光円錐:(壊滅 | 巡狩 | 知恵 | 調和 | 虚無 | 存護 | 豊穣 | 記憶)
遺物 :(トンネル遺物 | 次元界オーナメント)
トンネル遺物
流雲無痕の過客
考察
豊穣キャラ用。1ターン目に動きやすくなる4セット効果がありがたく、豊穣キャラは基本的にこれ4セットでOK。
初動で無からSPを生み出せるため、SPの消費が激しいブローニャ入りの編成で短期決戦をする時にSP枯渇までの行動回数を伸ばす使い方もある。
草の穂ガンマン
考察
宝箱や週ボスなど色んな場所で手に入るため入手性が良いのが特徴で、トンネル周回での厳選も可能。
攻撃力と速度アップは無駄になるキャラが少ないため、各属性の遺物を手に入れるまでとりあえずアタッカーに持たせるのに向いている。
攻撃力を参照するサポーターであるロビンや停雲にも使える。
2セットの攻撃力アップが汎用性に優れるので、属性バフなどと2セットずつ組み合わせて使うこともしやすい。
丹恒・飲月は攻撃依存&通常攻撃が主力であることから、最適遺物の1つとして挙げられる。
純庭教会の聖騎士
考察
防御力とバリアを強化する遺物。
つまりジェパード、三月なのか、開拓者-存護、アベンチュリン用である。
4セットのバリア強化は他に伸ばす手段が少なく貴重な効果。
雪の密林の狩人
考察
氷属性キャラ用。自前で会心率を盛れるアタッカーである彦卿や鏡流に適性がある。
ミーシャは必殺技特化のアタッカーということで非常に相性が良い。
成り上がりチャンピオン
考察
物理属性キャラ用。クラーラで使ってねと言わんばかりの4セット効果が目立つ。他のキャラで使うなら多少なりとも速度を盛らないとバフの蓄積が遅い。
吹雪と対峙する兵士
考察
一応汎用向け遺物。耐久を重視した遺物であり、何気に2セット効果が遺物のステータスで盛れない効果。
4セットが採用されることはほぼないが、2セットは最適遺物がなく耐久を補強したいサポーターである符玄、花火、ペラなどで採用されやすい。
溶岩で鍛造する火匠
考察
炎属性のアタッカー用の遺物…なのだが、ver.2.6で追加された学者セットのほとんど完全下位互換となってしまったため使い道がない。
4セットの最大効果を発揮できるのが必殺技直後の1回きりなのが苦しい。
2セットは炎属性アタッカーなら使い回しが効くが、炎属性アタッカーは別の遺物が最適になるキャラが多いので、周回して掘る価値はない。
星の如く輝く天才
考察
量子属性キャラ用遺物。防御無視効果が強力。量子アタッカーは取り合えず4セットを装備させて問題ない。
防御無視には重ねるほど火力上昇率が上がるという性質があるので、非量子属性アタッカーでもサポーターや光円錐効果でそれなりに防御無視/防御デバフを稼げている場合には、2セット効果が腐ることを考慮しても装備させる価値がある(特に敵に量子弱点がある場合)。
雷鳴轟くバンド
考察
雷属性キャラ用。4セット効果を維持するためには毎ターン戦闘スキルを撃つ必要がある。
カフカや景元、黄泉といった雷属性アタッカーは無理なく4セット効果を維持できる装備候補。しかしこれらは全員後発の遺物が強力で、そちらを掘った方が強い場合がほとんど。
残念ながら、これを狙いに周回して掘る価値はあまり無い。
昼夜の狭間を翔ける鷹
考察
風属性キャラ用・・・と思わせておいて行動回数を増やしたいサポーター用。必殺技を撃てば実質的な行動回数を増やせ、行動回数が増えればそれだけEPも溜まる。
4セット効果は、次の行動までのカウントを初期行動値の25%分短縮する。そのため、自分のターンの直前で必殺技を使った場合は効果が目減りする場合がある。特にバフの継続ターンを伸ばすテクニックである「自ターン始めに必殺技使用」を行うと完全に効果が腐る。
効果時間が1ターンでないバフをかけた上で、攻撃した直後に必殺技を撃てると理想的。
アタッカー用としては4セット効果が直接的な火力に繋がらず頻度も低いことから微妙なのに加え、大体の風属性アタッカーは最適遺物が別に存在する。
一方、火力を気にしないサポーター用であればメッセンジャー4セットをやや上回る行動数増加が光り、ペラや花火、高速型ブローニャで採用されることがある。
特に高難易度コンテンツを極端な短ラウンドで攻略する場合ウェンワークに並び非常に有用。
流星の跡を追う怪盗
考察
宝箱や週ボスなど色んな場所で手に入るため入手性が高いのが特徴で、トンネル周回での厳選も可能。
弱点撃破時のダメージはほぼ撃破特効のみを参照するため、自身の火力が低いバッファーやデバッファーに装備させると効果的。
逆にアタッカーは撃破特効を盛るより、自身の火力を高めたほうが良い。
最大の難点は、一般的なキャラが撃破特効を活かすには撃破特効を盛ったキャラ自身が弱点撃破を起こす必要があること。
このためスキル回しを考えないと腐りがちになり、オートでは更に発動しにくくなる。また、敵の弱点と自身の属性が一致していないと何の意味もなくなる。
キャラ自身が撃破特効絡みの能力を持つブートヒル、雪衣、ギャラガーといったキャラでは有力な候補になる。
銀狼も量子弱点撃破を強引に行うことができ、かつ量子もつれは撃破特効を盛ることで行動遅延量と付加ダメージ量の両方を上げることができるため、比較的撃破特効が腐りにくい。
ただし撃破特効でダメージを出すキャラに装備させる場合はVer.2.3追加の鉄騎セットがライバルとして強力で、それらは撃破特効だけで火力を出すことからサブステの攻撃%・会心系が腐りやすくサブステで勝負というのも難しい。
同じく撃破特効が上がる遺物として時計屋セットがあるが、あちらはルアン・メェイなどのサポーター向けで4セット効果に条件がある上累積不可なので、編成内に時計屋装備のキャラが既にいればこちらを使うと良い。
荒地で盗みを働く廃土客
考察
虚数属性用。4セット効果自体は強力。
しかし発動条件がネック。デバフ付与はペラ等を編成するだけで解決するが、問題は禁錮付与。というのもver.2.2現在では(弱点撃破以外で)禁錮付与する手段がヴェルトの必殺技しかないという致命的な欠陥を抱えているため。
