光円錐/虚無

光円錐：（壊滅 | 巡狩 | 知恵 | 調和 | 虚無 | 存護 | 豊穣 | 記憶)
遺物　：（トンネル遺物 | 次元界オーナメント)

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概要

装備可能キャラ

※光円錐スキルの説明文にある青字は重畳ランクによって変動する値であり、ランク1の値を表記している。

テンプレート

★5 光円錐

世界の名を以て

伝承者
デバフ状態の敵に対して、装備キャラの与ダメージ+24%。装備キャラが戦闘スキルを発動した時、その攻撃の効果命中+18%、攻撃力+24%

解説

ヴェルトモチーフの光円錐。
ヴェルトはサブアタッカーもこなせる性質上、効果命中が盛りにくいので、それを補えるのは非常にありがたい。
普通に火力も上がるので、更にサブアタッカー性能も伸ばすことが出来る。
効果命中は戦闘スキルのものしか上昇しないのが最大の欠点。

• 余談
  「ストーリー」欄の文面は同社作のゲーム「崩壊3rd」のゲーム内ビジュアルノベル「ネゲントロピー」でも読むことが可能。ヴェルトの過去を知ることが出来る。

降りやまぬ雨

幻想と現実
装備キャラの効果命中+24%。デバフが3つ以上ある敵に対して、装備キャラの会心率+12%
装備キャラが通常攻撃、戦闘スキル、必殺技を発動した後、100%の基礎確率で攻撃を受けた敵の中から、「エーテルコード」を付与されていないランダムな敵一体にエーテルコードを付与する。
「エーテルコード」を付与された敵の被ダメージ+12%、1ターン継続。

解説

銀狼モチーフの光円錐。
自身の火力と味方へのサポートを両立した欲張りセット光円錐……だったのだが、その結果火力もサポートも控えめな性能となっており、現在では★4光円錐にも劣る評価をされることが多い。
モチーフ元である銀狼ですら「風に揺蕩う虚言」等の光円錐を装備させるほうが良くなってしまっているため、性能目的で今から狙うのはオススメし難い。

Ver.3.4で銀狼は上方修正を貰ったが、この光円錐には上方修正がされなかった。

待つのみ

蜘蛛の巣
装備キャラの与ダメージ+24%。装備キャラが攻撃を行った後、速度+4.8%、最大で3層累積できる。
装備キャラの攻撃が敵に命中した時、その敵が「遊糸」状態でない場合、100%の基礎確率で敵を「遊糸」状態にする。敵が「遊糸」状態の時、感電状態と見なされる。
「遊糸」状態の敵はターンが回ってくるたびに、装備キャラの攻撃力60%分の雷属性持続ダメージを受ける、1ターン継続。

解説

カフカモチーフの光円錐。
速度上昇は、通常・スキルに加えて必殺技、追加攻撃、攻撃するタイプの秘技でもスタックする。「遊糸」は複数hitする攻撃なら各hitごとに命中判定がある。
遊糸を即起爆でき、持続ダメージ起爆回数を増やすために速度を盛りたいカフカと相性が良い。

ただし火力のインフレとVer3.4の上方修正により、カフカの立ち位置が「感電アタッカー+持続ダメ起爆要員」から「持続ダメ起爆要員+持続バッファー」へと微妙に変化してしまった影響で、現在は相性の良さが低下している。
また効果命中上昇効果がないため、他の持続ダメージキャラへの使い回しが行いにくいのも欠点。

孤独の癒し

混沌の霊薬
装備キャラの撃破特効+20%。装備キャラが必殺技を発動した時、装備キャラの持続与ダメージ+24%。2ターン継続。
装備キャラに持続ダメージを付与された敵が倒された時、装備キャラのEPを4回復する。

