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When the Brotherhood learned of the Kaganate's'Plans', they decided to launch a preemptive strike, and thanks to me, the even 'knew' where the attack would come from.
It was at the Gates of the Valley that Odegon and Psycho Pete placed their vanguards, because I told them that was where the Brotherhood was goin to attack.
| 情報募集中 |
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形状 
概要
スペック
- 基本情報
パワースコア 必要電力 耐久値 重量 リチャージ方式 弾薬数 2400 6 604 713kg リロード ∞
- 攻撃力
攻撃属性 爆破半径 ダメージ
(単発)連射回数 ダメージ
(1連射)連射間隔 BDPS リチャージ DPS 爆破 ?.? 10.00 1/20回 200.00 0.15秒 66.67 2.8秒 33.61
- 射撃特性
射程距離 弾速 落下値 衝撃力 反動 砲弾サイズ ロケット
旋回半径適正 最大 120 200 ∞
- 動作特性
砲旋回速度 左右角 上下角 砲旋回
照準拡散値照準拡散範囲 静止時 移動時 ∞ / 0.1/1.0
- ゲーム内グラフ
ダメージ 射撃速度 射程距離 命中率 ?.? 9.2 8.2 7.0
- オプション
テキスト When the projectie flies at a distance of no more than 1.1m from the target, an explosion will occur, the radius of which will be increased by 100%.
The damage will not decrease as you move away from the center of the explosion.効果 撃った弾が敵から1.1m以内の距離に侵入すると爆発半径を100%増加して爆発する。
その際、爆発ダメージの減衰（着弾点から離れるほどダメージが少なくなる）は起こらない。
製造
| 製造ファクション | イベント製造 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 条件 | イベントで設計図を入手 | ||||
| 製造素材 | パーツ | ？？？?(1) | ？？？?(1) | ？？？?(1) | |
| リソース | |||||
| 製造先 | エンジニア | ルナティック | ノーマッド | スカベンジャー | |
| ファウンダーズ | Sウルフ | Dチルドレン | Fスターター | ||
解説
アップデート2.10.10.260412から開催の新シーズン「SkyRaiders」で実装されたレジェンダリークラスの対空オートキャノン。
凄まじい連射速度で近接信管の弾を撃ちまくる、まさしく対空砲である。
また、アップデート2.10.10.260412でヘリの正式導入の影響もあって武器全体の仰角に調整が入ったが、対空オートキャノンのこれはほぼ真上まで狙えるほど仰角が凄まじい。
特殊効果は「撃った弾が敵の1.1m以内に入ると爆発半径を100%増加して爆発する。」と「爆発ダメージの減衰（着弾点から離れるほどダメージが少なくなる）は起こらない。」の2種類で構成されている。
ダメージのパラメータとこの特殊効果を見て、弱くね？と思った人は蜂の巣にされて思い知らされるだろう。
前者の効果は「撃った弾が敵から1.1m以内の距離に侵入すると爆発半径を100%増加して爆発する。」というもの。
敵の当たり判定のおよそ3マス～４マス程度の距離に弾が入った瞬間、近接信管が作動して爆発半径を２倍にしながら弾が爆発する。
そんな弾が僅か0.15秒という速射型オートキャノン並みの連射速度で撃ち込まれる。
偏差射撃必須のオートキャノンの中でも、この近接信管のおかげでかなり当てやすい。
後者の効果は「爆発ダメージの減衰（着弾点から離れるほどダメージが少なくなる）は起こらない。」というもの。
物の怪と同じ特殊効果で、爆発ダメージが距離による減衰を受けない。
前者の効果と合わさって、避けられるものなら避けてみろと言わんばかりの仕様になっている。
速射型オートキャノン並みの高連射レートとはいえ、レジェンダリーで消費EN6の武器なのに1発あたり僅か10ダメージという低火力が難点と言える。
下位のオートキャノンに負けかねない火力な上に、消費EN6のせいで数を揃えて火力を底上げすることもできない。
ついでに、敵の至近距離でこれを撃ち込もうものなら当然のように自分に近接信管の爆風に巻き込まれて自爆する羽目になる。
そのため、近接信管を生かしやすい遠距離戦ほど確実にダメージを積み重ねるのに有利だが、近距離になるほど火力不足と自爆のリスクで困ったことになる武器と言えるだろうか。
理不尽なほどの当たり判定を生かしていけると面白いことになるだろう。
装備相性
連射速度に優れた重マシンガンのような使い勝手/距離減衰の無い爆発ダメージ/10ダメージ保障の3点がこの武器の最大の特徴となる。
つまり、この３つの特徴を生かせるような装備と相性が良くなる。
冷却性能を向上する、爆発範囲を広げる、ダメージ増加することができるキャビン達と好相性と言えるだろうか。
アップデート
アップデート2.12.0.271051:Frostbite Assultで下記の調整が入った。
- ダメージ10%増加
- 耐久608→652に増加
「他のレジェンダリ武器より非力だったので上方修正しました（意訳）」が開発者コメント。
テュルソス Iと同じ理由だが、こちらは火力についてはたしかに非力だったのでコメントとしてはごもっとも。
しかしながら、やたら当てやすいオートキャノンとしての優秀さを考慮すると火力を上げてしまって大丈夫なのだろうかと心配になる。
世紀末仕様ややこしい感じかもしれない？って思ってるんだけど... -- 2023-10-26 (木) 17:23:54