忘却の庭・虚構叙事向け編成

Last-modified: 2024-04-18 (木) 12:17:51

戦闘システム:ダメージ計算式 | 靭性・撃破 | 敵の弱点 | 効果命中・効果抵抗 | 行動値・速度 | EP | オート戦闘
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このページについて

本ページでは、忘却の庭虚構叙事で使用する想定の編成の組み方を紹介する。
組み方の理屈などどうでもいいから、とにかく強い編成を教えてくれという人は、編成例まで飛んでください。

概説

現在メジャーな編成は、概ね以下の類型に分類することができる。

  • ハイパーキャリー編成
    1人の強力なメインアタッカー(キャリー*1)を他3人のサポーターで全力援護し、高い素火力にさらにバフデバフを重ねることで大ダメージを叩きつける編成。
    直感的に理解しやすく運用もシンプルなものが多い。
  • ダブルアタッカー編成
    アタッカーを2人用意し、残り2人で耐久と支援を行う編成。追加攻撃編成や持続ダメージ編成で見かける構成。
    片方は単体向け、もう片方は複数向けと得意な攻撃範囲が異なるアタッカーと組ませたり、お互いシナジーのあるアタッカーで組むことが多い。

各キャラクターの役割

アタッカー
ダメージを出す火力要員。ひたすら敵を殴り続けるメインアタッカータイプとサポート能力を活かしたサブアタッカータイプに分かれる。
主に巡狩、壊滅、知恵、虚無の運命のキャラクターがここに属する
サポーター
バフやデバフで、アタッカーの火力を伸ばすサポート要員。味方にバフをかけて支援するバッファーと敵にデバフをかけて支援するデバッファーに分かれる。
主に虚無、調和の運命のキャラクターがここに属する。
耐久
バリアや治癒能力で味方の生存能力を補助するサポート要員。
主に存護、豊穣の運命のキャラクターがここに属する。

ダメージの出し方

キャラによっては火力源が特定の行動に偏っている場合がある。シーズンバフの中には、特定の行動のみ強化する効果もあるため、アタッカーを決める際それも考慮したい。
またダメージによっては参照されるステータスも異なり、持続ダメージには会心が影響しない。

  • 通常攻撃主体アタッカー
    通常攻撃がメインのアタッカー。とはいっても通常攻撃の素の火力が高いわけではなく、スキルで通常攻撃を強化してから放つ場合がほとんど。
    1回のスキルで強化が数ターン持続することもあれば、SPを大量に使わないと高火力が出せないこともある。SP消費量を考慮してサポーターを決めたい。
    代表例)丹恒・飲月
  • スキル主体アタッカー
    オーソドックスな通常<スキル<必殺技と倍率が設定されているキャラ。基本スキルを毎ターン撃ち、EPが溜まり次第必殺技を放つ運用になる。
    SPを毎ターン消費するため、サポーターのSP消費量に気を配りたい。
    キャラによっては特定の条件で強化スキルを発動したり、SPを踏み倒せる場合がある。
    代表例)ゼーレフック
  • 必殺技主体アタッカー
    必殺技の倍率が極端に高く、EP回転率が火力に直結するタイプのアタッカー。瞬間的な火力には優れるが、継続的に削っていくのは苦手。基本的な運用はスキル主体と同様だが、スキルと通常の倍率差が大きくなければ通常を振ってSP供給役に回ることも可能。
    必殺技はEPを貯めないと発動できないため、EP回復できるサポーターを編成したい。
    代表例)アルジェンティミーシャ
  • 追加攻撃アタッカー
    特定の行動をすることで追加攻撃を発動させるアタッカー。クラーラのようなカウンター主体のアタッカーも含まれる。追加攻撃の条件は味方の行動や敵の状態など様々なため、事前に条件を確認しサポーターを決めたい。
    代表例)Dr.レイシオトパーズ&カブ
  • 持続ダメージアタッカー
    風化、裂傷、燃焼、感電の持続ダメージを用いてダメージを与えるアタッカー。必殺技主体とは対照的に徐々に削るか、時間をかけてお膳立てをしたのちに一気に削るタイプ。敵の行動頻度に大きく左右されるため、カフカが持つような即座に持続ダメージを発生させる行動(主に起爆と呼ばれる)を用意したい。また持続ダメージは会心を参照しない攻撃なので、サポーターに竜骨を持たせてもバフ効果は無意味ということも覚えておこう。
    代表例)カフカブラックスワン

