アクション/砂ブレス

Last-modified: 2017-07-02 (日) 01:28:39

モンスターの攻撃方法の1つ。ハンターに砂を吐きかけて、若しくはブレスで砂を巻き上げて攻撃する。
水属性であるものと無属性であるものとに大別される。

目次

各モンスターの砂ブレス Edit

水属性の砂ブレス Edit

ガレオスドスガレオス Edit

  • 遊泳中に体内に取り込んだ砂を圧縮して固め、弾丸として吐き出す。
    地属性と言っても遜色の無さそうな攻撃だが、実際はなんと水属性である。
    そもそもMHシリーズには地属性など無いのだが*1
  • 因みにこの砂は有機物を摂取するためにガレオスが自らの意思で呑み込んだもの。
    つまりは食べかすも同然であり、これを排出する行為を攻撃に転用している。
    ドスガレオスの場合、体格が大きい分餌の量も必要であるため、
    通常のガレオスよりはるかに多い量の砂を取り込んでおり、
    それによって吐き出す量も多く、連射も可能となっている。
  • 特異個体ドスガレオスは後退しつつ砂と空気を吸い込み、
    大規模なビーム状砂ブレスを吐き出すことができる。
    また、特異個体ドスガレオスに追従するガレオス達も小規模のビーム状砂ブレスを吐き出すことができる。
  • MHSTでは「砂塵ブレス」という名前の特技として登場。ガレオスもドスガレオスもどちらも使用する。
    水属性である点は変わらないが、低確率で3ターンの間目潰し状態にする効果がある。
    比較的高威力な上に目潰し状態はかなり厄介な状態異常のため、警戒すべき特技と言える。
    • オトモンと言う視点から見ると、ドスガレオスの固有遺伝子技となっているため、
      伝承させることで他のオトモンも使用することができるようになる。

デルクス Edit

  • ガレオスと同じく、砂の塊を吐き出す。こちらも何故か水属性。
    小型モンスターなので一撃の威力は大したことないが
    水耐性が極端に低い防具などの場合は、この攻撃でも水属性やられに陥ってしまう。

ハプルボッカ Edit

  • 大量の砂を吸い込み、それをブレスとして吐き出す。
    「砂ブレス」と通称されるタイプの攻撃だが、ガレオスなどと同じく実は水属性である。
    巻き込まれた瞬間に水属性やられを発症し、驚いた、あるいは疑問に思ったハンターも多いだろう。
    しかしその規模はガレオスやデルクスとは比較にならない、まるで小規模の砂嵐のような勢いである。
    巨大な口から放たれるために横方向への攻撃範囲も広く、基本的にはガードも出来ない。
    射程もかなり長いので、予備動作を見たらすぐさま回り込むように逃げよう。
    大タル爆弾などは巻き込まれると誘爆してしまうので、釣り上げを狙う時にはより注意が必要。
    なお、疲労時には発射に失敗する。
  • 砂を吸い込む時間が長い場合、左右どちらかに薙ぎ払うようにブレスを放つ。
    G級の場合はより大きく動き、より広範囲を一挙に吹き飛ばす。
    また、同じくG級では攻撃を途中でキャンセルし、
    回転攻撃などに繋げるなどして続けざまに攻撃を仕掛けてくる事もある。

無属性の砂ブレス Edit

ドドブランゴ亜種 Edit

  • 大きく息を吸い込んでから一気に吹き出し、地面の砂を相手に吹き付ける。
    その特性上「砂ブレス」と通称されるが、ガレオスやハプルボッカのそれとは違い、属性効果は無い。
    また、射程や攻撃範囲が非常に狭く、真正面にいない限りまず当たらない。
    そしてもう一つ面白い特徴として、直撃を受けてもダメージが全く発生しない
    では何の意味があるのかと言うと、このブレスを受けると確定で気絶してしまう
    つまり巻き込まれた場合、大型モンスターの目の前で気絶するという極めて危険な状況に陥るのである。
  • 原理的には原種のブレスと同じなのだが、こちらは「砂」なので、
    砂漠はもちろんのこと、闘技場などで使用してもほとんど違和感は無い。
  • 気絶無効のスキルがあれば、喰らった瞬間僅かに怯むだけに留まり、
    スーパーアーマー付きの攻撃ならゴリ押しも可能。
    あれだけの大量の砂を叩きつけられても平然と攻撃を続行するハンターはある意味凄い。
    • G級訓練の双剣装備には気絶無効が発動しているため、
      スーパーアーマーの鬼人化と併せてその点では有利である。

