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基本データ 
画像 | 基本情報 | |||
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![]() | レアリティ | ☆☆☆☆ | ||
ゲーム内名称 | 神鹰(鹰 yīng) | 翻訳名称 | 神鷹 | |
所属/艦級 | ![]() | |||
本名 | 神鷹(しんよう)![]() | |||
イラストレーター | Heiyz | |||
艦種 | 軽空母 | |||
艦船ステータス(初期値/最大値) | ||||
耐久 | 40 | 火力 | 0/20 | |
装甲 | 8/23 | 雷装 | 0/0 | |
回避 | 16/38 | 対空 | 25/55 | |
搭載 | 33 | 対潜 | 0/0 | |
速力 | 21.0kt | 索敵 | 36/63 | |
射程 | 短 | 運 | 10 | |
最大消費量 | ||||
燃料 | 35 | 弾薬 | 40 | |
艦載 | 装備 | |||
17 | 九七式艦攻 | |||
10 | 零戦五二型 | |||
6 | 装備なし | |||
装備不可 | ||||
強化経験値 (火力/雷装/装甲/対空) | 0/0/4/25 | 解体資源 (燃料/弾薬/鋼材/ボーキ) | 20/30/50/20 | |
改造チャート・改造に必要な物資(燃料/弾薬/鋼材/ボーキ) 必要な改造コア 種類/数 | ||||
未実装 |
SD |
![]() |
セリフ 
CV | 日: | 中: |
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場面 | 日本語 | 中国語 |
入手時 | 軽空母、神鷹…んっ、少し待て。…どうやら、この海域は安全ではないようだ。まずは提督殿を港まで護送しよう。 | 呣,这边的海域也不太平呀。提督大人,有必要来一次大扫除了。轻型航空母舰——神鹰,让我们把海里的“铁罐头”们清理一番吧。 |
母港(昼間) | 隼鷹? 用があるならさっさと提督室に入ったらどうだ? …ふぅ、相変わらず素直ではないな。もう少し素直になった方がいいんじゃないか? まあ、好きにしろ…提督殿は中にいるからな。 | 隼鹰?没想到你也在这里,这还真是……啧,你这毒舌的性格一点没变。稍微坦诚一些不是更好吗?唉,随便你了。 |
懐かしい名前が聞こえた…かつての仲間の名前だ。まあ、私のことはもう覚えていないだろう。んっ、こちらを見ている…いや、気のせいか… | 听见了令人怀念的名字呢。那些曾经的伙伴,是否还记得我呢?呣,竟然往这边看了?!这下子该怎么办…… | |
提督殿、ずっと見ているが…何か私に任務でも? 違う? なら、目が乾いているのだろう。目薬を貸してやる、遠慮するな。 | 提督大人,你一直盯着这边看,是有什么任务要交给我吗?不是?那就是眼睛干涩咯,我这有眼药水,请不要客气。 | |
母港(夜間) | 飛鷹が飛ばしていた天山と彗星を見て、つい良いなと口走ってしまった。少し口に出てしまっただけだが、気を遣わせてしまったかもしれない…時間を見つけて謝っておこう。 | 隼鹰那家伙……又在我面前显摆天山和彗星,不过是念叨了她一句而已……找个时间去跟她道歉吧。 |
私に装備されている電力推進システム系統は、他の人のものとは違う。これは私の祖国が与えてくれたもの、私にとっては誇れる宝だ。 | 我所配备的电力推进系统在同僚当中是独一无二的。这是祖国赋予我——最值得骄傲的珍宝。 | |
提督殿、独断で私の自室のマットレスを換えさせてもらった。個人で使うものだから問題ないだろう? | 提督大人,我自作主张帮你更换了床垫,希望你不会介意。怎么样?是不是特别舒适?毕竟我的祖国在技术力方面可是首屈一指的~ | |
フレンド訪問 | 客人か、ようこそ。 | 来访者身份确认,欢迎您。 |
提督室 | この信号は提督殿…ああ、もう提督室にいたのか。 | 这讯号是提督大人…啊,您已经在了啊。 |
陣形選択 | 敵の位置は把握した。皆の物、出撃だ。 | 敌方数据已同步,各位,出发。 |
攻撃 | 攻撃開始だ、遅れるな。 | 扫除时间开始了。 |
中破 | くっ…見逃していたのか? | 啧……漏掉了一只吗? |
誓約 | 提督殿は行き場のない私に温かい家庭を与えてくれただけではなく、私と誓いまで結びたいと。提督殿から受け取ったこの感情…これが愛なのか。暖かいな…初めての感情だ… | 您为我颠沛流离的岁月划下了句号,让流离失所的我拥有了温暖的家庭。这即是“爱”,是在你我胸膛中翻涌的真实的情感。呣,能、亲吻我吗?作为仪式的终结—— |