特に虚数アタッカーは適性のある遺物が他にも存在するため、ヴェルトがいないと扱いにくいこの遺物の肩身は狭い。あと同時に掘れる火匠セットが弱い。
なお当のヴェルトも先駆者セットの方が発動条件が手軽&火力が上になってしまった。
4セット効果の会心率はダメージ計算時の効果でステータス補正に入らないため、サルソットやタイキヤンの会心率条件を満たすのには使えない。
宝命長存の蒔者
考察
ver.1.2で追加された。
アタッカー垂涎の会心率を上げられるが、2セット効果が普通のアタッカーに向かず、4セット効果の発動も運に左右される。
ver.2.2現在、他の味方のHPを減らせるキャラクターは鏡流とジェイド。ジェイドと組む場合は装備者側のターンで毎回自傷できるため、4セット効果をフルに活かせる。
「味方によって」は自身も対象なので、自傷のあるアーラン、刃であれば4セット効果を容易に発動できる。特に刃は2セットのHPアップも火力につながる。
またクラーラや雲璃はヘイト上昇や挑発といった敵の攻撃を集める能力を所持し、かつ速度が遅い(=バフが切れにくい)&主力がカウンターなので、自傷持ちではないが比較的安定して4セット効果の恩恵を受けることができる。
- 4セット効果の継続ターンの仕様
- 味方(自身含む)によってHPを消費させられたターンは、継続ターンは減少しない。
(行動終了時点で残り2ターン)
- ターン中にHP消費が無かった場合は、ターンの終了時に継続ターンが減少する。
仮想空間を漫遊するメッセンジャー
考察
ver.1.2で追加された。
攻撃性能が上がらず4セット効果は味方を対象にしないといけないということで、基本的にはサポーター向けの装備。
他の遺物の4セット効果はいらないが速度が欲しい場合にも2セットで選択肢に。
4セットのバフはスターレイルでは一般的な獲得したターン終了時に持続を消費しない個人ごとにかかるバフ。「累積できない」により重ねがけしてもこのバフは1つしかかからない。
灰燼を燃やし尽くす大公
考察
ver.1.5で追加された。
追加攻撃専門のトンネル遺物。特に4セットではヒット数まで条件に組み込まれている為非常にキャラを選ぶが、与ダメージ+20%&攻撃力48%と全遺物随一のバフ量を誇る。追加攻撃ヒット数の多い景元やトパーズ&カブ、ジェイドに適性がある。
このヒット数はシステム上各攻撃に設定されているヒット数に敵の数をかけた数になるため、例えば4ヒットする姫子の追加攻撃なら敵が2体いれば最大値になる。このことから敵の数が多い虚構叙事ではヘルタなどにも適性が高い。
また4セット効果は発動条件が追加攻撃であるだけでバフ自体は全ての攻撃に乗る為、効果中は戦闘スキルや必殺技も大きく強化される。効果時間も長い。
この遺物のバフは攻撃力に大きく偏っているので、光円錐や遺物サブステ、他キャラによるバフは与ダメバフや会心系を重点的に稼ぐと効率が良い。
ver.2.Xで追加されたマップでは、宝箱からガンマン・怪盗セットの代わりにこれが出るようになった。
ver.2.Xで追加された週ボスでも同じくこれがドロップする。
深い牢獄の囚人
考察
ver.1.5で追加された。
カフカ、ブラックスワンを始めとする持続ダメージ主体のキャラで最適になる。
防御無視は強力な効果であり重ねるほど火力上昇率が上がるという性質がある。防御デバフを持つブラックスワンは特に相性が良い。
4セット効果をフル発動させるには持続ダメージデバフ3つが必要であり、単独で数を稼ぐのは弱点撃破や一部の光円錐を絡めないと難しく安定しない。複数の持続ダメージキャラを入れた編成を組むことが推奨される。
2セット効果はガンマンと同じ攻撃力アップであり2セットずつで汎用的にも使える。会心胴など持続ダメージ系キャラには合わないものを入手しても取っておくと良いだろう。
死水に潜る先駆者
考察
ver.2.0で追加された。
2セット効果は誰かがデバフを入れているだけで条件を満たせる。デバフ入りの編成に限定されるもののどのアタッカーでも扱うことができ、各属性の2セット効果+10%を超える+12%もの補正を持つ。
4セット効果はDr.レイシオや黄泉などの、編成にデバフ付与役を入れやすい&自身でもデバフ付与が可能なアタッカーが使うことになる。弱点撃破により発生したデバフでも起動できる。
「上記の効果が2倍になる」という表記は4セット効果の全てにかかっており、最大会心率8%、会心ダメージ24%と遺物にしては破格のバフを得ることができる。
バフの継続は1ターンだが、バフを得たターンではターン消費しないという仕様が適応されているため、自身の戦闘スキルか自ターン必殺で発生させた場合は実質2ターンのバフ。
Dr.レイシオを例にすると、スキルでデバフを付与して効果発動→(追加攻撃→次ターンのスキル→追加攻撃)の()内の間バフが適応されている。()内の間に必殺技を発動しても効果は反映される。
夢を弄ぶ時計屋
考察
ver.2.0で追加された。
撃破特効一点特化かつサポーター限定という尖った遺物で、少々変則的ではあるが味方のダメージに直接寄与する初のトンネル遺物となる。撃破特効アップは味方全員が30%、自身は計46%とニッチなステータス故か数値も高い。
ver.2.Xのマップではガンマン・怪盗の代わりに宝箱から出現するようになった。
2セット効果は怪盗セットと同一だが、4セット効果に効果ターンの制限が付いた代わりにバフ量が倍近くかつ味方全体になった。
4セット効果は累積できないが複数のキャラで使うと継続ターンは更新される。
味方を対象に取る必要があるので装備候補はメッセンジャーと同じで、純サポーターにとっては怪盗セットの「自分で弱点撃破を起こさなければ活かせないが靭性削りが不得手」という弱点を克服している。
撃破特効絡みの能力を持つルアン・メェイや弱点撃破からの超撃破ダメージで火力を出す開拓者-調和に適性がある。特に開拓者-調和はストーリー的にもぴったり。
