鏡流:( 鏡流(~Ver.3.3) | 鏡流(Ver.3.4~) )
基本情報
※2025/7/2アプデでキャラ性能の強化調整がなされた4キャラの1人。以下の情報は一部調整後の情報に置き換わっていない可能性があります。
プロフィール | |
名前 | 鏡流 |
CV | 桑島法子 |
所属 | 仙舟「羅浮」 |
戦闘属性 | 氷 |
運命 | 壊滅 |
キャラクター紹介 |
かつての羅浮の剣首、雲騎常勝の伝説を築いた者。しかし今、その名は抹消され、魔陰の境を歩く仙舟の裏切り者となっている。 |
ストーリー |
かつての羅浮の剣首、雲騎常勝の伝説を築いた者。しかし今、その名は抹消され、魔陰の境を歩く仙舟の裏切り者となっている。 |
公式動画
✦✦✦ | キャラクターPV | イッテ星穹 (チュートリアル) | 声優インタビュー | 光の残影 (光円錐) | ステラ美学速報 (ショート) | |
ic | ケイ鏡流ーー | 切先は戻らぬ | よい師から立派な弟子が出る | ― | この身は剣なり | 「我の剣術を学びたい者がいれば教える、それだけだ」 |
ステータス
Lv.1 | Lv.20 | Lv.30 | Lv.40 | Lv.50 | Lv.60 | Lv.70 | Lv.80 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
突破前 | 突破後 | 突破前 | 突破後 | 突破前 | 突破後 | 突破前 | 突破後 | 突破前 | 突破後 | 突破前 | 突破後 | |||
基礎HP | 195 | 380 | 459 | 556 | 634 | 732 | 810 | 908 | 986 | 1,084 | 1,162 | 1,260 | 1,338 | 1,436 |
基礎攻撃力 | 92 | 180 | 217 | 263 | 300 | 346 | 383 | 429 | 466 | 512 | 549 | 595 | 632 | 679 |
基礎防御力 | 66 | 128 | 155 | 188 | 214 | 247 | 273 | 306 | 333 | 366 | 392 | 425 | 452 | 485 |
基礎速度 | 96 |
軌跡
通常攻撃
通常攻撃 | 概要 |
---|---|
![]() 流影穿 | [単体攻撃] 指定した敵単体に鏡流の最大HPX%分の氷属性ダメージを与える。 |
軌跡Lv | ダメージ倍率(X%) |
Lv.1 | 25% |
Lv.2 | 30% |
Lv.3 | 35% |
Lv.4 | 40% |
Lv.5 | 45% |
Lv.6 | 50% |
Lv.7 | 55% |
戦闘スキル
戦闘スキル | 概要 | ||
---|---|---|---|
![]() 無罅の飛光 | [単体攻撃] 指定した敵単体に鏡流の最大HPX%分の氷属性ダメージを与え、「朔望」を1層獲得する。 | ||
寒川映月 | [拡散攻撃] 指定した敵単体に鏡流の最大HPY%分の氷属性ダメージを与え、 隣接する敵に鏡流の最大HPZ%分の氷属性ダメージを与える。 「朔望」を1層消費する。このスキルを使用してもSPは消費されない。 | ||
無罅の飛光 | 寒川映月 | ||
軌跡Lv | ダメージ倍率(X%) | 単体ダメージ倍率(Y%) | 隣接ダメージ倍率(Z%) |
Lv.1 | 75% | 75% | 37% |
Lv.2 | 82% | 82% | 41% |
Lv.3 | 90% | 90% | 45% |
Lv.4 | 97% | 97% | 48% |
Lv.5 | 105% | 105% | 52% |
Lv.6 | 114% | 114% | 57% |
Lv.7 | 123% | 123% | 61% |
Lv.8 | 132% | 132% | 66% |
Lv.9 | 141% | 141% | 70% |
Lv.10 | 150% | 150% | 75% |
Lv.11 | 157% | 157% | 78% |
Lv.12 | 165% | 165% | 82% |
必殺技
必殺技 | 概要 | ||
---|---|---|---|
![]() 曇華生滅、夢瀉す天河 | [拡散攻撃] 指定した敵単体に鏡流の最大HPX%分の氷属性ダメージを与え、 隣接する敵に鏡流の最大HPY%分の氷属性ダメージを与える。 攻撃を行った後に「朔望」を1層獲得する。 | ||