誓約後(昼間) | いいか、魚釣りのコツは獲物が来るのを焦らず待つことだ。そして、獲物が食いついても焦らず、しっかりと針にかけ、それから…何、難しいだと?提督殿はせっかちだな。 | 钓鱼没有诀窍,只需要耐心地等待猎物上钩,与之周旋耗费它的体力,然后——光这样就很难了?您是缺乏运动吧。 |
シャルンホルスト…それは過去の名前だ。他人がその名で呼ばれているのを聞くと、なんとも言えない気分になる。この複雑な気持ちが、提督殿には理解できるか? | 虽说那是过去的名字,但每天听到有人用它称呼别人,我心里也不是滋味啊。这种复杂的心情,您能理解吗? | |
群狼作戦か、さすが私の祖国だ。敵の補給を絶ち追い詰める、良い作戦だな。んっ…急に寒気が、何かいるのか…? | “狼群战术”——祖国人民的的智慧真令人赞叹!切断敌方的补给,将他们逼入绝境!呃……突然有些胆寒,真奇怪…… | |
誓約後(夜間) | 他の人から見れば、空母に改装されたとはいえ…他人だろうな。敬遠させるのも分からなくもない。…そうだな、私から仲間の輪に入らなくては何も変わらないな。では、まず提督殿との会話で慣れることにしよう。 | 论起锅炉的性能这一点,就连搭载在岛风身上的新式锅炉也比不上我的原装锅炉。在各种意义上,我可是“身怀至宝”呢。 |
飛鷹は優しいな。何の躊躇もなく彗星を貸してくれるとは。よしっ、次はこの構造を研究してみよう…上手く改造すれば、私でもこの艦載機を発艦させられるだろう。 | 飞鹰这热心肠还是一如既往啊,根本没有犹豫就把彗星借给我了。好,接下来让我好好研究它的构造。只要改造得当,我也可以让这些新式舰载机起飞。 | |
助かるよ…これは、おでんだろう?温かくて、元気が出る味だ。時間があれば、提督殿に祖国のご馳走を作ってやろう。楽しみにしておいてくれ。 | 呣,承蒙关照。这个东西……是叫做“关东煮”吧?暖暖的,让人精神焕发呢。有时间的话,我也会为您做一些我祖国的特色美食,敬请期待吧。 |
艦種紹介 
日本版 | 戦争勃発時、日本にドイツの客船シャルンホルストが留まっていた。その後、空母が不足していた海軍に目をつけられたシャルンホルストは外交ルートを通じて買収され、空母に改造された。総トン数は大きかったが、速力が不足していた。改造後は九七式艦上攻撃機を搭載し、対潜護送として使用された。戦闘中、対潜した例もあった。最後は護送中、潜水艦の魚雷が4本命中して沈没した。 |
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中国版 | 她原本是德国豪华邮轮沙恩霍斯特号,由于战争爆发滞留在了东方,到战争中期,缺乏航母的海军看上了沙恩霍斯特,经过外交渠道买下了她并作为航母进行改造。虽然吨位够大,但由于航速不足,所以她改造后一般搭载九七式攻击机,作为反潜护航使用。她在战斗过程中也曾有过反潜战例,不过最后还是在一次护航中被潜艇命中四枚鱼雷击沉。 |
入手手段/ドロップ海域 
中国版:ドロップ、艦隊決戦(Ex-3,Ex-4)
日本版:ドロップ(7-4)
7-4では2マス目以降でのドロップが確認されている
性能や運用について 
ゲーム内において 
- 日本艦対策の仮名「鹰」は猛禽類のタカを指す言葉
- 中破時、背中に見えるのはドイツの客船時代の所属であるNDL社(北ドイツ・ロイド社/Norddeutscher Lloyd)のロゴマーク。
元ネタ解説 
No332 神鷹/元ネタ解説
所属 | Norddeutscher Lloyd→大日本帝國海軍(1942) |
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艦種・艦型 | 客船シャルンホルスト→航空母艦神鷹(1943) |
正式名称 | Scharnhorst→神鷹(しんよう)(1943) |
名前の由来 | Gerhard Johann David von Scharnhorst(1755-1813) プロイセン陸軍中将 参謀本部制度の生みの親であり、後任のグナイゼナウと共にプロイセン軍の軍制改革に多大な影響を及ぼした。 →神鷹 漢成語で神の鷹という意味 |
起工日 | 1934 |
進水日 | 1934.12.14 |
就役日(竣工日) | (1935.4.30) |
日本海軍移籍日 | 1942.6.30 |
除籍日(除籍理由) | 1944.8.10(マリアナ沖海戦/英Battle of the Philippine Sea 1944.6.20沈没) |
全長(身長) | 198.725m→198.34m(1943) |
基準排水量(体重) | 18300英t(18593.7t)→17500英t(17780.8t)(1943) |