解説

同じく交換入手のフェルマータ同様、持続ダメージ編成、特に撃破役や雑魚処理に適した光円錐。ver.1.3でヘルタショップに追加された。
EP回復の条件は「装備キャラに持続ダメージを付与された敵が、倒された時」であり、「装備キャラに、持続ダメージを付与された敵が倒された時」ではない。ﾆﾎﾝｺﾞﾑｽﾞｶｼｲﾈ……
*1
持続与ダメージバフは必殺技カットインに入った瞬間に発動するため、カフカの必殺技による持続ダメージ起爆の時点で既にバフが掛かっている。
カフカを所持していてモチーフ光円錐を引いていないのであれば第一候補に考えていい装備だろう。（ブラックスワンだと効果命中もほしいため、獲物のほうが扱いやすい）
椒丘の虚構叙事用の装備としても適正が高い。

時間の記憶を再構築して

結晶
装備キャラの効果命中+40%。装備キャラが風化、燃焼、感電、または裂傷状態の敵にダメージを与える時、それぞれ｢予見｣を1層獲得する、最大で4層累積できる。一度の戦闘において、各種類の持続ダメージ系デバフがそれぞれ累積できる｢予見｣は1層のみ。｢予見｣1層につき、装備キャラの攻撃力+5%、与える持続ダメージが敵の防御力を+7.2%無視する。

解説

ブラックスワンモチーフの光円錐。
持続アタッカー向け。敵の持続ダメージ系デバフの種類に応じて攻撃力バフと持続ダメージの防御力無視のバフを最大4層得られる。
ブラックスワンの必殺技はアルカナを全種類の持続ダメージと見なし、セイレンスは天賦で4種の持続ダメージを付与するので条件を満たせる。
また、どちらも効果命中に応じた与ダメアップバフを持っており防御デバフも自身のものと重ねられるので全体的に相性が良い。

流れ逝く岸を歩いて

渡し守
装備キャラの会心ダメージ+36%。装備キャラの攻撃が敵に命中する時、敵を「泡影」状態にする、1ターン継続。この効果は装備キャラが攻撃を行うたびに、敵それぞれに1回まで発動できる。「泡影」状態の敵に対する装備キャラの与ダメージ+24%、さらに必殺技の与ダメージ+24%。

解説

黄泉のモチーフ。Ver.2.1実装。非常に簡単な条件で会心ダメと与ダメバフが得られる優秀な光円錐。
スターレイルの「敵に命中する時」はダメージ計算前のタイミングなので1ヒット目から与ダメバフが乗る。
「泡影」はデバフ扱い。また「泡影」には上書き制限がないため毎回デバフの付与を行うことができる。
シンプルに与ダメと会心でダメージを出すキャラと相性が良いが、虚無の持続ダメージアタッカーは会心ダメージが腐り、デバッファーは火力を求めないことが多い。
Ver.2.1現在での適性キャラとしては、モチーフの黄泉やヴェルト、火力ビルドの銀狼が挙げられる。

幾度目かの春

世事は跡を残さず
装備キャラの効果命中+60%。装備キャラが通常攻撃、戦闘スキル、または必殺技を発動して敵に攻撃した後、60%の基礎確率で「甲卸」状態にする。
「甲卸」状態の敵の受けるダメージ+10%、2ターン継続。
ターゲットが装備キャラによって持続ダメージ系デバフを付与されている場合、60%の基礎確率で装備キャラが付与した「甲卸」状態を「窮寇」状態に強化し、さらに敵の受けるダメージ+14%、2ターン継続。
敵に「窮寇」状態がある時、装備キャラはその敵に「甲卸」状態を付与できない。

解説

椒丘のモチーフ光円錐。高い効果命中アップと被ダメージアップデバフ付与を持つデバッファー向け光円錐。
光円錐効果の基礎確率は60%と低めであり、使用する際は効果命中を特に手厚く補強する必要がある。
被ダメアップデバフを最大にするには持続ダメージ系デバフを持つキャラで運用する必要がある。椒丘の他にブラックスワン、桂乃芬等が候補。装備者の弱点撃破（炎、雷、風、物理）によるものでも可。
特にブラックスワンは追加能力で効果命中アップも与ダメバフに転換され無駄にならない。

長途はやがて帰途へと続く

新生
装備キャラの撃破特効+60%。敵が弱点撃破される時、100%の基礎確率で「着火」状態を付与し、受ける弱点撃破ダメージ+18%。2ターン継続、最大2層累積できる。