ブートヒル、雪衣、ギャラガーといった撃破特効を参照するキャラが編成にいれば味方へのバフも嬉しい。
蝗害を一掃せし鉄騎
考察
ver.2.3で追加された。名前や効果などホタルを強く意識した遺物。
2セット効果は怪盗、時計屋と同一。
4セット効果は撃破特効の確保値に合わせて防御無視を得る。250%確保の恩恵は超撃破ダメージにしか乗らないため、フルに活かすならホタルや乱破で使うか開拓者-調和や帰忘の流離人との併用になる。
150%の効果だけでも怪盗4セットの撃破特効+16%よりも撃破ダメージが伸びるため、撃破ダメージで戦うアタッカーは基本的にこれになるだろう。他の防御ダウン・防御無視効果と重ねることで火力の伸びが良くなるのも魅力。
風雲を薙ぎ払う勇烈
考察
ver.2.3で追加された。
2セット効果はガンマン、囚人と同じ攻撃力+12%。サブステが良いものが落ちたら2+2セットで使ってもいい。
4セット効果は無条件の会心率+6%があるので追加攻撃を持たないキャラでも攻撃力2セットずつなどよりは優位だったが、学者2セットで会心率+8%する方が良くなった。
条件付き効果は追加攻撃を要求した上で1ターンしか持続せず、しかも必殺技にしか乗らないとダメージバフの条件が非常に厳しい。
ダメージバフは追加攻撃に乗らないので、追加攻撃が主力のキャラには大公4セットなどの方が良い。
Ver.2.4で雲璃が、2.5で飛霄が追加。どちらも高頻度の追加攻撃と、追加攻撃であり必殺技でもある判定の必殺技と非常に噛み合っており、現状は専用遺物といった趣。
再び苦難の道を歩む司祭
考察
Ver.2.6で追加。
2セット効果はメッセンジャーと同じ速度+6%。2セットずつの組み合わせで速度+12%も出来るようになった。
4セット効果は味方単体を対象にとるサポーター向け。
サンデー・停雲(スキル・必殺)、花火・ブローニャ(スキル)、寒鴉(必殺)といったバッファーに適性がある。サンデーや高速型で毎ターンスキルを使う花火・ブローニャの場合バフを維持しやすい。必殺技はターゲットのターン中に発動することで擬似的にバフを延長できる。
白露、羅刹や星4豊穣キャラのスキル等も対象になるが、一般に耐久キャラはあまりSPを使いたくないためバフを維持しづらい。
チーム内複数のキャラにこの遺物を装備した場合、ターゲットはバフを重複して受けられる。
ちなみにスキル発動者自身を対象にしてもバフを獲得可能なので自己バフスキル・必殺技を持つクラーラや青雀も恩恵を受けられたりする。特に青雀は1ターンに複数回スキルを打つことが多いので容易に2層を維持しやすく、天才セットが揃っていない場合の選択肢として有力。
知識の海に溺れる学者
考察
Ver.2.6で追加。
2セット効果は初の会心率アップ。攻撃力+12%などと2セットずつの運用もでき、概ね攻撃力や属性与ダメ等と組み合わせるよりこちらの方が強くなる。
4セット効果は戦闘スキルと必殺技に乗る与ダメージアップと、必殺技の次の戦闘スキルがさらに与ダメージアップ。
戦闘スキルと必殺技で攻めるマダム・ヘルタ、鏡流、アルジェンティ、フックのようなスタンダードなアタッカーに適性が高い。最大強化が乗るのは戦闘スキルのみなので特にマダム・ヘルタや鏡流は相性が良い。
通常攻撃や追加攻撃が主体になるキャラにはあまり相性が良くない。
この遺物と相性のいいキャラクターは概ねアタッカー1人+サポーター2人+耐久枠の所謂ハイパーキャリー編成に適性がある。キャリー編成に採用されやすい単体バッファーはこれと同時に掘れる司祭セットが使えるため、1つのトンネルでパーティ全体の遺物を整えやすいのは利点の一つ。
ver.3.0で追加されたマップでは宝箱からこれが出るようになった。
慣例通りならver.3.Xで追加される週ボスでもこれがドロップするようになる。
凱歌を揚げる英雄
考察
Ver.3.0実装。
2セット効果はガンマン等と同じ攻撃力+12%。
4セット効果は記憶キャラ向け。速度アップに加え記憶の精霊をトリガーとする会心ダメージアップが付いている。
アタッカーであるアグライアや会心ダメージ参照バフを持つ開拓者-記憶と相性が良い。
亡国の悲哀を詠う詩人
考察
Ver.3.0実装。
2セット効果は天才セットと同じ量子ダメアップ。2+2セットも可能だが、量子アタッカーなら4セットで装備する方が強力だろう。
4セットは遺物としては初のデメリット効果持ち。速度が-8%と中々無視しづらい数値分減るが、その代わりに会心率20/32%と破格のバフが付いている。
遺物サブステ換算で約7/11個。最大値の会心率32%なら、胴体を会心率から会心ダメージに変えられるほど。
基礎速度119/103までのキャラで4セット効果条件の速度110/95を下回ることができる。
※注意:110/95未満が条件であり、ステータス表記上で109/94以下になっていればOK。
例:ジェイドは基礎速度103、103x0.92=94.76、ステータス表記上は94となるため、会心率32%の恩恵を受けられる。
速度判定は戦闘開始前なので、光円錐、軌跡ボーナスやオーナメント効果、遺物サブステ等で速度がつくと達成に支障が出る可能性がある。
戦闘開始後に速度バフを受ける等は問題ない。
基本的には以下のように低速運用で問題ないキャラやパーティ構成であれば誰でも装備できる。
・ジェイドやクラーラなど自ターン外の攻撃が得意な低速アタッカーで運用
・花火やサンデーといった毎ターン行動順バフを付与できるサポーターを入れて、低速アタッカーのデメリットを踏み倒す運用
・ジェイド、ルアン・メェイなどと併用し、戦闘開始後の速度バフで速度のマイナスを軽減する運用
ver.3.0で追加されたマップでは宝箱からこれが出るようになった。
慣例通りならver.3.Xで追加される週ボスでもこれがドロップするようになる。
次元界オーナメント
宇宙封印ステーション
