Ryūjō第一形態 
No.9822 | ||||
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画像 | 基本情報 | |||
![]() | レアリティ | ☆☆☆☆☆ | ||
ゲーム内名称 | Ryūjō | 翻訳名称 | ||
所属/艦級 | Ryūjō-class 1番艦 | |||
イラストレーター | Lino | |||
艦種 | 軽空母 | レベル | 48/95 | |
艦船ステータス(通常/困難) | ||||
耐久 | 198/244 | 火力 | 120/150 | |
装甲 | 78/124 | 雷装 | 0/0 | |
回避 | 49/68 | 対空 | 118/150 | |
搭載 | 128/128 | 対潜 | 0/0 | |
速力 | 26kt/26kt | 索敵 | 51/81 | |
射程 | 短 | 運 | ?/? | |
艦載(1スロット発艦数) | 敵艦装備 | |||
36/36(27/33) | 景雲改 | |||
36/36(27/33) | 景雲改 | |||
36/36(27/33) | 天河 | |||
20/20(27/33) | 震電 |
スキル名 | 発動タイミング (スキルレベル4) | 効果範囲 | 効果 (スキルレベル4) | 備考 |
---|---|---|---|---|
藏头露尾 | BUFF | 自身 | 航空战受到的伤害减少60%,开幕鱼雷和闭幕鱼雷受到的伤害增加100%。 |
SD |
![]() |
出現海域 
通常: 铁底湾珍品保卫战 E2
困難:铁底湾珍品保卫战 E5
Ryūjō第二形態 
No.9823 | ||||
---|---|---|---|---|
画像 | 基本情報 | |||
![]() | レアリティ | ☆☆☆☆☆☆ | ||
ゲーム内名称 | Ryūjō | 翻訳名称 | ||
所属/艦級 | Ryūjō-class 1番艦 | |||
イラストレーター | Lino | |||
艦種 | 軽空母 | レベル | 69/100 | |
艦船ステータス(通常/困難) | ||||
耐久 | 1200/1800 | 火力 | 160/175 | |
装甲 | 104/122 | 雷装 | 0/0 | |
回避 | 13/22 | 対空 | 150/150 | |
搭載 | 128/128 | 対潜 | 0/0 | |
速力 | 26kt/26kt | 索敵 | 61/91 | |
射程 | 短 | 運 | ?/? | |
艦載(1スロット発艦数) | 敵艦装備 | |||
36/36(35/38) | 景雲改 | |||
36/36(35/38) | 景雲改 | |||
36/36(35/38) | 天河 | |||
20/20(35/38) | 震電 |
スキル名 | 発動タイミング (スキルレベル4) | 効果範囲 | 効果 (スキルレベル4) | 備考 |
---|---|---|---|---|
藏头露尾 | BUFF | 自身 | 航空战受到的伤害减少60%,开幕鱼雷和闭幕鱼雷受到的伤害增加100%。 |
SD |
![]() |
出現海域 
通常:铁底湾珍品保卫战 E3
困難:铁底湾珍品保卫战 E6
Ryūjō第三形態 
No.9824 | ||||
---|---|---|---|---|
画像 | 基本情報 | |||
![]() | レアリティ | ☆☆☆☆☆☆ | ||
ゲーム内名称 | Ryūjō | 翻訳名称 | ||
所属/艦級 | Ryūjō-class 1番艦 | |||
イラストレーター | Lino | |||
艦種 | 軽空母 | レベル | 85/100 | |
艦船ステータス(通常/困難) | ||||
耐久 | 211/298 | 火力 | 140/180 | |
装甲 | 116/150 | 雷装 | 0/0 | |
回避 | 62/81 | 対空 | 133/177 | |
搭載 | 128/256 | 対潜 | 0/0 | |
速力 | 26kt/26kt | 索敵 | 71/100 | |
射程 | 短 | 運 | ?/? | |
艦載(1スロット発艦数) | 敵艦装備 | |||
36/72(31/39) | 景雲改 | |||
36/72(31/39) | 景雲改 | |||
36/72(31/39) | 天河 | |||
20/40(31/39) | 震電 |
スキル名 | 発動タイミング (スキルレベル4) | 効果範囲 | 効果 (スキルレベル4) | 備考 |