出力 | Wagner式重油専焼缶4基 →ロ号艦本式重油専焼缶3基AEG式タービン発電機2基電動モーター2基(ターボ・エレクトリック方式)2軸 26000PS(25644.3shp) |
最高速度 | 21.0kt(38.89km/h) |
航続距離 | 18.0kt(33.33km/h)/8500海里(15742km) |
乗員 | 281名(客船) 834名(空母) |
装備(1943) | 40口径八九式12.7cm連装高角砲4基8門 九六式25mm機銃x42(10x3+12x1) 爆雷投下台1基 艦載機x27+6 |
装甲 | なし |
建造所 | Deutsche Schiff- und Maschinenbau, AG Weser, Bremen (ドイツ船舶・機械製造グループ ウェーザー社 ドイツ連邦共和国ブレーメン州ブレーメン) |
改装 | 呉海軍工廠 (現 ジャパン マリンユナイテッド社呉工場) (日本国広島県呉市) |
- 日本海軍の改造空母。元はドイツの客船「シャルンホルスト」だが、数奇な運命により日本で軍艦として生まれ変わることになった。
なお、書類上は大鷹型航空母艦に分類されているが、設計上の分類としての大鷹型(新田丸級貨客船を改造した大鷹、雲鷹、冲鷹の3隻)との直接的な繋がりは当然ない。この点は瑞鳳型などと同じ、あくまで出自が同じ艦船を同型と分類しただけである。
日本の商船改造空母について 
- 厳密にはシャルンホルスト=神鷹は該当しないが、コンセプトや問題点などは共通しているのでここに記す。
- 日本海軍は戦前、漸減迎撃作戦*1を軸に軍備を整えていた。当時はまだ航空機の性能が低く、戦艦に取って代わるほどの主力兵器になり得るとは考えられていなかった空母だが、偵察や漸減攻撃のために日本海軍は少しでも多くの空母を欲した。
しかし、ワシントン海軍軍縮条約によって空母の総排水量などに制限がかかり、無制限に空母を持つことは出来なくなってしまう。続くロンドン海軍軍縮条約ではワシントン軍縮条約で見逃されていた小型空母まで制限対象になるなど、抜け穴も次々と塞がれてしまった。 - そこで日本海軍は、新たな抜け道を思いついた。それは「予め別の軍艦・商船として建造し、必要に応じて空母に改造する」というものである。軍用艦艇でも剣埼型潜水母艦(→祥鳳型空母)や千歳型水上機母艦(→千歳型空母)などが予め空母に改造可能なように設計・建造されたが、民間の商船に対しても空母改造可能な設計の船舶に補助金を出して建造を推し進めていた。
- アメリカやイギリスでも短期間での航空戦力増加を求めてこうした商船改造空母は存在したが、これらは主に船団護衛用の護衛空母として就役した(ボーグ級などが典型例。なおカサブランカ級などは新規設計で最初から護衛空母として建造されたので改造空母ではない)。
一方、日本海軍ではこうした商船改造空母も正規空母*2と同様に艦隊戦力として運用しようと考えていた。 - しかし、これらの商船改造空母には大きな問題があった。大きさと速度である。
根本的に空母というものは、滑走路(飛行甲板)が船体の長さまでしか取れないという絶対的制約が存在する。そのため、発艦時には空母自身が風上に向けて全速力で航行し、これによって生み出す風と航空機の滑走で生み出す風を合わせて(合成風力)揚力を確保しないと飛行機が飛び立てないので、飛行甲板を長く取ることが出来て合成風力も生み出しやすい大型・高速な空母ほど航空機の運用能力に関しては絶対的に有利なのである。
商船改造空母は船体の構造や機関の都合上、必然的に小型・鈍足のものが多かった(飛鷹型は例外)。そして急速に進化する当時の航空機は大型化・大重量化が進んでいたため、商船改造空母ではこれらの新型機をまともに運用できないという、空母として致命的な問題を抱えてしまったのだ。- ゲーム的に例えれば「飛行機の重量や翼の面積で必要ポイントが決まり、『飛行機の速度』『空母の速度』『滑走路の長さ』でポイントを稼ぐ。必要ポイントは飛行機が軽くて翼が大きいほど少なくて済み、飛行機や空母は早いほど、滑走路は長いほど高ポイント。ポイントが足りれば離陸(発艦)成功、足りなければ海にダイナミック入水」といった感じ。小型・鈍足な商船改造空母は『空母の速度』『滑走路の長さ』の2点で致命的にポイントが稼げないのだ。
ちなみにボーグ級などの連合軍護衛空母は日本の商船改造空母より小型だったが、こちらは日本が開発に失敗した油圧カタパルトを装備している。このため『飛行機の速度』を引き上げて無理矢理ポイントを稼ぐことが出来たので、FM-2やTBFなどの一線級の機体を運用出来た。……のだが、シーファイアやSB2Cなど高翼面荷重の機体や安定性に問題のある機体など正規空母用の機体でも何でも運用できたと言うわけでもない。