考察
シンプルに攻撃力を盛れるアタッカー向けの装備。
火力源として主にHPを参照する刃、運用上速度を盛らないクラーラやジェイドといったごく一部を除けば、緩い条件で誰でも使える汎用品にして繋ぎ。
似たような発動条件として速度135/160を条件に与ダメージが上がるグラモスがあり、速度135以上を達成できるならほぼあちらの方が上回る。
Ver.3.1現在、発動条件が厳しくなった代わりに効果量の大きいオーナメントが続々と追加されている為、現在はこちらが最適装備となるアタッカーはいない。各キャラページを読んでそちらを厳選しよう。
老いぬ者の仙舟
考察
装備キャラのHPを増加させた上で、装備キャラの速度が盛れていれば常時発動の全体攻撃バフも行える。調和、豊穣、存護といったサポーター向け装備。
攻撃力は盛りやすいことが多く、味方をバフできるオーナメントとしては装備者用効果が効果抵抗とEP回復効率である竜骨とピノコニーと比較して地位は低め。
ただし「使いたいアタッカーとサポーターの属性が合わないが会心ダメージは重要じゃない…」というシチュエーションではこちらに分がある。特に持続ダメージ中心の編成ではこちらが欲しいことが多い。掘れるなら掘っておくと便利。
汎銀河商事会社
考察
効果命中を盛ることができ、更にそれを計算元にして攻撃力を盛ることもできる。
デバフが重要な虚無キャラをサブアタッカーとしても使う場合に候補になる。効果命中をダメバフに変換できるブラックスワンは相性が良い。
弱点は同時に掘れる天体階差機関の使い道が全く無いこと。あと見た目がタリアと似ていて間違いやすい。
建創者のベロブルグ
考察
防御力を大量に盛れる装備。ジェパード、三月なのか、開拓者-存護に適性がある。
ジェパードと三月なのかは凍結、開拓者-存護は挑発を所持しているため、それらの付与を安定させるための効果命中を盛ることで更に防御力を上げられる。
ただし耐久力が十分ならばタンクキャラもピノコニ―や仙舟、竜骨を装備してアタッカーへのバフを行うことが優先される。加えてジェパードと三月なのかの凍結は基礎確率が低めなことから凍結の存在を無視することも多く、需要は限られている。
高難度コンテンツで敵の攻撃が非常に苛烈な場合、非持続系のサポート主体虚無キャラなどがこれを採用して生存性を高めるなども考えられる。
天体階差機関
考察
厳選する価値が全くないオーナメント。
会心率+60%が初回の攻撃で終了してしまうのが余りにも酷い。加えて「戦闘に入った後」しか発動せず、waveを跨いでも会心率バフは復活しない。
会心ダメージ+16%は自身の会心ダメージに応じて味方に会心ダメージバフを配るブローニャや花火で有用…と思いきや、「折れた竜骨」を装備する方がバフ量が多い。
初撃で終わるのを想定した雑魚狩りに使えないことはない。...が、雑魚狩りをスキップできる黄泉の実装により厳選する価値はますます下がった。
自転が止まったサルソット
考察
多くのアタッカーに需要がある会心率を底上げでき、その上で必殺技と追加攻撃のダメバフも獲得可能。
セット効果のダメバフが乗らない通常攻撃や戦闘スキルが主体となるアタッカーにはタイキヤン、グラモス、ステーションなど別のオーナメントの方が良い。
トパーズ&カブ、クラーラのような追加攻撃主体のアタッカーや、アルジェンティのような必殺技主体のアタッカー、またはその両方である景元に適性がある。
Ver.2.3に追加された都藍セットの方が追加攻撃ダメージは高くなる(効果5層の時)ため、追加攻撃が主体かつ頻度が高いキャラはそちらの方が有力となった。
こちらは会心率以外の条件がなく扱いやすいので、初速を気にする場合や会心ダメージより会心率の価値を重く見る場合にはこちらを検討しよう。
- 与ダメージ上昇の発動条件:
- 戦闘開始前に会心率50%未満のキャラでも、戦闘中に味方や装備のバフによって50%以上を達成できれば与ダメージは上昇する。
攻撃する前にステータス画面を確認して50%を達成できていれば良い。
- ただし、「荒地で盗みを働く廃土客」の4セット効果のようにステータス画面に反映されないバフは条件を満たすのに使えない。
盗賊公国タリア
考察
撃破特効バフを2段で取り揃えているのはいいが、速度の条件が145となかなかに厳しいのが欠点。
撃破特効は多くのキャラで重要度が低いが、キャラ自身が関連能力を持つルアン・メェイやギャラガー、開拓者-調和による超撃破編成などで候補になる。
特に撃破特効が火力に直結するブートヒル、雪衣、開拓者-調和にとっては最適となる。
後者の撃破特効+20%バフは戦闘時のみ有効になるのでステータス調整時には注意したい。
生命のウェンワーク
考察
EP回復効率と、戦闘開始時の行動順に補正がかかる。
速度の高いアタッカーへのバフのために調和のバッファーを先に動かしたい時等の選択肢となる。特に、速度160以上に調整した高速型花火より早く動きたい時などに有力な候補。
ver.1.5で実装されたピノコニーにも同じくEP効率の強化があり、その点での独自性はなくなった。もう一つの効果によって使い分けるのが良いだろう。
星々の競技場
考察
ver.1.2で追加された。
簡単に言うとサルソットの通常・スキル版。
ただしこちらは条件が会心率70%とかなり厳しく、達成するには自前で会心率の盛れるアタッカーに装備するか、会心率上昇効果がある武器や遺物セット効果を使う必要がある。
会心率が盛りやすく、それぞれ強化戦闘スキルと強化通常攻撃が主力となる鏡流や丹恒・飲月等で最適となる。
- 与ダメージ上昇の発動条件:
- 戦闘開始前に会心率70%未満のキャラでも、戦闘中に味方や装備のバフによって70%以上を達成できれば与ダメージは上昇する。
攻撃する前にステータス画面を確認して70%を達成できていれば良い。
- ただし、「荒地で盗みを働く廃土客」の4セット効果のようにステータス画面に反映されないバフは条件を満たすのに使えない。