軌跡Lv | 単体ダメージ倍率(X%) | 隣接ダメージ倍率(Y%) | 消費EP |
Lv.1 | 90% | 45% | 140 |
Lv.2 | 99% | 49% | |
Lv.3 | 108% | 54% | |
Lv.4 | 117% | 58% | |
Lv.5 | 126% | 63% | |
Lv.6 | 136% | 68% | |
Lv.7 | 147% | 73% | |
Lv.8 | 158% | 79% | |
Lv.9 | 169% | 84% | |
Lv.10 | 180% | 90% | |
Lv.11 | 189% | 94% | |
Lv.12 | 198% | 99% |
天賦
天賦 | 概要 | |
---|---|---|
![]() 淡月転魄 | [強化] 「朔望」を2層所持する時、鏡流は「転魄」状態に入り、追加で「朔望」を1層獲得し、会心率+X%。 同時に行動順を100%早め、戦闘スキル「無罅の飛光」が「寒川映月」に強化される。 「転魄」状態の鏡流はこの強化戦闘スキルのみを使用できる。 「転魄」状態で攻撃を行った時、自身以外の味方のHPをそれぞれの最大HP5%分消費し (残りHPが足りない場合、攻撃を行った時、自身以外の味方の残りHPが1になる)。 「転魄」状態中、味方がダメージを受ける、またはHPを消費するたびに、鏡流は「月光」を1層獲得する。獲得した「月光」1層につき、鏡流の会心ダメージ+Y%、最大で5層まで所持することが可能。「転魄」状態が終了するまで、再度「転魄」状態に入ることはできない。「朔望」は最大で4層累積できる。「朔望」が0層になると、「転魄」状態が解除され、「月光」をすべて失う。味方が累計で20回ダメージを受けた、またはHPを消費した後、鏡流は「朔望」を1層獲得する。味方それぞれが攻撃を受けるたびにカウントされる被撃回数は最大1回まで。 | |
軌跡Lv | 会心率アップ(X%) | 会心ダメージアップ(Y%) |
Lv.1 | 40% | 22.0% |
Lv.2 | 41% | 24.2% |
Lv.3 | 42% | 26.4% |
Lv.4 | 43% | 28.6% |
Lv.5 | 44% | 30.8% |
Lv.6 | 45% | 33.4% |
Lv.7 | 46% | 36.1% |
Lv.8 | 47% | 38.7% |
Lv.9 | 48% | 41.3% |
Lv.10 | 50% | 44.0% |
Lv.11 | 51% | 46.2% |
Lv.12 | 52% | 48.4% |
秘技
秘技 | 概要 |
---|---|
![]() 神識照らす月影 | [妨害] 秘技を使用した後、自身の周囲に20秒間継続する特殊領域を作り出す。 特殊領域内の敵は凍結状態になる。 特殊領域内の敵と戦闘に入った後、自身のEPを15回復し、「朔望」を1層獲得して100%の基礎確率で敵を凍結状態にする、1ターン継続。 凍結状態の敵は行動できず、ターンが回ってくるたびに鏡流の最大HP80%分の氷属性付加ダメージを受ける。 味方が作り出した領域は1つまで存在できる。 |
追加能力
![]() 昇格2 | 死境 「転魄」状態の時、効果抵抗+35%、必殺技ダメージ+20%。 |
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![]() 昇格4 | 剣首 「無罅の飛光」を発動した後、さらにEPが15回復する。「寒川映月」を発動した後、さらにEPが8回復する。 |
![]() 昇格6 | 霜魄 「朔望」を獲得する時、「朔望」がすでに上限に達している場合、鏡流の次の攻撃はターゲットの防御力を25%無視する。 |
ステータスボーナス
ステータスボーナス | Lv.1 | 昇格2 | 昇格3 | 昇格4 | 昇格5 | 昇格6 | Lv.75 | Lv.80 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
会心ダメージ強化 | 5.3% | - | 5.3% | 8.0% | 8.0% | - | - | 10.7% | 会心ダメージ+37.3% |
速度強化 | - | 2 | - | - | 3 | - | 4 | - | 速度+9 |
HP強化 | - | - | 4.0% | - | - | 6.0% | - | - | 最大HP+10.0% |
星魂
