車系列にアタックボーナス (近接)歩兵+2、射手+2 (射手)槍兵+1、射手+1追加 | |||
精鋭ラタ戦車に戦車のアーマー属性+12 | |||
調整意図 | 共通ユニットのチャリオット実装に伴い、ラタ戦車の調整も行いました。轢殺やアタックボーナスが付与され、以前とは全く別物と言って良いユニットに仕上がっています。 |
戦闘馬車
戦闘馬車 | |||
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ユニット性能 | 戦闘馬車の重包囲兵器のアーマー属性(+0)削除、戦車のアーマー属性(+10)付与 | その他調整 | なし |
戦闘馬車の命中率85→80 | |||
精鋭戦闘馬車の後方2マス以内を通過する弾道の射撃ダメージ-50→-60%(後方護衛Lv6付与) | |||
調整意図 | 共通ユニットのチャリオット実装に伴い、戦闘馬車の調整も行いました。轢殺が付与され、移動時に轢いた敵ユニットにダメージを与えられます。また無印では命中精度が以前より下方調整しています。戦車のアーマー属性+10が付与された事で騎兵とハサーからの被ダメージが以前より多くなります。また精鋭で射撃ダメージカットの効果を上昇させ、後方支援能力を向上しました。 |
オルガン砲
オルガン砲 | |||
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ユニット性能 | なし | その他調整 | 帝王ユニテク「火縄銃 研究コスト 肉700→500 金400→350」に減少 |
ユニテク「火縄銃火薬ユニットにアタックボーナス破城槌+3、戦車+3」の効果追加 | |||
調整意図 | 本ユニットは散弾式の広い範囲攻撃を活用した集団戦を得意としますが、このユニット自体の戦績ではなく、ポルトガル自体の戦績低迷につき、帝王ユニテクの強化による恩恵を受けた形です。 |
キャラベル船
キャラベル船 | |||
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ユニット性能 | (精鋭)キャラベル船の攻撃が弾1→6(7)発 | その他調整 | 帝王ユニテク「火縄銃 研究コスト 肉700→500 金400→350」に減少 |
キャラベル船の防御属性 船+0→6 | ユニテク「火縄銃火薬ユニットにアタックボーナス 破城槌+3、戦車+3」の効果追加 | ||
キャラベル船系列の命中率100→50 | |||
キャラベル船系列の防御属性 包囲攻撃 なし→40 火薬 なし→+0 | |||
精鋭キャラベル船の攻撃が弾1→7発 | |||
精鋭キャラベル船の防御属性 船+0→8 | |||
調整意図 | 本ユニットは貫通攻撃を活用した集団戦を得意としますが、貫通攻撃が複数ヒットが難しく戦績が振るわず、使用率も低迷していた為リメイクしました。性能的には海版オルガン砲といったものに仕上がっています。 |
マジャールハサー
マジャールハサー | |||
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ユニット性能 | マジャールハサーに特殊技能「傭兵」を付与 | その他調整 | 城主ユニテク「コルヴィニア軍」 に同盟国がマジャールハサーを 傭兵として雇用できる効果を追加 |
マジャールハサーに特殊技能「兵器破壊Lv1」を付与 | |||
精鋭マジャールハサーのHP85→90 | |||
精鋭マジャールハサーに特殊技能「兵器破壊Lv2」を付与 | |||
調整意図 | 本ユニットは対包囲攻撃ユニットを得意とした高機動な騎兵ですが使用頻度が低迷していた為、この度調整しました。兵器破壊を付与した事で包囲攻撃ユニットの攻撃に対する生存性を高め、かつ高い一撃を放つ事が出来るようになりました。またコンヴィニア軍を研究する事で他国もマジャールハサーを傭兵として雇用出来るよう調整しました。 |
羽飾射手
羽飾射手 | |||
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ユニット性能 | 羽飾射手に技能「機動射撃Lv2」付与 | その他調整 | なし |
精鋭飾射手に技能「機動射撃Lv3」付与 | |||
調整意図 | 弓騎兵全般に技能「騎射」が付与された事に関連して、同時に羽飾射手も騎射と同型の技能を付与されました。これまで通りの機動性を活かした電撃戦により磨きが掛かります。 |
カランビット
カランビット | |||
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ユニット性能 | カランビットウォリアのHP30→35 | その他調整 | 【新規】ユニテク「三仏斉」カランビットウォリアが戦士育成所で追加コストなく生産できる |
カランビットウォリアに技能「回避Lv1」付与 | |||
精鋭カランビットウォリアのアップグレード研究コスト 肉900→500 金600→350に減少 | |||
精鋭カランビットの生産金コスト15→10に減少 | |||
精鋭カランビットウォリアに技能「回避Lv2」付与 | |||
調整意図 | 本ユニットは人口コスト、生産性、機動性の高さを活かした奇襲、内政荒らしを得意としていますが耐久性が脆く、想定以上に損失数を出し、使用頻度も低迷している為、この度上方調整を行いました。HP自体は無印が若干上がっただけですが技能「回避」を付与した事でカタログスペックより耐久性が向上しています。 |
マングダイ
マングダイ | |||
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ユニット性能 | 精鋭マングダイのHP60→65 | その他調整 | なし |
調整意図 | 本ユニット自体に問題があるわけではなく、モンゴルの帝王戦が低迷している為、若干の上方調整を受けた形です |
レギオン
レギオン | |||
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ユニット性能 | レギオンの防御2/2→3/3 | その他調整 | なし |
調整意図 | 民兵系列の強化に伴い、レギオンの調整を行いました。 |