折れた竜骨
考察
ver.1.2で追加された。
会心アタッカーをサポートするなら老いぬ者の仙舟より火力への貢献度は高い。
どちらかというとアタッカーキャラの会心率がきちんと盛れているかの方が重要なので、これを使うならアタッカーの厳選はしっかりと行うこと。
効果抵抗の条件は厳しいが軌跡に含まれているキャラなら1~2箇所のサブステで達成できるだろう。
豊穣キャラの場合、効果抵抗が上がる光円錐「今が丁度」がある。
また、アベンチュリンのバリアがあれば無条件で達成可能。
効果抵抗30%のみだと実戦で敵のデバフを弾ける確率は低く、他の要求ステータスが少ないサポーターならばこのオーナメントの効果発動で留めずさらに効果抵抗を伸ばしていった方が良い。
蒼穹戦線グラモス
考察
ver.1.5で追加された。
攻撃力と与ダメバフを両方得られるが、その分最低でも速度135、フルに活かそうとすると160という高い速度値が必要になる。
最低分の速度135でも強力。「宇宙封印ステーション」の攻撃12%が与ダメ12%に更新されると考えることができ、大抵の場合でステーションより火力が高くなる。
星5速度脚だけでは135に到達しないというアタッカーも多く、その場合速度バフやサブステ厳選が必要なのが難点。そのため、主に採用されるキャラは速度バフを持つゼーレや、遺物で速度を厳選しやすい持続ダメージキャラ*1などになる。
なお、アスターの必殺技があれば速度160を誰でもほぼ確実に達成できる。
夢の地ピノコニー
考察
ver.1.5で追加された。
ウェンワークと同じEP回復効率に加え、同属性への与ダメージバフが付いている。
「同じ属性の味方」は自身が対象外なので本人が火力を出さない系サポーター向け。刃+ブローニャ、ペラ+鏡流など相性の良い同属性の組み合わせがある。
ただしキャラによっては与ダメバフが飽和気味で、会心ダメバフのほうが美味しい(青雀や雪衣など)場合もあるため、同属性サポーターは全員これでいいというわけでもない。
他属性キャラと一緒に使いたいという場合に付け替えるのが面倒という戦闘とは少々関係無い部分でデメリットがある。反面基本的に防御オーブ+EP縄が1セットあれば使い回せるというメリットもある。
顕世の出雲と高天の神国
考察
ver.2.1で追加された。ピノコニーと似た編成に縛りを要求する遺物で、こちらはアタッカー向け。
条件が同運命のキャラがもう1人いればOKと条件を満たすだけならとても簡単で、もらえるバフが会心率、しかもサルソットやタイキヤンより補正が高いというのはほとんどのアタッカーにとって嬉しいポイント。攻撃バフもステーションやグラモスと同等で不足無し。
ただキャラクターのシナジーを考えず適当に同運命を放り込んでもパーティが機能しづらいため、ある程度シナジーを意識する必要がある。
ver.3.0現在、「ある程度テンプレが確立していて、ダブルアタッカー編成で、同運命2人以上で組むほどにシナジーがあり、会心率を必要とするパーティ」は飛霄やDr.レイシオメインアタッカーの巡狩2、マダム・ヘルタ軸の知恵2、黄泉軸の虚無2、ジェイド/姫子/ヘルタを組み合わせる知恵2辺り。
開拓者-記憶がサポートする記憶2編成もアタッカー側に装備適性がある。
条件を満たせれば強いのは確かなので、これらの編成を使うなら掘る価値はある。
荒涼の惑星ツガンニヤ
考察
ver.2.1で追加された。
会心率補正は他の会心率オーナメントに負けているが、累積で会心ダメージを最大40%と破格のバフを確保できる。会心系2種をいっぺんに確保でこれ1つで完結しているのが嬉しい。
しかしやはりバフの条件は重い。これまでの近い条件のものと違って「敵が倒された時」なので装備者自身が倒す必要は無いが、それを加味しても10層と最大値も多い為かなり時間がかかる。
サブステや他キャラのバフを一切考慮に入れない簡易的なダメージ計算をする場合、概ね敵が5体倒されたところでバフ量が他の遺物と同等になる。
この5体というのは通常の戦闘における最大敵数である為、仮に雑魚しか出ない場合は戦闘が終了してしまい、雑魚を呼ぶ精鋭でも概ね3ターンに1回平均2体程度の雑魚しか召喚しないことを考えると、やはり有効なシチュエーションは限られる。
現状は大量の雑魚が出現する虚構叙事や一部のボス対策の専用装備と言える。
奔狼の都藍王朝
考察
ver.2.3で追加された。階差宇宙の挑戦で獲得できる。読み方は「奔狼(ほんろう)の都藍王朝(どぅーらんおうちょう)」。
追加攻撃限定のダメバフと全攻撃に乗る会心ダメージバフ。どちらも最大25%とかなり数値が高い。会心率が盛れないのは痛いが、追加攻撃の火力期待値は全オーナメント中最高。
難点は初速の遅さと、装備者がほぼ追加攻撃持ちに限定されること。
自身だけでなく味方全体の発動回数で数えるとはいえ、追加攻撃5回というのはなかなか要求回数が多く、5スタック溜めきるまでは会心ダメバフも効果が発揮されない。
クラーラやトパーズ&カブのような追加攻撃の回転率が高いアタッカーはもちろん、それと共に追加攻撃を中心としたダブルアタッカー編成を組むような場合も装備候補に上がるだろう。
劫火と蓮灯の鋳煉宮
考察
ver.2.3で追加された。階差宇宙の挑戦で獲得できる。
撃破特効+40%と速度145タリア以上の非常に高い補正に速度アップまで得られるが、対炎弱点限定と採用の幅が狭い。
基本的には自前で炎弱点付与が可能な同時実装のホタルや炎弱点で起用するギャラガー用。
銀狼やブートヒルで元から炎弱点を持つ相手に自身の属性を弱点付与して無理やり使ったり、開拓者-調和と組む超撃破編成で対炎弱点用の炎キャラで使うなども考えられる。
もしくは速度要求の大きいサポーターが速度+6%のためだけに採用するケースもあるだろう。ただし純サポーターは直接アタッカーをバフできるオーナメントを装備することの方が多い。
海に沈んだルサカ
考察
ver.2.5で追加。
ウェンワーク、ピノコニーに続く3つ目のEP回復5%オーナメント。
