エピソード
本人に関するエピソード
- なりきりチャットガチ勢で、オーディション1次面接用のやりたいこと欄に『なりきりチャットの講座を開きたい』と初級編~上級編まで細かく記入した。
- 表情の変化が豊かで、集中している時は瞳孔や目の細かい動きがわかるほど。
- 逆にホラーのように怖いものについてはPC画面から離れて操作するため、カメラ認識外となり表情が固まってしまう事がある。
- 口が開いていることが多く、公式ホームページで他のライバーが口を閉じている写真なのに対して見事に開いた状態の為、半ばネタになりつつある。
- パーカーに描いてあるのは自作のキャラクター「にゃんめんぎょ」
- 最初は歩く魚を描いたのだが、思った以上に怖くなってしまった。店員さんにも引かれたため、頭部を猫に変更。尾ビレが足っぽくなっているのはその時の名残。
- パーカーや帽子にある「NMG(NyanMenGyo)」は『チグサがCEOを務めるNMG社の事』と本人は主張している。
- 方言がごちゃごちゃに混ざってるため、「どこ出身ですか?」と聞かれたら「ハイブリット方言です」と応えている。
- 実はきちんと出身県もあるのだが、最初に隠してしまったので言い出せなくなってしまったとの事。
- 過去に「推しのコスプレをする為に」ダイエットで15kg痩せた事があり、現在でも太ったと感じるとダイエットを行っている。
- 豪快なくしゃみとそのあとの「余韻」が特徴、熱心なファンによりそれらのくしゃみ(公式配信のみ)について、「いつ、どの動画の何分何秒か」レベルまでまとめられており、Twitterの「#チグくしゃみ」で検索可能。
- 韓国語を勉強していて、初配信にて披露した。
- 「子供時代に母親が韓国ドラマを良く見ていた為、一緒に見ていたら覚えてしまった」との事。
- この為、ハングルの読み書きができないとは本人談。
- 後日配信中にKRのライバーが現れた際、恐らく日本語のときより正しいと思われるイントネーションで話しかけていた。
- YUNIBO*1でApex練習を行ってから、配信の概要欄に韓国語FPS用語集を記載している。
- APEX LEGENDSをしながら日常会話程度はこなせるレベルになっており、CRカップのような韓国人プロと組む事が多い大会に呼ばれる理由となっている。
- 2022年8月にはホロライブの常闇トワとコラボして「夏のチグトワ韓国語教室」として全3回の韓国語の基礎教室を行っている。
- 「子供時代に母親が韓国ドラマを良く見ていた為、一緒に見ていたら覚えてしまった」との事。
- 英語についても実はニュージーランドとセブ島(3か月)へ短期の語学留学へ行っており、(パッション)英語での意思疎通が可能(通称チグリッシュ)。本人によると英語検定準二級。
- 本人によると「3か月短期留学しても3週間で忘れてしまう」と向こうの先生に言われていたが、3日で忘れたとの事。
- 過去に寿司屋やマクドナルドでバイトしていた事がある。
- マクドナルドの店員による技能コンテスト「AJCC」にも出場経験がある。
- このためマクドナルドの新メニューについてよくチェックしている。
- ショート動画や「お昼ご飯配信」でもマクドナルドを扱うことが多い。(ちなみに「マナル」派)
- 2023年12月14日、伏見ガクとのコラボで【#マックデリバリー】今日は夜からおうちでグラコロを食べる回!!【にじさんじ / 伏見ガク】を配信。念願のマック案件を行った。
- 「7×9=56!Yeah!」。
- コメントに「七の段言える?」といわれ、元気よく自信満々に言い放った。マズい!コイツもにじさんじだ!
- デビュー後から3年半住んでいた家は築ン十年の古い建物で、台風の強風(東京都内で瞬間最大風速25.5m)でガタガタ鳴るレベルなので、引っ越しを検討していた。
- 宿敵のGがやたらと出るという事も引っ越しの大きな原因である。
- その代わり家賃は安くて月5-7万円くらいだったとの事。*2
- 宿敵のGがやたらと出るという事も引っ越しの大きな原因である。
- 2024年4月~5月にかけて新居へ移転し、地方にいた母親と同居している。
- このため母親に「宝物(同人誌)」がバレたりといった事が起こっている。
- 料理はできる方
- 自炊することが多いが、鮭を焼こうとしてグリルを使ったところ、底に水を引かなかったため煙で火災報知機が鳴り、消防署が駆けつける羽目になった。
- Noshユーザーでもあり、夕食に時々Noshを食べていた事もあってか、周央サンゴと一緒にNoshの案件配信をしたこともある。
- 実は「嫌いな食べ物、苦手な食べ物」が多い
- 品目は多いが「全く食べられない」(リスト上位)ものから「食べられないことはないが苦手」まで含む為。
- サツマイモは小さい頃は大好物だったが、小学生の時にサツマイモ収穫後、大量にサツマイモ料理を食べた上に、給食を爆食いし、さらに夜に焼き肉屋で大量に食べた結果、食べ過ぎで嘔吐や下痢で衰弱したというほぼ自爆によるトラウマから苦手になった。
- 虫が大の苦手で虫が部屋の中に入ってくると業者を呼ぶ事もある。
- Gに至っては配信中に出てきたときの騒ぎを自分で切り抜き動画にまとめるほど。
- 友達といる時にトイレに行きたくなると、大か小かを事前報告する。
- 最近まで麦とホップのホップをヒップホップ的なやつだと思ってた。
- 慢性的な花粉症(花粉アレルギー)&ハウスダストアレルギーであり、上述のくしゃみも花粉症の影響。
- 複数の花粉に対してアレルギーがあり、冬であっても起こってしまう。
- アレルギーを抑える薬を服用しているが、眠くなってしまう副作用と闘いながら配信することも多い。
- 花粉症の影響などもあり、体調を崩しやすい為、配信についてはチグサのTwitterの確認が必須。
- 地震が大の苦手(トラウマ級)実家が「西の方」で大きな揺れがなく、上京するまで全く免疫がなかった為。
- 2021年10月7日の千葉県北西部地震(東京都内で一部震度5)の際に、裸足で飛び出して震える手で母親に電話したら、なぜか健屋花那に間違って電話してしまい、彼女に慰められる一幕があった。
- 自身の配信中に大きな揺れの地震に遭遇しないというジンクスを持つ。
- 千葉県北西部地震は第7回CRカップAPEXの公式スクリム(練習)期間に発生したが、チーム全体で休養日にしていた為、配信を行っていなかった。
- 2024年元旦を襲った能登半島地震も休暇中であり、個人配信は行っていない。
- 震度2程度であれば平気との事。
- 感情的・精神的に限界になると、配信中でも泣き出す事がある。ただし、これは彼女の感情的・精神的な整理も兼ねており本人曰く「私は泣くたびに強くなる」。
- 自宅にTV・ラジオが一切なく、情報などはネット経由で収集していた。
- 大好きな「名探偵コナン」や「鬼滅の刃」などのTV放送があると、TVを買うべきかどうか悩んでいた。
- TVerの事をリスナーから知り「TVがなくてもTVアニメが見られる!」と歓喜した。
- 新居に引越した際に大きなTVを買い、DVDなどをよく見ているとの事。
- 実は原付免許持ち。(ただしペーパードライバー)
- 16歳になった時に免許を取ったとの事。
- 知識について偏りがあり、漢字の読みや地理、常識等について様々なトンデモ言動を起こしている。
- 漢字の読み間違いをしてリスナーから訂正コメントをされるのはいつものこと。
- 長文が読めないため、「3行でおねがい!」とは本人からの言葉。
- 地図について東西南北がわからず、ゲームなどで地図を見る場合混乱しやすい。このためリスナーから「名前に西がついているのに」と突っ込まれる事も。
- 日本の47都道府県名を当てていくクイズでは初回わずか13都道府県しか当たらないという惨状だった。
- 「佐川県(愛媛県)」「四国という島の根っこにあるから島根県(高知県)」のような珍解答が続出した。
- 1ヶ月後、日本地図について勉強して再戦した第二回テストでは「21都道府県正解」と大幅に成績向上した。
- 直後に猛特訓を行い、再度のテストでは47都道府県すべてを正解したのだが・・・
- 「日本の首都は?」「にっぽん!(ドヤ顔)」(36分45秒頃)
幼少期~デビュー前
- 小学校時代はゴルフをしていた。
- コーチも付くなど本格的で、本人もプロゴルファーを目指していた模様。当時のスコアはハンデなしの80台だったとの事。
- 父親が亡くなり、ゴルフ等習い事ができなくなってしまった為、その後はゴルフはしていない。
- 中学時代は地元中学の軟式テニス部に所属。
- 中学時代、学校で怒りに任せて手を振り回してた時に机に手を叩きつけて、自分の手の骨を折ったことがある。
- 中学時代は今と全く異なり「日焼けして真っ黒なゴリラ」だったとの事。
- 中学時代寝坊してから急いで学校に登校してた際に、後ろからそっと近づいてきた
男女子にスカートをめくられた。ここまでなら普通(?)のスカートめくりなのだが、その時あまりに急いでたため本来のものより小さい下着を履いており、尻が完全に隠れきれていない状態になっていた。要約すると『後ろからそっと近づいてきた男女子にスカートをめくられパンツと半ケツを見られた』という恥ずかしい思い出を記憶に刻むことになってしまった。 - 演劇同好会に所属したのは東堂コハクの演技に惹(ひ)かれたから。
家族
家族構成は「西の方の田舎」にいる母親と養父だけで、学校に通うためにチグサが上京し一人暮らしをしていた。- 2024年4月に新居に引越し、上京した母親と共に生活している。
- 実父はチグサの小学生時代に亡くなっている。養父は中学生時代に母親が再婚した相手。
- 母親(通称チグママ、チグサ曰く「マミーポコパンツ」)との仲は良好、母親もチグサのリスナーで、ホラー配信中におびえているチグサに最高潮でLINEを送って驚かしガチ切れされるなどの茶目っ気も見せている。
