陸上 |
Amargasaurus | アマルガサウルス | 中立 | 50 | 100 | 棘飛ばしができるが、トークンは割高。 |
Ankylo | アンキロサウルス | 中立 | 16 | 21 | 戦車のように固く火力も高いが、遅いのが難点。 |
Allosaurus | アロサウルス | 攻撃的 | 25 | 33 | 常に群れているうえ、強力な割合ダメと移動速度低下のある攻撃をしてくる難敵。 なおテイムできたら優秀な戦力になる。 |
Araneo | アラネオモーフス | 攻撃的 | ? | - | ブルードマザーの部下としてのみテイム可能。直線状の糸を吐き、命中した対象の移動速度を一定時間下げる。 騎乗、討伐者のテイム不可能。基本的に乗り移り不可で、脱落した場合のみ乗り移り可能 |
Baryonyx | バリオニクス | 攻撃的 | 21 | 27 | 水中で広範囲のスタン攻撃や騎乗射撃が可能。視界も良好、連続ジャンプするとスタミナをほぼ消費せず、加速しながら移動できる。自身の当たり判定も小さく、コンパウンドボウをクレートから入手できれば序盤から最終盤までしっかりと戦える。 |
Beelzebufo | ベールゼブフォ | 中立 | 9 | 11 | ジャンプを活かして敵から逃げ切る戦法で役立つ。ティラコレオも振り切れる機動力を活かしてビーコンに到達しやすいうえ水泳速度も速いので意外にも最終盤まで生き残れるうえ、騎乗しながらコンパウンドボウやポイグレで不意打ちする戦法もできる。 |
Bronto | ブロントサウルス | 中立 | 86 | 68 | 膨大な量のトークンが得られるので戦力が整ってきたら討伐しておくことを推奨。 |
Castoroides | カストロイデス | 中立 | 12 | 15 | このゲームでは木材採取の意味がないので狩ってトークン稼ぎにしたほうがいい。 なぜかダムはちゃんと存在している。 |
Carbonemys | カルボネミス | 中立 | 25 | 33 | タフだが足が遅いのが致命的な欠点。 |
Carcharodontosaurus | カルカロドントサウルス | 攻撃的 | 86 | 130 | ギガノトと双璧をなす最強生物の一つ。 テイムには激戦区に降りる→クレート争奪戦→移動用恐竜テイム→カルカロテイムを速やかに行う必要がある。Tier3に育つまでが厳しくブラッドレイジ100も目指さなければならないため育成に時間がかかる。Tier3になれば圧倒的な攻撃力、回復阻害、機動力、自然回復力で大活躍してくれるだろう。咆哮を使うとブラッドレイジが0になり、大幅に火力が減る点、ロケランが弱点で大ダメージを受ける点には注意しよう。 |
Chalicotherium | カリコテリウム | テリトリー型 | 30 | 39 | 投石攻撃、騎乗射撃可能、自身の戦闘能力もそこそこ。投石攻撃は下り坂で飛距離が伸び、段差でかなり跳弾する。パッチノートにより移動速度が強化された。 |
Carnotaurus | カルノタウルス | 攻撃的 | 25 | 33 | 頭突きのノックバックが強烈で、割合ダメも持つため危険だが、槍で討伐しやすいので序盤の相棒候補。 |
Compy | コンプソグナトゥス | 友好的 (特定条件で攻撃的) | 2 | 2 | 膝下サイズの小型恐竜。小ささを活かして安全地帯に置いてサバイバー死亡後の保険のような使い方ができ、乗り移り操作で隠れて順位上げができる。 |
Daeodon | ダエオドン | 攻撃的 | 12 | 80 | 周りの生物を回復させる効果も健在。なおこのゲームモードには食糧値の概念がないので半永久的に回復効果を与えられる。ただしテイムに必要なトークンは80と高め。 |
Dilophosaur | ディロフォサウルス | 攻撃的 | 4 | 5 | 序盤に役立つが、ラプトルなどにはどうしても劣ってしまう。 |