- ゲーム的に例えれば「飛行機の重量や翼の面積で必要ポイントが決まり、『飛行機の速度』『空母の速度』『滑走路の長さ』でポイントを稼ぐ。必要ポイントは飛行機が軽くて翼が大きいほど少なくて済み、飛行機や空母は早いほど、滑走路は長いほど高ポイント。ポイントが足りれば離陸(発艦)成功、足りなければ海にダイナミック入水」といった感じ。小型・鈍足な商船改造空母は『空母の速度』『滑走路の長さ』の2点で致命的にポイントが稼げないのだ。
- 結局これらの商船改造空母は飛鷹型を除き、航空機用の輸送艦程度にしか使うことは出来なかった。
大戦後期には連合軍に倣ってこれらの改造空母を船団護衛に転用したが、対潜装備やノウハウの不足から全く戦果を挙げることなく、逆に次々と連合軍潜水艦部隊の餌食にされてしまった。
神鷹(シャルンホルスト)について 
- 繰り返しになるが、元はドイツで建造された大型客船「シャルンホルスト級」の1番船「シャルンホルスト」。1935/4/30竣工。
当時最新鋭の大型客船として世界中の注目を集め、日本でもこれに対抗すべく新田丸級貨客船が建造された。 - 1939年、極東航路に投入されていたシャルンホルストは航海の途中、神戸港に寄港する。次の目的地であるシンガポールを目指して8/16に出港したが、直後に第2次世界大戦が勃発し、神戸港に帰還。本国までの多くの拠点がイギリスに抑えられていたため帰国もままならなくなったシャルンホルストはそのまま神戸港に抑留されることになってしまった(乗客・乗員はソ連を経由して帰国)。
- その後、日本もまた太平洋戦争に突入。しかし1942年6月のミッドウェー海戦で空母4隻を失う惨敗を喫し、早急な空母戦力の再建を迫られることになる。
そこで目に留まったのが、3年近く放置されていたシャルンホルストだった。日本政府は無駄に浮き続けるしかないシャルンホルストの譲渡をドイツ政府に申し入れ、戦後に代金を支払う条件で交渉に成功する。 - 日本海軍は早速シャルンホルストを呉に回航し、空母改造に着手。もともと日本の船ではなかったものの、幸い前述の新田丸級貨客船がシャルンホルスト級と酷似していたため、これをベースに改造を行うことになった。また、改造時には111号艦(大和型戦艦4番艦。建造中止・解体済)の資材が流用された。
- 空母への改造は12/15に完了し、ここで正式に神鷹と名を改める。
しかし、実戦投入はまだ先の話になってしまった。シャルンホルスト級に使用されていたワグナー式ボイラーが当時の日本の技術力ではまともに運用・整備が出来ず、これを国産のボイラーに入れ替える工事が必要になってしまったのだ。
その後も不具合が続出し、まともに任務に入れたのは1944年に入ってからのことである。 - 神鷹はシーレーン防衛のための海上護衛総隊に所属し、船団護衛の任務に従事。主にシンガポールと本土を結ぶ「ヒ船団」の護衛を担当した。
しかし、この頃には戦局は相当悪化しており、アメリカ軍の潜水艦による活動は活発の一途をたどっていた。もとより対潜ノウハウの不足していた日本軍は対抗しきれず、護衛も虚しくシーレーンは次々と食い破られ、多くの輸送船が海の藻屑へと変えられてしまう。
神鷹も何度か敵潜水艦撃沈を報告はしているが、いずれも対応するアメリカ軍潜水艦の損害記録がなく、誤認とみられる。 - そして1944年11月、神鷹はレイテ島への増援部隊をマニラに送り届けるヒ81船団に参加。この船団は精鋭の陸軍第23師団を輸送し、大型タンカーや陸軍特殊船などの高性能船舶を集めた有力な輸送船団で、神鷹は対潜哨戒機として九七式艦攻を搭載して護衛にあたった。
- しかし、アメリカ軍は暗号解読などによりヒ81船団の動向を察知し、複数の潜水艦部隊(ウルフパック)による猛攻を仕掛ける。
まずは11/15に陸軍揚陸艦「あきつ丸」が潜水艦「クイーンフィッシュ」の雷撃を受け、轟沈。船団は退避したものの11/17に再び発見され、対潜哨戒機が着艦せざるを得なくなった日没を狙った潜水艦「ピクーダ」の魚雷が陸軍揚陸艦「摩耶山丸」の脇腹を食い破り、これも轟沈する。 - そして同日夜、今度は護衛たる神鷹が潜水艦「スペードフィッシュ」に狙われてしまった。午後11時頃、スペードフィッシュの放った魚雷4本が神鷹を直撃。航空燃料に引火して炎上し、30分後に沈没した。
間の悪いことに、破壊された燃料タンクからガソリンが海面に広がって炎上してしまい、海に投げ出された生存者を無慈悲に焼き尽くした。夜間だったこともあり、1,160名の乗員の中で生き残れたのはわずか60名に過ぎなかった。