解説

帰忘の流離人のモチーフ光円錐。
効果は弱点撃破編成向け。
敵の復帰を待たず被ダメージアップの効果をフルに発揮できるのは現状帰忘の流離人を編成している場合のみだが、1層のみの発動ならどのキャラでも可能。

風に揺蕩う虚言

欺瞞
装備キャラの速度+18%。装備キャラが攻撃を行った後、120%の基礎確率で敵それぞれを「茫然」状態にする。「茫然」状態の敵の防御力-16%、2ターン継続。また、装備キャラの速度が170以上の場合、120%の基礎確率で敵それぞれを「盗難」状態にする。「盗難」状態の敵の防御力-8%、2ターン継続。「茫然」または「盗難」状態が重複して付与された場合、最後に付与されたもののみが有効となる。

解説

サフェルのモチーフ光円錐。
自身の速度アップに加え、攻撃した後敵全体へ防御力デバフを付与する。速度が170以上なら追加の防御デバフを付与し効果量が1.5倍になる。
性質上、他の防御力ダウンと重ねると火力を伸ばしやすい。
「決意は汗のように輝く」の星5版とも言える性能で、そちらと同じくペラ、銀狼などサポート型の虚無キャラと相性が良い。
ただし必要な効果命中が低めの一方でデバフをフルで使うには速度要求が高めで、速度バフが付いているとはいえそれなりの厳選を必要とする。速度に優れるサフェル以外のキャラで使うなら遺物セット効果で速度を伸ばすことも視野に入れたい。
重畳1から「決意は汗のように輝く（重畳5）」以上のデバフ量となるだけでなく、基礎確率の高さ、継続ターン、デバフを持つ敵に再度付与できる（黄泉の残夢を稼ぎやすい）といった扱いやすさの点でも優れる。
装備キャラが攻撃後、攻撃がhitした敵だけでなくすべての敵にデバフが付与されるので維持もかなり容易となっている。

海の歌は何がため

独奏
装備キャラの効果命中+40%。装備キャラが敵にデバフを付与した時、80%の基礎確率でその敵を「魂迷」状態にする。3ターン継続。なお、同系統のスキルは累積できない。「魂迷」状態の敵は、装備キャラにデバフを1つ付与されるごとに、受ける持続ダメージ+5.0%、この効果は最大で6層累積できる。味方が「魂迷」状態の敵を攻撃すると、その味方の速度+10.0%、3ターン継続。装備キャラが戦闘不能状態になると、すべての「魂迷」をクリアする。

解説

セイレンスのモチーフ光円錐。
高めの基礎攻撃に加えて効果命中アップ、デバフ数に応じて持続被ダメージアップ、味方への速度サポートを持つ。基本的に持続ダメージ編成向け。
効果を最大にするにはこの光円錐による「魂迷」に加えて装備キャラがデバフを5つ付与する必要がある。
持続アタッカーで安定して最大にできるのはセイレンスや1凸ブラックスワン。
どちらも効果命中を伸ばしかつ与ダメアップに変換できるキャラでありすべての効果を活かせるので相性が良い。
実質味方全体の速度バフをできる効果も遺物などの自由度が上がり強力。
ただし速度アップは味方の攻撃後であるため、基本的に戦闘開始後すぐは乗らない。忘却の庭で0Rに2回行動する速度調整なら味方の速度は129程度必要になる。
まったく攻撃しないサポーターなどにも乗せられない。
装備キャラのデバフ付与→攻撃秘技などで戦闘に入った場合はその味方に開幕から速度バフが乗る。

★4 光円錐

おやすみなさいと寝顔

奔走者
敵にデバフが1つあるごとに、その敵に対する装備キャラの与ダメージ+12%、最大で3層累積できる。この効果は持続ダメージにも有効。

解説

ペラのモチーフ。完全に火力に特化した虚無光円錐。
効果命中を盛れないのが欠点。虚無キャラで火力を追及するとデバフ付与が安定しなくなり、かといって効果命中を重視すると火力が落ちるため、この光円錐を使う意味がなくなる。
また、デバフが3つ必要なのも面倒である。

