- 洞窟探検のすすめ
- 洞窟 (アーティファクトが取れる)
- 座標一覧(マップ)
- 座標: ①East Lava Cave :11.2/67.4 (大物/強者)
- 座標: ②West Lava Cave :15.8/50.5(狩人)
- 座標: ③Northern Ice Cave :18.7/29.7(賢者/暴食)
- 座標: ④The Center Cave :36.0/34.5 (邪悪)
- 座標: ⑤Jungle Cave :54.2/62.7 (免疫)
- 座標: ⑥Souther Ice Cave :60.0/22.5(天帝)
- 座標: Eastern Trench (野獣)
- 座標: Underground World (Jumping Puzzle) :57.0/55.0(群集)
- その他アーティファクトの座標
- 座標一覧(マップ)
- コメント
- 各洞窟の位置とアーティファクトの場所を説明しています。
- ゲーム攻略に大きく影響する探検要素であるため、どうしても場所や素材の入手方法がわからない場合等に閲覧することを推奨します。
洞窟探検のすすめ 
洞窟へ入ったことが無い方向けのページ
→洞窟探検のすすめ
洞窟 (アーティファクトが取れる) 
- センターでのAF回収の利点として恐竜を使える洞窟が多い点、全てのAFを集める場合の難易度が他のマップより低い点があります。個別に見ればより難易度の低いマップがある場合が多いです。(アイランドの狩人やラグナロクの強者など)また、比較的古いマップなので新しいマップの生物やアイテムを用いることで難易度を大幅に下げて攻略できます。
- 他マップより簡単に取れるAFは邪悪のアーティファクト、免疫のアーティファクトぐらいです。(免疫はラグナロクの方が簡単という意見もある。難易度にさほど大きな差はない。)
座標一覧(マップ) 
座標: ①East Lava Cave :11.2/67.4 (大物/強者) 
- 棲息する生物
- かなりの広さがある溶岩洞窟。鉱石の類いがそこかしこに固まっており、足場も比較的広く体格の制限はないに等しいが、入り口にあるかなりの断崖絶壁がほとんどの地上ペットの進入を阻んでいる。
幸い飛行生物での探索が可能(?)なので、難度は低い。最初の断崖絶壁を越えた先のエリアからは通常の洞窟と同じように落とされるので援護こそ頼めるもののそこからの移動はサバイバーの独力となる。地上マウントを連れ込むとなれば壁面を登れるティラコレオやメガラニア、アベからジップライン&ラベジャーを素直に推したいところだが、地上マウントを飛行マウントで掴んで出し入れする手法も可能なので準備さえできれば存外連れ込める種類は多く、難度こそあるが攻略の自由度は高いと言える。溶岩島ではそこら辺にアルゲンが飛んでいるのでテイムすればすぐさま探索に臨めるだろう。アベのロックドレイクならば内部で滑空できる。 - 敵の数自体はまとまっているものの非常に多いので、囲まれないように注意。足場によっては端で戦ってノックバックや踏み外しでマグマダイブしないよう、あるいは逆に敵を落としてやろう。 余談だが、この洞窟のメガラニアは何故か他の洞窟組と仲良しである。
- 徒歩ルートの道のりに沿うならば、最初の広場でそのまま奥に行くと強者、途中の分岐を曲がって行くと大物のアーティファクトがある。道のり的には大物の方が遠く、幅跳びが一部あり、入り組んでいる。内部気温は29℃程度。赤クレートの判定有り。
- アーティファクト
- Artifact of the Massive、Artifact of the Strong?