1945/1/10、除籍。- 神鷹含む3隻の沈没により、6,000人以上が戦死。輸送中の第23師団は司令部要員多数を含む大半の兵力がレイテ到着前に失われ、大幅に戦力が低下。立て直す間もなく翌年1月のアメリカ軍上陸を迎え、苦しい戦いを強いられることになる。
小ネタ 
- シャルンホルスト級には2番艦「グナイゼナウ」、3番艦「ポツダム」もおり、どちらもドイツで航空母艦へ改造される計画があった。こちらは神鷹への改装工事より遥かに大規模なものとなり、グラーフ・ツェッペリンを小型化したような艦形になる予定だった。艦名はグナイゼナウが「ヤーデ」、ポツダムが「エルベ」になり、改装工事も始まろうとしていたが、グナイゼナウは1942年12月3日に、グラーフ・ツェッペリンの工事を優先させるために中止。ポツダムは12月1日から改装工事を始めたが、大型艦建造中止命令を受けて1943年2月2日に中止となった。
国別艦種一覧表
太文字は中国版のみ実装
アイスランド沿岸警備隊 Landhelgisgæsla Íslands/Icelandic Coast Guard 
補給艦 | ------- | オーディン |
アメリカ海軍 The United States Navy 
アルゼンチン海軍 Armada de la República Argentina 
重巡洋艦 | ベインティシンコ・デ・マヨ級 | ベインティシンコ・デ・マヨ |
王立海軍(イギリス海軍) Royal Navy 
イタリア海軍 Regia Marina 
航空母艦 | ヴィットリオ・ヴェネト級 | インペロ |
インペロ改 | ||
装甲空母 | アクイラ級 | アクィラ |
軽空母 | スパルヴィエロ級 | スパルヴィエロ |
戦艦 | ダンテ・アリギエーリ級 | ダンテ |
アンドレア・ドーリア級 | アンドレア・ドーリア、カイオ・ドゥイリオ | |
アンドレア・ドーリア改、カイオ・ドゥイリオ改 | ||
ヴィットリオ・ヴェネト級 | ヴィットリオ・ヴェネト、ローマ | |
ヴィットリオ・ヴェネト改 | ||
重巡洋艦 | ザラ級 | ザラ、ゴリツィア、ポーラ |
ボルツァーノ級 | ボルツァーノ | |
軽巡洋艦 | アルベルト・ディ・ジュッサーノ級 | アルベルト・ディ・ジュッサーノ |
エマヌエレ・フィリベルト・デュカ・ダオスタ級 | エマヌエレ・フィリベルト・デュカ・ダオスタ | |
ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ級 | ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ、ガリバルディ | |
カピターニ・ロマーニ級 | ポンペオ・マーニョ、シピオーネ・アフリカーノ | |
モニター艦 | ファー・ディ・ブルーノ級 | ファー・ディ・ブルーノ |
駆逐艦 | ナヴィガトーリ級 | アントニオ・ダ・ノリ、ウゴリーノ・ヴィヴァルディ、アルヴィーゼ・ダ・モスト |
アントニオ・ダ・ノリ改、ウゴリーノ・ヴィヴァルディ改 | ||
ソルダティ級 | カミチア・ネーラ、アヴィエーレ | |
コマンダンテ・メダリエ・ドロ級 | マルゴッティーニ | |
潜水艦 | グリエルモ・マルコーニ級 | レオナルド・ダ・ヴィンチ |
イタリア軍事海軍 Marina Militare Italiana 
防空ミサイル巡洋艦 | ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ級 | ガリバルディ改 |
王立オーストラリア海軍 Royal Australian Navy 
オーストリア=ハンガリー帝国海軍 K.u.K(Kaiserliche und königliche) Kriegsmarine/Császári és Királyi Haditengerészet 
戦艦 | テゲトフ級 | フィリブス・ウニティス |
潜水艦 | ブリュメール級 | U14 |
王立海軍(オランダ海軍) Koninklijke Marine 
軽巡洋艦 | ジャワ級 | ジャワ |
デ・ロイテル級 | デ・ロイテル | |
デ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン級 | デ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン | |
駆逐艦 | アドミラーレン級 | コルテノール |
王立カナダ海軍 Royal Canadian Navy/Marine royale canadienne 
駆逐艦 | トライバル級 | ハイダ |
ギリシャ海軍 Πολεμικό Ναυτικό 