もう一つの効果は、「1枠目のキャラ(編成画面の左端のキャラ)」に対する攻撃力アップ+12%。
仕様上アタッカー1人+残り3枠がサポーターとなるキャリー編成向きのオーナメント。サポーターが大抵欲しいEP効率と、仙舟の1.5倍のバフ量を兼ね備えるため、キャリー編成なら3人ともこれにして大量のバフを付けるのも手。
ただしアタッカーとサポーターが同属性ならピノコニー(同属性ダメバフ+10%)、ダブルアタッカー編成なら竜骨(全体会心ダメージ+10%)や仙舟(全体攻撃力+8%)も有力なので編成によって最適は異なる。
アタッカーを1枠目にする必要があるため、被弾のため2,3枠目に編成したいカウンターアタッカーや4枠目で固定のサポートキャラと使う時は注意。
奇想天外のバナダイス
考察
ver.2.5で追加。
召喚物とはそのキャラと独立して行動し、かつスキルのテキスト欄に「召喚する」などと書かれているものを指す。
該当するのは各種記憶キャラの記憶の精霊のほか、景元の神君、トパーズ&カブのカブ、霊砂の浮元。記憶キャラとその他で少し扱いが異なる。
- 記憶キャラの場合
記憶の精霊のステータスは基本的に戦闘前の記憶キャラの基礎ステータスをコピーする。
無条件の会心ダメージ+16%は基礎ステータスに加算されるため、記憶の精霊にも乗る。発動条件があるものは戦闘中に付与されるバフなので、+32%の部分は装備キャラのみ反映され記憶の精霊には乗らない。
本人には会心ダメージ+48%となるのでアグライアなどで有力。
- 記憶でないキャラの場合
「フィールド上にいる場合」とあるが、戦闘画面左上のアクションバーに乗っていれば問題無い。
召喚物があれば他に条件なく全攻撃に乗る会心ダメージが48%盛れる。召喚物の攻撃にもこのバフは適用されている。
ただし現状これらの召喚物の攻撃は追加攻撃扱いなので、追加攻撃の頻度が高いトパーズのようなキャラは都藍セットの方が有力。
また、元々会心ダメージは外付けで盛りやすいので、会心率やダメバフを補いたい。
こちらは追加攻撃だけでなく全ての攻撃にバフが乗る点、開幕からフルバフで戦える点を活かそう。
静謐な拾骨地
考察
ver.3.1で追加。
HP参照で火力を出すアタッカー向け。刃やモーディス、調和でありながらそれなりに火力も出せるトリビーなどに適性がある。
HP・会心ダメージバフは全攻撃に乗るためダメージ源が複数あるキャラでも扱いやすい。
深慮に浸る巨樹
考察
ver.3.1で追加。
鋳煉宮に続く2つ目の速度+6%オーナメント。
速度を条件に治癒量が上がり、ヒーラーで回復重視なら速度135程度で汎用的に使える。ただし編成火力重視ならアタッカーをバフできるオーナメントを装備することの方が多い。
その他、速度要求の大きいサポーターが速度+6%のためだけに採用するケースも考えられる。
キャラページ用リンク
トンネル遺物
HP・攻撃力・防御力・速度
宝命長存の蒔者 [2セット: 最大HP+12%。4セット: 攻撃を受ける、またはHP消費後、会心率+8%、2ターン継続。最大2層]
-[[&ref(画像/遺物_蒔者の光をもたらす義眼.webp,nolink,25x25);''宝命長存の蒔者''>遺物/セット効果#h1209afd]] &color(Gray){[2セット: 最大HP+12%。4セット: 攻撃を受ける、またはHP消費後、会心率+8%、2ターン継続。最大2層]};
草の穂ガンマン [2セット: 攻撃力+12%。4セット: 速度+6%、通常攻撃の与ダメージ10%]
-[[&ref(画像/遺物_ガンマンの草の穂フェルト帽.webp,nolink,25x25);''草の穂ガンマン''>遺物/セット効果#l8ba1ff6]] &color(Gray){[2セット: 攻撃力+12%。4セット: 速度+6%、通常攻撃の与ダメージ10%]};
深い牢獄の囚人 [2セット: 攻撃力+12%。4セット: 持続ダメージ系デバフが1つにつき、防御力を6%無視。持続ダメージ系デバフは最大で3つまでカウント]
-[[&ref(画像/遺物_囚人の獣面口輪.webp,nolink,25x25);''深い牢獄の囚人''>遺物/セット効果#a91f991d]] &color(Gray){[2セット: 攻撃力+12%。4セット: 持続ダメージ系デバフが1つにつき、防御力を6%無視。持続ダメージ系デバフは最大で3つまでカウント]};
風雲を薙ぎ払う勇烈 2セット: 攻撃力+12%。4セット: 会心率+6%。追加攻撃を行う時、必殺技によるダメージ+36%、1ターン継続]
-[[&ref(画像/遺物_勇猛な鋭嘴フェイスガード.webp,nolink,25x25);''風雲を薙ぎ払う勇烈''>遺物/セット効果#m49a29e2]] &color(gray){2セット: 攻撃力+12%。4セット: 会心率+6%。追加攻撃を行う時、必殺技によるダメージ+36%、1ターン継続]};
凱歌を揚げる英雄 2セット: 攻撃力+12%。4セット: 装備キャラの記憶の精霊がフィールドにいる時、速度+6%。装備キャラの記憶の精霊が攻撃する時、装備キャラおよび記憶の精霊の会心ダメージ+30%、2ターン継続]
-[[&ref(画像/遺物_英雄の月桂冠.webp,nolink,25x25);''凱歌を揚げる英雄''>遺物/セット効果#heroset]] &color(Gray){[2セット: 攻撃力+12%。4セット: 装備キャラの記憶の精霊がフィールドにいる時、速度+6%。装備キャラの記憶の精霊が攻撃する時、装備キャラおよび記憶の精霊の会心ダメージ+30%、2ターン継続]};
純庭教会の聖騎士 [2セット: 防御力+15%。4セット: 付与するバリアの耐久値+20%]
-[[&ref(画像/遺物_聖騎士の赦しのヘルム.webp,nolink,25x25);''純庭教会の聖騎士''>遺物/セット効果#k28919d4]] &color(Gray){[2セット: 防御力+15%。4セット: 付与するバリアの耐久値+20%]};