---|---|---|---|---|
藏头露尾 | BUFF | 自身 | 航空战受到的伤害减少60%,开幕鱼雷和闭幕鱼雷受到的伤害增加100%。 |
SD |
![]() |
出現海域 
通常:铁底湾珍品保卫战 E4
困難:铁底湾珍品保卫战 E7
敵について 
- 铁底湾珍品保卫战ではEx-1~Ex-4にかけて漫画が描かれた。このような設定を明確にしたイベントは今回が初めてである。
- このイベントの2つ前のイベントから相手についての話が小出しにされていた。
元ネタ解説 
No122 龍驤/元ネタ解説
所属 | 大日本帝國海軍 |
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艦種・艦型 | 航空母艦龍驤 |
正式名称 | 龍驤(りゅうじょう/りゅうじゃう) |
名前の由来 | 漢成語で龍が天高く昇っていく様という意味 *1 |
起工日 | 1929.11.26 |
進水日 | 1931.4.2 |
就役日(竣工日) | (1933.5.9) |
除籍日(除籍理由) | 1942.11.10(第二次ソロモン海戦/英Battle of the Eastern Solomons1942.8.24沈没) |
全長(身長) | 180.0m |
基準排水量(体重) | 8000英t(8128.4t)→10600英t(10770.1t)(1936) |
出力 | ロ号艦本式重油専焼缶6基艦本式蒸気タービン2基2軸 65000shp(65901.5PS) |
最高速度 | 29.0kt(53.70km/h) |
航続距離 | 14.0kt(25.93km/h)/10000海里(18520km) |
乗員 | 916~924名 |
装備(建造時) | 40口径八九式12.7cm連装高角砲6基12門 九六式13.2mm機銃x24(6x4) 艦載機x36+12 |
装備(1936) | 40口径八九式12.7cm連装高角砲4基8門 九六式25mm機銃x8(4x2) 九六式13.2mm機銃x24(6x4) 艦載機x36+12 |
装甲 | 舷側:46mm |
建造所 | 横浜船渠社 (現 横浜みなとみらい21) (日本国神奈川県横浜市) |
艤装 | 横須賀海軍工廠 (現 米海軍横須賀基地) (日本国神奈川県横須賀市) |
大日本帝國海軍が建造した龍驤型航空母艦一番艦。姉妹艦は存在しない。大正14年に策定され、昭和2年度の予算で建造が決定。
元々は水上機母艦若宮の後継となるはずだったが、ワシントン条約締結により条約制限外(1万トン以下)の小型空母として誕生する事になった。
1929年11月26日、横須賀船渠で起工。龍驤は軍艦なので、本来なら横須賀海軍工廠で建艦されるはずなのだが、造船不況を鑑みて船体のみ民間に委託したのである。
こうして民間の手で工事が進められたが、1930年にロンドン条約が締結し、小型空母まで制限の対象になってしまった。一応、工事は続けられ1931年4月2日に進水を果たす。
進水後は管轄が海軍に移行。横須賀海軍工廠に回航され、艤装工事を進めると同時に、条約に合わせた改装が行われた。
小さな船体を最大限に活用するため、格納庫を二段にする等の強引な変更を重ねた結果、トップヘビーになってしまう。
逆三角形のようなアンバランスな船体となり、水面上から飛行甲板まで14.8mと異様に重心が高かった。
(大柄な米国製艦載機の修理運用のための格納庫が2段あるユニコーンでも14mであるからいかに異常かがわかる。また大型空母の翔鶴より高い)
対策としてバルジを装着したが、あまり意味を成さなかった模様。バルジ内にも燃料の重油を充填していたが、安定性を維持するため、余程のことがない限りこの重油は使用禁止となった。
このため公試の際、転舵すると20度も傾斜するという復元性に大きな問題を残した。舷側に張り出たカッターが波に叩かれて破損するというオマケ付きで、艦隊側からクレームが付いた。
また、「転舵した際に開放中のエレベーターから水平線が見えるほど傾いた」という洒落にならない逸話も残されている。
しかしバラストの移動と重油の使用制限というやっつけの対策で済まされた。機関の数も従来の半分に削減され、予定では30ノットを出せるはずが、29ノットに低下してしまう。
波を打ち消す力も無く、静かな洋上でもひときわ大きな音と波を立てながら航行する姿は異常だった。船体は青葉型を参考にしているが、シアとフレアを付けたり、乾舷を低くしているため原型を留めていない。