重巡洋艦 | ピサ級 | イェロギオフ・アヴェロフ |
軽巡洋艦 | 應瑞級 | エリ |
スウェーデン海軍 Svenska marinen 
スペイン海軍 Armada Española 
ロシア帝國海軍 Российский императорский флот 
赤色海軍 Военно-морской флот СССР 
航空母艦 | 72型 | プロジェクト72 |
戦艦 | 23設計戦列艦 | ソビエツキー・ソユーズ |
24型 | 24型 | |
巡洋戦艦 | イズメイル級 | イズメイル |
82型 | スターリングラード | |
重巡洋艦 | 66型 | モスクワ |
83型(旧・独 アドミラル・ヒッパー級) | ペトロパヴロフスク | |
軽巡洋艦 | スヴェトラーナ級 | クラースヌイ・カフカース |
26型(キーロフ級) | キーロフ、ヴォロシロフ | |
オマハ級 | ムールマンスク | |
ムールマンスク改 | ||
83К型 | タリン | |
68К型 | チャパエフ | |
68бис型(スヴェルドロフ級) | スヴェルドロフ、ジェルジンスキー、ミハイル・クトゥーゾフ | |
68У型 | ジダーノフ | |
駆逐艦 | オルフェイ級 | エンゲルス |
7型(グネフヌイ級) | グレミャーシチイ、レシーテリヌイ | |
20И型 | タシュケント | |
タシュケント改 | ||
30型(オグネヴォイ級) | オグネヴォイ | |
38型(レニングラード級) | ミンスク | |
ミンスク改 | ||
41型 | ネウストラシムイ | |
45型 | オピトヌイ | |
47型 | プロジェクト47 | |
プロジェクト47改 | ||
48型(キエフ級) | キエフ | |
キエフ改 | ||
56型(コトリン級) | スクロムヌイ | |
35型(ミルカ級) | SKR-6 | |
旧・日 暁型 | ヴェールヌイ | |
旧・伊 ソルダティ級 | ローフキイ | |
潜水艦 | С型(IX-бис型) | S-56 |
К型 | K-21 | |
615型 | M-296 | |
ミサイル駆逐艦 | 56У型 | ベドーヴイ |
57бис型(グネフヌイ級) | ジュグーチイ | |
ミサイル巡洋艦 | 58型(キンダ級) | グロズヌイ |
タイ王国海軍 กองทัพเรือ 
モニター艦 | トンブリ級 | トンブリ |
大韓民国海軍 대한민국 해군 
中華民國海軍 Republic of China Navy 
巡洋戦艦 | 1913型 | 1913巡戦 |
軽巡洋艦 | 海天級 | 海圻 |
應瑞級 | 應瑞、肇和 | |
CNT.68級 | CNT巡洋艦 | |
逸仙級 | 逸仙 | |
逸仙改 | ||
寧海級 | 寧海、平海 | |
寧海改、平海改 | ||
旧・英 アリシューザ級 | 重慶 | |
駆逐艦 | フルカン(V-25)型 | フルカン |
T.995型 | T.995 | |
旧・日 陽炎型 | 丹陽 |
中華人民解放軍海軍(中国人民解放军海军) People's Liberation Army Navy 
チリ海軍 Armada de Chile 
軽巡洋艦 | 旧・米 ブルックリン級 | オヒギンズ |
ドイツ帝国海軍 Kaiserliche Marine 
ドイツ海軍 Kriegsmarine 
航空母艦 | グラーフ・ツェッペリン級 | グラーフ・ツェッペリン、ペーター・シュトラッサー |
オイローパ級 | オイローパ | |
装甲空母 | グラーフ・ツェッペリン級 | グラーフ・ツェッペリン改 |
軽空母 | ヴェーザー級 | ヴェーザー |
戦艦 | ビスマルク級 | ビスマルク、ティルピッツ、ティルピッツちゃん |
ビスマルク改、ティルピッツ改 | ||
H39級 | ヒンデンブルク | |
H41級 | ウルリッヒ・フォン・フッテン | |
巡洋戦艦 | ドイッチュラント級 | ドイッチュラント、アドミラル・シェーア、アドミラル・グラーフ・シュペー |
アドミラル・グラーフ・シュペー改 | ||
シャルンホルスト級 | シャルンホルスト、グナイゼナウ | |
O級 | クラウゼヴィッツ | |
重巡洋艦 | アドミラル・ヒッパー級 | アドミラル・ヒッパー、ブリュッヒャー、プリンツ・オイゲン |
アドミラル・ヒッパー改、ブリュッヒャー改、プリンツ・オイゲン改 | ||
軽巡洋艦 | エムデン級 | エムデン |
ケーニヒスベルク級 | ケーニヒスベルク、カールスルーエ、ケルン | |
ケーニヒスベルク改、カールスルーエ改、ケルン改 | ||
ライプツィヒ級 | ライプツィヒ、ニュルンベルク | |