![]() 星魂1 | 天関を犯す月 必殺技または強化戦闘スキルを発動した時、鏡流の会心ダメージ+36%、1ターン継続。 敵1体のみを攻撃した場合、さらにその敵に鏡流の最大HP80%分の氷属性ダメージを1回与える。 |
---|---|
![]() 星魂2 | 月暈に七星 必殺技を発動した後、次の強化戦闘スキルの与ダメージ+80%。 |
![]() 星魂3 | 望月に迫る半璧 必殺技のLv.+2、最大Lv.15まで。天賦のLv.+2、最大Lv.15まで。 |
![]() 星魂4 | 掌の月光 「転魄」状態の時、「月光」1層につき、さらに会心ダメージ+20%。 |
![]() 星魂5 | 三台を蝕む玉鏡 戦闘スキルのLv.+2、最大Lv.15まで。通常攻撃のLv.+1、最大Lv.10まで。 |
![]() 星魂6 | 婁宿を蝕む氷輪 鏡流が「転魄」状態に入った時、「朔望」を上限+1層、鏡流がさらに「朔望」を2層獲得する。 「転魄」状態の時、氷属性耐性貫通+30%。 |
使用素材
プロフィール
本項目はメインシナリオとキャラクターに関するネタバレ要素を含みます。閲覧する際は留意してください。
ストーリー
ストーリー | 内容 | 開放条件 |
キャラクター詳細 | かつての羅浮の剣首、雲騎常勝の伝説を築いた者。 しかし今、その名は抹消され、魔陰の境を歩く仙舟の裏切り者となっている。 | 初期解放 |
ストーリー・1 | 剣、長さ三尺七寸、この上なく軽い。 それは普通の鉄で鋳造されたものではなく、堅い氷を凝集させたものである。淡い光を放ち、まるで一筋の月の光を握っているかのようだ。 「剣、長さ三尺七寸、重さ七斤余り。手に持ち、鋭利な先端で敵を突き刺す」 軍装の女性が軽く手を振ると、剣は魂が宿ったかのように武器の棚から飛び上がった。そして女性の手の中で収まると同時に鞘から抜かれ、少女の横に突き立てられる。辺りには衝撃で剣が震える音が響いた。 「覚えた?覚えたなら、歩離人の陸戦で最もよく使われる戦獣を相手にしてみよう。血眼の睚眦を10体倒せば、最初の授業は終わり」 彼女は口を閉じたまま、ただ左右を見回す。これは彼女が救助されてから初めて病室を離れ、生まれて初めて剣という武器に触れた瞬間だった。 「医士と助手には席を外してもらったわ。私の命令がなければ、彼らはあなたを探しにこない」 「蒼城の災禍を生き延びた人は多くない。救援が到着するまで、あなたが一体どんな経験をしたのかはわからないけど…あなたがこのまま過去の恐怖に溺れながら人生を送っていくところは見たくないの」 「口が利けなくても大丈夫、それを使って話すといいわ」 「それを使えば、私たちのすべてを奪った怪物を完全に消し去ることができる。それほど素晴らしいものは、この世に多くは存在しない」 軍装の女性は表情を変えることなく、少女の横にある長剣を見つめる。 鏡のような刃が彼女自身の姿を映し出している。無数の鋭い破片が嵐のように巻き上げられ、少女を引きずり込む── 暗く深い空の中、羅睺という名の妖星が悲鳴を上げ、歌を歌いながら、燃え盛る山脈と大地を伴い、人々に襲いかかってきた。 大通りにいた人々は叫び声を上げ、終末の絶望の中で藻掻き、転げ回っていた。金色の枝や蔓が口や鼻の中で成長することに構うこともできずに。 すべての出来事を目の当たりにした彼女は、身動きを取ることができなかった。体の内側が沸騰するように熱い。何かが彼女の体の中心で勢いよく転がっている。熟した穀物が殻を破って飛び出そうとするかのように、それは無限に膨張していく。 しかし、目の前に迫った山脈を見た彼女は、自分はただのカゲロウであり、まもなく死神の指先によって捻り潰される運命なのだと悟った。 溺れ死ぬ直前、彼女は傍にあった唯一の浮草を掴んだ。 剣、長さ三尺七寸、重さ七斤余り。 | キャラLv.20 |
ストーリー・2 | 剣、長さ六尺五寸、重さ十四斤。 これは雲騎軍の大剣の形に作られているため、両手で握らなければならない。その刃には離火が秘められており、敵に接触した瞬間、器獣のイナート外殻を切り裂くことができる。 また、戦闘を支援するための飛剣が12本あるのだが、「大椎」から「陽関」までのツボに繋がっているため、激しい嵐のように一瞬で展開することができる。 彼女は剣術のことをよく理解しておらず、まだ多くのことを学ぶ必要がある。 軍装の女性にそれ以上を教える時間はない。まもなく軍を率いて出征しなければならないからだ。そして少女の2回目の授業は戦場で行われ、倒れた敵から学ぶことになった。 「突き刺す」は確かに簡単でわかりやすいが、敏捷な怪物は彼女に処刑されるべく、自ら剣先に向かってきたりはしない。