- 両親が10年に及ぶ不妊治療の結果、授かったのがチグサであり、しかも妊娠9か月で子宮内の羊水が減少するという緊急事態の結果、帝王切開で未熟児として生まれたという事から、そこまでして自分を産んでくれた両親を深く尊敬している。
- 子供のころに、大地震の予言が流れた際にチグサが真に受けて一人避難したことがあり、母親に「親を見捨てて逃げるとは!」と怒られた事がある。
- 毎月の給与明細や銀行口座の残高等を母親に見せており、使い過ぎなどについてチェックを受けている。
- たまにチグママがチグサの家に泊まる時*4があり、その間はチグサの配信がほとんど無くなる。
- 自分が一人っ子である為、子供好き。結婚は考えていないが子供は最低2人ほしいと思っている。
- 小さい頃は「子供がデパートで買える」と思っていて、デパートで「子供買って買って~」と駄々をこねたらしい。
- 小さい頃は「子供がデパートで買える」と思っていて、デパートで「子供買って買って~」と駄々をこねたらしい。
ゲームについて
- ゲーム実況に関してはFPS、TPS、アクション系が中心。
- AVAは1年半ほどプレイ、VALORANTは「VALORANT GIRLS PARTY」以前はサービス当初に数回触れた程度。
- 実はホラー耐性が高くない(2Dホラーは強い)反面、グロ描写は意外に耐性が高い。またゲームによっては3D酔いが起こる。
- 3D酔いを起こすゲームとしては「バイオハザード7」「スーパーマリオ64」「深夜放送(ドライブ部分のみ)」が代表的。
- フリーホラーゲーム「Ib(イブ)」が好きで何度もクリア済み、「Ib」配信の時は嬉々としてリスナーに「Ib」の世界を紹介しながら楽しむという普段ではあまり見られないプレイスタイルとなった。
- アクションゲーム系でも、クリアまでに長時間かかるもの(飽きやすい)や、いわゆる「死にゲー」は大の苦手。
- RPGやモンスターハンターのように資源を集めて強化、発展を繰り返すゲームも苦手。
- ただし「あつまれどうぶつの森」や「MineCraft」、「ポケットモンスターシリーズ」「原神」などはよくプレイしている。
- 昭和レトロなものが好きで、カイロソフトのファン。(ただし配信をしたことはない)
- スプラトゥーン2(後述)や「VALORANT GIRLS PARTY」等の件にもみられるように努力家であり、AIM力と短期間での伸びしろに定評がある。
- プロジェクトセカイなどのスマートフォン向けゲームをやりたい為に、ちぐにゃー(リスナー)達と相談して2021年12月にiPad Miniを購入している。(届いたのは2022年1月)
- 大会等では本番になると緊張してしまう癖があり(特に選手紹介やセレモニーがあるとどんどん緊張していく)、練習等で活躍していても本番で実力を発揮できない場合が多い。
- レトロゲームに触れたことがあまりなく、今後やりたいこととして初配信で挙げた。
- その際「私にとってDSはレトロゲーだよ」と若さ溢れる発言をした。一部の年齢層のリスナーに大ダメージを与えた。
- DSの前のゲームボーイアドバンスは勿論のこと略称のGBAも知らない(「ゲームボーイ」がどういうものかはなんとなく知っている)
- ただし、GBA用ソフトは持っていたようで、DSの「下のお口に入れて遊んでた」(GBAソフト用スロットに入れて遊んでいた)と発言した。えっちぐさ
デビュー後の歴史
- 2020年8月6日、他のセレじょメンバーと共にデビュー
- 初ツイートを途中で送信してしまう。
「Hey Siri 『初ツイートをやり直す方法』」 - 本人の予想以上にツイート数が多かったため、後日これについて話す配信枠を専用で取るとの事。
- 初ツイートを途中で送信してしまう。
- 2020年8月10日、初配信
- 各種タグを発表してから初配信に臨むつもりが、良い案が出なかったためリスナーから募集した。
- しかし、センシティブなイラスト用のタグ#絵ッチグサだけは自分で決めていた。なおセンシティブタグだけやたら気合いを入れたのに対して、4回目配信までの時点で1度もこのタグを使ったセンシティブファンアートが投稿されていない。
- 初配信の終わりにオリジナル楽曲「また明日」を披露。作詞作曲編曲はあくまのゴート氏。
- ところが曲と動画の雰囲気がまるで最終回じみており、「いい最終回だった」などと言われる始末。活動中に引退した回数でギネス記録を狙うことにした。
- 2020/09/10、リングフィットアドベンチャーをプレイ。配信時間は驚異の10時間となり、体力お化けであることが判明した。
- 募集した#ミリしらチグサの発表配信で、パンツとだけ書かれたミリしら画像を発表したタイミングでチャンネル登録者5万人を突破したため5万人パンツの女と言われてしまった。
- それに続いてパンツネタが続いているので西園チグサ=パンツの人として定着してしまっている。にじさんじKRのライバーとの会話でももれなくパンツの人として認識されてしまっている。
- 2020/09/19、耐久歌枠中(10:11)に登録者数10万人を達成。
いつものパンツの姿はそこにはなく、配信を見ていたちぐにゃー一同が感動に包まれた。
- CRcup(プロゲーミングチーム主催のAPEXの大会)にプロ2人とのチームで出場することになった。
- 発表の前日から胃が痛い、ずっと震えてるなど緊張の度合いが窺えるツイートを繰り返していた。
- 最初にお誘いが来たときは「え、私何かしたかなぁ…?」と怯えていた。
誘いをチグサに伝えた知人「ちょっと可哀想だった」 - チームに誘われたことに対して疑心暗鬼になったり自惚れたりして逆面接して聞いたが、理由はランクと性別だった*5。
- チャンネルの収益化を達成して活動が軌道に乗ってからもアルバイト(おバイト)を高頻度で行うストイックな生活を送っている。
- 2020年12月8日、チャンネルメンバーシップを解禁。セレじょでは4番目(最後はアカネ)である。
- ミリしらポケモン配信では、ポケモンよりも年端も行かない男の子トレーナーの方に反応しおセンシティブな発言多数、チグサもまた「にじさんじ」だった。
- 2020月12月27日、Crazy Raccoon Cup Apex Legends部門 第3回にヌン・ボラ・Cptとともにチーム「キムチで殴るぞ」で出場。全5戦中3戦目に見事チャンピオンを獲得、同大会内においてにじさんじ系列ライバーの参加者では唯一のチャンピオン獲得と言う快挙を成し遂げ、これにはチグサも号泣した。
- 2021年1月12日、チャンネル登録者数15万人を達成した。耐久配信は壺をプレイし、一度達成後に15万下回るも再度到達した。
- 2021年3月31日、チャンネル登録者数20万人を達成した。耐久配信は歌枠にて行われた。
- 2021年4月18日、5万人到達記念の新衣装(春服)のお披露目を行った。
- 髪の毛が伸び、パーカーや爪の青いマニキュアや網タイツなども相まって大人っぽくなった。
- トレードマークのイルカのアクセサリはオプションの帽子につける形となった他、新衣装のチョーカーの留め金や、爪のマニキュアにイルカの意匠が取り入れられている。
- 旧髪型でも新衣装との組み合わせが可能。
- 髪の毛が伸び、パーカーや爪の青いマニキュアや網タイツなども相まって大人っぽくなった。
- 2021年5月7日、Windows10で絵文字入力するためのショートカットキーを紹介し、多くのライバーとリスナーの世界を変えた。
- 2021年5月26日、他のセレじょメンバーと同時にLive2Dモデル2.0にアップデートお披露目を行った。
- 2021年7月12日、チャンネル登録者数25万人を達成した。耐久配信は歌枠にて行われた。
- 2021年7月19日、セレじょ以来約1年ぶりとなる新人のデビューが発表された際、チグサはさまざまな反応やリプライを返した。
- 公式Twitter告知を引用RTし、「にじさんじJPで一番新人と名乗るのもおしめえだ。」と喜んだ。甲斐田晴・天宮こころや瀬戸美夜子と「まだ新人」会話をした。
- にじさんじの公式サイトで新人達と並ぶ様子が話題になり、「口を閉じろや西園」とコメントした。今回デビューの新人だと間違えられたことについても言及した。
- 当日の配信では、新人の話をした。
- 7月20日 自身の誕生日では、新人の一人であるレイン・パターソンからお祝いのリプを送られた。チグサはその返信でレインのデビューを祝った。
- 初配信も視聴し、感想を呟いた(アクシア関連1,2(リプ)/ローレン関連1/レオス関連1,2,3,4(リプ)/オリバー関連1,2,3/レイン関連1,2,3,4(甲斐田へのリプ))。その後レインが、「チグサ先輩が見守ってくれてた、、、嬉しい、、、」とツイートした。
- 2021年8月31日に3.0モデル対象に選ばれた。本人曰く「2.0になった直後に一回だけ応募したら、運よく当たった」との事。
- 9月18日のお披露目「君は必ず恋をする。」ではリスナーから募集して送られた様々なアイテム・衣装を装着する姿が見られる。
- 3.0お披露目以降は「感情機能」を
悪用応用して、雑談中に小学生?がスパチャをした際は瞳を輝かせて食いついたりもしている。 - チグサの感情設定は「照れ(本人曰くツンデレ三白眼)」「怒(ほほを膨らませる)」「悲しみ(涙目)」「ドヤ(瞳に十文字の星を浮かべる)」
- 従来の2.0モデルから3.0への切り替えは数秒で切り替え可能。
- チグサの場合、3.0と従来のモデルとの外見上の見分け方は「チーク(目とほほの間)部分の赤み」であり、3.0の方がはっきり強くなっている。また、公式のメンバー一覧でのチグサの画像も3.0に合わせて修正されている。
- 3.0のチークの赤みは、実は運営の手違いによるもの。*6ただ「あどけない感じが出て、とてもかわいいと思います!」という説明を受けたチグサが「じゃあ、これでお願いします」と言ったためにこの色で決定した。