Dimetrodon | ディメトロドン | 中立 | ? | ? | テイムしてもあまりメリットはない。パラケラテリウム討伐の巻き添えを食らって倒されていることも。 |
Direwolf | ダイアウルフ | 攻撃的 | 12 | 15 | 群れボーナスがあるので序盤に敵対されるとかなり厄介。複数対仲間にすると心強い。 |
Diplodocus | ディプロドクス | テリトリー型 | 58 | 77 | ノーダメージで討伐でき、ブロントの半分ほどのトークンが安全に稼げるサンドバッグ。 |
Diplocaulus | ディプロカウルス | 逃走 | ? | ? | テイムしてもあまりメリットはない。パラケラテリウム討伐の巻き添えを食らって倒されていることも。 |
Dodo | ドードー | 臆病 | 3 | 3 | 狩りまくって安全にトークンを稼ぐことができる。 |
Dire Bear | ショートフェイスベア | テリトリー型 | 30 | 39 | 機動力に優れ、攻撃力も高め。ティラコレオまでのつなぎとして使おう。 なお通常と異なり騎乗射撃不可能。 |
Doedicurus | ドエディクルス | 中立 | 16 | 21 | 防御態勢に入られると固く、倒して得られるトークンも少ないため無視推奨。テイム後は転がっている最中は強烈なダメージ軽減があり、安全にサバイバーを動かせる。円のダメージが大きい生物であるため、常に収縮には注意しよう。 |
Equus | エクウス | 逃走 | 13 | 17 | 逃げ足が速いので討伐・テイムしにくい。 |
Unicorn | ユニコーン | 逃走 | 250 | 50 | かなりのレアスポーン。習性自体はエクウスと同じだが、倒したときに得られるトークンが異常に高い。 |
Gallimimus | ガリミムス | 逃走 | 20 | 26 | 恐ろしく速く逃げるので討伐困難。しかし倒すと得られるトークンはカプロスクスと同じと割高アップデートでサルコスクスと同じ値に引き下げられた。 |
Gigantopithecus | ギガントピテクス | テリトリー型 | 15 | 19 | 倒してトークンにしても、仲間にしてもよし。 |
Giganotosaurus | ギガノトサウルス | 攻撃的 | 86 | 120 | カルカロと双璧をなす最強生物の一つ。 テイムを目指す場合、激戦区に降りる→クレート争奪戦→移動用恐竜テイム→ギガをテイムをスムーズに行う必要があるテイム後は安全な場所でTierを上げるか、プレイヤーを狩るかはプレイヤーの好みになるだろう。Tier3になれば圧倒的な攻撃速度、攻撃範囲、耐久力で大活躍してくれる。小型に乗ったプレイヤーの遠距離攻撃には苦しいため、位置取りには常に気を配りたい。 |
Hyaenodon | ヒエノドン | 逃走 (特定状況で攻撃的) | 4 | 5 | 群れで行動する小型の犬。まとめて倒してトークン稼ぎに活用しよう。 |
Iguanodon | イグアノドン | 中立 | 13 | 17 | 自衛能力が高いうえ、槍などで倒せるので序盤の相棒候補。 |
Kairuku | カイルクペンギン | 臆病 | 3 | 3 | ドードーと同じくノーリスクでトークン稼ぎができる。 |
Kaprosuchus | カプロスクス | 攻撃的 | 25 | 33 | 騎乗位置の低い生物からサバイバーを引きずり下ろしてくる。騎乗射撃ができ、連続でとびかかり攻撃を出せば高速移動が可能。討伐トークンは多かったがアップデートでケントロサウルスと同じ値に引き下げられた。 |
Kentrosaurus | ケントロサウルス | テリトリー型 | 25 | 33 | 反射ダメージが痛いので無視推奨。テイムして防護柵代わりにしてもよし。パッチノートによりHPの調整と移動速度の強化が行われた。 |
Lystrosaurus | リストロサウルス | 臆病 | 3 | 3 | 反撃しないので安全にトークン稼ぎができる。 |