編成を組む際のポイント

忘却の庭攻略のポイント

  • 指定ラウンド内に倒し切る瞬間火力
    一般的な戦闘と違い、忘却の庭にはラウンドというものが存在する。(ラウンドについても詳細は速度/行動値を参照。)
    制限ラウンドを超えると強制的に戦闘が終了する。また全報酬を得るためには制限ラウンドよりもさらに短い指定ラウンド以内にクリアする必要がある。
    そのため短いラウンドで敵を倒し切る瞬間火力を用意できるかが非常に重要になる。
  • 敵の攻撃を耐えられる耐久力
    報酬を受け取るための条件に味方の全員生存があるため、耐久キャラを入れずに捨て身の特攻戦法は行いにくい。
    そのためサポーターや耐久キャラはHPや防御力を盛り、敵に倒されないようにしたい。
    ただし上記のように火力も非常に重要な要素なため、アタッカーは火力を出すための装備しに、他キャラでバリアや回復を行うようにしよう。
  • バフ効果に合ったキャラを使う
    「記憶」ではステージ毎、「混沌の記憶」ではシーズン毎にバフがかけられる。
    純粋に特定のダメージを上昇させるものや、特定の行動をした場合発動するものもある。
    例えば「スキルか必殺技を使ったとき、スタックがたまりラウンド開始時に敵にダメージを与える。」というバフだった場合、通常攻撃がメインのアタッカーではなく、スキルを頻繁に使用するキャラを採用するなど、バフに合ったキャラを意識してみるのも手だ。
  • 敵の弱点を意識
    登場する精鋭の敵には共通の弱点がある。ある程度複数属性のアタッカーが揃っているのであれば、アタッカーを敵の弱点に合わせたい。
    例えば弱点が物理/風/虚数のカフカ、弱点が物理/雷/虚数の金人・勾魂、弱点が炎/氷/虚数のストームが出てくるステージなら、全員が持っている虚数弱点を突けるように虚数アタッカーを中心に考えるといった感じだ。
    わかりやすく推奨属性が表示されており、だいたいそれに従っていれば弱点を突けるようになっている。しかしWAVE2に登場する「アルジェンティ」の弱点である物理/炎/氷が推奨弱点と表示されたが、WAVE1に炎弱点を持たないどころか炎属性耐性を持つ「宇宙からの炎」が2体配置され、推奨属性なのに炎アタッカー泣かせなステージが発生したこともあるので、推奨属性だからと油断せず、精鋭敵の弱点は確認しておこう。
  • 二回に分けて攻略する
    忘却の庭の報酬ラインは、指定ラウンド内でのクリアが二種と全員生存の合計三つだが全て同時に果たす必要はない。
    一回目は生存重視の長期戦で全員生存をクリアし、二回目で火力重視編成で挑み、味方が倒れつつも指定ラウンドまでに倒すという方法も可能。
    二度挑むのは手間だが、スピードと生存を両立できないなら分けて攻略しよう。

虚構叙事攻略のポイント

  • 制限ラウンド内に倒し切る範囲火力
    虚構叙事も忘却の庭の庭同様、ラウンド制の戦闘。そのため短いラウンドで火力を出す編成が良い。
    ただし忘却の庭と違い、虚構叙事はHPの低い雑魚敵が大量に出現するため、一発あたりのダメージが高い単体攻撃より、一度に大量の敵を殲滅できる範囲攻撃アタッカーが有利なコンテンツになっている。
  • 行動回数を増やす
    わんこそばのように継ぎ足されていく雑魚敵を殲滅し続けるためには、何度もアタッカーが動く必要がある。姫子ヘルタのように条件を満たすと追加攻撃で全体攻撃を行うアタッカーを使ったり、速度を盛り行動回数を増やすなどしたい。
    またアタッカーが動くたびにバフが消費されるため、バフもかけ直せるようサポーターも高速で動けるようにしたい。なおルアン・メェイのように結界型のスキルは何度アタッカーが動いても、スキル使用者が動かなければバフが途切れない。
  • 耐久力はそんなにいらない
    バフや敵の行動次第ではあるが、いかに敵を倒し続けられるかが重要なため、耐久力はさほど重要ではない。
    回復しかできないヒーラーより、開拓者-存護のようにサブアタッカーを兼用できる耐久や、羅刹符玄のような必殺技で攻撃できる耐久の方が虚構叙事においては活躍できる。
    虚構叙事では敵の攻撃が痛くない場合もあり、その場合は高い耐久性能よりサブ火力や靭性削り、サポート能力を持った者を入れるのが良い。
  • バフに合うキャラを使う
    虚構叙事には「怪談逸聞」と「調子外れな節回し」の2種類のバフがある。調子外れな節回しはいくつかのバフから選択するタイプ。
    忘却の庭以上にバフによって出せる火力が左右されるので、バフをしっかり確認しよう。バフ効果と相性のいいキャラについては虚構叙事を参考にしよう。
  • 敵の弱点を意識する
    忘却の庭同様に敵の弱点を突ける編成で挑むとクリアのハードルが下がる。特に雑魚敵は靭性が低く、弱点撃破を起こしやすい上に撃破ダメージでの削りで大打撃を与えられる。
  • 片方に戦力を集中させる
    これは全ての局面で有効というわけではないのを頭に入れて後の文を読んでほしい。
    虚構叙事の全報酬回収ラインは2ステージの合計が60000以上なため、片方のステージで20000だろうともう片方で40000取っていれば問題ない。
    そのため、2つ編成を用意したことでシナジーが薄い編成になってしまう場合、多少片方のステージを諦め、もう片方で頑張って60000を目指すということも一つの手だ。