問題だらけではあったが、建艦は強引に進み、1933年5月9日に竣工した。そして呉鎮守府第二航空戦隊に編入される。基本排水量は8000トンで乗員924名。
様々な問題を抱えながら誕生した龍驤だが、さっそく困難が立ちふさがる。友鶴事件の発生でトップヘビーの危険性が露わとなり、急遽改装が必要になったのだ。
1934年5月から8月にかけて一回目の復元性能改善工事が行われた。重心の降下のため、より大型のバルジが装着され、固定バラストを搭載。下部一番格納庫を廃止、煙突を3m延長、5・6番連装高角砲は撤去され、13mm機銃に変更された。
そして新たに防水隔壁と防水扉を追加、重油タンクの一部に海水補填装置を増設、艦底バラスト550トンを搭載した。
改装を終えた龍驤は問題を解決したかに見えた。ところがもう全然現実は、もうそうでなくて・・・。
1935年9月26日、四年に一度の大演習に参加するため第四艦隊の一員として三陸沖に向かっていた。その途上で超大型台風に巻き込まれ、艦隊に大きな爪痕を残した。いわゆる第四艦隊事件である。
龍驤は激浪にさらされ、艦橋前壁が圧壊。この損傷により10月11日から呉工廠で二回目の復元性能改善工事が行われた。波浪侵入防止のため艦首の錨甲板を一層高くして第二最上甲板と接続。
操舵室を下に移し、羅針艦橋を小型化して構造を強化。また羅針艦橋前面の形状に丸みを帯びさせ、波浪の衝撃を逃がすように改良した。また飛行甲板の延伸も行われている。
この改装で排水量は10600トンにまで膨れ上がった。1936年5月31日、改装完了。図らずも龍驤は実験体となり、帝國海軍の建艦技術を大きく向上させるのであった。
1937年7月7日、日華事変が勃発。第一航空戦隊に転入した龍驤は、8月12日より支那方面へ派遣される。8月22日、宝山上空で初陣を飾る。九〇式艦戦4機がカーチス・ホーク18機と交戦、1発の被弾もせずに8機を撃墜する華々しい戦果を挙げる。
翌日も同様に九〇式艦戦4機が宝山上空でカーチス・ホーク27機と交戦。9機を撃墜した。この大戦果を受け、支那方面艦隊司令から感状を受け賜った。
9月21日の広東攻撃では敵戦闘機11機撃墜、1機撃墜不確実の戦果を挙げ、また支那方面艦隊司令から感状を受け賜っている。10月5日、搭載機を公大飛行場へ派遣。12月1日に内地へと帰投し、訓練に従事。
1939年3月21日、赤城や蒼龍とともに佐世保を出港。青島に入港し、艦載機を発進させて示威飛行を行った。3月31日、第二艦隊第二航空戦隊に転属。
11月15日に予備艦となり、修理と改装を受ける。1940年2月から7月にかけて第十二連合航空隊の発着艦訓練を実施。パイロットの育成に力を入れたが、この時の訓練が非常に苛酷だったと言われている。
「赤鬼、青鬼でさえ龍驤と聞いただけで後ずさりする」と比喩される程。しかしながら実力を持ったパイロットを沢山輩出したのも事実である。
1941年4月10日、第四航空戦隊に配備される。6月、内南洋で対潜訓練に従事。10月中旬から11月初旬にかけて台湾の高雄に進出。台南空と第三空の零戦で発着艦訓練を行った。
日米開戦の時が刻々と迫る11月27日、佐伯湾を出港。12月5日にパラオへ入港し、翌日出港。フィリピン方面へと向かった。
1941年12月8日、運命の大東亜戦争が勃発。正規空母は全て真珠湾攻撃に赴き、残りの空母は内地で待機していたため龍驤は南方作戦に投入された唯一の空母であった。
最新鋭機の零戦は基地航空隊と大型空母に取られ、龍驤にあったのは旧式機のみだったが、果敢に連合軍へ挑みかかった。
まず最初の目標はダバオ基地。現地に住む約二万人の邦人を保護しつつ前進基地を確保するため、ダバオの攻略は必須だった。
九六式艦戦9機と九七式艦攻13機を発進させ、先導の駆逐艦を目印に飛行。ダバオ飛行場に60キロ爆弾65発、70キロ焼夷弾13発を投下し銃撃を行った。
同時に水上機母艦プレストンを攻撃、大破させたが靄に紛れて逃げられた。この攻撃で飛行艇2機が炎上する。続いて艦戦3機と艦攻2機を繰り出し、追撃。そのうち1機が対空砲火で被弾、不時着した。川西広二飛曹は機体を焼却したあと自決。
12月12日、レガスビー攻略作戦を支援。一度パラオで体勢を整え、19日から翌日にかけてダバオ攻略を支援。空襲で米油槽船と飛行場を爆撃している。そして24日までホロ島攻略の支援を行った。
フィリピン東部の制圧が概ね完了した事で龍驤はマレー作戦へ転用。1942年1月7日にカムラン湾へ到着する。アナンバス攻略作戦やパレンバン上陸船団の護衛を務めた。