仮想空間を漫遊するメッセンジャー [2セット: 速度+6%。4セット: 味方に対して必殺技を発動時、味方全体の速度+12%、1ターン継続。累積不可]
-[[&ref(画像/遺物_メッセンジャーのホログラフィーゴーグル.webp,nolink,25x25);''仮想空間を漫遊するメッセンジャー''>遺物/セット効果#ve94aa68]] &color(Gray){[2セット: 速度+6%。4セット: 味方に対して必殺技を発動時、味方全体の速度+12%、1ターン継続。累積不可]};
再び苦難の道を歩む司祭 [2セット: 速度+6%。4セット: 味方単体に対して戦闘スキルまたは必殺技を発動する時、スキルターゲットの会心ダメージ+18%、2ターン継続。この効果は2層累積できる]
-[[&ref(画像/遺物_司祭の音律奏でる耳飾り.webp,nolink,25x25);''再び苦難の道を歩む司祭''>遺物/セット効果#de12a907]] &color(Gray){[2セット: 速度+6%。4セット: 味方単体に対して戦闘スキルまたは必殺技を発動する時、スキルターゲットの会心ダメージ+18%、2ターン継続。この効果は2層累積できる]};
属性ダメージ
成り上がりチャンピオン [2セット: 物理ダメージ+10%。4セット: 攻撃を行う、または攻撃を受けた後、攻撃力+5%、最大5層]
-[[&ref(画像/遺物_チャンピオンの王冠ヘッドギア.webp,nolink,25x25);''成り上がりチャンピオン''>遺物/セット効果#bf310232]] &color(Gray){[2セット: 物理ダメージ+10%。4セット: 攻撃を行う、または攻撃を受けた後、攻撃力+5%、最大5層]};
溶岩で鍛造する火匠 [2セット: 炎属性ダメージ+10%。4セット: 戦闘スキルの与ダメージ+12%。必殺技発動後、次の攻撃の炎属性与ダメージ+12%]
-[[&ref(画像/遺物_火匠の黒曜レンズ.webp,nolink,25x25);''溶岩で鍛造する火匠''>遺物/セット効果#k8c37c05]] &color(Gray){[2セット: 炎属性ダメージ+10%。4セット: 戦闘スキルの与ダメージ+12%。必殺技発動後、次の攻撃の炎属性与ダメージ+12%]};
雪の密林の狩人 [2セット: 氷属性ダメージ+10%。4セット: 必殺技発動時、会心ダメージ+25%、2ターン継続]
-[[&ref(画像/遺物_狩人の荒ぶる神のフード.webp,nolink,25x25);''雪の密林の狩人''>遺物/セット効果#j33b4422]] &color(Gray){[2セット: 氷属性ダメージ+10%。4セット: 必殺技発動時、会心ダメージ+25%、2ターン継続]};
雷鳴轟くバンド [2セット: 雷属性ダメージ+10%。4セット: 戦闘スキル発動時、攻撃力+20%、1ターン継続]
-[[&ref(画像/遺物_バンドの偏光サングラス.webp,nolink,25x25);''雷鳴轟くバンド''>遺物/セット効果#eb9fbfd0]] &color(Gray){[2セット: 雷属性ダメージ+10%。4セット: 戦闘スキル発動時、攻撃力+20%、1ターン継続]};
昼夜の狭間を翔ける鷹 [2セット: 風属性ダメージ+10%。4セット: 必殺技発動後、行動順が25%早まる]
-[[&ref(画像/遺物_空飛ぶ鷹の長嘴ヘルメット.webp,nolink,25x25);''昼夜の狭間を翔ける鷹''>遺物/セット効果#xfb4bc2f]] &color(Gray){[2セット: 風属性ダメージ+10%。4セット: 必殺技発動後、行動順が25%早まる]};
星の如く輝く天才 [2セット: 量子属性ダメージ+10%。4セット: 敵にダメージを与えた時、敵の防御力10%無視。量子属性弱点の場合、さらに防御力10%無視]
-[[&ref(画像/遺物_天才の長距離センシング.webp,nolink,25x25);''星の如く輝く天才''>遺物/セット効果#s35cf402]] &color(Gray){[2セット: 量子属性ダメージ+10%。4セット: 敵にダメージを与えた時、敵の防御力10%無視。量子属性弱点の場合、さらに防御力10%無視]};
亡国の悲哀を詠う詩人 2セット: 量子属性ダメージ+10%。4セット: 速度-8%。戦闘に入る前に速度が110/95を下回る時、会心率+20%/32%。この効果は記憶の精霊にも有効]
-[[&ref(画像/遺物_詩人の花をあしらった冠.webp,nolink,25x25);''亡国の悲哀を詠う詩人''>遺物/セット効果#poetsset]] &color(Gray){[2セット: 量子属性ダメージ+10%。4セット: 速度-8%。戦闘に入る前に速度が110/95を下回る時、会心率+20%/32%。この効果は記憶の精霊にも有効]};
荒地で盗みを働く廃土客 [2セット: 虚数属性ダメージ+10%。4セット: デバフ状態の敵にダメージを与えた時、会心率+10%。禁錮状態の敵にダメージを与えた時、会心ダメージ+20%]
-[[&ref(画像/遺物_廃土客の呼吸マスク.webp,nolink,25x25);''荒地で盗みを働く廃土客''>遺物/セット効果#q3353889]] &color(Gray){[2セット: 虚数属性ダメージ+10%。4セット: デバフ状態の敵にダメージを与えた時、会心率+10%。禁錮状態の敵にダメージを与えた時、会心ダメージ+20%]};
治癒・被ダメ・撃破
流雲無痕の過客 [2セット: 治癒量+10%。4セット: 戦闘開始時、SPを1回復する]
-[[&ref(画像/遺物_過客の迎春かんざし.webp,nolink,25x25);''流雲無痕の過客''>遺物/セット効果#gff46a1b]] &color(Gray){[2セット: 治癒量+10%。4セット: 戦闘開始時、SPを1回復する]};