黄泉は編成上デバフ3つ付与が容易であり、効果命中を必要としないアタッカーなので相性が良い。

獲物の視線

自信
装備キャラの効果命中+20%、持続与ダメージ+24%。

解説

サンポのモチーフ。恒常光円錐の中で唯一、無条件の効果命中上昇がついている。
ヴェルトや銀狼などのデバッファーには後半の効果が腐ってしまうが、それでも効果命中が得られるのは大きい。
カフカ、セイレンス、ブラックスワンをはじめとする、持続ダメージキャラ用の光円錐としては、星4光円錐の中で最適レベルの性能がある。
編成や手持ちの光円錐によっては複数枚使用することもあるため、重畳には注意。

決意は汗のように輝く

振り返って
装備キャラの攻撃が敵に命中した時、その敵が「陥落」状態でない場合、60%の基礎確率で敵を「陥落」状態にする。「陥落」状態の敵は防御力-12%、1ターン継続。

解説

通称「ケツ汗」もしくは「ケツ」「汗」など。ひでぇ略称
ルカのモチーフ。攻撃のヒット時に防御デバフを付与する。
サポート型の虚無キャラと相性が良く、恒常星4光円錐の中では非常に高い評価を得ている1枚。主にペラや銀狼に装備させ二重の防御デバフをかける為に使われることが多い。
ランク1だと「陥落」の基礎確率が低いため、出来れば重畳したい。1ヒットごとに付与判定があり多段ヒットのあるヴェルトやルカなら気になりにくいが、単発のペラなどは高めの効果命中を求められる。
また、椒丘とブラックスワンは、効果命中を積極的に盛るため、陥落状態が安定してつけられる。
「陥落」は他人のつけたものであっても重複はせず、デバフ付与が発生しない。デバフ付与の機会を目当てにパーティに2枚入れても無駄になることに注意。

フェルマータ

休符
装備キャラの撃破特効+16%。感電状態または風化状態の敵に対する与ダメージ+16%、この効果は持続ダメージにも有効。

解説

撃破特効バフ、及び感電or風化状態の敵に対するダメージバフの装備。
カフカとサンポで使いやすい装備である。

またお会いしましょう

交わす拳、言葉の如く
装備キャラが通常攻撃または戦闘スキルを発動した後、攻撃を受けた敵からランダムに1体選択し、装備キャラの攻撃力48%分の付加ダメージを与える。

解説

課金が必要な代わりに確実に入手できる光円錐。サポート性能がなく、火力に特化している。
課金してまで取るべきかと言われると言葉に詰まる。

• 余談
  イラストはハッカー界の伝説となっている、銀狼とスクリューガムのデータ攻防戦。
  銀狼が初めてハックに失敗した戦闘でもある。
  なお、銀狼もスクリューガムも「引き分け」と認識している模様。

初めてのクエストの前に

ナイスキャッチ
装備キャラの効果命中+20%。
装備キャラが、防御ダウンされた敵に攻撃を行った後、EPを4回復する。

解説

イベント報酬・ヘルタショップ交換で重畳5まで入手できる。攻撃時のEP回復が特徴。
自分で防御ダウンを付与できる銀狼、ペラ、ブラックスワン、セイレンスなどと相性が良い。これらのキャラと併用することの多いカフカも相性が良い。
実装当初は主にペラに装備させ、EP縄と自身の天賦軌跡の効果を組み合わせることで通常攻撃2回で必殺技を撃てるようにし、永続的な防御デバフとSP供給を両立する為に使われていた。
ただしペラの天賦の軌跡レベルを最大まで上げれば被弾かスキル使用でこれ抜きでの2ターン必殺は可能なので、現在は銀狼に持たせるケースが多い。

ショーの始まり

独りの娯楽
装備キャラが敵にデバフを付与した後、「トリック」を1層獲得する。「トリック」1層につき、装備キャラの与ダメージ+6%、1ターン継続、最大で3層累積できる。装備キャラの効果命中が80%以上の時、攻撃力+20%。