ライプツィヒ改 | ||
M級 | M | |
駆逐艦 | 1934級 | Z1、Z2、Z3 |
Z1改 | ||
1934-A級 | Z16 | |
Z16改 | ||
1936級 | Z17、Z18、Z21、Z22 | |
Z17改、Z18改、Z21改、Z22改 | ||
1936-A級 | Z24、Z28 | |
1936-A(M)級 | Z31、Z32 | |
Z31改 | ||
1936-C型 | Z46 | |
Z46改 | ||
1939(T22)型 | T23 | |
潜水艦 | IIIA型 | IIIA |
VIIB型 | U47 | |
U47改 | ||
VIIC型 | U81、U96、U441、U556、U1206 | |
U81改、U96改、U1206改 | ||
IXC型 | U156、U505 | |
XIV型 | U459 | |
XVIIB型 | U1405 | |
U1405改 | ||
XXI型 | U2511 | |
XXIII型 | U2365 | |
補給艦 | トーゴ級 | トーゴ |
ドイツ連邦海軍 Bundesmarine 
トルコ海軍 Türk Deniz Kuvvetleri 
巡洋戦艦 | モルトケ級 | ゲーベン |
大日本帝國海軍 Imperial Japanese Navy 
航空母艦 | 赤城型 | 赤城 |
赤城改 | ||
加賀型 | 加賀 | |
加賀改 | ||
G6型 | G6 | |
蒼龍型 | 蒼龍 | |
蒼龍改 | ||
飛龍型(改蒼龍型) | 飛龍 | |
飛龍改 | ||
翔鶴型 | 翔鶴、瑞鶴 | |
翔鶴改、瑞鶴改 | ||
装甲空母 | 大鳳型 | 大鳳 |
大鳳改 | ||
G14型 | G14 | |
G15型(改大鳳型) | G15 | |
大和型 | 信濃 | |
信濃改 | ||
軽空母 | 鳳翔型 | 鳳翔 |
龍驤型 | 龍驤 | |
祥鳳型 | 祥鳳、瑞鳳 | |
祥鳳改、瑞鳳改 | ||
龍鳳型 | 龍鳳 | |
飛鷹型 | 飛鷹、隼鷹 | |
飛鷹改、隼鷹改 | ||
大鷹型 | 神鷹 | |
戦艦 | 金剛型 | 金剛改 |
扶桑型 | 扶桑、山城 | |
山城改 | ||
伊勢型 | 伊勢、日向 | |
長門型 | 長門、陸奥 | |
長門改、陸奥改 | ||
駿河型(改紀伊型) | 近江 | |
巡洋戦艦 | 金剛型 | 金剛、比叡、榛名、霧島 |
天城型 | 天城 | |
十三号型 | 十三号戦艦(有明) | |
B65型(超甲型) | B65(黒姫) | |
航空戦艦 | 扶桑型 | 扶桑改 |
伊勢型 | 伊勢改、日向改 | |
重巡洋艦 | 古鷹型 | 古鷹、加古 |
古鷹改、加古改 | ||
青葉型(改古鷹型) | 青葉、衣笠 | |
青葉改 | ||
妙高型 | 妙高、羽黒 | |
高雄型 | 高雄、愛宕、摩耶、鳥海 | |
高雄改、愛宕改、摩耶改、鳥海改 | ||
最上型 | 最上、三隈、鈴谷、熊野 | |
伊吹型(改鈴谷型) | 伊吹、鞍馬 | |
軽巡洋艦 | 天龍型 | 天龍、龍田 |
天龍改、龍田改 | ||
球磨型 | 多摩、北上、大井 | |
長良型 | 五十鈴 | |
五十鈴改 | ||
川内型 | 川内、神通、那珂 | |
川内改 | ||
夕張型 | 夕張 | |
夕張改 | ||
香取型 | 香取 | |
香取改 | ||
阿賀野型 | 阿賀野 | |
大淀型 | 大淀、仁淀、大淀(ソノミラ) | |
長田型 | 長田 | |
本明型(改阿賀野型) | 本明 | |
重雷装巡洋艦 | 球磨型 | 北上改、大井改、木曽 |
航空巡洋艦 | 最上型 | 最上改 |
大淀型 | 大淀改 | |
駆逐艦 | 峯風型 | 峯風 |
睦月型 | 睦月 | |
吹雪型(特1型) | 吹雪、白雪、初雪、深雪、叢雲 | |
吹雪改、白雪改、初雪改、深雪改 | ||
綾波型(特2型) | 綾波、敷波、天霧、潮 | |
綾波改、敷波改 | ||
暁型(特3型) | 暁、響、雷、電 | |
暁改、雷改、電改 | ||
白露型 | 白露、時雨、村雨、夕立 | |
陽炎型 | 陽炎、不知火、黒潮、雪風、野分、天津風、嵐 | |
陽炎改、不知火改、黒潮改、嵐改 | ||
夕雲型 | 長波 | |
秋月型 | 秋月、涼月、初月、若月、冬月、宵月 | |
秋月改、涼月改 | ||
北風型(改秋月型) | 早春 | |
早春改 | ||
島風型 | 島風、花信風 | |
松型 | 竹 | |
鴻型 | 雉 | |
潜水艦 | 伊15型(巡潜乙型) | 伊25 |
呂33型(海中6型) | 呂34 |
ノルウェー海軍 Sjøforsvaret 