2月13日、バンカ海峡で商船8隻を撃沈。14日には魚雷艇母艦1隻、特務艦1隻、砲艦1隻を撃沈。15日、ガスパル海峡で連合国軍艦隊を爆撃し、蘭駆逐艦ファンヘントを座礁沈没させた他、米駆逐艦ベイカー、バルマーを大破させた。
3月1日、スラバヤ沖海戦に参加。敗走する米駆逐艦ポープを撃沈したのち、セマラン港を空襲。1万トン級の商船を沈めた。翌日には何と、空母でありながらオランダ海軍の砲艦と砲撃戦を演じ、ジャワ海に沈めた。攻撃後、シンガポールへ帰投。
3月10日、D作戦によりアンダマン諸島とビルマの攻略に従事。東南アジアから連合軍を一掃した帝國海軍は、次の狙いをイギリス東洋艦隊に定めた。
4月1日、インド洋にて通商破壊。6日、ピザガパタム港を攻撃。九七式艦攻4機がコリンガの重油タンクを爆撃し、2基を爆破。倉庫2棟を炎上させた。
返す刀でベンガル湾にて通商破壊を実施。大型商船2隻を撃沈し、8隻の商船を大破炎上させている。この戦果は北アフリカで戦う独伊軍を助けた。11日午前10時45分、シンガポールへ帰投。
南方作戦の第一段階が完了したため、本土に向けて出港した。
当時、連合軍は零戦の驚異的な航続距離を知らず、空母から発艦していると考えていた。このため空母を血眼になって探したが、結局龍驤は捕まらなかった。
4月23日、瀬戸内海へ帰還。零戦16機と艦攻20機が配備された。開戦以来、ずっと連戦だったため28日より呉工廠で修理を行う。
5月26日、アリューシャン作戦のため大湊を出撃。第二艦隊の基幹として本隊とは別行動を取り、陽動を行った。6月3日、零戦3機と艦攻7機でダッチハーバーを空襲。港内の飛行艇と重油タンクを銃撃した。
そして九七式艦攻が倉庫群、電信所、兵舎等を爆撃している。迎撃に現れたP-40戦闘機4機と交戦。奇襲自体は成功したが、戦果は不十分だった。また艦攻隊は駆逐艦5隻を発見していた。
翌日も攻撃隊を送り出したが、天候不良のため全機反転。5日、零戦6機と艦攻9機で再び空襲を実施。PBY飛行艇2機を銃撃で破壊する戦果を挙げた。しかし対空砲火で撃墜された零戦の1機がアクタン島へ不時着。
本来なら僚機が機銃を撃ち込んで機体を破壊するはずだったが、パイロットが生存している可能性があったため、撃たずに引き上げてしまった。実際は不時着した時に死亡していた。
損傷の少ない当機体は間もなく米軍に鹵獲され、アクタン・ゼロの名称が付けられた。作戦後、残存部隊と合流して柱島へ帰投。一連の空襲でPVY哨戒機6機、B-17爆撃機3機、P-40戦闘機2機を損失させる戦果を挙げた。
7月13日、呉へと回航され整備。先のミッドウェー海戦で第一と第二航空戦隊がまとめて消滅してしまったため、翌日に再編成が行われた。龍驤は新生第二航空戦隊の一員となった。
瀬戸内海で訓練に従事していたが8月7日、アメリカ軍がガダルカナル島に来襲。ソロモン諸島に戦線が形成され、ガダルカナル島争奪戦が始まった。このため同月15日、龍驤は呉を出撃。
8月24日に生起した第二次ソロモン海戦に参加。ヘンダーソン飛行場を攻撃するため本隊から分離して行動。午前7時13分、敵飛行艇より触接を受ける。直掩機が迎撃し、黒煙を噴かせたが雲の中へ逃げられる。
10時頃、ガダルカナル島攻撃の位置に到着。艦攻6機と零戦15機を発進させ、龍驤は一時北方へ退避した。ガダルカナル島上空でグラマン20機の妨害を受け艦攻3機が自爆。
護衛の零戦隊が反撃し、15機を撃墜した。9機の零戦が地上に機銃掃射を加えた。12時50分頃、艦載機は島から引き上げた。帰路で零戦1機と艦攻1機が墜落し不時着。
同時刻、母艦の龍驤はB-17爆撃機2機から攻撃を受けていた。幸い命中弾は無かったが、入れ替わりで急降下爆撃機10機と雷撃機5機から同時に攻撃を受ける。
右へ左へ体をよじって回避運動をしたが、至近弾多数を受け、ついに左舷中部に魚雷1本を喰らう。この損傷で航空機の収容が出来なくなり、攻撃隊にブカ島へ着陸するよう命じた。
直掩の零戦9機により戦闘機1機、急降下爆撃機3機、雷撃機5機が撃墜された。本隊より北方へ退避するよう命じられ、北上を開始したが間もなく缶から出火し、航行不能に陥る。
乗員の決死の消火活動で、どうにか鎮火したものの艦の傾斜が始まる。ブカ島に行けなかった攻撃隊の一部が龍驤の下へ帰還するが、収容が出来ないため近くに着水。パイロットは駆逐艦天津風や時津風に救助された。
15時57分、サラトガとエンタープライズから発進した艦載機の集中攻撃を受ける。直掩機10機が必死に抵抗し、11機を撃墜したが、爆弾4発を喰らって大破。
北方への退避を図る龍驤にB17爆撃機が襲いかかったが、何とか切り抜けた。だが、ここで命運が尽きた。20時、遂に撃沈処分された。