解説

Ver.2.0で追加された、光円錐プレゼンスなので入手は比較的容易。
他にVer.2.0で追加されたマップ「黄金の刻」の黄金ガチャマシンで、大当たり枠のビッグミラクルの景品に含まれているので運次第だが1枚は入手可能。*2
同じ虚無星4光円錐である「おやすみなさいと寝顔」の与ダメバフが条件緩和の代わりに半減し、追加で条件付きの攻撃バフが加わった。
ただ攻撃バフの条件である効果命中80％はかなり要求値が高く、その上光円錐に頼れない。
そしてそもそも基礎命中率100％のキャラは効果命中66.67％でデバフが必中する為そこまで効果命中を伸ばすのは無駄が出てしまい、それより低い基礎命中率を持つキャラはそれを補うための何かしらを持っていることが多い。
これを使うとするなら効果命中80％を自然に狙う理由があるなら、ということになるか。

終わりなき舞踏

探り合い
装備キャラの会心率+8%。防御力ダウン状態または減速状態の敵に対する、装備キャラの会心ダメージ+24%。

解説

黄泉とブラックスワンが描かれている。Ver.2.2実装。
会心率と条件付きで会心ダメージが伸びる。完全に会心アタッカー向けで、持続キャラには合わない。
虚無キャラクターで防御力ダウンを扱えるのは銀狼、ブラックスワン、帰忘の流離人、セイレンス、ペラ。減速を扱えるのはヴェルト。
ただしヴェルト以外のキャラは会心サブアタッカー型は主流ではない。

ペラや銀狼等と組むことが多い黄泉は会心アタッカーであるため相性が良いが、彼女の場合は★4光円錐に「おやすみなさいと寝顔」という競合がいる。重畳ランクの高い方を装備させよう。
どうしてver.2.1で黄泉と一緒に来てくれなかったんですか？

• 余談
  この光円錐のストーリーはショートアニメ「永劫の輪舞」でも描かれている。

休日のバルネア大冒険

落ち着く
装備キャラの与ダメージ+16%。装備キャラが攻撃を行った後、100%の基礎確率で攻撃を受けた敵を被ダメージアップ状態にする。状態中、敵の受けるダメージ+10%、2ターン継続。同系統のスキルは累積できない。

解説

Ver.3.4実装。イラストはヒアンシー。
ナナシビトの褒章に課金することで選択可能な光円錐。
自身の与ダメアップと「決意は汗のように輝く」の被ダメアップ版とも言えるサポート能力を併せ持つ。
主にデバッファーに適性があり、銀狼やサフェルなどサブアタッカーができるキャラだと前半の効果も無駄にならない。
基礎確率100%なのである程度の効果命中が欲しい(67%で必中)。当然ながら光円錐で効果命中を盛れない都合、遺物だけで稼ぐ必要がある。
決意と異なり攻撃のhit数はデバフ付与に影響しない。
効果の累積はできないがデバフの再付与が可能で、デバフ自体を維持しやすいほか黄泉の残夢を貯められる。

★3 光円錐

幽邃

沈淪
戦闘開始時、装備キャラの効果命中+20%、3ターン継続。

解説

星3ゆえに重畳させやすく、効果命中最大40%はかなりの数値だが、3ターンしか継続せず長期戦には向かない。

淵環

窮追
減速状態の敵に対する、装備キャラの与ダメージ+24%。

解説

減速デバフを付与できるヴェルト向きの光円錐。

匿影

機関
戦闘スキルを発動した後、装備キャラの次の通常攻撃が、敵に自身の攻撃力60%分の付加ダメージを与える。

解説

戦闘スキル発動後の通常攻撃に、付加ダメージが追加される。付加ダメージは装備者の属性。
火力補助にはなるが、靭性を削れるわけではない。
バフ表示は一切ないので戦闘スキルを使用してあるかは覚えておかなければならない。
星4以上の光円錐入手までのつなぎ程度に。

キャラページ用リンク

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