モニター艦 | ノルゲ級 | アイツヴォル |
フィンランド海軍 Merivoimat 
モニター艦 | イルマリネン級 | ヴァイナモイネン |
フランス海軍 Marine nationale française 
航空母艦 | ベアルン級 | ベアルン |
ジョッフル級 | ジョッフル | |
軽空母 | 旧・英 コロッサス級 | アローマンシュ |
戦艦 | リヨン級 | リヨン |
ダンケルク級 | ダンケルク、ストラスブール | |
リシュリュー級 | リシュリュー、ジャン・バール、クレマンソー | |
リシュリュー改 | ||
アルザス級 | フランドル、ブルゴーニュ | |
重巡洋艦 | エドガー・キーネ級 | エドガー・キーネ |
デュケーヌ級 | デュケーヌ | |
アルジェリー級 | アルジェリー | |
軽巡洋艦 | ジャンヌ・ダルク級 | ジャンヌ・ダルク |
ラ・ガリソニエール級 | グロワール、ジョルジュ・レイグ | |
ド・グラース級 | ド・グラース | |
駆逐艦 | ヴォークラン級 | ヴォークラン |
ヴォークラン改 | ||
ル・ファンタスク級 | ル・ファンタスク、ル・テリブル | |
ル・ファンタスク改 | ||
モガドール級 | モガドール、ヴォルタ | |
ヴォルタ改 | ||
シュルクーフ級 | マイレ・ブレゼ | |
ラ・メルポメーヌ級 | ラ・メルポメーヌ | |
潜水砲艦 | スルクフ級 | スルクフ |
スルクフ改 | ||
防空ミサイル駆逐艦 | シュフラン級 | シュフラン |
ミサイル戦艦 | リシュリュー級 | ジャン・バール改 |
ポーランド海軍 Marynarka Wojenna 
モンゴル海軍 Монгол улсын цэргийн 
補給艦 | ОТА-900型 | スフバートル |
ユーゴスラビア海軍 Jugoslavenske ratne mornarice 
駆逐艦 | スプリト級 | スプリト |
深海軍 Abyss Fleet 
装甲空母 | Taihō class | Taiho |
Graf Zeppelin-class | Peter Strasser | |
航空母艦 | Ο級 | 敵航空母艦 |
Χ級 | ||
Shōkaku-class | Shokaku、Zuikaku | |
Akagi-class | Akagi・Kaga | |
Kaga-class | ||
---- | ||
軽空母 | Ξ級 | 敵軽空母 |
Ryujo-class | Ryujo | |
戦艦 | Λ級 | 敵戦艦 |
Μ級 | ||
Ψ級 | ||
Yamato-class | Yamato、Musashi | |
Bismarck-class | Bismarck、Tirpitz | |
Hindenburg-class | Hindenburg | |
Kaiser-class | Friedrich der Grosse | |
Virginia | ||
Southdacota-class | BB-57 | |
航空戦艦 | Ν級 | 敵航空戦艦 |
(´・ω・`) | ||
(´・∀・`) | ||
巡洋戦艦 | Κ級 | 敵巡洋戦艦 |
O Class | Barbarossa | |
Derfflinger Class | Derfflinger | |
No.13 super Battleship | ||
重巡洋艦 | Ι級 | 敵重巡洋艦 |
Ω級 | ||
重雷装巡洋艦 | θ級 | 敵重雷装巡洋艦 |
軽巡洋艦 | Ε級 | 敵軽巡洋艦 |
Ζ級 | ||
Η級 | ||
ei級 | ||
モニター艦 | Deutschland-class | Schleswig-Holstein |
Monitor | ||
駆逐艦 | Α級 | 敵駆逐艦 |
B級 | ||
Γ級 | ||
Δ級 | ||
Τ級 | ||
陽炎型 | yukikaze | |
ミサイル駆逐艦 | au級 | 敵ミサイル駆逐艦 |
Zumwalt-class | Zumwalt | |
防空ミサイル駆逐艦 | be級 | 敵防空ミサイル駆逐艦 |
潜水艦 | Π級 | 敵潜水艦 |
Ρ級 | ||
Σ級 | ||
補給艦 | Υ級 | 敵補給艦 |
迷子になった補給艦 | ||
旗艦 | 旗艦Ν級Ⅰ型 | |
陸上型 | Pachina | |
Kamikaze | ||
要塞 | Leopold(K5) | |
Savoy | ||
空港 | X. Fliegerkorps |
コメント 
- 巴型…… -- 2020-02-25 (火) 21:50:28