- 2021年10月8日第7回CRカップの練習最終日だったが「私情」で急遽練習を休み、翌日の大会終了後、「家族の問題等があってしばらく配信できないかもしれない、詳細は後日動画で説明します。」とリスナーへ説明があった。
- 2021年10月14日動画「少しのあいだお休みします」で、短期休業と理由について説明した。
- 10月18日には帰郷直前の雑談配信として上記説明を含む雑談を行ったが、10日ぶりの配信のためかミュートを忘れて配信前の鼻歌、水を飲む音や発声練習が1分半近く配信されてしまった。
- 10月29日には復帰し「〖ただいま!〗完全復活記念で歌ったり喋ったりするみょーん!〖西園チグサ/にじさんじ〗」で報告を行った。
- 2021年11月21日のスプラトゥーン2大会後の雑談枠で「セレじょでうれしい報告ができそう」とセレじょの活動がある可能性を匂わせた。
- 2021年11月27日の雑談枠にて上記の「うれしい報告」は、セレじょ5人による、歌ってみた「5等分の気持ち」の配信であることが明らかになった。
- 2021年11月28日、チャンネル登録者数30万人を達成した。27日夕方時点で29万9500人近くまで到達していたが、チグサ本人の希望で耐久枠は作らず、後日記念枠をとる予定*8。
- 11月28日に30万人達成記念動画「【祝】皆さんに大事なご報告があります。【にじさんじ/西園チグサ】」を配信、2日弱で42万回の再生があった。
- チグサ本人は「ネタ的なショート動画のつもりで作った」が、実際には1分1秒(Shorts動画は1分以下)の動画になってしまった上、当初タイトルに「【祝】」がなく、42万再生という結果に「釣り動画みたいになってしまった」との事。
- 11月28日に30万人達成記念動画「【祝】皆さんに大事なご報告があります。【にじさんじ/西園チグサ】」を配信、2日弱で42万回の再生があった。
- 2021年12月5日、30万人達成記念歌枠で歌った
- 従来の歌枠と異なり、あらかじめリスナーから投票してもらい、上位30曲を歌うという方式であった。
- 30位より順次歌っていき、15位まで歌ったところでチグサの喉が辛い状態になったため、14位以上については日を改めて行うことになった。
- 2021年12月17日、にじさんじ公式より24日21:00から西園チグサの3Dお披露目配信を行うことが発表された。
- この知らせに、チグサは「夢が叶うらしい」「去年のクリスマスを思い出してみましょう」*9とツイートした。
- 2021年12月24日、3Dお披露目配信「にじさんじの~にっ!笑顔の~にっ!西園の~!?」を行い、念願の夢の一つを叶えた。
前日まで
- 当初は実際のお披露目とは全く異なったものになる予定だった。
- 最初にお披露目予定日が12月か1月という範囲で運営から説明されたため。
- 当初案ではバーチャル世界でのFesをイメージして、チグサの好きな「竜とそばかすの姫」をモチーフにチグサがイルカに乗って登場する等を考えていた。
- お披露目がクリスマスイブと決定した事で「クリスマス」を題材に昨年のクリスマスイブに行った配信も取り入れて、実際のお披露目のものとなった。
- 12月23日14:30より「やり残したことがある」とポケットモンスター シャイニングパールの残り全部のクリアを目指してプレイ開始*10。11時間43分23秒という「事実上の耐久配信」を行い、その後メンバー限定配信を行った。終了は3Dお披露目当日の朝4時過ぎであった。
- 耐久配信をした理由は「何かしていないと気が狂いそうになって、リスナーに止めてほしかった」。配信をしていなかったら「街中をずっと走り回っていた」との事。
- 本人によるとダンスのブランクの為*11本番2週間前にふくらはぎを痛める症状を起こしてしまい、安静を余儀なくされ、本番でのダンスができるかどうかわからない状態だった。
- 本番で踊れるくらいには回復したとの事。
- お披露目配信の宣伝用サムネイル画像は実は2枚目。「戦隊っぽい感じにしようかなと思って」ノリノリで作ったポーズがスタッフによりボツになり、上半身だけかわいらしく❤の形を組んだバージョンが採用された。
- この真実が明かされた時、コメント欄にはスタッフの英断をたたえるコメントが多数書き込まれた。
当日
- 「魔法がかかったような世界」を見せたかったとの事。「たくさんの人にお祝いしてもらいたい」という目標もあった。
- 冒頭での登場するライバーは夢の世界の演出として意図的に「3Dキャラとして見えているキャラクターと実際に話しているキャラクターがほとんど一致しないようにしている」。(戌亥とこと夢追翔は3Dとボイス両方で登場)
- 登場するライバーはにじさんじライバー用Discordで募集をかけたとの事。
- NIJISANJI IDおよびENへの募集に関してはオリバー・エバンスに英語での文面の作成をしてもらった。
- 結果、お披露目参加メンバーがにじさんじ54人(うちNIJISANJI ID7名、NIJISANJI KR5名、NIJISANJI EN6名)+小森めと(ぶいあぱ)&常闇トワ(ホロライブ)の計56人という豪華キャストになった*12。
- 終盤のクリスマスソングメドレーに登場するライバー6名*13は他の参加メンバーと異なり、チグサが直接依頼して参加してもらった。
- 登場するライバーはにじさんじライバー用Discordで募集をかけたとの事。
- エンディングでは「また明日」のフルバージョンが初めて流され*14、リスナー達を驚かせた。
- お披露目終了後、収録に参加した北小路ヒスイと周央サンゴと共に自宅に戻ってお泊り配信を実施した。
- 当初は実際のお披露目とは全く異なったものになる予定だった。
- 2021年12月28日、12月5日に途中までとなった「30万人記念歌枠(後編)」を行った。
- 喉の調子が悪かったがなんとか14位から1位までを歌い切った。
- 2022年1月14日、新キービジュアルを公開した。
- キービジュアルであり、新衣装ではなく従来のビジュアルをよりアクティブにしたもの。
- 公開の条件として難易度の高い「Getting Over It with Bennett Foddy」のクリアを宣言しており、1/12&1/13で挑んだ*15*16
- 最終盤の塔を登る途中で、塔の反対側をつかんでしまい身動きできない状態に陥ってしまう。
- リスナーから「過去に御伽原江良がまったく同じ状況から脱出したことがある」と切り抜き動画を紹介され視聴、さらに甲斐田晴の「腕を伸ばせ」等のアドバイス、リスナーからの対応方法についてのスーパーチャットを受け、とうとうこの状況から脱出、無事1年越しのクリアを達成できた。*17
- キービジュアル公開後、「明日(1/15)から共通テスト」と聞いて、急遽その場で「超絶万能お守り」を作って公開した。
- 2022年2月22日、〖 #西園チグサ新衣装 〗みんなが作ってくれた最高のアイドル衣装、見て!〖 にじさんじ/西園チグサ 〗にて2着目の新衣装のお披露目を行った。
- これは2021年4月~5月にかけて行われた「アイドル衣装コンテスト」の応募作から選ばれたデザインを元に作られたもの。
- お披露目の中で他の応募作品についてもチグサ本人から1点ずつ紹介された。
- シニョンのついた緩くウェーブのかかったロングヘアーに、白と黒を基調とし、胸を大きく開きネクタイをつけ、アクセントに青をつかったアイドル衣装である。トレードマークの銀のイルカの髪止めはネクタイにつけられている。
- チグサの標準髪型(ショート)と互換性があり、組み合わせて使用可能。なお、標準髪型の場合、銀のイルカの髪止めは髪とネクタイにそれぞれ付く形になる。
- あわせて全衣装に対応した、動く「猫耳」も実装された。
- お披露目でアイドル衣装の時だけ顔に干渉が発生することが判明、翌日2/23、修正待ちの為予定していたアイドル衣装での初歌枠を延期したが、即日修正されたため「【スーパーマリオブラザーズ】死んだらぶるぶるマシーンに乗るだけ【にじさんじ/西園チグサ】にてアイドル衣装での初配信となった。
- ちなみにこの配信、スーパーマリオブラザースでミスると罰ゲームとして振動ボードの上で一定時間ブルブルしなければならないという代物・・・アイドルというよりバラドルである。
- これは2021年4月~5月にかけて行われた「アイドル衣装コンテスト」の応募作から選ばれたデザインを元に作られたもの。
- 2022年3月18日、『VTuber最協決定戦 ver.APEX LEGENDS Season4』出場チーム発表。
- 小森めとチーム:小森めと(リーダー)/西園チグサ/アクシア・クローネの3名で出場する事が発表された。
- 2022年4月4日未明*18、チャンネル登録者数35万人を達成した。Apex Legendsのダイヤチャレンジ中であり*19、チグサ本人によると「35万人耐久しようと思ってたけど、いろんな意味でその前に耐久してた」とのこと*20。達成翌日の4月5日に記念歌枠を配信した。
- 2022年6月19日、「第二回にじさんじ打鍵王」に参戦発表。実は「日本語ワープロ検定1級」*21の資格持ちであることが発覚した。
- 2022年6月25日、「【LIVE】にじさんじ所属・西園チグサ ライブカメラ Chigusa Nishizono - Virtual Tokyo, Japan Live Cam」にて、唐突ににじ3D初披露*23。白い背景の中、椅子に座って食べたり、ヴァロラントで歌ったり絶叫したり、最後に歯磨きを行って寝てしまうまでの約3時間6分、西園チグサの貴重な生態を配信し続けた。
- なお、本人の反応。
- 2022年7月20日、西園チグサの誕生日記念*24として西園チグサ生誕祭2022〗⋆⸜ にじ3Dお披露目会~! ⸝⋆〖にじさんじ/西園チグサ〗で「にじ3Dの初御披露目」を行った。あれ先日の配信は? 何もなかった、イイネ?