士官7名、兵員113名が死亡。出撃していた艦載機は全て不時着水して失われた。1942年11月10日、除籍。
国別艦種一覧表
太文字は中国版のみ実装
アイスランド沿岸警備隊 Landhelgisgæsla Íslands/Icelandic Coast Guard 
補給艦 | ------- | オーディン |
アメリカ海軍 The United States Navy 
アルゼンチン海軍 Armada de la República Argentina 
重巡洋艦 | ベインティシンコ・デ・マヨ級 | ベインティシンコ・デ・マヨ |
王立海軍(イギリス海軍) Royal Navy 
イタリア海軍 Regia Marina 
航空母艦 | ヴィットリオ・ヴェネト級 | インペロ |
インペロ改 | ||
装甲空母 | アクイラ級 | アクィラ |
軽空母 | スパルヴィエロ級 | スパルヴィエロ |
戦艦 | ダンテ・アリギエーリ級 | ダンテ |
アンドレア・ドーリア級 | アンドレア・ドーリア、カイオ・ドゥイリオ | |
アンドレア・ドーリア改、カイオ・ドゥイリオ改 | ||
ヴィットリオ・ヴェネト級 | ヴィットリオ・ヴェネト、ローマ | |
ヴィットリオ・ヴェネト改 | ||
重巡洋艦 | ザラ級 | ザラ、ポーラ |
ボルツァーノ級 | ボルツァーノ | |
軽巡洋艦 | アルベルト・ディ・ジュッサーノ級 | アルベルト・ディ・ジュッサーノ |
エマヌエレ・フィリベルト・デュカ・ダオスタ級 | エマヌエレ・フィリベルト・デュカ・ダオスタ | |
ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ級 | ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ、ガリバルディ | |
カピターニ・ロマーニ級 | ポンペオ・マーニョ、シピオーネ・アフリカーノ | |
モニター艦 | ファー・ディ・ブルーノ級 | ファー・ディ・ブルーノ |
駆逐艦 | ナヴィガトーリ級 | アントニオ・ダ・ノリ、ウゴリーノ・ヴィヴァルディ、アルヴィーゼ・ダ・モスト |
アントニオ・ダ・ノリ改、ウゴリーノ・ヴィヴァルディ改 | ||
ソルダティ級 | カミチア・ネーラ、アヴィエーレ | |
コマンダンテ・メダリエ・ドロ級 | マルゴッティーニ | |
潜水艦 | グリエルモ・マルコーニ級 | レオナルド・ダ・ヴィンチ |
イタリア軍事海軍 Marina Militare Italiana 
防空ミサイル巡洋艦 | ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ級 | ガリバルディ改 |
王立オーストラリア海軍 Royal Australian Navy 
オーストリア=ハンガリー帝国海軍 K.u.K(Kaiserliche und königliche) Kriegsmarine/Császári és Királyi Haditengerészet 
戦艦 | テゲトフ級 | フィリブス・ウニティス |
潜水艦 | ブリュメール級 | U14 |
王立海軍(オランダ海軍) Koninklijke Marine 
軽巡洋艦 | ジャワ級 | ジャワ |
デ・ロイテル級 | デ・ロイテル | |
デ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン級 | デ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン | |
駆逐艦 | アドミラーレン級 | コルテノール |
王立カナダ海軍 Royal Canadian Navy/Marine royale canadienne 
駆逐艦 | トライバル級 | ハイダ |
ギリシャ海軍 Πολεμικό Ναυτικό 
重巡洋艦 | ピサ級 | イェロギオフ・アヴェロフ |
軽巡洋艦 | 應瑞級 | エリ |
スウェーデン海軍 Svenska marinen 
スペイン海軍 Armada Española 
ロシア帝國海軍 Российский императорский флот 
赤色海軍 Военно-морской флот СССР 
航空母艦 | 72型 | プロジェクト72 |
戦艦 | 23設計戦列艦 | ソビエツキー・ソユーズ |
24型 | 24型 | |
巡洋戦艦 | イズメイル級 | イズメイル |