座標 大物 10.2/52.9 強者 15.2/57.4
座標: ②West Lava Cave :15.8/50.5(狩人) 
- 棲息する生物
- 他のセンター洞窟に比べて入り口が狭く、進入できる生物が限られる洞窟(小型マウントなら可?)。内部は比較的明るく、照明は必須ではない。クリアリングの妨げになるような低い雑草で覆われた地面と、所々に真珠が設置されているのが特徴。敵の数は少ないが、前述の雑草と壁から出現するケースもあるので警戒は怠らないように。最初の空間を右奥に進んだ先にある水路(スキューバ不要)を行くと狩人、
左奥に進むと群集のアーティファクトがある。現在、群集のアーティファクトは地下世界出入口付近にあるジャンピングパズルの洞窟へと移動している。道のりは左手の方が遠く、途中で幅跳びがある。内部気温は9℃程度。 余談だが、外扱いの判定があるのか、内部に日が差し込んだり雨が降ったりすることもある。 - アーティファクト
座標 狩人 16.7/54.3
座標: ③Northern Ice Cave :18.7/29.7(賢者/暴食) 
- 棲息する生物
- スキューバ、壁面を登る手段が必須
- 鍾乳洞の水路と氷壁に包まれた青の洞窟。アーティファクト二種が取れるセンター洞窟としては恐らく最難関。外の入り口こそかなり広いものの、途中それなりの道のりを入り組んだ鍾乳洞の隙間を抜けながら泳ぐ必要があるため、連れ込めるマウントは限られる。敵の数は非常に多く、水路への潜り口周りは確定で数多くの敵対生物が取り囲んでいるため、水中に誘い込むなどして地形も活かして戦いたい。最初の広場で感覚を掴むとよいだろう。全体的に装備による重量圧迫が悩みどころ。
- 幸い水路に敵は出現しないが、頼みの毛皮装備は濡れると効果がない・水中では銃器が撃てないと色々面倒な場所。水温は-21~23℃、内部気温は-15~17℃程度だが、外判定があるのか洞窟内部で雪が降ることもあり、その際は水温と同じぐらいまで気温が下がる。賢者のアーティファクト周りは暖かく、0℃程度。水中にも一部家判定がある。
- 最初の場を潜って奥に鍾乳洞が見える方に行くと暴食、すぐに鍾乳洞が見える方に行くと賢者のアーティファクトがある。道のりは一長一短で、暴食側はアーティファクトまでのルートが複数有り、立体構造な上に敵に囲まれやすい。賢者側は資源用の道を除けばほぼ一本道だが、途中で普通に落下死できる断崖絶壁が待ち構えており、行きも帰りも一苦労。アベレーションよりジップラインとラベジャーを持ち込めば断崖絶壁は容易に踏破可能。水場はバリオニクス、断崖はラベジャーと簡単に持ち運びできるクライオポッド推奨。
- アーティファクト
座標 賢者 19.2/24.2 暴食 24.0/26.1
賢者のアーティファクトの道中に深い縦穴があり、
落ちると戻る手段は限られます。
グラップリングフックなどの壁面を登る手段が必須です。
連れ込める恐竜の定番、バリオニクス推奨。イエティなどを水中におびき出して倒すことができ、難易度が格段に下がります。
座標: ④The Center Cave :36.0/34.5 (邪悪) 
- 棲息する生物
- center下部にある空間を利用した巨大な吹き抜け洞窟。存在を知らないとそういうエリアだと知らずに飛行ユニットで迷い込み、空中で唐突に落とされる可能性も(特に滝壺側からの進入)。地形に沿ってできた決して狭くはない坂道を多数の敵を倒しながら登り降りする。進入制限は入り口が非常に大きいので無いに等しく、様々な生物で攻略に挑めるが、場所によっては足を踏み外すとそのままcenter下の滝壺まで落ちてしまうので注意。こちらもロックドレイクならば内部で滑空できるという情報有り。気温は13℃程度。
- アーティファクト
- Artifact of the Devious?
座標 邪悪 41.1/33.7
- Artifact of the Devious?
座標: ⑤Jungle Cave :54.2/62.7 (免疫) 
- 棲息する生物
- 記入がなかったためメモ程度のものを
入口はおそらく三つ、陸路(同上)・浜辺から(50.8/71.3)・川の中(45.1/64.0)から。後者二つは進入するのに泳ぐ必要あり。
どれも入口は大きく、大体のペットが持ち込める。洞窟内にはとんでもない数の敵がおり、かなり(処理落ちなどの)危険度が高い。メガラニアが洞窟組から外れているせいか、戦闘時は三つ巴の展開にも。
洞窟の中には一つ、深くまで潜ることが出来る水がある。底に原油や真珠がある。その中にアーティファクトがある。そのため必要であればスキューバ装備もあるといいだろう。 - アーティファクト
- Artifact of the Immune?
座標 免疫 49.2/65.5
- Artifact of the Immune?
陸路、浜辺からの侵入はエラー落ちのリスクが高いが、川の中からの侵入はアーティファクトまで最短であり、これを入手する目的であればエラー落ちのリスクがなく、安定する。水中にはメガピラニアが出現するので水陸両用マウントによる攻略が容易。
座標: ⑥Souther Ice Cave :60.0/22.5(天帝) 
- 棲息する生物
- アーティファクト
- Artifact of the Skylord
座標 天帝 54.0/20.9
- Artifact of the Skylord
- 洞窟について
入口はそれはもう大きく、ティラノだって余裕で入れちゃう。入口付近からウルフ類が出始め、少し入るとイエティが出現し始める。
中は立体構造で一見迷いそうだが、細い脇道などはなく、アーティファクトの座標に向かって移動していたら特に迷うことはないだろう。高低差による恐竜へのダメージには気をつけよう。イエティの攻撃はノックバックが大きく、不意に落とされる危険性がある。
この手の洞窟によくいるプルロヴィアが出現しない。正面から来た敵を全滅させていけばゆうゆう進んでいける。
座標近くにはスロープがあり、それを一つ登るとアーティファクトにたどり着く。下からは見えないのでGPSを持つといい。
洞窟の中には氷漬けのティラノがいる(動かない)。ティラノが闊歩してる空間なのに氷漬けになっているのは不自然ではあるが、どういうことだろうか…?