- この誕生日記念配信は当日誕生日カウントダウン中にチグサのShort動画【注意】歴代の恋人達の名前だけでKING歌ってみた。#Shortによる初ミリオン達成、そして配信中に達成したチャンネル登録者39万人といういくつものお祝いが重なったものであった。
地獄の誕生日カウントダウン
- 誕生日のカウントダウン企画として、「外来語禁止縛りの視聴者参加型マリオカート8DX」をぶち上げたのが事の始まり
- もともとは10日前の7/10に行われた【マリカ8DX】💀外来語禁止💀言ったら何が何でも即終了🔥【にじさんじ/西園チグサ】のリベンジだった。
- が、開始2分25秒後に「レース」と発言してしまい、即終了。
- めげずに次々と枠を取りなおし、ついに5枠目で誕生日を迎えることができた。
- チグサ本人も「二度とやりたくないです!」と言い切るレベルの地獄っぷりはShort動画【外来語縛り】1分で分かる地獄の生誕カウントダウン#Shortsやツイート*25で見ることができる。*26
- 誕生日のカウントダウン企画として、「外来語禁止縛りの視聴者参加型マリオカート8DX」をぶち上げたのが事の始まり
- この誕生日記念配信は当日誕生日カウントダウン中にチグサのShort動画【注意】歴代の恋人達の名前だけでKING歌ってみた。#Shortによる初ミリオン達成、そして配信中に達成したチャンネル登録者39万人といういくつものお祝いが重なったものであった。
- 2022年7月19日、にじさんじ×セ・リーグコラボのメンバーとして参加が決定
- 2022年8月5日15:16、チャンネル登録者数40万人を達成した。
- チグサ自身が多忙だった*28為、15:00からリアルタイムで40万人突破の瞬間を配信した。
- 後に記念枠として2022年9月2日に⋆⸜ にじ3D ⸝⋆✨40万記念✨ボカロ縛りで歌っていくよ🎵 - Singing Stream -【にじさんじ/西園チグサ】を行った。
- 2022年8月10日、配信2周年記念として〖 #西園チグサ2周年 〗こんな私を愛してくれてる皆、ありがとう!これからもどうかよろしくね。よし!例のアレ、見せちゃおっかなぁ😏〖 にじさんじ/西園チグサ 〗において自作動画を同時視聴するという形で振り返りを行った。
- 動画自体は既に完成していたが、赤文字について動画化した場合見えずらくなっていた事から作り直しを行っていた。
- 2023年2月6日07:47頃、朝配信中にチャンネル登録者数45万人を達成した。
- 2023年2月17日 「【#西園チグサ新衣装】今までと全然違う、新しい自分【にじさんじ/西園チグサ】」として「軍人風」新衣装を披露した。
- エポレット(肩飾り)のついた上着は脱ぐことができ、通常の配信では上着を脱いだ姿が多い。(既存衣装、既存髪型との互換性はない)
- 前髪(アホ毛)部分などに赤いメッシュが入り、また耳に複数のピアスがついた。
- あまり披露していないが、オプションのアサルトライフルが存在し装備できる。
- 2023年7月19日23:30から「【マリカ8DX】🔥明日誕生日ですが外来語言ったらぶるぶるマシーンに乗ります🔥【にじさんじ/西園チグサ】」地獄再び
- 2023年8月6日、初のセレじょ3Dライブとなる「【#セレじょ3Dライブ】🧭学園祭でドタバタミュージカル⁉【世怜音女学院演劇同好会】」を公演した。
- セレじょ悲願の「舞台での公演」であったが、残念ながら部への昇格はおあずけとの事。
- 3Dでの動きの激しさに、マネージャーたちに「西園さんだけ動きが1.5倍速だった」「明らかに何かに憑依されていた」とまで言われた。
- 2023年8月12日、「にじさんじカゲプロ」企画のトップバッターとして、歌ってみた「人造エネミー - じん / covered by 西園チグサ」を公開した。
- この週は歌関係だけでセレじょ3Dライブ、西弦緑渡の3Dカラオケ、にじさんじカゲプロ企画の全体曲「チルドレン レコード」そしてこの曲と歌づくしであった。
- 2023年12月4日3時20分 チャンネル登録者数50万人を達成した
- 12月2日時点であと400人台になっており、12月3日に達成できるかと思われていた。
- 配信外しかもド深夜での達成だったためチグサ本人も納得できておらず、2023年12月7日にあらためて「50万人耐久歌枠」を実施した。
- 2023年12月25日「❮ #西園チグサ新衣装 ❯💙💜世界一可愛い姿を見に来てっ💜💙❮ にじさんじ/西園チグサ ❯」にて5着目となる新衣装を公開した。
- 衣装はチグサが好きな「地雷系」。青かピンクか迷った結果、青にしたとの事。
- 従来と異なり前髪がややぱっつん系になっており、またトレードマークのイルカの髪留めもデザインが変わっている。
- 髪型もツインテール+ロング、ロング、ショートと3種類に分かれており、また従来のショート(基本)及び私服(2着目)と互換性がある。
- なお、配信開始時に「#西園チグサ新飯塚」とつぶやいてしまい、リスナー達の困惑のつぶやきが多数書き込まれた。
- 上記お披露目中21:00より(同時視聴も行われた)、「また明日」のフルバージョンMVが公開された。
- このフルバージョンは3Dお披露目の際に歌ったもの。
- 公開以後、配信終了時にEDとして流されることがある。*29
- 2024年4月13日15:25頃 チャンネル登録者数55万人を達成した。
PCについて
- APEXプレイ中にカクカクしてしまう問題について奈羅花に相談したところ、グラフィックボードが古代兵器レベルであることが判明した。
- なお、配信をせずに普通にプレイする程度であればさほど問題は無いスペックだった模様。
- 2021年春にハイエンドPC(Core i9 10900K,RTX3080,RAM64GB)に買い替え、現在はゲームをしながら余裕で配信できるレベルになっている。
- なお、それでもAVIUTLで多少手の込んだ動画のエンコードをすると、止まってしまう場合があるとの事。
- 自分の配信を切り抜いて、Short動画や短編動画をアップロードしているが、そのうち2021年9月19日にアップした「【sneeze】オレのチグサがとんでもないくしゃみをするわけがない【にじさんじ】」が18時間で10万再生以上とバズってしまい「くしゃみ系Vtuberになるしかないな」と複雑な気持ちを覗かせた。
- 動画編集にはAVIUTLを使っているが、「アビューティル」と読んでいるのが自分だけだと気づいて、他人にも「アビューティル」読みをさせようと布教している。
- 第4回マリオカート大会参加の前に編集環境をAdobeのPremiere Proに変更、10分で大会待機画面を二つ作ったとの事。
- サムネイルの作成も得意で、自分の参加するコラボ等で提供することがある。
- ぽさんけの「【Virtual to LIVE covered by #ぽさんけ 】4周年記念感謝」にもサムネを提供している。
- 新居移転後、回線が1Gbps以上の契約なのに100Mbpsしか出ないことが発覚。配信がカクカクになったり画質の悪化を招いた為、リスナー達のアドバイスなども受けて調査したところ「ルーターから屋内のLANコンセントにつないでいるHUBが100Mbpsまでしか対応していなかった」ことが判明。電気屋で購入したHUBに交換して正常に配信ができるようになった。
- PCが壊れ修理屋に見てもらったところ、自身の指圧によって電源ボタンが破壊されたのが原因で電源が繋がらなかった模様。
ウマ娘 プリティーダービー
- 広告で映像を見て気になり出し、実際にプレイしたら「新しい沼に浸かる瞬間を見てて」の言葉通り見事にハマってしまった。ウマ娘にハマった女の末路
- 「ガチャを引きたくて仕方ない」と発言する程度にガチャ中毒で、回すための石が足りなければ「とりあえず」で1万円突っ込むなど、ブレーキのない課金スタイルでリスナーを怯えさせている。
- 3回目の配信でシナリオをクリアし、サイレンススズカのうまぴょい伝説を観ることに成功するが、この時は配信中ということであれでもテンションを抑えていたらしく、後日全てを解き放ったバージョンが投稿された。
- アニメは観ていなかったが、同時視聴枠を開き一気観することでよりウマ娘にのめり込んで行った。2021年3月28日に7話まで、31日に最後まで1期の一気観(は?)を行ったが、1期を観終わった直後勢い余って2期に突入して2話まで観た。その後、4月1日に2期の同時視聴を行い全話観た。
- 2021年3月30日、アプリにアニメ版コラボとして新衣装のトウカイテイオー及びメジロマックイーンが実装。チグサはガチャ更新前に枠を開き意気揚々とプリティーダービーガチャに挑む。