そこで彼女は「斬る」ことを覚えた。 次は「絡む」ことだ。驚くべき力を持った怪物を前にして、少女は剣の背で攻撃を受け流すことを覚えた。 彼女は、自分は完璧に剣術を習得したと考え、自分の10倍の大きさはある器獣戦士「龍伯」に飛び乗った。 しかし、持っていたすべての剣を折っても、相手の巨体には浅い傷しか残らない。 大きな手で弾き飛ばされ、戦場の血に染まった泥の中に倒れた彼女は、再び恐怖に溺れた。溺死する瀬戸際で、彼女は剣術にも限界があるのだと理解した。 その時、炎を纏った弩の矢が龍伯の頭を吹き飛ばした。「立ちなさい」軍装の女性は彼女を見つめていた。 「もう剣術の修行はやめる。こんなもの…何の役にも立たない」 「役に立たない?私には大いに役立っているけど。結局のところ、扱う人間が役立たずなだけでしょう」 「……」 「剣術を学ばないなら、何を学びたいの?飛行士の星槎にある煉石矢?神腕営に標準装備されている熾火弩?それとも…仙舟『朱明』の朱明火?あの妖星を滅ぼすだけなら、それがあれば十分ね。それを学びたいの?問題ないわ。それらを使えば顔を合わせて戦わなくても相手を殺せるもの」 「…私はただ、なぜあなたが剣術を学ばせようとするのかわからないだけだ!」 「将軍から兵卒に至るまで、雲騎軍は全員が剣術から学び始める 「工造司の様々な兵器は、確かに自分の代わりに敵を倒してくれる。でも、そうした兵器はいずれも自動で動いているだけ。ある日、矢が尽きて、星槎が墜落して、金人の動きが止まったら、誰が私たちを守るの?誰が仙舟を守るの?」 「この剣を握って、心に刻みつけなさい。雲騎軍が自ら剣を握って出陣してこそ、人間たちの戦いになる。私たちは自分の肉体と技を使い、あの人ならざる忌み物たちに証明するの。機巧に私たちの代わりを任せるのではなく、私たちの手であいつらに勝つということをね!」 軍装の女性は背を向けると、鏡流と折れた剣だけを残して演武室から立ち去った。 剣、長さ二尺一寸、折れて柄と鍔しか残っていない。 | キャラLv.40 |
ストーリー・3 | 剣、長さ五尺、非常に重く、黒い刃には血の色が浮かんでいる。 この剣は天外の金石を使い、何度も精錬して作られたもので、通常の武器の規則からは外れている。この剣を鍛えた短命種の職人のように、それは手がつけられないほど横暴で、極めて誇り高かった。 これまで剣だけを友人としてきた彼女に、多くの友人ができた。 彼女が剣首の名を獲得した日、その職人は黒ずくめの服装で式典に現れると、後ろ手に剣を放り投げた。剣は地面に数尺ほど埋まり、ほぼ柄しか見えなくなってしまった。人々は騒然となった。 「俺が鍛えた剣の真価を発揮できるのは、羅浮雲騎軍の剣首だけだ」彼は歯を見せて笑った。 月のように孤高で不遜な羅浮の龍尊は、彼女の神技を目の当たりにして闘争心を抱いた。 剣と槍は何年にもわたって戦い続けていたが、勝敗が決することはなかった。最終的に、彼女は顕龍大雩殿で剣を使って海を断ち切ることで、龍尊の敬服を勝ち取った。 星海を飛び回る見識の広いナナシビトは、彼女のために船の舵を取り、星海の向こう岸で作られた美酒を持ち帰った。彼女と酒を飲みながら語らい、共に輝く空の星々を見つめた。 「天の星々であろうと、我は斬り落とす」 ぼんやりと、彼女は酒の勢いで口にした大言を思い出した。子供の頃の記憶にあった、突如として現れた燃え盛る星宿、そして彼女を悩ませ続けていた恐ろしい悪夢も、もう怖いものではなくなっていた。 これまで剣を振るい続けてきた彼女だったが、今、初めて生きる望みとは何かを知ったのだ。それまで彼女が抱いていたものは、死の志に過ぎなかった。 そして彼──彼女の弟子。 彼女は彼との出会いを思い出した。彼は幼いくせに悪知恵だけはよく働く子供で、昔の自分とまったく同じ質問をしたのだ。 「師匠はなぜ剣を使うことにこだわるのですか?敵を殺せる武器はたくさんあるでしょう。あの星を消滅させたいなら、仙舟の朱明火を使えば可能だと思いますが」 「その質問は詩人になぜ詩を書くのか問うのと同じこと。自分を表現する方法はたくさんあるが、我の方法はこれだけなのだ」 今では彼も雲騎軍の俊才となっている。 もう彼女に師はいない。軍装の女性は戦の中で命を落とし、これ以上彼女に何か教えることはできなくなった。 しかし、もう彼女に師匠は必要ない。彼女は剣のすべてを会得した。今の彼女にとって剣は体の一部、所作の一つになっている。 人々は彼女を「無罅の飛光」と呼ぶ。それは到底手の届かないような剣士の頂点を意味している。しかし、彼女は理解していた。「天の星々を斬り落とす」には、彼女の剣でも力不足であることを── たとえ彼女の手に握られているのが仙舟一の宝剣と称えられるものであったとしても…… 剣、長さ五尺、非常に重く、黒い刃には血の色が浮かんでいる。 | キャラLv.60 |