ジエン・モーラン Edit

  • MH3、MHP3では特にブレス攻撃を持っていなかったが、MH3GのG級クエストにてその力を解放する。
  • 決戦ステージでの戦闘時のみ繰り出す、G級ジエン・モーラン及びその亜種最大の大技。
    大きく息を吸い込む非常に長い予備動作の後、凄まじい勢いで砂塵と共にブレスを吐き出す。
    ガレオスやドドブランゴ亜種、ハプルボッカなどと同じ「砂ブレス」と呼ばれるタイプのブレスなのだが、
    何しろこちらは圧倒的な巨体を持つ古龍種
    前者四つのブレスどころか、シリーズに登場する全ブレスのなかでも最大級に値する規模を誇り、
    公式では「大砂塵ブレス」と称されている。
    • MH3Gプロモーション映像第1弾ではG級原種がその威力を披露している。
      超規模の砂嵐(何度も言うがこれはブレスである)が発生し、
      ハンター4人が宙に舞う枯葉の如く吹き飛ばされる様は圧巻の一言。
      このブレスが如何に規格外であるかを改めて思い知らされる映像である。
    なお、G級原種・亜種ともに威力・モーション等に違いは無く、同じように使用する。
  • 撃龍船全体を飲み込むほどの攻撃範囲に加え、威力は絶大。
    その威力はアカムトルムソニックブラストを彷彿とさせるほどで、
    食らえばハンターの身体は遥か上空に吹き飛ばされ、オトモは勿論のこと
    ガンナーでは、たとえ頭が剣士防具でも根性がない限り確実に即死
    そしてガード強化のスキルを以てしてもガード不能という恐るべき攻撃。
    予備動作自体は分かりやすいので、全力ダッシュで離れれば回避自体は困難なことではないが、
    しかしこの攻撃、発射方向に位置している撃龍船にまで甚大な被害が及ぶため、
    誰も巻き込まれなかったが船が吹き飛んでクエスト失敗、なんてことになりかねない。
    迎撃兵器や仲間との連携をフルに活かし、どうにか発射を阻止したいところである。
    • 予備動作中に大銅鑼を鳴らすことで、攻撃を中断させられるだけでなく大ダウンさせることができ、
      大きなチャンスを作ることができる。
      また予備動作中には、ジエン・モーランの口の中を直接攻撃することが出来る。
      口の中は肉質が柔らかく、ダウンを取ることができれば更なる攻撃チャンスを生み出せる。
      無論、ダウンを取れなければコチラが消し飛ぶのでそこは覚悟の上で。

ダレン・モーラン Edit

  • 決戦ステージでのみ繰り出す最大の大技。
    仕様はジエン・モーランと同じであり、対処法に関しても同じである。
  • ところが、ジエン・モーランとの違いとしてなんと下位の段階からこれを使ってくる
    突然の行動に虚を突かれる事になるだろうが、慌てず阻止しよう。