編成例紹介

以下の編成はあくまで汎用的なものであり、バフや敵編成に合わせて適宜キャラを入れ替えよう。

編成例一覧表

チーム名チームメンバー火力源得意な戦場敵構成相性
対少数◀ ▶対複数
1234
鏡流キャリーnolinknolinknolinknolinkスキル忘却の庭
刃キャリーnolinknolink自由枠nolink通常攻撃忘却の庭
飲月キャリーnolinknolink自由枠nolink通常攻撃忘却の庭
レイシオ トパーズnolinknolinknolinknolink追加攻撃忘却の庭
レイシオキャリーnolinknolink自由枠自由枠追加攻撃忘却の庭
ゼーレキャリーnolinknolinknolinknolinkスキル忘却の庭
青雀キャリーnolinknolinknolinknolink通常攻撃忘却の庭
黄泉キャリーnolinknolinknolinknolink必殺技忘却の庭
虚構叙事(バフ次第)
カフカ スワンnolinknolinknolinknolink持続ダメージ忘却の庭
虚構叙事(バフ次第)
景元キャリーnolinknolinknolinknolink追加攻撃虚構叙事
忘却の庭(バフ次第)
クラーラキャリーnolinknolinknolinknolink追加攻撃虚構叙事
忘却の庭(バフ次第)
アルジェンティキャリーnolink自由枠nolinknolink必殺技虚構叙事
忘却の庭(バフ次第)
姫子 ヘルタnolinknolinknolink自由枠追加攻撃虚構叙事

忘却の庭向け

鏡流ハイパーキャリー編成

キャラnolink
鏡流
nolink
ブローニャ
nolink
ペラ
nolink
羅刹
役割アタッカーバッファーデバッファー耐久
凸目安0+0+4+0+
解説

鏡流を全力で援護し、全て吹っ飛ばしてもらう編成。鏡流の性能の特徴として、ターン数制限付きだが物凄い量の自己バフを得られることが上げられる。
その為ステータス面を強化するバッファーよりも、鏡流の行動回数を直接増やすブローニャがよく採用される。
また自バフが高いことからバフよりデバフの恩恵がありがたく、防御デバフと氷属性耐性デバフをかけられるペラの採用も有用。他候補としては鏡流が自バフできない与ダメを上げられるルアン・メェイやEP回復で必殺の回転率を上げられる停雲

刃ハイパーキャリー編成

キャラnolink
nolink
ブローニャ
自由枠nolink
羅刹
役割アタッカーバッファーサポーター耐久
凸目安0+0+0+0+
解説

HP参照アタッカーの刃でキャリーする場合、攻撃力バフの効果が薄いため、与ダメバフが強力なバッファーを利用したい。
自由枠はブローニャと併用してもSP回復が間に合い速度調整を行えば高いバフ効果を得られる花火、速度バフと高い与ダメバフをかけられるルアン・メェイ、敵全体にデバフをかけられるペラあたりが候補になる。
耐久枠は回復が追いつくなら、刃のヘイトを高め追加攻撃の回転を上げられるリンクスもあり。