- が、下振れ+すり抜け地獄で天井まで回してもテイオーもマックイーンも出ず、交換をキープしたままガチャを続行する。250連目、星3を2枚抜きしついにテイオーが姿を現した…と思ったら新衣装ではなく初期実装版の方だった。
- 回しているうちについに大人のカードの利用上限に達し、ヤケになって上限解放し5万円分DMMポイントに突っ込んだチグサは320連でようやく新衣装マックイーンを引き当て、天井交換を使って無事(?)テイオーとマックイーンを揃えた。
- そして、残りのポイントで流れるようにサポートガチャを引き出した。
- 「ここにポイントがまだ残っているのでヒッ引こうかなと思った次第なんですけれど?あれ?あたしどこかおかしいですか?あれ?あたしどこかおかしいですか?どこもおかしくないと思うんですけれど?どこかあたしおかしいですか?おかしいところないと思うんですけれど」
- こちらは3枚抜きしたり新規の有用カードを多数引いたりと質や量自体はそれなりによかったものの、ピックアップ対象のキタサンブラック及びサトノダイヤモンドは全く出ず、ダービーガチャから続くすり抜け地獄に精神崩壊し、ついに無言になる。プレイヤーの中で当たりとされている駿川たづなのSSRが出ても見向きもせず淡々とポイントを消化していく様はリスナーを恐怖させた。
- この回で突っ込んだ金額は14万。
- 2021年4月1日、長尾景のガチャ配信にゲストとして出演。配信を始めて最初の10連でチグサが320連してようやく揃えたテイオーとマックイーン両方を一気に引く姿を見せつけられ、泣く。
- 長尾の提案で移行した2枠目では、出だしこそ好調だったものの渋い結果が続き、それを見て14万の傷を癒していた。しかしあまりの渋さに、長尾が途中でカードを買いに行って間が空いたのもあり、逆に冷静になっていった。
- 2021年5月18日舞元啓介とガチャ配信
- 舞元が40連目で目的のナリタブライアンを入手し、その後も50連目、100連目で合計3枚入手、一方チグサは天井(200連目での交換)であった。
- 2021年6月8日ソロでのガチャ配信、心拍数センサーを付け、1時間後に配信をする白雪巴の立ち絵を置いて巴の運を味方にしようと企む。
- 20連目にターゲットの一つ、花嫁衣裳のエアグルーブを入手し、完全勝利と浮かれるチグサであったが、その後すり抜けが頻発し、巴と通話しつつ140連目でもう一つのターゲットである花嫁姿マヤノトップガンを入手。念願の「天井前に両方手に入れる」事が叶った。
- その1時間後に配信した白雪巴のガチャ配信で巴が両ターゲットをほぼ半分の71連で入手。配信を見ていたチグサのお祝いメッセージに気付いてDiscordで連絡したが、そこには超ローテンションのチグサがいた。
- 2021年6月10日ベルモンド・バンデラスとガチャ配信
- 目的のセイウンスカイに対して西園が「天井の景色」を発動し200連目で交換、ベルモンド・バンデラスは80連目でセイウンスカイを出し、その後サポートカードでタマモクロス・エアシャカールのSSRを出した。
- 2021年9月時点では、「ウマ娘ガチャは?」のリスナーからの質問に対して「ガチャは当分やらずに引っ越しの為に貯金する」と発言している。
スプラトゥーン2
- 2021年9月2日「【スプラトゥーン2】人生で初めての、イカ🦑 Splatoon !!!【西園チグサ/にじさんじ】」で初配信
- 実は8月にリアル友人から勧められて遊んでみたところハマってしまったとの事。
- 9月下旬の時点で自室に「アミーボのスプラトゥーンフィギュアを2体飾っている」ほど。
- 以後APEXをプレイせずに下旬までスプラトゥーン2に専念し、第7回CRカップの参加要請があった際にはCRのCptから「チグちゃんはスプラトゥーンしてて」(ライバルチームになるので)とまで言われた。
- 実は8月にリアル友人から勧められて遊んでみたところハマってしまったとの事。
- 10月上旬のCRカップ練習(スクリム)期間および本戦と、父親の体調問題で実家へ帰郷していた間、スプラトゥーン2を一切やっていなかった為、にじさんじスプラトゥーン大会までのプレイ期間は実質2カ月以下。
- にじさんじ 第三回スプラトゥーン大会には同じセレ女のメンバーである東堂コハクがリーダー、加賀美ハヤト、葉加瀬冬雪がメンバーである、Gチーム「キル社会科見学」の初心者枠として編成された。
- 2021年10月31日チーム発表時のチグサの最高ウデマエランクは「C+」
- 大会直前一週間はほぼ毎日朝までスプラトゥーンをプレイしつづけていた
- 大会参加選手が主催するプライベートマッチ(プラベ)などに参加し、技術習得に励んだ。
- 大会終了後にチグサが公表した総プレイ時間は「210時間」、大会発表時までは30時間との事なので、大会発表後は1日平均8時間以上のペースで練習していた事になる。*30
- この間ゲームに専念しすぎて、食事も1日1食程度となり、体重が4kg減少した。
- 2021年11月16日にはガチマッチヤグラで念願のウデマエランク「A-」に到達した。
- 昇格戦にエントリーしたのは10:59、ヤグラの種目が変更になる寸前であった。*31
- この時チグサは前日23時から2時間ほど睡眠をとった後、連続10時間スプラトゥーンをプレイし続けており、激しい眠気と闘っていた。
- このあとも13時から海外とのコラボ企画があり、眠れたのは16:00頃、起きた後にスプラトゥーンの助っ人として活躍し、食事をしたのは24時間以上たった深夜1時以降であった。
- 猛練習のかいあって、初心者枠として編成されていたにもかかわらず、強力な選手として認識されていた。
- 大会主催者のエクス・アルビオも、今大会で「凄いと思った選手」の一人としてチグサを上げている。(他は文野環、アクシア・クローネ、レオス・ヴィンセント)
- エクスによると、チグサのセッティングは珍しいローセンシ(-4)*32
- 大会主催者のエクス・アルビオも、今大会で「凄いと思った選手」の一人としてチグサを上げている。(他は文野環、アクシア・クローネ、レオス・ヴィンセント)
- 2021年11月20日の大会本戦では1回戦でウデマエランクXの長尾景を擁するCチームと対戦。
- 最初の1セットは取れたものの、ランクXの長尾相手には分が悪く、続く2セットを落としてしまい、1回戦敗退となった。
- 当初予想としては自陣を裏から攻撃するのは長尾と想定していたが、実際には雪城眞尋と連携して2人が同時に多方向から侵入するという戦法に出たため、チグサが翻弄されて本来の攻撃に出られなかった。
- 最初の1セットは取れたものの、ランクXの長尾相手には分が悪く、続く2セットを落としてしまい、1回戦敗退となった。
- 2022年3月でもまだ「スプラトゥーン2」を続けており、ウルトラハンコで暴れまわる姿を視聴者に公開している。
- 2022年4月20日には動画「【スプラトゥーン2】ガチヤグラ必勝法を教えたかった!【にじさんじ/西園チグサ】」を公開した。*33
- 2022年8月28日、スプラトゥーン3「前夜祭」に参戦
- チグサは実はフェスは初参加。
- 前夜祭開催以前よりキャラクリ等を行い、動画で紹介していた。
- 当日9時に起床して以降、配信外で各種武器のチェック等を行い、後に【全11種類】スプラ3の新スペシャル&新サブを全て紹介!【スプラトゥーン3】として公開している。
- 19:00からは【スプラトゥーン3前夜祭】フルパ前夜祭ありがとうございます😭😭😭😭😭😭😭涙涙涙【にじさんじ/西園チグサ/天宮こころ/フレン・E・ルスタリオ/先斗寧】として天宮こころ、先斗寧、フレン・E・ルスタリオの4名でフルパで参加しつづけた。
- このフルパは先斗寧から誘われたもの。
- 最終的に21:00寸前に最終試合を開始し、終わった時には「祭りの後」の光景が広がっていた。
VALORANT
- 本格的にプレイし始めたのは2021年11月22日~26日*34にぶいすぽっ!主催で行われた「VALORANT GIRLS PARTY」(略称VGP)に参加してからである。
- デビュー当時「好きなもの」にVALORANTを上げていたが、実は当時リリース直後だったVALORANTを少し遊んだ程度であった。
- その後はほぼプレイしていなかったため、カスタム初日の時点では一緒に参加したチームリーダーの奈羅花が困惑するレベルの初心者であった。*35
- しかし、カスタム初日の後、Yueさんによる個別コーチングや、自主練習、リスナー参加型練習等の特訓の末、本戦直前にはカスタム初日とはまったく別レベルで強くなった。