82型 | スターリングラード | |
重巡洋艦 | 66型 | モスクワ |
83型(旧・独 アドミラル・ヒッパー級) | ペトロパヴロフスク | |
軽巡洋艦 | スヴェトラーナ級 | クラースヌイ・カフカース |
26型(キーロフ級) | キーロフ、ヴォロシロフ | |
オマハ級 | ムールマンスク | |
ムールマンスク改 | ||
83К型 | タリン | |
68К型 | チャパエフ | |
68бис型(スヴェルドロフ級) | スヴェルドロフ、ジェルジンスキー、ミハイル・クトゥーゾフ | |
68У型 | ジダーノフ | |
駆逐艦 | オルフェイ級 | エンゲルス |
7型(グネフヌイ級) | グレミャーシチイ、レシーテリヌイ | |
20И型 | タシュケント | |
タシュケント改 | ||
30型(オグネヴォイ級) | オグネヴォイ | |
38型(レニングラード級) | ミンスク | |
ミンスク改 | ||
41型 | ネウストラシムイ | |
45型 | オピトヌイ | |
47型 | プロジェクト47 | |
プロジェクト47改 | ||
48型(キエフ級) | キエフ | |
キエフ改 | ||
56型(コトリン級) | スクロムヌイ | |
35型(ミルカ級) | SKR-6 | |
旧・日 暁型 | ヴェールヌイ | |
旧・伊 ソルダティ級 | ローフキイ | |
潜水艦 | С型(IX-бис型) | S-56 |
К型 | K-21 | |
615型 | M-296 | |
ミサイル駆逐艦 | 56У型 | ベドーヴイ |
57бис型(グネフヌイ級) | ジュグーチイ | |
ミサイル巡洋艦 | 58型(キンダ級) | グロズヌイ |
タイ王国海軍 กองทัพเรือ 
モニター艦 | トンブリ級 | トンブリ |
大韓民国海軍 대한민국 해군 
中華民國海軍 Republic of China Navy 
巡洋戦艦 | 1913型 | 1913巡戦 |
軽巡洋艦 | 海天級 | 海圻 |
應瑞級 | 應瑞、肇和 | |
CNT.68級 | CNT巡洋艦 | |
逸仙級 | 逸仙 | |
逸仙改 | ||
寧海級 | 寧海、平海 | |
寧海改、平海改 | ||
旧・英 アリシューザ級 | 重慶 | |
駆逐艦 | フルカン(V-25)型 | フルカン |
T.995型 | T.995 | |
旧・日 陽炎型 | 丹陽 |
中華人民解放軍海軍(中国人民解放军海军) People's Liberation Army Navy 
チリ海軍 Armada de Chile 
軽巡洋艦 | 旧・米 ブルックリン級 | オヒギンズ |
ドイツ帝国海軍 Kaiserliche Marine 
ドイツ海軍 Kriegsmarine 
航空母艦 | グラーフ・ツェッペリン級 | グラーフ・ツェッペリン、ペーター・シュトラッサー |
オイローパ級 | オイローパ | |
装甲空母 | グラーフ・ツェッペリン級 | グラーフ・ツェッペリン改 |
軽空母 | ヴェーザー級 | ヴェーザー |
戦艦 | ビスマルク級 | ビスマルク、ティルピッツ、ティルピッツちゃん |
ビスマルク改、ティルピッツ改 | ||
H39級 | ヒンデンブルク | |
H41級 | ウルリッヒ・フォン・フッテン | |
巡洋戦艦 | ドイッチュラント級 | ドイッチュラント、アドミラル・シェーア、アドミラル・グラーフ・シュペー |
アドミラル・グラーフ・シュペー改 | ||
シャルンホルスト級 | シャルンホルスト、グナイゼナウ | |
O級 | クラウゼヴィッツ | |
重巡洋艦 | アドミラル・ヒッパー級 | アドミラル・ヒッパー、ブリュッヒャー、プリンツ・オイゲン |
アドミラル・ヒッパー改、ブリュッヒャー改、プリンツ・オイゲン改 | ||
軽巡洋艦 | エムデン級 | エムデン |
ケーニヒスベルク級 | ケーニヒスベルク、カールスルーエ、ケルン | |
ケーニヒスベルク改、カールスルーエ改、ケルン改 | ||
ライプツィヒ級 | ライプツィヒ、ニュルンベルク | |
ライプツィヒ改 | ||
M級 | M | |
駆逐艦 | 1934級 | Z1、Z2、Z3 |
Z1改 | ||
1934-A級 | Z16 | |
Z16改 | ||
1936級 | Z17、Z18、Z21、Z22 | |
Z17改、Z18改、Z21改、Z22改 | ||
1936-A級 | Z24、Z28 | |
1936-A(M)級 | Z31、Z32 | |
Z31改 | ||