ストーリー・4 | 剣、長さ五尺、非常に重く、黒い刃にはいくつもの亀裂が入っている。 混乱した戦いの中で、彼女はその剣を手に、戦友や弟子と共に歩離の旗艦に攻め入り、戦首の頭を斬り落とした。また、空高くそびえる飛空城に登り、羽衛たちの羽を切り落としたこともある。彼女は慧駿の執綱者と戦い、六足駿馬の精鋭をことごとく牢獄へ送った…ひとたび彼女の剣が向けられれば、その先にいる忌み物は死ぬか敗れるかの二者択一で、逃れられることはない。 彼女は、生死を共にしてきた友人に剣を向けることになるとは思いもしなかった。 彼女は息を切らしながら傷ついた体を何とか支えていた。遠くの洞天からは悲痛に満ちた龍の咆哮が聞こえてくる。それはまるで束縛からの解放を求めているようだった。 誇り高き匠が泥の中に倒れるのを見て、彼女は彷徨う魂のように彼の横を通り過ぎる。 「先にお前を殺すべきだった…だが、お前には背負うべき別の罪がある。永遠の罪が……」 彼女は折れた剣を龍尊に向けた。 「馬鹿な。龍師たちは言っていた…我が一族の血、我が祖先の魂は、別の龍尊を創るはずだと。何もかも…こうなるはずではなかった」 「お前を殺してすべてが元に戻るなら、我はそうしよう…だが今は……あの龍の逆鱗の場所を教えてくれ」 「頭頂部だ……」 半分は龍の姿をした厄獣が稲妻のように空を駆け抜けていく。水平線を呑み込むほどの巨体で浮島を砕き、千本の剣がぶつかり合うような声で泣き叫ぶ。 彼女は自分の体の中心が燃えているように感じた。熟した穀物が殻を破って飛び出そうとするかのように、それは無限に膨張していく。 彼女は再び子供時代の悪夢に囚われる自分を見た。凶星が降り注ぎ、カゲロウは無力に藻掻く。 女性は服の裾から黒い布を破り取り、それで両目を覆った。 雷が轟く。彼女は剣を持って高く跳躍し、邪悪な龍に立ち向かった。 夢とも現実ともわからない幻覚の中で、彼女は自分の肉体がついに限界を超え、崩れ始めたことに気がついた。まるで糸のような束縛が体中を締め付け、少しずつ彼女の最後の意識を切り裂いていくかのようだ。 その時、突然あの言葉が耳元で響いた。 「天の星々であろうと、我は斬り落とす」 その瞬間、彼女は夢にまで見た宝剣を握り締めた。 それはあらゆる束縛を断ち切れる剣。それは長年慣れ親しんできた剣。 それは普通の鉄で鋳造されたものではなく、堅い氷を凝集させたものである。淡い光を放ち、まるで一筋の月の光を握っているかのようだ。 剣、長さ三尺七寸、この上なく軽い。 | キャラLv.80 |
ボイス
待機ボイス
転記ミスと勘違いされやすい誤字などには、その箇所の直後に「*」を記しています。
タイトル | 内容 |
初対面 | 鏡流という人物は一介の羅浮の棄兵、流浪の剣士に過ぎぬ。面倒を嫌うなら、我々に面識はないことにしてもよい。 |
挨拶 | 挨拶は不要だ、来意を言え。 |
お別れ | 寰宇は広い。次に相まみえた時…我々は敵か味方か、生きているのか死んでいるのか、どちらだろうな? |
自分について・剣首 | この身以外は無価値だ。我は十王司の掟に触れ、仙舟は我に関するすべてを抹消した。だが、それがどうした?良剣が物を断てるか否かは、その切先にかかっているのであって、名声ではない。 |
自分について・目の前の黒い紗 | 我はとうに己の限界を超え、魔陰の身の境界を彷徨っている。過去を思い、遺恨の炎で身を焼くよりも、黒い紗で目を覆い、足の赴くままに進んだほうがよい。 |
世間話・蒼城 | 我の故郷は仙舟の中で最も栄え、人々が「蒼城」と呼ぶ景勝の地であった。その後、「蒼城」は寿禍の王によって生み出された生体惑星に飲み込まれた…たとえ天人を自称する長命種だろうと、ただのひとすくいの星塵に過ぎぬのだ。 |
世間話・曇華剣 | 型にはまった技術は三流のそれだ。今や我は平凡な武器を捨て、一筋の月光を手にし、この世のすべてを照らし出すことができる。これこそ、我の手の中にある生滅自在、無処不在の「剣」なのだ。 |
趣味 | 少し考えさせてほしい…初めは剣術を磨き、強敵に打ち勝つことを最も好んでいた。その後は、白珠が星々から持ち帰った美酒を味わうのが楽しみだった。そして、今の趣味は…仇敵の心を痛めつけ、生きているより死んだほうがマシだと思わせることだろうか。どうだ、我の趣味は奇怪だろう? |