- 26日の本戦ではチーム自体は二敗と最下位だったものの、高精度のフリックショットや奈羅花をカバーしつつ2VS4の状況で逆転勝利といった活躍も見せた。
- その後もソロでの練習を続け、2022年1月24日の「にじヴァロカスタム」では司会役兼マッチメーカーとして参加。(配信用の共通サムネもチグサ作成)
- 2vs4の状況で包囲され一度に3人に突入されるも全員返り討ち等のプレイを見せ、2か月前とは別人と見紛うほどの活躍を見せた。
- また、同時にVALORANTをよく知らないリスナーの為に、ルールや用語などを解説する画像をTwitterで公開するなどの活動も行っている。
- その後もエクス・アルビオのシルバー昇格耐久の助っ人やにじ女子ヴァロカスタム等に参加。
- 2022年2月27日の「にじばろカスタム」では本間ひまわり率いるEチーム「おくちぽかんだ」*36の3番手として参加する。
- 初戦の対Cチーム戦では、神視点で実況解説をしていた奈羅花に「勝つには(本間ひまわりの)ジェットでもなんでもなく、(チグサの)キルジョイを止めないと勝てない」と言わしめるほどの防御の固さを見せ、突入してきた相手チームをナノスワームで挟撃し逃げ場を失ったところへ逆突入して壊滅させたり、攻撃側になっても仕掛けたナノスワームで解除を妨害する等の活躍で勝利。
- 決勝戦となった対Bチーム戦では渋谷ハジメの狙撃に苦しめられることも多かったが激戦の末に勝利し、チグサにとってにじさんじ内外のイベントで初の優勝*37を手にすることができた。
- その後もVALORANTを続け、2022年8月22日、ついにゴールドランクに到達した。
- センチネルであるキルジョイから入ったVALORANTだが、最近は他のロールのキャラも勉強中。奈羅花からは、チグサの性格的にはデュエリストが向いていると言われているらしいが……?
- 2023年4月24日に発表された「第二回にじばろカスタム」では椎名唯華(にじばろ部部長)と共に共同主催。5/2-3に行われる大会には司会等で参加し、無事に初の主催を終えることができた。
原神
- 2023年5月8日に「【完全初見】絶 対 に 沼 ら な い 原 神【にじさんじ/西園チグサ】で開始。
- 当初より「ショタパーティーで旅をしたい」との目標を掲げていた。
- 初回の「初心者ガチャ」を10連一発目で「ジン団長」を引き当てる豪運も見せた。
- 比較的後発のスタートでありながら、高い頻度の配信と長時間プレイにより、ストーリー等を進めていた。
- わずか3か月後にはスメールまで進んでおり、2023年8月16日のフォンテーヌ実装時にはサーバメンテナンス開けと同時に配信開始、フォンテーヌを楽しんでいた。
- 2023年12月頃からは、原神内のゲームである「七星召喚」にはまっている。
- 原神での推しキャラは「放浪者」で次点がティナリ、一番好きな国は「スメール」
- 放浪者の愛称(プレイヤーが任意で付けられる)「もちゅ」は名前のアイディアに苦しんでいたチグサがCHATGPTに「マシュ(スカラマシュ)の愛称って何がいい?」と尋ねたところ「もちゅ」と即答された事から名付けられた。
- ショタや男性キャラだけでなく、「かわいければ女性キャラでも引く!」とナヒーダやシグウィンは積極的にガチャを行ってお迎えしている。
- ティナリについては約1年をかけて完凸し、もちゅと共に愛用している。*38
名言・迷言
- 「沼おか~」
- メンバーシップに入ると、ちぐにゃー(リスナー)やチグサからかけられる言葉。
- 「(チグサの)沼へお帰りなさい(ようこそ)」という歓迎の挨拶である。
- 「にじさんじの~に!(右目ウィンク)、笑顔の~に!(左目ウィンク)、西園の~に!(両目ウィンク)、西園チグサでーす!」
- 配信開始時の挨拶。簡略化したり、一部を変えたりする事がある。
- 3Dモデルお披露目と同時に3Dバージョンも登場
- 他のライバーはこのような挨拶はあまりしないせいか、いまだに人の前でやるのは恥ずかしいとの事。
- 配信開始時の挨拶。簡略化したり、一部を変えたりする事がある。
- 「ハイブリット方言」
- 各所の方言が入り混じっていること。
- 「しんどいシンドローム」
- 推しへの気持ちが限界まで上昇した時。
- 「天の才のクレバー」
- 立ち回り方や発想がかしこいこと。
- 字面が絶妙に頭悪そうに見えてしまう。
- 「佐川県」
チグサの出身地ではなく、愛媛県の誤答。- あいうえお順で県名を思い出していた時に「さ・・・佐川県!」と閃いたらしい。
- 「えっちぐさ」
- つい下ネタを発言してしまったり、意図していないのに下ネタにつながる展開になること。
たまにしばしば自分から下ネタトークを炸裂させる為、リスナーにとっては油断できない。
- 「14万の女」
- 「ウマ娘プリティダービー」で2021年3月末にピックアップ対象にされた4枚を各1枚出すのにかかった金額が14万円。
- あまりの不運っぷりにしばしば本人がネタに取り上げている。
- ただし、「プロジェクトセカイ」では無償ガチャ10連目一回目で推しのニーゴレン、二回目で瑞希とニーゴレンを引き当てたりと不運一辺倒ではないので要注意。
- 「平和下ネタ条約」
- うっかりチグサが下ネタを出してしまっても「えっちぐさ」といじるのではなく、リスナーも寛大な心で認めて同意して欲しいというチグサからの提案。
- リスナーからは「不平等条約だ」という意見もあるが、本人は乗り気である。
- 「平々凡々が一番いいんよ、これ名言ね」
- にじさんじ公式「【名言・迷言集】グッとくるにじさんじライバーセリフまとめ【公式切り抜き / VTuber 】」にも収録されたセリフ。
- 「ガチャの乱れは心の乱れ!」
- ガチャで思うような引きができないときの呪文
- 「人類を呼びたい」
- クリスマスイブの3D配信にもかかわらずボッチなチグサが妖精にお願い(という名の恐喝) した内容。
- この発言以外でも、ライバーやリスナー以外の一般人を指す場合に「人類」という言葉をよく使う。
- 「出ないんじゃない、出すまで回す、それが課金だ。」
- 「たしかに(ガチャを天井まで回さなければ)うまい肉もいい服も買えるけど、そんなんじゃないんだ!欲しいんだ!!」
- 「なぜガチャで天井まで回すのか?」に対するチグサの答え。
- 「14万の女」と自他ともに認めるガチャ不憫枠のチグサが、プロセカで無償10連一発、推しのニーゴレンを引き当て*39、感極まって泣きながら語った言葉*40。
- 「こんなにアメジストあったのにウチは3年間も寝かせてたのか!」
- マインクラフトで自宅地下に2つ目のアメジストジオードを偶然発見した時の叫び。*41
- 「天上天下卍唯我独占」
- 2024年4月7日にあった原神配信者達による「水仙十字杯」でチグサが送った気合の入った意気込みコメント
- 本人達は「唯我独尊」のつもりで作成し、主催者の凪さんに送ったはずなのだが・・・。
- 相方の麻酔さんには「この誤字さんじがよぉ😅」とツッコミを入れられた。
- 「西園チグサは1億人に一人の天才クレバー美少女ガールです(自称)」
- Wikiなどでの自分の項目はリスナー達によって作られていることを知ったチグサが「こう書いて!」と要望した内容。
- リスナーからは「嘘は書いたらダメ」などとツッコまれた。
コラボ済みライバー一覧表
参加しているユニット一覧
コラボ一覧表から引用
人数 | コラボ名 | 詳細 | メンバー |
---|
4 | あおぐみたち | 春崎エアル, 長尾景, 西園チグサ, 先斗寧 | |
---|---|---|---|
4 | VALO部@1 | 夕陽リリ, 本間ひまわり, 奈羅花, 西園チグサ | |
3 | OIOI*42 | 西園チグサ, ヌン・ボラ, あどみん | |
5 | おくちぽかんだ | 本間ひまわり, 魔界ノりりむ, 神田笑一, 西園チグサ, アクシア・クローネ |
3 | さちこ | 周央サンゴ, 東堂コハク, 西園チグサ | |
---|---|---|---|
3 | ざりがにいるか | エクス・アルビオ, 西園チグサ, 小森めと | |
3 | 花園快晴 | 森中花咲, 甲斐田晴, 西園チグサ | |
2 | ジェイドリウム | ◯ | 北小路ヒスイ, 西園チグサ |
3 | 卍S1GN4L卍 | 奈羅花, 西園チグサ, Mainy | |
5 | 世怜音女学院演劇同好会 | ◯ | 朝日南アカネ, 周央サンゴ, 東堂コハク, 北小路ヒスイ, 西園チグサ |
3 | セレじょ高等部組 | 朝日南アカネ, 東堂コハク, 西園チグサ |
2 | ちぐさんご | 周央サンゴ, 西園チグサ | |