1936-C型 | Z46 | |
Z46改 | ||
1939(T22)型 | T23 | |
潜水艦 | IIIA型 | IIIA |
VIIB型 | U47 | |
U47改 | ||
VIIC型 | U81、U96、U441、U556、U1206 | |
U81改、U96改、U1206改 | ||
IXC型 | U156、U505 | |
XIV型 | U459 | |
XVIIB型 | U1405 | |
U1405改 | ||
XXI型 | U2511 | |
XXIII型 | U2365 | |
補給艦 | トーゴ級 | トーゴ |
ドイツ連邦海軍 Bundesmarine 
トルコ海軍 Türk Deniz Kuvvetleri 
巡洋戦艦 | モルトケ級 | ゲーベン |
大日本帝國海軍 Imperial Japanese Navy 
航空母艦 | 赤城型 | 赤城 |
赤城改 | ||
加賀型 | 加賀 | |
加賀改 | ||
G6型 | G6 | |
蒼龍型 | 蒼龍 | |
蒼龍改 | ||
飛龍型(改蒼龍型) | 飛龍 | |
飛龍改 | ||
翔鶴型 | 翔鶴、瑞鶴 | |
翔鶴改、瑞鶴改 | ||
装甲空母 | 大鳳型 | 大鳳 |
大鳳改 | ||
G14型 | G14 | |
G15型(改大鳳型) | G15 | |
大和型 | 信濃 | |
信濃改 | ||
軽空母 | 鳳翔型 | 鳳翔 |
龍驤型 | 龍驤 | |
祥鳳型 | 祥鳳、瑞鳳 | |
祥鳳改、瑞鳳改 | ||
龍鳳型 | 龍鳳 | |
飛鷹型 | 飛鷹、隼鷹 | |
飛鷹改、隼鷹改 | ||
大鷹型 | 神鷹 | |
戦艦 | 金剛型 | 金剛改 |
扶桑型 | 扶桑、山城 | |
山城改 | ||
伊勢型 | 伊勢、日向 | |
長門型 | 長門、陸奥 | |
長門改、陸奥改 | ||
駿河型(改紀伊型) | 近江 | |
巡洋戦艦 | 金剛型 | 金剛、比叡、榛名、霧島 |
十三号型 | 十三号戦艦(有明) | |
B65型(超甲型) | B65(黒姫) | |
航空戦艦 | 扶桑型 | 扶桑改 |
伊勢型 | 伊勢改、日向改 | |
重巡洋艦 | 古鷹型 | 古鷹、加古 |
古鷹改、加古改 | ||
青葉型(改古鷹型) | 青葉、衣笠 | |
青葉改 | ||
妙高型 | 妙高、羽黒 | |
高雄型 | 高雄、愛宕、摩耶、鳥海 | |
高雄改、愛宕改、摩耶改、鳥海改 | ||
最上型 | 最上、三隈、鈴谷、熊野 | |
伊吹型(改鈴谷型) | 伊吹、鞍馬 | |
軽巡洋艦 | 天龍型 | 天龍、龍田 |
天龍改、龍田改 | ||
球磨型 | 多摩、北上、大井 | |
長良型 | 五十鈴 | |
五十鈴改 | ||
川内型 | 川内、神通、那珂 | |
川内改 | ||
夕張型 | 夕張 | |
夕張改 | ||
香取型 | 香取 | |
香取改 | ||
阿賀野型 | 阿賀野 | |
大淀型 | 大淀、仁淀、大淀(ソノミラ) | |
長田型 | 長田 | |
本明型(改阿賀野型) | 本明 | |
重雷装巡洋艦 | 球磨型 | 北上改、大井改、木曽 |
航空巡洋艦 | 最上型 | 最上改 |
大淀型 | 大淀改 | |
駆逐艦 | 峯風型 | 峯風 |
睦月型 | 睦月 | |
吹雪型(特1型) | 吹雪、白雪、初雪、深雪、叢雲 | |
吹雪改、白雪改、初雪改、深雪改 | ||
綾波型(特2型) | 綾波、敷波、天霧、潮 | |
綾波改、敷波改 | ||
暁型(特3型) | 暁、響、雷、電 | |
暁改、雷改、電改 | ||
白露型 | 白露、時雨、村雨、夕立 | |
陽炎型 | 陽炎、不知火、黒潮、雪風、野分、天津風、嵐 | |
陽炎改、不知火改、黒潮改、嵐改 | ||
夕雲型 | 長波 | |
秋月型 | 秋月、涼月、初月、若月、冬月、宵月 | |
秋月改、涼月改 | ||
北風型(改秋月型) | 早春 | |
早春改 | ||
島風型 | 島風、花信風 | |
松型 | 竹 | |
鴻型 | 雉 | |
潜水艦 | 伊15型(巡潜乙型) | 伊25 |
呂33型(海中6型) | 呂34 |
ノルウェー海軍 Sjøforsvaret 
モニター艦 | ノルゲ級 | アイツヴォル |
フィンランド海軍 Merivoimat 
モニター艦 | イルマリネン級 | ヴァイナモイネン |
フランス海軍 Marine nationale française 
航空母艦 | ベアルン級 | ベアルン |
ジョッフル級 | ジョッフル | |