悩み事 | 手の中の剣は、天地に比べて針ほどの大きさしかない。いかにすれば星を斬ることができるだろうか? |
シェア | お前と同様、我も見つめられたことがある。だが、それは我が望んで進んだ道──仙舟「虚陵」の十王司の深部に入り、衆妙の門をくぐり、解脱の道に足を踏み入れたのだ。 |
見聞 | 羅浮の長楽天の景色は1000年経っても変わらぬな。大戦で破壊された後に再建された星槎海の美しさには劣る。 |
景元について | 景元は武の才能があるとは言い難い。だが、弟子を取るのに天分の有無など重要ではないだろう?そこを重視する者がいるとすれば、それは師として怠け、労力を半分に抑えたがっているか…弟子の力を借りて名を残したいと考えている者だろうな。名声、伝承…そんなものはどうでもよい。我の剣術を学びたい者がいれば教える、それだけだ。 |
刃について | かつて、我は「骨と心に刻み付ける」という方法で彼に剣術を伝授した。剣術をものにした日、彼は我に剣の教えを返すと誓ったが…ふはは、その日が来るのが楽しみだ。 |
丹楓について | 持明族の龍尊は秘法を受け身を造る、ゆえに1000代を経ても変化がない。我に言わせれば、それは天賜ではなく枷だ。彼は最終的にその枷から脱した。あってはならない方法でな…… |
白珠について | 彼女は我に行ったことがある星、旅路の奇観、脱することができた危地について話してくれた気がする……だが、何も思い出せぬ。それらの記憶は我の頭の中で渦巻き…どうやっても掴めぬのだ。 |
彦卿について | まだ頭角を現したばかりだが、あの成長ぶりは見ていて非常に喜ばしい。ただ、剣術は血の雨を降らし、無数の殺生を経なければ、その真髄に触れることはできぬ。 |
羅刹について | 彼は我と同じで心に穴が開いている。何をしても、それを埋めることはできぬ。埋めようと努力すればするほど、疲れ果ててしまうのだ。 |
星魂覚醒 | 剣の刃は多くの過去を映している。 |
キャラクター昇格 | 星を切り落とすには、まだまだ時間がかかりそうだ。 |
レベルMax | 剣術を修めた時から、我は限界を超えることを目標にしてきた。この旅の終点も、そこにあるのだろう。 |
軌跡覚醒 | 昔日の数々は、この身に刻んだ傷痕のようだ。 |
パーティ編成・彦卿 | 小僧、剣術が上達したか見てやろう。 |
パーティ編成・景元 | 懐かしい。戦略はお前に任せたぞ、景元。 |
パーティ編成・丹恒・飲月 | 飲月…肩を並べて戦うのは、いつぶりだろうな。 |
パーティ編成・刃 | その剣に固執するのは、過去を忘れたくないからか…「刃」? |
戦闘ボイス
タイトル | 内容 |
戦闘開始・弱点撃破 | 取るに足らぬ。 |
戦闘開始・危険予知 | 亡霊が1体増えるだけ。 |
「転魄」戦闘開始・弱点撃破 | 剣下の草芥。 |
ターン・1 | くだらない。 |
ターン・2 | 今退けば、見逃そう。 |
「転魄」ターン・1 | どこにも逃げられぬ! |
「転魄」ターン・2 | 死出の準備をしろ… |
戦闘中待機 | 無尽形寿とは、狂うまで待つということか。 |
「転魄」戦闘中待機 | 止まっては…ならぬ! |
通常攻撃 | 切先は戻らぬ! |
戦闘スキル | 飛光よ、差せ! |
攻撃を受ける | 支障ない。 |
重撃を受ける | 我は殺せぬぞ! |
必殺技・アクティブ | この月華で… |
必殺技・発動 | すべてを照らさん! |
天賦 | 月光を剣とせん。 |
戦闘不能 | 遂に、解脱か… |
戦闘に戻る | 無尽形寿が、これで死ぬとでも? |
HP回復 | この身体に治療はいらぬ…… |
秘技 | 乗月返真 |
戦闘勝利 | 勝負事など、気にする必要なし。 |
戦利品を開ける・1 | 虚しいものにすぎぬ。 |
戦利品を開ける・2 | 我には無用だ。 |
貴重な戦利品を開ける | 玩ぶ以外に使い道はない。 |
謎解きに成功・1 | これでいい。 |
謎解きに成功・2 | いつものやつだな。 |
敵ターゲット発見 | 殺意か… |
町に戻る | 人の声があるところは、騒々しい。 |
鏡流について
キ御空 | ケ鏡流について | その名前を口にしてはいけない…ずっと前から禁じられている言葉よ。 |
ケ景元 | ケ鏡流について | 彼女からは剣技を教わっていたが、最後まで親しいとは言えない間柄だった…はあ、しかし、果てしない夜の中で、空に浮かぶ月ほど身近な存在もないだろう? |
ケ彦卿 | ケ鏡流について | 純粋で至極の剣術を求める道は1つしかないと思っていたけど…彼女、将軍、そして僕も…みんな最後は違う道を歩むことになるんだよね。 |