飲月ハイパーキャリー編成

キャラnolink
丹恒・飲月
nolink
停雲
自由枠nolink
羅刹
役割アタッカーバッファーバッファー耐久
凸目安0+0+0+0+
解説

SPを大量に消費して高火力をぶつける丹恒・飲月にバフを乗せて吹っ飛ばしてもらう編成。
攻撃倍率は他のキャラで確保することができない上にバフを乗せた際の伸び幅が大きい為、ゲームシステム上強力。
飲月自身で自バフを盛り、高い火力を出せるため、他の枠はとにかくSP供給に優れたサポーターを詰め込みたい。
自由枠の候補は花火ルアン・メェイ寒鴉ペラなど

レイシオ&トパーズダブルアタッカー編成

キャラnolink
Dr.レイシオ
nolink
トパーズ&カブ
nolink
ルアン・メェイ
nolink
アベンチュリン
役割アタッカーアタッカー
デバッファー
バッファー耐久
サブアタッカー
デバッファー
凸目安0+0+0+0+
解説

頻繁に追加攻撃を行うDr.レイシオと追加攻撃に強いシナジーを持つトパーズのダブルアタッカー編成。
レイシオの性質により、デバフの付与が非常に重要である。
サポーターはダブルアタッカー編成にも有効なバフを持つルアン・メェイ、耐久はSPを稼ぎつつピノコニー装備でバフできる羅刹が優秀。
アベンチュリンが自前でデバフを1つ、モチーフ光円錐で1つ、2凸で1つの合計3つのデバフを付与できるキャラなため、トパーズの1凸と餅の依存度は下がった。
無凸餅なしでも十分強い働きをできるが、極めるならトパーズ1凸餅アベンチュリン2凸餅が目標になる。

レイシオハイパーキャリー編成

キャラnolink
Dr.レイシオ
nolink
銀狼
自由枠自由枠
役割アタッカーデバッファーバッファー耐久
凸目安0+0+0+0+
解説

レイシオに必要なデバフを銀狼に一任し、デバフを持たない強力なバッファーを採用したキャリー編成。
こちらはSP消費がそこまで激しくないため、耐久枠は会心率サポートができる符玄を採用。
銀狼を変更するのであれば桂乃芬あたりが有力。
バッファーの枠は停雲花火が候補にあがる。特に銀狼の弱点付与を活かす場合は花火を優先して編成したい。
耐久枠は符玄アベンチュリンが良い。符玄は会心率バフでのサポートに優れ、アベンチュリンは高い靭性削り性能とサブ火力を出せるところが強い。どちらも甲乙付けがたい優秀なキャラなため、敵の特性なども考慮して決めたい。

ゼーレハイパーキャリー編成

キャラnolink
ゼーレ
nolink
銀狼
nolink
花火
nolink
符玄
役割アタッカーデバッファーバッファー耐久
凸目安0+0+0+0+
解説

銀郎のスキルで量子弱点を確定で埋め込み、汎用性を高めたゼーレの量子染めキャリー編成。
すでに敵に量子弱点がある場合は、銀狼を他のサポーターに代える場合もある。
ゼーレのスキルの再行動と花火のスキルにより、ゼーレは何度も行動することができる。
この編成で花火は、よくある高速型ではなく、「速度バフが乗ったときゼーレの速度-1≧花火の速度」とする中速型が推奨される。

青雀ハイパーキャリー編成

キャラnolink
青雀
nolink
銀狼
nolink
花火
nolink
符玄
役割アタッカーデバッファーバッファー耐久
凸目安4+0+0+0+
解説

銀郎のスキルで量子弱点を確定で埋め込み、汎用性を高めた青雀の量子染めキャリー編成。
すでに敵に量子弱点がある場合は、銀狼を他のサポーターに代える場合もある。
4凸で追加攻撃が可能になり大きく火力が向上するので、できれば4凸を目指したい。
スキルを大量に消費したい青雀と、SPを供給できる花火の相性がよい。

忘却の庭・虚構叙事向け

黄泉ハイパーキャリー編成

キャラnolink
黄泉
nolink
銀狼
nolink
ペラ
nolink
ギャラガー
役割アタッカーデバフ付与/虚無デバフ付与/虚無デバフ付与/耐久
凸目安0+0+0+2~4+
解説