座標: Eastern Trench (野獣) 
- 棲息する生物
- アーティファクト
- Artifact of the Brute?
座標 野獣 71.6/87.2
- Artifact of the Brute?
- メモ
マップ東端に位置する海溝。2箇所の洞窟があり、南部の小さい方にアーティファクトがある。 - 場所について
マップ東端に位置する海溝。2箇所の洞窟がある。海中なのでスキューバタンク必須。洞窟の他に小さい洞穴があり、クレートが置かれている。アーティファクト周辺に生物は出現しない。Basilosaurusは戦闘力が高く、電撃を受けないので好ましい。Ichthyosaurusでも戦闘と被弾を避ければ回収可能。詳しい取り方はその他アーティファクトの座標を参照。
座標: Underground World (Jumping Puzzle) :57.0/55.0(群集) 
- 棲息する生物
- アーティファクト
- Artifact of the Pack
座標 群集 60.7/53.8
- Artifact of the Pack
- 元祖アスレチック洞窟。下に見えるマグマ溜まりをぐるっと一週するように配置された石柱や遺跡後といった足場をジャンプで伝いAFへと向かう、通常の洞窟とはベクトルの違う難易度。ラグナ洞窟の例に漏れず、正攻法では相当難しいものがある。敵は幸いアスレチックエリアからは出現しないものの、足を踏み外せばもちろん即死なうえ、崖を登ることができるペットがエリアに侵入すると秒間100の固定ダメージを受け始めるので、基本的には生身での攻略となる。気温は基本的に35~42℃と暑めなので対策はしておきたいが、AF周りやスタート地点などは水中の判定なのか4~5℃程度と寒めである。地上から地下世界に通じる通路の一つの途中にあり、その道中ではレベル上限を突破した生物が徘徊しているので気をつけておきたい。
- 洞窟入り口へ地上から向かう一例としては、53.5/53.8付近の遺跡から通路に侵入できる。道なりに遺跡を進み、水晶の通路を抜け、水場のあるエリアが見えてきたら、左手の階段から水場に侵入し、水面に突き出た草の生えた遺跡を目指すと良い。途中、左手の崖に上がり道が見えるのでそちらに上がって道なりに進み、橋にはいった亀裂を一つ飛び越えると入り口にたどり着く。比較的早い段階で飛行生物からは落されてしまうので注意。
- 正攻法ではAFまでたどり着くのに非常に苦労するが、ジップラインやクライムピックといったアイテムを利用すれば直接ゴールまでたどり着けてしまう。バルゲロなどでエングラムを事前に取ってから来ると良い。他にはティラコレオを連れ込みダメージ覚悟でAFのある崖を素早く駆け上って手に入れるというもの、始祖鳥を連れ込みパズルの難易度を下げつつ攻略するという手もある。戦闘力は高くないが、ラベジャーを使うことで道中が楽になり、ジップラインを使った攻略が安定する。
- AF周囲はグラップリングフックを使うことはできない。
- ジャンプエリアに2つ、アーティファクト付近に1つ赤クレートが出現する。ティラコレオを使う場合体力の猶予がないためアーティファクト付近のものしか回収できない。
- PS4版ではペットがダメージゾーンに入れないという報告あり。
その他アーティファクトの座標 
基本的に洞窟と言うより、穴や洞穴と言った物。無造作に置かれている。
他のマップで取得困難な一部アーティファクトもお手軽に入手出来る。
- 狡猾のアーティファクト(座標 35.2/18.1)
天帝の洞窟よりももう一段ほど下の地形に降りた場所にある広大な地下空間に置かれている。氷の城が目印。その中心に流れる川の始点にある。 - 野獣のアーティファクト(座標 71.6/87.3)
東の海溝の中腹辺りの地形に置かれている。海溝の底ではないので潜りすぎないように。海面から座標通りに潜っても岩盤に遮られるので、70.0/93.0辺りから鬼ヶ島を画面中心に捉えて真下に潜るといい。光る海藻のエリアにつき、右手前方に緑の明かりが見えてきたら前に進み始め、左手に別の緑の明かりが見えてきたらそちらに進む。その明かりで照らされた空間の中心付近にある。色も相まって地味に見逃しやすいので、目標に近付いたら再度GPSを確認しよう。ちなみにAFの置いてある地面は岩盤で出来ており、砂が見えるようならば潜りすぎ(別の場所)である。道中や付近にいる大型の水生生物には常に注意を払っておこう。
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