Mammoth | マンモス | 中立 | 40 | 53 | 自衛力が高くノックバックも優秀で終盤まで役立つ。 しかし序盤でのテイムはノックバックなどもあり結構難しい。ダイアウルフやダエオドンなどとの喧嘩で弱っている個体を狙おう。 |
Megaloceros | メガロケロス | 臆病 | 12 | 15 | 移動速度が速いので討伐しにくい。オスは攻撃に対サバイバー限定で30秒間で最大体力の20%ダメージの出血+鈍足効果があり、機動力もあるためサバイバーキラーとして使えるほか、騎乗しながらコンパウンドボウやホイグレで不意打ちする戦法もできる。 |
Megatherium | メガテリウム | 中立 (特定条件で攻撃的) | 30 | 39 | 戦闘力高めで騎乗射撃可、虫特攻やバグキラーバフも健在。 なお通常と異なりバフ持続時間が90秒に短縮されており、移動速度は強化されている。 |
Mesopithecus | メソピテクス | 逃走 | 3 | 3 | コンピー同様保険目的にテイムしてもよい。肩に乗せると糞投げ攻撃で対象の移動速度を一定時間低下させる。 |
Moschops | モスコプス | 臆病 | 10 | 13 | 序盤の優秀なトークン源。なお、通常とは異なり、戦闘中戦ってくれる。 |
Ovis | ヒツジ | 逃走 | 7 | 9 | いるのはいるのだがあまり見かけない。 |
Oviraptor | オヴィラプトル | 逃走 | 4 | 5 | かなり素早い生物。プレイヤーが操作するとスタミナ無限。周辺の偵察やC4を貼り付け敵に特攻させる等、探せば使い道がある....のかもしれない。 |
Otter | カワウソ | 中立 | 4 | 5 | 水中で速く泳げるのでコンプソグナトゥスのような役割ができる。なおピラニアには注意。 |
Pachy | パキケファロサウルス | 中立 | 9 | 11 | 槍で簡単に倒せるのでトークン稼ぎに使える。 |
Pachyrhinosaurus | パキリノサウルス | 中立 | 20 | 26 | テイム後も特殊な2種類のガスを撒けるかは未検証。 |
Paracer | パラケラテリウム | 中立 | 60 | 60 | 沼地にたくさん生息しているうえ、得られる経験値やトークンはかなり多い。終盤に向けて積極的に狩ろう。 |
Parasaur | パラサウロロフス TEKパラサウロロフス | 臆病 | 13 | 17 | 序盤のトークン稼ぎに役立つ。まれにTEK種もいる。 |
Pegomastax | ペゴマスタクス | 攻撃的 | 2 | 2 | アイテム泥棒をしないので使い道は微妙。 |
Phiomia | フィオミア | 臆病 | 12 | 15 | 沼地でのトークン稼ぎのために倒そう。 |
Procoptodon | プロコプトドン | 臆病 | ? | ? | 足が速いので討伐困難。テイムできたら大ジャンプの機動力に加えて、マルチプレイでは1人が腹袋に入って、その状態で武器を使用することができるのが強みとなる。 一人が操作担当でもう一人が武器担当で安定して射撃できる。 |
Pulmonoscorpius | プルモノスコルピウス | 攻撃的 | 11 | 14 | 気絶値がない本作ではあまりメリットはない。なおメガテリウムに乗っている場合はいいバフ供給源になる。 |
Titanoboa | ティタノボア | 攻撃的 | 11 | 14 | 気絶値がない本作ではあまりメリットはない。 |
Raptor | ユタラプトル TEKユタラプトル | 攻撃的 | 9 | 11 | 攻撃力は微妙だが、足が速いためビーコンに到達しやすい序盤の相棒候補。 |
Rex | ティラノサウルス TEKティラノサウルス | 攻撃的 | 55 | 73 | 圧倒的な攻撃力と体力を持ち終盤まで役立つ。しかし速度面ではスピノに負ける。パッチノートでスタミナ回復&移動速度面で何度も強化された。 |