シ刃 | ケ鏡流について | 剣を振るう時、体に幻痛が走る──どこが致命の一撃となり、どこが死に至らず苦痛を与えるだけなのか──すべて、あの女の「おかげ」だ! |
ス素裳 | ケ鏡流について | 「月光一線、九百生滅」──シエン先生の鏡流に関する話本の中で、この言葉が一番好きなんだ。でも…これほどの剣士が、どうして雲騎軍の史書に記載されてないんだろう…… |
セ雪衣 | ケ鏡流について | 彼女は私と同じく、罪を犯しました。ただ、彼女はもうそれを償えず、その必要もないので、横道を進んでしまったのです。 |
ラ羅刹 | ケ鏡流について | 彼女の心に秘められた剣は、とうに天地を切り裂いている。あれほどの力を持っているとなると、もはや一介の剣士とは呼べないだろうね。 |
引用元ページ:〇〇について
考察
総評
強化状態から強烈な拡散攻撃を放つ、羅浮の元最凶剣首。
※2025/7/2アプデで鏡流を含む旧キャラ4人の強化調整が入りました。
鏡流の主な強化内容は
- 主力である戦闘スキルが最大HP参照に。
- 自身以外の味方がHP減少時に鏡流の会心ダメージがアップし、朔望+1
- 「転魄」状態に入ると朔望の上限が2→4にアップし、さらに朔望+1
主力のスキルが攻撃参照からHP参照に変わり、強化状態の維持がかなりしやすくなった。
特徴
- ここに特徴を提示
特徴の説明
注意点
- ここに注意点を提示
注意点の説明
運用
ビルド
- 〇〇型
ここに運用方法を簡潔に提示
オートの挙動
オートの挙動の説明
模擬宇宙
ここに簡単な解説
おすすめ運命
- ここにおすすめの運命を書く
おすすめ祝福
- ここにおすすめの祝福を書く
軌跡
「死出の準備をしろ…」
流影穿 (通常攻撃)
「 切先は戻らぬ!」
削靱値:10 EP回復量:20 ヒット数:2
無罅の飛光 (戦闘スキル)
「飛光よ、差せ!」
削靱値:20 EP回復量:20 ヒット数:1
寒川映月 (強化戦闘スキル)
削靱値:20(単体),10(隣接) EP回復量:30 ヒット数:5
曇華生滅、夢瀉す天河 (必殺技)
「 この月華で…」
「すべてを照らさん!」
削靱値:20 EP回復量:5 ヒット数:1
淡月転魄 (天賦)
「月光を剣とせん」
神識照らす月影 (秘技)
「乗月返真」
星魂
- 星魂1:天関を犯す月
- 星魂2:月暈に七星
- 星魂4:掌の月光
- 星魂6:婁宿を蝕む氷輪
ビルド
光円錐
HP参照キャラではあるものの、他のHP参照アタッカーである刃とモーディスと違って自身のHPを消費する能力が無い。
ヘイト上昇能力を持っているわけでもないため、ジェイドやヒアンシーのモチーフ光円錐に頼らないと自傷条件の光円錐を上手く扱えない。
当然ながら攻撃力を上げる光円錐も使えない為、選択肢はさほど多くない。
前途燃やす血の如き炎(★5/跳躍(期間限定)) [HP:1375 効果:最大HPアップ、受ける治癒量アップ。装備キャラが戦闘スキル/必殺技を発動時、HPを消費しその攻撃の与ダメージアップ。消費したHPが500を超える時、さらに与ダメージアップ。残りHP不足の場合、残りHPが1になる]
モーディスのモチーフ光円錐。基礎HPが高く、鏡流に足りない与ダメージアップも付いている。
追加の与ダメージアップ条件を満たすには遺物の厳選が必要。HP8334が必要なのでかなり大変。
鏡流が自傷するようになるためヒアンシーによる回復回数が増える。
この身は剣なり(★5/跳躍(期間限定)) [HP:1164 効果:会心ダメージ+20%。自分以外の味方が攻撃を受ける、またはHPを消費した後、装備キャラは「月蝕」を1層獲得。最大3層。「月蝕」1層につき次の攻撃の与ダメージ増加。「月蝕」が上限の3層に達した時、敵の防御力を一定量無視する。この効果は攻撃後に解除される。]
モチーフ光円推。
HPと常時効果の会心ダメージは微妙だが与ダメージと防御力無視で常設や★4よりは強い地位を保っている。
秘密の誓い(★4/跳躍) [HP:1058 効果:与ダメージアップ、残りHP割合が装備キャラを超える敵に対し、さらに与ダメージアップ]
与ダメージアップで火力貢献する。重畳が進んでいれば、★4の中では高性能。
自傷効果が無いため後半の効果はおまけ。
古より受け継がれる血(★4/ナナシビトの褒章) [HP:1058 効果:会心率アップ。戦闘スキルと必殺技の与ダメージアップ]
会心率と鏡流にとっては常時与ダメージアップ。ナナシビト産なので凸には時間がかかるが、同じ凸数の秘密の誓いを常時与ダメバフの量で上回る。