オディバトラス Edit

  • 多くの砂ブレスと同じく砂塵を吐き出しての攻撃を繰り出す。
    アカムトルムのモーションが流用されているが、技の性質はかなり異なる。
    以下の2つのモーションが確認されている。
二連サンドブラスト
一歩引いて息を吸い、超絶的な射程を誇る砂版ソニックブラストで右から左へ薙ぎ払う
見た目に比例して超高威力で、更に一度なぎ払った後に後方も同じようにして薙ぎ払う
(1回目のなぎ払いが180度、2回目のなぎ払いは90度)。
予備動作も短く、正面で使われると回避が間に合わなくなることが多い。
しかし、オディバトラスの懐はガラ空きであるため、接近すれば絶好の攻撃チャンスである
(一応、ブラストをなぎ払ったり振り向いたりする関係でその場でもオディバトラスは動き回るが)。
覇種オディバトラスは覇種モーションである連射巨岩弾の後、コンボでこの技を繰り出す。
超級サンドブラスト
オディバトラスの最大攻撃で、アカムトルムの直線ソニックブラストと同じモーション。
前脚で大地を踏みしめた後、前方に凄まじい規模の砂版ソニックブラストを発射する。
が、本当の脅威は寧ろここから
ソニックブラスト発射後に前方の砂漠一帯が一斉にボコボコと沸騰し始め、
エリア2の一角が砂で覆い尽くされて何も見えなくなるほどの
超絶的規模の大爆発
が発生するのである。
冗談などいっさい抜きで、地面の下で爆弾でも炸裂したかとさえ思わせるこの攻撃は、
もはや「広範囲攻撃」などという範疇ではなく、ラヴィエンテなどの規格外モンスターを除けば、
全モンスター中屈指の規模を誇る攻撃と言える。
また攻撃範囲の関係上、起き攻めなどでこの攻撃を使われた場合、相当危険な状態である。
爆発はオディバトラスの前脚付近まで容赦なく吹き飛ばしてくるため、動作を見たらすぐに回避したい。
なお、ソニックブラスト同様、直撃時と端に当たった場合とで威力が異なる。
凄まじい威力ゆえか、例によって広範囲に砂嵐が巻き起こり、
けむり玉の如く周囲が何も見えなくなってしまうのでオディバトラスよりも前方にいる際は要注意。
  • 他にも、アカム系の噛み付き・地表出現の2つを除く全ての攻撃に砂が関与している。
    砂を圧縮して大砲の様に発射したり、地盤ごと捲り上げる勢いで隆起させたり、
    咆哮によって地表の砂をうねらせハンターを牽制したりと、砂を用いた攻撃は枚挙に暇がない。
    これにより、攻撃範囲の面では全モンスター中でも屈指である。
    また飛散する砂が煙幕と化したり、ハンターを砂に埋没させて拘束するなど、
    遠距離に居るハンターに対して厄介な効果が付加されているものが多い。

辿異種ダイミョウザザミ Edit

  • 通常のダイミョウザザミは水ブレスのみ使用するが、
    辿異種はGR800から挑戦可能な★4クエストに登場する個体のみ、
    黒いスモッグ状の砂ブレスも使用する。
    この砂ブレスは、全身が緑色に染まる硫化状態時限定の技。
    そして最高ランクでようやく解禁される技だけあり、
    辿異種ダイミョウザザミ最強の大技と言っても過言ではない。
  • 辿異種ダイミョウザザミはガードや軸合わせといった行動から水ブレスへ繋げてくるが、
    ★4の硫化状態時はその水ブレスが砂ブレスに置き換わる。
    ただし普通に使用することもある。
    そして肝心の砂ブレスの性能だが、純粋に中威力であるため防御力を高めれば耐えることが出来る。
    …1HITならば。
    この攻撃は、連続多段ヒット攻撃であるため、中威力の攻撃を瞬く間に受け続けてしまうため、
    耐えるのは不可能、元気のみなもと効果があっても厳しいレベルである。
    砂ブレスそのものの範囲や射程距離は水ブレスほどではないが、
    ダイミョウザザミ自身は後退しつつ砂ブレスもなぎ払うため、
    結果としてかなりの範囲が砂ブレスの危機に晒されることとなる。
    ただしこの技はダイミョウザザミ自身にも負担がかかるのか、
    ブレスを吐き終わった後はぐったりとうなだれて隙を晒す。

アピポス Edit

  • アピポスはフロギィの毒ブレスと同じ動作で砂ブレスを使用する。
    ブレス本体の挙動もフロギィのものと共通するが、こちらは被弾すると泥まみれ状態に陥ってしまう。
  • なお、地属性…もとい土属性の存在するMHXRであるが、
    アピポスの砂ブレスは土属性になっているかというとなっていない
    これは小型モンスターに共通する、属性を持たない(無属性)という性質ゆえである。
    • ちなみに他の大型モンスターの砂ブレス(ハプルボッカなど)は、
      本作では土属性となっている。

ドスアピポス Edit

  • ドスアピポスの砂ブレスは土属性だが、便宜上無属性の項に記述する。
  • アピポスの親玉たるドスアピポスも、もちろん砂ブレスを使用する。
    被弾すると泥まみれ状態にされるのは変わっていないが、
    こちらの砂ブレスは弾丸状になっており、着弾時には地響きを立てる。
  • ドスアピポスは大型モンスターなのでアピポスとは異なり、
    先述の通り属性は土属性が付与されている。

関連項目 Edit

フィールド/砂
アクション/ブレス
アクション/水ブレス
アクション/無属性ブレス


*1 ただしMHXRにのみ、それに相当する土属性は存在する。