Sabertooth | サーベルタイガー | 攻撃的 | 12 | 15 | 比較的簡単に倒せる序盤の相棒候補。 |
Stegosaurus | ステゴサウルス | 中立 | 25 | 33 | 足が遅いため死の壁から逃げ遅れやすいので本家ARKのような活躍は難しい。 |
Sarco | サルコスクス | 攻撃的 | 20 | 26 | 意外とあっさり倒せるうえ、水中移動速度も速い序盤の相棒候補。 |
Spino | スピノサウルス | 攻撃的 | 58 | 77 | 体力はレックスには負けるが、DPSや機動力、攻撃範囲で優れる。本作最強候補。 |
Terror Bird | テラーバード | 攻撃的 | 9 | 11 | 羽ばたくことで長距離降下できる序盤で頼りになる生物。 |
Therizinosaur | テリジノサウルス | テリトリー型 | 50 | 66 | 小回りが効くうえ、DPSも高め。序盤から終盤まで活躍できる本作最強候補。最強候補の生物とそこそこ戦え、サバイバーには有利を取れるバランスの良さが最強候補たる所以。 |
Thylacoleo | ティラコレオ | 攻撃的 | 41 | 54 | 高いジャンプ能力、壁面への張り付き・飛び掛かり、割合ダメージも持つ本作最強候補。 なお通常と異なり騎乗射撃不可能なうえ、パッチノートで何度も弱体化を食らっている。何気に出血ダメージも体力の3%にナーフされている。 |
Troodon | トロオドン | 攻撃的 | 4 | 5 | 気絶攻撃はないが、スタミナ減少デバフもあるうえ群れボーナスもあるため序盤に襲われると危険。Tier0であればエンドバトルまでリング外で粘れる順位稼ぎにおける破格の性能ではあったが、パッチノートで弱体化を受け不可能となった。リング外でTierを上げると即死する。 |
Titanosaur | ティタノサウルス | 中立 | 86 | 113 | 本作にも参戦。野生状態のHPは2000にまで下げられているのでマンモスやレックスなど強力なTierカンスト生物や火矢などでごり押せば何とかテイムできる。テイム時の要求トークンは以前は300というぶっ飛んだ量が必要だったが113となった。その代わりテイム後はTier 3スタートではなくなり、ほかの生物と同じく0スタートとなった。 ギガノトやカルカロを上回る攻撃力を持ち、Tier 3ではHPは7000台にまで到達し、同じTierのスピノやレックスなども2、3発踏みつけるだけで撃沈させるほどのすさまじい破壊力を誇る。 しかし足が致命的に遅いうえ旋回性能も絶望的なため、火矢やコンパウンドボウ、ロケットランチャー、ベロナサウルスの棘など強力な遠距離武器の格好の的になってしまうのが最大の欠点。ティタノの死因はたいていこれによるもの。 |
Triceratops | トリケラトプス | 中立 | 40 | 53 | テイム後も頭部のダメージ軽減は健在。Tier3まで上げて最終円まで残せば歩兵にとって思わぬ強敵となる。連れ歩くには一癖あるため、円がある程度収縮してトークンが余った場合にテイムすると事故が起こりにくい。下手に手を出すと群れでノックバックしてくるうえパッチノートで何度も強化されているため注意。 |
Woolly Rhino | ケブカサイ | 中立 | 38 | 50 | 高い突進力を持っているため序盤はうかつに手を出さないほうがいい。しかしテイム後は突進攻撃を活かして高火力アタッカーになる。 |
Yutyrannus | ユウティラヌス | 攻撃的 | 55 | 85 | 相手を恐怖させるほか味方まで強化する咆哮は健在。なおカルノタウルスは従えていないどころか、カルノとの喧嘩が発生していることも。パッチノートで移動速度面+味方強化咆哮+恐怖咆哮の3つの要素弱体化。開幕次第では絶対にテイムできない状況が発生している...が頭脳派サバイバーにとってはまだまだ現役。 |