虚無3人=黄泉軌跡効果(与ダメージ160%)を活かすPTの基本形。
[サポート虚無2人枠]
ペラの必殺技+銀狼の必殺技+光円錐「決意は汗のように輝く」による防御ダウン重複(最大100%)が非常に強力だが、
防御ダウン抜きにしても単純に黄泉の必殺そのものが強いので、通常/必殺で毎ターンデバフを付与できるキャラであればどの虚無キャラでも代用可。
[耐久枠]
存護キャラ+光円錐「星間市場のトレンド」でのデバフ狙いという選択肢もあるが、
存護キャラの被弾有無によるランダム性、星間市場のデバフが散らばることによる黄泉必殺ダメージのブレ、ジェパード・炎主人公などはスキル使用によるSP圧迫などの不安定要素が大きい。
ギャラガーは現状唯一豊穣でのデバフ付与可能キャラ(必殺と強化通常のデバフ2つ)であり、デバフが必中なので効果命中を盛る必要もなく、ターゲット指定型なので星間市場のようにデバフが散ることもなく黄泉の必殺ダメージを毎回必ず最大化できる。SP面も非常に緩く、敵次第で必殺技まで毎ターン通常攻撃を振れることもあるので安定させやすい。
上振れ下振れのある存護+星間市場、安定のギャラガーから好みでの選択となる。

カフカ&スワンダブルアタッカー編成

キャラnolink
カフカ
nolink
ブラックスワン
nolink
ルアン・メェイ
nolink
フォフォ
役割アタッカーアタッカー
デバッファー
バッファー耐久
凸目安0+0+0+0+
解説

持続ダメージアタッカーの二人のダブルアタッカー編成。カフカにグラモスを装備させる想定のため、速度バフをかけつつカフカに必要な大量の与ダメバフを与えられるルアン・メェイが最適サポーター。
耐久のフォフォは継続回復しながらEP回復、攻撃力バフをかけられるので耐久キャラの中でも頭一つ抜けて相性がいい。

景元ハイパーキャリー編成

キャラnolink
景元
nolink
花火
nolink
停雲
nolink
フォフォ
役割アタッカーバッファーバッファー耐久
凸目安0+0+0+0+
解説

景元の神君の攻撃を最大段数まで上げることを目的としたキャリー編成。
花火、停雲、フォフォの三人組によりEPとSPを大量に供給することができる。

クラーラハイパーキャリー編成

キャラnolink
クラーラ
nolink
花火
nolink
停雲
nolink
フォフォ
役割アタッカーバッファーバッファー耐久
凸目安0+0+0+0+
解説

クラーラの必殺技を高頻度に回しカウンターを狙うキャリー編成。
花火、停雲、フォフォの三人組によりEPとSPを大量に供給することができる。

アルジェンティハイパーキャリー編成

キャラnolink
アルジェンティ
自由枠nolink
停雲
nolink
フォフォ
役割アタッカーバッファーバッファー耐久
凸目安0+0+0+0+
解説

アルジェンティの必殺技を高頻度に回すことを目的としたキャリー編成。
停雲、フォフォの三人組によりEPを大量に供給することができる。自由枠の候補は加速でアルジェンティの行動順を加速できる花火や速度バフをかけつつSP供給に優れる寒鴉など。

虚構叙事向け

姫子ヘルタ編成

キャラnolink
姫子
nolink
ヘルタ
nolink
ルアン・メェイ
自由枠
役割アタッカーアタッカーバッファー耐久
星魂目安0+0+0+0+
解説

最高クラスの雑魚処理能力を誇る姫子とヘルタにルアン・メェイでバフをかけ、追加攻撃と必殺技による全体攻撃の嵐で葬り去っていく。
姫子とヘルタは追加攻撃発動条件の噛み合いがよく、炎か氷どちらかの弱点の敵が多く出てくるステージならば活躍しやすい。
姫子かヘルタを他のアタッカーやサポーターに変更しても虚構叙事ではかなりの強さを誇る。ただし、姫子入りの編成では靭性撃破回数がある程度多いことが強さの必要条件である。
耐久枠には姫子と同属性でSP消費が少なくそれなりの範囲火力を出せる開拓者-存護が採用されることも多い。

includex用

他ページへ引用する際、以下の文の編成名を見出しの編成名に変更することで引用できます。

#includex(忘却の庭・虚構叙事向け編成,section=(filter=編成名),num=1:5,titlestr=off,firsthead=off)

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*1 MOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ、要するにプレイヤー複数人でチームを組んで同じくプレイヤーチームと戦う形式の対戦ゲーム)用語で、他のチームメンバーからの支援を集中的に受けることでチーム最大の火力を発揮するキャラのこと。強いプレイヤーが弱いプレイヤーのぶんまで活躍して勝利することを「carry」と表現するゲーム用語から転じた、MOBA系ゲームのチーム内の役割名の一つ