自前の会心率バフを持つため会心率が溢れやすい点は注意。
着かない彼岸(★5/跳躍(期間限定)) [HP:1270 効果:会心率アップ、最大HPアップ。攻撃を受ける、または自身のHPを消費すると、与ダメージアップ、この効果は攻撃後に解除される]
刃のモチーフ光円錐。HPを伸ばしやすい。こちらはナナシビトの褒章を買っている場合ショップで交換できるのが利点。
自前の会心率バフを持つため会心率が溢れやすい点は注意。
忍事録・音律狩猟(★4/イベント報酬(期間限定),ヘルタショップ) [HP:1058 効果:最大HPアップ。HPを失うまたは回復した後、会心ダメージアップ、2ターン継続]
限定イベントの報酬。現在はヘルタショップ交換で入手できる。重畳5が入手しやすいのが利点。
例によって自傷ができないため単独では会心ダメージアップがうまく機能しない。
遺物
トンネル遺物 | 次元界オーナメント | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
頭部 | 手部 | 胴体 | 脚部 | 次元界オーブ | 連結縄 | |
メイン効果 | HP実数 (固定値) | 攻撃力実数 (固定値) | HP% | 速度 HP% | 氷属性与ダメージ | HP% EP回復効率 |
サブ効果 | HP%>会心系>速度>HP実数>その他 |
- 鏡流は自己バフで会心ダメージを大きく盛るため、会心ダメージよりへこんでいるHPを上げたほうがダメージが高くなる。
- 「転魄」状態中は天賦によって会心率が大きく上昇する(天賦Lv.10で+50%)。
胴体メインを会心率にすると100%を超えて無駄になってしまう場合もあるため、HP%を推奨。
オーナメント「星々の競技場」を装備する場合は、転魄状態で会心率70%以上(※)になるように調整したい。
※: 基礎値5%+オーナメント8%=13%なので、学者2セットあるいはサブOPで会心率7%稼げば、転魄の会心率バフ込みで発動条件を満たせる。- 星々の競技場でサンデーと組む場合さらに会心率が20%も盛られるため5+8+8+50+20=91となりサブステータス会心率が9%を超えただけであふれてしまうことになる。
- 会心率も会心ダメージも飽和気味という珍しいキャラクター。遺物のセット効果や他者からバフを受けたりする際も、与ダメージとHPを中心に盛っていけると伸びが良くなる。
トンネル遺物
知識の海に溺れる学者 [2セット: 会心率+8%。4セット: 戦闘スキルおよび必殺技によるダメージ+20%。必殺技を発動した後、次に戦闘スキルを発動する時、与ダメージがさらに+25%]
会心率アップと主力に乗るダメージバフを持ち非常に相性が良い。集めるなら基本的にこれ。
必殺技発動後の次の戦闘スキルは特に大きく強化される。
宝命長存の蒔者 [2セット: 最大HP+12%。4セット: 攻撃を受ける、またはHP消費後、会心率+8%、2ターン継続。最大2層]
HP消費条件のためにモチーフ付きヒアンシー編成が前提だが、2セット効果で最大HPの上昇がある。
ただサンデー採用の場合会心率溢れの可能性も高まる為優先度は落ちる。
星の如く輝く天才 [2セット: 量子属性ダメージ+10%。4セット: 敵にダメージを与えた時、敵の防御力10%無視。量子属性弱点の場合、さらに防御力10%無視]
モチーフとの防御無視の重ね合わせは強力だが、学者や宝命セットほどの伸びではない。
手持ちの兼ね合いでペラや銀狼などと組む場合の選択肢。
次元界オーナメント
静謐な拾骨地 [2セット: 最大HP+12%。装備キャラの最大HPが5,000以上の時、装備キャラおよび記憶の精霊の会心ダメージ+28%]
HPを盛る。鏡流の厳選は会心率溢れを起こしやすいためこちらのほうが扱いやすい。
会心ダメージバフも腐りはしないが鏡流にとってはあまり恩恵が高くない。
星々の競技場 [2セット: 会心率+8%。会心率70%以上の時、通常攻撃と戦闘スキルの与ダメージ+20%]
鏡流強化前から引き続き相性が良い。
理論上は最高打点だが、会心率が8%もついているため溢れやすいことに注意。
パーティーメンバー
鏡流ハイパーキャリー編成
- サンデーのEP供給とヒアンシーモチーフがあればあふれるほどの朔望が供給される。
- サンデーの再行動で個人バフが切れやすいことからバッファー二人目は結界型か、常時効果やデバフ推奨。
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