---|---|---|---|
2 | ちぐにゃら | 奈羅花, 西園チグサ | |
2 | チグパタ | ◯ | 西園チグサ, レイン・パターソン |
2 | チグハック | 東堂コハク, 西園チグサ | |
2 | チグはぴ | ◯ | 西園チグサ, 海妹四葉 |
2 | ちぐひば | 西園チグサ, 渡会雲雀 | |
2 | チグぽん | ◯ | 西園チグサ, 先斗寧 |
3 | 転生してもオタクだった件 | 西園チグサ, ヌン・ボラ, Ak1to |
主な関連人物
同期
- 同期。世怜音演劇同好会の部員。
- 2021年12月12日に行われた「アイドルマスター ミリオンシアターミラー配信」ではチグサや神田笑一と共に出演
- 配信終了後、チグサとアカネでホテルに泊まり、ホテルから配信後、朝の5時までおしゃべりをしていたとの事。
- 同期。世怜音演劇同好会の部員。
- コラボ名は#チグハック(ただし予定が合わず2人でのコラボはできていない)。
- 2021年8月10日に配信された、チグサの1周年記念である「群青」ではコーラスを務めた。
- 2021年11月に行われた「にじさんじ 第三回スプラトゥーン大会」では、コハクがGチーム「キル社会科見学」のリーダー、チグサがメンバーとして活躍した。
- 力及ばず敗退し、悔し涙が止まらないチグサを配信後もずっと慰めていたらしい。。
- 同期。世怜音演劇同好会の部員。2人時のコンビ名はジェイドリウム。
- 前述のパンツ事件と相まって、リスナーからは「アナパン」という案が多数寄せられたが即却下した。
- 2021年11月に行われた「にじさんじ 第三回スプラトゥーン大会」では、Aチーム「あぐらWIN」で参加、準優勝となった。
- 大会終了後、コンビニへ向かう途中で配信中のチグサに連絡し、お互いの大会での思いを語り合った。
- チグサの3Dお披露目には「妖精 スピッピー」として登場、お披露目終了後には周央サンゴやチグサと一緒にお泊り配信を行った。
同期以外
- にゃら先輩。ARKでコラボした際にコラボ名が「ちぐにゃら」に決まる。
- 2021年6月開催の「にじPEX」では、元々計画していたチームでの出場ができず*47浮いた状態になっていた奈羅花を誘い、ヌン・ボラと共にチームを組んで出場。
- 2021年10月15日に行われた奈羅花の3Dお披露目では、にじPEXのチームメイトとしてヌン・ボラとチグサがゲスト1組目として出演している。
- 2021年11月の「VALORANT GIRLS PARTY」ではにじさんじからチグサと二人で参加し、同じCチームとして戦った。
- VGPのカスタム初日、VALORANT初心者だったチグサに対して「(“CT”*48が分からないと聞いて)こいつFPSどうやってプレイしてるんだ?」と本気で思われた*49が、3日後、本戦で2VS4の状況から奈羅花をカバーしつつ3枚抜きで逆転ラウンド勝利したチグサの成長に「大きくなったなぁ、お前」と賛辞を贈った。
- 2022年2月の「にじばろカスタム」では神視点配信からその成長ぶりを度々褒め、配信後には「マジでチグサ上手くなったな………」とツイートするほど感心していた。
- 2022年10月16日の「にじさんじスプラ祭り」ではチーム「楽園のにゃんにゃらカフェ」でチグサや本間ひまわり、鈴谷アキと共に戦い、9勝6敗*50という成績を残した。
- 葉子先輩。 耳に心地よい絶叫がアピールポイントの女子高生。
- バネちゃんのAmong us企画でコラボをして以降、頻繁にPUBGなどコラボ配信をするようになった。
- チグサの配信一周年記念雑談直後、チグサを呼び出して突如「裸で語り合い」を始め、双方のリスナーを困惑させた。
- ベル先輩。 渋く落ち着いた声の謎のバーマスター
- チグサのデビュー以降公私ともに交流があり、彼とチグサ、弦月藤士郎、レヴィ・エリファの4人で「ハリボテ王国」を結成している。
- 舞元先輩。 農家のおじさん
- チグサは自称「舞元先輩の姪」、一度間違って「舞元先輩の嫁」と発言してしまった事がある。
- 「ウマ娘 プリティーダービー」でのガチャ対決をはじめ、エデン組を迎えた「新人さんいらっしゃい! プロフィール深掘りしちゃうぞSP」のMCや案件等でコンビを組んだ。
- 企画「格付けしあうセレじょたち」では「結婚するなら(セレじょメンバーで)誰がいい?」というセンシティブな質問に対して「西園チグサ」を1位として回答した。
- 実はこの回答は厳正な抽選によるもの(証拠動画付き)「逃げるな舞元ー!」
- 2021年11月9日の舞元の誕生日逆凸企画には直前にコラボしていたレイン・パターソンと共に参加した。
- 22年末から23年明けにかけて散々な目にあっていた舞元に厄祓いを提案し、ぴろぱるも加えて3人で厄祓いに行った。この時のエピソードについてはオフのサシコラボで紹介された。
- 厄祓いの準備ではチグサが度々大ポカを噛ましてしまったところに舞元がフォローを入れていたものの、厄祓い後にはスカイツリーの中のポケモンセンターに行こうと言っていたのに水族館を見つけた舞元の奇行に振り回された。
- 2023年7月9日の「第1回にじさんじバレーボール最高ペア選手権大会」では「厄と厄年」チームで参戦。舞元がNintendo Switch Sportsを大会3日前に買ったばかり&二人とも過去に腰を痛めた経歴ありという問題を抱えつつ、激戦を制して優勝した。
- 2024年7月20日、「【 検証 】誕生日に招集かけたら同期は何人集まるか?【 #西園チグサ生誕祭2024 】」では、たまたま収録の為に同じスタジオを訪れていた復帰直後の舞元が、スタッフ達に頼まれた形でサプライズ参加。見事に残りのメンバーが到着するまでつないだ。*51
- とこちゃん先輩。
同じあんスタ好き。チグサの推しのスカウトが来た際、戌亥がさっそく引き当てていたため、戌亥に助けを求めた。結果は動画で確かめてほしい。
「足は舐めんでええよ・・・。」 - 2020年12月には戌亥がソロライブを行い、チグサが同時実況で限界オタク化していた。
- 2021年9月13日に星街スイセイと戌亥がコラボしたCrazy:B「Honeycomb Summer」(カバー)には合いの手で参加している。
- エビオ先輩。2021年8月のVtuber最協決定戦 Season3、2021年11月の渋谷ハル1周年記念特別カスタムで「ざりがにいるか」チームのリーダーとしてチグサや小森めとを率いた。
- その後もにじさんじのスプラトゥーン大会練習の助っ人やVALORANTシルバー昇格耐久でチグサが参加する等、よくコンビを組んでいる。
- お晴先輩、2期前にデビューした先輩。マイクラでのコラボが多い。
- にじさんじマイクラサーバ内の神社に甲斐田になりきった絵馬が並んだ時は、西園の絵馬について「甲斐田イジリストとしては0点かもしれない、後輩としては100点満点、チグサ花丸!」と評価した。
- 2021年1月開催のVtuber最協決定戦APEX Season 2でチームを組んだ。
- 2022年1月13日、チグサが【Getting over it】登頂しないと〇〇お披露目出来ません!【にじさんじ/西園チグサ】終盤でトラブルにより「詰んだ」状態になった際に駆けつけ、コメントで脱出の為のアドバイスを行った。
- 2022年8月23日の【Lenovo】お得なゲーミングPCでAPEX対決!【甲斐田晴/三枝明那/西園チグサ/海妹四葉/にじさんじ】では三枝明那や海妹四葉とコラボを組み、チグサと互いに罵倒プロレスを繰り広げながらのAPEX LEGENDSや三枝チームとの妨害合戦等、リスナーから「これ、案件だよね?」と突っ込まれまくる配信を繰り広げた。
- 長尾先輩。2期前にデビューした先輩。「ながおちぐ」としてコラボする事が多い。
- 長尾のAPEXボクシング部の活動に助っ人としてチグサが参加した事がきっかけで、その後APEXから派生した「長尾に100の質問」やウマ娘ガチャなどでコンビを組んだ。またの名を14万と3千円
- オタク的な知識が少ない長尾に対して、オタク目線でツッコむチグサというパターンとなっており、双方のファンからは「チグP」と呼ばれる事もある。
- 2021年11月30日の「にじさんじのハッピーアワー」ではMCとしてコンビを組んだ。
- 2021年12月15日には「ながおちぐ」として「【歌ってみた】ロキ - みきとP / covered by 西園チグサ×長尾景【にじさんじ】」を配信した。
- パタちゃん。チグサにとってすぐ下の同性の後輩にあたる。
- 2021年7月20日のチグサ誕生日リプライから始まり、コラボや交流がある。