吹雪と対峙する兵士 [2セット: 被ダメージ-8%。4セット: ターンが回ってきた時、残りHP50%以下の場合、HPを最大HP8%分回復し、EPを5回復]
-[[&ref(画像/遺物_兵士の鉄製ヘルム.webp,nolink,25x25);''吹雪と対峙する兵士''>遺物/セット効果#icbfc5a7]] &color(Gray){[2セット: 被ダメージ-8%。4セット: ターンが回ってきた時、残りHP50%以下の場合、HPを最大HP8%分回復し、EPを5回復]};
流星の跡を追う怪盗 [2セット: 撃破特効+16%。4セット: 撃破特効+16%。装備キャラが弱点撃破した後、EP3回復]
-[[&ref(画像/遺物_怪盗の千人仮面.webp,nolink,25x25);''流星の跡を追う怪盗''>遺物/セット効果#h94fa4fd]] &color(Gray){[2セット: 撃破特効+16%。4セット: 撃破特効+16%。装備キャラが弱点撃破した後、EP3回復]};
夢を弄ぶ時計屋 [2セット: 撃破特効+16%。4セット: 味方に対して必殺技を発動する時、味方全体の撃破特効+30%、2ターン継続、累積不可]
-[[&ref(画像/遺物_時計屋の望遠レンズ.webp,nolink,25x25);''夢を弄ぶ時計屋''>遺物/セット効果#jda22600]] &color(Gray){[2セット: 撃破特効+16%。4セット: 味方に対して必殺技を発動する時、味方全体の撃破特効+30%、2ターン継続、累積不可]};
蝗害を一掃せし鉄騎 [2セット: 撃破特効+16%。4セット: 撃破特効が150%以上の時、弱点撃破ダメージが防御力を10%無視する。撃破特効が250%以上の時、さらに超撃破ダメージが防御力を15%無視する]
-[[&ref(画像/遺物_鉄騎の索敵用ヘルム.webp,nolink,25x25);''蝗害を一掃せし鉄騎''>遺物/セット効果#o687a1e7]] &color(gray){[2セット: 撃破特効+16%。4セット: 撃破特効が150%以上の時、弱点撃破ダメージが防御力を10%無視する。撃破特効が250%以上の時、さらに超撃破ダメージが防御力を15%無視する]};
次元界オーナメント
階差宇宙・飢えた虫卒
海に沈んだルサカ [2セット: EP回復効率+5%。装備キャラがパーティの1枠目のキャラでない場合、1枠目のキャラの攻撃力+12%]
-[[&ref(画像/遺物_ルサカの水に朽ちた蒼都.webp,nolink,25x25);''海に沈んだルサカ''>遺物/セット効果#x98adca2]] &color(Gray){[2セット: EP回復効率+5%。装備キャラがパーティの1枠目のキャラでない場合、1枠目のキャラの攻撃力+12%]};
奇想天外のバナダイス [2セット: 会心ダメージ+16%。装備キャラが召喚したターゲットがフィールド上にいる場合、さらに会心ダメージ+32%]
-[[&ref(画像/遺物_バナダイスの中央広場.webp,nolink,25x25);''奇想天外のバナダイス''>遺物/セット効果#p4dd965f]] &color(Gray){[2セット: 会心ダメージ+16%。装備キャラが召喚したターゲットがフィールド上にいる場合、さらに会心ダメージ+32%]};
階差宇宙・止まぬ紛争
静謐な拾骨地 [2セット: 最大HP+12%。装備キャラの最大HPが5,000以上の時、装備キャラおよび記憶の精霊の会心ダメージ+28%]
-[[&ref(画像/遺物_エイジリアの慰霊祭碑.webp,nolink,25x25);''静謐な拾骨地''>遺物/セット効果#he42372c]] &color(Gray){[2セット: 最大HP+12%。装備キャラの最大HPが5,000以上の時、装備キャラおよび記憶の精霊の会心ダメージ+28%]};
深慮に浸る巨樹 [2セット: 速度+6%。装備キャラの速度が135/180以上の時、装備キャラおよび記憶の精霊の治癒量+12%/20%]
-[[&ref(画像/遺物_神悟の樹庭の熟慮する根系.webp,nolink,25x25);''深慮に浸る巨樹''>遺物/セット効果#eaa694f9]] &color(Gray){[2セット: 速度+6%。装備キャラの速度が135/180以上の時、装備キャラおよび記憶の精霊の治癒量+12%/20%]};
🖊こちらから編集できます
コメント
投稿ボタンを押す前に、一呼吸置きましょう。
いつもコメントありがとうございます。
これからも楽しく快適な掲示板にしていきましょう! 
次の投稿は永久BANされてしまいます。確認してみてください… 
- アカウント売買・チート・リークに関するもの
先行プレイの情報はリークとして扱いません
- 悪質なバグの拡散、利用の推奨
- マルチポスト
- 暴言・誹謗中傷・侮辱・挑発に該当するもの
- 性的なワード・それらを連想させるもの
- 許可のない宣伝行為
- 晒し行為
- 個人攻撃に該当するもの
違反コメントを見かけた場合、コメントせず通報してください。
該当コメントに枝コメントがある場合は違反コメントごと削除します。繰り返す場合はそのまま同罪として処置します。
これは仕様上コメントが多くなるほど目につきやすくなるためです。ご了承ください。
通報について
zawazawaにログインして通報(推奨)、または管理掲示板まで。
zawazawa掲示板では不快なコメントに対しては、日付横の通行止めマーク🚫をクリックすることで、その投稿者のコメント全てを非表示にできます。
コメント管理基準の議論について: 管理基準判例集
ガイドラインに関してはガイドライン策定・改定掲示板
コメント管理、グループ管理に興味のある方は、管理掲示板までご連絡ください。