特徴
縦4枚分の木の壁。一つの建造物として扱われる。
必要素材は通常のものの4枚分
床や天井に設置するだけでなく 木のフェンス土台といったものを基礎にすることで地面上にも直接設置出来る。
通常のもの(1枚壁)との違いとして
- 裏表の見た目が1枚壁と違う。特に石壁は裏の木の梁がなくなるので全く見た目が違う。
- 裏表があいまい(壁大の上にスナップする際表も裏も同じ位置につく。つけ間違いに注意)
- 上下部分は天井等スナップさせることは出来るが、天井等から下方向にはスナップしない
- 壁(大)の上に壁大をスナップ、上の壁大に天井をスナップした豆腐建築では上の壁大が天井にスナップしていないので下の壁(大)を壊すと上の壁大が崩れる
- 1枚壁のみで建築した場合は天井に壁がスナップしているので下の壁を壊しても上の壁は天井に支えられて壊れない
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