軽空母 | 旧・英 コロッサス級 | アローマンシュ |
戦艦 | リヨン級 | リヨン |
ダンケルク級 | ダンケルク、ストラスブール | |
リシュリュー級 | リシュリュー、ジャン・バール、クレマンソー | |
リシュリュー改 | ||
アルザス級 | フランドル、ブルゴーニュ | |
重巡洋艦 | エドガー・キーネ級 | エドガー・キーネ |
デュケーヌ級 | デュケーヌ | |
アルジェリー級 | アルジェリー | |
軽巡洋艦 | ジャンヌ・ダルク級 | ジャンヌ・ダルク |
ラ・ガリソニエール級 | グロワール、ジョルジュ・レイグ | |
ド・グラース級 | ド・グラース | |
駆逐艦 | ヴォークラン級 | ヴォークラン |
ヴォークラン改 | ||
ル・ファンタスク級 | ル・ファンタスク、ル・テリブル | |
ル・ファンタスク改 | ||
モガドール級 | モガドール、ヴォルタ | |
ヴォルタ改 | ||
シュルクーフ級 | マイレ・ブレゼ | |
ラ・メルポメーヌ級 | ラ・メルポメーヌ | |
潜水砲艦 | スルクフ級 | スルクフ |
スルクフ改 | ||
防空ミサイル駆逐艦 | シュフラン級 | シュフラン |
ミサイル戦艦 | リシュリュー級 | ジャン・バール改 |
ポーランド海軍 Marynarka Wojenna 
モンゴル海軍 Монгол улсын цэргийн 
補給艦 | ОТА-900型 | スフバートル |
ユーゴスラビア海軍 Jugoslavenske ratne mornarice 
駆逐艦 | スプリト級 | スプリト |
深海軍 Abyss Fleet 
装甲空母 | Taihō class | Taiho |
Graf Zeppelin-class | Peter Strasser | |
航空母艦 | Ο級 | 敵航空母艦 |
Χ級 | ||
Shōkaku-class | Shokaku、Zuikaku | |
Akagi-class | Akagi・Kaga | |
Kaga-class | ||
---- | ||
軽空母 | Ξ級 | 敵軽空母 |
Ryujo-class | Ryujo | |
戦艦 | Λ級 | 敵戦艦 |
Μ級 | ||
Ψ級 | ||
Yamato-class | Yamato、Musashi | |
Bismarck-class | Bismarck、Tirpitz | |
Hindenburg-class | Hindenburg | |
Kaiser-class | Friedrich der Grosse | |
Virginia | ||
Southdacota-class | BB-57 | |
航空戦艦 | Ν級 | 敵航空戦艦 |
(´・ω・`) | ||
(´・∀・`) | ||
巡洋戦艦 | Κ級 | 敵巡洋戦艦 |
O Class | Barbarossa | |
Derfflinger Class | Derfflinger | |
No.13 super Battleship | ||
重巡洋艦 | Ι級 | 敵重巡洋艦 |
Ω級 | ||
重雷装巡洋艦 | θ級 | 敵重雷装巡洋艦 |
軽巡洋艦 | Ε級 | 敵軽巡洋艦 |
Ζ級 | ||
Η級 | ||
ei級 | ||
モニター艦 | Deutschland-class | Schleswig-Holstein |
Monitor | ||
駆逐艦 | Α級 | 敵駆逐艦 |
B級 | ||
Γ級 | ||
Δ級 | ||
Τ級 | ||
陽炎型 | yukikaze | |
ミサイル駆逐艦 | au級 | 敵ミサイル駆逐艦 |
Zumwalt-class | Zumwalt | |
防空ミサイル駆逐艦 | be級 | 敵防空ミサイル駆逐艦 |
潜水艦 | Π級 | 敵潜水艦 |
Ρ級 | ||
Σ級 | ||
補給艦 | Υ級 | 敵補給艦 |
迷子になった補給艦 | ||
旗艦 | 旗艦Ν級Ⅰ型 | |
陸上型 | Pachina | |
Kamikaze | ||
要塞 | Leopold(K5) | |
Savoy | ||
空港 | X. Fliegerkorps |
コメント 
- 頑張れRJ!挫けるなRじぇ……すまん。人違いをしたようだ(欧派で判断 -- 2018-06-09 (土) 01:21:33
- やかん持ってるRyujoが久しぶりに登場 火取り虫イベントEx1のボス編成に登場してくれてうれしい -- 2020-08-07 (金) 15:31:49