- 2021年11月9日には対談コラボも実現した。
- 2022年8月5日の3Dお披露目「【#パタ姐3D お披露目】こんパター!きみたち!!【レイン・パターソン/にじさんじ】ではゲストとして参加、【LUCKY DUCKY!! /ゆいかおり】を二人で歌った。
- 好きなものに「女の子、ショタ」とあるように、性癖等でチグサに似ており仲がいい。
胸以外
- アクティーくん。チグサにとってすぐ下の後輩にあたる。
- コラボする機会は少なかったが、2022年2月8日の「【漢字テスト】漢字力最強はどっちか!対決!漢字テスト!!!【アクシア・クローネ/西園チグサ/弦月藤士郎/にじさんじ】」でコラボすることに。
- チグサの「御御足」=「あんよ」に対してアクシアの「紫陽花」=「あさがお」など、激闘を繰り広げた。
- 2022年2月27日の「にじばろカスタム」では同じEチーム「おくちぽかんだ」メンバーとして活躍、共にチームの優勝に貢献した。
- ぽんちゃん。チグサにとって2期下の後輩にあたる。好感度が上がると呼び方が変化する模様。
- 2022年4月25日長尾景や春崎エアルと共にスプラトゥーン2で「青い人たち」*52というチームを結成してコラボを行った。
- また、マインクラフトにじさんじサーバ内において、自宅がチグサの拠点の隣である。
- 2022年7月18日には「【#チグぽん】ぽんちゃんいらっしゃ~い!ドタバタ対談コラボ💜💙【にじさんじ/西園チグサ/先斗寧】」にて対談コラボも行っている。
- 2023年2月15日には初のオフコラボ「【初邂逅】ドキドキ...‼好きぴに初めて会うので見守ってくれよ【にじさんじ/西園チグサ/先斗寧】」を行い、その後二人で焼肉屋に行ったとのこと。
- 初の同期外コラボ相手その1。NIJISANJI KRの1期生。ボラと共に「YUNIBO」でコラボしている。
- ボラちゃん。初の同期外コラボ相手その2。NIJISANJI KRの3期生で、デビュー時期がチグサ達世怜音演劇同好会の1週間前と近い。ユヤと共に「YUNIBO」でコラボしている。
- 実質同期、APEX好き、(チグサが)韓国語が話せるということでデビュー後早い段階から意気投合している。
- FPSつよつよ勢の一人で、APEX2434キルリレー企画(2020年9月開催)における最強の助っ人。
- 合計キル数100オーバー(全体で4位)かつ参加時間あたりキル数は驚異の10kills/h。これは同じくFPSつよつよで有名なラトナ・プティとほぼ同じ記録であり、その強さがうかがえる。
- Apexの腕は全レジェンドでハンマー所持など、にじさんじ系列最強クラスと評される。
- Crazy Raccoon Cup Apex Legends部門 第3回(2020年12月/チーム
「OIOI」「キムチで殴るぞ」)でもチームを組んだ。- ボラが最初のチーム名の名付け親…だったが、メンバー変更によりチーム名も変更された。
- 2021年1月5日のボラの誕生日凸待ち配信では、エッチグサのリクエストにより互いの太ももに顔をうずめて秘境の景色を見せ合うおセンシティブなスキンシップを実行。
おまわりさんこいつです - 2021年11月15日にボラが月末で卒業を発表した際は、さまざまなツイートを行っている。
- 2021年11月22日の歌枠でも、ボラとの思い出を語った。
にじさんじ外
- REALITYを拠点に活動しているバーチャルシンガー。元は個人勢で、IMAGINATIONシリーズを手掛けているRK Musicが発足したプロダクション「ライブユニオン」に初期メンバーの1人として加入した。
- パピー(イラストレーター)がどちらも泉彩氏であるという共通点を持ち、お互いを「ちぐちゃん」「はっちねえ」と呼び合っている。
- 配信上でのコラボ経験は無いものの、裏では何度か相談に乗ってもらっているほどの仲にある。
赤坂アカ(Twitter)
- 漫画家。代表作は「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」、「推しの子」(原作)など。
- APEXもプレイしているということで多業種のプレイヤーが集うCrazy Raccoon Cup Apex Legends部門 第4回(2021年3月)にまさかの参加、更におじじの紹介によりチグサと組むことに。
- オタクのチグサはもちろん限界化。また、アカ先生は職業柄配信用のアカウントは持っておらず配信機会が少ないため初回顔合わせではちぐにゃーによる質問コーナーが設けられた。
- 印税(2020年)は過去最高、石上優(『かぐや様』の登場人物)のAPEXの腕はプラチナ~ダイヤIII級…など、様々な裏話が語られた。
- オタクのチグサはもちろん限界化。また、アカ先生は職業柄配信用のアカウントは持っておらず配信機会が少ないため初回顔合わせではちぐにゃーによる質問コーナーが設けられた。
- Crazy Raccoon所属の韓国勢プロゲーマー。名前の読みはキャプテン。
- twitchが主戦場で、YouTubeには編集した切り抜き動画をアップロードしている。
- Crazy Raccoon Cup Apex Legends部門 第2回(2020年11月/チーム「パワーパフガールズ」)・第3回(同12月/チーム「キムチで殴るぞ」)でチームを組んだ。
- 第3回当初はチグサと別チーム予定だったが、自身が日本語が苦手なためチームメイト探しに難儀していたところ、チグサ&ボラと組んでいたあどみんが譲り再び組むことに。
- 最低限の韓国語を話せるチグサと最低限の日本語を話せるボラと組んだことで、ほぼ不自由なく意思疎通が可能なチームとなった。
- 2021年10月時点では会話ができるレベルまで日本語が上達している。
- 「VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season3」ではチグサやエクス・アルビオらの「ざりがにいるか」のコーチも務めたり、チグサが第7回Crazy Raccoon Cupに参加を発表する際コメント欄に表れるなど公私にわたってチグサと関わりが深い。
- 第3回当初はチグサと別チーム予定だったが、自身が日本語が苦手なためチームメイト探しに難儀していたところ、チグサ&ボラと組んでいたあどみんが譲り再び組むことに。
Zeder( Twitter)
- Crazy Raccoon所属の韓国勢プロゲーマー。ぜだし。
- Crazy Raccoon Cup Apex Legends部門 第6回(2021年7月/チーム「クルミぜだぁチーズ」)・第7回(同10月/チーム「負担に思うな」)でチームを組んだ。
- 自身が日本語が苦手なため、韓国語が話せるチグサと組む事で日本人プレイヤーとの意思疎通が可能になった。
- 第7回大会はもともとチグサは「出ない(実は誘われていなかった)予定」だったが、チームメイトを探していた彼の要請で急遽参加する事に。
- 第7回大会のチーム名「負担に思うな」は彼が当時1か月近くAPEXをプレイしていなかったチグサに送った「ゲームを楽しもう、絶対に負担に思うな」という言葉からとったもの。
- 自身が日本語が苦手なため、韓国語が話せるチグサと組む事で日本人プレイヤーとの意思疎通が可能になった。
- Valorantの実況解説等を行うプロのeSportsキャスター。
- 「VALORANT GIRLS PARTY」においてチグサ達の所属するCチームの「アドバイザー」として参加。
- しかし、チグサをはじめとしたチームメンバーの多くが初心者(特にチグサはマップ上の拠点や立ち回りが理解できていない完全な初心者)であったため、チグサ達に基本的な立ち回り等を教える事になった。
- 2日目の自主練習後のチグサの配信に登場、スパチャをチグサに投げて、チグサやリスナーを「教えてもらったのにコーチ代までもらってしまった」と驚愕させた。
- その後、本番直前の練習後、なんとメンバーシップに加入、さらにチグサ達を驚かせた。
- miHoYo社ゲー、その中でも主に「原神」と「崩壊3rd」をメインとする個人勢の男性Vtuber。原神配信ではそのキャラに求められる最適解とは遠く離れたネタに走る「多様性ビルド」の主として有名。
- 2024年1月に原神でフレンドになって以来、原神v4.5予告番組同時配信などでコラボしている。
- 氏を通じて原神企画勢Vtuberの凪氏とつながり、更にそこから原神メインの個人勢Vtuberのねるめろ氏(原神に関する豊富な知識に裏打ちされたトークと聖遺物スコアの超速暗算で有名)・変な親爺氏(圧倒的なPSと課金による桁外れの火力でのTAで有名)とコラボも果たしている。